外木場義郎 ノーヒットノーラン3回(完全試合含む)通算131勝138敗←これ
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好不調の波がすごく激しかったのかな 現役で例えるとドラゴンズ山井の上位互換? 打線が酷かった。
赤ヘル時代の前は無援護で2点取られたら終わりだった。
防御率は江川よりいいんだよ。 堀内恒夫、平松政次、松岡弘の各投手と同じ時代に投げ、
彼等よりはイニング数は少ないですが、
通算で2点台の防御率なのは凄いですね。
セ・リーグ最後のシーズン300イニング到達は外木場投手ですよね。 たまたまテレビつけたら、背番号14が映ってそれが外木場の引退試合だったなぁ >>3
外木場含めた
その面子の通算成績は
当時のチーム事情も垣間見える感
江夏はパ移籍 星野は大卒で
セ実働期間が短いので外した ユニが赤ロゴになって、さらに「SOTOKOBA 14」と背番号の上に名前が入った頃は、既に衰えが来ていたな。
たまに広島ホームテレビの「ひろしま深掘りライブ フロントドア」で姿を見ることがあるが、
以前他局および自局の解説者だった人がよくコメンテーターで出てるな。 外木場のカーブは史上屈指という評価らしいが、堀内とどちらが上なんだろう? 当時の市民と甲子園はとてつもなく飛ばないボールを使ってた
外木場のノーノーと完全は市民と甲子園で達成してる 堀内はドロップやろ
外木場はパワーカーブ
まったく別物 ウィキペディアより
豪速球と縦に鋭く割れるカーブを武器とした。
外木場の投げるカーブは堀内恒夫などに見られるタイミングを外すカーブとは異なり、
メジャーリーグにおいて "power curve" と呼ばれる、曲がりの鋭さで打者を翻弄するものであった。 ノーラン・ライアンなんて、ノーヒット・ノーラン7回やってるけど324勝292敗だからな こんな便利な機器(チューナー)があるんだ!
satch.tv/review/satella2review/?mref=445 外木場の広島は貧打線だから、緊張して良いピッチング→抑えなきゃいけないから防御率良い
堀内の巨人はONが居るから、大量リードとか有るでしょ…堀内のが勝ち星は遥かに多いけど江夏外木場や平松松岡防御率悪いでしょう 外木場は相当速かったらしいが
150前半くらいは出してたのかな 少しだけyoutubeに投げてる動画あるね
当時の投手によくある立ち投げっぽいゆるいフォームじゃなくて現代風なフォームだわ ヘルメットが耳までガード付きになったのは外木場が原因だっけ 外木場の155キロのストレートが田淵の側頭部を直撃した 外木場はインコースに投げられなくなり翌年は低迷することになった >>29
YES
余談だが
ヘルメット使用される様になった切っ掛けが元ロッテコーチ土屋弘光のプロ入り時練習中頭部死球事故
球場のラバーフェンス化は
阪神佐野の激突事故だったな 通算131勝138敗
肩さえ壊さなければ、のちのチーム力アップで200勝はできただろう
同じく弱小球団のエースでキャリアの途中までは通算で負け越していた東尾が、
のちにチームが強くなって200勝を達成したとき、外木場が脳裏をよぎった 昭和40年代の各球団のエースは長続きした投手が多いが、外木場は比較的短命だったな あの初優勝のために燃え尽きたのだからそれはそれで幸せ
と思うが、今や14番と言えば津田津田津田で外木場が忘れられているのを見ると案外そうとも言えないかもな
歴代ベストナインとか選ぶ時に北別府大野長谷川津田黒田前田健太あたりはあがっても外木場はあがらない >>35
安仁屋「俺だって一応ベストナイン候補だぞ!」 >>30
>外木場の155キロのストレートが田淵の側頭部を直撃した
捏造すんなキチガイ
当時はスピードガンなんか無かったんだよw >>32
これも大嘘。
田淵事件直前にすでに耳当てヘルメットは製造されて選手用に提供され予定だった。
たまたまその時期が田淵事件の直後だったので「田淵事件が原因で〜」と誤解されただけ。 山口高志も背番号14だよ14は短命だな
外木場山口高志津田みんな本格派だ
>>35
> あの初優勝のために燃え尽きたのだからそれはそれで幸せ
>
> と思うが、今や14番と言えば津田津田津田で外木場が忘れられているのを見ると案外そうとも言えないかもな
> 歴代ベストナインとか選ぶ時に北別府大野長谷川津田黒田前田健太あたりはあがっても外木場はあがらない 津田は現役途中で背番号14にしているからな
>>43
その大竹という超一流選手はノーヒットノーラン何回やって今何やってるんでしょうねーwww 完全試合達成した時は当時のリーグ記録16奪三振のおまけ付き
完全試合の中でもより完全に近い内容じゃない? で、今は何やってんのかを聞いているわけだよ大竹という超絶大投手様は 個人タイトルを2回獲得、シーズン20勝を2度記録、
シーズン300イニングを3度記録ですからね。
当時のシーズン20勝は今に当てはめれば16勝に相当するでしょうし、
シーズン300イニングは今に当てはめれば、控え目に見ても200イニングに相当するでしょう。 >>42
澤崎も背番号14の新人王で燃え尽きた
最初の数年は同期の黒田がダメで澤崎澤崎だったのに >>48
敗戦処理の大竹さんと外木場をいっしょにするなよ。
チームのエースと比べるなんて草。 >>52
最初の数年ってルーキーイヤーだけだろ
ルーキーイヤー以外は澤崎は何もしてない 広島の歴代エース(超ざっくり版)
長谷川→大石→池田→外木場→北別府→大野→佐々岡→黒田
脇役として備前とか龍とか阿仁屋とか山根とか川口とかが入る 田渕は避けるのが下手
1976デーゲームで新浦直球を頭にデッドボールヘルメット真っ二つに割れて気絶タンカで運ばれた
ヘルメットが無い時代なら死んでたよ
>>41
> >>32
> これも大嘘。
> 田淵事件直前にすでに耳当てヘルメットは製造されて選手用に提供され予定だった。
> たまたまその時期が田淵事件の直後だったので「田淵事件が原因で〜」と誤解されただけ。 星野さんが田淵はストライクゾーンでも当たるから投げるのが怖いと言ってたな
逆に山本浩二は避けるのがうまかったとも言ってた >>59
脇役に池谷・紀藤・高橋建・大竹も追加で。 >>59
池谷は1976年限定のエース
高橋里志もそうだったが
カープにはそういう奴も結構多い >>66
池谷は75年も18勝してる
その後数年間はふたけた勝ってるし連続日本一のときも普通に戦力だった 通算防御率(2000投球回以上)
歴代29位 2.88 「コーファクスなんて165勝しかしてない!」
なんて記録でしか語れないアホもいたねw >>68
池谷はピッツバーグ・パイレーツ、佐伯はサンフランシスコ・ジャイアンツから誘われた 14は短命と言うか悲劇的>>42
戦前の沢村(14が投手の番号になったのはこの人の影響?)、
自称知将の井原の汚いやり方に潰された阿波野も14だね。 75年の優勝の時の酷使がたたって
あとは衰えたという感じみたいだな 赤ロゴに「SOTOKOBA 14」の背ネーム入りのユニになっていた頃は、すっかり衰えていたな。
一昨日放送された衣笠のお別れ会の映像で、来場していたファンで14番の紺ロゴビジユニを着ていた人がいたけど、
なぜか紺ロゴ時代にはなかった「SOTOKOBA」の背ネームを入れていた。 若手の一時期は監督かコーチと合わなくて
出場機会に恵まれなかったとかは聞いたが
真偽は知らない >>70
それも勲章だね
長谷川、大野とカープ生え抜きが3人 5ちゃんの平均世代を考えるとしかたがないのかもしれないが
津田と大野は過大評価だと思う >>79
津田はともかく大野はない
外木場よりもはるかに打高の時代を生きながら通算2.90は伊達じゃない >>79
大野が過大評価はない
佐々岡が過小評価な気はするが
顔のせいか・・ >>77
長谷川がコントロール重視派で使われなかったと
今、発売されてる週ベの広島特集号に載ってたが 外木場は王貞治から3番目に多くの本塁打を浴びた投手
(23本。1位は平松政次の25本、2位は星野仙一の24本)
中学校時代の担任が「外木場は王にも逃げずに立ち向かったからこそたくさん打たれたんだ」と語っていたのを思い出す 外木場、安仁屋の両輪時代を覚えている俺は
幸せな世代といえるかな すでに終了した 「広島歴代エースを語るスレ」 の続編になってるな 九州人の外木場 「プロ入りのとき、もしパ・リーグだったら西鉄ライオンズに行きたかった」
西鉄なんかに入団していたら、時期的に悪魔の八百長誘いを受けることになったかも
広島で良かった・・・ >>72
それは知らなかった
大野がエンゼルスから誘われてたのは知ってる
外木場は選手名鑑でしか見たことないし、引退前で成績も悪く、凄かった投手だとは知らなかった >>90
もっと前だ
昭和50年広島初優勝では安仁屋はすでに阪神
小学校3年生くらいだった >>82
佐々岡は晩年金本のバッピンクピッチャーだったからイメージ悪い ヤクルトの松岡だってあの当時のヤクルトで
なければ200勝以上は確実にしてる。 いまは、どこも絶対的な先発エースがいなくなったよなあ 外木場の殿堂入りは心から祝福できたけど
津田や大野のときは 「???」 外木場ができるなら大野ができないわけはないわな
昔であればあるほどすごいと思い込む懐古厨は認めないだろうが 昭和40年以降に入団した選手で、セリーグで20勝以上を複数回記録したのは
江夏、外木場、高橋一三、斉藤雅樹の4人だけ
通算での防御率(2.88)やWHIP(1.08)は相当優秀
同時期に活躍した堀内や平松よりもかなり優秀な数
ドラフト制以降の右投手としては、歴代屈指の好投手だと思う クスリで捕まった野村貴仁の本に
オリックス二軍コーチ時代の外木場のことがチラっと出てくる
外木場のあまりの鼻っ柱の強さに心酔したって 福岡時代の東尾脩の成績は10年で128勝144敗の負け越しだが西武での10年で123勝103敗と巻き返し、合計は251勝247敗と勝ち越しに成功。チームの強弱はかなり影響するとおもう。
阪急梶本の通算成績は254勝255敗、チームかま常勝化したのが晩年だったので勝ち越しには少し及ばなかった。 プライド高い故か、試合終盤でつまらない打者に打たれてしまったのが多い 実働期間68年から76年の9年
ちょっと短い、あと数年働ければ 徒党を組まず、いつも一人で行動し
チーム内に特別友人もいなかった、と何かで読んだ 弱いチームのエースはそんな感じでしょう。
金田とか。 引退後、何となく実績の割りに恵まれてない感じがしたのは
ひょっとしたら、そういうことも影響してたのかもしれん。
殿堂入りは本当に良かった 水沼四郎も功労者だけど引退後の扱われ方は良くない
山本浩二、衣笠が別格なのかな >>116
引退後どころか水沼は晩年中日に放出されてるし >>117
長内のように引退後コーチで戻ることもなく飲食店始めてるけど 弱小時代を支えた山本一義だって
カープ監督にはなれんかった >>119
山本一義は古葉の後釜狙いをオーナーに嫌われ放逐されたと聞いたが >>120
亡くなられたあたりにその辺のニュアンスに触れた記事があったな やはり75年のシーズン、41試合に登板(1試合だけリリーフ)して投手生命を燃やし尽くした感があった。
肩を痛めたんだよね。翌年はそれでも10勝したが、77年以降はほとんど登板していない。
75年の日本シリーズ、延長13回を一人で投げきった200球の力投は忘れられない。
ノーノー複数回達成のパーフェクター
藤本 2回
金田 2回
外木場 3回
某週刊誌が企画した 「ファンが選ぶ球団別オールタイム・ベストナイン」 の
広島編では、北別府学が広島の歴代最高投手に選出されていた
このへんはファンの世代によって異論が出そうだな >>120
山本一は関西テレビとの契約が切れた後、軍曹のコーチ復帰の補充でRCCの解説者になって、
その頃にカープアカデミーの臨時コーチをやったあたりからカープと復縁した感じかと。
その後三村監督時代にコーチを務めたし。
>>127
池田英俊はRCCの解説者か星野中日のコーチのイメージが強いな。
中日では中尾が巨人に移籍する原因を作ってしまったが。 山本一義がRCCの前に関西テレビで解説者を務めたのは、近鉄コーチ時代の西本御大との縁か。 >>85
王との対戦成績で打率1割未満に抑えた阪神時代の江本孟紀曰く
「逃げずに打ち頃のボールをど真ん中に放り込んでみな、びっくりして手も足も出せんから」 今週の週ベで、最近メジャーで流行ってるパワーカーブの記事の中で
過去に投げてた人の例として挙げられてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています