【飛ぶ球】ラビットの恩恵を受けた打者【偽長打】
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打者ならほぼ全員恩恵を受けたけど特に得をしたのは
多村、小笠原、岩村など。 全体のホームラン数が上がっただけじゃないの
廃止の2005年に大幅にホームランが減った長距離砲いるか? 流し打ち、逆方向にホームランを数多く打った人だよ。
70年代、後半あたりからのホームラン打者たち。 逆に飛ばないボール、広い球場で恩恵受けた投手も挙げないと不公平 ダイエー(ソフトバンク)の打者
福岡ドームは広いからな 清原の一年目
元々ずば抜けた素質を持った打者が
まれに見る打高投低シーズンにプレーしたことで
奇跡的なパフォーマンスが実現した >>6
それなら92年の阪神がダントツだな
ラッキーゾーンがなくなるだけでこうも変わるものかと思ったもんだ 福浦はラビットがなければ20本どころか10本も打てたか怪しい 巨人が2000年代前半にミズノの飛ぶボールを使っていたのは間違いないが
使用を始めた年はいつなんだろうか? 松井稼でしょ
それまでたいした長打もなかったのに
井口も打率面でそのことがいえる 清原がラビットの時代に生きてたら50本前後打てて率も二分は上がっただろうな。 2001年くらいから数年は醜かったかな
鷹野 憲史辺りですら20発前後 連続打席本塁打無し800打席以上あった大村で20発前後 磯部で35発
日高すら15発越え 晩年の藤井も20発前後
連続打席本塁打無し日本記録持ってた村松が1シーズンで8発
藤島、実松、高橋信、後藤光、塩崎、堀、福浦、貝塚、吉岡辺りですらパカスカ本塁打打ててたし 松中
飛ばないボールになったとたんに20本切った
だいたい福岡ドームで二年連続40本以上とか怪しい過ぎ 近年の飛ぶボール時代だと、松井カズ、岩村、多村、小久保、松中、
ほとんどの有名選手がご恩を受けた。
昔も同じ。
山本浩、門田、掛布、宇野、加藤秀、
大杉、王、張本なんかは引退が伸びたほどのご恩が。 今なら小笠原だろう・・
巨人ファンの俺でさえ、これは顕著だと感じているw
だって国際大会じゃ全然HR打てそうな気がしないもんなw 20本あたりの選手は皆そうだろうな・・・
巨人でいえば、坂本、亀、阿部・・・
メジャーだと10本以下だろう。
ただし、メジャーも薬抜いたら10本以下になるやつは山ほどいる。 >>28
阿部の平均飛距離は球界屈指なんだが・・・ >>28
そんなこと言ったら、今年のパリーグは
おかわり、山崎、稲葉、中島ぐらいしかスラッガーいないじゃん
阿部は力みのない綺麗なフォームで綺麗にバットにボール乗せるタイプだからなー・・・
そういうのはメジャーじゃダメだろう。 >>25
飛ばないボールに切り替わったのは2005年なわけだが
その年は46本打った 個人的に、環境で有利になった打者は叩くのに投手は叩かないのがわからない
今年のチェンの防御率なんて、投高リーグ+ナゴヤドームの賜物じゃん 松中の場合はWBCで軽打を意識しすぎてバッティングを崩したのと
その年に発症した臀部の病気が大きな原因ではないかと 球団によって使用球が異なるので年度による比較がしにくい。
ラビットといわれている年でも本塁打数が減っているスラッガーがいるし。 >>33
全球団が2005年に切り替わったかどうかわからんじゃん 礒部が35発?鷹野が20発?ラビット終了後の13発が自己最多の日高が15発?
ほんとに朝鮮豚は捏造するのが大好きなんだな
単なる知ったかかいい加減な民族性が出たのかも知れんが
何よりも醜いのは自分の顔面であり在日である自分自身だという事にさっさと気づけ生ゴミ >>37
Wikipediaでも見れば?
2005年に変わったって話は当時有名だったじゃん 本当は違うのにラビッターだと誤解されてる打者は誰? >>37
それを言ったら、ラビッターなんて一人も確定できなくなるわな。 松井カズの32本
岩村、多村
マニエルがいたころの近鉄 山崎かw
楽天のボールは飛びすぎだろ。
それともパワーが凄いのか。
横浜、西武のボールも、こすった当たりでもスタンドインする感じがする。 単純に現代のレベルが下がったからだろ。
山崎があんなにポンポン打てるのは。
山崎なんて2001年に完全に終わった選手
そんなのに40本近く打たれて恥ずかしいと思えよ ラビットだろうがなんだろうが
ホームランが沢山出る試合の方が楽しい
テレビ観戦だとまた趣が違うだろうが
試合見に行って投手戦だとあくびが出るほど退屈なもんだ
ラビットホームラン大いに結構 確かに投手戦ばかりだとつまらんが
いい投手からは、いくらラビットでもそうそうはうてんぞ? スレ違いになるが、1980年のパリーグは
リーグ全体で本塁打が1196本という、
完全に打高投低の年だった。
パでシーズンチーム200本塁打したのが、
近鉄(239本)西武(219本)阪急(204本)
の3チーム。
どなたかこの年のパの本塁打乱発について
詳しい方がいましたら、教えてください。 >>55
スーパーラビットで有名な年でしょ
何を今更って感じだが まついかずお 否定するわけじゃないが、あの頃HRはラビッティングで出してた。 有名どころでは、加藤英、門田、山本浩、谷沢あたりは、かなりホームランの数が増えた。
当時の近鉄選手にも多かった。
王や田淵、張本、大杉あたりも引退が伸び、
掛布や大島、宇野あたりのホームランの多さもラビットのおかげ。
その頃はラビットが普通のボールだったので何とも言えないが。
落合、ブーマー、バースなどの怪物が登場することにもなった。 80年代てそんな飛んでたか?
当時は限られた打者しか量産できない時代だった気だが
飛距離だけみても当時より今の方が大きいし
体格の違いのせいだろうが
だけどどうみても最近のほうが90年代とかと比べても飛びすぎてるとしか思えん 80年代の球場は今と比べればどこも箱庭みたいなもんだったから・・・
その上にラビット使用ならそりゃ今より非力な当時の打者でもホームランを量産できる
逆に90年代にボールが飛ばなかった(ように見えた)のは
福岡ドームを筆頭に球場がどんどん大型化していった影響がかなりあったのは間違いない 山崎はラビット時代より量産してるな
打率は低いが間違いなく本物のスラッガータイプ
山崎は中日で山田久志が監督の頃は、まったくやる気をなくしてらしいね。
で、トレードに出されたらしい。 楽天は今年の主催試合で、前半戦と後半戦の使用球を替えている。
つまり後半戦は他球団と同じラビットに。
これは、野村監督や山崎なもテレビのインタビューで自ら答えている。
しかし、ボールが飛びすぎてホント野球がつまんなくなっていくな。
レベル(技術・戦略など)が下がって行くな。
これじゃあ国際大会で勝てなくなる一方だ。 楽天のボールはメチャクチャ飛ぶ。
あの二人がいなければ投手陣は火の車だよ。 今年の終盤は困った時の禁止薬物の効果をまざまざと見せつけてくれたな。 天然芝と禁止薬物と飛ばない球の恩恵を受けてるゴキブリもいるね ラビットラビットと言うが一人だけ恩恵を受けるわけじゃないんだから
ラビットの恩恵を受けた打者なんて決定しても意味がない。
その時代に選手だった全員だよ。そしてその中で取ったタイトルには
やはり価値がある。 >>33>>35
亀だが
松中はラビットじゃ無くステロイダーでしょ
臀部のビョ―キもその影響 >>32
阿部は最初からキャッチャーとしてではなく、打撃重視で野手として育てていたら、
父親の同級生である掛布並の打者になってたと思ってる
松井がいなければ読売不動の四番に・・・ でも近鉄みたいに1球団だけ異常なボール使った場合はな・・・ グリーニーグリーニーと言うが一人だけ恩恵を受けるわけじゃないんだから
グリーニーの恩恵を受けた打者なんて決定しても意味がない。
その時代に選手だった全員だよ。そしてその中で取ったタイトルには
やはり価値がある。 >>78
>その時代に選手だった全員だよ
公認球は何社か出していて球団によって採用しているボールが違うんだよね。
その上どの球団も複数社採用していて状況によって変えてくるとかあったみたい。
80年はじめ頃のナンバーで公認球問題は追及していた記憶があるなぁ。
年度別の球団本塁打とか採用球の違いで本塁打の数が変わっていたりとかそういうのを出して検証していたよ。 >>78
全員では無いだろ
中距離打者ほどラビットの恩恵を受けて成績上がりやすい
元から成績を残している長距離打者はそれほど成績上がらない 中島もラビ時代のホームラン超えないもんねw
普通に成長してれば楽に越えるはず >元から成績を残している長距離打者はそれほど成績上がらない
それほどでも上がったなら恩恵受けてたことに変わりはないわけで
はてさて、どういう意味なんだろうか? 元々成績を残していた長距離打者へのラビットの影響はオーバーフェンス後の飛距離の伸びであることが多く、
従来の2、3塁打や外野フライがスタンドインすることが顕著になる中距離打者ほどは恩恵を受けないということ。
どちらにしてもピッチャーにとっては頭の痛い話だが。 >>89
いいたいことは分かるけど、それなら78に異論があったわけじゃないつうことですか? 小鶴誠の名前が挙がっていたけど……
敗戦後、ONがプロ入りする頃までは
本塁打王クラスでも二十本台が関の山
だったのに、昭和二十四・五年だけは
数の水準が異常に高い。
それは、その二年だけラビットボールが
採用され、長打が異常に増えたからだと
いう話。 >>90
>>86は自分じゃない。
小鶴らのラビット時代に中西の入団が間に合っていたらどんだけ打ったんだろうか。 覚醒前の内川がラビ使用年だけ異常にホームラン打ったな。 >>90
異論はあるだろ
中距離打者との差が縮まった長距離打者にとっては
傑出度が低くなって相対価値が下がっているんだから
それで成績が上がったとしても恩恵受けたとは言えないだろうに >中距離打者との差が縮まった長距離打者にとっては
>傑出度が低くなって相対価値が下がっている
マニア的な見方で一般にはあんまり関係なくね?
打低での30本台よりラビットの数本上乗せでも40本打ったほうが
40本達成者・40本達成何回とかで高く評価されるばあいのほうがはるかにおおいと感じる。
掛布や浩二の40本台を語るときにあのころはやれラビットだとか打高とかで
注釈つける人も少数派かと。
落合の連続50本あhケチつけたくもなるけど、あれは落合の人間性にも原因あり・・・?
そもそもの89だけど、外野フライがおおいのはスピンかけて打球をあげる長距離砲で
中距離打者はライナー性がおおいんじゃないの?
外野フライだったのがスタンドインするのは長距離砲のほうがおおそうな気がしてならない。
>>89
それはどうだろう?
99もちょっと言及してるけどウォーニングゾーン付近の打球なんて赤星や東出みたいな
極端な短距離打者以外みんな多いと思うぞ
単純に反発力が上がるわけだからラビットはほとんど全ての打者にとってホームランが増えるはずだよ
実際ラビ時代はたしかに村松や坪井や福浦や谷や松井和夫のような短中距離打者の長打が増えてるが
カブレラやローズや中村ノリや小久保のような長距離打者も軒並みホームランが増えてる
>>1
勘違いしてる人間が多いがそもそも岩村がいた頃のヤクルトってラビットじゃないんだが・・・
岩村が2004年だけホームランが多いのは三振数を見ればその理由がわかると思う
要はバッティングスタイルの問題
2005,2006年は率を念頭に置いたスタイルに変更したから長打が減っただけといえる
その証拠に三振数は劇的に減った
まぁどちらにしろ箱庭を本拠地にしてたから成績のほうが目立つ打者ではあるだろうけど
>>98
その山本掛布落合、他でも上がってたけど宇野や谷沢とかがラビッターっていうけどそれってソースある?
それとも圧縮バットのこと?
ネット上どこ探してもその頃の時代って1980年あたりのパリーグしかラビットって記事がないんだよね
有名な1985年だってラビットかどうかあやふやだし
個人的には1980年代中盤までが打高投低だったのは単純にストライクゾーンが広かったのと優秀な外人スラッガーが多かったのと箱庭の理由だけだと思ってるんだが
事実1986年にストライクゾーンが拡大されてからはリーグ本塁打は減っていったし
>>101
>その山本掛布落合、他でも上がってたけど宇野や谷沢とかがラビッターっていうけどそれってソースある?
ソースなんてないよ。そもそも山本掛布落合をラビッターとはいってないです。
書き方悪かったしスレ違いといわれそうだけど、問題なのは著しい打高であって
原因がぞくにラビットといわれるボールだったかそれ以外のボールとかバットだったかは
どうでもいいと思ってる。
「あのころはやれラビットだとか "打高とか" で」と書いたのはそういう意図です。
年間のリーグホームランが900本超えたらかなり打高に思うけど、
山本掛布が40本超えた年はそういう年多いし、浩二の初年度77年や
オチの2年(85-86年)は1000本オーバーだからね。
ちなみに岩村の2004年も1000本オーバーの年。それをラビットじゃないといっても
結果的に超打高の年だったことには変わりないでしょう・・・と思ってしまう。 日本は球団ごとに使用球を選べる上に
試合ごとに使い分けることすら可能らしいから
どの程度恩恵を受けたかが測り難い シーズン別1試合平均ホームラン数
年度 セ・リーグ パ・リーグ
1999 2.05 1.82
2000 2.01 1.86
2001 1.86 2.44
2002 1.97 2.07
2003 2.35 2.38
2004 2.59 2.23 山内和弘や長池徳二は損していて
松井稼頭央や岩村明憲は得している 得してるのは岩村じゃなく多村な
ヤクルトは去年までミズノは使ってない
多村は福岡来たら並の中距離打者になったな
まあ一番本塁打でやすい球場から一番本塁打でにくい球場だから仕方ないが >>108
20年前は日本で一番本塁打でにくい球場だったのに。横浜 イチローが居た頃は飛ばないボールだろ
28本ぐらいで小久保がホームラン王とってるし >>2
松井は東京ドームより、ホームランが最も出にくく広い甲子園、ナゴヤドームでバンバン本塁打を打ちまくった。
松井は広いヤフードームでも東京ドームより本塁打率は高い。
松井は広い球場が圧迫感がなくて打ち易いと言っていた。
松井が広いヤフードームやナゴヤドームを本拠地にしてたら年間56本の新記録は打っていただろうし
三冠王も数回獲っていたよ。
対阪神戦(東京ドーム21本、甲子園25本,ヤフードーム4本)
対中日戦(東京ドーム21本、ナゴヤドーム28本 1997年〜)
松井は、東京ドームより甲子園で打ちまくってるぞ
【全日程 終了】 (パ)
'80・10/11(土) 試 勝 敗 分 率 差 差 .貯 得点 失点 本塁打 盗塁
@ 近鉄 130 68 54 *8 .557 -------- +14 791 694 239 *85
A ロッテ. 130 64 51 15 .557 *0.5 *0.5 +13 639 588 184 114
B 日本ハム 130 66 53 11 .555 *0.0 *0.5 +13 593 513 167 115
C 西武 130 62 64 *4 .492 *7.5 *8.0 −2 651 634 219 *45
D 阪急 130 58 67 *5 .464 *3.5 11.5 −9 647 731 204 157
E 南海 130 48 77 *5 .384 10.0 21.5 -29 623 784 183 *80
むしろ清原はラビット全盛期に故障連発でロクに試合に出なかったのが悔やまれる
酒びたり女びたりでもいいじゃない、あそこで西武時代のように才能だけでダラダラやってくれればよかった
そうすりゃ650〜700本は打てたろうな >>113
その年の本塁打ランキング二位以下の面子を見るに、
キングでさえ28本塁打というのは単に低レベルな争いだった可能性が高い。 >>114
甲子園では率もHR数も明らかに落ちる、
当時阪神はお世辞にもいい投手陣とは言えなかったのに
(123試合 471-128 .272 25HR)
ナゴヤドームでの成績は良いけどな >>121
お前、甲子園が左打者地獄なの知らないだろ >>122
今年の甲子園はラビットのせいで
左打者もバンバンホームラン打っている。
今年の甲子園は東京ドーム並みの酷さ
甲子園で40本打っている左打者はバース、掛布、金本などがいるが?
右は誰がいたかな?
その時点で、甲子園は左地獄なんて言えないと思う。
ああ、王がよく浜風に押し戻されていたのは覚えているw
まあ、浜風如きにおし戻されるような非力選手には地獄だろうな(大笑) 甲子園が左打者地獄(笑)
松井や王、小笠原のような非力選手には甲子園は無理。
ちなみに小笠原はこの3年間でホームランゼロだったが
ラビットの恩恵を受けて今年だけで2本(大笑)
まあ、松井王でもラビットなら甲子園で苦労しなくても済んだのにな あともうひとつ
王は浜スタのフェンスの高さにも苦労していた(笑)
王ファンは、なんて球場作るんだと
怒っていたそうな >>123
バースや掛布がいた頃の甲子園はラッキーゾーンがある超箱庭球場。
その後出来た東京ドームがめちゃくちゃ広い球場扱いされていたようなとんでもない時代だぞ。 >>126
あの頃から野球見だしたから物凄く愛着あるしあんまり悪く言いたくないんだが
当時の試合見るとバッター細すぎ&ストッキング上げすぎ&ピッチャー汗かきすぎw >>127
当時はウェートトレーニングは野球の害という
誤った理論が盲目的に信じられていた時代。
だから打者のパワーもないし、
今みたいに速い球投げられるピッチャーもほとんどいない。 >>126
掛布はともかくバースはラッキーゾーン本塁打は多くない。年に二、三本。
撤廃後&ラビット廃止の年にアニキは40本超え。 >>129
バースの85年は確かにそうだけど
86年は流し打ちでラッキーゾーンギリギリに
飛び込むホームランがかなり多くなってたはず。 >>123
お前アホだろ
松井がいた頃は、ラッキーゾーンなし+ラビットなし+浜風と
最も甲子園で左打者がHRを打ちにくかった環境だぞ >>131
異議あり。1999以降はラビットでしょ。
この年から両リーグとも飛躍的に本塁打増えた。 ラッキーゾーンがあろうがなかろうが、ラビットだろうが
そうじゃなかろうが左打者不利には変わりないわけだろ?
その割に、40本超えで思いつくのは左打者ばかり。
それでなんで左打者地獄なわけ? >>114>>121
松井がナゴドで打ってたのも、甲子園であまり打ててないのも
球団との相性のような気がする。
たしか以前にデータみたら、「ナゴドHR率=中日戦東京ドームHR率、
甲子園HR率=阪神戦東京ドームHR率」だったような気がする。
>>133
田淵は40本超えてるけど、それ以外つうと右の長距離砲がそもそも育たなかったってことでは?
阪神で右の中心打者つうと、佐野・岡田・真弓と大甘で浜中とか・・・40本打つ打者じゃないよなあ。
>40本超えで思いつくのは左打者ばかり
だけど、その左打者はレフトにも打てる打者ばかりじゃなくて? >>132
嘘つくなよ池沼
パリーグが飛躍的に本塁打が増えたのは01年以降
セリーグも98年が極端に本塁打が少なかっただけで、99年は95〜97年とほとんどリーグ本塁打率は変わらない
どこ見たらそんな嘘がつけるんだ? >>94
04年5月の巨人戦で3打席連続ホームランを打ってる
同年94試合369打席で17本塁打(.287)で当時はほとんど二塁手
このためパンチ力のある打者の印象があったが
ボールが代わってからは本塁打が減り08年の再ブレイクまでは
長打はさほどないが率はそこそこ、
守備はうまくないが複数ポジの便利屋イメージに
08年は544打席14本、09年は552打席で17本のキャリアハイタイ。
今期は527打席9本塁打。二塁打はここ3年37(1位)-32-32(現在2位タイ)
と非常に多い。
ちなみに二塁打トップ独走中(現在42本)の森野は昨年も42本でトップ
ラビ時代にブレイクしていたら福留(最多二塁打3回)のように
25〜30本塁打くらい打ってたんだろうか
(キャリアハイは09年の23本塁打)
西本監督の近鉄が、長距離打者揃いでもないのに年間200ホームランを記録。
飛ぶボールのせいと問題になった。
このころ、日ハム大沢監督が、近鉄の使用球と他の飛ばないのとで比較実験をしたら10mくらい差があったとか。
日ハムが、自軍の攻撃で飛ぶボール、守備で飛ばないボールと使い分けようとしたら、
手違いで逆になってエライ目にあった。
大沢も、今後はセコい手はやめようと反省したとか。 >>124
王は高校時代、甲子園で一大会に二本ホームランを打ったはず。
木製バット、飛ばないボールの時代にな。
左中間スタンドの一番深い所にもホームランを打った。 今おもえば
80年〜86年までの、特にパリーグの
チーム別本塁打、防御率の異常なまでの高騰は
なんだったのか??
チーム本塁打200超え、防御率5点台が、何チームかあったり
防御率4.29で21勝もした投手がいたり
とにかく凄い時代だった。さらに投手について言えば、奪三振数が
それ以外の時代に比べて
極端に少なかったよな。143個で奪三振王もとれたシーズンがあったり・・
興味ある人はデータ調べてみると面白いよww
狭い球場でラビットを使った結果かと。
あと、シーズン最多三振とか通算三振とか、最近の選手が多いよね。
当時は先発はまだ完投前提だし、三振獲るより一球で仕留める傾向だったのかな。 昔は球場つうかファールグランドの狭い球場は多かったね。
それに加え、154もいうハーフスイングの判定基準と
ストライクゾーンがボール一個分ぐらい高かったのが三振少なかった要因だろう。
逆に言うとバッターが打ちやすい要因がおおかったんだよね。
ハーフスイングなんて、昔は無かったといってもいいぐらい大甘だもん。
ストライクゾーン低くなった結果、落ちるボール武器にする投手が増えたってのもあるか? 03年
松中信彦
494打数30本塁打→翌年三冠王()笑
タフィ・ローズ
508打数51本塁打→翌年セリーグ移籍
アレックス・カブレラ
457打数50本塁打→翌年怪我で250打数で25本塁打
04年パリーグ防御率
札幌4.72
西武4.29
オリ5.66
福岡4.58
近鉄4.46
千葉4.40 >>149
ローズは40で連続40本だし阿部と坂本はラビじゃなくてドームランだろ NPB来季から12球団統一で「飛ばないボール」低反発球の使用へ これでラミレスや阿部は20本台になるなw
坂本は10本台、間違いナシ 飛ぶボールが問題視されたのは
1949,1950年
1979,1980年
2001年〜2010年
問題視はされてないが
ホームランがやたら多く、飛ぶボール疑惑があったのが
1976〜1980のセリーグ
1985,1986年のパリーグ
こうみると飛ぶボールの恩恵を全く受けてない選手を探すのが難しい
長嶋、野村、中西、山内くらいか?
野村は晩年に西武にいたので当てはまらない
数本しか打ってないが 来年から飛ばないボールとかいうけど
1m飛距離が短くなるだけとか、ほとんど変わんねえじゃんか。
東京ドームの中間が111mになっても、ドームランはなくならないだろ 東京ドーム内が他球場より乾燥していることでボールがよく飛ぶとも ヤクルト宮本
こいつでさえ11本(OPS.787)も打っちゃった 超ラビットの85,86年のバース真弓落合秋山清原
ていうか二塁打が少ないやつが怪しい
王とかもそうだけど落合の86年の50本塁打11二塁打ってあからさますぎて笑えるんだがw
飛ぶボールも飛ばないボールも芯に当たった時の飛距離はどちらも差はない
これ豆知識な
つまり芯に当たらなかったボールがホームランになってしまうのが飛ぶボールという事? そういうこと
飛ぶボールとそうでないボールとでは10m近く差がつくことがわかってる
うるぐすで検証してた バースと落合の生涯成績が85,86年だけ突出してんのは笑える 松井のメジャーでのホームラン見ると芯を食った時のあたりは日本時代並みの飛距離だろ?
これは芯さえ食えば飛ぶボールもそうでないボールも飛距離の差がほとんどない何よりの証拠
今の日本のボールは芯に当たらなくてもボールの真ん中より数ミリ下さえとらえれば
浮力が働いてホームランになるから、そのクセのついてるバッターは来年きついだろうな そうだった
だけど飛ばないボールって2005年にも採用してなかったか? 2005年も飛ばないボールを各球団が揃って導入したが、
本塁打数が前年より大幅に激減した事から、今年も本塁打が減るであろう。
影響の受けないバッターをあげると
小笠原、ラミレス、金本といった本来ホームランバッター
理由
小笠原:広い札幌からずっと3割30本を打ち続けてる
ラミレス:文句なしのパワーヒッター(千葉マリンで右方向にHRを2発かましたし、札幌ではダルから右中間にぶち込んだ)
金本:2005年に40発 仁志の為にあるようなスレだな。
打撃力があるのは認めるが28本はやりすぎ 仁志は本来ホームラン多くて10本程度の打者
20本もいらない 来年の統一球は飛ぶ飛ばないよりも、全球団が同じボールというところに意義がある 03、04年を知ってれば去年あたりのボールなど生温いラビット全盛の時はもはや別の競技 逆にスンヨプなんかは、当たれば関係ないが当たらないからやっぱり関係ない。
移籍復活あるかな。 80年代のラビッターの打撃成績は抹消すべき
落合、バース、掛布、原、岡田、真弓、秋山、ルーキーの清原、松永、門田、ブーマー、リー、山本、マニエル、、、
78、79、80年、85,86年とかひどすぎ
元横浜のローズも時代がもう少し遅ければラビッター扱いされてただろうな
フワフワっと上がった外野フライか?と思われる逆方向の打球が中々失速せずに、
不自然なほど伸びてそのままスタンドインする事が多かったし ラビットは昔から使われてたのに、00年代以降からだと思ってる人が多いのはなぜだろう >>243
古くは戦後すぐだな
小鶴が異常な成績を残した松竹水爆打線 70年代後半と00年代前半が特に酷いね。
後は2リーグ制になる前後か。
80年と81年の近鉄の落差は凄いモノがある。(マニエルがいなくなったことを差し引いても)
1番打者の平野なんて20本打つような打者ではなかっただろうし。 基本的に身長180以上、体重90キロ以上、パワーもあってスイングも速い選手は
影響受けないんじゃないの? 落合はホームランがでやすい本拠地ばかり選んでたのかな 松井秀喜、金本知憲、岩村明憲、ホージー、ペタジーニ 80年代って両翼70mの後楽園球場が使われていた時代じゃないか、ボールより影響でかいぞ ぶっちゃけ両翼はそんなに大きな意味を持たんけどな
流石に80m台はあかんけど
ボストンのフェンウェイなんてライトのポールは92mしかないけど、そこから右中間に向かって
急激に後ろに食い込んでるから右中間はめちゃくちゃ広い
甲子園も似た様な構造 40本塁打以上が日本人で2人以上いるような年は怪しいな。
70年 セ1人(王) パ2人(大杉、野村)
71年 セ0人 パ3人(大杉、長池、土井)
72年 セ1人(王) パ2人(長池、大杉)
73年 セ1人(王) パ1人(長池)
74年 セ2人(王、田淵) パ0人
75年 セ1人(田淵) パ0人
76年 セ1人(王) パ0人
77年 セ2人(王、山本浩) パ0人
78年 セ1人(山本浩) パ0人
79年 セ2人(掛布、山本浩) パ0人
80年 セ1人(山本浩) パ2人(田淵、門田)
81年 セ1人(山本浩) パ1人(門田)
82年 セ0人 パ0人
83年 セ0人 パ1人(門田)
84年 セ0人 パ0人
85年 セ2人(宇野、掛布) パ2人(落合、秋山)
86年 セ0人 パ2人(落合、秋山)
87年 セ0人 パ1人(秋山)
88年 セ0人 パ1人(門田)
89年 セ1人(落合) パ0人 こう見ると40本塁打ぐらい打つような長距離打者にはあまり関係ないな。
その時代に打てる打者がいるかどうかのほうが問題だわ。
40本塁打は限られた人間にしか打てない本数みたいだ。 松中はラビ廃止の2005年に45本塁打。しかも福岡ドーム。ラビッターではないよ。 その後も見ていくか。
90年 セ0人 パ0人
91年 セ0人 パ0人
92年 セ0人 パ0人
93年 セ0人 パ0人
94年 セ0人 パ0人
95年 セ0人 パ0人
96年 セ0人 パ0人
97年 セ0人 パ0人
98年 セ0人 パ0人
99年 セ1人(松井) パ0人
00年 セ1人(松井) パ0人
01年 セ0人 パ2人(中村紀、小久保)
02年 セ1人(松井) パ1人(中村紀)
03年 セ0人 パ0人
04年 セ2人(岩村、小久保) パ1人(松中)
05年 セ2人(新井、金本) パ1人(松中)
06年 セ0人 パ0人
07年 セ0人 パ1人(山崎)
08年 セ1人(村田) パ1人(中村剛)
09年 セ0人 パ1人(中村剛)
10年 セ1人(阿部) パ0人 セリーグは山本浩二引退後は松井が出て来るまで40本塁打を継続的に
打てる打者はいなかったんだな。
パリーグは秋山、門田、落合以後は中村紀、小久保、松中、中村剛まで出現せずか。
ホームラン打者っていうのは意外と貴重だな。 >>262
04年のセは、このスレでよく登場する多村をプラスして3人か。
あと、外国人だが同じアジア系を含めるとすると06年のセにスンヨプが入る。 上のアンカーミス失礼>>260
大豊が40本打ってなかったのは意外だった。 >>257
20本以上とかに絞るとかなりはっきりする
あとは長打率のリーグ平均とかOPS.850以上が何人いるかってのを見ても分かる
本塁打だけじゃなく二塁打も多くなるだろうしね
あとは二塁打と本塁打数、二塁打が多けりゃラビット&球場狭いってことじゃなくなる
昔の本塁打王とかすごいよ
落合の86年は50本塁打11二塁打。箱庭&ラビットをしっかり表してくれる 箱庭だろうがラビットだろうが40本塁打は打てないやつは打てないからなぁ。
たまに確変状態でシーズン終えて40本塁打に到達する奴もいるけど
そんな状況だから1年限り。2回以上達成しているなら文句なしに長距離打者だよ。
となると鷹の2323はさすがに外れるか
2006年以降パワーが落ちたのは臀部の病気の影響が大だし
1985年 ロッテ 130試合 460打数 打率3割6分7厘 52本 146打点
1986年 ロッテ 123試合 417打数 打率3割6分0厘 50本 116打点 11二塁打
1987年 中日 125試合 432打数 打率3割3分1厘 28本 85打点 33二塁打(二塁打王)
1988年 中日 130試合 450打数 打率2割9分3厘 32本 95打点
リーグ全試合を1球場で行った場合に予想される本塁打・セリーグ 1957〜2004
http://www16.plala.or.jp/dousaku/pfceleag3.html
神宮
85年1261.60→86年695.66→87年1211.66→88年699.25→89年654.93→90年766.39
ホーナーが恩恵を受けてそう
86年に一旦ラビットを廃止したのに、87年にもう一度復活させたといったところか
明らかに本塁打率増減の幅がおかしい 1980年のパ・リーグは、凄い打高投低だった
各チームの本塁打数は
近鉄:239 ロッテ:184 日ハム:167
西武:219 阪急:204 南海:183
という凄まじさ(パ・リーグ全体では1196本!)
翌年からこの傾向は弱まったが、
この年はラビットボールを使っていたのかな? 東京ドームより広いナゴヤドームや甲子園でホームラン打ちまくった選手は松井くらいだろうな
41 :神様仏様名無し様:2011/05/07(土) 14:02:38.12 ID:neorUaAO
>>39
日本時代の松井を知らないゆとりがいるようだなw
松井は東京ドームより、ホームランが最も出にくく広い甲子園、ナゴヤドームでバンバン本塁打を打ちまくった。
松井は広いヤフードームでも東京ドームより本塁打率は高い。
松井は広い球場が圧迫感がなくて打ち易いと言っていた。
松井が広いヤフードームやナゴヤドームを本拠地にしてたら年間56本の新記録は打っていただろうし
三冠王も数回獲っていたよ。
対阪神戦(東京ドーム21本、甲子園25本,ヤフードーム4本)
対中日戦(東京ドーム21本、ナゴヤドーム28本 1997年〜) >>280
宇佐美徹也のプロ野球データブックより
飛ぶボール使用チームは網かけにされていて
78〜80年阪急、79・80年近鉄&西武、80年南海が網かけ
ロッテと日ハム、セ6球団は未使用とされている
セパ12球団ホームゲームの77〜80年本塁打数
本数は両チーム合計、各年度各チームとも65試合、( )は1試合平均
阪急
77年135本(2.1) 78年183本(2.8) 79年190本(2.9) 80年228本(3.5) 81年156本(2.4)
近鉄
77年104本(1.6) 78年89本(1.4) 79年229本(3.5) 80年319本(4.9) 81年175本(2.7)
西武
77年116本(1.8) 78年100本(1.5) 79年141本(2.2) 80年198本(3.0) 81年123本(1.9)
南海
77年70本(1.1) 78年53本(0.8) 79年119本(1.8) 80年202本(3.1) 81年106本(1.6)
ロッテ
77年113本(1.7) 78年155本(2.4) 79年111本(1.7) 80年114本(1.8) 81年138本(2.1)
日本ハム
77年161本(2.5) 78年144本(2.2) 79年144本(2.2) 80年135本(2.1) 81年114本(1.8)
巨人
77年152本(2.3) 78年128本(2.0) 79年137本(2.1) 80年141本(2.2) 81年125本(1.9)
阪神
77年160本(2.5) 78年133本(2.0) 79年137本(2.1) 80年147本(2.3) 81年114本(1.8)
中日
77年194本(3.0) 78年166本(2.6) 79年167本(2.6) 80年149本(2.3) 81年154本(2.4)
大洋
77年219本(3.4) 78年121本(1.9) 79年148本(2.3) 80年129本(2.0) 81年102本(1.6)
ヤクルト
77年156本(2.4) 78年171本(2.6) 79年181本(2.8) 80年147本(2.3) 81年138本(2.1)
広島
77年169本(2.6) 78年191本(2.9) 79年175本(2.7) 80年136本(2.1) 81年173本(2.7)
R/27 AVG OBP SLG IsoP OPS┃R/27 AVG OBP SLG IsoP OPS
01 4.16 0.263 0.333 0.395 0.132 0.728┃ 4.74 0.264 0.341 0.427 0.163 0.768
02 3.95 0.257 0.313 0.394 0.136 0.707┃ 4.01 0.255 0.317 0.406 0.150 0.723
03 4.57 0.269 0.327 0.425 0.156 0.752┃ 5.03 0.276 0.345 0.445 0.168 0.790
04 4.76 0.275 0.335 0.437 0.161 0.772┃ 5.11 0.278 0.351 0.440 0.163 0.791
05 4.42 0.270 0.331 0.411 0.141 0.742┃ 4.49 0.267 0.328 0.414 0.147 0.742
06 4.16 0.263 0.320 0.396 0.132 0.715┃ 3.93 0.261 0.323 0.387 0.126 0.709
07 4.16 0.265 0.328 0.400 0.136 0.728┃ 3.96 0.262 0.321 0.384 0.122 0.706
08 4.00 0.265 0.323 0.391 0.127 0.715┃ 4.34 0.265 0.328 0.404 0.139 0.732
09 3.93 0.256 0.316 0.388 0.132 0.703┃ 4.35 0.267 0.334 0.406 0.140 0.740
10 4.33 0.267 0.330 0.410 0.143 0.740┃ 4.49 0.270 0.336 0.403 0.133 0.739 >>280
チャーリー・マニエルはもろに恩恵受けてるよ
ヤクルトでも近鉄でも 小笠原、阿部など
今年の低反発球を見ていればわかる そろそろ
いつどんなボールを使ってたかまとめてくれないと
分からん。
ま、今までは球団によって違ってたらしいけど
とりあえず
2001〜2005がラビット(例外あり?)で
今年から統一球は分かるけど
2006〜2010は、いわゆる飛ぶボールではないよね?
1999年以前は今のボールと比べてどうだった? >>294
2005年はラビットじゃない
「ボールが飛ばなくなる」と騒がれた年 松中は2006年にHRが激減したが、それはWBCでのバッティングの変化、臀部の腫れ、井口城島が抜けてマークが集中した事が大きな要因と言われている。
この年の四球数102個はキャリアハイで、三振37は自己最小の数字。出塁率は.453を記録している。 >>299
本塁打減少、四球増加、三振減少いずれも凄まじいな。
89クロウみたいに完全に長打捨ててミート一辺倒にしたんじゃなかろか 何で小笠原これでもかってくらい落ち込んだん?
たかが球変わっただけで急落下するか?
毎年3割30本の選手だぜ? ラビットの前も今ぐらい飛ばない
非力な打者はホームラン打てなかった カブレラは全盛期が無茶苦茶だっただけでラビット後の成績も良いんだけどな 飛ぶボールは本塁打だけでなく率をも大幅に上げるからな。 ラビット廃止の波は
1951年
1981年
2011年
30年周期でやってくる
次回は2041年か?
小笠原、カブレラ、多村、村田、大松、松中、金本、新井、栗原、
和田、リトル松井、岩村、山崎、坂本、阿部、吉村、青木… リトル松井や岩村、青木みたいに元々どう考えてもスラッガーじゃねえだろ的な
打者がホームランが打てなくなるのはともかく、小笠原は何があったレベル
あと、巨人の坂本は多分ラビットじゃなくなって選手生命が伸びると思う。 >>348
小笠原は身長低いし金本みたいなガタイでもない。妥当じゃね? 中西太がラビット年にいたらどんだけ打ってただろうか? >>367
それ、10何年か前のことだが青田が60本だかとんでもない数を言ってたw
天才大下なら80本とか 傑出度や飛距離伝説を考えれば全然おかしくないけどな 西部の中村は例外として
他は球団トップが30本はおろか
20本にすら満たないんじゃないか? ホームラン数で勝負するには
スリム体型では通用しなくなる時代か。
大食漢のアメリカ人と違い
日本人の体型にはやっぱラビットこそ適正なのかな。
ホームランのために太って
現役後にそのツケで苦しめられる選手が増える。
統一球もメジャーと同じ球でないなら使用する必要も無いし
オリンピックから消えたりWBCにも参加しないなら
無理にメジャーを意識して日本の野球スタイルを変える必要はない。 昭和50年代の、飛ぶボールのおかげで238本打った近鉄って、
それ以上にホームランくらってたんだねw
自業自得とはまさにこのことだな。 西武の中村だけが本物だった。
彼ならメジャーでも20〜30本は打てるんじゃないかな。
逆に小笠原は悲惨だね…
カブレラがメジャーで通用しなかった理由も分かった。 中村はあまりに長距離打者すぎてメジャーには向いてないんじゃないかなぁ。
松井みたいに中距離打者的な能力があって、かつ爆発的なパワーが無いと駄目だと思う。
中村はパワーは申し分ないけど、あまりに確実性が低い。 中村紀は松井よりメジャー向きかと思ってたけどそうならなかった。
体格、明後日の方向に飛んでいくようなフルスイング。 小笠原道大
今までもラビット廃止で成績落とした選手は多いが
こいつは本気で詐欺師レベル。 小笠原が復活することはあるんかな?
シーズンオフまたボールが変わって打ち出しても
それはそれでいろいろ・・ ラミレス、小笠原に罪は無いけど今期限りかな。
逆にチームにいればありがたい程度のスレッジが17本。 >>376
カブレラは薬切れただけだろw
>>378
それもどうかな
あるいは統一球使用がもう1年遅ければ、今年80本塁打とかになってた可能性もある
統一球への対応の問題なのか、今年になって急速な成長を遂げて異次元の選手となったのか、確かめる方法がないのが残念だ 大田も統一球じゃ飛ばせないと諦めて
足の人に切り替えたのかな。 >>412
ラミレスは本当に意外だった。
カッスは正真正銘のラビッターだけど
ヤニキは飛ばない時代の90年代にもそれなりに
打ってるから、ラビットの恩恵で延命できた選手だろうな。 岩村、小笠原、山崎あたりは今年で引退だろう
今岡も 鉄バットの申し子:リナレス
ラビットの申し子:ラミレス
新旧どちらも対応:おかわり ラミレスはメジャーじゃ大成は出来なかったろうな
中距離ヒッターで守備クソじゃあ2〜3年3割近く打ってサヨウナで終わってそう
イチロー
メジャーへ行ったら、ホームラン数本しか打てない非力打者に成り下がった >>416
ラミレスのMLB時代の成績観てからいえっての
ラミレスが成績残せなかったのは最終年の球団移籍後のみ
それ以前はMLB外野両翼の平均OPS並を残している
それから外野両翼で守備なんて大して重視されないから…
せいぜい中堅でも起用されるって選択肢が増えるぐらいだろ 阿部慎之助 こいつ典型的だろ。
統一球前年に44本打っておきながら、今年は未だに14本。 小笠原は非力だからな
メジャーでは絶対に通用しない 岩村、多村、村田、阿部あたりが40本以上を打ったのが
今じゃ信じられんなw 阿部は実際凄い打者だと思うが。
仁志が28本ってのは苦笑いものだったなw ラビットで50本は
低反発球で40本
統一球で20本
メジャー球で10本 カブレラやローズやペタジーニといった3Aクラスの選手が
日本でガンガン打てたカラクリが分かってきたな 日本人と外人の基礎体力の違いがわかってないやつがいたとは… バースや落合はラビットの上に狭いストライクゾーンに狭い球場
おかわり君なら70本ぐらい打てただろ AK砲の一角に食い込めたかも疑問。
デーブと一緒に二軍暮らししてたろ。
二軍で幾ら打っても中々一軍に上げて貰えなかっただろう。 森監督がデブ選手を嫌っていたから。
大久保も白幡も実力はあったけど中々認めて貰えなかった。
中村も痩せないと一軍定着は難しいだろう。 (ラビッター一覧)
巨人:7人 松井50 二岡24 江藤18 阿部18 高橋17 清水14 清原12
ヤクルト:4人 ペタジーニ41 ラミレス24 岩村23 稲葉10
中日:4人 谷繁24 福留19 ゴメス16 立浪16
阪神:5人 アリアス32 濱中18 今岡15 桧山13 片岡11
広島:5人 金本29 新井28 緒方25 前田20 ディアス17
横浜:2人 ロドリゲス18 グラン10
西武:4人 カブレラ55 松井36 和田33 エバンス15
ダイエー:5人 小久保32 松中28 城島25 バルデス21 井口18
近鉄:5人 ローズ46 中村42 吉岡26 川口13 大村11
ロッテ:3人 メイ23 初芝17 堀14
日本ハム:5人 小笠原32 オバンドー26 クローマー20 田中17
オリックス:3人 シェルドン26 セギノール23 日高12 >>464
あるぇ〜 博満の名前がないや〜 w と言うことで、断トツで博満に一票 w 今のボールだと、でかいスイングの遠心力で打球
飛ばしてたタイプの選手はもうダメだろうね
おかわりは飛ばすコツつかんだみたいだが
和田とカブレラはよく言われるが、衰えと統一球導入がたまたま重なっただけで本物の一流スラッガーやろ
(つまりもしもっと早く去年以前に統一球が導入されてたとしても好成績残したはず)。今年にしてもそこまでひどい成績ではないしな。
だが小笠原、多村、森野てめーらは駄目だ!www 90年代に15〜20本前後と微妙に打ってた選手のが本物のホームランバッターだったんだな
垣内 岸川 高橋智 石嶺 田中幸 初芝 村上崇 鈴木貴 堀 中島輝 藤本博 海苔さん キャリオン
ラミレス 多村 岩村 阿部らラビッターは本来の実力は上記の当時の中距離打者以下だろうな >>468
つーか和田は目が衰えたんでしょ。こないだ芸スポ板にスレが立ってたよ。 カブレラは単純に年齢だよ。もう不惑じゃん。
てかあの筋力見ればボールの飛ぶ飛ばないは関係ないとわかる。 新庄
NPB98-00 単打率.165 IsoP.165 OPS.721
MLB01-03 単打率.171 IsoP.124 OPS.668
井口
NPB02-04 単打率.205 IsoP.206 OPS.905
MLB05-07 単打率.192 IsoP.145 OPS.768
イチロー
NPB98-00 単打率.258 IsoP.179 OPS.969
MLB01-03 単打率.257 IsoP.111 OPS.813
福留
NPB05-07 単打率.180 IsoP.270 OPS1.036
MLB08-10 単打率.166 IsoP.151 OPS.778
松井稼
NPB01-03 単打率.190 IsoP.240 OPS.929
MLB04-06 単打率.189 IsoP.113 OPS.697
城島
NPB03-05 単打率.192 IsoP.275 OPS1.006
MLB06-08 単打率.189 IsoP.140 OPS.725
岩村
NPB04-06 単打率.194 IsoP.250 OPS.947
MLB07-09 単打率.205 IsoP.112 OPS.747
松井秀
NPB00-02 単打率.180 IsoP.327 OPS1.109
MLB03-05 単打率.190 IsoP.187 OPS.853 セ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜
1980年130試合 849本 1990年130試合 784本 2000年135試合 818本
1981年130試合 806本 1991年130試合 711本 2001年140試合 781本
1982年130試合 753本 1992年130試合 725本 2002年140試合 826本
1983年130試合 935本 1993年130試合 731本 2003年140試合 987本
1984年130試合 910本 1994年130試合 685本 2004年138試合 1074本(ストライキ2試合)
1985年130試合 947本 1995年130試合 790本 2005年146試合 920本
1986年130試合 810本 1996年130試合 765本 2006年146試合 821本
1987年130試合 872本 1997年135試合 775本 2007年144試合 818本
1988年130試合 684本 1998年135試合 662本 2008年144試合 728本
1989年130試合 707本 1999年135試合 832本 2009年144試合 769本
2010年144試合 863本
2011年144試合 585本 パ454本(前年742) PF補正も考慮しないと
http://www16.plala.or.jp/dousaku/parkfactor.htmlに出ている跳ね返り係数
その打者がリーグで平均的なPFの球場を本拠地としてホーム・ロード同試合ずつ
こなした場合にどのくらいの本塁打を打てるか
00年パ
中村40 松中40 小久保38 ボーリック31 ウィルソン29
小笠原25 ローズ25
01年パ
ローズ58 中村48 カブレラ47 松中44 城島38
マクレーン37 アリアス36 井口36 ボーリック33 メイ33
吉岡27
02年パ
カブレラ58 ローズ46 中村42 松井38 小久保37
和田35 松中32 城島29 吉岡26
03年パ
ローズ52 カブレラ51 城島38 フェルナンデス36 松中34
松井33 和田30 井口30 オーティズ29 バルデス29
小笠原26 エチェバリア26 ブラウン25
04年パ
松中49 セギノール43 ズレータ41 城島40 ベニー36
フェルナンデス33 和田30 中島27 井口26 高橋25 礒部25 カブレラ25
05年パ
松中50 ズレータ46 小笠原39 李36 カブレラ34
セギノール32 バティスタ29 和田26 山崎26 城島26
フェルナンデス25
確かに全球団ラビットなのにパークファクターを判断材料にする意味はないやね >>568
馬鹿はお前だろ
>>569
全球団ラビットでも去年みたいに低反発ボールでも
PFによる有利不利はあるから意味はあるけど?
ラビット時代は東京ドームでも福岡ドームでも被本塁打率変わらなかったとでも?
実際は全然違うし、去年の低反発でもナゴヤがセでダントツで本塁打が出にくい球場だったし
言ってる意味が全く分からないが はぁー、やっぱりバカだ。
PFには致命的な欠陥がある、お前はそんなこと考えたことすらないんだろうな。
ホームランが出にくいからと言って全ての打者が同じように影響を受けるわけではない。
なぜかその足りない頭で考えてみろよw >>567
ぱーくふぁくたーwwwww
どこの動物園だよwwwwwwwwwwwww >>571
いや馬鹿はお前だろ…(呆れ)
「全ての打者が同じように影響を受けるわけではない」なんてそんな誰でも
知ってる事を書いてどうするの?
お前の事は例外を挙げているだけなんだわ
で、こういう傾向に対して例外的な事例を持ちだして
それが当てはまらないから、と文句をいってもそりゃそんな例もあるよね、としかいいようがない
PFや傑出度というのはなるべく公平にという観点であって全ての事象、全ての選手がぴたりと当てはまらないケースだってある
打者成績、投手成績はプレイする球場により変化するから、
なるべく公平に選手を評価しようとPFという概念があるわけ
100%当てはまらなきゃ認めないとかいっても、それこそ意味ないんだわ
さすが情弱の頭足りない殿堂板住民だけあるな ttp://park10.wakwak.com/~ballpark/year/year_hr/leaguehr.htm >>573
おまえ正しいよ
パークファクターで笑ってる奴は思考停止しとるだけだw
何にもデータなしに語る奴の説得力の無さは痛々しい
笑うことで煽るだけ 1 :風吹けば名無し:2011/12/18(日) 23:35:26.70 ID:DynB33eY
キューバ国内リーグは昨季までの北京五輪球に代えて、今季からNPB統一球を使用
HR、得点は1試合あたりの平均
打率 HR 得点
2009-2010 .297 1.04 5.55
2010-2011 .298 1.01 5.71
2011-2012 .286 0.80 4.98 ←統一球
10 :風吹けば名無し:2011/12/18(日) 23:40:23.46 ID:ekJNntzh
セ・パの失点率
2001年4.17 4.76
2002年3.96 4.03
2003年4.58 5.05←ラビット
2004年4.78 5.14←ラビット
2005年4.45 4.48←ラビット
2006年4.11 4.03
2007年4.22 3.94
2008年4.09 4.28
2009年3.98 4.34
2010年4.55 4.33
2011年3.37 3.30←統一球 2001年はパは全球団ラビットだったはず
セは薬は違うの確定で他はどうか知らん 1989〜2012
年 平均
チーム
度 本塁打
1989 1.026
1990 1.079
1991 0.960
1992 0.930
1993 0.887
1994 0.869
1995 0.905
1996 0.954
1997 0.889
1998 0.860
1999 0.969
2000 0.967
2001 1.073
2002 1.009
2003 1.183
2004 1.226
2005 1.033
2006 0.859
2007 0.845
2008 0.856
2009 0.888
2010 0.929
2011 0.543
2012 0.358 ttp://sportsnews.blog.ocn.ne.jp/image/baseball111202_1_02.jpg パ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜
1980年130試合.1196本 1990年130試合 905本 2000年135試合 753本
1981年130試合 812本 1991年130試合 792本 2001年140試合 1021本
1982年130試合 772本 1992年130試合 729本 2002年140試合 869本
1983年130試合 882本 1993年130試合 660本 2003年140試合 1000本
1984年130試合 945本 1994年130試合 720本 2004年133試合 920本(ストライキ2試合)
1985年130試合.1050本 1995年130試合 624本 2005年136試合 827本
1986年130試合.1006本 1996年130試合 723本 2006年136試合 632本
1987年130試合 804本 1997年135試合 668本 2007年144試合 642本
1988年130試合 810本 1998年135試合 733本 2008年144試合 752本
1989年130試合 893本 1999年135試合 737本 2009年144試合 765本
2010年144試合 742本
2011年144試合 454本
>>550
セの1987年は882本ね。 セ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 642本 1980年130試合 849本 1990年130試合 784本 2000年135試合 818本 2010年144試合 863本
1971年130試合 616本 1981年130試合 806本 1991年130試合 711本 2001年140試合 781本 2011年144試合 485本
1972年130試合 773本 1982年130試合 753本 1992年130試合 725本 2002年140試合 826本
1973年130試合 679本 1983年130試合 935本 1993年130試合 731本 2003年140試合 987本
1974年130試合 826本 1984年130試合 910本 1994年130試合 685本 2004年138試合 1074本(ストライキ2試合)
1975年130試合 747本 1985年130試合 947本 1995年130試合 790本 2005年146試合 920本
1976年130試合 967本 1986年130試合 810本 1996年130試合 765本 2006年146試合 821本
1977年130試合.1050本 1987年130試合 882本 1997年135試合 775本 2007年144試合 818本
1978年130試合 910本 1988年130試合 684本 1998年135試合 662本 2008年144試合 728本
1979年130試合 945本 1989年130試合 707本 1999年135試合 832本 2009年144試合 769本
パ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 821本 1980年130試合.1196本 1990年130試合 905本 2000年135試合 753本 2010年144試合 742本
1971年130試合 911本 1981年130試合 812本 1991年130試合 792本 2001年140試合.1021本 2011年144試合 454本
1972年130試合 830本 1982年130試合 772本 1992年130試合 729本 2002年140試合 869本
1973年130試合 765本 1983年130試合 882本 1993年130試合 660本 2003年140試合.1000本
1974年130試合 680本 1984年130試合 945本 1994年130試合 720本 2004年133試合 920本(ストライキ2試合)
1975年130試合 703本 1985年130試合.1050本 1995年130試合 624本 2005年136試合 827本
1976年130試合 659本 1986年130試合.1006本 1996年130試合 723本 2006年136試合 632本
1977年130試合 699本 1987年130試合 804本 1997年135試合 668本 2007年144試合 642本
1978年130試合 724本 1988年130試合 810本 1998年135試合 733本 2008年144試合 752本
1979年130試合 934本 1989年130試合 893本 1999年135試合 737本 2009年144試合 765本 >>580
失点率4.00くらいがちょうどよさそうだな
統一球で飛ばない上にメジャー規格の細いバットはポキポキ折れる
とりあえずメジャー規格のバットは交流戦からやめたみたいだけど _,.-━━ュ-、
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マヘヽゝY`''-=,ニ,. -=-、.,.ン''^`T7 ̄r'_,,.-ゞン'
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__■__■___■■■___■__■__■____■___■ ラミレス 阿部 は 統一球でもやれると言うことがわかったな
仮定の話だがアベレージタイプで長打もあるリー兄弟 バース クロマティなんかもやりそう
中日森野、ハム小谷野は統一球で見事に化けの皮が剥がれたな 小笠原の劣化が凄いよな
あれは急激な衰えなんかじゃない
>>594
彼らも打率は残してもホームランは激減するはず
クロマティなんかは特にそうだと思う 傑出度ってのもあんま当てにならんなってのは今回で良く分かったな
小笠原みたいに衰え出しててパワーが劣化してるのに何度も同じ投手と対戦してきた経験と2軍から昇格してきた敗戦処理中継ぎや先発相手に稼げるし
2010年は前年より飛ぶボールが使われたから甲子園で初のホームラン打ってさらにもう1本打てた
衰えてスタンド前列ばっかだったが
阿部辺りは小笠原ら経験で打ってたベテランが死んで少子化でリーグ平均落ちてここぞとばかりに稼いで評価上げた感じ 2リーグ制以降の捕手打率ランキング
.340 467-159 阿部(2012)
.340 412-140 古田(1991)
.338 426-144 城島(2004)
.330 551-182 城島(2003)
.328 433-142 矢野(2003)
.325 388-126 和田(1962)
.324 441-143 古田(2001)
.3224 428-138 土井垣(1950)
.3222 509-164 古田(1997)
.3219 438-141 木俣(1974)
.320 488-156 野村(1965) 1985年 落合博満 本塁打52本 リーグ総本塁打1050本
1986年 落合博満 本塁打50本 リーグ総本塁打1006本
2004年 岩村明憲 本塁打44本 リーグ総本塁打1074本
1950年 小鶴誠 本塁打51本 リーグ総本塁打933本 2 : 風吹けば名無し : 2012/10/07(日) 21:53:56.49 ID:OjDar71I : AAS
本塁打数ベスト5年
1963年 長嶋茂雄 本塁打37本 リーグ総本塁打655本
1964年 長嶋茂雄 本塁打31本 リーグ総本塁打724本
1968年 長嶋茂雄 本塁打39本 リーグ総本塁打811本
1969年 長嶋茂雄 本塁打32本 リーグ総本塁打791本
1971年 長嶋茂雄 本塁打34本 リーグ総本塁打616本
3 : 風吹けば名無し : 2012/10/07(日) 21:54:28.54 ID:OjDar71I : AAS
1985年 落合博満 本塁打52本 リーグ総本塁打1050本
1986年 落合博満 本塁打50本 リーグ総本塁打1006本
1989年 落合博満 本塁打40本 リーグ総本塁打707本
1990年 落合博満 本塁打34本 リーグ総本塁打784本
1991年 落合博満 本塁打37本 リーグ総本塁打711本 ∧_∧
((´∀` /^)
/⌒ ノ
γ (,_,丿ソ′
i,_,ノ
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
(^(,, ´∀`)) ・∀・)(ヽ )')((・∀・ /')
ヽ /ヽ ノ ヽ ノ ノ ノ
ノ r ヽ / | / O | ( -、 ヽ
(_,ハ_,),_,/´i,_,ノ (,_,/´i,_,ノ し' ヽ,_,) >>588
セ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 642本 1980年130試合 849本 1990年130試合 784本 2000年135試合 818本 2010年144試合 863本
1971年130試合 616本 1981年130試合 806本 1991年130試合 711本 2001年140試合 781本 2011年144試合 485本
1972年130試合 773本 1982年130試合 753本 1992年130試合 725本 2002年140試合 826本 2012年144試合 454本
1973年130試合 679本 1983年130試合 935本 1993年130試合 731本 2003年140試合 987本
1974年130試合 826本 1984年130試合 910本 1994年130試合 685本 2004年138試合 1074本
1975年130試合 747本 1985年130試合 947本 1995年130試合 790本 2005年146試合 920本
1976年130試合 967本 1986年130試合 810本 1996年130試合 765本 2006年146試合 821本
1977年130試合.1050本 1987年130試合 882本 1997年135試合 775本 2007年144試合 818本
1978年130試合 910本 1988年130試合 684本 1998年135試合 662本 2008年144試合 728本
1979年130試合 945本 1989年130試合 707本 1999年135試合 832本 2009年144試合 769本
パ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 821本 1980年130試合.1196本 1990年130試合 905本 2000年135試合 753本 2010年144試合 742本
1971年130試合 911本 1981年130試合 812本 1991年130試合 792本 2001年140試合.1021本 2011年144試合 454本
1972年130試合 830本 1982年130試合 772本 1992年130試合 729本 2002年140試合 869本 2012年144試合 427本
1973年130試合 765本 1983年130試合 882本 1993年130試合 660本 2003年140試合.1000本
1974年130試合 680本 1984年130試合 945本 1994年130試合 720本 2004年133試合 920本
1975年130試合 703本 1985年130試合.1050本 1995年130試合 624本 2005年136試合 827本
1976年130試合 659本 1986年130試合.1006本 1996年130試合 723本 2006年136試合 632本
1977年130試合 699本 1987年130試合 804本 1997年135試合 668本 2007年144試合 642本
1978年130試合 724本 1988年130試合 810本 1998年135試合 733本 2008年144試合 752本
1979年130試合 934本 1989年130試合 893本 1999年135試合 737本 2009年144試合 765本 >>596
いやBABIPは安定して高い打者がいないという関係上、
本塁打がかなり減ると打率にも影響するよ
本塁打を打つ能力と本塁打以外の安打を打つ能力は実際は別物
本塁打減ったからって安打狙いに変えるのは実際は難しい
プルヒッターが広角に打とうとすると安打になりやすい強いライナー多く
飛ばすのが難しくなるし
ここ2年連続で打率高い短距離打者がいないところからも証明済み
本塁打5本以下を短距離打者とすると
栗山 11年.307→12年.289
本多 11年.305→12年.246
宮本 11年.302→12年.267
坂口 11年.297→12年.228
平野 11年.295→12年.245
長谷川 11年.293→12年.278
聖澤 11年.288→12年.270
>>596
本塁打も安打のうちなんだよ
本塁打が減ってそれがアウトとかになれば打率もその分下がる 岩村とか小笠原、松中は恥ずかしいから引退しろよ
今更、復活するわけがない 統一球導入前後の本塁打率&IsoP変化
71年カブレラ(オ→ソ)08〜10年.248→11・12年.138
83年中村(西)08〜10年.336→11・12年.285
77年スレッジ(日→横)08〜10年.294→11・12年.304
88年T-岡田(オ)09・10年.262→11・12年.145
77年オーティズ(ロ→ソ→西)08〜10年.212→11・12年.169
77年多村(ソ)08〜10年.209→11・12年.084
83年松田(ソ)08〜10年.201→11・12年.214
73年松中(ソ)08〜10年.194→11・12年.164
82年中島(西)08〜10年.192→11・12年.138
72年稲葉(日)08〜10年.191→11・12年.133
74年井口(ロ)09・10年.188→11・12年.119
81年糸井(日)08〜10年.187→11・12年.117
82年大松(ロ)08〜10年.182→11・12年.082
74年フェルナンデス(楽→西→楽)08〜10年.174→11・12年.105
71年小久保(ソ)08〜10年.171→11・12年.110
82年鉄平(楽)08〜10年.153→11・12年.048
78年後藤(オ)08〜10年.152→11・12年.080
83年今江(ロ)08〜10年.149→11・12年.107
73年中村(中→楽→横)08〜10年.139→11・12年.120
83年片岡(西)08〜10年.119→11・12年.055
83年栗山(西)08〜10年.117→11・12年.072
81年田中(日)08〜10年.107→11・12年.061
84年長谷川(ソ)08〜10年.095→11・12年.088
84年坂口(オ)08〜10年.093→11・12年.063
76年高須(楽)08〜10年.088→11・12年.036
85年聖澤(楽)08〜10年.084→11・12年.058
84年本多(ソ)08〜10年.078→11・12年.056
81年森本(日→横)08〜10年.054→11・12年.072
80年渡辺(楽→横)08〜10年.048→11・12年.047
統一球導入前後のIsoP変化
83年中村(西)08〜10年.336→11・12年.285
77年スレッジ(日→横)08〜10年.294→11・12年.304
79年阿部(巨)08〜10年.286→11・12年.217
74年ラミレス(巨→横)08〜10年.276→11・12年.173
80年村田(横→巨)08〜10年.263→11・12年.146
88年T-岡田(オ)09・10年.262→11・12年.145
80年ブランコ(中)09・10年.249→11・12年.246
73年小笠原(巨)08〜10年.249→11・12年.080
71年カブレラ(オ→ソ)08〜10年.248→11・12年.138
80年ブラゼル(西→神)08〜10年.241→11・12年.166
72年和田(中)08〜10年.229→11・12年.138
68年山崎(楽→中)08〜10年.224→11・12年.119
78年森野(中)08〜10年.218→11・12年.098
77年オーティズ(ロ→ソ→西)08〜10年.212→11・12年.169
77年多村(ソ)08〜10年.209→11・12年.084
84年長野(巨)10年.202→11・12年.141
83年松田(ソ)08〜10年.201→11・12年.214
68年金本(神)08〜10年.198→11・12年.121
73年松中(ソ)08〜10年.194→11・12年.164
84年吉村(横)08〜10年.194→11・12年.118
82年中島(西)08〜10年.192→11・12年.138
72年稲葉(日)08〜10年.191→11・12年.133
74年井口(ロ)09・10年.188→11・12年.119
81年糸井(日)08〜10年.187→11・12年.117
82年亀井(巨)08〜10年.178→11・12年.114
82年大松(ロ)08〜10年.182→11・12年.082
82年栗原(広)08〜10年.177→11・12年.131
76年サブロー(ロ→巨→ロ)08〜10年.175→11・12年.103
74年フェルナンデス(楽→西→楽)08〜10年.174→11・12年.105
71年小久保(ソ)08〜10年.171→11・12年.110
88年坂本(巨)08〜10年.163→11・12年.142
82年畠山(ヤ)08〜10年.162→11・12年.165
81年鳥谷(神)08〜10年.161→11・12年.113
82年青木(ヤ)08〜10年.157→11年.069
80年細川(西→ソ)08〜10年.156→11・12年.052
77年新井(神)08〜10年.155→11・12年.133
83年飯原(ヤ)08〜10年.153→11・12年.056
82年鉄平(楽)08〜10年.153→11・12年.048
83年バルディリス(神→オ)08〜10年.152→11・12年.140
78年後藤(オ)08〜10年.152→11・12年.080
82年内川(横→ソ)08〜10年.151→11・12年.117
81年マートン(神)10年.150→11・12年.099
83年今江(ロ)08〜10年.149→11・12年.107
76年里崎(ロ)08〜10年.148→11・12年.089
89年中田(日)09・10年.146→11・12年.176
79年廣瀬(広)08〜10年.143→11・12年.080
80年小谷野(日)08〜10年.138→11・12年.073
73年中村(中→楽→横)08〜10年.139→11・12年.120
75年金子(日)08〜10年.123→11・12年.068
83年片岡(西)08〜10年.119→11・12年.055
79年石原(広)08〜10年.118→11・12年.078
83年栗山(西)08〜10年.117→11・12年.072
76年金城(横)08〜10年.115→11・12年.071
78年関本(神)08〜10年.113→11・12年.053
84年大引(オ)08〜10年.110→11・12年.071
81年田中(日)08〜10年.107→11・12年.061
80年梵(広)08〜10年.106→11・12年.107
76年相川(横→ヤ)08〜10年.105→11・12年.048
75年福浦(ロ)08〜10年.103→11・12年.046
70年谷繁(中)08〜10年.101→11・12年.086
82年赤松(広)08〜10年.099→11・12年.068
75年福地(ヤ)08〜10年.096→11・12年.077
84年長谷川(ソ)08〜10年.095→11・12年.088
84年下園(横)08年〜10年.095→11・12年.078
84年坂口(オ)08〜10年.093→11・12年.063
76年高須(楽)08〜10年.088→11・12年.036
87年陽(日)08〜10年.085→11・12年.101
85年聖澤(楽)08〜10年.084→11・12年.058
70年宮本(ヤ)08〜10年.078→11・12年.047
84年本多(ソ)08〜10年.078→11・12年.056
75年井端(中)08〜10年.074→11・12年.043
82年田中(ヤ)08〜10年.074→11・12年.044
87年川端(ヤ)08〜10年.073→11・12年.088
77年荒木(中)08〜10年.064→11・12年.059
86年石川(横)08〜10年.064→11・12年.038
79年平野(神)08〜10年.060→11・12年.038
84年嶋(楽)08〜10年.059→11・12年.056
85年大島(中)10年.057→11・12年.064
81年森本(日→横)08〜10年.054→11・12年.072
80年東出(広)08〜10年.051→11・12年.039
80年渡辺(楽→横)08〜10年.048→11・12年.047
小笠原、岩村、松中は惨めすぎる
そんなに金が欲しいのか >>17
イメージだけで語るなよ
1999年135試合 パリーグ737本塁打 松井稼頭央15本塁打
2000年135試合 パリーグ753本塁打 松井稼頭央23本塁打
〜〜〜〜〜ラビットボール導入〜〜〜〜〜
2001年140試合 パリーグ1021本塁打 松井稼頭央24本塁打
本塁打1本しか変わらないんだが 2000年松中信彦 本塁打33 打率.312
〜〜ラビット導入〜〜
2001年松中信彦 本塁打36 打率.334
2002年松中信彦 本塁打28 打率.260
2003年松中信彦 本塁打30 打率.324
2004年松中信彦 本塁打44 打率.358
〜〜ラビット廃止〜〜
2005年松中信彦 本塁打46 打率.315
新ストライクゾーンでセリーグパリーグ全体が打低だった2002年以外は打ってる 曲がりなりにも三冠王だしね
それなりに実力は、あった 02年頃までの中村紀もフルスイングとボールの弾力で飛ばせた感じかな。 松中は下半身があかんくなったとかどっかで聞いたけど
まあその道のプロじゃないからぜんぜんわからんけどw 村田は惨めだね
多村はホークスだから目立たないけど NPBのホームラン数
2003年 1987本
2004年 1994本
2005年 1747本
2006年 1453本
2007年 1460本
2008年 1480本
2009年 1534本
2010年 1605本
2011年 939本
2012年 881本 >>602
両リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合.1463本 1980年130試合.2045本 1990年130試合.1689本 2000年135試合.1571本 2010年144試合.1605本
1971年130試合.1527本 1981年130試合.1618本 1991年130試合.1503本 2001年140試合.1802本 2011年144試合 939本
1972年130試合.1603本 1982年130試合.1525本 1992年130試合.1454本 2002年140試合.1695本 2012年144試合 881本
1973年130試合.1444本 1983年130試合.1817本 1993年130試合.1391本 2003年140試合.1987本
1974年130試合.1506本 1984年130試合.1855本 1994年130試合.1405本 2004年135試合.1994本
1975年130試合.1450本 1985年130試合.1997本 1995年130試合.1414本 2005年141試合.1747本
1976年130試合.1626本 1986年130試合.1816本 1996年130試合.1488本 2006年141試合.1453本
1977年130試合.1749本 1987年130試合.1686本 1997年135試合.1443本 2007年144試合.1460本
1978年130試合.1634本 1988年130試合.1494本 1998年135試合.1395本 2008年144試合.1480本
1979年130試合.1879本 1989年130試合.1600本 1999年135試合.1569本 2009年144試合.1534本 ☆.。.:*・゜`★
☆.。.:*・゜`★☆.。.:*・゜`★
キタ━━━(゚∀゚;)━━━!!!
☆.。.:*・゜`★
′// //′
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ブンッ //
/ ∧_∧ //
// / ( ´) //
( ̄ ̄二⊂ 彡⊃ ‘ 、' > カキーン!
 ̄ ̄ y 人 从
ミ(〓_)__),, 故意四球
順位 選手名 故意四球 記録年
1 王貞治 45 1974年
2 王貞治 41 1966年
3 王貞治 38 1973年
4 野村克也 37 1968年
5 長嶋茂雄 35 1961年
6 川上哲治 34 1955年
7 長嶋茂雄 32 1960年
8 王貞治 30 1967年
9 王貞治 29 1965年
9 アレックス・カブレラ 29 2002年 2001シーズン タフィ・ローズ
09/26 4打数 1安打 0三振 0四球
09/29 2打数 0安打 0三振 2四球
09/30 2打数 0安打 0三振 2四球
10/02 4打数 1安打 1三振 0四球
10/05 4打数 0安打 0三振 0四球
20打席 16打数 2安打 4四球 0死球 1三振
2002シーズン カブレラ
10/05 四球 中安 四球 死球 三振
10/06 一飛 三邪 中安 四球
10/09 三振 左2 二飛 三振 敬遠
10/10 右飛 右飛 三振 左安 三振
10/14 一飛 右飛 左安 三振
23打席 18打数 4安打 3四球 1故意四球 1死球 6三振 ラビット導入の歴史
1948年 イシイカジヤマの元祖ラビットボール。小鶴が初の50本、現在も残る打点記録などが生まれる
1978年 阪急が飛ぶボール(第二次ラビット)を導入し、圧倒的猛打で優勝
1979年 近鉄もラビットを導入し、圧倒的猛打で優勝
1980年 パリーグ各球団がラビット導入、史上空前の本塁打数に、当時の下田コミッショナーが動き規制
1999年頃 98年のマック・ソーサの本塁打狂騒曲にヒントを得て、巨人がミズノにラビットを依頼
2001年 リーグの看板イチローが去り、その対策として巨人が先駆けたラビットを全球団が一斉採用
2002年 中日も、巨人とパリーグに倣い、飛ぶボールに変更するのでナゴドが激変すると正月に中日新聞が公表
2003年 巨人、中日、パリーグに続き、横浜もサンアップの飛ばないボールを止め、ラビットに変更
2004年 飛ばないボールの代名詞東京サンアップが倒産。最後まで使っていたヤクルトもゼットの飛ぶボールに変更
2005年 批判を受け、ミズノ社が2004年よりも若干飛ばない「低反発球」導入。本塁打数が多少減少する
2010年 11球団がミズノ社の飛ぶボールを使用。阪神もミズノラビット使用で、セリーグは全盛期並みに本塁打が増える
2011年 国際化に合わせ、低反発の統一球導入。本塁打が激減し、様々な議論を呼ぶ。バレンティン来日
2012年 2年連続で低反発の統一球を導入し、本塁打数が更なる低迷。ナベツネ等が飛ぶボールに戻すよう動き始める
2013年 機構が公表せず、こっそりと高反発球に摩り替える。批判が高まり仕方なく6月に公表。反発力は10年と11年の中間と言う
バレンティンが55号の日本記録を49年ぶりに更新。 セの本塁打率
1950(0.85) 1951(0.66) 1952(0.50) 1953(0.56) 1954(0.53) 1955(0.52) 1956(0.51)
1957(0.56) 1958(0.62) 1959(0.65) 1960(0.64) 1961(0.58) 1962(0.63) 1963(0.78)
1964(0.86) 1965(0.68) 1966(0.75) 1967(0.93) 1968(1.01) 1969(1.01) 1970(0.83)
1971(0.79) 1972(0.99) 1973(0.88) 1974(0.89) 1975(0.97) 1976(1.27) 1977(1.38)
1978(1.20) 1979(1.24) 1980(1.11) 1981(1.05) 1982(0.98) 1983(1.22) 1984(1.20)
1985(1.23) 1986(1.06) 1987(1.16) 1988(0.88) 1989(0.91) 1990(1.00) 1991(0.91)
1992(0.92) 1993(0.93) 1994(0.88) 1995(1.02) 1996(0.98) 1997(0.96) 1998(0.82)
1999(1.04) 2000(1.01) 2001(0.94) 2002(0.98) 2003(1.19) 2004(1.31) 2005(1.08)
2006(0.91) 2007(0.95) 2008(0.87) 2009(0.87) 2010(1.05) 2011(0.61) 2012(0.53)
2013(0.90) >>602
セ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 642本 1980年130試合 849本 1990年130試合 784本 2000年135試合 818本 2010年144試合 863本
1971年130試合 616本 1981年130試合 806本 1991年130試合 711本 2001年140試合 781本 2011年144試合 485本
1972年130試合 773本 1982年130試合 753本 1992年130試合 725本 2002年140試合 826本 2012年144試合 454本
1973年130試合 679本 1983年130試合 935本 1993年130試合 731本 2003年140試合 987本 2013年144試合 714本
1974年130試合 826本 1984年130試合 910本 1994年130試合 685本 2004年138試合.1074本
1975年130試合 747本 1985年130試合 947本 1995年130試合 790本 2005年146試合 920本
1976年130試合 967本 1986年130試合 810本 1996年130試合 765本 2006年146試合 821本
1977年130試合.1050本 1987年130試合 882本 1997年135試合 775本 2007年144試合 818本
1978年130試合 910本 1988年130試合 684本 1998年135試合 662本 2008年144試合 728本
1979年130試合 945本 1989年130試合 707本 1999年135試合 832本 2009年144試合 769本
パ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 821本 1980年130試合.1196本 1990年130試合 905本 2000年135試合 753本 2010年144試合 742本
1971年130試合 911本 1981年130試合 812本 1991年130試合 792本 2001年140試合.1021本 2011年144試合 454本
1972年130試合 830本 1982年130試合 772本 1992年130試合 729本 2002年140試合 869本 2012年144試合 427本
1973年130試合 765本 1983年130試合 882本 1993年130試合 660本 2003年140試合.1000本 2013年144試合 597本
1974年130試合 680本 1984年130試合 945本 1994年130試合 720本 2004年133試合 920本
1975年130試合 703本 1985年130試合.1050本 1995年130試合 624本 2005年136試合 827本
1976年130試合 659本 1986年130試合.1006本 1996年130試合 723本 2006年136試合 632本
1977年130試合 699本 1987年130試合 804本 1997年135試合 668本 2007年144試合 642本
1978年130試合 724本 1988年130試合 810本 1998年135試合 733本 2008年144試合 752本
1979年130試合 934本 1989年130試合 893本 1999年135試合 737本 2009年144試合 765本 >>625
両リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合.1463本 1980年130試合.2045本 1990年130試合.1689本 2000年135試合.1571本 2010年144試合.1605本
1971年130試合.1527本 1981年130試合.1618本 1991年130試合.1503本 2001年140試合.1802本 2011年144試合 939本
1972年130試合.1603本 1982年130試合.1525本 1992年130試合.1454本 2002年140試合.1695本 2012年144試合 881本
1973年130試合.1444本 1983年130試合.1817本 1993年130試合.1391本 2003年140試合.1987本 2012年144試合.1311本
1974年130試合.1506本 1984年130試合.1855本 1994年130試合.1405本 2004年135試合.1994本
1975年130試合.1450本 1985年130試合.1997本 1995年130試合.1414本 2005年141試合.1747本
1976年130試合.1626本 1986年130試合.1816本 1996年130試合.1488本 2006年141試合.1453本
1977年130試合.1749本 1987年130試合.1686本 1997年135試合.1443本 2007年144試合.1460本
1978年130試合.1634本 1988年130試合.1494本 1998年135試合.1395本 2008年144試合.1480本
1979年130試合.1879本 1989年130試合.1600本 1999年135試合.1569本 2009年144試合.1534本 ↑
2012年144試合.1311本を
2013年144試合.1311本に訂正 UZRの評価基準
評価・・・・・・・・・・・・UZR
ゴールドグラブ級・ +15
優秀・・・・・・・・・・・・ +10
平均以上・・・・・・・・ +5
平均・・・・・・・・・・・・・ 0
平均以下・・・・・・・・ -5
悪い・・・・・・・・・・・・ -10
非常に悪い・・・・・・ -15 バレンティンのおかげで印象は強烈だが2013は何だかんだで打低。 こう見ると過去の強打者なんかみんなインチキだ。
ヤクルトベストナインに佐藤孝夫と町田行彦を入れるべき。 昔は飛ぶボールではなくても球場の狭さの恩恵はあっただろうしね
本塁打数に関しても今は本塁打の3分の1くらいは外国人選手だからな 20本塁打時代が全盛だった土井、江藤、衣笠、木俣、松原が
一番損してるんじゃないの?
王は圧縮バットで量産していたけど。 圧縮バット使ってたのは王だけじゃないけどね
メーカーに違いはあれど、昭和50年代の初め頃にはみんなシリコン樹脂で固めた圧縮バットを使ってた。
衣笠や松原誠もそう。田淵もルイスビルスラッガーやめて 国産の圧縮バットを使い始めてから40本超えた。
王が756号打った昭和52年なんか セ・リーグの規定打席到達者34人のうち32人が2ケタ本塁打という事態
両翼90m以下の狭い球場でみんな これでもか! と言わんばかりに本塁打を打ちまくる。一流も二流も関係なしに
投手は年間200イニング投げて被本塁打40とか当たり前。 今思うと笑える >>633
しかしこうやって見ると、いかに2003年〜2004年と2011年〜2012年が異常だったかがわかるな。
2011年に全ホームランの5%以上をたたき出したおかわり君はすごい。 【年齢別長距離打者(本塁打30本以上経験者)と世代人口】
46歳 193万 清原和博
45歳 187万 金本知憲、山崎武司、緒方孝市
44歳 188万
43歳 193万 江藤智
42歳 200万 小久保裕紀、前田智徳
41歳 203万 和田一浩
40歳 209万 松中信彦、小笠原道大、中村紀洋
39歳 202万 松井秀喜、井口資仁
38歳 190万 高橋由伸、松井稼頭央
37歳 183万 城島健司、新井貴浩、多村仁志、嶋重宣
36歳 175万 福留孝介
35歳 170万 岩村明憲、阿部慎之助
34歳 164万
33歳 157万 村田修一
32歳 152万
31歳 151万
30歳 150万 中村剛也
29歳 148万 吉村裕基
28歳 143万
27歳 138万
26歳 134万 T-岡田
25歳 131万 坂本勇人
24歳 124万
23歳 122万
22歳 122万 >>642
それには何ら異論はないんだけど松田が20本台で2位だったのを考えると
周りの落ち込みも大きかったと思う。
打率もベスト10に少し届かずで率を犠牲にして一発を稼いでいた感も否めない。 メジャーリーグOPS変遷
1.100〜. 1.050〜. 1.000〜. *.950〜. *.900〜. *.850〜. *.800〜
1995年 01人 03人 06人 14人 27人 45人 75人 ←野茂デビュー
1996年 01人 06人 15人 22人 33人 55人 85人
1997年 01人 03人 10人 16人 26人 48人 73人
1998年 01人 02人 05人 24人 36人 55人 85人 ←マグワイアHR70本、ソーサHR66本
1999年 03人 05人 10人 27人 43人 69人 106人
2000年 05人 08人 19人 30人 48人 62人 92人
2001年 06人 07人 13人 24人 37人 55人 79人 ←ボンズHR73本
2002年 02人 04人 09人 18人 29人 52人 76人
2003年 02人 03人 07人 13人 32人 53人 80人
2004年 01人 04人 09人 17人 28人 53人 84人
2005年 00人 01人 05人 12人 27人 45人 67人
2006年 01人 04人 08人 13人 30人 58人 87人
2007年 00人 02人 07人 16人 25人 46人 82人 ←松坂デビュー
2008年 01人 01人 03人 10人 16人 54人 76人 ←黒田デビュー
2009年 01人 01人 03人 08人 27人 53人 82人
2010年 00人 00人 04人 07人 14人 35人 56人
2011年 00人 01人 02人 08人 17人 33人 63人
2012年 00人 00人 00人 05人 11人 30人 57人 ←ダルビッシュデビュー
2013年 00人 01人 02人 05人 11人 22人 48人
2014年 00人 00人 00人 02人 08人 19人 42人 >>632
セ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 642本 1980年130試合 849本 1990年130試合 784本 2000年135試合 818本 2010年144試合 863本
1971年130試合 616本 1981年130試合 806本 1991年130試合 711本 2001年140試合 781本 2011年144試合 485本
1972年130試合 773本 1982年130試合 753本 1992年130試合 725本 2002年140試合 826本 2012年144試合 454本
1973年130試合 679本 1983年130試合 935本 1993年130試合 731本 2003年140試合 987本 2013年144試合 714本
1974年130試合 826本 1984年130試合 910本 1994年130試合 685本 2004年138試合.1074本 2014年144試合 738本
1975年130試合 747本 1985年130試合 947本 1995年130試合 790本 2005年146試合 920本
1976年130試合 967本 1986年130試合 810本 1996年130試合 765本 2006年146試合 821本
1977年130試合.1050本 1987年130試合 882本 1997年135試合 775本 2007年144試合 818本
1978年130試合 910本 1988年130試合 684本 1998年135試合 662本 2008年144試合 728本
1979年130試合 945本 1989年130試合 707本 1999年135試合 832本 2009年144試合 769本
パ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 821本 1980年130試合.1196本 1990年130試合 905本 2000年135試合 753本 2010年144試合 742本
1971年130試合 911本 1981年130試合 812本 1991年130試合 792本 2001年140試合.1021本 2011年144試合 454本
1972年130試合 830本 1982年130試合 772本 1992年130試合 729本 2002年140試合 869本 2012年144試合 427本
1973年130試合 765本 1983年130試合 882本 1993年130試合 660本 2003年140試合.1000本 2013年144試合 597本
1974年130試合 680本 1984年130試合 945本 1994年130試合 720本 2004年133試合 920本 2014年144試合 623本
1975年130試合 703本 1985年130試合.1050本 1995年130試合 624本 2005年136試合 827本
1976年130試合 659本 1986年130試合.1006本 1996年130試合 723本 2006年136試合 632本
1977年130試合 699本 1987年130試合 804本 1997年135試合 668本 2007年144試合 642本
1978年130試合 724本 1988年130試合 810本 1998年135試合 733本 2008年144試合 752本
1979年130試合 934本 1989年130試合 893本 1999年135試合 737本 2009年144試合 765本 >>633
両リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合.1463本 1980年130試合.2045本 1990年130試合.1689本 2000年135試合.1571本 2010年144試合.1605本
1971年130試合.1527本 1981年130試合.1618本 1991年130試合.1503本 2001年140試合.1802本 2011年144試合 939本
1972年130試合.1603本 1982年130試合.1525本 1992年130試合.1454本 2002年140試合.1695本 2012年144試合 881本
1973年130試合.1444本 1983年130試合.1817本 1993年130試合.1391本 2003年140試合.1987本 2013年144試合.1311本
1974年130試合.1506本 1984年130試合.1855本 1994年130試合.1405本 2004年135試合.1994本 2014年144試合.1361本
1975年130試合.1450本 1985年130試合.1997本 1995年130試合.1414本 2005年141試合.1747本
1976年130試合.1626本 1986年130試合.1816本 1996年130試合.1488本 2006年141試合.1453本
1977年130試合.1749本 1987年130試合.1686本 1997年135試合.1443本 2007年144試合.1460本
1978年130試合.1634本 1988年130試合.1494本 1998年135試合.1395本 2008年144試合.1480本
1979年130試合.1879本 1989年130試合.1600本 1999年135試合.1569本 2009年144試合.1534本 https://www.youtube.com/watch?v=eFXZKL-stB4
セカンドライフ新幹線キセル
ヨーフォー現金アナリスト黒竜江省表参道専用ラウンジ(チャイナモラリスト 1. 無題
自分は見る限り神々の天井はゼウスとほぼ同じ仕様で50パー半分で75パーが40ちょいで薄いところで80パー持ってくると今のところ思っているのだが。リセ時の天井も普通の天井とおんえ変わらんのかね。そこが疑問
マダオ 2015-04-14 01:22:19 >>このコメントに返信
2. Re:無題
>マダオさん
わからん
リセ1000と普通の1500もどっちも単発多いと感じてる
50%にしては単が多すぎるんだよな まぁ俺がたまたまそういうのばかり見てるかもしれないけど
ところで・・・突っ込むかどうか悩んだんだけど、「おんえ」って恩恵のことかな?「おんけい」だぜ・・
tk 2015-04-14 01:37:05 >>このコメントに返信
3. Re:Re:無題
>tkさん
ふっふっどうやら俺の馬鹿さ加減を出してしまったようだな。おんけいなんだね。おんえかと思っていた。精子からやり直してくるわ。ゼウスも単発多かったし多分似たような仕様だと思うがまだはっきりな事は分からんね
マダオ 2015-04-14 01:41:11
22. 平っちだよ
まだおって馬鹿なの?
平塚に来ないか? 2015-04-15 08:01:46
25. Re:平っちだよ
>平塚に来ないか?さん
平塚のなんちゃらより人間性はまともなんじゃねぇの
tk 2015-04-16 00:58:00 >>このコメントに返信
27. 無題
>平塚に来ないか?さん
いくら性格が良くても恩恵を「おんえ」と読む人とは一緒に歩けませんよね。
自分まで馬鹿だと思われる。
平塚アトピー 2015-04-16 09:25:56
http://ameblo.jp/pachislotlife/entry-12014021177.html >>646
セ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 642本 1980年130試合 849本 1990年130試合 784本 2000年135試合 818本 2010年144試合 863本
1971年130試合 616本 1981年130試合 806本 1991年130試合 711本 2001年140試合 781本 2011年144試合 485本
1972年130試合 773本 1982年130試合 753本 1992年130試合 725本 2002年140試合 826本 2012年144試合 454本
1973年130試合 679本 1983年130試合 935本 1993年130試合 731本 2003年140試合 987本 2013年144試合 714本
1974年130試合 826本 1984年130試合 910本 1994年130試合 685本 2004年138試合.1074本 2014年144試合 738本
1975年130試合 747本 1985年130試合 947本 1995年130試合 790本 2005年146試合 920本 2015年143試合 571本
1976年130試合 967本 1986年130試合 810本 1996年130試合 765本 2006年146試合 821本
1977年130試合.1050本 1987年130試合 882本 1997年135試合 775本 2007年144試合 818本
1978年130試合 910本 1988年130試合 684本 1998年135試合 662本 2008年144試合 728本
1979年130試合 945本 1989年130試合 707本 1999年135試合 832本 2009年144試合 769本
パ・リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合 821本 1980年130試合.1196本 1990年130試合 905本 2000年135試合 753本 2010年144試合 742本
1971年130試合 911本 1981年130試合 812本 1991年130試合 792本 2001年140試合.1021本 2011年144試合 454本
1972年130試合 830本 1982年130試合 772本 1992年130試合 729本 2002年140試合 869本 2012年144試合 427本
1973年130試合 765本 1983年130試合 882本 1993年130試合 660本 2003年140試合.1000本 2013年144試合 597本
1974年130試合 680本 1984年130試合 945本 1994年130試合 720本 2004年133試合 920本 2014年144試合 623本
1975年130試合 703本 1985年130試合.1050本 1995年130試合 624本 2005年136試合 827本 2015年143試合 647本
1976年130試合 659本 1986年130試合.1006本 1996年130試合 723本 2006年136試合 632本
1977年130試合 699本 1987年130試合 804本 1997年135試合 668本 2007年144試合 642本
1978年130試合 724本 1988年130試合 810本 1998年135試合 733本 2008年144試合 752本
1979年130試合 934本 1989年130試合 893本 1999年135試合 737本 2009年144試合 765本 >>647
両リーグ年度別合計本塁打数
〜1970年代〜 〜1980年代〜 〜1990年代〜 〜2000年代〜 〜2010年代〜
1970年130試合.1463本 1980年130試合.2045本 1990年130試合.1689本 2000年135試合.1571本 2010年144試合.1605本
1971年130試合.1527本 1981年130試合.1618本 1991年130試合.1503本 2001年140試合.1802本 2011年144試合 939本
1972年130試合.1603本 1982年130試合.1525本 1992年130試合.1454本 2002年140試合.1695本 2012年144試合 881本
1973年130試合.1444本 1983年130試合.1817本 1993年130試合.1391本 2003年140試合.1987本 2013年144試合.1311本
1974年130試合.1506本 1984年130試合.1855本 1994年130試合.1405本 2004年135試合.1994本 2014年144試合.1361本
1975年130試合.1450本 1985年130試合.1997本 1995年130試合.1414本 2005年141試合.1747本 2015年143試合.1218本
1976年130試合.1626本 1986年130試合.1816本 1996年130試合.1488本 2006年141試合.1453本
1977年130試合.1749本 1987年130試合.1686本 1997年135試合.1443本 2007年144試合.1460本
1978年130試合.1634本 1988年130試合.1494本 1998年135試合.1395本 2008年144試合.1480本
1979年130試合.1879本 1989年130試合.1600本 1999年135試合.1569本 2009年144試合.1534本 シャインニング「ソフ」[バーン」 中国大人社会配信カットサブリミナル 大前ソルトレイクタクシー
シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会
シャインニング「ソフ」「バーン」中国大人社会[輸送会社 命令]獅獣代 年度別本塁打率 ・・・1試合換算の各年両リーグ本塁打数
セリーグ
1950(1.75) 1951(1.31) 1952(1.00) 1953(1.10) 1954(1.05)
1955(1.04) 1956(1.02) 1957(1.12) 1958(1.26) 1959(1.29)
1960(1.27) 1961(1.17) 1962(1.27) 1963(1.56) 1964(1.72)
1965(1.36) 1966(1.49) 1967(1.83) 1968(2.02) 1969(2.03)
1970(1.65) 1971(1.58) 1972(1.98) 1973(1.74) 1974(2.12)
1975(1.92) 1976(2.48) 1977(2.69) 1978(2.33) 1979(2.42)
1980(2.18) 1981(2.07) 1982(1.93) 1983(2.40) 1984(2.33)
1985(2.43) 1986(2.08) 1987(2.26) 1988(1.75) 1989(1.81)
1990(1.99) 1991(1.81) 1992(1.85) 1993(1.86) 1994(1.76)
1995(2.02) 1996(1.76) 1997(1.90) 1998(1.63) 1999(2.05)
2000(2.01) 2001(1.86) 2002(1.97) 2003(2.35) 2004(2.59)
2005(2.10) 2006(1.87) 2007(1.89) 2008(1.69) 2009(1.78)
2010(2.00) 2011(1.13) 2012(1.05) 2013(1.65) 2014(1.71)
2015(1.29)
パリーグ
1950(1.49) 1951(1.03) 1952(1.10) 1953(0.92) 1954(0.96)
1955(0.90) 1956(0.79) 1957(0.99) 1958(0.95) 1959(1.12)
1960(1.28) 1961(1.36) 1962(1.30) 1963(1.66) 1964(1.57)
1965(1.69) 1966(1.55) 1967(1.57) 1968(1.84) 1969(1.88)
1970(2.11) 1971(2.34) 1972(2.13) 1973(1.96) 1974(1.74)
1975(1.80) 1976(1.69) 1977(1.79) 1978(1.86) 1979(2.39)
1980(3.07) 1981(2.08) 1982(1.98) 1983(2.26) 1984(2.42)
1985(2.69) 1986(2.58) 1987(2.06) 1988(2.08) 1989(2.29)
1990(2.32) 1991(2.03) 1992(1.87) 1993(1.69) 1994(1.85)
1995(1.60) 1996(1.85) 1997(1.65) 1998(1.81) 1999(1.82)
2000(1.86) 2001(2.43) 2002(2.07) 2003(2.38) 2004(2.31)
2005(2.03) 2006(1.44) 2007(1.49) 2008(1.74) 2009(1.77)
2010(1.72) 2011(1.09) 2012(0.99) 2013(1.38) 2014(1.44)
2015(1.50) >>657
2011と2012のホームランの少なさは異常だったな NPO誇大広告ハローワーク指導員バイトレベル
NOPハローワーク指導員(40代千本ノック)
NOPハローワーク指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題) NPO誇大広告ハローワーク指導員バイトレベル
NOPハローワーク指導員(40代千本ノック)
NOPハローワーク指導員(冷暖房完備低所得者レビューアマゾンカスタマーさんコメント問題) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています