昔のプロ野球選手の適正年俸を決めよう [無断転載禁止]©2ch.net
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74年 【単位:万円】
王 12000
長嶋 10500
堀内 4800
野村 9000
田淵 4500 江川とか想像するだけで楽しい
1979 09勝 10敗 161.0回 防2.80 720万
1980 16勝 12敗 261.1回 防2.48 960万
1981 20勝 06敗 240.1回 防2.29 1560万
1982 19勝 12敗 263.1回 防2.36 3000万
1983 16勝 09敗 217.2回 防3.27 4400万
1984 15勝 05敗 186.0回 防3.48 4400万
1985 11勝 07敗 167.0回 防5.28 4800万
1986 16勝 06敗 194.0回 防2.69 4300万
1987 13勝 05敗 166.2回 防3.51 6120万→引退 まず王は今の時代なら、
最高年俸は七億は超えてる。
通算本塁打世界一になった翌年は七億五千万だな。 >>2
掛布が当時驚いていたものね。
江川が1億円いってないって。
それなのに銭ゲバだと言われていた。 85年阪神日本一のオフの契約更改で江川が
「僕なんか掛布くんの半分ですよ」って自嘲してた。
マネスポで86年度巨人の年俸を見ると、日本人トップが西本と加藤英司の4500万。
前年の近鉄時代の年俸が分からないが、成績や年齢から見て現状維持くらいだろうから巨人は澁チンだったんだよね。 >>9
低レベルもヘッタクレも、バブルでまだ日本に金があった時代の話だぞ。
テレビタレントや映画俳優はそれぞれのジャンルの衰退によってギャラが落ちてるのに、人気がなくなって年俸が上がってるのなんか野球だけだ。
そりゃいいとして中日の平田がFA云々言ってるが、投高打低の影響を考えると阪神の佐野と同レベルの成績だよね。
王とか江川とかトップクラスの選手の年俸を想像するのも面白いが、佐野レベルの選手だったらどんな年俸推移を辿っただろうね? まだ金があるていうよりも、
日本が一番景気がいい時代。
皮肉な事にバブル崩壊してから
野球選手の年俸が
飛躍的に上がった。
斎藤なんて三億だろう?
数年前なら六千万ぐらいだよ。 江川や原は年俸低くてもCMやシーズンオフの稼ぎだけで年俸よりはるかに稼いでるて言うてたなあ
当時の巨人は2軍のサイン会でも1回30万とか 原の契約金8000万が実は手取りだとか
引退した選手が話してたけど年俸も当時相当三味線らしいぞ
巨人やセリーグに行きたがるのはその辺の待遇がいまより差が大きかったからね。 古いとこだと別所が巨人に行きたがったのもそういう理由だったな
こちらは巨人が金払いがいいのと共に南海がケチだったせいでもあるが 練習しないのが三冠王だから、どんだけレベル低かったのか >>7
江川は入団の経緯からして、本当はもっと低く(この半分以下?)抑えられてたかもしれんよ。
今の菅野とかでも、年俸何千万程度かもしれん。
カネの為に巨人に入ったのではなく、色々な都合上無理矢理巨人に入ることにしたので、
そんな人間に高額な報酬を払ってやる必要は無い。
だから江川は自分の力が衰えてきたら、さっさとやめてしまった、と思える。 副収入無視の純年俸で算段したら西武に行くべきだった? 巨人の選手なんか経費でどこへ行ってもフリーパスの事が多かったろうしなぁ >>13
でも、別所を引き抜いた巨人も金庫が空っぽになったから
余裕がある訳ではなかった。
巨人の独立採算黒字化は長嶋入団の1958年以降だし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています