意外だと思った成績2
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1509488702/
探検
意外だと思った成績3
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
意外だと思った成績2
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/meikyu/1509488702/
49打席 .319(47-15) 4二塁打 6打点 OPS.710
と非常に良いこと
この打席数の投手にしては珍しく通算で2犠飛記録していて、出塁率が.316で打率より低いのも面白い
前スレ998へのレス
それ良く言われてるよね。
でも公称身長180㎝の選手てすんごい多いけど実質175~179の人が半数以上な気がする
井川と同世代と言われてもピンとこない。
規定投球回に到達した投手13人全員右投げ
他の年度でもあるかもしれないけど
3年連続レギュラーシーズン勝率１位、V2は3回あるけど。
６０年ぶりの左打ちの捕手であること
５６年に２試合出た吉成以来
生え抜き以外なら2010年の橋本将がいる
おいしいとこだけ投げてたから勝数を稼いだとか言われてるが…。
調べたら１４年連続300イニング超えしとるやん。年間20試合以上完投してるし
で結局、通算イニング数はいまだ日本記録とか…
めっちゃ投げとるやん。こんなん今やったら１４年経つ前に肩壊すで。
体強すぎ 超人やろ…
と思った
稲尾や杉浦の時代の投手が記録を作ってるのかと思ってた。
どんどん投手をつぎ込む時代
勝ちそうになったらエース投入
32～3歳ぐらいだと思ってた中日山井が去年39歳だった衝撃と比べたらさほどかな
DH制導入で代打策に依る投手交代並びに細切れ継投が無くなった事が、
昭和50年代前半のパ・リーグに於ける完投数の飛躍的な増加に繋がった
と言われている。
エース達は勝とうと負けようと1試合最後まで投げ切る代わりに、リリーフ専門
投手が一通り普及した昭和40年代に入っても相変わらずちょくちょく見受けられた
リリーフ登板から開放されたとも。
山Qや草、マサカリの先発完投に対する拘りにはそんな側面もある。
名球会入りまで残すのはできなかったのか
星野が引退した年は若手だったのに
マジかよ
高卒9年間だとW松井や坂本とあまり変わらない安打数。
メジャーに行ってからは安打数の記録は伸びたけど。
90年代前半の時点でベテランのイメージがあった
山本和行が大投手だったこと
同タイプで同じように便利屋的に使われたオリックス小川は1500本近く打ってるのに。
清原は西武時代末期と巨人時代初期の成績が同じぐらい。
もし田辺が日ハムの選手だったら２０００安打達成しているだろうし逆に田中が西武の選手だったら１０００安打すら怪しいかも。
二人とも実質デビューが87年か。
ここでも田辺が田中と1歳しか違わないのが意外感がある。
ちょうど田辺が衰えてきたときに、田中の全盛期が始まったし。
福本については、個人的にはこっちの方が驚いた 通算本塁打が、なんと！ 208本（実働20年）
これは、藤田平・新庄・蓑田・松永よりも多い
藤田 ： 207本（19年）
新庄 ： 205本（16年）
蓑田 ： 204本（15年）
松永 ： 203本（17年）
実働年数が数年長いことを考慮しても、これはスゴイと思った
ちなみに
若松 ： 220本（19年） も驚き
田辺を過大評価してるな。石毛と松井稼の隙間に咲いただけで、15年以上レギュラー張れる選手では無い。
じゃあ田中なら石毛や松井を差し置いて西武の遊撃手の座を死守出来たのかな？
田中がいたら松井は他球団だと思う
絶頂期にメジャーに行ったから、あのまま日本にいればもっと打っただろうが
打てなくてレギュラーにもなれないくせに代走だけで出てきて走塁のスペシャリストとか無理やり持ち上げられて
一流のふりして引退後の金儲けのためにテレビに出たりしてる大勘違い野郎がいるが
そんな奴は
福本みたいなオールラウンドプレーヤーで国民栄誉賞を打診されるほどの超一流からしたら
チンポのカスみたいな三流だよな
福本は偉大だわ
田中を三塁にコンバート、あるいは松井を外野手で育てる。元々、松井は投手だから、遊撃手以外の選択肢も有る。
この当時は松井と伊東以外は全員左打者だったぞ
中 大友
右 小関
遊 松井
一 鈴木
指
三
左 高木大
捕 伊東
二 高木浩
落合はオールスターに16回選ばれたが、ファン投票で選ばれたのはそのうちたったの5回だった事。
ファン投票で選ばれたのは82年～84年のロッテ時代と96年の巨人時代、97年の日ハム時代の5回だけ。
他の11回のオールスターは全て監督推薦だった。
2年連続三冠王を獲った85～86年の時も、その後の中日時代もファン投票では1度も選ばれなかった。
ちなみに中日時代の落合は原、広沢、オマリー、駒田、パリッシュといった面々にファン投票で阻まれてた。
皮肉なのは、オールスターに出れるような成績じゃ無かった97年の日ハム時代にはファン投票で選ばれてしまうという・・・
前半戦に.330.25本で大活躍してたダイエー吉永を押しのけて、
.266.3本の落合がファン投票で選ばれてしまうという・・・
それはパの他球団に有名な一塁手がいなかったのと後の川崎みたいに冷やかしで投票していた俄かがいたのかも。
2000年は前半ケガでほとんど出ずにファン投票でも選ばれなかったけど監督推薦で星野に拾ってもらってるし。
その清原がオールスターでMVPになった後半は完全復活して巨人も独走した。
セリーグ
王 １１回
長嶋 ７回
松井 ４回
吉田義 ３回
藤村 森徹 黒江 山本浩二 中畑 原 池山
古田 江藤 新庄 青木 鳥谷 ２回
パリーグ
山内和弘 ７回
イチロー ６回
福本 清原 大石大二郎 ４回
野村 秋山 城島 ３回
小玉 土井 太田幸司 梨田 ローズ 稲葉 糸井 柳田 ２回
好成績の中日時代はもう1つ縁が無かったのに
００年一塁とかこの年のMVP松中や前年ブレイクしその年も絶好調小笠原がいるのにファン投票一位は巨人で知名度出た石井だった
山井の日本シリーズ優勝決定パーフェクトなるか！というのこり3アウトを
ファンから無理やり奪ったことは今後もずっと許さない
走者を出したら代えればいいだけのこと
ホームランを打たれてもまだ同点の状況で代えるとはな
もう一生あんな場面は見ることができないという貴重な景色をあっさり見えなくしたクソ采配
プロは記録、プロはお金、勝てばいい、それだけしか考えないオレ流を、あそこでもファンに押し付けるとはな
監督として「何もしないことが一番のエンターテイメント」を実践する唯一の場面だということも理解する能力がないクソ野郎
真弓、高橋慶彦と、顔で完敗していたからな
例え達成できなかったとしても、最後まで見られなかったことは永遠に惜しまれる。
それでも大ちゃんには髪の毛の量では完勝しただろ。
打率ランキング上位は外人でない限りだいたい選ばれるがホームランランキング上位は
打率低きゃ日本人でもよく漏れる
あの頃のショートはウーヤンが霞むぐらい華のある選手が揃ってたね
それでも大ちゃんは入団時はスマートな慶應ボーイでプリンスと呼ばれてただろ。
あの頃の大ちゃんはウーヤンが霞むぐらい華も髪の毛もある選手だったね
ホームラン数はリーグ3位で球場考えたらかなり打ってる
和田 ブランコ 平田
打率がリーグ最下位？
谷繁だけ例年通り.234 5本 30打点くらいにまとめたのは意外
でもその後...
2011年の谷繁は.256 6本31打点
あの年の谷繁は和田森野より頼もしかった
GG佐藤も経歴的に社会人出身のカテゴリに入れてもいいのかどうか。
長野が軽く打つと思ってたらまさかルーキーイヤーがキャリアハイとはな
90年代後半は松中、小笠原、谷、和田と社会人出身の球史に残るレベルの打者がいたのにな。
ちょっと古いけどその辺に触れた記事があった
福留があと一年遅く入団していれば…
松中 谷 福留 井口 今岡とか黄金世代だな 井口今岡は大学だけど
意外っていうよりあまり語られないのがなんか不思議
福留今岡とかは今なら直接プロ入りしてる
逆指名や五輪あったから大学や社会人経由した
今岡は1年時からアトランタの主軸と期待されてたらしいし
ベンチがアホは試合後の会見だし１時間以上後だろ
まあ、2011~12年のインパクトがすごかったからね。
あの時は12球団でもHR数が1000本にも満たなかった。
この年は一応合計で1200本くらい出てるからな。
>>82
防御率はもっと良かったよ。
セが3.2くらいで、パが3.6くらい。
リーグで一番悪かったDeNAと楽天がそれくらい。
防御率4点台の球団は、１つもなかった。
そりゃWARとかいう指標だと歴代最高クラスになるわな。
なおサッカー
DHで規定未満の.290台で選ばれた。
他に対抗馬はいなかったのか。
そんなレベルじゃ該当者なしでもいいだろうにな
名前に「ベスト」ってついてるから言葉の意味の上で「存在しない」というわけにはいかないのか
あとは先発が打ち込まれて投手に打順が回ってきたため、そのまま打たすわけにもいかないから出す代打だよ
あと同じ福つながりで、福原忍の06年の成績。
12勝5敗 防2.09 154回2/3
かなりすごい。
こんなエース級の活躍をしたシーズンがあったんだな。
先発時代もローテの3～4番手がデフォの投手だったのに。
>>93
エース級というならもう少しイニングを投げてほしいところ。
当時のセリーグは、各チームに「これぞエース」という投手がいたな。
（石川は当時の単年の成績では他と比べて落ちるが）
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
BNHWY
400勝してるから40過ぎまで投げてたと思った
なんせプロ1年目が17歳だからな（400勝達成は20年目）
投手でありながらこの年に打ったプロ初ホームランがいまだに
プロ初ホームラン最年少記録になってる
もう今後更新されることは事実上ないだろう
ホームラン以前に17歳でプロの1軍の公式戦に出場するというのからしてありえない
意外と走ってて7割近い成功率なのか
盗塁成功率までは分からなかったが。
ボール球で打者振らず刺されるor盗塁成功が
よくあったんじゃないの
当時解説者が追い込まれましたから走者はオートマチックに走りますねとか解説してた記憶がある
広沢の通算78盗塁
俊足のイメージ全然ないけど。
当時のヤクルトでは俊足タイプの栗山より速かった
落合は35盗塁死だから成功率.650
秋山幸二は全盛期、毎年30盗塁ぐらいのイメージだったが
90年に51盗塁して盗塁王獲っていたのは衣笠の盗塁王より意外だった
なのに契約更改でまったく盗塁王が評価されなかったから翌年からあまり走らなくなった
例の１億円いかずに揉めた年
2000年 108安打 1本塁打 90四球
長打も安打も少ない小兵がこの四球数はかなり異質
3年連続40本塁打を含む6年連続30本塁打で1億いくかどうか程度だったのか
しかもほぼ毎年優勝に貢献してたってのに
時代の移り変わりがわかるな
もうちょっと走ってると思ったし成功率も低いな
それより左投げ右打ちのスペックに驚いた
飯島は野球未経験って思われてるけど
中学時代は野球部だったんだよね。
その頃もその打ち方だったんだろうか。
本塁打は22本で前後の年とさほど変わらないのになあ
水谷は連覇した79、80年がちょっと成績落としてるのか
２塁打１１ 本塁打５０ 長打６１本
８７年
ニ塁打３３ 本塁打２８ 長打６１本
ボールが微妙に飛ばなったのか
ポーンとフライ上げる川崎球場打法から高さはいらないが川崎球場よりやや距離がいる距離がいるナゴヤ球場打法切り替に時間を要したのか
多分後者かと。
しかし良いデータ持ってきたな。
清原を先に1億円プレーヤーにするために抑えられたの 秋山自身の成績は実はあまり関係ない
1987年は二塁打王
HRが後半戦8本だったんだよな
球場の広さは影響無いと思う。それに、85年、86年の数字をキープなんて無理な話だし、打率も３割３分１厘だからね。
どうも黄金期前半の.260 40本くらいのイメージが強くてな
会得したからな
軽く一二塁間抜く感じの
巨大戦力の割に勝ち方の効率は悪かった。
特に2000年とか。
だって弱点を放置したまま被っているポジションばかり補強しているんだもの。
95と97は当時のメンバーや開幕前の評価を考えたら、よく6割以上の高勝率を残せたなと思う。
あと優勝する年は、外人が必ず救世主になる。
その選手（主に投手）がモノになる確率も高かった。
そしてモノになった選手が故障する率も高かった。
高橋と仁志は育成成功
吉岡と大森が育成失敗かな
大森は藤田時代に、もう失敗選手の烙印を押されていたのでは。
吉岡は96年にマントがハズレだったときにポジションが空いて使うチャンスがあったんだけどなあ。
パ・リーグでの吉岡は思いの外活躍したな。
長嶋茂雄でなければチャンスあったなー
金本は最多四球６度だが最高出塁率なし
こんな時に限ってペタジーニがキャリアハイの127打点をあげて打点王をもっていってしまった
記憶では途中まで清原独走だったのが終盤で逆転されて2位に終わったって流れだったと思う
ペタジーニは他のシーズンでは120打点以上のシーズンはなかっただけに痛恨だろう
ああいう年に故障するとは。
ホームラン３０本も打ったのに打率.232
81年 31本.238
82年 31本.233
みたいなもんか
走塁守備の貢献度も大幅マイナスだろうし
出塁率も王にしてはたいしたことないし
war大幅マイナスぽいよな
40歳の現役最後の年だから仕方ないわな
もう1年無理に現役続行してまたこれと同程度の低打率だったなら通算打率は3割を切っていた計算になる
ちなみに規定打席到達したシーズンで引退ってのはけっこう珍しいはず
オールスター時点で打率.287、21本塁打だったのですね。
選手寿命が短い時代に凄いな 王は何から何まで凄い
>>144
終盤にタイトルがちらついたシーズンなんて殆どなくね？
70試合を消化して.２８７、21本、55打点。ちなみに、88年の門田が74試合を消化して.２９３、23本、70打点。打点以外は大差が無い。
＞規定打席到達したシーズンで引退ってのはけっこう珍しいはず
投手だと思いつくのは小林繁ぐらいか。昭和58年に
チーム最多209イニング登板・１３勝を挙げながら引退してるね
あと規定到達はしていないが赤星憲広の
「引退年に３０盗塁以上（31盗塁）」 は、たぶん唯一の例
正田 新庄
浩二・衣笠・正田「せやな」
二岡を取るために二遊間はこんなに悲惨なんですよとアピールか
NPBでのキャリアは2002年で終わってるわけだし。
「NPB退団選手」若しくは「NPB最後のシーズン」とかでいいんじゃないの？
イチローもこのままだと、同じ扱いになるな。
現役最終年も規定打席に達しており通算打率も3割台を維持したまま引退している
王も思うところがあったのかも
外国人選手やイチロー、松井選手のようにMLBに移籍した例を除いても
そこそこいますね。
現役最終年が戦前の選手を除いて23選手。
さらに規定打席到達シーズン数が5シーズン以上の選手に絞っても14選手がいます。
坪内（名古屋、'51）、杉浦清（国鉄、'53）、大沢清（広島、'54）
西沢（中日、'58）、川上（巨人、'58）、児玉利一（大洋、'58）
長嶋茂雄（巨人、'74）、土井（巨人、'78）、王（巨人、'80）
藤原満（南海、'82）、山本浩二（広島、'86）、衣笠（広島、'87）
正田（広島、'98）、新庄（日ハム、'06）
西沢、児玉の両選手は打撃10傑に入る打率でした。
あの低打率なら毎年のように100三振以上してるような印象があった。
翌年の契約を勝ち取るほどの成績だったろうか
野村謙が2000本も安打を打っている
緒方が1500本しか安打を打っていない
東出が1300本も安打を打っている
と言うのがそれぞれピンと来ない
野村はプロ10年目までは凄かったし、緒方はレギュラー定着するのが遅かった。
東出は確かに意外かも。
むしろ膝を大怪我した直後に菊池にレギュラー奪われてすっかり影が薄くなり
気が付いたら引退してたって感じ。
新庄のスイングは意外とコンパクトだからな
低打率だったのはミート力と選球眼の問題
前年の152三振から半減
その1回も現役晩年の84年で、他にもこの年が最初で最後の100打点到達で
正にキャリアハイと言っていいほどの活躍だった。
打率が2割こえるのやっと最下位に2度もなってるシーズンあるし
通算2000本安打を達成した以降のシーズンで初の打率3割というのは多分もう出ない記録だと思う
2000本安打達成するほどの選手ならそれまでに9割がた1度くらいは3割打ってるだろうし
また2000本安打達成してからは年齢的に力が衰えてるだろうからそこから3割打つのは難しい
酷使し続ける
本人は讃えられることだが
球団は恥だよな本来
カープはヤニキにFAで出て行って貰って助かったよな。
まあ打低の時代（75年まで）に安定して20本は打つ選手を下げる理由はないでしょ
73年と86年は擁護しようがないが
ちなみに75年のセの3割打者は田淵を入れて僅か3人。
あの歴史的な投壊を考えると結構善戦してると思う
10月終盤になっても日本シリーズの裏で消化試合してたよな
雨が多かったのか昔は
球場が関東関西に集中していたというのもあるかな。
ドームのなかった過去に140試合だったりしたのにｗ。
ASまでは、7勝7敗と全くの互角だった。
また、このシーズンだけでダイエーに20点以上取られた試合が4試合もあったにもかかわらず
年間のダイエー戦防御率が7点台に収まってるのもある意味ですごいかも。
日本シリーズ出場チームが試合が残っていた場合どうするんだ
1980年の近鉄がそのようなケースに該当しました。
2シーズン制の当時、前期日程の3試合分を消化できずに
後期日程の初日を迎えてしまったため、
結局、シリーズ後に残り3試合を行いました。
観客も公式発表で500人とか1000人とかだし（実数では多分100人くらい？）
ほぼ無観客試合の中では、全くモチベーション上がらないだろうし。
何気に久保が2勝してたり、代走専門の藤瀬が2本HR打ってるのが笑える。
未勝手な理由でたいして雨ふってないのに中止にしてたから試合消化が遅かった
三原やその弟子の仰木らがよくやってたらしい
あの98年は三振65個しかしてないんだよな。もっともその内の1個は･･･
昔と比べて球場の施設が進歩しているのもひとつの要因としてあるのかな？
ところが翌76年セの3割打者は14人と激増
77年に至っては18人で当時のシーズン3割打者最多記録を更新
規定打席到達した野手34人のうち打率上位18人が打率3割台
過半数が3割打者というのはそうないだろうな
放送が入るのもあるのかな
チケット返金の手間だけでもばかにならないし
個人成績目当てでしょう。
それまではシーズンでも2割打つのがやっとの選手だったのに、何があった？
翌年も.276とかなりの好成績。
そういや阪神の生え抜き捕手が規定打席到達したシーズンってほとんど記憶にないな
山田や梅野も規定打席に届いてないし
88年木戸までさかのぼるのか
木戸も二桁本塁打の85年は規定いってないし
体格だけなら矢野より打てそうなくらい
捕手オンリーなら、今のところ1988年の木戸が最後のようだ
外野もやりながら、なら1995年の関川もいるが
ロッテも、長い間捕手の規定打席到達がなかったんだよな。
調べた限りでは06年に里崎が到達して、これが85年の袴田以来
21年ぶりで平成になってからは初めてだった。
番外で、近鉄も最後の規定到達が85年の梨田で
球団消滅まで、規定打席到達者なし。
矢野が来て刺激されたとか
野村の教えとかじゃね？
捕手は打率下がってもそんなに代わりいないから他のポジションと違って低打率の選手でも試合に出れちゃうが逆に試合に出続ければたまたま巡り合わよく打率を残しちゃう年もあるんだろ 現役でいうと中村悠平が１４年に.298打ったし
捕手の規定打席到達ってのは難しいんだな……
阿部とか古田とか谷繁みたいなのが異質なだけで
.320前後だったかと思ったらもっと高くて驚き
足技の小兵というイメージだったがパンチ力あったんだね
規定投球回数到達はわずか6度。
しかし、そのうち5度は防御率2点台か1点台。
確かにこれは意外だと思った。
去年一昨年も、前半はすごい高打率をキープしてたし。
でも考えたら、坂本も思ったほどはホームランや打点は多くないもんな。
この2つが少ないと、打率は良くてもいまいちインパクトに欠ける。
キャリアハイが13勝(２回)、200イニング超えがゼロ
他のシーズンは2002年の5本を除けば全て3以下
14試合連続セーブのイメージが強かったからもっと投げていると思った。
連投させない
勝ち試合しか使わない
なるべくセーブ機会で１イニング限定
で大事に使ってたからな
昔はちけ
昔はチケット払い戻しを球場や一部プレイガイドしかやってなくて
しかも当日払い戻しできないから結構払い戻ししなかった客もいたんだろ
今はほとんどのチケットが払い戻しされてるから無闇に中止にしなくなったのかも
ホームチームではなくNPBに移る
制度があるよね。
この制度はいつからあるんだろう
あの使い方はプロ野球ニュースで解説陣から批判あったな。優勝したとは言え、大野の使い方は不合理。宝の持ち腐れだったと思う。
しかし、この年の大野がその後のクローザーのロールモデルに。リードした場面のみ、1イニング限定…
「1イニングだけだったら毎試合でも投げられるから回跨ぎはやめてほしい」と言ってた。
実際に大野の倍のイニング投げてもセーブポイントは同じで給料の跳ね上がり方もほとんど一緒。
抑えのイニング数よりもSPや防御率を重視された時代だから
1イニング限定の方が見栄えの数字はよくなるよな。
それは初めて聞いた
登板数が大きく変わってくるからなあ
マシンガン打線あってこそ
佐々木が脚光あびたわな
リベラが輝いたのもヤンキースだから。
そのくせ、同点の場面はイヤ、先発が完封出来そうな３点リードでも行かせろ
もっとボロボロだと思ってた
3年やったら、大抵の投手はかなり消耗してた。
250セーブできたかな？
それほんと？ 1イニング限定にしても故障減ってないというリサーチはMLBにはあるけど。
簡単にできただろうけど本末転倒。
セーブ数稼ぐことを目的にするのはチームのためにならない。
佐々木はたいしてチームに貢献してないし、岩瀬の真骨頂も中継ぎ時代。
それだともう毎試合のようにブルペンで肩を作ること自体がアカンのかね？
仮に誰かの負担を減らせても、誰かの負担が増えるだけ。
そして負担が減った側にいるはずの投手も実は故障が減ってないという…。
誰も突っ込まないと来たか
平井もな
スレチだがその3人は低打率でもランナーがたまってる時の巧打や間違ってスタンドインするかもという恐怖心があったが、山田勝彦が打席に入った時は相手からみたら完全な自動アウトで恐怖心もなく、味方にとっては絶望感が半端じゃなかった。
平井は無理。たいして投げてない段階でくたばった。
2007のイメージが強くて投手陣さえよければ何とかなると見られているけど
意外と打率が良くないとチームも上手く行かない
>>94
この年の福原は開幕時は故障で初先発が5月20日
開幕から居たら200イニング、最多勝の可能性もあった
防御率も黒田に次ぐ2位だし、この年に関しては井川より信頼感あった
90年はペナント終盤に門田にサヨナラ満塁打たれて、あれで防御率が悪化した。
http://2689web.com/1990/LB/LB24.html
ハムは一貫して打撃というか長打と守りのチームだろ
先発はダル吉川大谷らの時のスーパーエースでなんとかなってるだけで慢性的にコマ不足
20本以上打った年は他にもなかったか
オールスターまでボコボコ打ってそれっきりな選手が何故か多かった
吉永とかもオールスターまでで２５本くらい打って結局２９本で終わってる
高橋智の９２も同じペース
平均球速
31 2002 20-04 2.26 90.7MPH(145.9キロ）
32 2003 14-04 2.22 89.8MPH(144.5キロ）
33 2004 16-09 3.90 89.4MPH(143.8キロ）
34 2005 15-08 2.82 88.0MPH(141.6キロ）
35 2006 09-08 4.48
36 2007 03-01 2.57 86.8MPH(139.6キロ）
37 2008 05-06 5.61 88.5MPH(142.4キロ）
38 2009 05-01 3.63 89.3MPH(143.7キロ）
ペドロマルチネスの速球の平均球速
柴田・河野・津野・西崎・松浦・武田等の投手陣の頃は貧打のチームって印象だったけどな。
といってもダルいなければ優勝は無理だったはず
２０１２はソフトバンクが投手三本抜けたおかげだろ
そこまで評価できない優勝
52登板で15勝5敗27セーブ
登板の5試合は勝敗セーブが付いてないけどホールド付いてるのかな？
セーブやホールドが制定される前にセーブやホールドを付けた記録が見れるサイトはないのかな？
その下柳が後年先発で規定未達最多勝
というのも味わい深い。
本命がコケたら棚ぼたで優勝するチーム
例外はほぼ大谷のおかげの１６年くらいか
するのにチーム力があまり落ちないのは
不思議である
あと大型新人の引きの強さ
アレと日本シリーズでの苦投で「お役目御免。来年からは潮崎で」って感じだったが、翌年しばらく干されていた間に巨人時代からの疲労から
回復したみたいだね。
元々潮崎がリリーフとして一本立ちするまでの当面の代役って感じが否めなかったし。
しかし予定通り翌年リリーフに回った潮崎がどうにもピリッとしなかった為、再度リリーフ役が回ってきて、王監督に酷使される前の鹿取本来の
ピッチングを披露したってところかと。
しかし巨人・西武とセ・パを代表する両チームに在籍した経験を買われてだろうけど、欽ちゃんと交流があったりと、如何にも人が良さげだった
人が、あんな貫録あるGMになるとはね。
>>264
北海道移転後は低予算で一定以上の強さの維持というチームとしての方向性に依るところも多い。
05年の福原って「史上初・優勝したチームなのにリーグ最多敗」（8勝14敗）を記録したんじゃなかったっけ…
立浪 .223 4本 18打点
長嶋 .203 4本 22打点
ここだけ見ればいい勝負なこと
勿論立浪が開幕からショートを守り続けた守備走塁の貢献が大きいことは言うまでもない
翌年の「エースなのに防御率5.89」がしばしばネタになるが、
00年は8勝、投球回173.0（以上チーム最多）27先発、8完投（以上リーグ最多）と頑張っている
防御率はやっぱり4.16だがチームが最下位だし
投球回もリーグ最多
あの年パリーグは、史上稀に見る投手陣のレベルの低さだったからな。
当時はまだ135試合制だったが、なんとも・・・
170イニング以上投げたのも前川しかいなかった。
他にも最優秀防御率が3点台、優勝したダイエーは2ケタ勝利なし
8月には規定到達したのが7人しかいない時期もあった。
話題性だけなら、呂も一茂や立浪に負けてなかったし、最初の調子で打ち続けてたらな。
高卒新人規定打席到達は大きかったかもしれんな
監督の星野もそのつもりでいたのかどうかは知らんが打率2割2分台ながら
規定打席ジャストまで使った（結局打率はリーグ最下位）
88年の立浪以降高卒新人規定打席到達の記録は出ていないからかなり難しい記録ではあるだろうな
このままだと平成時代は高卒新人野手の規定打席到達は0人というのが濃厚か。
一番多く打席に立ったのって、もしかして大谷か？
あと目ぼしいのはイチロー99打席、森友哉92打席ぐらいか？
高卒1年目の捕手でこの打席数はかなり多い方なんじゃないか
立浪の下位互換のような成績。
大谷は調べたら、200打席くらいだった。
台頭してきたころは「こりゃ将来2000本安打も十分いけるだろ」などと思ってた
我慢して起用され続けたイメージだなあ。
良く1500本ほどのヒットを打つ機会を与えて貰えたよなと思う
もう少しで赤星の記録を抜こうとした時にホームラン打って、ある意味不名誉な記録は免れた。
オマケに盗塁死も多い上にスペときたもんだ。
レギュラーに返り咲いた後は
打率だけはそこそこだったな。
｢何だかんだで、二岡じゃ無く東出が取れて正解｣という広島ファンが居たな。
強がりにしても酷すぎｗ
強がってた時があったがいつだったか思い出せん。
両者の年度別成績を振り返っても
堂上弟が前年比で成績を向上させた年は坂本もどちらかというと
好成績だし、坂本が低調な年は堂上はそれに輪をかけてひどい成績。
一茂に入れたのは、やっぱ茂雄信者だよ
しかも2005年の方が100打数も少ない
３割２０本７０盗塁を達成しているのはＮＰＢでは高橋慶彦１人だけ
広島のショートだと野村謙二郎のトリプルスリーも立派だが高橋の３割２０本７０盗塁も素晴らしい
野村は２０００本安打を達成しているが、一方の高橋は２０００本安打は達成していない
しかし高橋は現在まで４０年も破られていない３３試合連続安打という凄い記録を持っている
日本でホームラン３０本以上３回(最高４４本)の岩村がメジャーで一番打ったのが
２００７年の７本ということを考えたら大したものだな
この年の山本浩二は打撃３部門の数字が全て衣笠にも負けている
（この年大卒入団3年目でバリバリの主力だった長嶋は首位打者は獲得していたが本塁打数は16だった）
パ・リーグでは10本以上が何人もいるのに。
浩二と衣笠は数字面では浩二が圧倒しているイメージがあるが単年で見ると衣笠の方が成績良いシーズンも結構あるね
８４年も打率､打点は衣笠が勝っている（ホームランは浩二３３本､衣笠３１本）
1957年の阪神・並木の8本じゃね？
>セ・リーグの高卒新人の最多本塁打記録
93年以降は主に抑え投手をやってたけど、防御率1点台の年がないのも意外。
メジャーいったらほとんどのスタッツが悪化すると言われてるけど、三振の数は減ってる。
ホームラン狙いの打席が減るからじゃないか
普通に及第点
ガクッと落ちたのは翌翌年から
96年垣内もだな
衣笠は86年が成績が酷いのに連続出場を続けたので悪いイメージだが83-85年は三年連続2割9分以上と安定していたな
当時野球自体あんまり見てなかったのですがこんなもんでしたっけ
オリックスにおける既定到達して.201というのも驚いた
潮崎みたいに1年間通して先発に転向したわけでもないのにこれは意外
あれは干され出した
2013星野監督の目の前で突如復帰したりしてた
そりゃあ主な対戦相手が西武だし驚くに値しない。
オリックスでは規定に達していない
本当に当たったのは幾つある事やら(´・ω・｀)
25登板25先発 6完投 11勝9敗 防御率3.25 投球回174.1
思ったより頑張ってた…
与田と混同してたかも知れない
あとちょっとだったんだっけ？
3勝13敗という成績を見るに無理矢理使ってたんだろうけど
育てなどうにもならん」との方針から、積極起用されたって感じ。
キーオは別格として、規定ぎりぎりのイニング数、防御率ほぼ4と
池田、仲田と似たり寄ったり
凄いなーと、思っていたんだけど、細かく年間通しての成績見ると、8月中旬まで
打率．250で、ここから固め打ちして打率．050以上あげて三割超えたのは出場最後の試合
10月の消化試合で本塁打量産していた1989年の落合を思い出したわ
その後の45試合で最終的に打率.314 33本塁打というのもありましたね。
三冠王のブーマー選手が「自分に三冠王を獲らせるのがいやで、わざと落合に打たせているんだろう？」
思ったとかなんとか。
その残り45試合のペースを翌年の開幕から2年間続けたのだから大したもんだわ。
上田（日本ハム）より上で金森（西武）より、ちょっと下。
そんな少なかったの？
高木大成 599
諸積 兼司691
小関 竜也 802
そんなに多かったっけ？
湯上谷 竑志 855
吉永 幸一郎 1057
土橋 勝征 1121
金子 誠 1627
66本、打率.308なのに
３年目はもっと成績がショボいけど、チームの中で見れば長嶋に次ぐ成績なんだよな。
四年目の一本足打法で開花したイメージがあるけど、２年目、３年目も普通の一流打者の成績を残している。
日本シリーズは不明だが
あの芝居のせいで本当に当たったのに
死球と判定されなかったのが三回あると言ってた
が最高）
土井～田淵～秋山～清原～バークレオ～D砲～マルティネス～カブレラ～
マクレーン～おかわり～山川と絶え間なく延々と続いていたイメージあったのに
垣内哲也 510
高橋 智 737
そんなに多かったっけ？
大島公一 1088
小川博文 1406
も追加で
よく見たら、全員パリーグ出身選手だｗ
翌2000年も、松井こそ23本打っているが
リーグ全体では打高投低だった中、チームはシーズンでわずか97本。
日本ハムに80本も差を付けられてる。
この年のフェルナンデス・ジェファーソンの両外人が揃って非力だったのが大きい。
調べたらマグワイアより140打数も多いんだよな
そのせいで堤には”ベンチは仲良しクラブになっている”と言われる有様。
和田禿を忘れるなよ。
キャリアハイは岡田の方がずっと上なこと（田淵129、岡田157）
広瀬がチームメイトで良かったね。
岡田はその85年の打撃三部門の成績が突出してるからなあ。
あとは田淵よりも四死球数が少ないから、シーズンの打数も必然的に多くなるし。
むしろ吉永はもっと打ってたイメージ
全盛期が短かったからかな
近鉄にいた村上隆行も高卒2年目で16本打ってたのは意外
当時はかなりの有望株として期待されてたのかな
ショートのレギュラー外されてからも、外野の準レギュラーで
長く現役続ける事も出来たし、よくやったと思う。
あのゴジラ松井より１本多いという大変な逸材だった。
3年目はちなみに22本ね。且つ自身キャリアハイの年。
早期にピークが来てしまって伸び悩んだ典型的なパターンだな。
http://2689web.com/ind/1984068.html
初ブレイク時の極端な四球の少なさが目に付くな。
村上隆行の他に高卒3年目までにこれだけ打って
通算本塁打200にも行かない選手って他にいるかな？
16年プレーして通算56本塁打の江島巧とか
16年プレーして通算175本塁打の葛城隆雄とか
一塁手としての連続守備機会無失策のセリーグ新記録を樹立
その後、ロペスがイ・スンヨプを抜いて
一塁手としての連続守備機会無失策のセリーグ新記録を樹立
００年 ２２５ １本 ２７打点
０１年 ２４９ １本 ３１打点
どちらも規定打席に到達している
実働16年で100試合以上出場したのが9シーズンあったが
通算109犠打は意外と少ないイメージ
？
中日移籍の一年目の打撃成績で19塁打なのを勘違いしたのでは？
それでも、他シーズンも8本塁打とかあるから
確変という言い方は違うだろうし
当時カルビーの野球カードで吉岡のかーどは5、6枚あったとおもう。
中には中日谷沢とライバル扱いになっているこんなカードも
https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e249131552
すごい貴重なカードじゃないの？これって。
谷沢のライバルと言えば普通なら若松とかになるだろうに。
まあ確かに1976年だけならこの二人は記録の欄に並んで書かれるけど。
ちなみに
85年 佐藤 260投球回 しかも
21勝で防御率4.29
セリーグなら沢村賞間違いなし
だったな
前期日程では9勝（7敗）しか挙げていなかったのが意外でした。
同年9月の7先発7完投7勝というのは凄いですね。
さすがにその防御率なら小松だろ
えー
21勝はでかいでしょ
前年、同僚の今井が21勝・2.93で最多勝・最優秀防御率の二冠だからなあ(´・ω・｀)
それに比べるとインパクトは弱め。
超打高だったのはわかるがパリーグには佐藤より防御率が上の投手が何人もいるし
佐藤がセリーグにいた場合は完全に空想の世界だからわからんとしか言いようがない
通算防御率4.28ってのもすごいな
いくら飛ぶボールの時代だったとはいえ、最優秀防御率(2.93だが・・)も獲ってるのに
共に通算は3.55で全く同じ
黒田はNPB在籍の2年で防御率が良化してこの数字、広島復帰前は3.69だった
桑田も現役途中までは2点台だったはずだが、最後はこんなに数字落としたのかというイメージ
1991年までじゃね？3点台の時期の方が長いともう
一軍先発ローテ定着に丸7年もかかったり、定着後も年に依って好不調が激しかったりと、当時の阪急みたいな面倒見の良い球団や今井本人の愛されキャラな
性格じゃ無ければ、当時でも到底21年も現役を全う出来なかった様に思う。
1997～2000年の防御率が5.12
むしろよく3.55まで持っていったなという感じ
黒田の打者バージョンが同期の井口だと思う
初期の低打率期間が長かったせいかNPB時代の通算打率が.270
調べてみたら本当だった
黒田って当初はそんなに防御率悪かったんだ、それは凄い意外
何気にMLB行く前も防御率が3点未満だったのって06年の1回だけか
その年の1.85はすごい数字だけど
桑田は勝利数や球速は、80年代後半が最盛期だと思うが
94年が球のキレは現役中で一番すごかったと思う
奪三振数がキャリアハイなのも、その証拠を裏付けてる
その割にシーズン11敗もしてるのが意外でもあるな
プロ入り当初はボールは素晴らしかったけど、とにかく制球が悪くてなあ(´・ω・｀)
只、入団当時の制球の悪さが、同期入団で制球力が最大の武器だった澤崎の様に入団当初から先発、中継ぎフル回転の酷使であっという間に潰される事無く、
200勝まで到達した所以とも言える訳で。
松井秀の後年の談話が後付臭く感じる
松井が黒田を意識し出したのはその位からかと。
2018年二軍成績
21試合 70投球回 防御率3.09
おそらく去年が二軍でのキャリアハイ
意外に頑張ってる
今一つ（特にシーズンの）勝ち星が伸びない
黒田、槙原
気分にムラがあるんかね
MLBでもそうだったし
槙原も登板した試合は投手戦になる事が多かったのと
好不調の波が試合によって激しかったのが要員かな
10勝13敗 208回2/3 防御率2.16
何だ？コレ
西武の藤野剛の昭和５９年 二軍首位打者 打率「・３６５」
大谷もそうだけど今はYouTubeでいいボールだけ編集して見せることができるから凄く見えるけど
投球を1試合全部見たらコントロールに難がある投手というのがわかる。
まだ先発完投やら先発要員がリリーフに駆り出されたりと完全な分業制では無い時代だったから、球威抜群の槙原がリリーフに駆り出されたりと詰めた起用法で
故障してしまうって事かもしれんが。
よくそれで159勝もできたな
槙原はバース・掛布・岡田の3連続被弾のイメージが強烈だが
実は阪神戦には滅法強くてカモにしていた(通算38勝10敗)
これは意外と知られてないかも
これを差し引くと他の4球団の勝率も約5割とトントン
正直知らんかった
槇原現役時代巨人ファンだったけど、なんとなく阪神苦手なイメージを植え付けられていたわ
記憶なんかいい加減だな
広島を完封しまくってたけど、勝率はトントンだったの？
完全試合の数年後に福岡ドームで阪神を1安打準完全とかやってるんだよね
御年36くらいになってたと思うが
でも260投球回は凄いでしょ
たしかに無双感が無い
斎藤槙原なら、ああ無理か..の諦めムードになるが桑田ならなんとかなりそう感があった
さすがだな とも思った
84年の谷沢は打率が1位篠塚と5厘差、本塁打宇野掛布37本と3本差、打点衣笠と3点差
三冠王のチャンスがあった
1984年のプロ野球をよく見ていなかった自分も「谷沢は惜しかったなあ」という感想を持ったのですが・・・
125試合消化時で .316 29本 84打点、最後の5試合で.583(24-14) 5本 15打点でした。
この時点(1984/9/25)で各部門の首位が、
打率.333(篠塚、若松両選手)、本塁打37(宇野)、打点99（衣笠)
当時の印象としては去年のビシエド、坂本両選手の首位打者争いに似た感じだったのかなあ、と想像しました。
この年の谷沢はチャンスにも強かったし
宇野・掛布の敬遠合戦の騒ぎの中、猛烈なラストスパートで、あわや三冠の数字になった。
ベテランが晩年に狂い咲きするのが他にもあったような気がする
2～3年後に引退する身からしたら、かなりのもの
しかもこの年球界再編騒動で寝る間もないくらい多忙だったのに
あの成績は凄すぎる
再編騒動で多忙になったのが成績にも影響した
たしか前半は3割3分ぐらい打ってたはず
それが後半はガタ落ちした
ただあの年の神宮は飛ばないと言われていたサンアップ製のボール止めて飛ぶボール使ってた。
インフレしすぎて岩村が44本打つような年だったからな。
嶋もシーズン中ずっと打率.330～340台をキープしてて安定感はすごかったからな
新外国人でこの成績はかなりのものだがあの年は色々とありすぎてあまり注目が集まらなかった
各球団の投手陣が気の毒になるレベル(中日だけが両リーグ唯一の防御率4点未満)
小久保や多村も40本打ってるし
もっと打ってると思ったが大した事ない
同じ通算13年で比較すると
坂本 1670試合7254打席1884安打
榎本 1754試合7340打席1910安打
普通 早稲田大学じゃないのか
やる大矢「せやな」
早実→日大のテリー伊藤曰く、昔は成績優秀な人しか推薦を貰えず、早大に進学するのは半分程度だったとの話。
某「甲子園のアイドル」が早大進学希望だったが推薦から漏れそうということで
急遽根回しして某球団にドラフト「強行指名」してもらったとかいう話も
稲葉はヤクルト時代まともに働いたのは2001年くらいだな
他の年もHR数はそこそこのシーズンこそあれど
打率や打点はずっと低調だった
それが日本ハムに移ったら、チームの明るい雰囲気と楽しむ野球に驚いて
馴染んでからは、成績も急上昇したという
だれか書いては居るが。
規定以上シーズン3割4度だけ、首位打者とった年以外は
.300,301,302と見事な低空飛行ぶり
実業、早稲田はあくまで系属校で
附属高は早稲田大学高等学院・本庄高等学院
日大系列下高校の細かいランクの違いに相当する
いやいや、流石にロッテには負ける。
坂本の通算打率は.293で2000本達成時点で3割超の打者なんて山ほどいるだろ
若松なんか.322だ
坂本の早期達成はあくまで高卒ながら早期にレギュラー抜擢され、
1番～3番が中心の起用をされ、年間試合数が130→143(4)の時代になり、
大きな怪我をせずに過ごしてきたたまもの
坂本はすでに1670試合に出場している
>>433
年間試合数より大きな欠場が無かった方が大きいだろうな
坂本の2年目初到達でも十分早い方
130試合制、平均.270台の打率、四死球の多さが要因で最高でも130台の安打数だった。
過度の肉体構造が相反して、一気にスペ体質になったのが原因だが
西武在籍時は130試合制だったのもあるが、11年間で1353本
シーズン平均で123本だからペースは悪くなかった
そんな清原も、シーズン安打数と打点のキャリアハイが
巨人時代の2001年(34歳)なのも意外
打率が低い。３割２回も、１分未満だからね。
>清原
それを西武黄金期は試合が決まった後の死体蹴り、
帳尻をしない流石常勝球団の主砲と擁護されてたが
得点圏打率とかみても特別チャンスに強いなんて訳でも無かったし。
確かにワンサイドゲームとかで「働いたら負け(｀・ω・´)」な魂の抜けた様な打席も目に付いたけどねw
「日本で残した成績だけでも殿堂入りに値する」のはこんなとこ？
・松井秀(巨人の4番としての活躍、現在日本人最後の50発)
・上原(新人20勝、今日のエースとして数々のタイトル)
・川上(新人王、ノーヒットノーラン、常勝落合ドラゴンズのエース)
・松井稼頭央(トリプルスリー、超攻撃的遊撃手、7年連続170安打以上)
イチローは、「7年連続首位打者」しかアピールポイントがないので厳しい。他にはいるかな？
入団から実働9年で1405安打というのはNPBの日本人選手最多の安打数
メジャーに行くことがほぼ決定してるからNPBでの記録はここで打ち止めになるが
MLBだと実働10年が基本的な要件になるが、日本にはそうした制約がないからね
首位打者7回・MVP3回、打数が少ないとはいえ突出した通算打率などなど
>>457が挙げる他の4人よりまずイチロー、だろう
大社や外国人は最小系、高卒は通算や最年少系に強いが、秋山はさすがだな
12年で2000本のラミレスも丁度3割くらい
坂本も秋山もほぼ毎年600打席以上立ってるからな
安打数が多くなる分だけ、打数も増える
ラミレスも四死球が極端に少ないから
必然的に打数も増える
長嶋…… 1958年～1974年 17年 8094打数2471安打 打率.305
王……… 1959年～1980年 22年 9250打数2786安打 打率.301
張本…… 1959年～1981年 23年 9666打数3085安打 打率.319
谷沢…… 1970年～1986年 17年 6818打数2062安打 打率.302
若松…… 1971年～1989年 19年 6808打数2173安打 打率.319
落合…… 1979年～1998年 20年 7627打数2371安打 打率.311
前田…… 1990年～2013年 24年 7008打数2119安打 打率.302
ﾗﾐﾚｽ…… 2001年～2013年 13年 6708打数2017安打 打率.301
小笠原… 1997年～2015年 19年 6828打数2120安打 打率.310
和田…… 1997年～2015年 19年 6766打数2050安打 打率.303
通算打率は最終的に3割を超えるはずだ。2016、18年と.340以上が二度あるし来年にも可能なのでは。
落合も内川もどんどん落ちた
内川なんかそろそろ生涯打率3割か引退かが見えてきた
似たようなタイプで高橋由がいるけど。
2016年の打撃成績をあと2年続けても.29935
それほど生涯打率.300と.293ってのは離れてるってこと
来年の坂本が今年と同じ555打数だとして、
通算3割に乗せるためには215安打、打率.387が必要になる
坂本が通算打率を3割に乗せる最短コース
来季開幕から64打数連続安打すると通算打率が.299508となって「切り上げ3割」に乗る
31歳で2000本に到達した年での通算打率が3割3厘
その後5厘落として生涯打率は2割9分8厘で終わった
通算4000打数以上に到達した30歳の時点で3割2分3厘（当時歴代1位）あったが、
その後8年間で1分8厘落として生涯打率は3割5厘だった
「日米通算イチロー」は、通算4000打数到達時から最終打率を2分以上下げてるんじゃないかな
むしろ右打者初の打率.380台を達成すると思うが。
落合が40近くなっても常に3割を超えたように、内川の巧打者としての意地から、また来年は.330ぐらいに巻き返すのでは。
規定にまったく到達してないとは言え2018年が.242で
2019年はどうなるってところで500打席以上たって.256だもんなぁ
来年は出番すら減るんじゃないの
あと落合は常に3割じゃなくて中日移籍以降は3割割ればかりだったんだよなあ
88 .293
90 .290
92 .292
93 .285
94 .280
ドラゴンズ時代の打率2割台は1990年を除いて故障が絡んでいるのですよね。
坂本選手は遊撃手という負担の大きいポジションですが、
UZRの数字を鑑みると、うまく手を抜いているかな、とも思えますが、
打撃を優先するなら近いうちに三塁手あたりにコンバートした方がいいのかな、と。
.300 .333 .300 .333 .300と仮定するなら2500打数784安打（.3136)
これに現在の6440打数1884安打を足して8940打数2668安打
これでも.2984
3割に乗せるためには14安打不足で、もう一年.300じゃなくて.330の年が必要か
36歳で通算打率ちょうど3割2682安打
この先は通算打率3割維持にこだわって少しでも衰えたらすぐ辞めるか
ハリーの日本記録にこだわって通算打率を下げながら安打を積み重ねていくのか
まあ夢見るならこんくらいみてもいいんじゃないの
88も故障というか不調なだけだったような（報道されてない範囲であったかもしれないが）
前半戦あまりに不調で落合が打てなくて負けるたびに星野がミーティングで
ぶち切れて晒し上げてた
92-94も故障というか衰えという観測の方が強かったような
（超ベテランが何も怪我を抱えてないというのは十分承知してるが）
だから95，96の3割復帰はある意味すごかったね
88年は打順が3番に「降格」された頃だっと思うのですが、ラジオ中継で
・手首、足首にきつくテーピングをしなければならない状況
・腰にも痛みあり
・痛みを紛らわすために酒の量が増えている
というのを聞いた記憶があります。
この年は長梅雨だったことも影響したかもしれません。
92年は腰痛だったような。ただこれは自信がありません。
93年は7月の不調の原因は覚えていませんが、9月の不調は脚の付け根の痛みを押しての出場ということで。
でも、そういう故障に見舞われる事自体が>>480さんの仰るとおり「衰え」なのだろうと思います。
88年の長梅雨が一因だとしたら、
93年も記録的な冷夏長雨だったね
打率で言うと3割以上6回、3割2分以上は1回に過ぎず、
3割以上13回、3割2分以上10回の王や、
3割以上11回、3割2分以上6回の長嶋に比べると見劣りする
もうちょっと多そうな気もするけどそんなもんか
通算1000本塁打も、あと4年で行けた。
王は40歳でホームラン30本打ったけど打率はリーグ最下位
次の年も現役続行してもし仮にこの40歳シーズンと全く同じ打数・打率だったなら
通算打率は3割を切っていた
一位の山本浩が24本だからまずまずの位置につけていた。
後半の成績があまりにも悪すぎた。
4月終了時 .271 7本
5月終了時 .246 10本
6月終了時 .287 16本
7月終了時 .270 22本
8月終了時 .265 25本
9月終了時 .240 28本
10月終了時 .236 30本
王が存在しなかったら
NPB史上最高の強打者は
揉めそう、野村は本塁打、
打点の通算、タイトル
回数は申し分ないが
長打率、OPSが弱い
平均３０本でも残り１３２に届かないのに、４年で行けるわけがない。しかも、
年々衰えは顕著になっていく過程で。
>>492
中西、野村、張本、浩二、門田、落合、イチローあたりで意見が割れるか。
老害は川上、藤村、大下とか言い出しそうだが。
王がいなかったら長嶋がタイトル荒稼ぎして浮上していたかもしれない
最強打者は本心では川上だと思っているのに、大下だとほとんどが答える
西鉄黄金期の頃には全然活躍していない
＞大下の良かった三年
25年ぐらい前のベーマガ増刊の本塁打特集では1リーグ制デビューのホームラン打者は大下、青田が双璧とされてたな
晩年は打順下がったけど
阪神は遠井、大洋は松原、広島は山本一義くらいの時代かな
数字を見間違えた
「5番」よりは「7番」のほうが少し多いわ
俊足の左打者というイメージだったけどその割には多過ぎる
清原とほぼ同じ三振数で、清原より1000打席も少ない
むしろこの手の一発がある俊足の外野手って三振が多いイメージしかない。例外は若い頃のボンズぐらいか
何度も三冠王を取っているくらいなので、
もっと高いイメージ。
王は最初のオーオー三振王の頃の成績からしたらよく通算3割まで持って行ったって感じ。
バース .337
ﾌﾞｰﾏｰ .317
落合 .311
王 .301
松中 .296
野村 .277
中島 .270
あんだけホームランばっか狙い続けて
20年あまりもずっとレギュラーで出場し続けて40歳までやって通算.301ってめちゃくちゃすごいよ
（複数回首位打者で通算打率が角中.286より低いのは、戦前組の中島・呉だけ）
規定打席数を満たして3割に達したのが2度だけで、いずれも首位打者
というのはなかなか効率がよろしいな（他にプルームも該当するが）
さらに強化すると新井宏昌（首位打者は一度だけだが）になるかもしれないな
四球の多さで、３割キープしたとも言える。
それで通算3割ならすごいと思う
門田「王さんは嘘つき。HR狙ってなきゃあんなに打てない」
王が通算打率を3割に乗せたのってプロ入り12年目、30歳の時だからね
しかも翌年から2年連続2割台で3割を切って、3冠王の73年に再度3割に乗せた
そこからまた盛り返して3割台復帰なんてすげえな
普通は年齢考えたらずるずる落ちていく
があるわ、王とか榎本とか藤村とかを取り上げていたかな
通算打率が3割に乗ったことはない
藤村は厳密には通算打率3割切ってるんだよな
.299929だったかな
1956年の最初の現役引退時は30078だったのに、
58年に現役復帰して26打数3安打しか打てず3割を切ってしまった
榎本は2000本達成のシーズンいっぱいまでは3割あったのに最終的に3割切った
これなかなか珍しい例だと思う
2000本間近ならともかく達成してるんだから普通は3割切る前に引退するところ
70年終わりまでは7510-2254で.3001で3割キープしてない？
あとチーム自体の成績も考慮しないといけない
70年に10年ぶりにリーグ制覇して翌年も十分連覇が狙える
この状態で辞めたくはなかったんじゃないかね
確かベテラン組が根こそぎ移籍とかになって
長打を求められるようになって
それで病んでバッティング崩したとか書かれてたような
あるがどうなんだろう。
米国だとバリーボンズもホームラン通算1位を目指して現役続けて３割割っちゃったね
晩年打率を落として通算打率3割切ってしまったな
反対に谷沢健一はなかなか3割の壁を破れなかったけど
76年に首位打者取ってから3割常連になり終身打率も3割2厘
2割7分30本くらいの打者より3割3本くらいの打者の方が上くらいの扱いだった
名球会コミックスの加藤の巻で
現役後半にさしかかった加藤が電卓で自分の通算打率を計算して
通算3割を意識しているシーンがあるな
やはり気にしていたっぽい
谷沢の巻ではなかなか3割の壁を破れない谷沢が王に相談してみたら
「3割打ちたいなら3割を目標にしていてはダメだ
3割5分を目標にしないと」とアドバイスされる
ボンズはデビュー当初の1980年代の低打率をリーグ屈指の強打者になった1990年代も
1993年を除けば.290～.310をウロウロしていたせいでリカバリーし切れず通算3割が
遠かったが2000年からの5年連続3割、特に2001年以降は.328,.370,.341,.362の
高打率で一気に通算3割に乗せるも2005年シーズン以降の低打率が祟り再び通算3割を
割り込み引退。
2003年シーズン終了時.2974(8725打数2595安打)
2004年シーズン終了時.3001(9098打数2730安打)
2005年シーズン終了時.3000(9140打数2742安打)
2006年シーズン終了時.2988(9507打数2841安打)
2007年シーズン終了時.2981(9847打数2935安打)
強打のチームかと思ったら、3年間で総得点が1位になったことがない。チームホームランが100本超えたこともないし、リーグトップになった1956年も毎日と同数
4番を任されていた大下の衰えが大きく影響した格好。
これで得点力増大の源泉で昨今のメジャーのトレンドとも通底する2番豊田のオーダーが組めない試合が多くなった。
2年目の1957年こそ大下がプチ復活し本来のオーダーが組めたものの、大下の成績も4番には物足りなく、大下の実績と顔で4番をはっていたって感じ。
又、ライバル鶴岡南海が長打力の必要性を痛感し、従来の機動力野球から400フィート打線へと短期間で転換に成功したのも大きな要素。
そのあとの濃人で優勝した時も強力で醍醐も20本打っていた時もあった
落合が入ったときはリー兄弟や張本や有藤が居て落合は六番打っていたな
榎本・山内・葛城に田宮を加えたミサイル打線と、1971年193発と当時の日本記録を作った新ミサイル打線の印象が強かったからかと。
谷沢は２割９分台を４年連続、最後の２年も８分９厘、７分３厘。逆に、加藤は規定打席に入っていて、３分５厘や、５分台も有る。
３割打て無かったシーズンの差が大きい。
1000本安打行ってないとか…
高卒2年目で規定到達して18本もHRを打っていること
豊田に次ぐチーム2位
打率は.219だしそれ以降規定到達した年はないのだが
飛雄馬が1号挫折から復活後にアトムズとの2軍戦で再起した時に
「1軍でクリーンアップを打ったこともある強打者」として対戦する。
当然、達成に要した打数も試合数も最少のはずなのに。
通算打率はいずれ3割に乗るだろうけど。
昔は大半が年間130試合制（150試合制だった年もあるが）だもん
あと最年少と最小を勘違いしてるやつ多すぎ
技術的に未熟でプロ入りする高卒がある程度成熟してプロ入りする大社卒に最小系でそんな簡単に勝てるわけない
藤井秀悟 防3.81 83勝81敗 1463回1/3 1064奪三振
愛媛県出身の左腕同士なのだが、通算成績がかなり近似している。
野口は一流、藤井は三流だと思っていたのにこれは意外でした。
MVPの印象が強いせいかな
よくよく思い返すとノーノーの瞬間と、98年99年が凄くて、
それ以降は急に劣化した様なイメージだなぁ
藤井さんは一応、最多勝投手なのよね
不思議な投げ方してたっけｗ
あと両者とも巨人に移籍してるという点も
野口はもっと現役期間短いイメージだったが、意外と長かったんだな
瞬間風速でいったら藤井とは全然違う
大豊＞高橋由伸＞阿部慎之助
大豊は四球が多く本塁打率も高いとは言え、由伸や阿部より上とは思わなかった
由伸＞阿部も意外
晩年に粘ると通算の率は落ちるからね
去年でいうと巨人中川みたいなもんか
プレミアでは慣れられてなかったから復活したように見えた、と
2年連続2桁勝利を挙げたり日本シリーズでも投げている。
その後の甲子園アイドル、定岡、荒木大輔、愛甲、水野より良い成績。
87試合190打席で出塁率.377、21盗塁3盗塁死ってかなり凄くないか？
星野の下で乱闘で暴れてるイメージしかなかった
打率.239 7本塁打 52打点 という成績で
打率.162 0本塁打 9打点 95四球（リーグ最多）
30本打った選手はいない。
1963と1964年の2年間パリーグだけ150試合もあった新発見だ
1956年も調べてみるとよろしいな
もろにその3年プレイしてるし
2リーグ分裂後の数年間を確認してみると面白いですよ。
日本シリーズでホームランがない
94年は内転筋、96年は骨折で万全じゃないのは鼻っからわかってた
まともにできたのは88年だけだし
そんなことより3番で通算8試合しか出てないのが意外
それは意外すぎるな・・・
先発4番 286試合41本塁打
先発5番 355試合66本塁打
うむ
http://2689web.com/2017/BM/BM17.html
この成績でフル出場を5年も続けていたのは驚いた
外人がディアズと荘だったからポジションが空いていたのが幸いしたか
近年は阪神の二人が連続試合出場や連続フルイニング出場で醜態を晒したが
当時も駒田とか広沢とか不調だったり、成績がショボくても連続出場に配慮して起用され続けることがあったな。
ありゃあ西鉄の西亦次郎球団代表がメジャーのリーグと同数の8チーム（当時）
あるから、1度メジャー並の154試合制を実施して客数を増やしたら？との提案に
、大言壮語が服を来ている様な御方の大映の永田オーナー（当時パ・リーグ総裁
だったかと）が「6球団のセ・リーグでは成し得ない米大リーグ並のスケール！」
てな調子ですっかりノリノリで実現しちゃったものらしい。
もっとも試合数を増やしても、1試合辺りの集客が落ちたのかさしてシーズン観客
動員数に変化も無く、あまりの過密日程に移動距離が長い西鉄が真っ先に根を
上げたという皮肉もw
只、当時から何かと臍曲りな朝日新聞の紙面では、「しかし154試合もあったお陰
で9月時点で大きく引き離された南海（今調べたら9月5日時点で6.5ゲーム差を
確認）を何とか逆転してリーグ優勝出来たんだよね（笑）。」と、そんな西鉄を
おちょくっていたり。
もっと少ないと思ってた
石井琢 102
仁志 154
鈴木健 189
もっと多いと思ってた
西岡剛 61
元木 66
井上(D) 79
タクローはもうちょい多いと思ってたわ意外
1から10まで揃う選手はいるだろうか
0から9でもいいかな
10,11,12,13,14,15,16,18,20
を記録しているという話を思い出した
2勝から20勝までのうち、欠けているのは4・7・13・19
珍しい記録スレできくと分かるかも
書き込んだあとで「おっとここは珍しい記録スレじゃなかった」と気づいた
4登板0勝4敗0Sくらいだと思ってた
コンスタントに20～30本打ってると漠然と思っていたけど全然そんなことはなかった
入団当初の92年に30本打っているから、そのイメージがあるんだろう
その古田が03年04年と現役晩年に2年連続20HR打ってるのが驚き
飛ぶラビット球の時代ではあったけど
これは知らない人も多そう
もっと打ってるかと思ってた
惜しい年が結構ある
石毛
稲葉
前田智あたり
反対に少ないと思ったのは
片岡
桧山
現役時に同僚だった古木や小池でも1回記録してるのに
現役に限れば、糸井もそうか
片岡って片岡なに？
シーズン20本塁打なし、の通算本塁打10傑
白 209
内川 196
立浪 171
糸井 163
伊東 156
佐伯 156
井上 155
森本 146
佐野 144
長野 142
モミーだろ、ヤスはそもそも本塁打を期待されるような打者じゃないし。
内川がまだシーズン20本塁打なしなのも通算200HRに届いてないのもかなり意外だ
ポストシーズンではホームラン打ちまくる印象があるから、そのイメージが強いのかな
全安打がショボい内野安打のイメージでしかないなのに
日米通算28年で151併殺打
取り巻きのカレー記者を使った情報操作で無理やり生き延びたに過ぎない
外国人の本塁打が増えるのはよくある例だが、盗塁はむしろ減る傾向にあるのに。
性格は非常に悪いことで知られるホールだが、プレーでは案外やる気に満ちていたのか？
規定到達した年に270台と280台を記録した年がない。
ちなみに3割以上は2回、290台は3回、
後は全て240～260。
規定到達含めなかったら引退2年前に286。
270台は一度もなし。
プレイでは案外ヤル気に満ちていたに空目した
二盗三盗とかやってたしサイン無視で勝手に走ってた記憶
巨人からゴールデングラブ賞が出なかった年はない。
ただし、外野からは1985～97年の13年間出なかった。
堅実そうな守備のイメージがあるし実際に前年は守備率10割だった
しかし外野で11失策の選手をGGに選ぶのはちょっとなあ
前に田口が聖澤諒の失策の少なさを
「悪送球覚悟で投げない証拠」
ってバッサリ斬ってたので
2回でも十分ひどいが
上田監督にクソミソ言われてたからもっとヒドイ成績かと思ってたが「.270 12本塁打 20盗塁」で
言われるほどヒドクもなかった。
何というか長嶋清幸の平常運転って感じ
真面目にやってないのに
そこそこの成績だから、逆にバンプすげーって思ったわ
現役時代は走塁だけで強打のイメージは無かったので、この数字は意外
あとオールスターに1回しか出てなかったというのも意外
遅レスだが、調べてみたら本当だった
3年連続40HR記録した85～87年も、2割7分以上打ってないんだな
むしろ87年までの打率の低さにビックリ
プロ入りから長期間の低打率な所は、現ロッテ監督の井口と被る
好調の状態でシーズン終えたら290～3割
不調の状態でシーズン終えたら260っていうイメージ
不調のときは、本当にプロなのかってくらい
おかしなスイングをする
それがまた、魅力でもあった
通算打率は僅か2厘の差だが
あんまり意外だと思わんかな元々ミートには定評あるし
ブーマーやV9時の長嶋、現役では宮崎とか
ブーマーや長嶋は三振の数がホームランより少ないシーズンもあるな
これはなかなか難しいはず
MLBでの最初の10年（＝連続3割、200安打）終了時点で.331
最終的に.311と2分落としてる
ちなみにプホルスもイチローと同年デビューで10年終了時点では.331
こちらもイチロー同様11年に初めて3割を切って以降3割は無し
今季.230の不振で17年から3年連続.240台とあわせ
ついに通算打率が3割を切ってしまった
近藤唯之御大の本では
王だったか張本だったかに｢お前は志の低い打撃をしている」と言われ
これで開眼したとなってるな
その3割目標というのが志の低い打撃だという
.251で新人王→.260→4年連続.290台→.355で首位打者
その後は引退年の.273が最低打率で.310台が3度も
（故障で12打数2安打.167の79年除く）
長嶋茂は通算4000打数を超えた1966年終了時点で.3226だったが引退時は.3053
落合は通算4000打数を超えた1989年終了時点で.3264だったが引退時は.3109
松井稼は通算4000打数を超えた2002年終了時点で.3096だったが引退時は.2907（NPBのみ）
福浦は通算4000打数を超えた2006年終了時点で.3041だったが引退時は.2841
山内一は通算4000打数を超えた1962年終了時点で.3128だったが引退時は.2949
加藤秀は通算4000打数を超えた後のシーズン区切りでの
通算打率ピークが1980年終了時点の.31431だったが引退時は.29722
ジオムビー兄もヤンキース移籍一年目までは打率も残せる大砲のイメージだったが
ヤンキース移籍二年目以降は低打率の一発屋になってしまったな。
日本に於ける「おだてて伸ばす」元祖・近藤監督の「スーパーカートリオ」での屋鋪3番構想に見事に乗せられた結果としか。
退任後に自著で明かしていたが、1982年に本塁打数メジャー最少ながらメジャーダントツの盗塁数を背景にワールドシリーズを制したカージナルスを手本に、
1～3番に足の速い選手を並べて4～6番で返す野球を模索した訳だが、その際に普通なら一番足が速い屋鋪を1番、打率が良い高木を3番に持ってくる所を
出塁率の高い高木を1番、小技の得意な加藤博を2番、意外にパンチ力がある（但し右打席限定）屋鋪を3番に置いた方が得点力が上がると考えたと。
おだてて伸ばす方針の近藤監督に屋鋪も乗せられたのか、1985年こそ見事に期待に答えスーパーカートリオも機能したものの、翌年左打席の弱さを
他球団に見抜かれ化けの皮が剥がれてしまった恰好。
昨日までで22
振り回すイメージがあるけど軽打のアベレージヒッター並みの三振率
2004からまた3割打つようになって、レギュラーで3割うてなくなった頃に代打稼業やるようになって打数が少なくなったのがよかったのか
谷沢健一は4000打数超えた1980年終了時点で.301だが引退時は.302と上げてる
７年連続首位打者しかアピールポイントがないので厳しいとか正直意味がわからん
谷沢すごいな
普通は通算打率は現役後半は加齢とともにじわじわ下がっていくものなのに
駆け出しの頃の低打率のせいで通算4000打数超えた時点でも通算打率ピークに達していない選手も何人かいる。
王とか。張本も通算4000打数を超えた1967年終了時点では.3122で引退時の.3192より低い。
谷澤も前田も怪我や持病の所為で脚力に頼れなかったのが却って幸いしたな。
それでも.290台が多かったので通算打率の低下を免れた
それなのに１９８４年は３HRの全てが左打席、この年の不調と何か関係があるのだろうか？
意外と「多い」ってこと？
阪神時代の扇風機の印象しかなかった
園川は好不調の波が極端に激しくて、シーズン2～3回は物凄いピッチングするが
あとは5回も持たずKOってのがデフォだったからな
通算76勝のうちの14完封は結構すごい
同時期に先発だった投手陣と比べても
前田が43勝で4完封、小宮山が87勝で11完封、伊良部が59勝で3完封(全てロッテ時代の通算)
完封率は、全て園川の圧勝
むしろ、伊良部がMLB合わせても5回しか完封勝利をしてないってのが意外だと思った
白武も年に一度物凄い投球をする投手だったな
巨人の香田も一軍定着当初はそんな扱いだったっけ。
香田の場合は中村稔コーチから伝授されて間も無いスローカーブを駆使して、シリーズ3連敗4連勝の切っ掛けとなる完封勝利を収めたのが転機で
そんな扱いを払拭した様な。
ロッテの歴代エース格が最高でも87勝ってのが意外
まぁ小宮山伊良部は大リーグのキャリアが別にある訳だけど
完封っつぅと、巨人の河原が
良いときはスイスイと完封してたな
暗黒阪神相手に
小宮山については横浜移籍後以降の勝ち星を外したらそら減るだろう
小宮山の通算87勝ってのは、横浜移籍前の通算勝ち星で
その後MLBを経て出戻りして、中継ぎでの10勝を上積みしたら
ロッテでは通算97勝になる
>>651
そういえば前田って、キャリアでシーズン2ケタ勝利が一度も無いんだよな
それでも中日と巨人在籍合わせて計78勝してて園川よりも勝ってる
過去の珍しい記録スレでも同じようなレスがあった記憶
1・前年張本が「馬力がありながら糞真面目で不器用な大豊には型にはまった打法が合っている」と伝授した一本足打法がようやくしっくり来た事
2・落合移籍に依り元々の守備位置の一塁定着で守備の負担から開放された事
3・何より相次ぐ球場拡張でセ・リーグで2つだけとなったナゴヤ球場＆広島市民球場（旧）を舞台に、達川引退以降、すっかり弱投となったカープ
相手に18本塁打の大量生産（カード別年間本塁打の日本記録）を果たした事
以上が相まっての好成績ですわ。
確か当時の週刊プレイボーイで大豊を「狭い球場で打ちまくる男」、カープの主砲で月間16本塁打をマークし、首位打者争いにも顔を出した江藤を「狭い球場で打ちまくる男パート2」
と紹介して思わず笑った記憶が
どうでも良い事だが神宮も拡張前だし甲子園以外は横浜と東京ドームなんだから狭い球場しかないよな
今でこそ右中間左中間の膨らみがないだのドームランだのと狭い球場扱いだが
1992年になって開場初の1試合3本塁打をオリックスの高橋智が達成して、当時は広い球場と認識されてた
>東京ドーム
それな
園川というとKOされてるイメージしか無い
しかも西武戦に極めて弱かったイメージがあるので調べてみた
対西武
86 0-0
87 2-1
88 0-3
89 1-1
90 0-1
91 0-1
92 1-1 ※1完封
93 1-5
94 0-0
95 0-1
96 0-1
97 0-3
98 3-1 ※1完封
99 1-1
通 9-20 2完封
思ったより良い数字でびっくりした
引退直前の頃の方が西武戦の成績良いのかよｗ園川
97年までは5勝18敗だから、ここまでなら相性は最悪だ
近本もこれぐらいいけるかもな
そりゃあそうだろ、園川の衰え以上に西武が弱体化したんだから。
西武戦に孤軍奮闘していたのは荘くらいなんだよね、あとは精々村田くらいか
ともあれロッテは西武に徹底して主力をぶつけていたが跳ね返されてたんだなぁ
園川は実働14年で9勝かよ・・トホホ
10勝15敗とか8勝14敗とかの投手のむずがゆさよ
園川は防御率よくないだろ
首脳陣も園川が西武に通用しないのは判っていたんだろう
1991年は21勝ぐらいしたけど。他の強豪チーム重視して、その年
成績悪い投手とか、ちょっと落ちる投手よく先発させていたイメージ。
苦手にしてたのは阪急オリックス
コンスタントに勝ち越してたのがハムと南海ダイエー
でも、その頃でもまだ西武の方が勝ち越してたからなあ。
今や無惨。
園川の他に前田や今野
忘れた頃に先発で投げて、いつも負けてた笠原とか
当時の西武はサウスポーに異常に強かったからな
近鉄の鈴木啓示ですら西武戦は滅多打ちされる事も多かった
当時の西武に強かったサウスポーは星野伸之くらいじゃないか？
日本シリーズ出場経験者が
現役選手で誰もいないチームが存在しないこと
97年に12HR
09年に3割14HR打ってる
でも翌年も231打数で8本塁打とペースは99年より上でこの頃は長打力もついていた
ルーキー年は500打席近く立ってシーズンHR数0本だったのに
2年後の1980年にシーズン18本打った西武の立花とか
まあこの年のパリーグは超打高投低だったのも関係ありそうだが
84年は三冠王ブーマーが37HRと特に飛ぶ球使っていないのに前年の10HRから約3倍増だからね
84年もかなりの打高寄りのシーズン
1試合の平均得点4.76というのはこの辺の年では80、85年に次ぐ高さ
打撃三部門その間に何人もいてどれも3位以内にも入ってないでしょ
岡田首位打者クロマティの打点王吉村の出塁率か
阪神勢はバース効果がないので幾分か数字が下がるかもしれないが
規定打席以上では優勝時の.283以外は.250前後かと思っていた
赤星の腰痛が大きかった
そういや東京ドームが出来た当初は巨人からホームラン王が誕生する事は最早無いのではないか？と言われていたよな
ホームラン王争いでライバルとなりそうなのが同僚の石井（33本）しか居らず、デストラーデやウインタースと争った時のようなムチャ振りをしなくなった為。
このシーズンデストラーデ不在
ウインタースも本塁打数結構減っていたからな
小坂みたいな選手だと思ってた
通算1900本前後で終わった選手には130試合制と143試合制の差は小さくないな
何年も現役に執着してた選手よりは、達成目前に引退した選手の方が潔い
最近だと堀や谷や井端などがこれに該当するか
高橋由伸だってスペ体質ではなければ、余裕で2000本打てたと思うし
お情けで古巣に拾ってもらったが9、11試合しか出れず全く戦力になれなかった
堀もラスト3年が38，19，29安打
40歳で残り180安打打とうと思ったらこのペースだと5年はかかる
こいつらは惜しいようで全然惜しくない
打率7位 本塁打5位タイ 打点10位
バースと岡田は3部門とも杉浦より上だった
怪我するしないも実力のうち
いかに魅力が無かったかの証左
は？
78年と79年は規定打席で3割20HR
88年中日と90年の巨人以外のチームは
最低1勝は所沢でしている
達成者数 通算6000打席>>>通算2000投球回なのが意外。
通算打率の打数下限4000、通算防御率の投球回下限2000と決めたころは通算4000打数と通算投球回2000で釣り合ってたのだろうか
高卒即戦力投手が減ったこと
分業化が進んだこと
野手の長寿化
こんなとこが理由かね
200勝なんてのはカネヤンが適当に考えた数字だよ。
それは知ってるけどカネやんとか権堂とか昔はアホみたいな成績残す選手がいたやん
それを基準にNPBが規定を決めたのかもねっていう話
レギュラー張ってからは、510打数6本塁打が最高なのに
だから名球会は一私的団体であってNPBは関与してないから
（成り行きで協力はさせられてるかもしれんが）
NPBが決めてるという話ではない
NPBがやっているのは
100、150、200勝あるいは1000、1500、2000安打という区切りに達したという「表彰」
200イニング×10と
400打席×10で想定してたんじゃない
だからお互いの認識合ってるってw
岸が現役通算防御率1位に躍り出たな
今2000投球回に届く投手が少ないのは
それくらいやれるレベルの投手は大抵メジャー行っちゃうのもあると思う
大石が尊敬する福本は西本監督から
「小柄だからといって最初からシングルヒット狙いに行くな、フルスイングしろ」
と言われて鍛えられたから大石も同じように鍛えたと思ったら大石と西本監督は1年しか被ってなかった。
平松政次 打数1062 安打166 打率．156 本25 打点078
松岡 弘 打数1015 安打158 打率．156 本12 打点076
星野仙一 打数0654 安打134 打率．205 本15 打点059
江夏 豊 打数0852 安打128 打率．150 本07 打点052
昭和40年代のセ・リーグのエースの打撃成績
江夏は奪三振記録の試合でサヨナラヒット打ったり
ノーヒットノーラン試合やオールスターでホームラン打ったり
一番打撃で魅せた投手ってイメージだが
通算打撃成績もホームランも他の投手より抜けていたわけじゃないのね。
まあパリーグ行ってリリーフに転向したのも影響してるか
工藤公康なんて全くバッティングはダメだったけど日シリのサヨナラヒットと200勝試合の本塁打と2つも名シーンがあるし
逆に25本も打っている平松は語り継がれる場面がない
打率は桑田のほうが上だけど、
この時代のピッチャーはHR数が凄いよね
80年代になっても江川西本とかも10本前後打ってたし、
根本的な考えとかが変わったんだろうか
00年代はガルベスが衝撃的だったｗ
それなりに健闘していること
野村弘樹が6本って思ったけど
プロ初登板は昭和63年だった。残念
若い頃から高打率を維持してたのかと思ったら意外に2年目から
首位打者とる前年までの4年間は打率停滞しているんだよな。
加藤は1982年以降、掛布は1986年以降打率がガクっと落ちた。
2割台に落ちるまで現役続けてたのが異色
普通3割切る前に引退するのに
そんな谷沢が初めて首位打者に輝いた時に僅差で両リーグ首位打者の偉業を逃したのが張本だったとは奇しき因縁
阪神が出た2014年並みに取れていたこと
みんな坂本が2年目から活躍してて今143試合制だから坂本の方が多いと勘違いしてる
榎本は1年目から活躍してて昔は152試合とか149試合とかあったんだよな
立ち位置的にはスーパーサブ、だろうけどもうちょい打ってると思ってた
1956年のパなんか8球団だったこともあってか154試合もあったな（この年2年目の榎本は152試合出場）
規定投球回は230というとんでもない数字だった
30本塁打を記録した5シーズン（1988-1992）で、いずれも犠打を記録していたこと。
両リーグ首位打者は江藤慎一だけか
落合も達成し損なった
黄金時代の西武がもっと連続日本一になってる印象があったので意外に思った。
昨日の感じだとソフトバンクが記録更新濃厚でしょうな。
内川聖一「オレモー」
あるくらい悪くはない成績
それまで、３年間、３割を打てていない
むしろ干されるのは妥当ではないか、と
東京ドーム ランディバース 福本豊 山田久志 森繁和
グリーンスタジアム神戸 羽田耕一 栗橋茂 村田辰美 村田兆治
千葉マリンスタジアム 尾花高夫 屋鋪要 角盈男 新浦寿夫
福岡ドーム 斉藤 明夫 杉浦享 牛島和彦 中尾孝義
大阪ドーム 松永浩美 福良淳一
ナゴヤドーム 藤本博史 広瀬哲朗 落合博満
札幌ドーム 今中慎二 村田真一
王さんは昭和34,36,53,54,55年以外の17年は打率10位以内。うち11年は5位以内なんだよね。
これでこの通算打率ということは、リーグ全体の打率が低かったんだろうね。
意外か？
ただでさえ出番が減ってきた時期で
ビジターや事実上の地方開催扱いだからチャンスが少ない中で実現した組み合わせだから充分意外
あと門田が千葉マリンで1試合2本塁打打っているも意外
バースは東京ドームでは3勝負け無しで帰国。
もっと打ってるイメージだった。
王ですら301.だもんね。
ゴールデンウイークの日テレのチョモランマ登頂同時中継の中でドーム3タテだったな
結果論だが1500打点と通算打率3割を天秤にかけた形となった
1965年 6894打数2108安打 .306 473本塁打 1344打点
1966年 7227打数2204安打 .305 496本塁打 1400打点
1967年 7667打数2312安打 .302 518本塁打 1455打点
1968年 8102打数2415安打 .298 536本塁打 1509打点
現役18シーズンの内10回３割打ってるのに
それでも割っちゃってるんだ、厳しいねえ
シーズン三割9回ながら現役晩年の衰えに加え、三割打てなかったシーズンで
低打率のシーズンが度々あって通算三割を逃した加藤秀と被る。
一方近しい世代の同じく巧打の左投左打の中距離砲で
シーズン三割6回と加藤より少ないながらながら極端に打率が低かったのはプロ入り1,2年目と
シーズンの大半を棒に振った年だけで、それ以外の年はは三割打てなくても.270～290前後
にまとめて通算三割に踏みとどまった谷沢との明暗よ。
通算6000打数以上の3割打者の中では最少なのですね。
http://www2u.biglobe.ne.jp/~akichan/rank3.htm
打率はあっという間に下がるよね
史上最年少2番目での達成だが、それであれば通算打率も張本並に高いだろうに。
2013～2015年は.270前後をウロウロしていたし
野口茂樹 防3.69 81勝79敗 1405回2/3 1122奪三振
藤井秀悟 防3.77 83勝81敗 1463回1/3 1064奪三振
野口の方が明らかに防御率がいいイメージがあったが、実際にはそれほど差がない。
坂本は元々積極的に打ちに行くタイプなので
打席数の割合では四球数はかなり少ない
なので必然的に打数は多くなるので、これは仕方ないのでは？
これでも近年2～3年は四球数の割合は以前よりかなり高くなってる
これで現時点での通算打率.292はすごいと思うよ
ウィリー・メイズも通算打率が.302になった時、これ以上下げたくなくて引退した、と聞いた。
同じ時代のミスタータイガース、アル・ケーラインは、通算.297 399本塁打と絶妙に惜しい数字。ファンが通算3割を切らないか計算していた、という逸話がある。
まぁ、引退年に146安打して3000安打に到達したから、本人としては3000安打が優先だったのかもしれないけど。
>>444
あたりのかまって君がまた来た？
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ニュース
- 築地市場跡地に5万人規模スタジアム建設へ 事業者は三井不動産など [ぐれ★]
- ロシア出身YouTuber、経済的困窮で「国ガチャ失敗」？嘆く日本人を一喝「給料13万？自分のせいやん」日本を「大当たり」とする理由は [muffin★]
- 大谷翔平を〝見誤った〟北村弁護士が謝罪「大嘘つきにだまされた自分を恥じております」 [muffin★]
- 築地市場跡地に5万人規模スタジアム建設へ 事業者は三井不動産など ★２ [ぐれ★]
- 【理研】日本人の祖先は「縄文系」「関西系」「東北系」の３系統か、ゲノム分析で従来の説「縄文と弥生」に疑問 ★2 [樽悶★]
- 長渕剛が誹謗中傷に《具合が悪い》と告白…《話があるなら、来てほしい》と性被害告発の元女優に呼びかけ [フォーエバー★]
- 【実況】博衣こよりがえちえちplate up🧪 ★
- 【実況】博衣こよりがえちえちplate up🧪★2
- 【悲報】ヴィーガンの世界のなかで生きるブレサリアンだからな
- 滋賀←だれそうぞうした？
- 【画像】「名古屋グルメ」美味すぎて炎上WXWXWXXWWXXWXWXWXWXWXWXWXWXWXWXWXW [389296376]
- 【例題込み約100問】金曜夜のクイズスレ【耐久勝負！】