シーズン中のトレード
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いつの間にか巨人に来てすぐいなくなった
信二とサブロー 鶴岡⇔真田
その年オフ相川までも放出
以降、横浜はほぼ正捕手が固定出来なくなる >>3
自己レスだがシーズン中のトレードの年に30本打ったのは他にいないだろう 広島と近鉄の入来智⇔吉本亮
これは実質的にレンタル移籍だったのか、シーズン終了後元のチームに戻っていた。
入来は広島では達川以後では唯一の捕手以外の40番だった。 昔は6月末時点で試合消化の早いチームと遅いチームとで5試合以上の差がある事も珍しくなかったので、
シーズン中の移籍は個人成績の有利不利があり得たと思います。
飽くまで数字上では、というレベルですが。
>>4
ちゃんとルールを確認していませんが、有効だと思います。
1952年の深見安博選手が好例でしょうか。 途中移籍でオールスター出たのは大久保と野口だけか
キャッチャーは上位3人出れるし好成績残すの少ないから割と出やすいからな 元西武の杉山は3年続けてシーズン中にトレードされた もし昨日の15時ころに巨人→ヤクルトへの移籍が決まったとしたら、
デーゲームの巨人阪神戦と、ナイターのヤクルトBS戦両方出れるの? NPBが非営業日で事務処理されないから公示出来ないんで無理かと 連続試合出場記録がかかってる選手なんかは慌ただしいな そうかw
シーズン試合数より出場試合数が多くなる、ってこともありえるんだ そうだね。
昔みたいに試合の消化ペースが速い巨人から、超遅いロッテ(=残り試合多い)に移籍とかなったら、
シーズン試合数プラス10近くとかもありうる MLBでは成立即移籍だから、
ダブルヘッダーの試合中に相手とのトレードが成立して、
第2試合になると相手チームにすぐ合流していたというのがあったらしい。 >>19はよく聞く話だから、今更感満載なんだけど、
ユニへの名前の刺繍とか、すぐ対応できるもんなんだろうか >>15
まず、そういう選手がシーズン中にトレードなんかされんわな。 >>8
トレードされる選手は結構再びトレードされたり
以前の球団に戻ったりして意外とトレード先で現役を終えるパターンが少ない
場合によってはトレードの相手同士がチームメイトになることもある >>22
中日と西武の交換相手だった平野と小野がロッテで同僚になってたな。 元同僚同士のトレードだと小野和義と金村義明があるな。 1995年の松浦宏明と岡本透(日本ハム、横浜)
どちらもこの年のオフで戦力外になったことを考えると、いったい何のためのトレードだったんだか… 壊れた松浦と壊れた岡本で交換
本当に何の意味があったのかわからないトレードだな 1975年度(昭和50)に阪急米田哲也投手 阪神の誰でしたか? 角盈男(巨人→日ハム)
当時の巨人は先発完投主義でリリーフの角に出番が無かったのと
日ハム近藤貞雄監督の強い要望で成立 阪神から西武に移り優勝に貢献したエバンス
榎田はギリ開幕前だったか >>32
ブライアントが東京ドームでスピーカー直撃弾を打った映像はテレビでよく流れるが
被弾した角とはシーズン中にトレードされたつながりだったのね
そしてブライアントのトレードが1988年、
角のトレードが1989年、
認定ホームランが1990年と
全部年が違うのも面白い >>2
サブローの巨人時代は、本人もロッテも黒歴史なのでは?
そもそもフロント側が一方的に放出させたことがきっかけだし
今ではタブーのような扱いになってる。 >>37
引退セレモニーでちゃんと触れたし、本人もインタビュー等で何度も触れてる。
全然タブーじゃねぇよ。
ロッテだと思っていい加減なことぬかすなや。 >>8
入来と揉めた桧山と引き離す為に
一時的に隔離したんだろうな >>40
入来が広島にトレードされたのが1996年
桧山が近鉄にいたのは1991年まで
絶対知ってて言ってるだろw >>22
別に少なくはねえだろ
実質的に戦力外で放出された選手がトレード先ですぐクビ切られてそのまま引退なんてよくある なんのための獲得だったか分からない王初年度の土居(巨人←ロッテ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています