歴代打者のコース別ホットゾーンを分析
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清原は内角が見えていないかのように映る
秋山は内角を見せられた直後の外角変化球で仕留められていた印象 田淵は低めが得意。外角低めも掘り起こすように打つ
普通は高め・内寄り程よく飛んで打ち易いだがな、
難しいとこを得意とするからアーチストなんだ
王は外でも何でも引っ張る 落合はど真ん中が打てない
巨人西本が落合を抑えたのも
実はほとんどど真ん中に近い内角シュート 2004年ごろのイチローは外角高め以外鬼強で
特に内角の打率は4割を超えていたべ アウトローを打つのが上手い人は
やっぱ、アベレージヒッターが多いの? イグチーイグチーも全コース対応できないか?
岩ムーは日本で外流し打ってたけど飛距離ないから大リーグで全然(一応w) >>9
どちらかというと
内角処理するのが下手な
アッパー気味のドアスイングの強打者の多い感じ
清原とか広沢とか
落合は違ったけど 山本浩二は外角打ちの達人だな
流し打ちの名人でもある 80年代の大洋田代と中日大島はどうなの?
パワプロでも「ローボールヒッター」付きそうなレベル?
低めに強そうなイメージだけど 歴代と言うことは現役は対象外???
長池=内角速球 高井は低めの変化球を得意としていて
野村が江本に高めの速球を要求して優勝した >>13
大島は腕短いし体固そうだから
低めや外は届かないだろうね
長距離砲で低め得意な打者は器用な打者が多いと思うね
田代は豪快だったけど
器用な打者じゃないから低めはダメだろうね
100を超す三振数の多さが示してる。落としとけばク〜ルクルということだね バレンティンはどこでも打っちゃうな
全盛期の松井と同類だと思う 田渕は外角高めと内角低めが好きだったと
ノムさんが言っていたな
インハイは苦手だったかしら? >>20
打てないとこは審判の「王ボール」、「長嶋ボール」があって
次のボールを打っていた。 >>26
西口、石井、松坂という西武投手陣の外角低めのスライダーにはからっきしだったな。
でもツボに入った時の一発は最高に美しかった。 >>10
岩村と井口ってメジャーで打撃成績互角なんだが
本拠地の差で井口が上に見えるけど
wRC+のキァリアハイではむしろ岩村のが上 内角が打てない強打者ってあんまいないって
達川?が言ってたな 強打者も基本外は打てない(長打にできない)。
小久保なんかは流し打つだけだからね。
基本日本人打者は内角寄りをシコシコ引っ張るしか本塁打のチャンスはないわけだ。 それを補って余りある外角打ちの技術があったってことなんかな?
だから毎年、30本打てた イチローってなぜか外角高めが苦手なんだよね
他の打者はむしろ得意にしていることが多いコースなのに >>41
低めをすくうのも上手かったね。
でも、アウトローのスライダーは
絶対打てないんだな、これが。 >>41
阪急・長池そっくりやな。
長池が引退を早めたのは、腰の故障もあったのもあるが
一番大きかったのはアウトコースにはからっきし弱い弱点を克服できなかったこと。 歴代で
極端なローボールヒッター
極端なハイボールヒッターを
何人か挙げるとしたら
誰になる?
宇野って当時の新聞にも高め打ちが得意と書かれてるな >>44
ロー新庄
ハイ長嶋
てか、ローもハイもカブレラじゃね >>42
ゴルフ上手い人は低め打ち上手いとかあるの? 池山なんか真ん中ボボンでしょ
バックスクリーン男だから
低め落としとけばクルンでしょ。三振の多いやつはフォークの餌食 >>30
バケモノ時代のボンズの内角打ちがスゲかった
上半身の力だけで場外までカッ飛ばすイメージ
日本人よりも動きは小さいんだけどね 時々勝手にフォーメーションが変わるんだが誰か原因わかる人いない? ウエートシフトとトップハンドトルクってどっちが正しい打ち方なんだろね? 野村はインハイが強かったな
インハイが苦手なやつは二流打者 >>55落合はインハイを
流し打ちできる。
清原は真ん中より外は
落合より上手かった。 落合が俺は外角打ちは苦手って言ってたそうだけど内角攻め回避するためのウソ情報だったんかな? Tウッズはみんな怖いから
内角攻めしなかったらしい。当時内角要求したのは矢野くらいだったと。
それで外ばかり投げて流し打たれて量産されたらしい
普通外と言えば日本人なら届かない・まず長打にされにくいが
外人は腕長い・パワーあるで外人にとってはお誂えむきだった。 そういやいつもかなりベースから離れて立ってたな>ウッズ
一方ブロワーズも同じようにベースから離れて立っていたが
彼は外のボールは何食わぬ顔で見逃していた・・・ 外国人でも内角強いやつのほうが日本では大成するような気もする >>17
バレンティンは
日本人投手のボールを投球練習と同じように感じていたと思うね。
それ位レベルが違っちゃっていた 岡田はローボールヒッターだったよね
掛布は外角打ちが上手かった
バースはどうだっけ? >>39
イチローは腕力がないから外角にいかれるとバット持ってかれるんじゃないかな >>72
バースは150キロぐらいのインハイの速球に弱かった。
それ以外は割と満遍なく。 谷佳知 真ん中の美人が苦手 大きく外れたボール球に強い 最近の選手名鑑は、ホットゾーンが載っているのでけっこう面白い。
昔の打者を分析したものも出してほしいが、記録が残ってないんだろうな バースは意外と速球が弱い、まあ打てたらメジャーでやってるわな たしかかなり重いバット使ってたかな
今のスコアラーだと16分割で球種 球速 カウント別 ランナーの有無のデータがでるんだっけ 150キロクラスのインハイはほとんどの打者が打てない
ただ球威がある投手ででそこにきっちりコントロールできる投手も少ない 内に行き過ぎてぶつけるのも怖いけど
真ん中に入って痛打されるのはもっと怖いもんな
例えば2002年日本シリーズ第一戦の清原とか >>81
江川がおんなじこと言ってたような気がする
「胸元にズバッと来るストレートなんて誰も打てませんよ」だったかな
でも、それが少し真ん中寄りに入ると絶好球になったりする
ほんとにボール1個の差だな 中日にいたタイロンウッズもインコースが弱点なんだけどベースから離れて
立っているから投げそこなってしまうて言うてたな
古いけどブーマーが日本シリーズで広島に抑えられたのもインコースのシュートを
ストライクからボール球だったな ホットゾーン的には穴はないんだけど攻め方を
徹底されて自分から崩れたか 95年日本シリーズでイチローをノムさんがベースからはみ出てるかとか
弱点がないとかでいろいろゆさぶってたし
極端なデータはおもしろいんだけどなあインロー打率600とかね 「内角が打てない」と「内角に弱い」は違う意味なんだよな。
プロの主軸を打つような打者は、ストライクゾーンに入る内角球は苦にしない。
だが、ビーンボール気味に体を起こされると、次のスライダーが打てなくなる。
結局「内角に弱い」打者は「内角攻めに弱い」ということ。
不用意に初球から内角でストライクを取りにいくのは危険な配球。
原君は外へ逃げる球は全部ストライクに見えたらしく全部振っていた。
それでも1/100球くらいはヒットになった。数振れば当たるか! 渦中の人、清原は真ん中から外ってことでいいのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています