まったく役たたずの笠原栄一が現役をつづけてた84年〜95年あたりは、実にレベルが低かった。

第一次ベビーブーム世代が去る、あるいは衰えた昭和終盤から、
第二次ベビーブーム世代が台頭する平成初頭までは
実にレベルが低かった。