守備が下手くそだった外野手 [無断転載禁止]©2ch.net
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金本知憲は阪神時代末期だけとか言ってるにわかが多くて困る
広島時代の金本のあだ名がモグラ叩きだったことすら知らないのか・・・ >>3
モグラ殺しじゃねーの?
にわかはおまえだろ 張本の守備は本当に酷かった
レフトフライが上がって、前進したかと思うと、慌ててバックし始めて
落下点に入るのもままならなかった 左中間のライナーで真横に走るレフト大豊
フライがあがるととりあえず全部前に出ちゃうライト川又 強肩で足も速いのに単純に外野守備下手っている?
ちなみに弱肩だったけど、足は速い松本匡史は守備範囲が狭かった >>7
ファーストの守備は上手かった。
20年前の落球の印象が強いのかもしれないが、結構フットワークがいい。 >>3
金本は大下剛史にしごかれて泣きじゃくっていた印象しかない。 オリックスブレーブス時代の門田と石嶺。超攻撃打線の副作用。 >>16
昔、落合が巨人時代のマルティネスを評して
「太ってるから足が遅いとか足が速いから守備範囲広いとかないんです。
マルティネス本人も走る意識もあるし長嶋さんが走る許可出したら
年間15盗塁ぐらいは楽にする走力はありますよ」と
しかし外野守備については「こればっかりは皆さんの想像通りですね」とw 金本はカープ時代から下手くそだったよね
肩も弱かった
よく守備固めをだされなかったな >>14
たまに、目の覚めるようなファインプレーをするが、基本的に雑。 大豊と山崎のレフトは怖いな。
オリのブラウンも肩は強くて、足も速かったけど、ヘタクソ。 張本勲、Aラミレス、Dマルティネス
金本知憲、鈴木尚典、 大島康徳
清水隆行、Wクロマティ
>>15
近鉄時代のTローズ 福浦の外野守備は酷かった
本当に一塁しかできん男だ 日テレの「劇空間プロ野球」でだったかなあ
誰か忘れたけど解説者が
「マルティネスはスタメンでもレフトだと浮かない感じなのに
ファーストで出られるときはすごくうれしそうな顔してますよw」
ってコメントしてた 守れないからと西武がクビにしたのが謎
ファーストなら十分守れてたし高木大成なんかベンチでいいじゃんと >>28
こればっかりは、現場とフロントの差。
マルチネスはそこそこ器用でファースト守備も上手い部類だし、
上で言われてるとおり案外俊足?
だけど見た目のイメージが損してる。
今だったら自虐的にあの風貌で盗塁すれば、かなりと言うか相当ウケるし
新しい「走るデブ」で脚光浴びたかもしれない 原
もしも90年代前半にWBCがあったらレフト原にしそうだけど >>30
秋山・佐々木・前田で外野は固定だから原は代打だろ。 97年に仁志をレフトでスタメン起用して失敗したにもかかわらず、マルティネスにそこを守らせた長嶋が悪い 荒井幸雄
球場でノック見て俺のほうが上手いとマジで思った 長嶋茂雄は外野守備軽視だったな。
本職内野手に突然外野守らしてたもんな。
レフト元木、レフト仁志、レフト二岡、レフト川相。
レフトなんか誰でもできるんだろう位にしか思ったなかったのかもな。
レフトペタジーニも長嶋時代だっけ? >>35
サード高田をやる監督だから内野守備も軽視してないか >>33
荒井は新人王の頃センターだったんだよね
もっとも両翼が杉浦広沢だったから消去法だけど >>35
だってレフト張本を見てたら誰でも名人に見えるよw ペタジーニと二岡は原監督の時
オバンドー
Dメイ
広澤
鈴木尚(横浜)
ズレータ
吉岡
松中
ウィルソン
フランクリン >>39
張本をリアルタイムで見てるってお前70過ぎのジジイなの? >>46
なんでリアルタイムで見たことにされるんだ リアルタイムで見たこともない奴になにがわかるんだ? >>48
映像見れば張本の守備が下手なことくらいわかる 西武は何故、1998年の日本シリーズで一塁マルティネス、左翼高木大成という布陣にしなかったのだろう?
1997年はそれでやってるし、当時の左翼手は衰えた佐々木とか覚醒前の和田とか大塚程度の選手しかいなかったのに。 >>35
一塁駒田
二塁原
三塁中畑
遊撃篠塚
中堅クロマティ
をやった王よりはマシだと思う >>50
シーズン終盤戦で左殺しとして博打的に左翼に起用したペンバートンが大あたりで
その流れから第1戦の(予告)先発が野村できたから
第2戦先発左翼の大塚も同じくシーズン終盤に調子を維持してたのと、この人は
日本シリーズになぜか強い
第6戦の大塚は第5戦に4-2の好調打者を外すわけにいかんでしょ。
現に第6戦は4-4の大あたり >>35
長島時代はレフト村田善則もあった
そういえばレフト川相は、王時代にもあったね なるほろ
川相より前にレギュラー格だったひとが
いる頃か 数字的には60〜70年代に大洋にいた長田幸雄らしいね ライパチなんて言葉もあったように昔は草野球や少年野球含め守備が下手な人間はライトへ、というイメージだったけど
全体的に左打者が増えてライトの守備力が重要視されるようになった影響でレフトとの立場が逆転しつつある、といった感じか >>67
逆転してるよ。
球場も広くボールも飛ばなくなったのも影響してる(本塁打が減ってる)
ランナー一塁からレフト前ヒットならそうは三塁にはいけないが、ライト前なら肩と守備力(足)の差が出やすい。 プロ野球はレフト軽視し過ぎ。
外野なんだから抜かれりゃ即長打になるリスク有るのに肩が弱い上に打球判断悪かったり
足遅くて動きが悪い選手に守らせてるのは不味いだろ。 >>70
その点で強肩且つ最も守備能力の高い高田をレフトに固定していたV9川上巨人はある意味斬新だった 昔の巨人戦の動画見てたら解説者が「松本は肩がー」と言っててワロタ >>71
単に当時は長打を放つ左打者が少なかっただけなのでは・・・。 元巨人の松本さん。
レフト前安打の打球を蹴って二塁打。
浅いフライで三塁ランナータッチアップ。
フライを弾いてスタンドイン。 >>71
別に斬新だったのではなく、
当時の外野手配置は、センターの次に守備上手い人を
レフトに配置するのはポピュラー。
巨人高田もそうだけど、阪急時代の蓑田もそう。 >>68
時代の流れというか野球観と選手の流行では?
逆にレフトに守備上手い人置けば、2ベースをシングルヒットで止められる。
現在の外野手は転がった打球で一塁ランナーを
三塁に進塁させない事に重きを置き外野守備の魅せ場、花形になってるが、
昔は、打者が打った外野に転がった打球をクッションボールを上手く処理して
セカンドベース上で刺すのが外野手の魅せ場であり花形。
思えば最近、昔よりこのレフトから上手く打球を処理してそこから振り向きざま
強肩を披露する光景が少なくなった。 >>77
阪急の簑田は強肩のウイリアムスが右翼にいたから左翼ってだけ
ウイリアムスが帰国したらあっさり右翼に廻った
この2例でポピュラーとかいいきれるもんでもない >>46
なんで巨人時代の張本知ってたら70過ぎになるんだよキチガイ
50過ぎなら普通に知ってるわ。
伊集院光って知ってるだろ?
あいつが日ハムファンで、子ども会員かなんかで張本のグラブが当たったら、
守備が下手なこと知ってるから「これはいらない」と思ったってさ。
巨人時代どころか日ハム時代の話だぞ? >>79
でも昔は高田、蓑田の他に大熊とかレフトの受賞者がいたのも事実、今は皆無。
昔は外野手での受賞者3人、センター2人レフト1人または全てセンター3人って感じ
と言っても高田と大熊と蓑田だけど。
だったの助っ人で強肩外野手のライトル、ウイリアムス出現でライトにも強肩がポピュラーになったのでは? 今クッションボールを上手く処理して二塁で刺すという場面は中々見られない。
多くの球場が広くなったせいもあるだろうな。
最近だと田口辺りがレフトの名手で他にはちょっと思い浮かばない。
MLBだとボンズがレフトでゴールデングラブの常連だったな。
今みたいにポジション別じゃなくて外野手一括りで選んでた時代だからやっぱスーパースターだわ。 >>83
クッションボールの処理なら、和田(西武・中日)が上手かった。 金森が西武時代にレフトでGG賞取ったけど、普通に下手だったし足も肩も並以下だったのにどうして?って思った >>83
昔みたいにコンクリートのフェンスでないと
無理だろ 背番号27の頃の門田は強肩だったが
アキレスケン以降は走らなくなった
加藤英が来てからは時々守っていた 昔の映像見ると後楽園とか外野両翼定位置の真後ろフェンスある感じ
足も肩も必要ないだろうなあれじゃ >>90
藤井がライトしかできないから
ファーストニールで指名打者にプリアムを入れる場合の苦肉の策
まあ翌年以降は普通に指名打者ニール
ファースト藤井
レフトプリアムとかになったけど >>85
他にいなかっただけ。福本は衰えていたいたし、秋山はまだ三塁手。 新人の頃のイチローはむしろレフトを
多めに守ってた
センター高橋智レフト鈴木一朗って
パターンがあったほど 最近の外野手って左中右のどれかに特化してる人が多いね。鈍足弱肩で打つだけの選手ならともかく。
それだけ野球のレベルが上がったってことなの? 巨人の監督が王の時の外野なんて
吉村、クロマティ、駒田とかだったもん
ピッチャーかわいそうだよ 巨人 原辰徳選手は、現役時代 主に4つのポジションを守っています。
(1) 1981年初めごろ セカンド
(2) 1981年中ごろ〜1988年、1993年〜1995年 サード(ただし最後の3年間はレギュラーではなかった)
(3) 1989年〜1991年 レフト
(4) 1992年 ファースト
このうち、1987年と1988年はセ・リーグのゴールデングラブ賞を受賞しています。
(この2年は打撃成績がよかったのと、ライバルである阪神の掛布選手が故障がちだったのでとれた賞ともいえるでしょう。)
新人でデビュー(1981年)してからしばらくはセカンドを守っていたものの、篠塚選手がシーズン序盤に打撃で爆発的な好成績を残し、守備でも(原選手の時には見られなかった)ファインプレーを連発し、
以後は引退までセカンドを守ることはありませんでした(篠塚選手はこの1981年も含めて4回のゴールデングラブ賞を受賞しています)。
ですから、原選手のセカンドの守備は、凡庸クラスであったといってよいでしょう。またレフトの守備についても、当時原選手は手首痛、背筋痛、アキレス腱痛などさまざまな故障をかかえており、
サードで”穴”となるほどひどい状態だったので、当時の藤田監督がやむなく(もっとも負担が軽い)といわれているレフトにまわした、という経緯があります。
藤田監督も原選手には、”べつにうまいレフトにならなくてもよい。普通のレフトであれば十分合格だ。”
といっていたところを見ると、セ・リーグの中でも下から数えたほうが早いほど守備はうまくなかったようです。
(ただし弱肩ではなかったので、一昔前の張本選手や松本選手ほどひどくはなかったようです)。 >>86
鈍足で守備範囲が狭かったな。
無理して激突して怪我するのは状況判断も悪い(下手な)証拠。
俊足で上手い外野手なら普通に追いついてアウト。 まあ盗塁数だけで語るなと言う人いるけど、
シーズン最多で5個通算29個では俊足とは言えないわな。
そう言うと由伸ファンは「盗塁数だけで判断するな!」って言うけど
他選手はだいたい盗塁数で判断してるし GG佐藤は普段ライトで北京で急造レフトであの世紀の落球をしてしまったが
左右の感覚の違いみたいな物が人によっては大きいんだろうか。
楽天のペゲーロもライトも大して上手くないが、レフトだと相当酷いと楽天ファンが言ってたな。 >>101
俊足ではない=鈍足ではないと思うが
由伸は再ブレイク年を除いてトップバッターなんて打ってないのだから盗塁する必要ないし >>105
>由伸は再ブレイク年を除いてトップバッターなんて打ってないのだから盗塁する必要ないし
盗塁する必要がないからw
それだよw由伸が俊足だと思い込んでる奴は必ずそういうw
まあ少なくとも、この盗塁しない姿勢が今の監督としての器、幅の狭さに出てるわなw
盗塁する必要がないから〜
同年代の同じセ・リーグで見ても
同じようなクリーンアップ打つ外野手で金本はトリプルスリーまで決めてるし
横浜鈴木尚典も最多で15盗塁、福留も全盛期は二桁盗塁を最低限の境界線にして野球やってたし、
前田もアキレス腱やる前は当たり前のように年間10個以上盗塁決めてて、ある年、プロ野球ニュースで
盗塁数を聞かれ「少ないですね」とそして堂々と50個以上を目標にしてたのに
同タイプの由伸は少な過ぎる。これで足が早いと言い張るのは無理がある。
まあ当時の長嶋が極端に走る野球をしなかったのも一理あるが、松井に対しても
もっともっと走る意識が欲しかった。 新人の頃トリプルスリーも狙える長打のある
イチローって報道されてたからな高橋
あれで俊足ってイメージついちゃったんだろ
本人はぼくは足は速くない 30どころか3盗塁できればいいほどっていってて実際そのくらいだったけど
三塁打通算9本は中距離左打者にしたら
やっぱり異常に少ないよな
阿部と奇しくも通算9本 岩村は後ろのラミレスに気が散るから盗塁するなと言われて盗塁しなくなったらしい 中村海苔も同じようなこと言って横浜から首脳陣批判と取られたな。
と言うか、この「気が散るから盗塁するな」って昔気質の人に多いんだけど
落合もそう、バースもそう。あと他にもいたけど、
今の時代に合ってないよね。 ランナー一塁だと一二塁間が開くからヒットを打ちやすいという理由もある >>7
外野手じゃないのに無理矢理やらされたんだから気の毒だろ
東尾は下手と決めつけていたが、ファースト守備は上手かったし、器用なバッティングも見せてた >>100
若い頃の由伸は鈍足じゃなくて、まあまあ足が速いのに走塁勘が悪かった >>111
盗塁してからヒット打った方が点が入ってよくないか >>114
そんな簡単に盗塁できるかよ
刺されるリスクもあるし 盗塁は自己満足の世界だからな
西武黄金期に森監督が秋山の盗塁なんか何の価値もないと言ってたし
何よりもバッターのカウントを悪くするのが良くない
ぶっちゃけ福本の1000盗塁300盗塁死は何の価値もないと思う >>114
ホームラン打者からしたら盗塁なんか要らんわ。 >>116
盗塁できる走者の打席では打率が飛躍的に上がるし進塁できるので意味は無くはないが、よほど成功率が高くないと盗塁死のロスで相殺されるわな >>116
ふくもっさんも加藤秀司や長池に牽制されて自粛したり、
「3球目までに走らんと迷惑がかかる」と
打者のカウントが悪くなる前に走るようにしてたけどね 盗塁出きるのが価値がないとかw数字上でしか野球観てない典型だわなw
>>117
ホームランを盗塁する確率より高い確率で打てる打者っているのかよw
少なくとも、走者だして走られたらパニックになるカミネロや昔いた阪神から巨人のメイ、アンダーでモーションでかくてしょっちゅう走られた高橋直樹、松沼兄、金城辺りでも同じセリフ言えるのかよ >>120
だから盗塁できるポテンシャルや選択肢を持つこととはメリットだけど、実際に盗塁を試みるのがいいのかはわからん
長い目で見た場合成功率何パーセントなら盗塁すべきとかあるだろうが、そのケースで盗塁していいものかどうかなんて勘でしかないわけよ
巷で言われてるより盗塁の価値は高くないし、送球技術の進歩と相まって企図数は減ってきている 必要な時だけ抜群の走りを見せた逸話といえば広瀬叔功 広瀬はノムさんチームメイトだったからクイックモーションの餌食にならなかった事が大きい。 >>121
だから、
それ言い出したら、外野手の強肩も要らなくなる訳だが。
外野手の補殺なんて、それが原因で勝利に直結するのなんて年に1回あるかないかだろ。
しかし、数字に表れない、強肩を怖れてホームに突っ込めない次の塁に行くのためらわせる、そういうのも踏まえて外野手の強肩は評価される訳で、
盗塁も同じで福本の盗塁機会も失敗も含めて「走って来るぞ」って思わせるのが打席でも又は走者として投手にプレッシャー与えた頻度はかなりだと思うけど >>124
同じじゃないでしょ
強肩であることのデメリットなんてなんもないのだから 松井の前の打順打ってる選手が盗塁する必要なんて皆無だわな >>125
同じでしょ。
足が速い事でデメリットないだろ >>113
守備範囲は実際狭かった。普通のプレーがファインプレーに見えるレベル。高橋の守備で良かったのは捕ってから投げるまでが速かったこと。
ゴロが多いが内野安打も少ない。
野球選手としては足は速くなかった。 >>126
そういう長嶋と同じ考え、古い考えだから
当時、圧倒的な戦力でありながら圧倒的な優勝無かったんだろ
足を使った機動力を絡めたらもっともっと圧倒的に勝てたのに、
当時は2線級3線級の控え投手からはバカ打ちしながら、
こと相手がエース級だと何の策も無く完封される。
走れないメンツじゃなかったんだよ。
年間二桁盗塁出きる足でも十分揺さぶれる選手揃ってた。
仁志、冷水、二岡、高橋、松井、江藤 >>126
にもかかわらず、全く機動力の要らない
2点差の9回2死二塁から三盗失敗する仁志みたいなのは居るし >>127
足が速いだけならデメリットなんてないんだが、俊足選手ほど走塁死が多い傾向にあるんだよな
普通にべーランが速いだけで十分武器になるじゃないか
なぜ盗塁にこだわる?
もちろん盗める算段がつくならどんどん走ればいいが、プロレベルでは難しくなるので程々でいいんだよ >>129
それは長島の考え方が正しいよ
打つのも走るのもどちらもはなかなかでできない
ランナーを多く置くという考え方自体は効率がいいんだよ
ただ長島は保険的な戦術を用意するのが苦手なので、第一弾の作戦がダメだとそのままズルズル行ってしまうことが多かった 覗いたら盗塁スレやないかいw
個人的には川又さんかな。ナゴヤ球場でフライを弾いてホームランにしちゃった映像を昔みた >>129
仁志なんていらん時にしか走れんかったが
スピード野球をさんざん志向してできないから超攻撃的オーダーを始めたんだろ
スピード野球なんてリスク高すぎてだめだわ
GGさんの悪口だけは許さんぞ >>127
馬鹿じゃないの
比較対象にしてるのは盗塁でしょ
なんで俊足にすり替えてるんでしょ 原が監督初期の頃は、機動力も絡めたから、
長島時代の巨大戦力より勝率よくてエース級も足絡めて撃沈させてただろ
なぜ?盗塁を軽視する?バカかかとw >>135
バカはお前
お前の主張のなんで捕殺を強肩にすり替えるw
俊足=強肩、盗塁=捕殺なら判るがなw >>132
はあ?馬鹿か?w
じゃー聞くが、あの当時の松井、清原、マルチネスだ〜っていた時代に
今現在の巨人の守護神カミネロが登板しても足を絡めた攻撃しないんだなw
ただ単にランナー出ようが、打者対投手の力のぶつけ合いだなwww ↑↑
こんなことやってるようじゃー
間違いなくカミネロは大助かりだなw
ピンチになってもカミネロ、落ち着いてマウンドにいるなw
今季で考えても信じられないよなww
だからあれだけの戦力でたいした勝率稼げなかったんだろwバカw >>138
じゃあ中期以降は?
機動力野球幻想も程々にな 賢い奴はガイジなんて言葉は使わないけどな
同類で良かったな >>147
・ただ単に下手糞が悪目立ちしただけ
・本職外野手以外を起用する機会が多い
・狭い後楽園・からくりではそもそも名外野手を必要としていない >>101
足の速さではなくて、由伸は盗塁が下手
通算29の成功に対して失敗26
他にも指摘があるように走塁全般が下手なのは本人も率直に認めている >>110
ノリが大馬鹿なのは選手同士でこっそり話し合えばいいものを、
コーチに直接談判しにいったから。そりゃ首脳陣批判になるわ。 >>151
落合、バースは三冠を獲っていた時期。中村の場合は、他に4番打つ選手がいなかったから、全然話が違う。 巨人の清水って実際どうだったんですか?
肩が弱いとか言われてましたが >>153
なんとなくだけど、巨人ファン特有のあら探しで気の毒な気がした。
もちろん、強肩とは言わないし名守備とは言わないが、
肩はOBの松本匡ほど致命的でもないし、
同時期にセントラルでレフトについてた
金本、鈴木尚、ラミレスらと比べたら、守備力は頭一つ抜き出てたと思う。
もちろん、かなり低いレベルの話だが、
もしも外野一括りでなくレフト単独なら、清水がレフトGG賞の常連だったと思う >>151
落合こそ
コーチに直接あいつチョロチョロして邪魔だから走らせるなっていってそうだけどな >>154
清水は一時期ファーストに挑戦した事あったけど失敗したな。
上手くいけばもっと出場機会増えたかもしれなかったのに。
山崎武司とか中田翔みたいに足遅くて守備範囲が狭い選手がファーストにコンバートするのは理に適ってると思う。
金本なんかもファーストにコンバートした方が良かったと思うが、頑なにレフトだったな。
拘りみたいなもんがあったのか。 >>155
愛甲が何かのインタビューで言っていたが、打席から直接仕草で伝えていたそうだ
ウロチョロせずジッとしとけ、みたいな感じで ファーストへのコンバートは一見簡単そうに見えるけど、やっぱり向き不向きがあるらしい。
バレンティンが2日で逃げ出したのは有名だが、和田一浩も西武時代捕手から一塁へコンバートしようとしたが上手く行かず、レフトへ回って大ブレイクした経緯がある。 >>156
確か清水一塁転向と言われた時、
清原が「一塁は簡単にできるものではない」と発言したんだよ。
自分の出場機会が脅かされるから。
それにビビって清水が嫌がったのが真相だと思う。 一塁手が簡単と断じる奴は素人。
サインプレーや中継プレーやバントシフトとかやることは多い。
阿部が一塁に転向した時にポカを連発したのを見ても決して楽なポジションではないのが分かる >>158
ファーストの難しさってバント処理とか牽制への準備とかなのかね。
落合がサードの方がファーストより負担が少ないみたいな事言ってたけど。
>>159
その話が本当なら清水は情けないな。
清原がチームにとって癌であったことは間違いないけど、蹴落とす位の気概を持たないとな。 一塁できれば簡単に蹴落とせるけどその後が問題じゃん
逃げたとしても清水は何も恥ずかしくないよ 足は遅くなかったから最低限の捕球は出来てた
肩はもちろんあそこまで弱くはないけどけして強い方でも無かった
あの時代のレフトなら「あれぐらいでまぁ良いんじゃない?」というレベルだな なんとなくだけど広島の外野手っていったら全員名手のイメージ
西武もだけど。
広島、西武の外野で下手糞っていた?(晩年や外人以外で) >>166
広島なら水谷・長内・ブラウン・金本・赤ゴジラ・前田(怪我後)、西武なら大田・立花・金森・安部・垣内・GG・高山辺りが酷かった気が。 前田智徳は大怪我後の影響は守備の方でも出ちゃってたのか >>160
事実じゃないよ。馴れれば誰でもできる。
それさえできないのがDHや代打になるだけ。 >>167
なるほどね。
西田なんてどうだったかな?肩は滅法強かった記憶があるが。 >>165
>足は遅くなかったから最低限の捕球は出来てた
足が速い=守備範囲が広い、じゃないでしょ。張本も自分の守備は打球を追うとき上下動するから下手だったと認めてるし、達川監督も「足があるのに金本の守備はダメ。練習させる」と言ってる。 >>167
酷くはないだろ
酷いというのは最低最悪クラスを意味する言葉(スタメン出場不可)
それらの選手はスタメンで出れる程度の守備力は備えている >>174
それらのレベルの選手ならその球団ではまず一軍に上がれない。 >>174
この解釈だと、マルチネス、ラミレス、張本、松本匡、大豊らも守備酷くないという
解釈になるけど プロで守備下手と言われてる選手でも高校生(甲子園出場レベル)よりは上手いんでしょ?
まさか高校生より下手な選手もいたりするか? 高校野球見るときに特にプロとの差を感じるのが外野の守備範囲の差だね 去年の大阪予選で北陽が桐蔭相手に定位置より10メートル深く守ったら
さも異例の采配であるかのように語られてたもんな
プロだったら強打者の時はそれぐらいが普通なのに >>178
高校生ぐらいまでだと上手い人がやることあまりないからな。
プロに指名されるほどの選手で高校生から外野手ってあまりいない。 外野へのコンバートの代表的な例だと
イチロー、田口、松井、福留、和田、糸井、内川、鈴木誠、筒香、他多数 内野手時代は下手と言われてたのに外野手にコンバートされたら
名手と呼ばれる人もいるな。 スローイングをあまり気にしなくてすむから
田口がいい例 ウィルソン
デストラーデ
オバンドー
フランクリン
は? >>182
イチローは最初から外野手
高校三年次は他に投手がいなかっただけで、本人も高校時代からプロでは投手になる気がなかった このパターン多いよ、他にも
西川、梶谷、鈴木誠也、緒方監督もそう。 逆に内野ではよかったけど外野では・・・という選手って誰かいた?
有藤は晩年だからあまり参考にはしづらいだろうし >>191
有藤は気の毒だったよな、あのコンバートってなんだったんだ? >>191
堀幸一が思い浮かんだが…内野もけっこう下手だったスマン レフトには守備ド下手な奴を置いてもいいって考えはあまり好きじゃない >>198
あと右打者なら三塁を狙わなくても問題ないという考えも嫌い。 >>198
ヘタだけど打力すごい、どっかポジションを…となりゃレフトかな
田口やら諸積やらは守備うまいレフトだったけど >>189
田口がスローイングに問題を抱えていたのは知ってるけど、
秋山のサード守備は上手くなかったの?
>>201
高橋慶彦はショートでも結構エラーが多かった気が。
まあ、守備範囲が広くファインプレーも多かったけどね >>202
森監督曰く、秋山はいただけないレベルの三塁手だった 高橋慶彦の外野って高木豊の外野と同じ位全然覚えてない。
移籍してからの印象が余りにも薄い。
この2人の移籍後の衰え振りからして球団の判断は正しかったと言えるのかね。
それとは別に長年貢献してきたチームの顔に対する仕打ちが悲しいね。
特に高木豊はクビだもんなあ。 高木みたいな人間性が腐ったヤツを切ったのは正解としか言えない そのあとに来た駒田も中々癖のある人だったけど意外と若手に慕われてたな >>205
慶彦は守備のコツを掴みかけてたのに大下が潰したんだよな。 >>195
当時は外野が狭い球場ばかりだったから、負担減になると考えたのでは? 新井さんも外野の目があったみたいね
まあ小関順二が推してたわけだが… >>205
いくらスター選手でも、高い年俸に見合った働きができなくなったら
放出されるのは仕方がない。
むしろコスパが悪い選手を放出しないがために、
活躍した選手に活躍に見合った年俸を払えなくなることのほうが問題。 中日宇野もセンターやレフトを守った時期があるが
良くも悪くも外野守備の印象は薄かった 井端さんの初期の1軍出場はライトやらされてて
前に落ちそうなフライにダイビングキャッチの映像を見た記憶が
ここで1001に見込まれてレギュラー定着と 俊足で守備が拙い外野手って残念だよな。
よく名前が挙がる松本とかリッキー・ヘンダーソンとかヴィンス・コールマンとか。
ヘンダーソンは一応ゴールデングラブ取ってるけど。
打球判断が悪いのはセンスなのかね。 >>215
野球始めてから外野なんてやったことないのがプロ1年目のシーズン中にいきなりじゃあなあ。
今年も新人の後半以来18年振りのレフトをシーズン途中からはさすがにかわいそうやな。
せめてキャンプから練習してからじゃないとな。 >>216
オリックス入団拒否した開田がそれ。肩も強かったし打力もあったのに守備勘が… >>217
仁志も巨人時代そんな感じでいきなりやらされたからひどかった。
多分慣れれば上手くなったんだろうな。 >>216
ヘンダーソンは飛球を両手で捕球した後に
気をつけ!のポーズをするぐらいの勢いで両腕を思いっきり内転させる変なクセがあって
それで捕ったはずの球をグラブからこぼしたりもしていた 【野球】元阪神の一二三(ひふみ)慎太外野手、女性に乱暴の疑いで逮捕。東海大相模出身。甲子園準優勝、センバツ優勝のエース投手
http://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1511333043/ >>28
その後獲得したジンター、ポール、ペンバートン、
シアンフロッコ、ブロッサーあたりが
結果を出せない度に、マルちゃんを
切ったライオンズ球団に呆れてた当時の俺。 >>202
プラス石毛が阪神との日本シリーズで
靭帯怪我→ショートできなくなって
サードにコンバート、も理由かと。
結果的には大成功だった訳だが。 >>224
その後にやって来たトニー・フェルナンデスは長打こそ少ないもののさすがMLB2000本安打の実力を見せたが、年齢的なものもあって三塁守備はかなり酷いことになっていた >>160
一塁というか、外野から内野に転向は打球の到達する時間が短くなる
人によっては恐怖を感じる youtubeで見た入団1年目のバースの外野守備もヘタだった。ラッキーゾーン撤去後だと、神様バースになる前に解雇だったろうなあ。 >>227
王・杉浦・ペタジーニが打席に立った時の一塁手は生きた心地がしなかっただろうな。 一塁手は守備機会が多いからな、外野ならあまり飛んでこないし、
決定的なミスさえしなければそれほど文句言われないからな。 >>169
さすがに肩はわりに強かったけどね
故障後もしばらくセンターだったけど緒方と交代してライト、そしてレフトって感じかな >>233
いや、前田は故障後、弱肩の方に分類されてて、
アキレス腱だから足で(守備範囲)であって肩は問題ないと思ってたら
どちらかと言うと下半身使えないから、
走ることより投げる事のほうが弱くなったと解説者が言ってた ファーストが最底辺ポジションと思われがちだが最底辺はレフトだわな 一番楽なのはキャッチャーかもな
ファーストはいわれてるほど楽じゃない
ショート、センターの次に過酷なポジションだと思う
肩と脚がなくてもできるだけで >>237
キャッチャーって楽か?若い時の野茂みたいにノーコンフォークボール使い相手にバッテリーを組んだらさあ大変。 >>237
キャッチャーが走れない、盗塁少ない理由に、
毎試合出続けてると、試合後半足が痺れて走れないと里崎が言ってたけど
それでも楽なの? 一番楽なのはサードだろ
ある程度の肩があればだれでもやれる
松井なんかサードだったらもっと打ってるわ >>240
いや、やはり外野手の方が楽だろ。
筒香も中田翔も大田も結局サード失格で外野手だし、西川、陽岱鋼も楽な外野手になってブレイク。
腰や膝に持病ある選手はまずサード辛い オープン戦だったかでイチローがサード守ったことがあったけど
打球の速さを怖がってたな 内野手は打球の処理はそんな問題にならないのよ。
(なる選手は本当のへたくそ)
ランダウンプレーや外野からの中継プレーとかで適性がモロに出る。 一番ラクなのはセンターだろ
キャッチャーが楽って野球やったことないだろ
内野ゴロのたびにカバーに走ったりきつすぎる >>245
守備範囲は広いけど打球自体は素直だからな。
ライトやレフトのほうがカバーリングとかもあるし。 レフトのカバーなんてライトに比べたら鼻くそみたいな回数だろ 高田繁・鳥谷敬「場合によっては内野手がレフトのカバーをすることだってあるんだぞ。」 小学生のソフトボールなんかいわゆるスローピッチルールみたいなもんだからレフト10ライト2、位になる
だからライパチなのかと正しいんだか間違ってるんだかわからないような認識をしてしまった 左打者が少ないし、右へ強い打球を打てる右打者も少ないし
カバーリングが下手でも「それ以前に悪送球する奴が悪い」だから
レベルの低い野球でライトに下手な奴を入れるのは間違ってない 内野手の悪送球がよく飛んでくるからどっちみちライトは忙しかったな
センターだとレフトの介護もしなきゃならんし 現役時代の福地寿樹
打球判断が悪くて落下点に行くのが危なっかしかった
肩も弱かったような気がする
ヤクルトの下手な外野手と言うとホージーも酷かったなぁ
返球が砲丸投げみたいな感じで、プロのくせになんであんな投げ方なんだと疑問に思った セサル
最初はセカンドで出て「ヘタだなー」と思っていたが、外野でもヘタだった
捕れてないけどフェンスに激突するまで走るあたり、ガッツはあったのだろうが >>254
福地は典型的な俊足だから守備上手いと思われがちなタイプ
懲罰で左遷された青木の代わりにセンターやってる福地を見て
なんだかんだ言って青木ってやっぱ上手いんだなと思ったわ
もちろんその後程なくしてセンターは青木に戻された
ホージーは当初ボールの握り方を知らず鷲掴みで投げていたという話があったけどさすがにガセだよな…?? >>253
どんでんのライト(84年頃とか93年以降)がほんまアレで
悪送球で三つ(三塁まで)行かれたりしてたな 横浜の鈴木尚典も変な投げ方してたな。
金本と清水(巨人)は弱肩だけれど、まだ野球選手の投げ方してた
しかし鈴木尚典は違うスポーツみたいな投げ方だったな >>256
たぶんちゃんと握れないまま投げちゃう癖があっただけだろ リックも酷かったなぁ。
ただでさえ下手なのに無駄にダイブして長打連発してた。 >>248
巨人の河埜がレフト張本の時
レフト前まで行って中継やってたな そういえば広島廣瀬が強肩のイメージだったが、いわく
瞬時に正しい握りで正確に送球するテクニックなんだそうだな 張本は俊足だったから当時の糞狭い球場ならなんとかなるはずなんだがな
下手くそなのはそうだとしてもおそらく守備は金にならないから真面目にやらなかったのだろう
金本は真面目な下手くそだったから守備固めをだされなかったのかな 張本が俊足ってそれは若い頃の話で巨人に移籍した頃は既に引退間際の三十後半。
今と違って殆どの選手が四十歳手前で引退するんだから巨人での張本はまさに
「ロウソクの火は消える直前一瞬だけ大きく燃える」状態
そこでパリーグでDHに慣れてしまった引退間際のベテランが下手なりにも慣れない外野守備に出て
打撃に影響しなかった方が奇跡だと思うけど。
ホールズとか石嶺とか近鉄からヤクルト復帰のマニエルは打撃にまで影響してダメだったじゃん >>262
廣瀬は打撃が良くなったと思ったら肉離れで打撃も守備も駄目になったな。
最後の三年ぐらいは解説に批判されるぐらい送球も衰えてた。 >>258
鈴木尚は肩がグニャグニャした投げ方だった
その柔らかさが内角打ちには活かされたのに
スローイングに活かされなかったのは意味不明だが >>265
張本は王の756号の時、37歳で斜めジャンプする跳躍力はあったぞw 巨人の清水もめっちゃ振りかぶって思いっきり投げる風な形で孤を描いたボールが中継に戻ってただけだった 桧山は普通に守れていたイメージだけど、GGが一度もないのは
やはり飯田新庄緒方由伸らには勝てないからか その時代なら稲葉(パリーグ移籍後は5回受賞)、波留が受賞なしだった。
名手のイメージの二人でもそんなもんだったんだから
檜山が堅実といってもGGには届かなかっただろう。
正直言うと松井の受賞がちょっと疑問だったんだよな。 そりゃあ秋山・本西・田口・イチロー・井出・大村・村松等を向こうに回してGG受賞は諸積では難しいだろう。 >>257
なんで外野守備のアレを言われなアカンのや! >>271
由伸の方が巧かったから由伸センターにした方がいいとは思ってた。
松井の守備って全然印象にないな。
肩もイマイチだし。 >>268
あれは遠近感の作用で写真ではものすごく飛んでるように見えるだけだぞ?
小学生か? >>276
ただ松井がメジャーへ行った翌年に由伸をセンターにコンバートしたら
全然ダメで結局すぐライトに戻したんだけどね 左右は誰でもできるけどセンターはセンスと足の速さが必要だからな
メジャーのスピードランキングなんかも上位はずらっとセンターが並んでる
松井のセンターはとてつもなく下手だったけど
俺が生で見た試合も松井のクソ守備で落としたのがいくつもあった >>277
イチローも認めた跳躍力を否定する小学生(笑) >>276
ただ、当時の巨人外野手陣って、清水、松井、由伸だからね、
このメンバーなら消去法で足肩考えてセンターは松井でしょう
ただこの3人良くも悪くも。当時の広島外野陣と比べられ
左から広島、金本前田緒方 巨人 清水松井由伸
守備力から見ても、対金本対清水、前田対松井、緒方対由伸
巨人が上で走力的にも3人トリプルスリー狙える素材だったけど(実は松井も俊足)
良かったのか悪かったのか走塁にはあまり重きを置かないチーム事情だった。 そりゃあからくりの人工芝の悪さは有名だったから守備に全力だったら足腰ボロボロになりますわ。 >>280
イチローのはギャグで言ってるだけだろw
マジレスするとあれくらい飛ぶには、
全盛期のオジースミス並みのバネじゃないと無理。
それに巨人時代の張本は大分足腰が衰えていたわけで。 大豊 クッションボールの処理が下手すぎた…
広沢とペタジーニ
外野守備の拙さを珍プレーでネタにされた… 清水って別に下手ではないよね。中学生レベルの肩がアレってだけで
前任の広沢グラッデンあたりと比較すれば個人的にはかなり動けるレフトってイメージなんだが マニーラミレスはへたくそだったけど、グリーンモンスターのクッションボールの処理だけは上手かった >>287
清水の肩が中学生並みってのが既に過小評価であって、
もちろん肩が強いとは言わないが、当時のレフト守ってる選手の中では肩も守備も並み以上。
同時期らの大豊、金本、鈴木尚典、桧山、ラミレスらと比べて守備も肩もそれほど見劣りしないのに、
なぜか?清水だけ守備も肩も弱い代名詞に使われるのは、巨人の選手だからだろうか? >>290
V9信者「そりゃあ巨人のレフトと言えば高田繁ですから。」 大豊山崎川又アキレス腱切断後の彦野に内野の宇野仁村
守備が年々酷くなってたパウエルが外野に置かれてたな星野高木のつなぎ目の頃
まともなのが清水山口くらいだった 04年はセンターローズだったけど、レフトローズ、センター清水(斉藤宜)、ライト由伸じゃだめなのか? >>286
バレンティンが来日して間もない頃、
ナイター中継でライトからのバックホームで二塁走者を刺してて
さすが燕はいい外人引っ張ってくるなあと思ったもんだったな >>237
小学生の時、地区対抗ソフトボールで
ファーストやってたんだが、ある試合で
同点の7回(最終回)裏、2アウト3塁、
ボテボテのショートゴロ、しかも
ショートからの送球がショートバウンド、
捕球寸前、マジで生きた心地しなかった。
一応取ってはいたが。
誰だよファースト楽って言ってるやつ。
ファーストめっちゃ神経使うぞ。
スレ違いスマソ。_(._.)_ バレとかガイエルって肩はいいんだけどモーションがでかすぎる マルティネスって98年日本シリーズでDH制のないハマスタでスタメン外すほどかな?
結果論になるけどハマスタ全敗した事を思えば
多少守備は目をつぶっても使うべきだったのでは >>290
そういえば鈴木尚典の肩の弱さってあまり話題にならないよね
個人的には巨人清水>鈴木尚典>最晩年金本ぐらいの印象なんだが >>301
清水や金本は足は速かったから守備範囲はそこそこ
かつての松本と同じ
肩だけ目立った
鈴木は足も補球も肩もだから目立たない >>302
外野手の鈴木なんて腐るほどいるのも原因かな。
「尚」「ベイ」がないと、話題に出しても「どの鈴木だよ?」となり、スムーズな返球ができない。 >>299
守備うまい話になるが、イチローもモーションわりと大きい
新庄はモーションも速いから俺は新庄が上と思ってるが
まあどっちも高確率で走者を頃すことにちがいはないかw >>300
守れない理由で西武クビになってるからね そのマルティネスを巨人は外野で使ってたんだよな。
長嶋は強打者揃えれば勝てると思ってたのかもしれん。
90年代長嶋巨人は毎年の様に他球団の強打者を獲ってたけど成功したとは言い難い。 >>306
基本的に強打者を揃えるのがいい
ただ強打者がみんな期待どおり打つわけではないのでね 00年はそれが奏功したわけだしな
一塁しか守れん選手集めたのがいけない >>309
外野守備の技術向上を引き換えに当時の妻と結婚できるよう、悪魔と契約したんだっけ? >>306
田淵が取れなかったのが第一次長嶋の敗因だったと思い込んでたからだろ 駒田と原は?
駒田はフライに難があるの?
駒田本人もフライの落球王とネタにしてたけど
ファン エラーして
駒田 うるさいんじゃ
ファン 何もそんなに怒らなくも
やり取りは笑った
駒田は藤田さんには恩はあるのか? 金本って若いころも守備が上手かったという話はきかない。
身体能力は高かったけど、打球への勘が良くないとかスローイングが不安定とか
欠点があったのかね >>315
もぐら殺しと呼ばれるくらい、若い頃から送球に難があったらしい デビューしたての頃はライトやセンターもやっていた金本
若手外野手にありがちなことだな 金本のトリプルスリーは有名だが、張本勲もシーズン41盗塁を記録するなど脚だけは結構速かったのに守備は下手
走攻守三拍子揃っているという触れ込みで中日に来た李炳圭も守備は相当怪しかった
WBCその他の日韓戦で相手の外野守備に好機を潰されたシーンが殆ど思い浮かばないことからしても、彼の国は基本外野守備がイマイチなのかも >>319
イデブ スンヨプ テギュン
このクリンナップで史上最強打線を組むくらいだから >>319
張本はバントヒットだけ狙えば四割打てたとも言ってたしなぁ >>321
言うけど達成した人は一人もいないんだよ
本当に4割打てたらバントヒットでも誰も文句言わないって 自分がヒット打ちやすくするために一塁ランナー脅迫するような人間だからな
バントヒット狙えば四割打てるのが本当なら絶対やってるよ 二十何回連続でバントヒットを成功させたけどファンから厳しく批判されたからやめたと言ってたな
ホームラン一桁の内野安打マンに徹すれば軽く4割打てただろうな >>324
やってから言え
前進守備を敷かれると思うが >>322
「内野安打ばかりの最多安打」「勝ち投手をもぎ取っての400勝」
イチローや金田でさえもケチつけられるんだから、文句を言う奴はいると思うよ。 巨人の清水は肩弱い肩弱い言われてたからか
三塁コーチが暴走させて刺殺はそこそこあった記憶が
肩は強くなくてもコントロールはよかったのだろうか
金本もそんなイメージ 外野のエラーなんて大体は送球ミスだし、守備率ならかなりの数字なので記録的にもコントロールは良かったのだろう
自分の印象としては全力でカットマンに投げてたし、中継も必死になって清水の近くまで深追いしてた感じw
そして守備率的にはそれなりに範囲が広かったのに追いついたけどポロリしたこともなかったとも言える
もし取れなくても記録はヒットになるようなフェンス際とかダイビングの好捕がないから下手に思われちゃうんだろうけど 清水って見た目が強肩俊足っぽいからギャップで叩かれてんだろ 3冠王より4割、0本のほうが希少価値あるんだから落合も狙うべきだったわ
狙っても無理だと思うけどね。 クロマティはガチで長打捨てて4割狙ったけど無理だった。
でも規定打席に達した時点では4割超えてたんだっけ? ああいう元からパワーある選手って、長打捨てる方がむしろ長打が出るパターンが多い気がする。 桧山や井口がまさにそれ。逆に池山みたいなタイプがが単打マンだったとしても打率はそれ程変わら無さそう。 >>338
蓑田・屋鋪・パンダ・小関・大西・長野「悪かったな」 屋鋪以降大西とか守備要員を他球団から取るようになったね 緒方ってどうだったんだ
セカンドと併用されてたけど
盗塁王一回位獲ったと記憶してたが 90年の日本シリーズ前
西岡クロマティー緒方の外野守備で
クロマティが集中してれば西武の外野ともしかしたら勝負できるかも
とか言われてた 清水の過小評価はおかしい
あいつレフトだけで限定すれば歴代レフトで一番守備いいぞ レフトは打撃専の外人や動けなくなったベテランが守ることの多いポジションと言うのが大きい(比較対照が下手)が、清水は上手い方だな。肩が中学生レベルなのがイメージを悪くしてる。
本物の下手クソは阪神の高山みたいな打球判断が悪すぎで、捕ること自体も下手な選手。 しかし阪神の外野手って高山とかハヤタとかパイプ椅子とか
なんでああも守備がヘボいのばかりなんだ? すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
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Z1UWE アマ時代に投捕遊経験なしのプロっているんだろうか? >>360
福本はアマ時代から外野手(主にセンター)しか経験してなかったらしい。 >>360
左利きなら捕遊はあるまいよ。稀にいるけどさ 張本が下手の最高峰
高田君と河野君は大変だったね〜 バーフィールドと高橋を除く巨人V9後のレギュラー外野手全員 松井も相当下手
弱肩だしスタートも遅い
マスコミを使ってうまいようにみせかけてたけど なんで巨人の外野って昔からへたくそばっかりなの?
原、クロマティ、吉村ってどっかの草野球かよw
こんなんで外野に秋山、平野擁するL軍に勝つなんて無理じゃ >>362
左投げでプロ入れる様な選手は大なり小なりピッチャー経験はありそうじゃない? 1年目の高橋は良かったけどすぐに肩を痛めて強肩じゃなくなったな 左投げは肩が強ければ投手、背がでかければ的になるファーストという転職があるけれど
どちらもなければ外野しかないもんね >>367
V9時代の柴田、高田以降は外野の名手を育てられなくなったな。 張本の加入が巨人の外野守備レベルを一気に引き下げたような気がする。
弱肩の松本やホワイトでも、張本よりはマシだろという目でみんな見ていたし。 後楽園球場が小さかったのは原因としてあるだろうね
外野手の守備のレベル上がったのは球場でかくなってからでは >>375
東京ドーム以降になっても名手と呼べる外野手は、
他球団に比べても少ないと思うが 一方の中日はナゴド以前は平野しか名手と呼べる外野手はいなかったけどナゴド以降は多くの名手を輩出する様になったな。 中日には平野以前にも本多、原田、中、江島、谷木等々名手クラスの外野手はそこそこいた。
ただ巨人以上に外野を打撃優先の布陣で組みたがる悪癖が伝統的になかなか抜けなかった。
ドーム化直前に山ア大豊が同時に外野を守っていたのがその典型。 アレックスオチョア、イビョンギュなど
中日は上手い下手のぶれ幅がでかい
ただ和田レフトは同時期の
ラミレス、金本と比べればまともすぎた ナゴヤドーム以降の中日で名手の外野は福留と蔵本くらいじゃないのか >>348
タイガースの伊藤隼太は、入団時3拍子揃った即戦力外野手
という触れ込みだったはずだが。
プロに入って急に劣化したわけじゃないよね?
>>371
左投げで身長が低い選手は外野手しか選択肢がないよね。
左投げ、身長低い、足も肩も平凡というスペックだと生き残り大変そう。 >>383
巨人と阪神選手の前評判は、話半分でも多いくらい >>383
ノムさん本だと阪神スカウトはへぼだから構うなとかスカウト間でも言われてるようだな
まあヤクルトも「とりあえずまとまってるやつ」ばかりスカウトしてくるとグチってたが 元巨人の大森
たぶんファースト専門ではプロに指名されないだろうから、
慶応で外野手もやったのだろう。 羽生田や西岡良洋って肩は凄かったけどイージーフライが上がったら危なっかしかった。何度もポロポロやってた。 どうしようもなかったのはハーローだったね。守備も打撃もどうしようもなかった。
すぐクビになったけどね。 >>367
球場が狭いからちんたらやってたんだよみんな。 >>367
球場が狭いからちんたらやってたんだよみんな。 >>367
球場が狭いからちんたらやってたんだよみんな。 糸井嘉男
若いころからそんな上手くない。
最近は年のせいか打球勘がおかしい。
強肩瞬足のイメージに大いに助けられてる。 右中間という言葉を知らないやつが
守備上手いておかしいと思った 言葉を知っていたって守備が上手いとは限らないし別に。 >>398
君頭悪いってよく言われない?
言ってくれる友達もいないか 加藤ヒデが入って外野守備を志願した門田さん
ナマで何度も見てるはずなんだが一切記憶にない
アキレス前は俊足好守で鳴らしたと知識としては持っていたが
とにかく恐ろしくて目を背けていたように思われる
せっかく打棒復活なのにまたおやりになってしまわれないかとか 読売が総力挙げて松井持ち上げてたからね
その流れ弾喰らったのが清水
実際は松井なんかよりずっと上手かったのに松井の下手な守備を隠すためにいつもスケープゴートにされてたのが清水 日本でゴールデングラブ2回の松井秀喜がメジャーでワーストグラブに輝いた事実は重い >>406
松井さんのGG賞は、日本で3回、メジャーで1回 ゴリラーマンも言ってたけど外野フライ捕るのは案外難しいからいくら練習しても上手くならない人はいそう
視覚的なものもあるのかも 大洋の田代富雄
近藤貞雄さん曰く、田代とか中日の大島とか顔の四角い選手は守備が下手 >>402
門田はオリックスへ移籍した時は石嶺と外野守備折半してたな >>408
打った瞬間、打球落下地点を判断してその方向にスタートを切るのは実は至難の業
割とできて当たり前と思われてるが、外野飛球処理ロボットを開発しようとしてもなかなか難しいだろうな 2000年あたりに緒方取ろうとしてたがもし来てたら
レフト松井センター緒方ライト高橋由
って布陣になってたな >>413
そういやそうだったな
ヒデあるいは石嶺との併用のスキ間である昭和63年はDHに専念して2冠&MVP 中村晃はレフトとファースト両方やるがレフトのが楽って言ってるな
T岡田も両方やるがファーストは精神的に疲れるって言ってた
清宮の意見とかも聞いてみたい 左打者の弾丸ライナー・牽制球・魔送球・ベースカバー等など一塁手は結構ブラックな労働環境にある。 ライト 有藤
晩年にサードから外野にコンバートされた(当時の週ベによると本人の希望だった)が、
あまりにも酷かったので、稲尾監督はすぐに内野に戻したかったが、
戻そうにもサードには落合、ファーストには山本功児がおり、内野にはもう戻るポジションが無いうえに、
すぐに戻してしまうと、自らコンバートを希望した有藤のプライドを傷つけてしまうかもしれないので、
稲尾監督は悩んでたようだ。 レギュラー定着直後の中田翔は
「若いうちにファーストに納めるべきではない」と外野に回されてたな
西川も二塁守備から開放されてブレイクしたし、
ちょっと前だと、ひちょりや陽も内野からの転向でレギュラー定着した。
栗山の「ニア所以上推奨」方針で、松本、杉谷、渡邉も守るようになったし、
転校組が多い分、浅間や谷口、岡、岸里あたりの本職外野陣は割りを食ってる >>423
中田は下手では無かったでしょ
肩も強かったし、反応もそこそこ良かった
コンバート当初は慣れなくて、シングルヒットを後ろに逸らしてランニングホームランとかミスをやらかしてたけど、
外野に慣れた後は普通に上手かったよ 近年の楽天はライトよりレフトを重視してたみたいだけど、
なにか根拠になるデータとかあるのかな? 楽天のライト軽視も最下位の要因の1つだろうな。
といっても岩見をレフトで育ててるから重要度の違いは分かってるとは思うけど
ライト軽視を貫くなら岩見ライトで育てるはずだし >>426
単にレフトがホーム側応援スタンドだからじゃね? 楽天がレフト重視って冗談でしょ
岡島の守備は酷いもんだぞ
ライトペゲーロも大概だが楽天ヲタに言わせると
レフトにすると輪をかけて酷いらしいので止むを得ずライトという事らしい オリックスにいた藤井みたいなもんだろうな
稀なタイプだろうがたまにいる レフト門田ライト藤井という本西からしたらやってられない時代 レフトはしゃあないにしてもライトにはある程度上手い選手置きたい センターは外野の要で守備機会が1番多い、両翼のバックアップもある
ライトは三塁送球、ファーストのバックアップで結構走る
レフトに下手が集まるのは自然な事 >>436
レフト、ライトの切れる打球処理は独特だもんな もしセンターが簡単ならラミレスや張本のポジションはセンターになるはずだな V9川上監督はセンターの守備をさほど重視していなかったという説がある
俊足ではあるが格別守備が上手いわけではなかった柴田をセンターにほぼ固定していたのがその証拠
強肩で脚も早く最も守備能力の高かった高田をレフトで使い続けていた事実がこの説を裏書きする 何故クロマティはセンターで起用されていたのだろうか 近年の巨人には伝統的にセンター軽視の印象がある
打つのは良くてもセンターを守れる選手を用意できなかったという事情はあるかもしれないが まぁ順位に必ず直結する訳ではないんだろうな
ヤクルトもセンター青木ファースト坂口になった今年のが好調だったりする
外野守備は確実に去年より弱体化してるのに 簡単なのはセンター。
下手くそが配置されることが多いのがレフト。
センター処理機会が多いので、下手くそが守るというわけではない。
ミスっても傷がデカくならないのがレフト。 センターは守備範囲は広いけど打球が素直、
カバーリングもあまりない。 ライトは地味にファーストのバックアップが大変なんだよな。
野球はファーストに送球される機会が多いスポーツなわけで、
そのたびにライトも走ってファーストの後ろまでバックアップに行かなきゃならない。
実はライトはけっこう運動量が多い。 センターも一応二塁バックアップはある、二塁牽制や捕手の二塁送球やらで動く。
三塁牽制はほぼないけど 内野だけで言うなら井端はショートの次に難しいのがファーストって言ってるな、楽なのはサードだとか
スローイングが得意な選手だから言える事だろうけど センターはレフト、ライトの三倍難しいぞ
メジャーなんか身体能力のバケモノがセンターを守るし
守備で要になるのはセンターとショート
ショートは脚が遅くてもできるけど レフト、ライトなんて打撃重視で鈍足スラッガーが守るポジション
ワシントンのハーパーなんかも守備指標かなり悪くなってるけど守備に関してはほとんど言及されることはない >>432
それを言うと、中日時代の平野はレフト大島、ショート宇野の介護が半端じゃないなあ。 守備力は平均だが、肩力で「もしかして英智、上田の二人で外野十分じゃね?」と思ったことがある >>452
中日ではもっと半端なかったのが中暁生
レフト江藤、ライト葛城の時代は大げさじゃなく外野の3分の2を一人で守ってる状態だった ヤクルトのハーローなんかちょっと酷かったねすぐ帰っちゃったけど。 >>450
>センターはレフト、ライトの三倍難しいぞ
いや、難しくはない、打球を正面から見れる分特にラインドライブかかった打球の見極めなんか
むしろレフト、ライトより断然簡単。
あと本来右利きの人からしたらライトの方がシックリくるみたい、
外野で意外に一番難しいのが実はレフト
しかし言われる通り身体能力が1番必要なのはセンター 広岡はヤクルト時代それを理由に若松をレフトからセンターにコンバートしている >>456
西武ではライトに回った平野もセンターは上手い選手と言うより守備範囲が広い(=身体能力が高い)選手が向いていると言ってたな。
西武に移った際は、センターの秋山との競争なんて全く考えず、若くて足肩も抜群の秋山にセンターは任せ自分はライトで楽させて
もらおうと思っていたけど、ライン際やクッションボールの打球処理とかに当初難儀して、ライトもこれはこれで難しいもんなんだなと
思ったと。 >>454
ナゴヤ球場時代は末期に当たる高木第一次の時も、レフト大豊、センターパウエル、ライト川又と守備をまるで考えていないかのような
布陣もあったなあ。
それは一塁に落合が居たからだけど、落合が去った翌年の外野で、センターパウエルをそのままにして、両翼を清水、彦野と外野守備
に定評ある選手で固めたのも興味深い。 >>459
パウエルも守備範囲はともかく強肩強打の外野手だったね。
TV中継されてるある試合で、どこの誰だったか忘れたがシーズン途中入団の新外国人で
四球で出塁して当時はパウエルライト守ってたかな?パウエルのところに打球が行って
その新外国人選手は最初っからサード狙わず迷わずセカンドで止まった。
解説者「あ〜この選手、パウエルが強肩だと知ってますねえ」と、
それもそのはず、中日入団前の鳴かず飛ばずの時代のパウエルの強肩は2A3Aでは
伝説的に有名だった センターは前か後ろかの打球を瞬時に判断しなきゃならん
清宮なんかはセンターはまるっきり駄目だったがレフトならだいぶ安定してる >>461
そらニワカ考えでしょ。レフトもライトも前後の打球を瞬時に判断しなきゃいけないのは一緒。
>清宮なんかはセンターはまるっきり駄目だったがレフトならだいぶ安定してる
そら身体能力の問題。レフトなら安定してんじゃなくてさ、身体能力高いセンターにおんぶにダッコで本来の守備位置より後ろに守って前の方はセンターに任せてるだけ? 今の日ハムに身体能力が高い奴なんていないよ、西川は肩弱いし近藤アルシアは下手な部類、強いて言うなら大田だが本職はセンターじゃない。 >>462
>身体能力高いセンターにおんぶにダッコで本来の守備位置より後ろに守って前の方はセンターに任せてるだけ?
試合見てないのがまるわかり、センターに処理任せてもいないし特別後ろにも守ってもいない、ちゃんと自分で打球処理してる >>463
>今の日ハムに身体能力が高い奴なんていないよ
しかし、身体能力高い奴いない中で、現状チームの主力外野手で低いながらも一番身体能力高いのは西川でしょ。
あとは肩が弱いとかは西川の問題であってそらしょうがない。
大田も見ためほど肩は強くないですよ、足もあの身体の割には速いだけだし >>464
>センターに処理任せてもいないし
だから、センターに入った以上、他の打撃優先選手のバックアップも兼ねるのがセンターの役割。
そこでレフトの方が安定してんじゃなくてバックアップの役割から免除されたから安定してみえるだけ >>466
バックアップの役割だけが原因な訳がない、明らかにポジションの差
レフトはセンター程の守備範囲は求められんし、肩力もライトセンター程は求められない、結果守備能力が低くてもセンターの頃より安定し始めるのは自然な事。センターだと特に足の遅さが露骨になって打球そのものに追いつけてないからね 守備力を語るスレだと思うんだが、
身体能力は別問題なんじゃないか? 外野手って打球判断はアレでも
脚が速くて範囲が広かったり、バカ肩だったりするとそれだけで名手になっちゃうからなあ いや脚があって強肩の柳田は張本レベルの下手くそじゃん
プロの守備じゃない 羽生田や西岡良洋らは肩は物凄かったけどイージーフライが上がるといつも危なっかしかった。 メジャーでの松井秀喜もお世辞にも上手には見えなかったが向こうではどういうわけか高評価だった。 >>470
西田真二・ペタジーニ・益田大介・GG佐藤・バレンティン「せやな」 松井もお前下手だからレフトかDHな!って言われてなかったっけ 吉村って栄村と激突して肥満化する前から守備は下手だった? >>478
そう。そもそも守備が上手かったら栄村との衝突を避けて自分が先に打球の落下地点に到達するから。 >>1
金本は女子選手含めて以下はいない
ラミレスクラスなら稀にいる 佐伯をレフトに固定して鈴木尚をファーストにすればいいのにと思っていたが、捕球も下手だったのかな >>156
金本は肩が動かないんだからファーストしかなかったのに、なんで延々とレフトで恥を晒し続けていたんだろうな
ほんとあれは意味不明だった
契約でレフトしかやらないとかになってたのか?
でも自分が生き恥さらすんだから、「ファーストをやりたい」って言えばやれただろ 金本は肩が死んでいたんだから一塁になんか置いたらそれこそセーフティーバント祭りになるだろ。 >>184
福留や田口なんかがそうだね
ポンセは本当に酷い三塁守備だったが、レフトに回ったら地肩の強さもあって「まあまあ下手」のレベルまで上がった 殆どの選手がレフト狙いは出来るし、うまくいくと長打になるからやる価値は高いが、セーフティーバント一塁狙いは単打ばっかりな上にやる選手は限られているから難しいよ
まあイチローみたいな選手がいたら打率アップ狙いで延々と一塁前にバントしまくるかもな
一塁手美に無理があったという意見は認めるが、レフト守備なんてそれ以前だよ
論外 一塁手のほうが圧倒的に守備機会が多いから捕球に難の
ある人は上手くいかないんじゃないか?
ましてや年齢もいってるならなおさら。 顔面キャッチとかは明らかに肩関係ないしな
長年フル出場し続けて足腰にもかなり負担が来てたんだろう 草野球なら打球が一試合に一回来るかどうかのセカンドやライトに下手くそを回す 金本の晩年の守備はかなり怪しかったけど、
古木と違ってファンタジスタ認定されていなかったね。 ほんとうに守備ができない下手くそな選手ってファーストよりもレフトやる印象がある >>493
その代表例が張本勲だな
ルーキー時代からほとんどレフトしかやっていないはず >>492
いやいや、ショフト伝説とかプロ野球が残る限り語り継がれかねんぞ
映像もバッチリあるし 壊れた肩の選手にレフトを守らせ続ける状況の異常さも含めて語り継がれる事になるだろう そのショフト伝説でこき使われた鳥谷が金本の記録を追いかけて、よりによって金本監督の指揮下で記録ストップという羽目になったしな 張本さんには散々手を焼いた
山なりなんですもん!カバーに入るのが大変でした。 しかし僕の存在価値がみんなにわかってもらえて逆によかったです。 レフトとファーストではどう考えてもファーストの重要度上だからな
ファーストは直接ボール来なくても送球で来るしファーストがボールが投げられなければ盗塁のオンパレードになる 古木もファーストは練習してたけど使いものにならず、結局レフトがメインポジションのまま終わったな
鈴木尚典がレフト入る時ライト古木って時もあったけど 守備機会がぜんぜん違うし本物のヘボがファーストやると試合がぶっ壊れる
範囲が狭いデブでも基本ができれば目立たないというだけで ファーストの守備固めが売りの選手って、
日大−中日の渡辺くらいしか思い浮かばないな
他の選手はとりあえず打撃優先とかで配置されただけというか ファーストが捕殺、刺殺ともに0なんて極々稀だけど
レフトは結構あるんじゃない?
捕れない打球は名手だって捕れないんだから完全に
打ち取った打球だけは処理してもらえれはいいって感じじゃん? 中日→阪急の大隅正人
谷沢や加藤英の守備固めでそこそこ出場してたが、打席に立ってた記憶が殆どない 小倉イーグルスの三流投手が
「くそ〜っ 本当なら大隅なんかに打たれやせんタイ!」
と失礼なことを言っていたぐらいだ 原のファーストは見損ねたか?記憶に無い!!
何試合ファーストを守ったのか?
>>98
> 巨人 原辰徳選手は、現役時代 主に4つのポジションを守っています。
>
> (1) 1981年初めごろ セカンド
> (2) 1981年中ごろ〜1988年、1993年〜1995年 サード(ただし最後の3年間はレギュラーではなかった)
> (3) 1989年〜1991年 レフト
> (4) 1992年 ファースト
>
> このうち、1987年と1988年はセ・リーグのゴールデングラブ賞を受賞しています。
> (この2年は打撃成績がよかったのと、ライバルである阪神の掛布選手が故障がちだったのでとれた賞ともいえるでしょう。)
>
> 新人でデビュー(1981年)してからしばらくはセカンドを守っていたものの、篠塚選手がシーズン序盤に打撃で爆発的な好成績を残し、守備でも(原選手の時には見られなかった)ファインプレーを連発し、
> 以後は引退までセカンドを守ることはありませんでした(篠塚選手はこの1981年も含めて4回のゴールデングラブ賞を受賞しています)。
>
> ですから、原選手のセカンドの守備は、凡庸クラスであったといってよいでしょう。またレフトの守備についても、当時原選手は手首痛、背筋痛、アキレス腱痛などさまざまな故障をかかえており、
> サードで”穴”となるほどひどい状態だったので、当時の藤田監督がやむなく(もっとも負担が軽い)といわれているレフトにまわした、という経緯があります。
>
> 藤田監督も原選手には、”べつにうまいレフトにならなくてもよい。普通のレフトであれば十分合格だ。”
> といっていたところを見ると、セ・リーグの中でも下から数えたほうが早いほど守備はうまくなかったようです。
> (ただし弱肩ではなかったので、一昔前の張本選手や松本選手ほどひどくはなかったようです)。 >>494,498
張本は幼少時の火傷で右手が殆ど使えん状態だったらしいからな・・・・・・・、且つ高校時に左肩もダメになって、弱肩&捕球難の野手の出来上がりと
なっちまった。
今なら始めっからDHでの起用となるんだろうが、ハリさん指名打者を嫌がってセの巨人に移ったからな。 >>513
1992年のシーズン終盤だったか、篠塚、緒方等と故障者続出(確か川相も故障離脱したっけ)で、原がセカンド守ったのを記憶しているぞ(´・ω・`) 外野手登録の外国人って下手な人多いイメージ
外野守備がうまい外国人いたっけ? 張本はやる気もなかったからな
脚はあったからまじめにやってればあんなに悲惨なことにはならなかっただろ
DHを嫌がったのは給料が下がるから
守備をまじめにやらなかったのはまじめにやっても給料あがらないから
いかにも朝鮮らしい合理的な考え方 このスレに小山田君がいる気がしてならない
元気にしてるのかね? >>517
数だけなら割と多い
あとハッスルプレーはあまりしないので
たいてい打撃が振るわなかったので実働年数が少ない
ヤクルトのスコットは守備の上手さで話題になった 張本は巨人行くまではそんな酷い守備じゃなかったみたいだけどな
晩年のイメージだけで語られる不遇な存在ではある >>517
スコットの守備範囲の広さは度肝抜いた。
ちょっとアレックスオチョアの強肩に似た衝撃。
当時の解説者も
「この選手がインコース苦手じゃなきゃあ今頃メジャーでバリバリやってますよ」と。 >>524
守備上手いよ
アメリカでは守備の人だった >>114
ランナーが1塁にいて盗塁も警戒していたほうが配球が読みやすいとか、ランナー2塁だと歩かされる可能性とか。 バーフィールドも肩だけではなく守備自体も上手かった >>522
20代の一時期は守備指数を見る限りレフトとしてはそれなりだったけど、
基本的に若い時から守備指数マイナスが多い。
恐らく足で下手を誤魔化してたタイプ。 ファーストは動体視力が最も求められるポジション。
野手の送球を捕らないといけない。
柔軟性が求められ、空気も読めないといけない。セカンドやサードよりも難しい。
金本にはファーストは無理。打力をつけてDHしかない。 >>533
セカンドより難しいのはありえないから
アホだろお前 バレンティンは凄い肩してるのにプレーにムラがあって巧いのか下手なのかよくわからん 清水とバレは双極みたいなもんだろうか
清水はレフトとすればすごく良い動きだし、送球だけならバレもかなりという
どっちも不得手な所でカス扱いされてるけども バレンティンは強肩だけど年々投げる時のフォームがデカくなってるわ >>538
RFや守備得点見るとバレは印象通り下手で
清水はレフトとしてはだけどトップクラスに上手い ビョン様の肩は晩年の金本に毛が生えたレベルの弱さだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています