チャンスに強い打者と言えば?
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ファウルで沢山ねばる打者は
打率が同じでも勝負強い感じがある 88年の清原
打率.286 31本 77打点 得点圏打率.220 勝利打点15(リーグ1位)
この年の清原は勝負強かったといえるのか? これは野球秀喜一択だろ
全メディアが満場一致で勝負強い打者の大合唱だからな
単純な得点圏打率如きで選手の印象は決定づけられないということ >>22
イチローや大谷を持ち上げてるのは普通に信者だけど松井だけはアンチの工作なんだよな 代打 宮川 高井 八木
レギュラー 高須 土橋 森本潔 >>8-9
チャンスにここで1本って時には必ず期待に応えてくれたよな、右打ちで。 2005年 今岡誠 打率.279 29本 147打点(歴代3位) プロ野球ファンがイメージするのは
井上弘昭、水谷実雄、太田卓司みたいなタイプでしょう。 >>30
翌年から別人のようにチャンスで打てないマンになってしまった 代打で出るってことは勝負どころなわけで、代打率高い選手は無条件で勝負強いんだろうな
上で言われてるような「僅差」って条件付けるとセーブやホールドみたいな指標に持っていけそうだな ロバート・ローズと元木は毎年得点圏打率が打率より高かった
逆はタイロン・ウッズかな >>25
普段 中途半端な打者が、たまに打つと勝負強く見えるだけ
長嶋清幸、岡崎郁、秦、西田真二
常時打率270 本塁打10 くらいの奴は誰でも勝負強く見られる 上手い言い方だw
でも長嶋は、そのメンツの中ではもうワンランクくらい上かなという印象 清原和博(以下全て日本記録)
通算サヨナラ安打20本
通算サヨナラ本塁打12本
通算サヨナラ満塁本塁打2本(両リーグサヨナラ満塁本塁打は清原だけ)
1試合8打点以上を3度記録
オールスター通算打率.365(100打席以上)
オールスター通算打点34
オールスター通算最多塁打96
オールスター通算得点26 新庄剛志
通算.254だが
得点圏3割は4度くらいあった。
発達障害と関係があるんやろな。 チャンスに強い打者とはムラのある打者というだけの話
やる気の無い時は打てないからチャンスに強いとか言われちゃう
イチローのようになればそんな事を言われる事は絶対にない Rローズ
年度 打率 得点圏打率
1993 .325 .372
1994 .296 .323
1995 .315 .339
1996 .304 .367
1997 .328 .349
1998 .325 .337
1999 .369 .394
2000 .332 .354 勝負強い打者というのは、記録に残らない打者の代名詞。
王、張本、落合、イチローがそういう言い方されたの聞いたことがない。 確かにそうかも
長嶋は王に記録で抜かれてから勝負強い打者というカテゴリーに組み入れられたのかもと推測 しかし平成になってからは完全廃止までセントラルのみ集計になったが
勝利打点の表彰は落合が最多 >>32
なんか強面な選手はそういうイメージになるね >>43
王貞治「一打サヨナラの場面では当たり前の様に敬遠されないと真の強打者とは言えないなぁ。」 R.ローズと2005今岡かな
両方とも数字残ってるし
今岡は他の年も良かったけど ロバート・ローズ(横浜)だな
キャリア通して強い
あれぐらいサンプル数あれば偶然ではないはず 掛布は一貫して弱いと言われ続けた。
ためにする叩きか実際の数字なのか。
サヨナラ弾は生涯0だったかな。 >>60
むしろチャンスにしか打ってないんだろ
後半に大失速したのに凄いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています