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記録更新がほぼ不可能な記録
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5つの年代で優勝するには最低でも32年現役じゃなきゃいけない
当時は飛ばないボールだったから
てか通算868本のほうが不可能だと思う
平均40本を20年以上とか頭おかしいし
数え間違いじゃないかと本気で思う
NPBでは王貞治の通算868ホーマー
投手の先発投手の積み上げ系の記録は一人の投手が300イニングの投球機会を得ることが難しいから無理。
400勝だけでなく298敗とか
三塁打は無理じゃね？？
源田が今シーズン序盤に早くも７本打って
シーズン記録大幅に更新ペースとか言われたのに
そこから７本のまま止まってるし
いつのまにか上林に抜かれてる
登板数なら米田や岩瀬が更新したけどね。責任投手は厳しいわ。
いまみたいに、毎年強力な外人がどこかしらのチームにライバルとして存在する時代には
今やったら退場、乱闘騒ぎになるからな
シーズン登板数、シーズンホールド数
くらいか
http://npb.jp/bis/history/index_alltime.html
中継ぎ・クローザー系の記録は今後も更新はあるだろうな
それ以外だとボーク、暴投ぐらいしか可能性がない
田中・ダルが通算勝率7割超えで藤本英雄を上回るけど600イニングくらい足らないのでランキングに載らない
もう年間二桁完投する投手すら珍しくなった。
高校野球でも無理そうだな
連続奪三振とか、連続イニング無失点記録とか、連続無四球など連続系は行ける。
もう達成は無理だろうな。
更新になるのかな
まあ無理だろうな
CSという厄介な関門が増えたし、途中で大黒柱がFAやメジャー挑戦で流出するかも
知れないし
クイックモーションが普及した現在では更新は不可能だろう
原巨人や
ソフトバンク見てたら近代野球ではリーグ三連覇が限度ぽい
来年広島がその壁を破れるかどうかだな
ソフトバンクなんかリーグ10連覇も夢じゃないとか言われてたのにな
通算400勝、298敗
シーズン42勝、シーズン401奪三振
868ホームラン、106盗塁、日シリまで完全制覇のＶ９とかか
７年連続首位打者に216打席無三振も入りそう
多分今後も更新は事実上不可能と思われる
1950年10月6日 最年少ホームラン 17歳と66日（プロ1年目）
1951年9月5日 最年少ノーヒットノーラン 18歳と35日（プロ2年目）
プロ入りの年が球団数が8球団から15球団に激増した年だから
プロの競技レベルが下がったであろうことも後押しになったのかもしれんが
岩瀬の当番数ならあるだろうね
4イニング投げた
たぶんこれも更新不可能
延長やらないから
2010年の浅尾の59HPは結構、難易度が高いような気がする。
戦力が極端に偏らないと無理かと
南海ダイエーの20年連続Bクラス
どっちもよっぽどのことがない限り無理そう
103敗は2005年の楽天に岩隈がいなければ
たらればの話し
言い出したらキリない
引き分けを排除する方向になれば
100勝43敗の勝率7割は可能性あると思うぞ
敗戦の勝率3割以下はまずないと思うけど
何かの拍子に新チームができないとも限らんけど
斎藤雅樹の11試合連続完投勝利、イチローの7年連続首位打者、田中の24勝0敗が思い浮かぶが
田中の24勝0敗については、「シーズン貯金24以上」は古代の投手にも多数いるから凄くはないな。
イチローにしても、7度のうち94～96年は2位の打率が.320未満と、他が低レベルなのに救われただけ。
事実、1994～2000年のパは「2位も首位打者レベルの数字を残した」年が皆無。
クラーク「９１・９３年なら俺でも首位打者を獲れた」
お前、発達障害とか言われたことない？
＞7度のうち94～96年は2位の打率が.320未満と、他が低レベルなのに救われただけ。
それは94～96年の3年間は.320でも首位打者が取れたことの説明になっても、7年連続首位打者の記録更新が可能な理由になってない。
頭が悪いのかなあ
日本シリーズ出場11回で日本一11回
西本幸雄監督
日本シリーズ出場8回で日本一0回
結構小さいようで小さくない汚点
大規模なエクスパンションがない限りは当分破られない恥辱
上にも出てるけどＮＰＢの
アンタッチャブルレコード作ってみない？
投手の近代野球ではありえないとんでも記録で埋め尽くされそうだけど
チームの総イニングの1/3以上投げなきゃいけないからな
20年って‥
使い方チームや親会社に許してもらえないだろうから
まだ野手の記録の方が更新はあり得るんだよな
伊東勤の「現役22年すべてＡクラス」もなかなか
868本塁打って、日本人選手しか挑戦資格ないからな、実質。
凄い外人が来日しても、４０本×１５年として６００が限界だろう。
またそんな凄い記録を狙える日本人は、メジャーに行くだろう。
打者に専念した大谷が日本でずっとやってれば、狙えた。
これ以上入る新球場ができない限り無理
ロバート・ローズが152打点を上げた年はまだ存命で
「自分の打点記録を更新してほしい」とコメントしてたような
王は1962年から1978年までの17年間、平均45.2本塁打
年平均40本では王の記録に近づけない
王以外に、5年以上にわたり「年平均45本塁打」を記録した選手はNPBにいはい
17年 王
4年 ローズ
3年 落合、バース、カブレラ
2年 野村、松中、中村(お)､ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝ
世界の王の量産ペースはマジキチだな
パワプロのリアルマイライフじゃん
パワプロのマイライフは20年しかできないから王超えは難しい
ソフトバンクに入ればできそうじゃないか
してないだろ？V10失敗のときも現役だし
それを更に更新となるとかなり難易度高いと思いますよ。
案外早いと思うぞ。試合数だって、今後１５５くらいに増えるかもだし。
西武の山川か、森砲か、坂田か、浅村か中村か、次代の若手か、あるいはかつての
カブ砲みたいな外人連れてくるか…いずれにせよ西武の選手が更新しそう
１３０試合で４０本塁打→１４４試合だと４４本塁打１３０試合で５０本塁打→約５６本塁打
昭和４６年度は１３０試合で(１４０試合制だと約４３本塁打)本塁打王で３９本しか打てなかった。本人にしたら絶不調不満だから次元が違います
長島は４０本打ったこと１度もないよ
>>69-70
> 時代が違うとはいえ
> 世界の王の量産ペースはマジキチだな
> パワプロのリアルマイライフじゃん
今年の阪神見てたら試合数増える事はないんじゃないか？
交流戦の増減の兼ね合いでプラマイ３程度はありえるかもしれないけど
またラビット全盛期みたいなボールになったら
61本以上打つ選手は出そう
打たれるくらいならぶつけてしまえが通用しない時代ではもうありえない
無期の記録は伊達じゃない
久保田智之が2007年に90試合で更新してる
真田のシーズン被安打数はさらに難攻不落、な感じですね
阿部は通算400本塁打行けるかな？
釣りだろう
このようなスレにわざわざ来る奴がそんな記録知らんはずがない
山川は余裕で７００行くだろ
今から40歳まで年平均45本だと少し足りないくらいかな
バレンティンより凄い外国人なんて腐るほどいるだろ
3月５日頃に開幕、１１月中旬閉幕にペナントレース実施時期を拡大すれば１６５試合
くらいまでは可能
さらにダブルヘッダーを多用すれば年間１９０～２００試合の夢のペナントレース
年間７０ホーマーも現実になる
試合時間短縮のために9回まで同点なら引き分けというルールになればありえる
めっちゃ多いな
当時の引き分けのルールはどんなんだったんだ
3時間or3時間20分とかで次の回にいかない
このぐらいの時期に制限時間ルールが代わった
じゃあわざわざ日本でプレーしてくれる奴を呼んで来いよ
ロサリオみたいな奴
そのV２０というのは日本シリーズに出場したらの話でしょ。V１０失敗の時は当然ながら日本シリーズには出場していない。
88年はまだ制限時間ルールだったはず
有藤が時間稼ぎで叩かれまくったから
9文字以上の苗字ってあるのか
内野安打のシーズン記録55本は更新されんね
1963年 南海 樋口正蔵 安打145本中55本
8文字は他に↓このあたりかな
シュールストロム、ディスティファーノ、ハートグレイブス、ファルケンボーグ、
マックファーデン、マッキントッシュ
登録名で9文字以上は、見当たらない気がする
マッキントッシュが自分の苗字が全部スコアボードに入ってないのが原因で帰国してしまう四コマがあったな
本物もすぐ帰国したな
制限時間が長くなったのが80年代前半だったということ
80年くらいまでは3時間というのは明確に覚えてる
さすがに登録名変えるでしょ。
で中日の引き分け数の多さにこりて、翌５８年から３時間２０分を過ぎたら新しい
回に入らないルールになった。
セの時間無制限ルールは６３年からか？
>>113の「テリー」がそのケースね
甲子園はグリーンウェルのためにスコアボードに入る文字数増やしたな
なんだお前は？
55本の聖域がなくなった今、そこまで更新が難しい記録でもないだろ。
そもそもそのペースで三振してる時点で2軍に落とされる。
いつかのエルドレッドとかがその一例
ならねえよ。
フラレボが浸透してる現在の球界なら、ブライアントやおかわりぐらい打ってくれてたらなんの問題もない。
その年はセだけ時間無制限に、パが4時間を超えて新しいイニングに入らないと変更された
（前年まで>>108で言うようにセが3時間20分、パが3時間だった）
ブライアント以降でシーズン180以上三振してる打者さえ一人もいないんだぞ。
岩村明憲が173で、おかわりが172
多分このぐらいが上限なんじゃないかと。
エルドレッドは2014年が116試合で169三振だから
フル出場してれば、三振ペースは208になり、ブライアントの記録は超えてたかもしれないが。
リーグ所属球団数がもう増えることはないだろうから。
でも翌年オープン戦のシュールストロムは2行表記だったような
7文字までの対応か？
だからその聖域を破ってくれてわざわざ米国ではなく日本でやってくれる奴を呼んでこいと言っている
バレンティンが破ったと言っても次破る奴が出るまで何年かかると思ってんだ
その気になれば更新できそうだが・・・
どうせなら9文字まで対応するようにすればよかったのに
上の高齢代走だって何が原因で起こるか分からない
マッキントッシとかになっていたのか
アウトの三振率が高いだけで
普通に3割くらい打ってた
21年目まで代走出場無しのハードルが高い
監督がその気になれば直ぐに達成出来る記録じゃないし
更新する価値もない
松坂あたりが
引退前興行で普通に更新する可能性が高いんだが
スレが絶対に破られない記録だから、そんな安泰な記録でもないだろ。
代走で盗塁を決めるなら難易度も上がるが、代走で起用されるだけでいいなら
中日の森が岩瀬を代走に起用すれば更新される記録。
ダビスタのジャパンカップとかに出てくる海外馬みたいだなw
スレタイはほぼ不可能な記録
それに岩瀬は今年20年目だ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1534987219/l50
ウヨクか？ サヨクか？ 安倍に媚びるのか？ 山本太郎を総理にするのか？
楽天が早々に優勝しちゃったからなw
加藤の責任はデカイなwwww
シーズン143得点の記録を更新できるかどうか。
満塁でスクイズの指示をした監督は
実は三村はグラブに触ってたので
あそこでサヨナラだったんだよ
そうなったら広島が以降2回の勝利の保証はないけど
ゲームでも不可能だろw
大杉勝男のシーズン15犠飛(1970年)
MLBでも現行ルールになった1年目の1954年
ギル・ホッジスの19犠飛がシーズン記録で残ってるね
ルールが変わらない限り無理
ディスティファーノは9じゃない?
メジャーだとカージナルスのクローザーだったイズリングハウゼンがいた
王の５５本もバレに更新されるまではそんな感じだった。
５５本ってマジキチってほどの数字じゃないし
記録、把握してるの？
起用法の都合で35試合250イニング10完投25勝ぐらいが限界だろな
きちっと調べたわけじゃないけど
ここ30年くらいシーズン250イニング超えはなかったと思う
あとちょっとってのは何度かあったが……
250イニング超えがあったのは80年代半ばごろまでかね
セ・リーグは1984年の遠藤一彦投手の276.2が最後ですね。
惜しい例としては、
1987 阿波野秀幸 249.2、山沖之彦 245.1
1988 西崎幸広 241.2
1989 桑田真澄 249.0、西本聖 246.2、斎藤雅樹 245.0
1993 今中慎二 249.0
1997 黒木知宏 240.2
2001 松坂大輔 240.1
でしょうか。
何気にジョニーすげーｗ
こんなに投げた年があったのか。
この年の黒木は
32登板（31先発） 13完投 12勝15敗 勝率.444 240.2投球回 179奪三振 防御率2.99
ロッテが勝率.429で最下位なのが響いた
援護がまともにあったら沢村賞もありえた
この年の受賞者は優勝チーム西武の西口だったが防御率3.12で15勝5敗の勝率.750だった
1991 野茂英雄 242.1、佐々岡真司 240.0
1993 今中慎二 249.0、野茂英雄 243.1
相当更新するのは難しそう。
最低でも5試合連続0点が絶対条件だしな。
統一球時代に、広島がこの記録の寸前まで迫ったが
何とか不名誉な記録更新は回避した。
NPBでは最低4試合でも理論上は可能なのか。
サイ・ヤング賞受賞時のF.ﾍﾙﾅﾝﾃﾞｽみたいだな
不可能な記録は
王の868本と金田の
400勝、江夏の401奪三振、稲尾の42勝だな。
・高卒でプロ入りすること
・日本人であること
・途中でメジャー行かないこと
・ケガに強いこと
・極端な不振のシーズンがないこと
・早く衰えないこと
・ホームランの出やすい球場を本拠地にすること
・ちやほやされて練習を疎かにしないこと（例 K)
など要求されることがかなり多い。シーズン５５本より遥に更新される確率は
低い。（これは更新されたけど）
飛びにくいボールが採用されないことは
長嶋茂雄(1958年～1974年)
山本浩二(1969年～1986年)
「全てのシーズンで規定投球回数到達」はどれくらいいるかな
江川卓と林安夫は該当するだろうが
おかわり君もそうだけど飛ばないボールでも王貞治には関係無いみたい。
だから８６８本塁打を越えるには王貞治やおかわり君のようなボールを飛ばす特別な才能が前提になる。
2011年に飛ばないボールじゃなければ56星超えただろうな
試合数多いメジャーの最多記録保持者のボンズですら100本近く及ばないんだから無理だって
毎年安定してホームラン量産したとしても
年平均40本とかいうのがもはやキチガイレベル
誰かも上で書き込んでるように
数え間違いじゃないのかと本気で言いたくなるくらい８６８本て数字が異常すぎる
最年少記録としてこのスレタイみたいな感じになったかも
ＮＰＢ公式サイトの記録ページ見たら
これ以外にも不可能そうなのはたくさんあるけどな
めんどくさいから書かんけど
今の所70年の村山が最後？
次点が野村とイチローの25年連続、
門田、張本の(ルーキーから)23年連続。
案外、更新不可能なホームラン記録。
高卒で日本経由せずに
マイナーから這い上がって20歳そこそこで
メジャーデビューしたとしても
まず不可能だろうな
今後、違反球が復活しても考えられない
そう。
一昨年の菅野はもしや？って期待したけど、やっぱり無理だった。
この記録も相当難易度高いね。
20年くらい前の週ベに載ってたこのスレと同じ話題の特集では
リリーフ投手が規定投球回達成すれば可能性はある、という結論だった
その週べの企画思い出した。
確か千葉功氏の意見では通算系では本塁打、勝利、盗塁、出場試合、連続出場は
更新不可能だろう、という見解だったのでは？一番更新可能性高そうなのが確か
安打数だったかな？
シーズン系では５５本について、球場が広くなりつつあるからまず更新不可能としつ
つも「驚異的な外人が破る可能性も」としてた。スタルフィンと稲尾の４２勝は
最初から議論の対象から外れていた。
負け越しといえば、通算負け越し数はどうでしょう
現在の記録は小林恒夫46勝110敗-64でいいのかな？
田中の記録した1.27もこの先超えるのはすごい難しいぞ。
あとは本人が持ってる24勝0敗の記録も。
そもそも（NPB限定で）200勝投手が今後出るかどうかすら怪しい
もし達成できる可能性のある奴がいたとしてもまずメジャー行くしな
あれは延長勝ち越しホームランか。
初打席でサヨナラホームラン打った加治前が、通算で2本打っているのが惜しい。
日ハム飯山の9回2アウトからの同点弾
続き
も当人生涯唯一のホームラン。
その後チームはサヨナラ勝ちしたけど。
惜しかったのが69年の山内一弘。21本で38打点
ホームランではないが、中島聡の29年連続1軍出場も相当ハードル高そう。
晩年の5～6年は、詐欺みたいなものだが。
古木より過去だろ
少なくとも江藤智がサヨナラHR0で掛布より多くホームラン打ってるだろ
'93伊藤智惜しかったな
あと21イニングだぜ
が、49歳で勝利はかなり厳しいそう
野球秀喜ｗ
わざとっぽいな
511勝 サイ・ヤング
316敗 サイ・ヤング
1.88 エド・ウォルシュ
1252登板 ジェシー・オロスコ
815先発 サイ・ヤング
749完投 サイ・ヤング
110完封 ウォルター・ジョンソン
652セーブ マリアノ・リベラ
7536.0回 サイ・ヤング
7092被安打 サイ・ヤング
3497失点 ボビー・マシューズ
2147自責 サイ・ヤング
522被本塁打 ジェイミー・モイヤー
2795与四球 ノーラン・ライアン
277与死球 ガス・ウェイイング
5714奪三振 ノーラン・ライアン
超える可能性があるのは
登板数・セーブ・被本塁打か
奪三振・与死球も割と最近の記録だが更新は無理そう
金本以外で出るかな？
詳しく調べてないが、戦前の選手に何人かいると思う
阪急弓岡
日本の記録を162試合換算しても
及ばないのばかりw
被本塁打はクサの560本の方が上だな。
クサの場合は日生が本拠だったのもあるな。
死球じゃなくて四球が最近だった
キャッチャーが肩が弱ってた44歳の野村だったから出来たんだろうけど。
81年なら419打席だが、当時は130試合制で規定打席403だから到達している
当時は日生だけじゃなくどこも狭かったしな
昔の映像で後楽園の試合とか見てると（巨人戦のは映像資料がより多く残ってるのか目にする頻度が高い）
外野のフェンスがめっちゃ近く見えて驚く
調べたらシュルジーもなんだな。
この2例しかないが。
王の通算四球数はぶっちぎりの数での1位で
2位の落合に約900・3位の野村に約1000もの差をつけている
もし王が落合や野村並に勝負されていたら（落合野村の四球数でもそれでも十分多いが）
言いかえれれば900ほど打数が増えていたら通算安打数は3000に届いていた
強打者過ぎて安打数がそれほどのびてくれなかった感じ
二軍戦なら川藤も1イニング3盗塁やってるみたいだが
二・三・本盗によるものか打者一巡で二度出塁して記録したのか内訳はわからん
出塁率609
四球232（敬遠120）
って更新されるんだろうか
HR73本の方が、まだ可能性ありそうな
去年の打たんトンが60台行くか騒がれたけど
59だったし
73本の更新も無理じゃないか
出場試合は投手も含めて更新したじゃん
ホームスチールは捕手の肩関係ないだろ
60勝 1884年 チャールズ・ラドボーン
48敗 1883年 ジョン・コールマン
106登板 1974年 マイク・マーシャル
75先発 1883年 パッド・ガルヴィン 1879年ウィル・ホワイト
75完投 1879年 ウィル・ホワイト
16完封 1916年 ピート・アレクサンダー 1876年ジョージ・ブラッドリー
62セーブ 2008年 フランシスコ・ロドリゲス
680回 1879年 ウィル・ホワイト
772被安打 1883年 ジョン・コールマン
510失点 1883年 ジョン・コールマン
291自責 1883年 ジョン・コールマン
50被本塁打 1986年 バート・ブライレブン
289与四球 1890年 エイモス・ルーシー
54与死球 1891年 フィル・ネル
513奪三振 1886年 マット・キルロイ
83暴投 1889年 マーク・ボールドウィン
16ボーク 1988年 デーブ・スチュワート
超えられそうなのはセーブ・被本塁打・ボーク
先発もオープナーが広まればぎりぎり狙えるかも
イチローの新人安打記録更新するかって時も訂正何度かされてたし
昔の人ほど通算安打が正確か定かでないみたいだしな
ボークはエイズで巨人の契約破棄のスチュワートか
イチローのあれは「新人」の定義が揺れたため
今は海外にも独立リーグにも道はあるからNPBだけってのはなくなるのては？
通算投球回数の記録に比べたらまだ可能性はあると思う
浅尾の介護付きとか言われてた時代もあったけどその浅尾も壊れたし
なんだかんだで岩瀬凄いわ
今は記録のためだけに無理やり現役続けてるとか言われてるけど
岩瀬と谷繁の最多出場バッテリー590試合も更新不可能。
プロ入り20年目の日本シリーズ初打席でホームラン
当時で2000本打ってる強打者だったのに
311試合連続先発登板日本記録
>>39 で既に出てる
シーズンならまだしも短期シリーズならゼロじゃない
大松尚逸
タイ記録は出ても新記録は？だろ
二刀流が上手くはまって
白星や勝利打点あげられたら
大谷翔平は普通にイケる
ライアンの383奪三振を上回る記録があったとは初めて知った
19世紀の記録の扱いって曖昧だよなぁ、
今も記録として扱っている物もある様な気がするし、
そうでないのもある訳だし。
一般的には20世紀以降の記録でエエんか？
つぅか75先発75完投っつぅのが驚愕ｗ
そりゃ680イニングも投げるわなぁ
シーズン記録 20世紀～
41勝 1904年 ジャック・チェスブロ
29敗 1905年 ビック・ウィリス
51先発 1904年 ジャック・チェスブロ
48完投 1904年 ジャック・チェスブロ
454.2回 1904年 ウィル・ホワイト
412被安打 1901年 ジョー・マクギニティ
226失点 1902年 スネーク・ウィルツ
186自責 1938年 ボボ・ニューサム
208与四球 1938年 ボブ・フェラー
32与死球 1901年 チック・フレーザー
383奪三振 1973年 ノーラン・ライアン
30暴投 1905年 レッド・エイムズ
20世紀以降が現代野球の記録という認識は合ってる
先発で2試合完投合計1失点とかなら普通に取れるじゃん
上原だって惜しいとこまで行ってた
やっぱ本塁打秀喜クラスじゃないと不可能なんですわ
両者高卒入団だが11年目のシーズン閉幕の時点（坂本でいうと昨シーズンにあたる）では
通算安打数は坂本の方が張本よりやや上だった
でも20代はまだしも30代に入ると人工芝だしポジションはショートだしで
衰えや故障のリスクが張本と比べて高いだろうからこれからがきついかも
人工芝と言えば張本も30代後半の巨人時代は人工芝だったか……
坂本の方が有利な点は今の時代の方が1割ほど試合数が多いこと
この数字までもまだ800本以上ある。
大きな故障がなければ、最短で5年後の後半にも到達出来るが。
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1535594247/l50
そしたら長期離脱さえなければ東京五輪ピックの年に
2000本余裕で達成できると思う
鳥谷みたいにサードとかにコンバートされそう
マギーと阿部がやめればサードだろ
うまい具合に田中と吉川が出てきた
潜在能力だとマルちゃんだけど
新井でも抜けないだろう
30すぎると一気に劣化するのが
通例だからな
これは意外
キャリア途中の入団でこういう記録出すのはすごい
日本一になった直後に弱い状態を3年以上続けないといけない
3チームで日本一も更新難しそう
（96オリ、06ハム、13楽天、15・17ソフバン）
永尾が惜しかったね。あと近鉄で日本一になっていれば・・・。
14年間で19勝27負 337S 38Hだそうだ。
思い付く範囲だと小林至（ただし高校時代は不明）がいるな
小学生時代とかがありなら0人じゃないか
春と秋も未勝利か
それ言ったら日ハム大嶋もやで
中学野球も確か全国的な大会は無かったよな。
ローカル大会はそれなりにあるだろうけど。
普通はアマチュアの実績と言えば高校以降を指すよな
投手としての未勝利なら沢山いそう。
高校入学で飛び級を作れば･･･
納得した、でも出た場合という時点で首傾げたくなるな
96年はコーチではないだろ
「コーチ込み」の話でしょ、たぶん
途方もない数字だ。
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/iga/1530765185/l50
【ベビーキョンシー】 子供用の棺桶が売れています
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/baby/1535866481/l50
王の記録は
大型スラッガー
狭い本拠地
メジャーに行かない
この3つが揃わないと無理だろうな
つっても流石に868は無理だろうかねぇ
600本台半ばでノムさんくらいだったろうか。
故障がなければ700本を狙えたかもしれないが、「故障がなければ」の条件が厳しい
仮にラビット＋箱庭でも20年連続40HR以上なんて無理に近い。
カブレラや黒ローズやバレンティンでもペースは全然及ばなかったし
21年 王
７年 野村・山本・ローズ
６年 松井・カブレラ・ウッズ
５年 バース・落合
もはや頭おかしい
17年 王
4年 ローズ
3年 落合、バース、カブレラ
2年 野村、松中、中村(お)､ﾊﾞﾚﾝﾃｨﾝ
1年 藤村、小鶴、西沢、田淵、マニエル、ソレイタ、掛布、ﾌﾞﾗｲｱﾝﾄ、中村(紀)
松井、ラミレス、ブラゼル、村田、ウッズ
メジャー行ってなければ故障しなかったと思う
NPB時代にすでに膝の「棚傷害」を抱えていたので、それはどうかなあ
来年以降あと10年、40歳(プロ22年目)のシーズンまで毎年約140本のペースでコンスタントに打てれば抜けるが、まだ先が長そうやね。
29歳シーズン終了時点で
榎本 1635安打
坂本 1559安打
小玉 1556安打
張本 1546安打
小玉って人聞いたことないな
てか榎本喜八て何者w
愛甲猛・福浦和也の完全な上位互換
最低打率の方がわずか2年で破られたのは衝撃だった。
引退を表明した新井は238と考えるとこれも達成は不可能では
シーズン平均20併殺打を19年続ければ更新できるが
シーズン20併殺打を記録したのは延べ138人にとどまるので、これは難度高いな
2位に100以上の差をつけているし
王の本塁打記録が
シーズン平均40本塁打を22年続ければ更新できるが
シーズン40本塁打を記録したのが延べ116人
2位に200以上の差をつけている、ということで
ちょうど似たような感じかもしれない
大谷翔平が始めから野手専念で
巨人やヤクルトやベイスターズあたりに入団で
ずっと国内で活躍だったら
もしかしたらと思ってしまう
チーム防御率5.95 927失点
おっと、福浦和也の悪口はそこまでだ。
1000盗塁よりは到達可能に思えるが
2位が高橋慶彦の206だから結構ハードル高いかも
当然ファールを含めてバッターが打つこともあるし三振でチェンジなんてのもあるだろうし
この年のパめっちゃ打高投低だな（オリックスはさすがに最下位）
チーム打率リーグトップのダイエーが.297だから打率2割8分台だとこのチームでは平均以下の扱い
防御率2点台の投手が2.83で同点の松坂と斉藤の2人しかいない
小久保がいたらどうなっていたんだ
これを超えるのは敗退試合でもやらない限り難しいと思う。
03年の投手陣総崩壊のオリックスですらここまで酷くなかった
相当なモンだとは思っていたが、
逆の立場でそれ以上の記録だったんかい( ；´Д｀)
榎本はメンタルやられなかったら3000超えていたと思う
251イニング、221自責点 防御率7.92
俺が計算した限りこうなったのだが
これでも完投勝利とかがあるんだよ
それでこの防御率で済んでるんだから、マシな方なのかもしれない。
あとダイエーにも11勝と意外に勝ってるのもすごい。
通算最多試合出場 77 - 王貞治
通算最多安打 91 - 長嶋茂雄
通算最多本塁打 29 - 王貞治
通算最多打点 66 - 長嶋茂雄
通算最多四球 83 - 王貞治
通算四球のランキングがすごいな
王 83
清原 31
柴田 28
福本 28
長嶋 27
伊東 23
知恵遅れのインパクトではナマポニートのお前だね♪
１回の攻撃あたり約３分か。
このペースなら10.19の１０回裏も次の回行けたな。
9回裏の攻撃はなかったが、それでも両チーム合計62打席をこなし計12安打3四球
投球数の合計が179球
1936年秋季 藤村・山下・古谷2本
呼んだ？（原辰徳）
予告先発の現在では偵察メンバー自体消滅的存在。
シーズン中にストライキになればありえないか
こんなに遅いのはもう考えられない
死ねよクズ
投球数や出した走者の数は普通だが、ファールが少なかったのが短時間で終わった要因らしい
ファールで粘るという概念があまり無かったのだろうか
トラウトやベッツなら1試合で稼ぐfwar稼ぐのに163試合かかった奇跡の存在
契約と持参金に守られただけで期待外れ以外の何者でもない
更新するには開幕直後にストライキか
ソースは何？
戦後だけど、1947年太陽の松井信勝が
金星の重松通雄に1打席で19球投げさせている。
ファールの数は最低でも13球。これがおそらく日本記録。
昔の球場って狭いから王の本塁打記録も王が亡くなったらノーカウントでよくないか
ホームラン20本でホームラン以外の打点なしでも全部2ランなら駄目なのか
厳しいな
「30本以上」の木俣60打点もなかなか
打率、本塁打数の割に打点少なすぎないか?
よく似た数字
1970年王 打率.325 47本塁打 首位打者・本塁打王で93打点
シーズン50本塁打以上の最少打点は松井さんの107
こんなものかな
この年は長嶋が
打率.269（10位） 本塁打22 打点105
で打点王は長嶋なんだな
王とは逆に打率も本塁打数もすごくはないのに長嶋の打点がやけに多い
王の打点は長嶋に次ぐ2位で長嶋に三冠王を阻まれた形となってしまった
デストラーデは秋山清原がホームラン打ってランナーなしの打席が多かったからか
10本以上の最小打点は
1968年池田純一10本19打点というのがあるけど、どうかなあ
古木の37打点よりは更新楽そうだな
93年のデーブ大久保の10本16打点
ホームラン以外の打点はどれくらいだったんだ
2005年が今の試合数ならありえたが
これは投手の前の打順なら起こりうる
昨年のヤクルトを見ると、あり得なくはないように思える。
ゾーゾーが新規球団立ち上げてそれにより16球団構想が現実になったらありえるかもしれん
そうなったらシーズン99勝の更新もありうるかなあ
1試合で8打席自体相当難しいだろうから
追い付かれはするけど更新はほぼ無理
これを超えるには1打席2安打が必要。
誰も野球秀喜を超えられない
1年目松井さんの「打点つき内野ゴロ」は9つだけ
野球秀喜への嫉妬極まれりって感じだな
全てを手に入れた喜と惨めに追放された自分
勝手に大谷を自分サイドの人間と思い込んで勝ち誇るとは堕ちるとこまで堕ちたな
大谷が不良らに移籍したら可能性大だろ
田舎生まれ田舎高校田舎球団の大谷が王者球団に入っても精神崩壊して終わりだろ
「MLB1年目に181試合（RS163+ASG1+ALDS4+ALCS7+WS6）出場」だな
MLB1年目に限定すれば、レギュラーシーズンの163試合だけでも更新困難
まずルーキーがヤンキースの主砲を任されること自体が異常なのに喜はプレッシャーを跳ね除けて平然と100打点だからな
野球秀喜がオンリーワン
MLBでルーキーの年から10シーズン連続で打率3割、30本塁打、100打点以上を記録したのは凄すぎですね。
11年目も本塁打はクリアして、打率.299 99打点で連続記録ストップという
5試合連続2ケタ失点
3試合連続コールドゲーム
いつの記録かわかりますか？
さらに優勝した場合二度と再現不可能だろうな
あっさり来年更新したりして
2014年3月29日
巨人の橋本到がオスンファンとの対戦で20球投げさせてた
更新する場合8人が100三振するのか
打撃系のシーズン記録はだいたい更新されてきたけど打点だけはかなりハードル高いな
161打点てやっぱかなり異常だな
得点も塁打数も
長打数は今世紀に入ってようやく更新されたが、「神代の記録」はまだ残ってる
ホームランも多いけどそれに加えて
あの伝説の異常な打点だった年の今岡並の
謎の運もあったのか？？
それ以外の年は40本塁打もないのに
このころはラビットボールが使われていた（この年一流どころの打者は大抵100打点到達してる）
あとこの年は2リーグ制元年で1リーグ8球団から2リーグ計15球団に球団数が激増した年
当然一時的に競技レベルは下がっていることは想像に難くない
元々一線級の選手や高い素質を持っていた選手にとっては数字を稼ぎやすい環境だったと思う
しかも重要な場面ばかり
連続試合完投なし
連続試合先発投手に勝ちがつかず
連続試合先発投手が責任投手にならず
連続試合QS未達成
史上最低QS率
先発投手の投球イニング合計が史上最少
最多投手起用人数
など。
規定投球回数到達者ゼロは既にオリックスが達成済み。
2008年のドラゴンズも達成していますね。
川上投手の五輪派遣の事情があったにせよ、
チーム内最多投球回数が43歳の山本昌投手という状況が許されて良いのだろうか？
と当時思いました。
２４年は３８ホーマー、２６年は低反発級で２６ホーマー打ってるのに。
山本昌が200勝達成した年か
43歳で133.2イニングで11勝7敗はすごい
40歳過ぎてもこれくらいやらなきゃ届かないっていう200勝のハードルの高さがなんとも
2007年の阪神もいなかったから2年連続で達成だな
歴代通算盗塁2位の広瀬叔功や3位の柴田勲は一度も最多盗塁死を記録してないし、
歴代通算盗塁死2位の高橋慶彦は78～80年、82～83年が最多盗塁死だったが
2007阪神は久保田が年間90試合登板の記録を作ったときだな
久保田の記録も今後更新されることあるかな
やろうと思えばできなくはないけど
価値あるかどうかだな
調べてみたら80人くらいいました。
四死球0、犠飛1ないしは2で、ポジションは投手が多いです。
投手以外で比較的打席数の多かった人（40打席以上）を挙げますと、
2007 度会 博文(ヤ) 95打席 88打数 率.205 出.202
2014 ベタンコート(オ) 74打席 71打数 率.141 出.139
1990 君波 隆祥(ヤ) 70打席 68打数 率.250 出.246
1993 山下 和彦(近) 69打席 64打数 率.219 出.215
2000 森野 将彦(中) 46打席 45打数 率.156 出.152
2006 江川 智晃(ソ) 43打席 42打数 率.190 出.186
2007 坂 克彦(神) 41打席 37打数 率.189 出.184
2014 三ツ俣 大樹(中) 41打席 36打数 率.139 出.135
2013 福元 淳史(ソ) 41打席 36打数 率.222 出.216
松坂も3年だった
高校野球だけど
桑田の甲子園20勝
中京商ー明石の延長25回
１試合最多投球数336(明石中の中田)
１イニング最多与四死球14(71年選抜の報徳学園、対東邦の1回裏)。東邦はノーヒットで11点を取っている。
山川が破るかもだが
桑田の20なんてアンタッチャブルレコードだわ
春夏連覇の松坂でさえ10でしかない
そうだった
調べたら荒木が12-5
島袋が11-2
春夏連覇でも11勝なんだから12勝の更新さえ困難だわ
里中は何勝してるんだ？
この頃から大振りのホームランバッターから川上のようなアベレージタイプへの打撃改造の最中だったのが大きいかと。
当時自身が綴っていた日記（徒然草日記）にも、川上に対しての熱烈たる思いが吐露されている様で。
1948年に.266 16本に終わったのが余程堪えたと思われるが、大下自身は苅田監督から「ホームラン狙いのバッティングで三振ばかり増やすなよ！
川上のような打撃が真のチームバッティングなんだよ！」と叱責指導されたのが切っ掛けと述べている。
それが1951年の.383 26本 18三振として結実する訳で。
それにしても、いよいよ無敵と思われたこの年のシーズンオフに退団引退騒動が勃発したのが(´・ω・｀)
満塁であるかされたり全打席四球でもOPS1.00だから歩かせろという指示と
打球の恐怖から殆どが勝負しなかったが
ボンズ2004
.362 45 101
四球232（敬遠120） 出塁率.609 OPS1.421
何かの間違いでボンズクラスが20代で来日して神宮ホームで15年やったらクリアできそう
20勝1敗らしい
優勝4回してるけど2回戦敗けがあるのが痛い
岩倉、取手二、伊野商と負けるとは思えない相手に負けたのが惜しい
何か悪いことをしでかすか、故障でもしない限り、ないな。
一年夏の東海大一、高知商戦と二年春の砂川北戦。
東海大一戦は三年生の藤本が先発して八回から桑田が締めくくっている。四点差だったからセーブもつかないかな。
高知商戦は桑田が投げたときにマウンドに指を当ててしまい(本人談)、それが影響したか四回か五回かどちらかは忘れたがKOされている。序盤の大量リードが最後は1点差になったが逃げ切った。
砂川北戦はＰＬ打線が６ホーマーした試合で知られている。桑田は登板しなかった。打者として２ホーマー。
その気になれば東海大一と砂川北には勝てただろうから実質は22勝３敗か。
いまは高校も分業化が進んでいるから大阪桐蔭ほどの強豪の投手でも更新は不可能だろう。
田舎の公立校でリアル里中やミニ山田もいるし、プロに5人程行くし
能代や星稜戦はマンガみたいだった
石井毅はアンダースローで里中だと思った
忘れた頃西武に入ったけど
不滅の大記録じゃない？
メジャーから選手を呼んでも更新不可能
78～79年の箕島からは石井雅博(巨人)、石井毅(西武)、嶋田(阪神)、上野(巨人)と四人プロ入りしている。牛島からサイクルヒットを放った北野はプロに行かなかった。
石井毅は甲子園で14勝1敗。桑田に破られるまでの記録だった。
78年夏の能代戦、79年春のＰＬ、浪商戦、79年夏の星稜戦と印象に残る試合も多い。
明訓も延長18回の試合をしていたよな。
大谷自身が更新
・・・してくれたら凄い
この頃の箕島は総人口8万前後の有田郡民だけで越境スカウトの強豪校を破ってたんでなあ
KKより価値があって、今じゃ不可能
Ｍのマークも同じだった。
箕島が春夏連覇してしばらくしてからドカベンのテレビ放送が終わったのかな。
2170打点(更新不可能)
3085安打(坂本が更新する可能性あり)
1065盗塁(更新不可能)
2390四球(更新不可能)
1967得点(更新不可能)
5862塁打(更新不可能)
400勝(更新不可能)
298敗(更新不可能)
5526.2投球回(更新不可能)
4490奪三振(更新不可能)
626先発(更新不可能)
365完投(更新不可能)
83完封(更新不可能)
仮に坂本が国内だけで更新しても
メジャーから逃げて巨人に籠って達成したと
揶揄され、あの選手もメジャー行かなければ
とっくに達成したと言われるだけだろう
その先の500本積み上げるのはけっこう大変だと思う。
いずれはショートを田中にコンバートしそうだし。
サードは岡本、セカンド吉川。
そうしたら、その後はファーストに回るのかな。
上野は２年目のシーズン途中、謎の退団
数字追いかけてったら途中で笑うしかなくなる
「あの選手」は、>>477で「更新不可能」とされている5862塁打や1967得点も、
日米通算では上回ってるし
未だにオリックスのCMに出ているその男は
もっと早くメジャーに行っていたほうが、
試合数が多い分、通算本数では上回っていたかも。
日米通算ありなら
イチローが抜いてるのもあるんだけどな
中盤のケガさえなければな今年の坂本の安打数かなり良かったのに
田中俊太はショートできないぞ
3085安打(張本)と487二塁打(立浪)、3021試合出場(谷繁)のNPB記録更新ができるのはないだろうか。
すでに1708安打322二塁打、1526試合出場している。
谷繁元信は1417試合出場（王貞治1552試合、清原和博1533試合など）
張本勲は1722安打（榎本喜八1802安打）
立浪和義は294二塁打（榎本喜八329二塁打）
高卒入団11年目にあたる昨季閉幕時の時点ではわずかながら坂本の方が上回っていたが
やっぱ故障しちゃいかんよな（そこが一番難しいのかもしれんが・・・）
今年の誕生日で満30歳だからここからは故障や年齢的衰えとの戦いにもなってくる
去年は終盤にへばって打率3割切ったからな。
榎本喜八てマジで何者て感じだよな
ノム曰くイチローより天才らしいけど
なんか闇に葬り去られた人みたいな感じで
よく知られてないからよくわからん
一言で言うと「打率10割を本気で目指し、血のにじむ鍛練のあまり、悪魔に取り憑かれてしまった男」と言うべきか。
それもボテボテの内野安打とかでは満足せず完璧なヒットじゃないとずっと不機嫌だったっていうんだからもうね・・・・・・・。
闇の葬り去られた人じゃなくて端的に言えば人付き合いをしようとしなかっただけというべきか
球界の世捨て人になっていたと思いきや生前晩年に
週ベの増刊かなんかにインタビューで出ててびっくりした記憶がある
90年代半ばごろに発刊された名球会コミックスに榎本の巻がなかった事からも
当時名球会も会員になっていないという扱いをしていたのがわかる
（余談だが江夏の巻もなかったからあの事件のせいで退会していたんだろうな
今は復帰しているが）
1951年の89試合321打数で26本塁打というのもかなりのもの
1球団の平均本塁打数
1950年 89本
1951年 55本
2017年 130本
サンクス。
谷繁は44歳、張本は41歳、立浪は40歳での引退だから、いかに身体を保つかだね。怪我しなけば更新可能。
それって今の言葉で言えば
超がつく根暗もしくはコミュ障てやつ？？
若い頃は実直な性格だったと言われるが、不幸だったのはオリオンズの実質の親会社が毎日新聞から大映に変わり、永田ラッパの意向で
毎日系の主力選手が次々と放出されて、彼の理解者が居なくなった事とされているな。
高卒新人としては当時としても屈指の.298 16本 67打点を残しながら、「（後1本で3割だったのに）何故後1本が打てなかったんだろう・・・・」
と真剣に思い悩んだ（それが荒川氏に弟子入りし血のにじむような鍛練に励む切っ掛けだった様だが）様な思い詰めがちな性格の彼の事、
三十路近くになってから年々思うに任せなくなる衰えの自覚もあって、精神的に追い詰められていったものと思われる。
衰えといっても30歳で.344で首位打者（2度目）になっていて、首位打者争いで負けた張本ですらその打撃を称賛している位なのに、
当の彼自身は「あの頃は死人がバッターボックスに歩いていた様なもの」とまで断じているし。
>>498
前田も思い詰める性分は榎本以上と心配していたけど、結婚した前後の頃から変わった様に思える・・・・・・つうかこのままじゃ精神が
持たないと本人が自覚したか周りがアドバイスしたものと思える。
御陰でえらくお喋りな前田をお目にかかる様になってしまった訳だが(´・ω・｀)
打力の求められる外野手ってとこも考慮すると歴史的な個性派なのかもしれない
ああそうだ。何を勘違いしてレスしたんだろう。
兄貴と混同したのかな。
まあ坂本もあと5年はショート守るだろうし
その間に吉川を鍛えて、ドラフトでもショート守れる選手獲るだろうしな。
来年からの新年号は可能性あるが世紀跨ぎは不可能
昭和最後の最下位だよ
平成最初は5位
でもそのいわゆる張本ゴーストてやつに
来年以降追いつくのもけっこうきついぞ
170本や180本打ってる年もあるからな
180本の年なんか130試合で打ってるからな
イチロー並かよw
とちょっと突っ込みたくなった
2時代最後の最下位やね。更新するなら3時代で何年かかるかわからないし次も阪神が…
張本の31歳から引退までの安打数。38歳までの8年間は約150本近く打っている。
31歳 150安打
32歳 169安打
33歳 143安打
34歳 138安打
35歳 113安打
36歳 182安打
37歳 153安打
38歳 131安打
39歳 60安打
40歳 89安打
41歳 35安打
30歳以降だけなら普通に門田・落合・ヤニキ・和田禿の方が安打数を稼いでいそう。
31歳シーズン以降の安打数
金本1959
落合1879
和田1761
野村1546
門田1430
（中略）
張本1363
なお、イチローは
30歳シーズンまでに1940安打＞榎本1802安打
31歳シーズン以降に2481安打＞金本1959安打
31歳シーズン以降に2418安打＞金本1959安打
ヤニキこれはスゲーな
監督なんかやらなかったら神格化のままでおれたのに
1993年の盗塁阻止率.644(許16ー刺29)
驚異的数字。
地味だけど絶対更新不可能な記録になってしまった
それが無ければなぁ
今まで守備率10割いなかったの？？
外野手では記録多数だが、内野手では初めてになると思う
一塁では長らく1968年榎本喜八のシーズン記録.9992が最高記録だった。
只、「守備の時も打撃の事しか頭に無かった」とも言われた様な御方の事、取れる範囲の送球しか取らない、送球が少しでも逸れると取りに行かない、
という調子で記録したものと、俺が消防の時に読んだ今は亡きケイブンシャのプロ野球大百科にも書かれていた(´・ω・｀)
とは言え、俺は榎本喜八の名をそれで知った訳だが。
外野手のシーズン守備率10割の記録保持者の一人が張本だったりするし
その後どうなったかはしらんけどコレも更新不可能かもよ
話題の張本も貢献してる
レフト張本 センター柴田 ライト柳田淡口 だった頃ね
柴田2失策、二宮1失策だったみたいね
張本・柳田は守備率10割
淡口はあまり出てない
レフトのマルチネスついて
当時はレフト張本
投手はレフトに打たれないように苦労したと言ってた
（金田正一、高義、星雄、留広）
交流戦でリリーフ投手が打席に立たなければあるわな。
稲尾や金田は20勝10敗10H10Sとかやってるかもしれん
>過去のホールドやセーブ数が分かるサイトとかないのかな？
ない。
セ・パ記録部、NPB・BISによるスコアブック開示がないと不可能。
新聞掲載の各試合の各投手の投球回、対戦打者数などのデータがわかっても、走塁死などを含めた攻撃の結果と登板の結果が完全対応した内容が判明していない限り、セーブ・ホールドの基準となる登板時の走者数などがわからないため、算出しようがない。
（1リーグ時代のスコアブックは、ベースボール・マガジン社から書籍が発行されたが。）
NPBはMLBと違いデータの一般公開、詳細分析に全く熱心さがないので、元データのみNPB・BISが提供し、データスタジアムがプログラム処理で算出してくれるとありがたいのだが、
NPB・BISは電通の事業、データスタジアムは博報堂の子会社で反目しており、
NPBとベースボール・マガジン社のような協力態勢の構築は現実的に不可能なのだろう。
野村は3兄弟か
1軍登坂が10人のみ
1951年は7人
翌1952年の日本シリーズを別所、大友、藤本英雄の3投手だけで賄ってシリーズを制したなんて時代だし(´・ω・｀)
前年1951年は中尾に衰えがみられる一方、松田清、大友工の両若手投手が台頭と、これでも世代交代の入れ替わり時期だったんだよな。
その1952年（および1973年）の、日本シリーズ登板投手が3人というのも
今後破られることはまずないと思う
1973年の日本シリーズ
堀内 高橋一三 倉田の3人だけで賄ってるぞ
まあ番場蛮を記録すりゃ4人だが
しかも昔は積極的に走ってたのにぱったりと走らなくなる選手も最近は多いし
現代のプロ野球では、盗塁はリスクの割にお得が小さいからね
現時点では。
王はシーズン中のスランプは、結構長い（１５試合くらいホームラン不発の
時期がザラにある）けど、シーズン終わってみればそれなりにまとめるタイプ
達成者の数は2000安打よりはるかに少ない
マジで数え間違い疑いたくなるレベル
1/3以上まで広げても15人どまり。
盗塁王を取り続けた13年間の平均が70.38盗塁だが、
この数値を2度超えたことがある選手は福本以外にいない。
そもそも今のレギュラー捕手は100本塁打以上行きそうなのは會澤と森友くらい？
森は捕手一筋ではないからレギュラー捕手の枠に入れていいのか
てか森友とかいうなよw
学園じゃあるまいし
會澤30歳で通算46本塁打。
森友23歳で通算51本塁打。
會澤は厳しいかも。
森友は300本塁打しそうな勢いだが、捕手とDHの二刀流だし、打力を買われて途中でDHに専念する可能性もある。
現状では3位の門田(567本)超えもかなり難易度が高い
王が38歳のシーズンオフの契約更改の記事をたまたま見かけたことがある
全試合出場で 打率.300 本塁打39 打点118 で打撃三冠タイトルは打点王のみ
3割40本100打点をノルマにしていた王は「主張できる材料は何もない」と最初から白旗宣言
しかし球団側は「王選手の貢献度は数字だけでははかりしれないものがある」と
特別に5％アップの温情査定で8200万円くらい
という内容だったと記憶している（おそらく王はこれで一発サインだったのだろう）
その数字合ってるのか?
打率は3割切って269じゃないかい
1978年だから>>560の数字であってる
269って王さんの打率でそんな年あったかな。
それは長嶋さんの70年の打率じゃないのか？
たぶん>>562は、1978年の王の成績を某サイトで見て、
本塁打数と打点数の間に掲げられた塁打数269を打率の数字と誤認してる
と推論してみた。どうかな
クイックモーションの上手いピッチャーが増えたのも盗塁が減った大きな原因
王さんが39本塁打だったシーズンは71年と78年。71年の方と勘違いしてると思う
この年は後半にスランプになり、63年から続いていた連続3割が途切れた。翌72年も.296
門田って地味だよなあ
清宮もまだ間に合うね
甲子園で一人で五敗はまだ不可能な数字ではないだろ。
それよりも不可能なのは板東英二のひと大会での奪三振数では？
五回負けるのは不可能じゃないけど、更新するのは不可能。
いや、ハンカチが再試合までやって、板東の記録まであと５個に迫った。
板東はあとで｢ハンカチ君が記録を抜きそうになりハラハラしました。僕の野球史は高校時代が全盛なもので｣と語っていた。
選抜の奪三振記録は江川の60だが、このとき江川は準決勝で負けて４試合だった。決勝まで行っていたら70は超えていた、それならば更新はちょっと難しかっただろう。
打撃は40歳過ぎても豪快そのものだったけど。
ソフトバンクの招きで王会長、ノムさんとの揃い踏みした時に、
「ワシなんかが天下の王さん野村さんと並んでエエんやろうか・・・・・、とにかくロクに実績も無い若造の癖に天下の王さん野村さんに食って掛かった
なんてやった以上、こりゃあ王さん野村さんに並ぶか、並ばんでも王さん野村さんに次ぐホームラン打たんと王さん野村さんも世間も認めて貰えん
やろうなあ、と思いながら現役やって来たんよ。」と感慨深げに取材陣に語っていたとか。
こぼれ話として紹介されたので、記者に依る創作臭さもやや否めないが(´・ω・｀)
ワロタ
だから．．．
今年からタイブレークが始まっちゃったから、引き分け再試合で三振稼ぐ方法が無くなったからもう絶対無理だろって話だ。
現にこの前の北信越大会決勝、星稜対啓新はタイブレーク後も譲らず15回引き分け再試合となった。
埼玉西武ライオンズ「ウチだけ空気を読まなくて済まんな。」
石井琢朗みたいな本名っぽい登録名にしておいて本名じゃないと文句を言う石井もおかしい
川上哲治 日本一11回
鶴岡一人 1773勝 勝率0.609
今後、工藤が15年以上ソフトバンクの監督を続ければ破る可能性があるけれど。
（2018年現在 349勝 0.622）
大谷でもできなかったのは少々意外
1939年の川上
シーズン96試合制で首位打者取って
投手で102回2/3を投げて6勝4敗で防御率2.36の5完投
ただしこの年のルールでは規定投球回数は完投×10だったので規定に達してなかったらしい
現在のルールでは規定クリアなんだが
1937春の景浦 打率4位・防御率2位
1944年若林は投手として登板・先発・完了・完投・完封・無四球試合・勝利
投球回・防御率・対戦打者・打数・被安打の各部門でリーグ首位
打者としては「規定打数」に7不足（現行ルールの「規定打席数」ならクリア）
藤本英雄・内藤幸三・野口正明・清水秀雄の4人が
打者として「規定打数」、投手として「規定試合数」をクリア
それも別年度でだし
2リーグ制下で投打それぞれ「規定」クリアは、その2人の他に服部受弘くらいかな
まだいるかしら
山﨑武司(41).246 39本 107打点
清原が慢心せず努力し続けたら
山崎が高卒後即ヤクルトに入り（神宮）ノムに出会ってたら
どっちも王に届いたかもしれない
ヤクルトなら
古田がいたから即効クビになってた可能性が高い
秦 飯田 土橋 橋上をさしおいて出番あるとは思えん
捕手の控えも野口がいた
カツノリにおしだされて終わりだな
そういう数字見ると計算しちゃうけど、20年間35本打ち続けても700本しか打てなくて、王には届かないんだなあ。
清原は19歳シーズンだから山崎41歳シーズンまでの間に21シーズンある
この間を平均38本でつなげば、23シーズン合計で868本になる
最終年も30本打ってたし引退したのが通算打率３割切りたくなかったからなんだから
900本近く打ってた可能性もあったんだからな
今の晩節汚す奴多い時代なら900本超えてから引退したかもしれん
45本～49本で大台まであと一歩が7回
40本～44本の自己及第点が3回
基準点の40本台にあと一歩が3回
かろうじて30本超え（主に晩年）が3回
デビューから3年の2本足シーズンで計47本
デビュー3年で37本、でしょう
王 10
ローズ 4
ｶﾌﾞﾚﾗ 3
中村お 3
4人 2
48→51→49→33→49→50
だもんな。
ケガして不振だった75年を除いてあわやすべて50本塁打以上になるところだった。
74年は166四死球で打たせてもらえなかった。
76年は前半65試合で32本というものすごいペースだったからシーズン60本いくかと思ったが。
700号手前で3週間位ストップした
最初は打たしてもらえなくて良い当たりが上がらなかったんだがしばらくしたらガチのスランプになってしまった
その代わり714の更新は後楽園で連発してあっという間だった
日本縦断700号狂想曲という感じだった。王さんも相当プレッシャーだったようだ。
その経験があったからルースの記録のときはほんとあっという間だった。
松井が筋肉バカしかいないところに行かなければ
軽くぶち抜いてただろうけどね
無理無理東京ドームの芝で膝やるか
無様なダイブでどこかしら怪我して終わってたよ
残るキャリアで536本以上を「軽くぶち抜」くことができたかどうか、という話ね
どうかなあ
2003、2004は21世紀以降では最高レベルで打撃成績がインフレした年。
ちょうど全盛期を迎えつつあった松井があそこで日本に残ってればかなりの打撃成績を残したと思う。
> タイブレークでも15回引き分け再試合はありうるぞ。
> 現にこの前の北信越大会決勝、星稜対啓新はタイブレーク後も譲らず15回引き分け再試合となった。
おーい。元の話は「一大会での奪三振数の記録更新」だぞ。
タイブレークに突入するとそこからは三振稼げる可能性が大幅に減るし、15回で再試合になるから18回まで投げて再試合になったゆで卵やハンカチより更に奪三振数の加算は不利になる。
> タイブレークでも15回引き分け再試合はありうるぞ。
> 現にこの前の北信越大会決勝、星稜対啓新はタイブレーク後も譲らず15回引き分け再試合となった。
おーい。元の話は「一大会での奪三振数の記録更新」だぞ。
タイブレークに突入するとそこからは三振稼げる可能性が大幅に減るし、15回で再試合になるから18回まで投げて再試合になったゆで卵やハンカチより更に奪三振数の加算は不利になる。
松井秀なら50本越えた辺りからの空気を読んだ相手からの敬遠攻めも起こらなかっただろうしあり得たろうね。
この記録を抜く人もおそらくいないと思う。
しかも捕手でこれだけ打てる人は出て来るだろうか？
たらればの話になるが、657本超えは松井秀が巨人に残って故障しなければワンチャンあった可能性がある。
2001 153 .328(476-129) 73 137 177 .515 1.378
2002 143 .370(403-117) 46 110 198 .582 1.381
2003 130 .341(390-111) 45 *90 148 .529 1.278
2004 147 .362(373-129) 45 101 232 .609 1.421
流石に薬ボンズがまともに勝負してもらえてたら1000本（年80本ぐらいか）超えてた
以降は徹底的に歩かされてしまう
セイバー的には満塁でも全打席歩かせるのが正解
化け物クラスだと安打、本塁打、打点が激減して四球とOPSが跳ね上る
3～4年目ぐらいから30本打ち出す 800本 僅かに届かず
努力した清原 750本
全盛期は40本超えて30代後半も数字を残す
ヤクルトに入った山崎 750本
ノムが目をつけて早期に覚醒 神宮も相まって生涯700本超える
NPB一筋の松井 800本
全盛期とラビットで60本前後を数年続ける もしかしたら超えてたかも
通算成績はこんな感じだったかな
DeNAが2043年までに優勝or身売りするか？
王の現役時代、最大のライバルは阪神の田淵と言われたが、この田淵も「努力できない人」だった。
「あれだけ才能のある田淵が努力していれば」というのは、王自身も語っていた。
努力というのはできないものなんだろう。
だから、田淵以上に才能のあった清原が努力できなかったのは、仕方なかったと思う。
ノムさん本からだが、指揮者の岩城宏之氏が言うには努力するのも才能の内で、一流・超一流になるには「敢て言えば才能100％努力100％ですね」
との事。
芸術家らしく感性で表現しているけど、つまり物凄い天分に恵まれ且つ貪欲なまでの向上心を合わせ持つ人じゃないと超一流にはなれないという
事でしょうなあ。
＞2リーグ制下で投打それぞれ「規定」クリアは、その2人の他に服部受弘くらいかな
＞まだいるかしら
ちなみに2リーグ化後に同一シーズンでの投打規定到達は分立当年の1950年に野口二郎が達成。
この年は打数300が打撃部門登載ノルマで現行規定だとちょっと足りんが・・・
まぁ野口は現代の条件で検証すると1リーグ期なら
同一年次に規定打席・規定投球回到達が複数回（6回ほど）ある二刀流発揮だったが他に何人いるかな
落合が高卒でプロ
コーチと衝突し才能が開花しないまま短期間で退団→野球以外の仕事に就きそうな予感がする。
1950年は2リーグ制元年ってこともあっていろいろな記録が出たな
阪急山下のような高卒新人キャッチャー規定到達なんてもう二度と出ないだろう
ボーリングで手首が強くなった結果の落合じゃん
なので直接プロならライトへのホームランは激減してた
中日のパウエルみたいになってたはず
もしかして4割打ったかもだが
これは徹子の部屋より１０年長い
ギネス世界記録ですね
引退後が不遇すぎるわ
広商出身だからだろうけど。
コントロールも取り立ていいわけでない
変化球もカーブとフォークしかないし
これでよく100勝100Sとか出来たわな
登板数も半端ないし
藤田平よりはマシだろ
日本シリーズ見るたびに思う
まああの時の阪神より低打率チームは結構あるけど
あれがあるから
阪神ファンは2005年の優勝はなかったことになってるよ
同時に岡田監督に対する恨みも恐ろしいぐらい
山田久志が中国ハリの本数なら江川にも負けないと著書で語ってたぞ
結局注射が一番って肩こりひどい親が言ってたわw
槇原なんて効くどころか針が肺に穴をあけてしまってえらいことになった
多分江夏のほうが多い
所持量の江夏、本数の清原じゃね？
故障欠場なくここ3年間ほどの安打ペースを維持すれば、可能性はある
野球選手というカテゴリーを外しても結構な量になるかと…
売人レベルと言われたからな
日シリ7戦目以降除き延長12回上限になった今も
ボックス入る延べ打者数の勘定ではギリギリ可能性あるが…
―――
連続27人以上をパーフェクトに抑えながらも敗戦投手になった例
1970年9月26日
江夏 豊
阪神 0－1 中日
阪神甲子園球場
2回2死から延長13回まで連続34人を抑える。14回先頭の木俣達彦に本塁打を打たれ、敗戦投手に
なんとか更新できそうでできない
山本昌とかもしかしてと思ったんだが
門田の存在感の薄さよ
中利夫の通算打撃妨害出塁数は？
昌さんの、あの打ち方ではマグレでもホームランは無理やね...
昌さん、結構足早いし。
先発ローテで投げてる（それなりに打席が回ってくる）投手自体がほとんどいないしな
いてもパじゃ打たせてもらえんし
ナゴドは川上クラスの打者じゃないとホームランは無理
野村、落合、谷繁がもう一シーズン現役だったら超えてたか
これがあるから
延長ノーノー&サヨナラホームランの時に誘導尋問に釣られた
野球はひとりでも勝てるんや発言を本当に言ったとしても野手は文句言えない
今なら10連敗したあたりで中継ぎか二軍に回されるだろうから更新は困難。
西本監督の頑固さと本人の責任感の強さが逆に連敗を続けたとも言える。
防御率も不本意とはいえ3点台だからそこまで悪くはない。
80年中日藤沢の1勝15敗はある意味惜しかったが
0、1、2、3のそれぞれの番号つけたことがある。
佐々木誠
0.1.3.8
88～93の首位打者の打率＜94～00のイチローの最低打率
という事実に気がつけよ
スタルヒン
1939 42勝15敗
1940 38勝12敗
真田重蔵
1950 39勝12敗
稲尾和久
1957 35勝6敗
1961 42勝14敗
杉浦忠
1959 38勝4敗
代打を出されて帰った駒田とじゃ差はつくでしょ
秋の甲子園が新設されれば可能
3塁コーチャースボックスに立ってた仰木彬は
三村がグラブに触っていたことに気づいたが
前年の“上田の悪夢”を思い出し、ビデオで確認するとか審判が判定を直すとかはしないと思ったので
あえて黙っていた。
その打率と本塁打で、どうやってそんなに打点稼げちゃうんだよと思う
2011年は走者を置いての本塁打は4本だけだが
松井さんお得意の「無死or1死で三塁走者あり」のケースで41打席29打点と
堅実に稼いでるのがけっこう大きい
よく細かく知ってるな
https://www.baseball-reference.com/players/split.fcgi?id=matsuhi01&;year=2011&t=b
→Bases Occupied→on 3rd, lt 2 out
で見られる
甲子園5敗の投手って実在したのか。
愛敬の記録もいれよう
大谷ならやれるか？
同時にとった人はいないけど、両方のタイトル経験者なら金山とか秋山とかがいるね。
2015年の山田哲人選手が本塁打王＆盗塁王だったかと。
・３つのチームで日本シリーズ制覇
・3つの学校で甲子園制覇
三原星野西本以外だと誰かいたっけ？
あるとすると、工藤がソフトバンク辞めた後別の球団で負けまくる、
西谷の後の大阪桐蔭の監督が連勝しまくるぐらいか？
工藤も他へ移った後に落とす可能性はあるかもね
金田正一や権藤博も抜群の成績
25勝、30勝以上が通常路線って草
ホタカヤマカワがそう遠くない将来にFAで巨人かヤクルトに移籍すればわからん
パリーグで47本塁打ってバケモンだぞ
井川は神だった。
３割１分、３０本以上打って打点６０台って他にあるだろうか？
>>692
>>693
よくそんな低次元の指摘
できるなｗそんなもん猿でも
しっとるわｗ全員大昔の人間
やないか。90年代以降じゃ
奇跡だろが。
その条件ですと門田選手だけですね。
3割2分、35本以上打って打点70台って他にあるだろうか？
2割8分、30本切って打点140台って他にあるだろうか？
その条件ですとバース選手だけですね。
打率の条件を外すと述べ9人（8人）が該当するのですが、
日本人選手は1999年の緒方孝市選手のみ（.305 36 69）です。
それ以外は数字は割愛しますが、
スペンサー（急65）、ジョーンズ（南71、近76）、
タイロン（西80）、ウィンタース（日92）、ガイエル（ヤ07）、ウッズ（中08）
の面々です。
ですね。
自分もこれ以上は書き込むのを控えます。
だったら阪神に限るのはおかしいだろ。
田中と岩隈がいた楽天を除くと、次に直近で20勝以上したのは阪神の井川とホークスの斉藤だ
それこそ往年の名投手まで遡らないと20勝以上のピッチャーがいない球団もたくさんあるのに
なんで阪神に限るんだ？
〇 >>696
記録は知っていたけど、
どうせ、雨で試合成立後に終了したと思っていたらフルイニングで55分なんやね。
そう？
野球は好きだけど特別贔屓のチームがなくて体が空いたときにふらっと見に行くようなファンなので
見に行った試合が両チーム合計4安打で1-0、試合時間1時間台前半で終わりとかだと
かなり損した気になるな俺は
ファールの数が極端に少なかった、とモノの本で読んだ記憶がある
自分は、初球打ちが多かったって読んだ記憶がある。間違ってるかもしれんけど。
今はイニング間にアトラクションもあるから、1時間切るのは至難の技
いかに今のプロ野球が時間かかってるか分かるわな
今年の交流戦、西武は甲子園とﾅｺﾞﾔﾄﾞｰﾑ送りにされるのが残念
片方でもメラドならと思うとねぇ.....
中日戦、せめて1試合狭い豊橋市民球場でやってくれたらなあって思う
とりあえず阪神は西武戦で青柳や西を当ててくれなければ甲子園でもホームラン打てるよ
ナゴドとメラドって広さ自体はほとんど変わらないのに一体何が違うんや
フェンスの高さ
山川がHR量産するにはチャンスだと思うがそこが雨で流れたらうーん…
13バレ超えを願う俺としてはガッカリ
野球はVisitorだろハゲ
カブレラ居なくなって良かったと思ったら、おかわり
おかわり退潮でやれやれと思っていたのに山川
田淵→秋山→清原→マルティネス→カブレラ→おかわり→山川
この間にもD砲や、マクレーン
強いて言えば田淵・秋山、マル・カブの間くらいかな？空白期と呼べそうなのは
どちらも横の方は貫禄十分ですが。
田淵マルチネスから受け継ぐ系譜
かつてのデーブや最近では坂田など大成できなかったのもけっこういる
奴がいたが、あれは大成しなかったな。西武らしくない。
埼玉は狭い球場ばっかりだから
鈴木健も高校通算80本くらいホームラン打ってたけどプロでは中距離打者になった
もっと遡れば西鉄時代の中西太からじゃない？
貴殿の書かれたマルティネス～カブレラの間が
ライオンズのホームランバッター空白期です。
(99-00)
この2年は、当時のライオンズファンの
間では「白にゃんこ打線」と呼ばれた暗黒期です。
当時の東尾政権のもと、ジンター、ポール、ジェファーソン、
トニー・フェルナンデスなどの外国人選手が
機能しなかったうえ、4番平塚はともかく
4番松井稼頭央という暴挙まで
繰り広げられるという、
今振り返ってもかなりのカオスな時期でしたね。
あれは入るチームを間違えたね。
もし西武に入っていたら、今頃はブー砲として３割３０本は打っていたんじゃなかった
かな？
張本２世として将来を嘱望されていた立花義家も中途半端な代打要員程度に終わったのが好例。
間柴 木田・・・ってのは、ちょっと違うか
ホークス 4
ﾌｧｲﾀｰｽﾞ 3
CLDT 各1
高橋陽一の少年野球漫画で同名の
アル中キャラが居たな。
やっぱみんなそこ突っ込んでたのねw（同姓同名）
いつのまにか規制でスタミナドリンクに変えられてたが、試合中にゲロった理由はどう改変したのやら
薬草ドリンクに酔ってしまう体質という無理やりな改変になったぞｗｗ
経営が傾いていた実家の酒蔵を立て直した設定はどうしたんだろうな
酔いどれ強打者で試合中嘔吐ってやっぱあぶさんのオマージュか
そういえば主人公のいたチームが若宮ファイターズだったな。
かわりにハムの酒井光次郎のファンになるって言ってたな。スレ違いか。
1988年なんてチーム本塁打85本のうち日本人は35本というひどさ。
左門みたいな選手が本当にいればなあ・・・って嘆いてたな
ロッテ「アンタの所は多村・村田・吉村・筒香って長距離砲が育っていいよな～」
田代と村田の間に鈴木尚典が
20本打ってファンは大騒ぎだった
そんくらい長打力のある選手は
出てこなかった
知恵遅れ
山川は交流戦の横浜戦から急に失速しちゃったな
まあまだ若いから年間61HRの望みはあるだろ
来年の交流戦は水道橋と信濃町でやれるし
信濃町は厳しいと思われ。五輪に取られるから
ヤク戦も水道橋でやってくれないかなぁ
綾部翔が並ぶ可能性高そう。
高山邦男も、らしい
そのうえ甲子園とナゴヤドームに行かなくて済む
バレンティンの記録を塗り替える環境は整ったよ
ナゴドはまだしも甲子園はは右中間左中間は広いがフェンスは低く両翼中堅は狭い
阪神の打者が打てないだけでリーグ防御率トップの阪神投手陣ですらその倍は打たれてる球場
特にホームランの出にくい球場ではない
現役で5本差以内は四十路の阿部だけ？（亀井善・37歳）…
名前すら知らなかった選手だがシーズンは柳という選手が75失策
通算は白石という選手が646失策
古い時代のセカンド、ショートが多いのは仕方なく、吉田、高木辺りの名手が割と上位にランクイン
白石もショートで守備範囲が広かったらしいがいくらなんでもという孤高の数字
グラブが小さくグラウンド状態が悪い上に、内野安打もフィルダースチョイスもエラーになったから
イレギュラーバウンドで落球でも、外野に抜ける当たりを押さえてもアウトが取れなければエラー
逆に言えば守備範囲の狭い内野手ほどエラーが少ないってことになる
点の取り合いが多い割にピッチャーの防御率が異常に良い理由でもある
1リーグ時代のグラブは「大きめの手袋」という感じですね。
いくら出場試合数が多いとは言え捕手でこんなに失策が多いのは何でなんだろう、捕逸も相当多い
同じく試合数の多い谷繁の3倍以上
ノムさんは下手だったんだろうか
現役時代を知っている人がいれば教えて欲しい
調べてみた
谷繁元信 2937試合 83失策
野村克也 2921試合 273失策
木俣達彦 1998試合 87失策
古田敦也 1959試合 49失策
森昌彦 1833試合 89失策
圧倒的失策数
>ノム
その影響もあってかお互いの弟子筋の
古田、伊東も古田のほうがパスボールが多かった気がする。
試合数も多いが捕逸も森の4倍以上か
田淵も殆ど阪神時代しか座ってないから若干多い感じだが…
＝＝＝
野村 克也
http://2689web.com/ind/1954083.html
森 昌彦
http://2689web.com/ind/1955126.html
田淵 幸一
http://2689web.com/ind/1969033.html
木俣 達彦
http://2689web.com/ind/1964026.html
監督は二流
捕手としては三流
捕手はエラーが出にくいポジションなんだけどな
盗塁悪送球が多かったのか？？
野手からの返球をつかみ損ねたりそらしたりが多かったんだろうか、、、
後逸やパスボールもエラーつかんし
捕手がエラーになるのこれくらいだよなぁ
あとはフライを落球とかか
これ島田から後で大石大二郎が狙って
失敗してなかったかな
今の時代、投手が打席立つセでも
二死一塁で走らせない時代だもんなぁ
本盗単体(狭殺や返球の隙、他の走者囮無しの純粋投球時)ならあの佐伯貴弘でも成功する
可能性はあるんだがやはり難しいか
野村は捕逸のシーズン、通算のパ・リーグ記録も持ってるしなぁ
弱肩だし、数字だけ見るととても歴代最高捕手を古田と争う選手とは思えんな
どのくらいリードやささやきの貢献度があるんだろうね
野村は守備はあまりうまくないと誰かが答えていたような
間違いなく打撃は捕手ナンバーワン
若い頃の盗塁阻止率は悪くない
肩は普通レベルはあったんやろ
谷繁元信 2937試合 118捕逸 (24.9試合に1個）
野村克也 2921試合 207捕逸 (14.1試合に1個)
伊東勤 2254試合 89捕逸 (25.3試合に1個)
木俣達彦 1996試合 67捕逸 (29.8試合に1個）
古田敦也 1959試合 104捕逸(18.8試合に1個）
森昌彦 1833試合 42捕逸 (43.6試合に1個)
失策や捕逸数を考えると、捕手としての技能は
森昌彦＞＞＞野村克也と言える
キャッチャ前のバントの悪送球とか、掴みそこないは？
張本、江藤、榎本喜八
この辺は打撃は一流だが守備は凄まじく酷かったと言われている
この時代って打てれば守備には目をつぶってたんじゃないか
パなら近鉄の有田梨田が思いつく
木俣は守備イメージがなく、森もV9の頭脳と呼ばれていたが名捕手のイメージがなかったので微妙
次々と捕手を獲得していたからね
そういうところは正捕手だった時代に
有田や中尾を獲得された山倉に似ている
高木大成、和田一浩、中嶋聡
とにかく満振りの衣笠の三振記録なんて屁みたいなもんになったし
現在だと100三振なんて朝飯前
村山江夏古沢エモやんなどの濃い面子
ブチはグーチョキパーとかヒゲ辻シンノスケーで新喜劇枠
実際、入団２年目に一塁転向させられている。
当人は4番の飯田さんの控えじゃレギュラーなんて取れんわ！と必死になって肩を鍛えたなんて言うとったけど、ちょうど飯田が俊足を買われ、
センターにコンバートされた年だった筈だが(´・ω・｀)
只、当時の正捕手・松井淳が打撃の弱い捕手の代表みたいに言われていたのは事実のようで、キャッチャーの方が即レギュラー取れると
思ったであろう事はさすがに嘘じゃなかろうと（w
皆川と杉浦どちらも達成出来なかったなら確かにまあ…
――
珍しい記録 Part46
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1566133772/
276 ：神様仏様名無し様 [sage] ：2019/09/06(金) 20:43:21.69 ID:T4Bx8WVT
千賀ノーヒットノーラン達成
ホークス系統球団投手では戦時中1943年の別所以来76年ぶり
ヤクルトの村上が、ひょっとしたら将来更新するかもな
既にセリーグのシーズン三振記録は、今年に更新済み
ちなみに、「MVP・首位打者・盗塁王・GG賞を同年に受賞」は
MLB・NPBそれぞれ史上1人だけが記録している
その頃より試合数増えてるから、可能性ありかもね
今迄のシーズン三振数は
1～4位まで全てブライアントで占められてたが
今年の村上の184が、一気に歴代単独4位に躍り出た
このまま行くと1位から8位くらいまでは
ブライアントと村上だけで占められることになるかもね
ヤクルトなんてファンからして「ウチが弱いのは山田と村上が個人記録を捨ててチームバッティングに徹しないから」なんてほざく劣悪な環境だしな
アンダースローやサイドスローの投手が多いからでは？
ミットの質や >>760のようにエラー定義の違いも考えられるけど、
森昌彦は少ないね。
村上雅則もサイド投げか
高井もDH制が導入されなければもっと代打本塁打が増えただろうが
その年は史上最大のラビットボールの年だぞ
江夏のシーズン401奪三振も今は下位打線もそこそこ打つので難しそう
権藤正利の28連敗も極端に弱いチームが無くなった現代はクビになりそうなので
難しそう
大塚鶴雄ですな
まだ生きてるとか
内川は返済中だから無理ぽ
更新するには無敗でしかないな
これは永久に塗り替えられないと断言する
歴代最多の11970打席
オープナーみたいな起用があるくらいだから、勝利権付いたらさっさと降ろすみたいな使い方が将来的にあれば400勝利はわからないかもよ
本塁打記録は王貞治のシーズン成績を年度別に見ていくとかなり異次元
20年間シーズンレベルの不調を１度もやらかさない上で山場のシーズンが数回あって初めて可能か
松井秀喜と清原と原とガッツとおかわりの良いところを足して３で割るくらいの選手でなくては
王貞治の年度別成績見たらブレイクしてから引退するまでほぼコンスタントに40本以上打ちまくっててリアルタイムで見てない立場からしたらねつ造じゃないのかと突っ込みたくなるくらい
異常に打ってるな年単位で怪我とかシーズン謎の不調で本数減ってもおかしくないのに
試合時間短縮のため１試合５イニングとし
その代わり年間２００試合ぐらい公式戦をやれば可能かも
毎試合ダブルヘッダーなら２試合とも完投（完封）する投手が久しぶりに出るかも。
故障で3か月離脱とか、極端な不調で16本くらいとか…ない
不調のシーズン」といえば1975年だろうが
33本塁打（リーグ3位）で96打点（打点王）だからなあ
初年度から引退まで平均30本台ならまだ現実味がある数字に思えるけどな
それが20年現役続けるとして毎年40本打っても追いつかない868て異常すぎて頭おかしいわ
平均40なんて１年か２年くらい怪我や不調な年あって20本台で終わったりしたらガクッと数字落ちるのにそれがないんだからな
1963-1979の17年間のシーズン平均本塁打が45本を超えているからね
王以外には、「シーズン平均45本塁打」を5年間続けた選手すらいない
1962-1978の17年間、が正
飛ぶボールになれば増えるわけ
一時期50本連発した時あるじゃん
40本続けてが難しいというのも今の感覚でしかない
ましてや昔と違って試合数も選手寿命も伸びてるし
600打数経てば自ずと増える
安打も張本が生きてるうちに超えそうだし
一方で金田の400勝はシステム的に無理
自分はバース選手のシーズン最高長打率.777が更新不可能と思っていました。
それ以外ではシーズン最多塁打数376、シーズン最多打点161が更新不可能と思っています。
長打率863
出塁率609
四球232敬遠120
これこそ異常
例えば↓こんな？
http://2689web.com/1939/GS/GS12.html
3017試合
949登板
3085安打
…あたり？
世界記録ヘンダーソンやリプケンは80年代当時から現役だったけど
3017試合(野村)→3604試合(日米、イチロー)、3021試合(日本、谷繁)
949登板(米田)→1002試合(岩瀬)
3085安打(張本)→4367安打(日米、イチロー)
イチロー凄すぎ
安打製造機が長くやればそんなに難易度は高くない
全体的に選手寿命も伸びてるし
追い越すまで引退はしないだろうし
石毛と衝突して中日あたりに放出されて急激に劣化していたかもな
長期間離脱のケガ、謎の長期間不振もなかったことで仮定すると
年齢による打力の劣化もあったとしても
10年連続首位打者は取れたと思う
首位打者も通算獲得数15回くらいしてたかもな
王貞治のホームラン王みたいに2000年代にかけての首位打者獲得者の名前はほぼ全てイチローだったかも
通算安打数は余裕の張本超え3800本
二塁打も立浪を上回る500本以上、ホームランは350本くらいかな
盗塁は450くらい 毎年ＧＧ賞、ベストナイン
通算打率は340台
こんなもんか
あのマリナーズで淡々と打ち続けたイチローだから
それ以前にFA中日あるか
絶対に破られんやろうなあ
そもそもどこまで伸ばすのか
もう絶対の絶対で更新不能
昨日、更新された
新人除く前年0本からの本塁打王
今後見られるかのうせいを
服部受弘と古川清蔵も記録している
まだ生きてるというより、亡くなったことの確認が出来てない。戦後、八百長選手だったことを『週刊新潮』で告白していたか。
0849神様仏様名無し様垢版
2020/07/09(木) 02:27:54.24故障からの復活とか、メジャー帰りとかなら有っておかしくない
そんな負け数多い投手使ってられんとか言ってられないようなチーム
中３日で打撃投手並みのペースでピッチングすれば２９敗は余裕で達成できそう
最多敗戦記録は1954年のカネヤンだっけ？（23勝23敗）
塁間は日米で全く変わらないとのことから
つまり、貯金あり投手で最多敗戦記録は24以下ってこと？
> 通算記録
> 511勝 サイ・ヤング
> 316敗 サイ・ヤング
> 1.88 エド・ウォルシュ
> 1252登板 ジェシー・オロスコ
> 815先発 サイ・ヤング
> 749完投 サイ・ヤング
> 110完封 ウォルター・ジョンソン
> 652セーブ マリアノ・リベラ
> 7536.0回 サイ・ヤング
> 7092被安打 サイ・ヤング
> 3497失点 ボビー・マシューズ
> 2147自責 サイ・ヤング
> 522被本塁打 ジェイミー・モイヤー
> 2795与四球 ノーラン・ライアン
> 277与死球 ガス・ウェイイング
> 5714奪三振 ノーラン・ライアン
>
> 超える可能性があるのは
> 登板数・セーブ・被本塁打か
> 奪三振・与死球も割と最近の記録だが更新は無理そう
> シーズン記録
> 60勝 1884年 チャールズ・ラドボーン
> 48敗 1883年 ジョン・コールマン
> 106登板 1974年 マイク・マーシャル
> 75先発 1883年 パッド・ガルヴィン 1879年ウィル・ホワイト
> 75完投 1879年 ウィル・ホワイト
> 16完封 1916年 ピート・アレクサンダー 1876年ジョージ・ブラッドリー
> 62セーブ 2008年 フランシスコ・ロドリゲス
> 680回 1879年 ウィル・ホワイト
> 772被安打 1883年 ジョン・コールマン
> 510失点 1883年 ジョン・コールマン
> 291自責 1883年 ジョン・コールマン
> 50被本塁打 1986年 バート・ブライレブン
> 289与四球 1890年 エイモス・ルーシー
> 54与死球 1891年 フィル・ネル
> 513奪三振 1886年 マット・キルロイ
> 83暴投 1889年 マーク・ボールドウィン
> 16ボーク 1988年 デーブ・スチュワート
>
> 超えられそうなのはセーブ・被本塁打・ボーク
> 先発もオープナーが広まればぎりぎり狙えるかも
超遅レスだが、ヤクルトの村上が去年にブライアントの記録にかなり近づいたんだよな
セリーグのシーズン三振数では歴代1位になった
でも今年から打ち方を代えたのか知らないけど、三振率もすごい下がってるし
今後も三振数が通常より多いのは続くだろうが、もうシーズン180も三振する可能性は低そう
そんなことないだろ
アマから直接アメリカ行って長くやってからＮＰＢ入りってのは
田沢ルール撤廃で増えるんじゃないの
意外と難易度が高そう
フルイニング出場で打数無しの試合を挟む記録を発掘したら上回るレコードあるかな？
打撃だけの戦力のチームがペナント制覇して、ホークスみたいなチームがペナントは主力離脱で苦しんで終盤に全戦力が揃ってCS1st制してきたら普通にあり得る
通算300本塁打達成出来たのは有藤だけ？
理由：当時と比べて球場が大きくなり過ぎた
確か後楽園球場は、当時一番狭かった広島市民球場の次に狭かった
って、もう既出かな？
あと落ちる球を投げる投手が増えたとか
>落ちる球を投げる投手が増えた
90年代に豊田泰光が近頃は落ちる球に頼る投手が増えたから
シーズン50本塁打は二度と出ないみたいなこと言ってたな
昔はフォークやスプリットはなかったのか？
公称通りなら両翼だけ広島のが少し長いかな
左中間右中間から中堅は後楽園のが広い
竹之内・田淵もそうだけどトンビと対戦する機会が無かったから死球対策の必要が無かったのが災いしたのかな。
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