チーム内での喧嘩 [無断転載禁止]©2ch.net
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とりあえず
高橋慶彦と正田、高橋慶彦と達川、前田智とロペス、松中と柴原、ローズと弘田、カツノリと岩隈、高木守道と井端、バレンティンとバーネット 長州と橋本。長州と佐々木。長州と西村。長州と藤波…長州は糞だな! 慶彦関連だったら、北別府とのが最強だろう
ファン感謝デーで、とっくみあいの喧嘩
その後も、北別府が試合で投げると
慶彦は、マウンドに向かって「さっさと投げろ」などの汚い罵声を浴びせ続けた 辻がポージーをからかうような仕草を見て逆上して襲いかかったね
辻は笑顔で悪気はなかったはずだが、イライラしてたポージーの逆鱗に触れた 近鉄時代の入来兄がチームメートの誰かを撲打した話もあった 小宮山が五十嵐に飛びひざ蹴りしたのは緩慢プレーが引き金と、
ここに書かれてたね 大杉勝男と白仁天
金田正一と豊田泰光
豊田泰光と中西太
豊田泰光と川崎徳次
豊田泰光と別所毅彦
佐々木信也と西本幸雄
豊田泰光と飯田徳治
スタルヒンと黒田一博
三原脩と仰木彬
江夏豊と高橋里志
三原脩と河村英文
ホールとミューレン
豊田泰光と若生忠男
森昌彦と牧野
広岡達朗と牧野
森と大橋
森と佐々木勲
森と野口
森と槌田
マートンとブラゼル 仰木と権藤
田淵と権藤
達川と西本
高代と山崎武司
山田久志と山崎武司
堀内と西本
皆川と西本
野村と高畠
中畑と駒田 ケンカと確執、不仲は別物だろ。
カテゴライズは分けろよ。 >>3
それはしゃあない。投げるテンポ異常に遅かったから 結構有名なのが西武時代の平野と清原。
ロッカーで平野が清原をボコボコにして肋骨二本折れたらしい。 王さんが堀内さんに鉄拳制裁したという話が有りますね。
これが一番有名なんじゃないかな。 石井浩郎の打撃練習の時に清原が石井をからかって打撃フォームの真似したら
石井が怒って清原を殴りだした
最初はふざけ合いっぽかったのだが段々エスカレートして本気で殴りだした 清原が元木を殴った話も有名ですが
巨人のチームメイトで一人浮いていたストレスが爆発してしまったん
ですかね 松井が中畑を肩で吹っ飛ばした
ふざけているように見えて結構力入ってた
松井がカメラの前で人に肉体的圧力をかけたのを見せたのはあれが最初で
最後ではないだろうか 塩谷が石毛監督の胸倉を掴んだという噂もあれも強ち嘘でもないような あとはまぁ城島が王さんに椅子を投げつけた話
でもあれで王さんと城島ら選手らの垣根が取り払われて結果的には
チームが纏まって優勝した感じだったね 江夏・北別府・大野と、とにかく広島ピッチャーは投球時間が掛かり過ぎて
観ている方は放送時間におさまらずイライラだった。守ってる方もストレス
溜まるぜ!血の気の多い「じゃけんのー!」チームではもめ事は日常茶飯事
だったらしい。 下柳って、シャイを装って選手としての義務を放棄してお立ち台には上がりたがらないくせに、
そういうパフォーマンスだけはソツなくこなす目立ちたがり屋 >>14
清原がタイマン張りましょやと言ってボコられた事件な。 清原、平野マジなの?
肋骨折ったならもっと大問題になって試合にも出れないんじゃない? 慶彦と大下・北別府の件は
テレ朝が巨人戦で、HOMEが広島戦中継で
同系のKBCの解説者だった慶彦の出番がなかった遠因と思われ。
大下と北別府がテレ朝とHOMEのローカルを兼ねていたし、
後釜の西村は球種解説でテレ朝の全国中継に出ていたからな。
慶彦はテレ朝・HOMEでは大下・北別府が絡まない番組での
タレント的な使われ方しかなかった。 サッカーはままあるよね
02年のワールドカップで中田と宮本がピッチで喧嘩しだした時は
さすがにお前らそんな事やってる場合じゃないだろうと思った
WBCでそれがなかったのが救い 高橋慶彦と大下コーチのときは、どっちもチーム内の嫌われ者だったから
勝手にやらせとけ、と、みんな放置していたらしいなw 金本が広島の指導者で唯一よく言われなかったのが大下
三村、山本一義、苫篠などには感謝しているが 三村が監督になったら川口が、あの人の下では野球をやりたくないとか言ったね
江本が監督批判をしてたらコーチの古葉が、それぐらいにしとけよ!と凄んだら静かになったみたいだ >>36
起用見たらまぁ投手は嫌うのはわかる気がする。 >>15
堀内は一方的に殴られただけだから「喧嘩」じゃねえよ。
殴り返したなら喧嘩だけどなw 鈴木武と鈴木
鈴木武がエラーして照れ隠しにヘラヘラしていたから、
投手鈴木が試合後爆発して大騒動 吉田義男と米田哲也
投手の起用方で揉めて米田が退団 山内孝徳と山内和宏は有名だが、山内孝徳は湯上谷とも合わなかったらしく、
しょっちゅうイジメていたらしいが湯上谷も薄い顔に似合わず気が強いもんで、
ロ 孝徳の方は明るく豪快な九州男児みたいな感じだったので、
地味でよくわからない選手とは合わなそうだw >>13
でも、荒れ玉の川口とは、仲良かったんだよな。 >>43
川口はコントロール悪くて、球数多いが
テンポがいいので、不快感は与えない NPBでベンチ内でガチで殴り合いしたケースってあるの? >>25
ネタでしょ。肋骨2本折れたら長期欠場になる。
チームに大損害で平野は只じゃすまないし刑事事件にもなるよ。 岡崎と駒田は6、7番打ってシラけた性格かと思いきや、二人とも異常に気が短いという 岡崎はもうすぐ怒るよ
野次にすぐに反応するのでよくからかってた >>52
肋骨って寝返り打ってもすぐに折れちゃうので
それでいてすぐに治っちゃう変な骨
程度にもよるけど軽ければ試合出れるよ だから、>>14は完全に捏造のネタなのに
なんで信じているバカが多いんだ
一体、どこが、結構有名なんだよw 俺はよく知らないけど、捏造と言い切れるほどガセなん? 清原はルーキーの年から2年目まで先輩達から苛められてたので
先輩達の苛めも結構キツくて清原も根を上げる寸前だった
殴られ蹴られは普通にやられていた
それを清原も後輩達にやった
暴力の連鎖だね 何年目だろうと先輩は先輩
石毛と辻から恫喝され平野からボコられ秋山からはシカトされる
そんな彼らが西武を去ってから清原は狂いはじめた 平野って気性荒いんだな、気の良いオッサンかと思ってた 工藤秋山がダイエー行ったらあまりのぬるさに愕然としたらしい
田淵(こいつも西武だが)のなんでもありな環境に堕ちてたとはいえ 広島の木下が代打でバント命じられて緊張したらしい。
理由はファンの野次もあるが一番はベンチ内「誰も味方なんていない。失敗しようものなら
ベンチ内全体から「なにしょーんなら!!」とやられる。」とか言ってた。
なんかいい。この緊張感。 >>70
松永も
練習中ミスしても笑って許していた環境だったらしい
試合前に将棋やっていたチームだし >>73
当時のダイエーと阪神とどっちがテキトーだったのかな?
両方知ってる松永に聞いてみたい >>16の石井が怒って清原をバットで殴り出したのもうかなり酷く殴っていたので
カメラの前でもああなんだからカメラ見てない所ではもっと凄いんだろうな 清原と元木が石井の元嫁の「夢をあきらめないで」の替え歌をネタにしたら石井がマジギレした、とか話もあったなあ 離婚2回以上してる奴は間違いなく人間性に問題あるから
石井浩郎もたいがいのアレだろ おまけに核武装推進論者だしなwww
落選した元AKTアナの鈴木陽悦は今… 「こけし」の山崎賢は高校時代「極悪」支部リーダーであり恐れられた。
が、今はスカウト部長。 >>80
石井は女とみれば口説かずにはおれない性格らしいからな
硬派なイメージとは真逆の男w 山崎はまだ一軍半の時代から初代「番長」の呼び名だった。 広岡監督VS松園オーナー
トレード乱発の広岡に松園が… >>87
広岡は自分の考えを何が何でも曲げないし妥協もしないから
行くところ行くところで必ず敵を作ってしまうって感じだな
良くもあるし悪くもある >>91
エカとも何かあったの?
野村克也とはヤクルト時代に喧嘩別れしたが 阪神時代居酒屋で北村が灰皿で吉竹を殴り、それに応酬して吉竹がアイスピックで北村の太ももを刺し、
北村はそれが原因で故障がちに。 >>98
これ本当?
よく刑事事件にならずに済んだな…。 関川浩一とマートン
緒方孝市と新井宏昌
鈴木啓示と藤井栄治
近藤貞雄と星野仙一
堀内恒夫と川相昌弘 ローズと清原がロッカーで乱闘になりかけたらしい。
腕力に定評のあるローズもさすがに清原相手には分が悪いと思ったのか、
退散したらしい。 >>101
後年、そのローズと清原が再び(オリックスで)チームメートになる。 清原は外人相手にだけはヘタレヘタレ言われているけど
死球シーンをよく見ると、若手の日本人相手とそんなに対応は変わらない 南海の二人の山内は仲が悪かったと聞いたことある
エピソードは知らんけど >>97
02年監督とコーチの関係だったが
選手のフォームいじる山本と高畠が対立 高畠ってコーチとしてはかなり優秀じゃないのか
山本や野村が嫉妬しただけか? 高畠は南海の時は野村とうまくやっていたけど
ヤクルトで再びコンビ組んだ時に対立して高畠が1年で辞めた
高畠曰く「監督(野村)は昔と変わってしまった」から辞めたらしい ノムさんは長島への嫉妬をダイレクトに一茂にぶつけてネチネチいじめてたが
高畠コーチだけが正面切ってそれをとがめて関係が悪くなったとか・・・ 02年ロッテは山本功児とヘッドコーチの平野も揉めていて
平野はその年限りで辞任
後任は大島解任でハムを辞めていた山本の大学の後輩高代
山本も高代も03年限りで解任された >>103
全然通して見てないだろ?
ハンセルやデイビーには立ちすくんでいたってのw
チームメイトが駆け寄って来たら威勢よく吠えだしてた。
よく見てたら全然日本人投手違うわ 清原はただ単に乱闘が嫌いなだけで、日本人にも外国人にもたいして対応変わってないな たし蟹
清原が好きなのは反撃してこない・立場の弱い奴を一方的にいたぶること
外人どころか藪みたいに向かってくる日本人にすら怯える始末だし 清原のヘタレ振りは最初のバット投げ事件からあからさまだったろ
ヒップアタック喰らわしたら我に還ってオロオロして逃げ出そうとして
園川とディアズに捕まってディアズにヘッドロック喰らわされて泣きそうな顔して退場
試合後も待ち伏せしていた平沼を避けるようにして帰宅
翌日、辻に付き添われてロッテロッカールームに謝罪に行ったが
村田や袴田と言ったベテランに睨み付けられて終始うつ向き
これがヘタレと言わず何と言う? ボカチカとデーブ
ボカチカが凡退の腹せいにデーブに
放送禁止用語を乱発 >>113
いや、藪はシーズン3度当てられたから珍しくマウンドに向かって行ってた。
避けない方が悪いんだが。藪も温厚なタイプだけど。
横浜の明らかに格下の若手投手(名前も忘れた)は恫喝してヒット打った後、そいつに向かって吠えてた。 つくづくメンタルが残念というか惜しい人だ>清原和博 巨人で元木や後藤を引き連れて傍若無人な振る舞いをしていたが
高校の先輩の吉村の前では直立不動でヘコヘコしていたのが清原 球界の大先輩村田兆治やプロレスラーみたいなディアズ相手に悪態ついたりケンカけしかけるのは
それはもはや度胸あるとかメンタルの話以前にただのDQNだと思うんだが でも一回りでかいグラッデンに一歩も退かずボコられた中西とかもいたりするから
明らかに清原は自分より弱い相手を選んでるのが見え見え >>117
清原は藪に向かって3回目だぞ!って意味で指を3本突き立てたんだが、
藪の最近のインタビューでは清原なんか全然怖くなくて3回当ててるのも記憶に無く、
指3本を見た時は「俺は3億もらってんだぞ!」って自慢してるのかな?と思ってたそうな 藪と清原ってその件について引退後に会話していなかったっけ?記憶違いかな さすがに三回も当てていたら、清原でなくてもキレるわ
恐い恐くないとか言っている藪もしょうもない奴 薮は別に悪意のない気のきいた冗談をその場かぎりのリップサービスで言ったに過ぎないのに、
清原がマジに受けとめて逆恨みして粘着するから川藤が仲介して和解させた。
関西人のくせに冗談も通じないアホ。ドラフトの件といい、本当に器の小さいウジウジした小者。 >>123
>>125
事実として違う。藪は「怖くない」なんて言ってないから。
「避けようとしようともしない人に当てても何とも思いません」と言っただけ。
「あれだけライトに大きいのが打てるのは日本人では清原ぐらい」と、
怖いどころか一応打者としては評価している。 >>126
2012年のOB戦では
藪が清原に内角なげて清原が怒る→乱闘って演出をしていたなそういや 意外に張本と江夏って絡みがないよな
一番喧嘩しそうな気がするんだけど お互いに移籍でリーグがすれ違い、という感じだったような >>126
その清原は、ハリー・江夏・江本らと共に川藤も怖い人と怖れていた。 >>126
3回もぶつけといて冗談いうような奴は人格を疑われてもしょうがないな。 は?
普通の打者なら避けられるコースだからだろ。
避けないで地蔵みたいに立ってる清原が100%悪い。 >>71
ベンチで両者怒鳴りあってる場面結構あったね
王さんも城島も引かないから怒鳴りあいがヒートアップしてたw >>123
指3本を見た時は「俺は3億もらってんだぞ!」って自慢してるのかな?と思ってたそうな
薮おもろいやん >>3
超亀だが
>ファン感謝デーで取っ組み合いの喧嘩
字面からだとファンの前で一体何やってんだ?という感覚なんだが、
実際に現地に居たファンは、余興でプロレスでもやってると思ったのだろうか? 松中と柴原
工藤と尾花コーチ
この時代のホークスは妙にギスギスしてたなあ 工藤や城島みたいな衝突して衝突して分かち合おう
みたいな意識高い系中二病がいるとゴタゴタしそう 若菜と尾花
松沼兄と松坂
村山と田尾
山本功児と平野 慶彦の態度は言うならば「俺 慶彦だけど何か文句あるの?」だよね 84年の西武での広岡と森
投手陣崩壊の責任を森にして今まで親密だった両者の
関係が悪化。結局森がオフに退団。
投手コーチの八木沢も二軍コーチに降格。
翌年広岡辞任で後任に森で八木沢も一軍コーチに昇格。
今はいまだに両者とも犬猿の仲。 >>143
今は藤井とか佐藤とか如何にも気難しそうな年上コーチと上手く操縦してるのが凄いな
吉井とは別れたけど吉井自体が有能だけど扱い辛いイメージがある >>146
広岡の本2冊持ってるけど犬猿ってこともなさそうだけど 広島 ロペスと前田智徳
ヤクルト バレンティンとバーネット 前解説で桑田が吉村の意見に口答えしてその後二人とも共演NGになったのは笑ったわ
桑田は身内から相当嫌われてそうだな 桑田はデーブともバッテリー組むのを名指しで拒否するほど嫌悪だったな
ただこれはデーブに非がありそうな感じではあるけど 55 :ナナシマさん :02/11/05 08:35 ID:BUSeajz1
727さん、広岡、森のケンカ別れの本当の原因を教えてください。
自分の知っている範囲だと、森の副業、ホステスを巡った女性
関係が原因だとなっているのですが。
以前、テレビで大沢親分が、原因は知っているが口が裂けても言えない
と言っていたが。
56 :727:02/11/05 09:42 ID:???
では東尾の残り3年間にいく前に>>55の質問に答えておこう。
広岡と森との喧嘩別れの原因は、女性問題とよくいわれているが、
まあ、それもないことはないだろうが、本当の親友ならば、いいおっさんが
ホステスとの三角関係くらいで、長年の友情にヒビが入るわけがない。
仮にヒビが入ったとしても、仕事上の利害関係がうまくいっていれば、少なくとも
表面上は親友でありつづけたはず。
それがなぜ、周りを憚ることなく罵倒し合うようにまでなってしまったのか。
彼ら自身の今後の仕事と面子に関わる問題が、もっと大きな問題としてあり、
そしてその問題について、二人が綱引きを繰り返した挙句、結局お互いに疑心暗鬼と
なって、信頼関係が崩れてしまい袂を別ったというのが真相だ。
無論このことにも、当然のことながら堤が絡んでいる。
これを書き出すとたいへん長くなるので簡単にしておくが、以前にも触れたように
広岡は巨人OB会の主流になれないのならば、いっそ今後の西武球団の一切を取り仕切る
「ドン」になりたいと思っていた。
まあ、一等航海士が船長も兼ねて船を自分の思う通りに操ってみたいというところか。
だが、広岡は急ぎすぎた。
堤に取り入って現場の意見を聞き入れてくれない(東尾トレードなど)根本を追い出して、
フロントと現場を一気に掌握しようと画策した。
しかしこれは失敗した。
57 :727:02/11/05 10:12 ID:???
広岡は、川上の失敗に何も学んでいなかった。
川上もV9達成後、長嶋に監督をバトンタッチしたあと、
フロント・トップすなわち球団代表の座を狙っていたが、結局それは叶わなかった。
川上の蹉跌は、長嶋が彼を疎ましく思っており、読売幹部とフロントの長嶋シンパ
から総スカンを喰ったことに要因がある。
こういう計画は、急いではだめなのだ。
川上は長嶋の力をみくびって失敗したが、広岡も根本の長期的な展望をしっかり
理解しておきさえすれば、なにもあせって行動する必要などなかったわけである。
予断になるが、川上の場合はもし彼が巨人軍のフロント・トップになっていたら
それなりに、かなりの力量を発揮していたのではないかと思われる。
少なくともV9以後から長く続くジャイアンツの低迷はなかっただろう。
(この点は根本も同じ考えを持っていた。)
しかし広岡は、この時点ではまだ現場の責任者が精一杯で、とてもゼネラルマネージャー
をこなすことは無理と根本は判断していて、それをいきなり頭越しに広岡が「天皇直訴」を
やらかしたものだから、これには根本も激怒した。 60 :727:02/11/05 10:54 ID:???
広岡直訴を聞いた根本は、烈火のごとく怒り広岡を問い詰めた。
根本のあまりの怒りように広岡はたじたじとなり、自分はトレードなどの
補強についての現場の意見をオーナーに伝えただけと弁明したが、
事がここに至っては、根本の方も引くわけには行かない。
根本は「あとはオーナーの判断次第だ。」と言って席を立った。
広岡は、これで西武における自分の立場は完全になくなったと悟った。
同時に根本ととの会談の中で根本が言った、
「君はフロントへの不満ばかりを言うが、自分の足元で燻っている火種を
知っているのか。」
という言葉が引っかかっていた。
つまり選手から監督である自分への批判が多くあり、それを抑えられないでいて
フロントに意見するなど何事だ、というわけだ。
広岡は、これについてヘッドコーチの森が自分を裏切って根本にご注進に及んだな、
と確信した。
63 :727:02/11/05 12:20 ID:???
それで広岡は森と大喧嘩をするわけであるが、ここで広岡は自分の意見に対して
堂々と反論してきた森をみて、驚くと同時に今回の一連の出来事(堤と根本の自
分に対する冷たい反応)は「クーデター」であったということを実感した。
そうでないなら、反論せずに俺に同調してヤクルト時代と同じように森も自分と
一緒に西武から出て行くはずと思ったのである。
それが森が自分に喰ってかかったことで、森が「謀反」を起こしたと解釈したわけ
である。(どこまでも手前勝手な判断をするものである)
まあ、森は森で彼なりに思うところはあったのだろうが、広岡があんまり自分勝手な
ことばかりいうので、さすがに頭に来て喧嘩を買った。
このときの大喧嘩では、いろいろと些細なことまで俎上に挙がったらしい。
その中の一件が例のホステスというわけだ。
ホステスの件などはまだいいほうで、何年も前の飲み屋の支払いをおごったの
おごられてないだの、本当にどうでもいいことで罵倒し合ったというのだから笑わせる。
(やはり広岡は巨人の選手時代の悪いクセが抜けてはおらず、こんな風ではゼネラル・
マネージャーなどとんでもない話だったろう。そういう意味ではこのときの判断は
根本が正しかった。)
広岡がなぜにあそこまであせって「天皇直訴」などということをしたのか、
今もってよく判らないが、おそらく川上との確執を大正力に仲裁してもらった
という昔の出来事が頭にあったのだろう。
広岡の失敗は、堤が自分を買っていてくれていると誤解していたことにある。 65 :727:02/11/05 13:46 ID:???
もしかしたら広岡は、森が自分の後釜に座る腹づもりとの危惧をすでに
抱いていたのかもしれない。
それゆえのあせりだったかもしれない。
それならば、堤に直訴などせずに直接根本と腹を割って話し合えばよかったのに、
森がすでに根本を篭絡していたらまずいと考えたのだろう。
たしかに監督の広岡のやり方を批判する声はベテラン選手から挙がっており、
それは広岡も知っていた。森がその批判を一身に受けていたことで、森と自分は
一心同体だと思っていたが、それを逆手に取られて寝首をかかれるかもという
不安を広岡は持っていたようだ。皮肉にも自分が先手を打ったつもりが、心配していた
とおりの結果になってしまったというわけだ。
このへんは、一度疑心暗鬼になるとどこまでも深みにはまってしまって抜けれない
ドロドロの人間関係の底なし沼、という感じがする。
広岡の軽率な言動で、結局ポスト広岡は森ということになった。(堤は広岡解任
には同意したが、森昇格には難色を示した。しかし結局根本に押し切られた。)
広岡が先走りさえしなければ、根本の構想として、西武の将来の監督人事は、
広岡・長期政権から間に森か巨人OBをはさみ、石毛監督誕生へという流れを
考えており、そのとき広岡はゼネラルマネージャーに就任させて根本自身は球界を
勇退するという、漠然とした青写真を持っていた。
広岡は自分でそれをぶち壊してしまったわけである。
(のちに広岡は実に惜しいタイミングのずれで巨人の監督になれず、その後ロッテ球団の
オーナー二代目にうまく取り入って、ようやくゼネラル・マネージャーの椅子に座るが、
またしてもここでせっかちな性格が災いし、わずか2年でこの椅子を棒に振ってしまう。
またこれにもふれると長くなって怒られるので、とりあえず広岡の件はここまで。)
69 :727:02/11/05 14:38 ID:???
「ここまで」といいながら、読み返してみて誤解を生じる書き方があったので
補足しておこう。
舌足らずであったが念のために言うと、広岡が解任された年の前年に森は西武を
一度退団している。このことで、広岡は森が辞めたのは、外からの方が自分を
追い落とす工作をやり易いと考えてのものだったと思ったようだ。
森としては、広岡批判を一身に浴びて、もうたまらんということだったそうだが。
ちなみに広岡批判の急先鋒は、東尾だったというのも面白い話である。
(次からは間違いなく「東尾編」なのでご勘弁を) >>153
どっちも我が強いタイプだからあわなさそうではある、巨人辞めるときもフロントや原の面子を潰すような辞め方したのによく仕事干されないよな 桑田は新人の時の阿部とも組みたくなかったって
噂を聞いたような。村田善を育てようとしたとか。
それを聞いた時、阿部ってそれほどの捕手(打撃はいいけど)
って思った。
五輪でレギュラーじゃなかったし。しかもスタメンはプロでも
控えの方の鈴木郁が出てたから。 >>142
後者のほうは後年、1年間だけとはいえ
読売でも一緒になったな。
互いにやり辛いだろうにw ここまで山崎武司⇔伊原なし
山崎⇔山田久志は>11>28にあったけど 出会う前だとしても合いそうにないな
ジョーカーみたいなもんだ
山崎、伊原、広岡あたりは 山田久志は山崎、バンチ、ギャラード、久慈を追い出して
井上一樹、落合英二とも不仲だった
山本昌も著書で一切山田に対する記述なし >>163
その代わり、一度合えば
その繋がりは一生もの
ノムさんと山崎はそのいい例 山崎は田淵にも逆らったんだよな、ちょっと調子に乗ってたな、 山崎は男の子がそのまま大きくなったってタイプだな
趣味なんかも含めて 山崎なんて思いっきり構ってやらないといけないから、上司は面倒くさいだろうな ヤクルト時代の辻がベンチでホージーに叩かれていたよね
ホージーは不振で明るさがなくなっていたのもあって、冷やかしたらキレたんじゃなかったのかな >>168
こういうガキ大将タイプは池山とか立浪みたいなタイプの人間とは妙に気が合う不思議 ジャイアンにはスネ夫
ブタゴリラにはトンガリ
不思議と合うやつはいるもの
そういうもんさ >>172
あれは別に合ってない
舎弟が仕方なくゴマをすって合わせにいってるだけ
その必要性が全くなくなったと判断したら普通に切る
清原と元木みたいなもん たしかにジャイアン風側にスネ夫風が合わせているだけだからな
ジャイアン崩れたら惨めなもんだ >>164
山本昌の本に山田のこと書いてあったぞ
2勝しかできなかった07年に直筆の手紙を貰い翌年200勝を達成する大きな励みになった
感謝してもし足りないってさ ___──────────___ ___──────────___
/ ,ィ´ "':';:;ッ;, \ / ,ィ´ "':';:;ッ;, \
/ , ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`, \ / , ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`, \ イキスギィ!イクイクイク・・・
/ ,/ `、゙ミ ゙:;:, \/ ,/ `、゙ミ ゙:;:, \
│ / _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ │ / _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ |
│ / ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ │ / ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ │
────────────┐ .ミ;::彡;:. │ / , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;:. │
_ ____ | ,,彡;::シ:彡 │ ,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡. │
彡[> <] ||....___ | | シ:シ;:ミ::シ". /\ ;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ". /
彡 と .|| └ヾ::::| | | .,,シ:;彡;ジ / \ ノ:!、 ヽ``ー =;ィ' ,,シ:;彡;ジ /
┌/::::::: l ||__/._/_| | ' `,シミ゙ / \´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙ /
| |:: |:::: | ┌━━ー┷┷┐ |────── ──────────────── >>119
でも吉村は先輩とか関係なしにこえーだろw 吉村が注意してもその場だけしおらしくして傍若無人の振る舞いだったが
「何億ももろて何やっとんじゃ!」と一喝された村田真一にビビっていた 仰木・・・権藤と山田久志
仰木との投手起用で対立
山崎・・・山田久志と伊原
伊原とは和解はしたの? >>3
すいません。誤爆です。そういえば、虎辞書なるで、(85年の虎vs鯉の首位攻防戦)北別府が、バースに2塁打打たれた時に、慶彦が、めっちゃ笑ってたなあ。 ヨシヒコは発達障害だろ
北別府、大下、正田、達川どんだけ敵作ってるのよ
極めつけは温厚で有名な浩二さんに殴られたとかw
浩二さんの人生で人を殴ったのなんてヨシヒコが最初で最後だろww 古葉さんが叩きすぎて頭がおかしくなったかもしれんぞw コバに殴られすぎておかしくなったのと言えば長嶋もだな >>193
山際淳司の著書によると、川口がピンチになると慶彦がマウンドに来て
「このバッター抑えたら一万円やるから」
と言って、実際に抑えたら、試合後に一万円札をガムの包み紙に包んで渡してくれたらしい。
「そういう気遣いができる人なんですよ」と川口。 「息子をどんどん殴ってやって下さい」と長嶋清幸の父が言った時、
「そんな事する訳ないじゃん」みたいな感じで苦笑いしてた古葉監督が
まさかの裏拳で長嶋殴打 「いいですか、お父さん、お母さん。いろいろ調べさせていただきましたが、息子さんは本当にワルですよ。
この子を大阪の街に出したらとんでもないことになります。
阪神がなぜ弱いかわかりますか。人気球団ゆえ、みんなにチヤホヤされて
練習がおろそかになるんです。その点広島という街は狭いし、スターもおらん。
タクシーに乗っても、運転手は選手の顔がすぐわかる。悪いことできんわけです。それに……」
と言いかけたところで、突然オヤジが「よろしくお願いします!」と頭を下げたのです。 ドラフト外なのに指名すると約束した阪神より契約金が高く、
ワルだと認識した上で「だからウチに来い」
みたいに言われたらそりゃ両親は降伏するわな。
是非、ツッパリ野球人生を書籍化して欲しい。 >>196
ヨシヒコは子供みたいな大人だったんですね〜w
走れヨシヒコって本も有名ですよね >>196
これが北別府だったら、「早よ投げ、この赤ホッペ野郎。」と言い、マウンド上で大喧嘩になってるな。ちなみに、大野と慶彦の仲は、どうだったんだ? >>140
今、気がついて超亀ですまんが、番記者の書いた暴露本によると
ファン感謝デーで騎馬戦をやっていたとき、どさくさまぎれに北別府と慶彦がガチで殴りあいの喧嘩
スタンドから見ていたファンは多少、ヒートアップしているんだと思ってヤンヤヤンヤ
ところが、やはりどうも様子がおかしいので、スタンドがざわめき出したらしい
それには、当時、選手会長だった北別府と、開幕前に奨励会をボイコットした慶彦との軋轢など
普段から関係がギクシャクしていたものが爆発してしまったようだ >>202
村上龍のね。
あれ、>>202さんの書いたとおり「走れヨシヒコ」にすれば良かったのに
「走れ、タカハシ」なんですよね。
小説家なら「ヨシヒコ」にして欲しかった。 南海時代
江本がベンチに戻ってきて悪態をついていたら、コーチの古葉が鬼の形相で近付き注意したとあるが、
この二人が引退後に解説者として招かれていたが、全く話すことなどなく不穏な空気が流れていたw
中日の星野と横浜時代の古葉も一悶着あって、激怒した星野が横浜戦中心にローテーションを組むと発言した 1001と古葉てどんな理由でもめたの?接点が全くないのに。これが、大洋の監督が近藤貞雄だったら、一悶着もふた悶着あり、マスコミも面白おかしく書くの明白だな。 >>208
星野、中日監督就任→星野「チームに闘争心を植えつける!」→星野、若手選手を連れてラグビーの試合観戦に連れて行く
→そのニュースを聞いた古葉「プロとあろうものがアマチュアに見習うとは、プロとして恥ずかしい行為」
→星野「アマチュアであろうと、いいものはいいんや!」
こんな感じだったと思う >>209
これは古葉が大人気なかったな。
事実、直接対決した3年間のチーム成績は… 関川は楽天でも選手を恫喝してるしあれは本人の人格形成に問題がある
デーブと同じ類ですな 関川とデーブを同列に語るなw
デーブのほうがはるかに酷いw >>206
「ジェフ(ケント)とは上手くやってるよ」→数日後ベンチ内で乱闘か >>207
南海時代の江本なんて「ベンチがアホ」級の発言を
普通に首脳陣に聞こえるようにやってたんだろ? >>217
いい加減にしとけよと言ったそうだからね >>214
同じぐらいくそで無能
ゴマスリの天才、選手に慕われない、どこの球団で無能と
割と共通点がある二人
あと杉本正も同じカテゴリー 嫌われてもアーリーワークを取り入れた大久保、
選手に激怒した関川
素晴らしいコーチ ガルベスと橘高審判(18年前甲子園球場の3塁ベンチ前で審判がガルベスの投球の的にされる) 慶彦は、常に喧嘩をしていないと
腕が鈍る、とでも思っているんだろ
そういう人、いるよ 慶彦は瀬戸山にオリックスに呼ばれたが瀬戸山が球団には残ったが
フロントには残らなかった為一年で切られました
慶彦はロッテ時代西本聖とも揉めていた
西村は福良が呼んだ為残ったが
シドニーが伊藤光に試合中公開説教したり
福良がいつも険しい顔してたり小林宏風岡の無能首脳陣がいたり
オリックスのベンチは空気悪そうだったが
楽天の二軍って大石と杉本の無能コンビがいるだろ来年
大石は20年以上コーチやっているが育てた捕手は誰もいない
平石も大変だな投手を破壊され捕手が育たない >>227
風岡って山脇や米村並みに意味不明だな
ゴマすりの達人かな 山倉VS角
角が山倉のことを「ナマクラさん」と言ってからかうと山倉に頭を殴られたらしい。 >>192
ちなみに、その試合、直後どんでんの勝ち越しスリーランが出て、北別府にとっては腹の虫が治まらかっただろうなあ。おまけに、その後、阪神は優勝街道へまっしぐらだし。 ふたりとも温厚そうだけどー
>>62
> >>59
> 二人とも良い人そうだけど 具体的にどんないじめしたの?
>>108
> ノムさんは長島への嫉妬をダイレクトに一茂にぶつけてネチネチいじめてたが 一茂もよりによってノムのチームに入るとはツイてねえ >>233
キャンプの時点で選手とコーチにイザコザが発生するようなチームが
上位にいるわけないよなw >>153
現役時代の実績はさておき、解説者になってから、まさか、桑田がデーブよりもバカにされる解説者になるとは思わなかった。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。総務省の、『憲法改正国民投票法』、
でググってみてください。現在、衆参の両議員のそれぞれで、改憲議員が
3分の2を超えています。私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。
憲法改正国民投票法、でググってみてください。お願い致します。☆☆ サッチーがコーチ会議にまで出て来たり、連れ子2人(まだプロ入り前)の打撃指導をコーチにやらせていたのを暴露したのが
門田。で当然野村とはケンカと言うより冷戦状態に。 監督の愛人が我が物顔でのさばっているのにだんまりって男じゃないよなw
やっぱり門田は凄い 門田もクズだろ
なんでパ・リーグってクズが多いのかね 江本は自分が移籍してから沙知代さんが出しゃばるようになったと先週の週刊現代で
発言 >>253
門田はメチャクチャ頑固だけどクズとはちょっと違うような 確かに犯罪者でもないのにクズはないな
門田さんごめん
頑固偏屈自分勝手 すごくおもしろい嘘みたいに金の生る木を作れる方法
関心がある人だけ見てください。
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1B2F8 ヨソのスレで見つけたことだけど、横浜時代の内川と村田 ホークスベンチでのコーチ時代の尾花と若菜
二人ともでかいから選手はビビっただろうな コーチ同士でのイザコザだから、選手は割って入れないしね… 風呂場で発言して風呂桶で頭殴られたって話だろ
だからそれは角じゃなくて鹿取だってば 今日の試合中
楽天の佐藤義則投手コーチが梨田昌孝監督に強い口調で何か言ってた
ハムが梨田監督就任前に佐藤投手コーチは解任されました 今日のスポニチの伊東勤の我が道より
東尾が監督になった95年のドラフトで高木大成を1位指名した
私が劣っているところが何もないのに96年はよく先発から外された
コーチからの説明もない。こちらから聞くと「いつもお前を推しているだけど」
また怒りに火が付いた。
この年のコーチはヘッド大石友好、バッテリーコーチは中尾孝義
東尾が監督辞めた年大石は解任され伊原体制で伊東は兼任コーチになっている 梨田と佐藤は楽天にいるのは今季までだろう
佐藤はシーズン前星野に言われて戻ってきたと言ってたがその星野もいないし
それに成績不振だから残る理由もないだろう
他から話あるだろうし 清水(葛飾区青戸6)の告発
清水の父母「息子と娘にいつでもサリンをかけに来やがれっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 小宮山が引退した時週刊ベースボールのインタビュー
八木沢、広岡とは合わなかったと言ってた
共に早稲田の先輩 >>237
ブタ込も大豊にはケンカ売れんわなあ。
膂力でかなうはずないしw
大豊は大豊で勝手きままな男だったが。
二人とも鈍重だから体格のいい打撃系
たしなんだ奴にはアッサリのされるんだろうけど。
江本によると大杉と白仁天の喧嘩は後者優勢だったとか。 >>3
初めて知った
VS正田ほど有名じゃないのは何故か ある日犬猿の慶彦と北別府が球場前の喫茶店で2人で話してて周囲驚愕
「あの2人どういう風の吹き回しだ?」 >>74
今ならブログで質問したら答えてくれるかも?
自分、『NPBでの1904安打+マスターズリーグでの安打合算して2000本のつもりありますか?』と質問したら、
『NPBに残ってる記録がすべて』だと答えてくれた
あと、『阪急・オリックス、ホークス、どちらに想い入れありますか?』も質問したら、
『どちらにもある、チームも選手も応援している』、とお答えいただきました。 >>279
チームメイトがイチローを襲撃しようと企てたとかいう話は
マスコミに塩対応するイチローを嫌う記者による捏造説が有力 >>283
なるほど。そんな話があったことじたい、初めて知りました。 野村貴仁の本、読んだけど当時はイチローは嫌みのないカワイイ後輩だったみたいね。
イチローと同期の萩原はクソ生意気で締め上げたらしいけど。 >>285
98年以降あたりからかなぁ
イチローがなんか気むずかしい感じになっていったのは
髭生やしたりし始めたころ
マスコミに架空の手記勝手に出されたりしたし パッと思いつくのが近鉄時代の入来兄と桧山
桧山はプロでは成功しなかったが引退後司法書士の資格を取る秀才
入来兄はヤンキー気質で引退後のアレな話はご存知の通り >>286
野村や田口の著書によると入団当初のオリックスには松永をはじめヤクザの親分みたいなのがゴロゴロいたとか。
試合中にエラーや送球ミスなんかをするとベンチ裏で恫喝やら凄まれてたらしい。
ショートの田口もそれでイップスになったのかな。
イチローも野村に一軍の雰囲気が悪すぎて一軍には上がりたくないと漏らしてたとか。
マスコミ不信もあるけど、そういうややこしい先輩連中が抜けて気が楽になったのもあるだろう。 当時の大物ベテラン選手ってチームでは天皇みたいな扱いだったらしいな。
鈴木啓示とか有藤とかよく聞く。 >>288
>イチローも野村に一軍の雰囲気が悪すぎて一軍には上がりたくないと漏らしてたとか。
いやいやいやwそら大げさw
そんなわけねーだろw
いくらなんでも飯の種だぞwウソもここまでくると怒りさえ感じるw >>289
有藤は同僚のリーを嫌っててチームメイトも有藤がそうするもんだから極力関わりを避けたという
リーのホームランハイタッチを拒否するとか信じられないようなエピソードが伝わってる
こんな人格のなにがミスターロッテだか・・・ 歳上のいじめっ子は大嫌いな落合だからな
有藤と得津は大嫌い
特に得津には飯を食う時間を邪魔されたり怪我させられたり信子がいれば大騒ぎしてただろう >>297
その代わり立浪の飛行機の席をトイレの近くに変えたり女子中学生みたいないじめをしますがw >>288
91〜92年頃にグリーンスタジアム神戸によく見に行ったけど、
松永あたりはベンチ裏どころかグラウンド上でも後輩に恐ろしい剣幕で怒鳴ってた
小川とかしょっちゅう怒鳴られてて、本当に可哀想だなと思ったのをよく覚えてる 落合は有藤と口も聞いてくれないらしい 有藤がいうには
ロッテ50年のイベントで、落合と村田は来ていたけど、
有藤と落合の組み合わせはたぶん無理じゃないかな >>299
トイレの近くは人の出入りが多くて落ち着かない場所なの。
普通は実績無い若手の席なのにわざわざ嫌がらせで落合が変えた。 >>300
田口がイップスで内野失格になったのも、松永の恫喝に近い叱責が原因という噂があるな そんな松永が不幸な末路を歩んでいるのを見た小川や田口は、
決して声には出さないだろうけど、内心は「ざまあみやがれ」
ぐらいは思っているだろうなw イチローがメジャー行った後、インタビューかなんかで
名前を伏せた上でオリに入団時、凄いきついこと言ってくる
厳しい先輩がいるって言っていたんだが松永のことだったんだろうかw パンチじゃねえだろ
なんかでも感謝している、みたいな感じで言っていた
どっかでももう1回読めないかな 松永は何となくカープの慶彦と被る
三拍子揃った内野手
一匹狼で喧嘩早くて敵が多い
後輩を恫喝して煙たがられる
チームのスター選手だったのに引退後は疎遠
2000本に手が届きそうで届かなかった
阪神時代が黒歴史 >>309
阪神ファンには黒歴史でも松永には怪我だけのことだろ
3試合連続先頭打者ホームランに打率も3割近い 言ってもないことをマスコミに捏造されて叩かれまくったし普通に黒歴史だろうな 松永といえば背番号02
阪神でも審判の判定に激怒して退場になったことあったな >>294
落合がロッテを出たのも実際は有藤の監督就任が大きな理由やね(落合本人は稲尾が辞めたのが理由と言ってるが) >>313
落合は著者(野球人)でトレードは新監督の有藤さんの意向と書いている
名前は出していないが先月出した本に相変わらずこの球団(中日)は
今まで首脳陣の顔色を伺ってプレーしていると書いている >>309
肝腎のスイッチヒッターで盗塁王が抜けてる。 でも、野球センスは
慶彦より松永の方が抜群にあったな 同時期にいた石嶺とか星野伸とかは優しそうだけどな。藤井とか。 >>318
松永は解説者や評論家としての活動も聞こえてこんね 松永がいた頃のオリックスで他に
ひと癖あった選手って誰がいる? 松永のちょっと前のブログ
解読必要なメッセージ
ゲームセットを思い出したww >>325
福良がいるじゃん
なんで福良が大人しい良識人みたいな扱いなのか意味分からん 金田と落合、王と中畑、慶彦と達川あたりは今でも不仲なのかね? >>328
他球団のファンなので、そこらへんの事情には疎いんだけど、
福良ってクセの強い選手だったの? >>329
金田と落合→多分どっちかが死ぬまで不仲、というか接点を持たないだろう
王と中畑→表向きは和解してるし、元々そこまで深刻な不仲ではない
慶彦と達川→会えば挨拶ぐらいはする関係。慶彦とガチでヤバいのは大下 江本だかの著書に書いてあったが
慶彦と大下は度々、公然と喧嘩していたけど
どっちも嫌われていたから
みんな勝手にやらせておけって感じだったらしいw 王と中畑はそもそも野球人としてのランクが違い過ぎるから、王があまり相手に
していなさそう ジュニア球宴時代のイチロー
──8回表に代打のときはピッチャーが有働克也(大洋)。どのような気持ちで打席に?
「とりあえず塁に出ようと考えていました。僕は内野安打が多いので、三遊間に転がしたいと思っていました」
──それがなんとホームラン。打てそうだなと思っていたんですか。
「いいえ。相手は一軍の投手ですから。でも、名前が知られた投手だったんで、有働さんや石井一久君ヤクルト)とは、ぜひ勝負したいと思っていたんです」
──オリックス勢では田口壮選手だけ賞をもらえなかった。田口選手とはよく話をするそうですね。
「試合前、どっちがMVPでも100万円は山分けするという約束だったんです。それで『50万は田口さんに』って言ったんですけど……」
──田口選手はなんて。
「『いらんわ』って(笑)」
──翌日の新聞では、すごく大きく写真や記事が載っていましたよね。
「電車の中で、横にいる人がその新聞を読んでいるのを見て、なんか変な感じでした。照れくさいですね(笑)。全国版の新聞に載ったのは初めてでしたし……」
──プロ野球の選手になりたいと思ったのは。
「小学3年くらいかな。中日の小松辰雄さんや巨人の篠塚和典さんにあこがれてました」
──愛工大名電高時代には130個以上も盗塁を記録したそうですね。
「足が特別速いわけではなくて、ずるいんですよ(笑)」
──どういう意味で。
「口ではうまく言い表せないんですが、投手の“雰囲気”をつかむのが得意なんです。ジュニアオーリスターのときも、相手バッテリーが無警戒だなって分かりましたから(9回表に二盗)」
──三盗にもトライしましたが、バッターがファウル。
「本当はあの三盗を決めたかったんです。僕は三盗のほうが得意なんですよ。二盗塁のような際どいセーフにはならずに、スライディングしなくても悠々セーフになる、びっくりするような盗塁が決まるから面白いんです」
──そのとき塁に出たのはクリーンなセンター前でした。
「あんなの珍しいんです。もっとボテボテの汚い内野安打ばかりなのに」
──チームの練習メニューとは別に、必ずやっていることは何かありますか。
「イメージトレーニングですね。これはもうふだん歯を磨いているときなんかでもやっています」
──いつも野球のことで頭がいっぱいなんですね。
「ええ、こういう球が来たら、こういうふうに打って……と、いい感じを頭に描くようにしています」 ──6月に一軍を経験しましたが、ベテランがずらりと並び落ち着かないんじゃないですか。
「最初にあいさつに行ったときはさすがに緊張しました」
──みんなは声をかけてくれましたか。
「ええ、頑張れって言ってくれます。最初に顔を合わせたのは、なんと松永浩美さんでした」
──なにかアドバイスは。
「口をきいてもらうことなんかないですよ。あれだけの方ですから。なかなか僕なんかからは……」
──後半戦はどんな気持ちで試合に臨みますか。
「塁に出たら走る! という気持ちでいたいですね。数字的な目標はまだありませんが、とにかくチームの勝利に貢献できるよう頑張ります」
──では、最後に将来の夢を力強く。
「首位打者と盗塁王の2つのタイトルを取りたいです!」 福良
現役時代(阪急とオリックス)は堅実な守備が売りの二塁手で、打者としても1116安打をマーク。当時を知るベテラン記者が述懐する。
「福本、佐藤義(現ソフトバンクコーチ)、松永ら旧阪急の主力は荒っぽい
のが多かったけど、中でも若いときにヤンチャをしてたのは福良や。ケンカも
エラい強かったらしい。特に南海(現ソフトバンク)戦のヤジはキツく、顔がどうとかえげつないのも多かった。
なので、いつキレるか同僚もヒヤヒヤしてた。アイツが怒ったら何するか分からんとね。でも、平然と受け流してた。精神力も強かったわ」 ☆★☆【神よこの者たちはもはや人間ではない悪魔であるこのような悪魔どもを一匹残らず殺してくださいお願いします】★☆★
《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2 高橋慶彦はよくあんな性格で長い事コーチ、二軍監督まで務めてるよな
しかもそんなに評判悪くないし >>289
新人時代の愛甲が麻雀で村田兆に向かってロンって言いかけたら「お前、その牌をどうするつもりだ?」って睨まれて、そっと両手を戻したって話が好き 村田兆治も評判悪いね。
村田と捕手の袴田のやり取りおもしろいね。 >>341
長年ロッテにいたのは瀬戸山の存在が大きかったがあの時代にダイエーのコーチやって
村松を育ってたり実績を残したのは大したもん
南海時代からコーチの藤田学、山村善則、2軍投手コーチの杉本正
投手コーチの村田兆治とか何にも結果残せなかったし打撃コーチの水谷実雄も
ダイエーでは全くダメだった >>341
性格はアレだけど、確りとした指導法があるからなんだろうね 松永って結局なんで高校中退したん?
なんか非行の濡れ衣着せられたりとか
野球部でイジメにあったとか
奴の性格からして腑に落ちんわw
毎日後輩に怒鳴りまくってたって、
時代考えてもたまらんな。トレード話も
仲田-藤井で始まったのが、オリの方から
「松永でお願いします」だったようだ。 それで「えっ、松永もらえんの!?」と舞い上がったってことか
「えっ、田尾もらえんの!?」と杉本出してトータルで損こいたみたいな感じかな >>314
おいおい、スポニチ連載の有藤の自伝では落合放出はフロントの意向と書いてあったが?
有藤は落合四番で構想してたから大迷惑したと言ってんだが。 選手同士じゃないが、デブが巨人移籍後、遠征先でみんなと食事に行った時、酔っぱらいに絡まれてまじぶちギレて喧嘩しそうになったとか。
そしたら吉村がデブをバーンとぶん殴ってタクシーに放り込んでホテル帰ったそうな。
なんか侍ジャイアンツであったシーンみたいでかっこいいと思った。 >>350
表向きで婦女暴行ってそんなアホなw
>>351
その吉村も飲酒もみ消し疑惑があるな どっちが嘘か誤解なのか、どのみち第三者には分からない
そもそも有藤の前任だった稲尾が辞めた理由も
九州移転の約束を破られて稲尾が自分で辞めたと後年本人が言ってるのだが
落合の著書では球団にクビにされた説になってる 同僚のリーを勝手に敵視して無視していたような人間性の男を信用するやつなんかいない 有藤の監督就任(=落合の放出)と同時に、ロッテは暗黒時代へ… 有藤の監督就任が発表されたばかりの頃
落合のことに振れられ「落合は絶対に出しません!」
その一週間後、「落合は出さない・・・と思います」
その数日後、トレード発表w >>354
キチガイだろお前?
お前の妄想はチラシの裏に書いとけ >>355
ここらへんの流れは諸説諸々あるから、何が真実かはっきりは分からんよな。
大まかな流れとしては
球団側が衰えが見えてきた有藤に監督就任を要請するが、有藤は現役続行を希望し断られる
↓
有藤に断られた上に九州移転が現実的になった事もあり、九州のシンボルとして稲尾を監督として呼ぶ
↓
九州移転が消滅したので、稲尾は退任(辞めさせられた?)して、満を持して引退した有藤が監督就任
稲尾は辞めさせられたのか、それとも自分から辞めたのか定かでは無いが、
球団側からすれば九州移転が消滅した時点で、数年前にも監督就任を打診していた
有藤に監督をやらせたかったのは事実だろうな。 いずれにしても、有藤の監督就任が前提になる話だったのね 王と駒田
エラーした駒田に王監督が激怒
やる気がないなら帰れ!と王監督が怒鳴ると、逆ギレした駒田が帰ってしまった >>355
稲尾は私の履歴書では解任
落合の著書ってどれ?
野球人では有藤が監督引き受ける条件が落合を放出することって書いてある >>346,354
豚息子が野球部で虐めに遭い膝の皿を割られる大怪我をして
泣く泣く野球を断念(野球部の厳しい練習から逃亡しただけ、虐めが本当なら立派な刑事事件、ナベツネにだって意見したあの婆が泣き寝入りする訳がない)
球団社長が中日が負けてガッツポーズ(坂井社長全否定、誰も目撃者はいない)
平気で幼稚な作り話をする屑一家の話は信用できないから
Mr.オリオンズ有藤さんの言ってる事が真実 喧嘩ではないが城島が金本の怠慢走塁に走れよと指示してた
金本は苦笑いしていた
当時金本にものを言う人間は他にいなかったはず 新井が来てからの金本王国っぷりは酷かった
城島は金本に物申せる貴重な存在だった
久保も流石に直接どうこう言うのは無理だろう >>365
ハイハイ郵便ポストが赤いのも地球が丸いのも全部落合のせい 門田博光の解説は、「「お譲さんスイングと」」口が悪くバカにする
王野村門田の超一流は貶し方が、露骨で口が悪い
門田と不仲は誰ですか? 第一期長嶋監督の時
ライト投手と黒江コーチ
風呂場で黒江コーチがライトのチ◯コを引っ張るとライトが激怒したらしい。 亀井と西岡コーチ
2006年、原巨人首位からドツボの4勝28敗の間の千葉マリン・ロッテ戦
9回裏同点で1死1塁から代打ワトソンがライトオーバーの長打
これを亀井が追わなかった。1塁ランナーはあの西岡でどうやったってサヨナラだったが。
ベンチに亀井が戻ると、西岡外野守備コーチは当然叱責。で口論となり、仁志や清水が止めに入った、と
文化放送のレポーターが伝えていた。
今37歳で無謀とも思える守備を連発する亀井は別人なのか(笑) >>374
万に三つくらいベース踏み忘れや、転倒することだってあるからな 1990年 野村克也と高畠
シーズン中ほとんど口を聞かない関係になり、シーズン終了後高畠辞任 >>355
落合が王のシーズン最多本塁打記録の更新も狙える位置につけた頃、
稲尾監督に「来年を見据えて若手に出場機会を与えてくれないか」と持ち掛けられ、
落合は了承した。
ところが稲尾は監督を辞めることとなり、
落合は「来年のことを考えていた監督が自分から辞めるわけがない」と捉え、
球団による解任と考えているみたいだね。 西本聖と角三男だったら
当時、週刊誌に取り上げられていて
物議を醸したね 慶彦のYouTubeで広島歴代ベストナイン
ピッチャーには北別府をあげていたな
打者にぶつけないギリギリの内角シュートを投げるコントロールが抜群だったと
ちなみに捕手部門
捕手・・・いないなあー
達川さんねーって、何度も含み笑いをして
・・・というのもあるので(意味不明)會澤にしましょう
いや、やっぱ引退した人は抜かしましょう、達川さん繰り上げですねとか
なんか、渋々感がアリアリだったw >前田智とロペス
そのロペスは現在DeNAの駐米スカウトを担当している模様
ついでに元阪神のハンセルも >>345はただの馬鹿だな。俺が言いたいのはそれだけだ。それからもう俺にレスはするなよ。 松永のYouTubeチャンネルで日ハム時代に広瀬が大島とロッカーで大喧嘩したって言ってたw
大沢監督が広瀬をショートに起用してコユキを外野に回したことで大島があのオヤジも狂ったなって言ったことが原因らしいけど…
もっとゲスト呼んで裏話聞かせてほしいわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています