江川卓と稲尾和久どっちが上?
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大投手稲尾を江川なんかと比較するのは失礼。
レジェンドになった稲尾。レジェンドになり損ねた江川。
江川
ってか稲尾さん知らないし江川ファンだから江川萌え プロは残した記録と結果がすべて、江川みたいな作新出の馬鹿と神様サイちゃんを比較できるか!
江川には運が無さ過ぎたのと、頭が弱いのが大成出来なかった宿命。稲尾さんは落合博満の師匠でもある凄い人格者だよ 稲尾の投球シーンは一応ようつべで見られるのでは?
画質が古いからあまり生々しさは伝わらないかな >>53
>画質が古いからあまり生々しさは伝わらないかな
ボクシングでも大昔のヘビー級王者のKOシーンよりも
タイソンあたりの新しいものを鮮明画像で見た方が迫力
は伝わる。 稲尾が大卒に例えるなら江川は中卒。
稲尾が100点満点で100点なら江川は40点。
インチキして嘘塵に入団した人と比べたらさいちゃんが可哀想過ぎるよ。
稲尾って見たこと無いんだけどな
ヤクルトにいた伊藤のスライダーと同じ様なスライダー使いで
年間42勝とか挙げるならば稲尾のほうが全然上だろ /ヽ /ヽ
/ ヽ / ヽ
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| | / / \ :::::::::::::::| 指原莉乃ちゃんは握手会に来たファンとセックスしたのかお・・・・・・
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\ \ \___ ::::::::::::::::::::::::| 法大4年生の1977年秋のドラフト会議ではクラウンライターライオンズからドラフト1位指名を受けるが、入団を拒否。江川は当時福岡市を本拠地としていたクラウンライターに対し、福岡は遠隔地という理由で断った。 1981年の江川であれば、稲尾に対抗出来た。でもその年の江川の
防御率は稲尾の「通算」防御率よりも0.3ほど悪いのだが。 >>65
ピーク時に投げ合ったら江川有利だと思うけど
トータルでは稲尾のほうが上だと思う。
江川って数字見てもそれほど凄いと思わないんだけど・・・
昭和59年?前後は同期の遠藤より全然下の評価だし
(ソースはようつべのプロ野球ニュース動画)
稲尾は時代が古すぎてな・・・純粋に数字だけで評価できん
30本で本塁打王の時代と、圧縮バットは禁止になったがやたらと飛ぶボールで
狭い球場のため、各球団に30本以上が2名以上いる時代の差
セ・リーグなら横スタが桁外れのデカさ(甲子園にラッキーゾーンがあった時代)
ちなみに後楽園球場は「打ち下ろし」でしかも両翼87m、投手から嫌がられていた
つまり江川のいた時代は乱打期で、同時期には30本以上が5人いた球団もある(近鉄)
打ち損ねがそのままスタンドインしていたような時代
3本4本ローテは確立してたが、2点台後半で最優秀防御率の時代、少なくとも防御率から1を引く必要がある
よって時代の違うものを防御率で比べるのはナンセンス >>45
人格の差は確かになw
江川といえば「手抜き」と叩かれていたよな。
1シーズンで42勝するほど投げていた稲尾も手を抜いていたはずだが、
全然、悪く言われることがない。
仮にタイムマシンで稲尾を呼び出しorタイムマシンで江川を送り、少ない登板回数で評価すると当然江川。
同期時期の傑出度だと稲尾だが、野球のレベルが上がれば上がるほど傑出度の高い選手は発生しにくくなる。
江川時代では十分に野球のレベルが上がってたので傑出度の高い投手は人間では江川レベルが限界。
NPB時代4割打者はゼロ(記録に拘ればできたのはクロマティのみ)、KBOで一人、
MLBは歴史が古いので4割打者はNPBやKBOに比べ多いが、それでもタイカップ以来出ておらず、
ピート・ローズでも無理だった。4割打者と同じ。
稲尾で一番凄いのはシーズン42勝のタイ記録。ただこれをスタルヒンと比べると
稲尾…シーズン130試合78登板30先発25完投7完封42勝14敗404.0回 防御率1.69WHIP0.94
スタ…シーズン96試合68登板41先発38完投10完封42勝15敗458.1回 防御率1.73WHIP1.03
では通算で比較
稲尾…276勝137敗179完投43完封3599.0回 防御率1.98WHIP0.99(通算14年)
スタ…303勝176敗350完投83完封4175.1回 防御率2.09WHIP1.07(通算19年、
但し戦争で軟禁されたり参加が許されなかったりで数年まともに投げれてない)
数字だけで比較すると神様仏様レベルではない化け物が出て来るので注意。
スタルヒン特集番組で江川はスタルヒンの記録を見て『異常』と言ってる。
時代が違い過ぎて評価が難しいね。
ま、傑出度では稲尾(稲尾以上はゴロゴロいる)、
凄いボール投げてたのは江川(江川以降に伊藤智やダルビッシュ等、江川以上はゴロゴロ出て来る) 【プロ野球/パ・リーグ】E5-0M[8/23]これがエースだ!田中将大、7回0封無傷の18連勝。去年から無敗の22連勝!楽天連敗脱出。ロッテ拙攻10残塁0点
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1377260549/ 【江川】
現代のダル・マーくん・前健らより、遥かに格下。
同世代の西本より格下。
同チームの斉藤雅・桑田・上原らより、遥かに格下。
130勝そこそこの江川ごときと稲尾さんとを比較すること自体、
おこがましいわw 伝説的なすごいボールを投げていたのは江川
史上に残る伝説的な活躍をしたのは稲尾
そんな感じ。江川の殿堂入りはまず無理だからプロ野球的には稲尾の圧勝。
2人ともコントロールが神クラスだったのは共通点か。 江川は中継始まってすでに5点くらい取られながら投げているイメージ >>76
イメージって当てにならないんだよね。
江川の防御率で5点以上だったのは1985年の1年だけ。
通算防御率は3.02 江川の平均防御率、勝ち星のリーグ順位
平均防御率順位・・・江川5.8位
平均勝利数順位・・・江川4.1位
平均勝利数・・・江川15勝(最多勝の平均は18.3勝)
江川同時代では一番防御率良く勝てる投手だわ そりゃ意中の巨人じゃなく、ドラフトでクラウンとか阪神とかチャチを入れてプロ入りが遅れたからですよ。ヲバカサン w なんで稲尾ほどの大投手が、135勝程度のゴミクズと比べられてんの? お前のいう江川よりレベルの低い時代に投げてたのが稲尾だから 稲尾のデビューから8年目までの記録と
江川の2年めから引退するのでの記録を比較すれば良い。
同じ全盛期8年だから、分かりやすい。 >>84
ありがとう、かなり比較しやすいな。
数値的に判断しても、江川なんてゴミクズどころか肥溜め以下だわw 作新学院 >>>>>>>>> ∞越えられない壁 >>>> 別府緑丘 稲尾の大記録もマー君に抜かれちゃったしなあ。
不滅のシーズン42勝だけは絶対に破られないだろう。 なんで稲尾ほどの大投手が、135勝程度のゴミクズと比べられてんの? 稲尾は、デビューから8年で234勝している。
(生涯成績:14年で276勝)
稲尾は、本当の限界まできちんと現役をまっとうしているが、
ボコボコになるのを恐れ逃げた江川は、ただのチキン。
たかが9年で135勝・・・というより、チキン江川(笑) >>94
どこからつっこんでいいのやら…。とりあえず一点だけ。
>稲尾は、本当の限界まできちんと現役をまっとうしているが、
ボコボコになるのを恐れ逃げた江川は、ただのチキン。
高額年俸に見合うだけの働きができなくなって、すでに用済みなのに
転職せず元の職場にしがみついて、どっちがチキンだか。
あとWikipediaで稲尾の項目を見ると敬遠四球の数が杉浦あたりと比べると
尋常じゃないくらい多いんだがw。太文字のシーズン最多が5度もあるし
1961年は年間20個で史上最多を表す赤文字で42勝と一緒に燦然と輝いちゃってるしww
これでよく江川をチキン呼ばわりできるなw。 それだけ稲尾がクレバーな投手だったということですよ。
無駄な勝負はしない。常勝西鉄のエースなら当然です。
しかも彼は78試合、404回も投げてるんですよ。 >>97
エースが率先して逃げるってのもどうかと思うけどね。
当時の打者と稲尾の力量差を考えたらなおさらだ。
404回投げたって20個は多すぎ。江川は優勝争いしてた56,7年の二年間で
503回投げて4個だけだぜ。 >>88
結局田中マーは投手三冠で終わったな。 マーもその程度だった。 江川て()
防御率1点台0の奴と稲尾比べるな
江川なんて田中にも及ばないよ 田中って今季、沢村賞逃すの確定なんですが、どんな感想ですか? w
完投8のみって プ w 江川20勝シーズン 完投20
田中24勝 完投8w 田中は凄いが稲尾より上はないだろ
稲尾超えというならせめて250イニング投げてから言って欲しい
稲尾は他の投手が280イニングとかでひぃひぃ言ってる時に400イニングだからな
現代で換算しても280イニングは欲しいところだよ ローテーションと先発・中継ぎ・押さえのシステムができてる今の時代、
250イニング以上投げるなんてほぼ不可能だよ。今年の例で言えば、
セは200イニング以上投げた投手はゼロ。パでは田中と金子だけだ。
そもそも稲尾のイニング数が突出していたのは、本人の頑丈な体もあるが
勝てそうになるとリリーフで稲尾をつぎ込んだ三原の起用法も大きかった。
おかげで稲尾は30歳前に潰れてしまった。 田中は完投8で沢村賞基準の10完投に達してないのに、
すべての基準を満たした金子を差し置いて、沢村賞獲りやがった。
あのガキが沢村賞獲った時点で沢村賞とは紙屑同然になった。
沢村賞受賞基準7項目(登板25試合、完投10、15勝、勝率6割、200投球回、
150奪三振、防御率2・50以下)を全部クリアして受賞逃したのは、
1982年の江川、2008年・2011年のダルビッシュ、2013年の金子の3名。 >>105
涙ふけよ。
あっ、ついでに鼻水もなw
虚ヲタ、ざまぁwwwwww 金子が達成してる時点で、その全項目クリアとかいうのがいかに意味の無い基準かよくわかるなw >>98
稲尾のころは、クリーンアップとそれ
以外の打者との差がありすぎたから、
敬遠するのは得策だった。江川くらいから、
差が縮み始めた。 稲尾のころは、本気で投げる打者はせいぜい2、3人で後は草野球レベルなので
手抜きし放題だった。昔の投手が超人的な体力があったなんてのは幻想。 今の時代、完投10以上という基準は意味ないよ。
金子だってやっとこさギリギリ10だしさ。
セリーグに至っては最高で6完投。
選考委員の判断は正しいよ。 歴代沢村賞投手の完投数
2013 田中 将大 完投8
2012 摂津 正 完投3
2011 田中 将大 完投14
2010 前田 健太 完投6
2009 涌井 秀章 完投11
2008 岩隈 久志 完投5
2007 ダルビッシュ有 完投12
2006 斉藤 和巳 完投8
2005 杉内 俊哉 完投8
2004 川上 憲伸 完投5
2003 斉藤 和巳 完投5
井川 慶 完投8
2002 上原 浩治 完投8
2001 松坂 大輔 完投12 >>113
江川に対抗できる奴が一人もいない件について w 高3の夏、江川が押し出しで敗れた試合をテレビで観てたけど、
解説者が誰だったのか、尾崎、池永の名前を挙げながら、私は
江川君が戦後ナンバー1投手だと思います、と言ってたよ。
万感を篭めた口調だったのでよく覚えてる。
球の速さだけではなく、球の威力、マウンドでの風格なんかも
入れてるんだろうけど。
稲尾は直接観てないけど、全盛期の凄みは江川の方があったんでは
ないだろうか?金田や江夏は、甲子園の江川を見て、自分より速い
かも知れない、みたいなことを言ってたよ。
もっとも、どちらがより多く勝てるか、頼もしいかと言ったら??? 伝説が多すぎる稲尾と比べるとな...
対象を広げてみた
・江川卓と米田哲也どっちが上?
・江川卓と鈴木啓示どっちが上?
・江川卓と堀内恒夫どっちが上?
・江川卓と斉藤雅樹どっちが上?
・江川卓と松坂大輔どっちが上?
・江川卓とダルヴィッシュ有どっちが上?
3勝3敗ぐらいか >>94
稲尾は不完全燃焼だよ。300勝に拘ったんだが、黒い霧事件で中西が辞任して
仕方なく後任を受けざるを得なくなった。選手兼任もダメ。連敗が続いた時、
現役復帰を上層部に願い出たくらいだからね。 >>115
江川ごときが対抗できる投手が一人もいない件について w 基準は?通算勝利数、主要タイトル数、防御率傑出度、このあたりになるのかな?沢村賞の基準とかは根拠が特にないしな。
投手の能力的にはイニング数に防御率やWHIPが重要視される傾向なんかな?
けど昔は酷使で、中継ぎも当たり前で万全な状態で登板できなくとも、手抜きしても勝てば良い考え、評価かも知れないから勝利数も無視できないな。 >>96
敬遠はリリーフの方が多くなる。
当たり前の話ではあるが念のため。 >>123
>敬遠はリリーフの方が多くなる。
試合終盤になれば作戦上、敬遠が多くなるという意味ならばそのとうりだが
稲尾 昭和36年 完投25+交代完了43 計68回で敬遠20回。
江川 昭和56,57年 合計完投44回で敬遠4回。
いちおうリリーフ時代の江夏も
江夏 昭和54〜58年 合計交代完了数248回で敬遠8回
作戦上の敬遠なら全く躊躇しなさそうな晩年の江夏でさえこの程度。
稲尾は昭和34年にも17回敬遠している。
やっぱり多いよ。 稲尾だな
江夏なんぞ稲尾以下の成績でしかも先発を数年しかできない軟弱者
まるで相手にならん 稲尾に比べたら江川なんて小物
江夏だってたかがしれてる 稲尾の時代のパはストライクゾーンかま無茶苦茶広かったとさ 野村「実は、稲尾の球は大して速くなかった。でも、コントロールと投球術は抜群だった」 野村を引用せずとも稲尾が球速で勝負する投手じゃなかったことくらい、
殿堂板なら常識。逆算の投球、それを支えるコントロール、見せ球を打者に意識させ、
裏をかくクレバーな投球術が稲尾を支えていた。 セ・リーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
1954杉下
1961権藤
1962村山
1964バッキー
1987桑田
1990斎藤
1991佐々岡
2001野口
2005三浦
2010前田
2012前田 パ・リーグ防御率一位と投球回数一位を同年に達成
1953川崎
1954宅和
1957稲尾
1958稲尾
1961稲尾
1980木田
1990野茂
2006斉藤
2008岩隈
一リーグ時代に防御率一位と投球回数一位を同年に達成
秋1938スタルヒン
1942林
1943藤本
1944若林
金田正一、米田哲也、江夏豊、鈴木啓示、山田久志、江川卓、村田兆治、工藤公康、上原浩治、松坂大輔、ダルビッシュ有、田中将大
ですら0回の偉業を3回もやった稲尾は凄い
そして打者レベルが向上した2010年代に2回もやった前田も凄い 時代が違うから単純な能力だと分からんが
選手としての評価や格ではどう考えても稲尾が上 >>139
そりゃそうだ。
勝るのはストレートだけでしょ。 ストレートは全ての投球の軸になる球
ストレートが勝っていれば、江川の勝利といえよう。 >>138
>そして打者レベルが向上した2010年代に2回もやった前田も凄い
投手間の相対指標でこういう評価のしかたいみわかんない 打者レベルが向上した分、投球回数が多いと疲労で打たれる可能性が昔より上がったのにってことかなたぶん 相対的な評価に過去も現代も無いってのは分かるが
金田や江夏ですら1度も達成してないことを2回やってる時点で十分凄い >>137
ナゴヤドームができた時代に横浜スタジアム本拠地で達成した三浦って凄い >>148
それでは稲尾さんに失礼すぎる
稲尾さんが100点なら、江川なんて40点にも満たない (江川+稲尾)/2
=(えがわ+いなお)/2
=えがお
=笑顔(^O^)
以上 プロ入り後のシーズン勝利数だと稲尾が圧倒的だ。
江川もダルビッシュもかなわない。 江豚を稲尾さんのような器用方法したら、仮病使っただろうな
江の川イタイタイ病 (神通川イタイタイ病にかけて)
三年で引退だ 稲尾は球速135km程度の投手よ。これマジね!
悪いけど、江川 x 1/5 程度かな。現役時代知ってるけど
高校野球に毛の生えた程度の球だったから江川にはとても及ばない。 >>153
現実から逃げちゃいかんよ。
稲尾は、デビューから8年で234勝している。
(生涯成績:14年で276勝)
稲尾は、本当の限界まできちんと現役をまっとうしたが、
ボコボコになるのを恐れ逃げた江川は、ただのチキン。
9年でたかが135勝・・・というよりも、チキンすぐる江川w >>154 現実から逃げちゃいかんよ。
俺の事? 現実 江川>>>>稲尾だよ。モノが違いすぎる!
天と地・月とスッポン。稲尾を観てるけどハエがとまる球だよ。 限界までやってファンから罵声を浴びながら数字を積み上げるのはみっともない行為である。
江川のように、鮮烈な印象を残したまま去るのがプロとして最も理想的である。 >>154
お前、まだそんなこと言ってんのかw
とりあえず2年前の>>96をよく読んで思い出せw 稲尾の球を観て「遅っそーーーーーーーーーー!」とマジ思ったよ。
江川の球を観て「おおおおおおおおおおおおお!」とマジ唸ったよ!
それ位の球の違いが本当に有ったのを知ってる。数字がどうのこうの
は江川も別に拘っていないから。拘ったのは年棒が据え置かれるのに
我慢が出来なかった事だけだ。 江川☆卓と比較対象に値する投手は沢村栄治大投手しかいないのだ。
それほど江川☆卓は抜きん出た最強怪物投手だった。プロ時代は
大リーグ養成ギブスのバネを3本から5本に強化して投げていた。
そうしないとキャッチャーが誰も取れずに病院送りになるからだ。
高校時代の江川を生で観戦した方々は天国行っても、その話だけで
天国でも酒が飲める!俺は高志の話をする奴には全部おごってたぞ! 沢村 → 金田 → 江川
日本プロ野球史上歴代投手ベスト3だな! 同じ土俵で、それぞれの時代背景にあった練習をして対決をすれば江川の圧勝に終わるだろう。
持っているポテンシャルが違う。江川こそ100年に1人の投手と言ってよいだろう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています