史上最弱の4番打者といえば?????? [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>60
プロは9割以上その経歴でしょう
スレが望んでいるのは四番桧山みたいな何故か気が付けば居るタイプの最底辺かと >>49
江藤なんかはフルイニング松井や小久保とかの時代で巨人の4番打てなかったのにね >>59
高橋光と渡邉もその流れで中日史上最弱4番に就任しました 桧山が史上最弱の四番という意見には異を申し立てたい
長打を期待できる日本人野手がほとんどいなかった当時の阪神にとって(まあこれは今もあんまり変化ないが・・・)
大卒入団5年目で22HR、翌年は23HRと長距離砲として覚醒しつつあった桧山はそこまで悪くないだろうと思います
それに調べていくと桧山はムッシュ一年目に四番で固定起用されてた以外は案外四番で使われてません
ムッシュ二年目でHR数を落としその次の監督がノムさん
振り回すスタイルはノムさんに嫌われ出場試合数が減りどうなるんだろうと思ったら
30歳を超えてからまさかのアベレージタイプに転向して.300達成
数年後優勝したときは再び四番を多く打つように
むしろ当時は四番桧山よりも四番新庄のどこに目をつけてるのかさっぱりわからないやる気のないスイングのほうが頭に残ってます
後にハムでプレーする姿を見て一体アメリカでこいつに何があったのかと思ったものですw 横浜鈴木尚
森時代で潰された
第一次大矢時代の最終年に4番案があったの? 四番というのは優れた人にしかなれないからな
名前挙げにくい
中田 四番より三番の方がやはり貫禄あるね
ルース、アーロン、ボンズ、王
700本以上打ってる人ってみんな三番打者だ タフィも三番だったな
四番は難しくてかったるいからノリに任せるなんて言っていたけどw ボンズは頭角を現したパイレーツ在籍時の3B時代(3番・センター・バンスライク
4番・ライト・ボニーヤ 5番・レフト・ボンズ(3人とも外野手でイニシャルがBから
始まる))の5番のイメージも俺的には強いんだけど、その頃は日本ではメジャー
マニア位しか知られていない存在だったか(´・ω・`) >>73
日米野球で来日したよね。
まだ小柄な感じのしたパイ軍時代だから、
90年か92年辺りだったと思うが。
3割30本30盗塁を易々と達成してしまうポテンシャルだった。
ワシはその頃はダリルストロベリーのファンじゃった。
ボンズ以上にほっそりというか長身痩躯で絵になったモンよのう。
ドジャース時代に人知れず来日していたのを知る人は多くはあるまいw
まぁ主役は完全にピアザだったからな(´・ω・`) レス番73というのが、73本と因果があって面白いね。
僅か3年でマクガイアが過去の人になった衝撃は忘れられんわぃ。 3Bというとアストロズにもおったの。
バグウェル、ビジオ、あと忘れた
バグウェルもボンズに匹敵する走力があったけど、
500本にいかなかったのは惜しかった。
何度もすまんw 1984年のスワローズの渡辺進
十数試合だけだがマルカーノと杉浦を差し置いて四番ファーストで入っていた 1996年の中日打線の4番はパウエルでも良かったのかと今でも思う 「でも」じゃなくて「パウエルで」だったわ
他にもあんだけ打てる選手いたのに 2017年 江川
内川とデスパイネがケガでいないとき 山崎武司だとまだ時期尚早だし、大豊は性格的に4番やると力が入る
確かに96年の中日は歪だったが
星野仙一は最初から計画的だったみたい >>66
桧山自身がラジオでいっていた
元々、長距離を求められた訳ではなく守備要員だった
が、キャンプやオープン戦で時たま大きいのがでたことでメディアが掛布二世と騒ぎ出し、亀山の骨折によってチャンスが拡大した
そこで振り回すスイングに魅力を感じ、たまたま大きいのがでたことで吉田監督が4番に抜擢してくれた
しかし、元々が守備要員で入団したレベルだけに限界は見えていた
だからこそ野村監督の出会いが大きかったといってる
あの時期は本当によく野球を勉強したと
あの時期があったから息長く現役ができたとも
今、解説で色々な選手をみても、この選手はこの配球が長所でこういう癖があると考えて喋られるのは野村監督のおかげとも。 コールズが出て鳥越が送って立浪が還す
パウエルが出て後ろの山崎と大豊で還す
中村が出て一番コールズに長打が期待できる
理にかなってる 鈴木尚典が両翼99mの彦根のオープン戦で2発打った時は4番安泰だと思ったのになあ こけし山崎賢以外ありえん
あれこそが暗黒大洋の最大の象徴
山Qが一時期4番立浪とかやりだした時はまさにこけしの悪夢の再現かと思ったわ 立浪四番はその後のロッテのつなぎの四番サブローに似てると思うけど
如何せん他のメンバーが小粒だったからね 長打はないけど他のロングヒッターがプレッシャーに弱いとかで抜てきされる例があるな 日ハム時代(1997年)の落合
ハムの規定打席に到達した選手の中で本塁打率が最下位
信じられないくらい長打力が無かった
9番を打ってた井出や田口よりもホームランを打てなかった
4番が聖域になってしまった典型的な例 98年もオープン戦で成績残しただけで1ヶ月ぐらい4番に固定されてたな
とんでもねー話だ >>88
89年の山崎ならRCWINはポンセとほぼ同じだし
セイバー的には妥当な選択かな すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
ST195 阪神は藤村・田宮が抜けた後、山内・田淵が入ってくるまでの間、四番打者が
貧弱になっていたことがある。
藤本・遠井・カークランドなどが四番を打っていた。
巨人のONとくらべると貧弱感が強い。 >>49
といえば岡崎が既にそうだな笑
岡崎よりはマシだと思う こけし山崎以外ありえんわ、まさにあの年の暗黒大洋の象徴だわ
これになりかけた感じだったのがいつしかの4番立浪 >>88が書いたこと自体を忘れて
>>103を書いた可能性あるで つまり>>88を書いた本人が自分で書いたことを忘れて>>103を書いたと >>102
2018年版プロ野球問題だらけの12球団で
著者の小関順二が自身満々にロサリオ成功は鉄板と
記事にしていたのは完全に黒歴史wwwwwwwwwwwwwwwwww 2013年度阪神4番打者
新井良太
最悪ではないかもしれないが4番の器ではない。
試合を見に行ったけど4番の大役にあたふたして気が動転しているように見えた。
6番あたりでのびのびやらせておけばもっと伸びた選手だと思う。 西田慎二
中田翔
桧山はなあ、浜風&右中間118m
&前後のバッターも屁みたいな奴
ってのに情状酌量の余地。 91年の広島と大洋は、
打率は良いが超打力が無さすぎて
悲惨だった
中日が凄まじい重量打線なだけに、、 ライアル落合大豊のクリーンナップに宇野中村の下位打線 >>76
ビジオ、バグウェル、バークマン、ベルトラン ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています