【ハマの安打製造機】鈴木尚典【首位打者】
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かつての天才バッター鈴木選手について語りましょう。 かつてはイチローと比較されていた程の打者だったのに、ホームラン意識しすぎておかしくなったんだよな 中距離バッターで良かったのに欲を出しておかしくなってしまった。
あのまま順調に行ってたらどんな成績残してたか・・・ トップの位置を下げてからスイングに入るという非常識な打ち方が好きでした。 首位打者の頃までは、守備の時のスローイングが女投げだった。
本当に野球選手かと思った。 守備が壊滅的な打つだけの選手ってのは潰しが効かないな
同時代だと巨人の清水なんかもタイプが一緒 2年連続首位打者がこの年齢でここまで落ちぶれた例って過去にある?
大怪我もしてないのに。 >>10
広島正田が鈴木同様に25・26歳のときに首位打者を獲ったが、打に
関していえば90年以降は2割8分前後の選手に収まった印象。 首位打者に限らないが、タイトルは1回なら確変や運で獲れることもある。
しかし2回以上なら実力、2年連続ならなおさらって事で>>10は2年連続と
言っているのだろう。今岡は2年連続じゃない。1回しか獲っていないし、
打点王も2年後で三冠タイトル2年連続でもない。
ちなみに2リーグ制以降で2年以上連続で首位打者を獲った人は
7年 イチロー
4年 張本
3年 長島・王・落合・パウエル
2年 大下・与那嶺・江藤・ブルーム・バース・正田・鈴木尚・小笠原 木田から打ったサヨナラホームランを見てファンになったのは俺だけじゃないはずだ あの柔らかいバッティングフォームから繰り出される
魅惑的なヒットの数々・・・
まさか落合のささやき戦術で本(ry うっかり首位打者でもなく2年連続だし、
シングルヒッターの正田と違って長打「も」あり
かつ柔軟性も備えててほんと打撃に関しては完璧超人。
だった・・・ 三冠王宣言させられてホームランをねらいだしたから打てなくなったの? まるで横浜を優勝させる為だけに出てきた様な選手だったな…
勿論その後も少し活躍したけど極端に下降していってしまった
本当に残念だよ せめて、長打を意識し過ぎた2001年の成績くらい維持出来てればなぁ。
でも、ローズの代わりに来たドスターとズーパーが糞過ぎたから「俺が」って気持ちになるのも分かるわ。 >>25
.303とかそのぐらいなんでまぁ通算としては上位は上位。
少なくとも狂信者が2ちゃんで天才だのイチロー以上だのと崇め奉ってる前田よりは上だよw >>27
ありがと。去年の時点で17位だったみたい(4000打席以上)。
前田とは4毛差だったw タコさんはベイを優勝するために地上におりてきた天使だったんだよ・・・ 他球団だが、あのマシンガンの中軸に相応しいバッターと言っていい
一時期はとにかく打たるるイメージしかなかったからな 見るからにクソ真面目だし、練習怠るとも思えないから
守備に関してはどうする事もできない程センス無かったんだろうな… でも意外に、スライディングキャッチとかフェンスにはりついてジャンピングキャッチとかやってたなぁ。 肩の弱さは半端なかったよね
石井がかなり近くまで中継に入っても
返球がワンバン…
でも好きだった
寂しいなぁ プロになってああだったんなら、高校時代はどんなものだったんだろうか… 打撃が凄かっただけでなく足も速かった
…守備と肩はそのぶん悪くても仕方ないということで >>40球が来ると上体がまず立ってしまっていたが、プロで大変な努力をして課題を克服した
と横浜の渡辺監督が雑誌で語っています 毎年の様に復活の兆しだけは見せたりするんだよな
そしてズルズルと… /
ズザー
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三 __lYB__゙、 _ (
J / - _ (´∵`◎;)#,) '
、 三 - ゙、つ ヘ、'_
v _- ヽ、,r、__)__)
コーチがタカノリに1塁やらせようと言ったが、
「1塁は衰えてからでも出来る。外野以外選択肢はない」と言ったのは大矢だったか権藤だったか。 失礼かもしれないがすごい百姓顔だと思った。
北別府とか正田も思ったけど 1塁の方が更に不安を覚えさせるレベル。見てたら分かる。
外野からの送球のカットなんか絶対無理。
レフトしかなかった・・・ >>26
それでも3割だったんだよな
本塁打を量産するタイプって打球の性質からして違うもんな 何気に03年は復活したんだよな
嶋も首位打者とってから大振りになったのか一時期ドツボにはまったし今岡もあきらかに一発狙いになって率が激減している
そゆう意味では駒田とかって地味だけど自分の本分を忘れなかったんだなって思う
駒田は巨体と満塁本塁打のイメージがあるが
実際は.290、18本塁打前後で安定していた ローズがいた2000年に
なにげに三割切ったのが以外だった。 駆け抜けるダイヤモンド
両手を高くあげ
轟きわたる歓声が
君の胸を焦がす レギュラー定着前の鈴木を見て
将来は長距離砲になる、と思った俺の目は節穴? >>56
落合乙
でも、実際は俺もそうでした。
レギュラー定着前ではないけど「長打力伸ばせばもっと凄いのに」とは思ってたな。 てゆうか、普通に打ってても「長打になる」んだからそのままでよかった。
タコ以外にもそれで成績を落とした人が多くいる。非常にもったいない。
>>55
応援歌がよく変わる選手でしたな。 絶対解説者にはなれないタイプだけど、コーチとしてならいい仕事しそうだ 走ればラッキー
投げればラッキー
尚典横浜ラッキーボーイ
ラッキーボーイ
勝利は君に任せた
応援団も1回でいいから旧バージョンをやって欲しかったな 打席に立ってる時が凄くかっこよかった
良く真似したっけ… >>55の応援歌好きだったな・・・よく球場に行ってたのも10年くらい前になっちまったか。 尚典の応援歌聴いてると昔を思い出したくなる、てか思い出すんだよな
強かったよなあの頃は… 清水は「プロ選手」というくくりの中で下手だった。
タコさんはそういうレベルを超越してた。
デブでも鈍足でもないのに、あそこまでアレな選手は今後出ないだろJK
なぜか?あそこまで卓越した打撃技術を持つ選手は現れないだろうから・・・ 鈴木の守備は98年の頃だと今のラミレスぐらいですか?
肩E6守F5ぐらいですか?
ニワカなので全盛期の頃が知りたいです。 EだのFだの意味が判らん。
来る板を間違えてるようだな。 こんなだから査定スレも廃れると
小波とどっちが低質なんだか分かったものじゃないな… こうも守備が糞だと、打力が衰えたら出番が激減して、
通算打率があまり下がらないからいいね。 >>76
たぶん25mプールの向こう岸まで届かない 打球判断が悪いうえに異常に肩が弱い、
そのせいでギリギリ捕球になるから状況判断も悪くなる。
見事なまでに負のベクトルに三拍子揃った守備だったorz 足は早いので追いついているんだが捕れない。
張本の守備は覚えてないが似てたのかな 広島の前田がライン際にヒットフライを打った時、
レフトのタコさんがフェイクかけて(捕ると見せかけて)
ワンバウンドで捕って前田は1塁でストップ、ってのがあったんだが。
どう見ても普通のプレーにしか見えなかった・・・ 同時期に活躍した清水もさすがにタコよりかは上手い?
>>81
清水は守備自体は上手かったんじゃなかったか。
ただ、こっちも弱肩だっただけで。 タコさんとの優劣はともかく、清水は上手いとは思わなかったな。
背走してキヤッチする自信がないからだろうけど、いつも深めに守っていた印象。
となりのセンターで守っている松井秀がそこそこ上手く見えるほどだった。
で、それで勘違いした松井ヲタが「松井の守備は悪くないだろ。イチローとか
新庄とかは過大評価されすぎ」とか言って嘲笑をあびてた。 鈴木尚典といえば…で一番思い出されるのはどのシーンだろうか 松井はバックホーム送球の速さ&正確さはトップクラスだったと思うよ。
とてもサードから転向させられたとは思えなかった。
>>85
やっぱがいしゅつだけど木田からのサヨナラHRじゃないかねえ・・・ マシンガン打線の中で一番若かったのって尚典だったのか 全盛期は良かった頃の前田みたいな怖さがあったよな
なんかどこ投げても打たれそうなスキのなさがあった 鈴木尚典、白ローズの3番4番だったっけ?
鈴木を歩かせてもローズがいるってのがまた怖いよね 後ろにローズがいるから勝負してもらえる鈴木尚に
前に鈴木尚がいるから打点を馬鹿みたいに稼げたローズ
思えばすごいかみ合わせの良さだったよな で、何だかんだで満塁で駒田に回ってきちゃったりするんだな。 クリーンナップだけなら今もそうなんだよな。
後ろに村田がいるから内川が勝負してもらえてポコポコ打てた。
代わりに守備が壊滅的だが。 守備もさることながら、投手陣が崩壊してるからなあ。
優勝時の横浜は先発、中継ぎと異常な充実っぷりだったよね。
そして最後には佐々木が控えているとあれば、ある意味で優勝は当然だ。 左は阿波野とか河原とかちょっと心許なかったけどね
佐々木ばかり言われるけど島田直也が神だったな 代打井上とピッチャー阿波野はもはやギャグの域だった・・・
特に阿波野は結構シリアスな場面でも出すからキツかったなあ。
五十嵐もタコさんも島田もあの時期だけ一斉に輝いてベイを優勝させた後は
灰になってしまった・・・ まるであの年にベイスターズを優勝させるために居てくれたような選手達だったな。
今にして考えてみれば、何か運命的なものを感じるから不思議だ。
そしてローズが退団し、黄金期が終焉を迎えた…。
タコさんがおかしくなったのも、ちょうどあの時期なんだよな。 マシンガン打線で最後まで残るのが佐伯となるとはねえ セガサターン版やきゅつく(98年開幕頃)の鈴木尚典と鈴木健は
巧打と長打の能力上限が高かった。
自チームではあまり使わなかったけど
巧打は松井・高橋由より少し上、長打は同等。
ゲームスタッフは打率維持しながら長距離砲になれると確信してたんだろうな。 佐伯は柔軟性がついたのが長生きできてる秘訣だろうな。
昔はそうでもなかったのに。
逆にタコさんはどんどん柔軟性が失われて… しかしそのこれでもかと打ちまくったタコのはるか上の率を残しちまったんだよな内川は。
優勝争いの制約がないとはいえ右打者だけに内川凄いな 止まらなくなったマシンガン打線にストップかけるのは大抵駒田のゲッツーか進藤って感じなんだけど、
相手に完璧に抑え込まれている時にいきなり打つのも進藤なんだよな >>103
正直昔は駒田より佐伯を5番にした方が良いって思ってた
でも今思えばこれで良かったきがする チャンスに進藤に回ってきたら、トイレか風呂に行ってOKだった。
セ優勝を決めた適時打は一生忘れないけどね。 尚典のバッティングピッチャーは観てみたい気もするな それぞれ全盛期でタコ典と赤星、清水、坪井、村松あたりで弱肩のランク付けしたらどうなる?
この中でも一番弱いかな? 松本ってそんなに弱かったんだ
じゃあ鈴木はどっちかゆうと肩以上に守備のほうが酷かったってこと? >>109
坪井って肩弱いんだ?
それはしらなかった 「毎日」系企業が出す「エロ雑誌」が過激すぎる
週刊文春(7月31日号)P137〜P138より抜粋
http://www.bunshun.co.jp/mag/shukanbunshun/
7月20日、毎日新聞1面に「お詫び記事」が掲載された。毎日新聞が謝ったのは「ファーストフードで女子高生は性的狂乱状態」等々、
引用も憚られるような<品性を欠く性的な話題>で溢れ返っていた毎日の英文サイトコラム「waiwai」についてだった。
だが、その過激さにおいては「waiwai」を遥かに凌駕する雑誌を「毎日系企業」が発行しているから驚きだ。
「毎日新聞が出資する毎日コミュニケーションズの100%子会社が過激なエロ雑誌を作っているんです」(毎日新聞関係者)
毎日コミュニケーションズ(以下、毎コミ)とは、毎日新聞の関連会社として設立され、同じパレスサイドビルに入居する企業。
毎日新聞社は同社株を9%保有する第3位の大株主で、非常勤監査役に菊池哲郎・毎日新聞常務が名を連ねている。
毎コミといえば、大塚愛を起用したCMが話題の就職情報サイト「マイナビ」が有名だ。リクルートの「リクナビ」と並び、
最近の就活生には欠かせないアイテムだという。
(中略)
就活情報ならぬ、「エロ情報」を発信しているのは、01年に毎コミの100%出資で設立されたMCプレス。
同社は『DVDヤッタネ!』や『DVDデラデラ』などヌード満載のDVD付きグラビア誌4誌を毎月、発行しているのだ。
しかも「就活生を脱がす企画もある」(前出・関係者)という。
早速、確認してみると、『ヤッタネ!』4月号で「就活生を狙え 今はいているパンツに穴を開けていいですか?inマ○ナビ」
という企画が掲載されていた。付録のDVDではリクルートスーツ姿の女の子3人が、あられもない姿に。いくらなんでも、
これはちとヤリ過ぎでは・・・ 守備力は同じく横浜に居た古木とドッコイだったイメージ。 タコさんはドーム球場であーっとするレベルではなかった。 マジで?
昔はそういうオープン戦の引退式よくあったけど、最近は珍しいな。
最近ではジョニーくらいか? タコさん本人が昨日言ってから多分本当かと
やっぱり一打席限定かそれとも試合後セレモニーなのか・・・
ジョニーは確か楽天戦終わった後だったな あんな地味な顔してるのに男前の石井以上とはびっくりだな タコさんの全盛期は石井どころか全野球選手と比較しても
トップレベルにあったと思うな。贔屓目に見ないでも。
しかし生涯全般にわたると、石井の方が評価高くなるんだろうな。
タコさんは全盛期があまりに短かったし。
石井は公私共にあまりにも色々あったし(進行中だがw)。 タコさん引退グッズのシルエット。
あれ作った人、よく見てるよな。感動したわ。
あのシルエットだけでタコさんとわかる。 尚典と波留のフォームは素人目にも分かりやすかったw >126
いや実力のことではなく人気のことな
他球団ファンからしたらあの当時の横浜は石井琢が一番の人気だと思ってたから
まさか鈴木のがあったとはびっくりした タクはアイドル捨てて女子アナというヤリチンだったからな。
タコはすごい童貞フェイスだったし。 タコもテレ東の可愛いコをヤり捨ててたろ確か?
名前忘れたけど 家森アナだっけ?
スポニチの巨乳記者なんてのもいた 今の嫁さん美人だし
男は顔じゃーねーな
俺なんて顔しかないからアホ女しか捕まらない 3億円事件の犯人が誰かに似てると思ったらタコさんだった。 >>136
ラッシャー板前似の顔だよな
あとは男子フィギュアスケートの本田 去年後半はそこそこ打ってたよね・・・
まあここ数年復活するする詐欺だったからなぁ つうかおととしだってもう酷いスイングだったし・・・
打てない守れないのタコさんより打てないけど守れる小池を
スタメンにしてれば勝ってた試合もいくつかあった・・・
それが3位と4位の差に出たんじゃないかなぁ・・・ 番長先発の開幕戦だかにもの凄いエラーしたよな
あの時の番長の表情は忘れられん 神宮で普通のぽpを転倒して二塁打だか三塁打だかにした時はこっちが固まった。 鈴木ってなんでいきなり打てなくなったの?
ずっと疑問です 通説としては
本来、短距離気味の中距離ヒッター(ベストが二塁打狙い)だったのが
使い物になる長距離砲がいなく、鈴木にその役割を託すしかなかったチーム事情と
落合が「彼なら長打をもっと打てるはず」といったおかげで
鈴木自身が自分の最大の長所を勘違いして長打狙いに走ってバッティングを崩し、
そのまま元に戻れず衰えた
って感じ
でも二千本安打より通産打率3割の方が凄いでしょ。
シーズン、オールスター、日本シリーズ全てで3割越えは尚典と長嶋茂雄しかいない。
それに日本シリーズの打率.480って凄過ぎるし。
おまけに最終戦はノーヒットで。
漏れは打撃だけで言えば、琢朗よりも尚典の方が断然凄いと思うわ。
別に漏れは琢朗が嫌いってわけじゃ全然ないよ。 横浜スタジアムでのテーマ曲
Metallica - Seek & Destroy
http://jp.youtube.com/watch?v=JYKh85Leq_g
>>153
そういやこんなのあったなw
それにしてもこの試合は愉快だった 全盛期はさすがに今のラミレスよりは上手かっただろ? ってか、ラミってそこまで言うほどヤバくはないだろ。
古木やタコさん見てきた者としては思う。 ラミレスは定位置でとれるフライを二塁打、三塁打にしたり、
とる必要のない外野ファールフライをサヨナラ犠牲フライにしたりはしないからな ラミはステレオタイプな「守備下手な外国人」
あーっとやタコさんは超絶レベル。 そいつらは見た目からして下手そう。
タコさんは見た目普通の野球選手。
そのギャップに(;´Д`)ハァハァ そんなに下手だったのか?
上であった日シリ9回でのファインプレー見るとライト版イチローかと思うようなプレーだったが イチローはライトなんだから「レフト版」だろw
ちなみに俺もそのプレーを西武球場で見たが、
生ゴミ捨て場で偶然ダイヤを拾ったようなものだ。 マシンガン時代の鈴木って優勝とタイトル取った頃の今岡みたいなもんか?
やたらめったら打つから性格は地味だけどファンは虜になるみたいな
当時のベイではやっぱり一番人気だったの?
佐伯には負ける? 一番人気は佐々木だろ
タクロー、ローズも鈴木より人気あったんじゃないか? 当時のハマって今とは比べもんにならんほど人気と実力が伴ってたんだな
しかし多村とウッズと谷繁がいて斎藤もいて大矢が権藤なら十分強いよな
打線は巨人以上になるし
遊 石川(藤田)
右 金城
二 内川
一 ウッズ
三 村田
中 多村
左 吉村
捕 谷繁
琢ろうが健在ならハマ史上最強打線 おいおい、ウッズとスペがいたらチャンスでの得点力激ダウンだってのw
タコさんの頃は得点機を逃さないのが強みだったんだから。 >>171
大チャンス打線にしか見えない
「魔送球」「多村今日もいない」「満塁のピンチ」
チーム打率1位、チーム本塁打数1位には成れそうだけど勝てる気がしない タコさんは変な向上心を持ったのがいけなかったんだよ。
あのハイレベルな状態を現状維持するだけでよかったのに。
WBC練習試合を見た限り、内川はタコさん病にかかってないようで何より… 95年横スタでの巨人戦サヨナラホームランは忘れない。 「自分の可能性が、まだ何かあるんじゃないか、自分では気づいてないだけで、
きっかけさえ掴めば、ホームランをガンガン打てるようになるんじゃないか。
そんな可能性を追い求めてみたいんです」
「本音を言うと、毎試合、僕が決めたいんですよ。いつもそれぐらいのことを考えています」
「首位打者だって全試合に出て、最多安打で取らないと。
試合数も出塁率も、全部門で1位になりたいんですよ、三振以外は」
「やっとこれから思い切り野球をやれるというか、これから自分の全盛期が始まるって感じがするんですよ」
「本当はね、これは絶対不可能なんでしょうけど、僕は10割打ちたいんですよ」
他スレより。
2年連続首位打者を取った翌年の開幕前のインタビューらしい。 >>175
同じチームでもがき苦しんで結局駄目だった一部始終を見てたわけだからな… 落合が鈴木にアドバイスしたのっていつだっけ?
その十割打ちたいってのが信者になったくさいんだが
まあローズが抜けたのはでかいだろな
鈴木はあくまで中距離だから決めるよりも繋ぐタイプ
>>170
当時、佐々木の次に人気あったのが尚典だと思うがね。
去年や一昨年もベイで一番大きな歓声を浴びてたのは尚典か佐伯だったしね(この人達は代打で出る事が多かったからだろうけど)。 タコさんの全盛期にWBCがあれば絶対に選ばれてたろうなぁ・・・
3番DHあたりかな・・・ >>183
守備だけはつかせちゃだめだなw
星野だったらレフトで使うかも知れんが 出場せず、ってのは豊みたいなのを言うんであって
末期のタコは出場させられる状態じゃなかったの。 弱肩弱肩とみんな口揃えていうが
同時期の清水や今の赤星よりも弱かったの? 肩が云々以前に、球の投げ方が野球経験者とは思えないようなものだったの。
打撃開眼した後も、投手コーチにスローイングを教えてもらってた(マジ)。 その中だと狙ったところに投げられるだけ赤星がずば抜けてるな。そんなレベルだよ。 ようつべでは清水の返球はあるが鈴木のはないんだよな
確かに赤星は肩は弱いが投げ方は形になってるしモーションが速い
清水はやたらと振りかぶるから素人臭い
鈴木はその清水以上なのか
守備もやはり清水>鈴木なの? 赤星は比較するなら福地の方だろ。
お互い外野手とは思えない肩の弱さ。
まぁ打撃では雲泥の差があるが…
タコさんの送球は清水と同じと思ってもらっていい。
ただ清水は落下地点で転倒はしないレベル。
タコさんはするレベル。 いまさらながら応援のヒッティングマーチがよかったな
去年の浜スタ最終戦(vs阪神)を観にいったが、
そう思った>代打タカノリ登場のとき 金本=松中>広沢=大豊=山崎武=ラミレス=清水>鈴木>ペタ=ウッズ=丸=古木=ズレータ=ホージー
金本>福地≧赤星=清水=松中=坪井=鈴木>濱中
上が守備比較で下が肩
まあこんなもんじゃないかな いや、古木以外より下だろJK。
ホージーやマルチネスが打球見失って転倒するか?
それと肩が強い弱いとかいう問題じゃなかったんだよ。
強いて言えば「ボールの投げ方」。 あきらめるあきらめない以前に鈴木のはほぼ定位置なのに打球見失って転んでたと思う。 とにかく下手なのは間違いないけど、まるで10回フライ飛んできたら
取れない回数のほうが多いみたいな言い方はやめようぜw 広沢、ペタ、張本なんかも打球見失ってたけどな
タコは打撃が神で人柄も最高だったからそのギャップで守備が伝説になってるんだろな
なんかこうミスしても許されるというか
でも下手の代名詞でありライバルともいえる清水よりかはさらに一枚下のレベルかな
ラミレス=清水=桜井>鈴木>古木=ウッズ=ズレータ
最近の選手だと個人的な印象としてはこんな感じ 昔ヤクルト(のち大洋)にいた準レギュラーの岩下という左打ち外野手がいてだな。
打撃はシュアだったが、遠投が40mそこそこというものすごい弱肩だったために
狭い神宮でもレギュラーになれなかった
そのくらいすごいのもいた。 岩下って最後大洋に来た奴か。
当然大洋でも代打にもなれなかったから守備機会なんて皆無だった。 >>196
まことに残念だが、その日のその回の応援歌は全て石井琢朗のものでしたw
明日雨だったら、引退セレモニーはいつに延期ですかの? タコさん凄い有終の美を飾ったね。おめでとう。お疲れ様。
一生忘れないよ。 西武ドーナツでの日シリは、
ライト中根、レフト尚典、DH佐伯だったな。
ライト佐伯、レフト中根、DH尚典にしとけば、
3戦、4戦のどっちかは勝てたんじゃないか?
周りはみんなDH尚典を予想してたんだが。
ちなみにDH井上は誰も予想せず。
地元で日本一決められたからよかったが。 5 名前:名無しさん@恐縮です[] 投稿日:2009/03/22(日) 19:24:39 ID:LbU1Gqi9O
一方、カツノリは引退試合で6盗塁された >>216
未練が残らないように全身全霊で引導を渡したわけです クルーンいい人すぎワロタ
あと(タコさんが打てる)コースを狙って投げられる制球力を持つ
グライシンガーにもありがとう。 >>215
純の守備は全然駄目って評価か(つД`) せーーーのー たーかーのーりぃぃいいいいぃ!!!!!!!!
マシンガン打線の鬼連射、一生忘れないよ
今までありがとう!コーチとして尚典二世を育ててくれ(´;ω;`)ブワッ
メタリカの曲が流れた瞬間凄い興奮した
カッコ良いホームラン観れて良かった
お疲れ様 小5の時から応援してた
めっちゃ泣いた
今までありがとう よく守備や肩のことけなされてるけど、結局は愛嬌みたいなもんでしょ?
内川も下手とかいわれながら別に下手じゃないし村田だって新井や小笠原やシーボルに比べれば断然上手いし
清水やラミレスだって実際は取れる範囲の球は処理してるし
本当に守備が酷いのは古木やウッズやズレータみたいな選手のことでしょ
この3人はホントに厨房レベルだと思う
タコさんや清水は一般的な高校生レベル これ、たかのりさんかな
ttp://www.youtube.com/watch?v=KJmGFsuZzh0 横須賀に「復帰してくれ〜」の野次が飛びそうなほどの一軍の惨状 >>227
実際に見た事ないの?まだ野球中継がたくさんあった頃の選手だぞ? なんで98年信者の中では、あの時のレギュラーがいつまでもあの時のままなんだろう。
白薔薇ですら引退後ロッテで復帰しようとして、予想外の衰えにキャンプで挫折したのに
ましてや晩年それ以上にボロボロだったタカノリ復帰してもどうにもならんだろ…… そもそも外野は人材に困ってないからな。
だからこそ引退してくれって言ったんだが。 レギュラーではなく代打でだよ
左の代打がいないだろ >>236
これは言えるw
あの時のスタメンオーダーは一生忘れないかも 85年阪神
92年西武
98年横浜
02年巨人
03年ダイエー
@真弓 辻 石井琢 清水 村松
A弘田 平野 波留 仁志 川崎
Bバース 秋山 鈴木典 清原 井口
C掛布 清原 ローズ 松井 松中
D岡田 デストラーデ、駒田、江藤、城島
E佐野 石毛 佐伯 高橋由 バルデス
F平田 安部 進藤 二岡 ズレータ
G木戸 伊東 谷繁 阿部 鳥越
H池田 田辺 斎藤 上原 柴原
鈴木尚 高橋由が打てなくなったのは自分の中では永遠の謎 タコさんは高橋と違って大怪我したわけでもないからな。 よしのぶの原因はただのスペじゃん
首位打者とって謎の大不振といえば今岡だろ
この二人はおそらくNPB史上で双璧の凋落ぶり
元々中距離打者なのに大振りになったのが原因なんだろうけど タコさんはオフにレーシック手術受けて帰らぬ人となった 鈴木尚は打率と本塁打
今岡は打率と打点
両方狙ってどっちもダメになったイメージ 97年鈴木はサヨナラヒットとホームランって何本打ってたっけ? 1 遊 いしい
2 中 はる
3 左 すずき
4 三 むらた
5 一 うちかわ
6 右 よしむら
7 捕 たにしげ
8 二 たねだ
9 投
これ相当いいな
左が居ないから駒田や佐伯、を併用… したいけど守るところが無いっていう… となると代打、守備固めも 俺思うんだ
ローズが去った年に春季キャンプで落合が指導したでしょ?
あれで全てが狂った気がしてならないわけさ。 >>256
落合は江夏との対談で「指導してる鈴木はどうなの?」と訊かれ、
「これまでの技術のままあと5年今と同じ成績を挙げるか、3年収斂して
40過ぎまでハイレベルな成績を残すかですよ」
とか語ってた。
結果は見ての通り。
ところで昔、小遊三とヨネスケが高田文夫に
「同い年の選手が辞めていくのは哀しい」
と語っていた。
おいらは昭和47年組で、キムタク・貴乃花・ヨン様・ホリエモンと傑物が多いが、
球界では鈴木尚と西口くらいしかいない。
だからと云うワケではないけど、鈴木尚は好きなタイプの打者だし、ぜひ復活して
ほしかったよ。
最近西口の名前も聞かないし、ホント淋しいなぁ〜。
セ・リーグで首位打者が続かない理由
これは盛り上がりそうだが >>258
本塁打王や打点王は候補が限られている。
その点、首位打者は誰が獲ってもおかしくない。
ものスゴい俊足の打者が現れて内野安打を連発するかもしれない…
突然吉岡悟や平井が獲ったりするし。
タイトル獲得に命を燃やしてた落合がそう言ってたな。
セの最多連続首位打者はミスターの3年か。
イチローが現れる前のパでも張本の4年。
まさに
「ものスゴい俊足の打者が現れて内野安打を連発するかもしれない」打者が
イチローだったと云うワケだ。
結局7年連続のイチローは偉大だった、と云う結論しかない。 イチローが内野安打連発とか、無知にも程があるだろう >>260
ヒットの2割が内野安打と来ては
「内野安打連発!」
となってもおかしくないだろう。
それ以前に落合が言ったんだからおっかぁに言ってくれよ。 ヒットの2割ってそこから既に間違いだよね。張本と内野安打率大して変わらないと思ったな〜。 >>262
木枯し紋次郎じゃないけど、どこかで誰かがソースを書き込んでいたお!
イチローの内野安打率は20%超えてたお!
張本は10%程度だったお!
たお! >>255
石井、波留、谷繁は出たからもう生え抜きじゃないし、
種田はトレード加入だし >>263
それメジャーのイチローだろ?アホっていうか気色悪いなお前。 セ・リーグは責め方がきついのかな
だから首位打者が続かない イチローが異常なだけでしょ。
張本だって4年連続の7回だし、長嶋の3年連続6回と大差ない。
左打者>右打者を考えればまして。
そう言えばイチローの陰に隠れてパウエルも黙々とヒット打ってたね。
イメージとしてセ・リーグは陰湿な感じがする
古田がイチローを封じ込めたみたいな 中村紀もヤクルトとの日本シリーズで
「全然おもろなかった」
と愚痴ってたし。 パ・リーグ
ストレートで勝負
セ・リーグ
フォークで勝負ってイメージがある
異論は多々ありそう それは違う。
セ・リーグ「打者の苦手な所を突く」
パ・リーグ「自分の一番自信のある球を投げる」
江夏が痛感したと言ってた。 現役時代の落合が、古田の配球に対して
勝負球でカウントをとりにくる、みたいなことを言ってた気がする
時代の顔だった伊東と古田を比べても、ボールから入る伊東とストライクから入る古田って違いもあった ギャオス内藤も
「古田は初球からオレの決め球フォークを要求してきた」
と言ってたね。 四球でもいいや と投げるセ・リーグ
四球出すくらいなら打たれてやるわ のパ・リーグ 古田はそれまでのリードに革命を起こしたからな。
その全盛期と対決したタコさん、やはりただ者ではなかった。 横浜 金城 .346
何故打てなくなった?
広島 嶋も つか檻時代のイチローの内野安打が多いってイメージ全開のニワカ丸出しじゃん
青木の方が多いからな
古田の決め球から入る配球は改めて凄いと思うな
かつて江夏が「現役時代最も難しかったのは初球の入り方」と言ってたのを思い出した
星時代の谷繁は古田の真似をしたのか単に佐々木の球種が少ないせいか
初球フォークを結構多投させてた記憶があるが 稲葉がセ・リーグよりパ・リーグで打つのは?
年齢的にも衰えだしてから急上昇した感じがする
>>277
それはカウントとる為のフォークと決め球フォークの2種類あったからだ。
もちろん決め球を初球にした事もあっただろうけど。
タコさんは佐々木と対戦しなくて得だったなw 147は今岡についても言えるな
2004年オフに当時評論家の真弓がキャンプで今岡について
「30本は打てる」と発言
結果05年は打点王に輝いたが3年連続マークしてた打率3割どころか.280すら届かなかった
その後の低迷は言わずもがな
指の怪我もあったがドアスイングになり最大の長所だった確実性のある打撃は崩壊した
まあ平たくいうとイチローや内川のような打者が一発の魅力に取り付かれ中距離打者の本分を忘れてしまうようなもの
同級生の稲葉や谷を見るとまだまだバリバリでやっててもおかしくない年齢だけに惜しいな
意外に知られていないが、
中学までは強肩キャッチャーとして鳴らせていたんだぜ! ニュース板のレーシック訴訟ネタに名前が出てたんだけど、
2004年以降の成績急降下って、手術失敗で視力悪化が原因て本当?
マジなら損害賠償訴訟起こしてもいいよな? 俺達もタコさんも、いつまでも98年にこだわり過ぎてたからダメになっちゃったと思うんだ
今年ももうすぐ終わるな… >>299-300
えええええええええええええええええええw 二軍コーチ昇格したし、名コーチとして一花咲かせて欲しいね 中日森野将彦内野手(28)が22日、落合監督から打撃の直接指導を受けた。
北谷球場の屋内練習場で「今年は(本塁打)30本打ちたいんだろ?」
と言われてアドバイスされた。
しかし落合監督の見本をまねることができずに四苦八苦。
「いろいろ話した結果、無理でした。頭で理解していても長年のクセで体がうまく動かない。
結論は(フォームを)変えないということ」と残念そうに話した。
[2007年2月23日9時40分 紙面から]
ttp://www.sponichi.co.jp/baseball/special/calender/calender_10june/KFullNormal20100601222.html ここで和田は運命的な出会いを果たす。三冠王3度、「史上最強のスラッガー」との呼び声高い落合だ。
「オマエ、バッティングを変えた方がいいんじゃないか」
沖縄・北谷でのスプリング・トレーニング(春季キャンプ)。顔を合わせるなり落合は言った。続けて、こうも言った。
「オマエのバッティングは無駄が多いんだよ」
http://www.ninomiyasports.com/sc/modules/bulletin02/article.php?storyid=4207 テレビ対談で落合に「三冠王宣言しろ」と言われて
次の年から成績が落ちた。
横浜の新人でこの前ホームランを打った太った選手は
鈴木と似たバッティングフォームだった。 『タケシ、お前はバッターのほうが稼げるぞ。甲子園を見ていたが、バッターのほうが長持ちするはずだ』
「この一言が決定打となり、俺は打者転向を決意した。
『責任とってくださいよ』などと生意気な言葉を返してしまったが、
コーチが何も言ってくれず迷宮を彷徨っている中、4番打者であるオチさんの言葉は嬉しかった」
『俺は右打者だから左のバッティングはわからない。リーさんに聞け。
ただ、打ち方は教えてやる』」
「春季キャンプ初日から“オレ流教室”が始まった。
練習を終えるとオチさんの部屋に行き、丸めた新聞紙をボール代わりにトスバッティングだ」
「オチさん独特の表現は最初こそ難しかったが、ヒジや腰の使い方などを身体で覚えてくると、
不思議なものでどんどん打てる。みるみるうちに上達していった」
「こうして“オレ流打撃術”を会得した。投手とはいえ、二軍では代打でヒットを放つなどしていたが、
オチさんに教わった打撃術は、我流とは違い、明らかにプロの打撃だった」
そもそも長打や三冠王宣言の前に
アベレージヒッターとしてイチローに及んでいなかったのに
何故か並んだかのような期待をしていたのが間違いだったんだよ タコさんが現場から消えた・・・
いつか一軍の試合で、コーチとして見られる日を願う。 >>276
楽天鉄平にも同じことが言える。
ただ金城は今は衰えだが01.02年は森と合わなかっただけだと思う。
タコさんも山下政権下では働いていたので同じことが言えるだろう。
今の鉄平も田淵と相性が悪いだけに思える。
内川はタコさんと同じ道を歩みそうだと思ったがSBで好調そうで何より。 もう解説やらないで
滑舌悪いし喋りは下手だし全然おもしろくないし
何してるのかと思ったら解説とかトークショーとか野球教室してるんだね
早く現場に戻ってこないかなー 駆け抜けるダイヤモンド 両手を高く挙げ
轟き渡る歓声が 君の胸を焦がす 然し、トップを下げてからスイング始動する打ち方でよく結果を残せたな。 将来ベイ監督が夢だそうです。屋敷要が怖かったらしい 140 名無しさん@実況は禁止です 2012/11/16(金) 02:05:13.51 ID:p1RjoOAr0
岡村さん「今話題になってる1ヶ月1万円生活で逃げたAKBの河西さん?ちょうどAKBと仕事した時に大島さんに聞いたら"私解らないですけど本人居ますんで"って言われて本人に聞いてん。
何で逃げてん?って聞いても中々答えてくれへんかってん」 #99ann
岡村さん「同じ業界に居るんやから教えてよって、口外しないから教えてよって言ったらちょっとずつ教えてくれたわ。
表向きにはずっとカメラが付いてるのがちょっと……ってのが有ったらしいけど色々聞いたわ。言いたいわ。黄金からは聞いてないから今照らし合わせてんねん」 #99ann
矢部氏「我々は聞けないの?聞けると思ってたわ。やべっちFCのスタッフで黄金のスタッフ居るから聞こう!」岡村さん「聞いてみて!照らし合わせしよう。」
矢部氏「でも大人は揉めたんやろうね」岡村さん「でもお互い良かったんちゃう?黄金も。ガチでやってるんやーって解って」 #99ann
189 名無しさん@実況は禁止です 2012/11/16(金) 02:22:24.41 ID:p1RjoOAr0
AKBと仕事をする機会があり、1か月1万円生活をリタイヤした事情を本人から聞いたという岡村さん。黄金伝説側の事情はわからないため…
「凄い言いたいわ、でも言われへん。またネットでざわざわしてるのかな」「このゴシップは俺だけに留めておいて」「まあ話せる時が来たらね」 #99ann
418 名無しさん@実況は禁止です 2012/11/16(金) 08:03:53.74 ID:9WNVQ8My0
矢「逃げるのも納得な理由?」
岡「まあそうねでも黄金側からはまだ聞いてないから、照らし合わせてみないと」
矢「ゴシップなんや?」
岡「ゴシップっていうか、まあゴシップやな、俺が聞いた範囲では」
矢「河西さんからね」
岡「なかなかやなーと思ったけど、ホンマやったら」
1 名無し募集中。。。 2012/11/16(金) 09:06:16.54 0
収録のとき、AKBの子がたくさんおってあの河西さんもおったから
「ちょっとこっち来て」言うて呼び出して
「何があったん?」って聞いたんやけどはじめは全然話してくれへんねん
でも「芸能界の先輩として誰にも言わんから教えてくれ」言うたら少しずつ話してくれて
結局ずっと二人で話とったな 他にもAKBの子おったんやけどな
河西さんの意見しか聞いてへんから、なんとも言えへんけど
河西さんが言ってる事が全部本当ならね、リタイアしても仕方ないなとは思うたな
誰にも言わんって約束したからこれ以上は言われへんけどな >>327
それだったらはよ現場に復帰してほしいな
波留なんかに打撃コーチさせるよりいいと思うのに 鈴木は若いのに打てなくなってしまったが
最初のスランプは三冠王宣言させられたのが重荷、
二度目のスランプは苦手な二番打者にされて
本来の打撃ができなかった
という説は本当ですか? ◆オードリー・若林「新垣結衣に思い切りタマを見せていた上島竜兵」
2013年03月30日放送の「オードリーのオールナイトニッポン(ANN)」にて
オールスター感謝祭に乱入してきたビートたけしについて語られていた。
若林「スゴかったね、たけしさんが来た時、上島(竜兵)さんが裸にされてて(笑)」
春日「ふふ(笑)」
若林「CMに入ってたよね?」
春日「CM入ってて。CM明けで今田さんがジャケットを着てなくて、『CM中に事が起こりました』みたいな」
若林「うん」
春日「あの前ね」
若林「CM入ってて、みんな分かってんのにたけしさんも軍団さんもまだ乱闘が続いてるんですよ」
春日「そうそう」
若林「それで上島さんが全裸にされて、帽子で股間を押さえてるんですけど、全然チ○コ見えてるんですよ(笑)」
春日「見えてる(笑)」
若林「あんなに女優が前にいる中でよ?(笑)」
春日「そうだよ。それさ、完全に我々サイドでやってるから、新垣結衣の真ん前でやってるわけ(笑)」
若林「はっはっはっ(笑)」
春日「おい、大丈夫かって思いながらね(笑)」
若林「はっはっはっ(笑)」
さらに、以下のように語っていた。
春日「そういうとき、やっぱり新垣結衣を見ちゃうね」
若林「うん、見ちゃうね(笑)下向いてたね」
春日「下向いてた」
若林「真下向いてたね。横の人かなんかに『下向いてな』って言われてて」
春日「あぁ〜」
若林「水野美紀さんかなんかが、『下向いてな』って言ってて」
春日「そこ見ちゃうよね。あれちょっと興奮したな」
若林「ふふ(笑)」
春日「真ん前で行われてるから、『よーしよしよし』って思いながら(笑)」
若林「それで上島さんが、ブリーフだけ履いてハケたんだけど、まだCM中なのにCMが明けたって思って上島さんが
『おい!やってくれたな!』って大声を出しながら、入ってきたんだけど、『まだCM中です』って言われて、一回、戻ったんだよね(笑)」
春日「再度、オンエアになってやってたけどね」
若林「うん、そうそう」
春日「面白かったなぁ」
若林「面白かったね。…あれ、凄かったな。藤森が入ってったの」
注:ビートたけしがオリエンタルラジオ・中田敦彦に対し「お前女はらませて金取られた奴だろ」と発言。
実際は、相方・藤森慎吾のことであり、モデルの女性を妊娠させ、金銭を支払って中絶させたという問題があった。
この発言の際、今まで中田敦彦をアップにしていたカメラが、引いた画を撮って藤森を画面の中に入れていた。
その後、CM間際に乱闘になり、その際に藤森がビートたけしに飛びかかっていった。
春日「うん(笑)」
若林「ああいうのが伝説だよね。番組に1個か2個生まれるの」
春日「あれはよく行ったね」 ジャニーズと「週刊女性」の危ない関係とは
数ある芸能誌の中で、もっともジャニーズ関連の過激なネタを掲載している雑誌の一つに「週刊女性」があります。
KAT-TUNメンバーの「〜疑惑」という話題を取り上げると、
コメントの中に、ジャニファンから「もう『週刊女性』は買わない!」というのが時どきあります(苦笑)。
実は「週刊女性」という雑誌がジャニーズタレントを叩くのには理由があるんです。
ちょっとヘビーな話になるかもしれませんが、
ジャニーズの話題を語る上で欠かせない情報だと思いますので、
あえてご紹介しましょう
「週刊女性」を発刊するのは「主婦と生活社」という出版社です。
この出版社はアイドル誌「JUNON」も発行しています。
実はこの「JUNON」とジャニーズ事務所との間で、
00年に大きな事件があったんです
それまではジャニーズタレントの広報誌とまで呼ばれるほど、
ジャニーズ事務所にベッタリだった「JUNON」から、
突然すべてのジャニーズアイドルの姿が消えてしまったから大変。
ジャニーズ事務所は主婦と生活社に対し、
「今後、取材には一切協力したない」と通達。
また主婦と生活社に委託し、高い売り上げを誇っていたジャニタレのカレンダーの販売権まで引き揚げてしまったのです。
それから6年が経過した今でも、ジャニーズと主婦と生活社の絶縁状態は続いています。
では、2社の間にいったい何が起きたのでしょう。
以下は業界にこれまで流れてきた情報です。
1)ジャニーズタレントが登場する記事の前に競合するDA PUMPのCDの広告を載せたことが、ジャニーズの怒りを買った。
2)同誌が主催する「JUNONスーパーボーイコンテスト」出身者が、競合するFLAMEとしてデビューしたことで、ジャニーズが機嫌を損ねた。
3)「週刊女性」が少年隊の錦織一清の借金スキャンダルを報じたため、ジャニーズが激怒。
しかし、「週刊女性」はその間、ジャニーズを叩きまくっていたかというと、実情は逆だったらしいのです。
「週刊女性」で木村拓哉を取り上げる場合、木村が「キムタク」と呼ばれることを嫌っていると聞けば
「拓哉」と表記するほど気をつかっていたとか。
ジャニーズの怒りを買ってしまった同社は、何とか同事務所との関係を修復するように努力したとか。
同社関係者の話。
「その後、ジャニーズのタレントが出演するドラマの制作発表から『週刊女性』が締め出されるなどの弊害が生じてきたこともあり、
当時の社長自らが芸能界の大御所に仲介を頼んで、トップ同士で手打ちをしたいとジャニーズサイドに申し出たようなんですが……。
当日、ジャニーズ側から出席したのは部長クラスの担当者で、社長は大恥をかかされることになったと聞いています」(引用元:サイゾー)
これでブチ切れた「週刊女性」は、反ジャニーズの方針で突っ走ることになったというわけです。
その後「JUNON」の類似誌である「ポポロ」(麻布台出版社)が、ジャニーズアイドルを紹介し、人気に。
では、他誌と違ってジャニーズのスキャンダルを積極的に掲載する「週刊女性」の売り上げはどうかというと、
昨年下半期の実売数は約25万部と低迷。
ライバルの「女性セブン」や「女性自身」に、
大きく引き離されている状況。
ジャニーズのスキャンダルはテレビはおろか雑誌でも扱えなくなる日が近づいているのでしょうか。
無闇やたらとジャニーズを叩くのも問題ですが、
まったくジャニーズの醜聞が報道されなくなるというのも、
逆に怖いと思うのですが…。
これについて、みなさんはどうお考えですか。
ぜひとも、いろんなご意見を聞かせていただきたいものです ◆ナイナイ・岡村「AKB板野友美のツイッター炎上にみる視聴者のレベルの低さ」
2013年04月25日放送「99のオールナイトニッポン(ANN)」にて、
めちゃイケSPの「AKB48どっきり抜き打ち期末テスト」で、板野友美のツイッターが炎上したことについて語っていた。
岡村「めちゃイケでAKBの試験させていただいて」矢部「はい」
岡村「板野さんのツイッターが炎上するという」
矢部「ふふ(笑)なんでやろね?」
岡村「キンタロー。が踊って、スルーするっていう」
矢部「興味ない、みたいな」岡村「ボケですやんか」
矢部「コントですよ(笑)」岡村「それを、『キライなんですか?』とか『仲悪いんですか?』とか…」
矢部「ふふ(笑)」
岡村「板野さんもアイドルやからしょうがないのか、ワ〜って批判がきて。それで『いやいや、キンタロー。さん好きですよ』って書き込んで。
アイドルやから、それはエエねんけど、芸人のキンタロー。が『助けていただきまして』って、必要か?と」
矢部「関係性ね(笑)」
岡村「あれを観て、『ホンマ仲悪い』って思うんやろうか?」
矢部「ふふ(笑)」岡村「またそれについてウダウダ言う人がおって。俺はアレやりながら、板野さんって勘が良いって思っててん。」
矢部「うん」
岡村「踊るたびに板野さんを見てたら、板野さんも段々分かってくるねん。キンタローが踊るたびにカメラが自分の方にバーってくるから。
それで『こういう顔をした方が良い』っていうのを勘が良くて分かってんねんなっていう感じがしたのよ」
矢部「求められるしね。キャラクター的に」
岡村「そうそう。求められたことをちゃんとしたのに炎上してしまったという、逆にこちらが申し訳ないなって」
矢部「悪いなぁ」岡村「番組を盛り上げようとしてくれた結果、炎上して」
矢部「うん」
岡村「それで、僕、思うんですけど、結局、一部の人間やと思うんですよ。ワーって言ってるヤツ」
矢部「そうやな」岡村「ネットとか荒らすんやろな。変なの」
さらに、以下のように語っていた。
バラエティ番組のお約束が理解されない
矢部「お仕事してはるからね。テストしてるけど(笑)」
岡村「そう。ああいうことできなかったらバラエティ番組に呼ばれなくなるんです」
矢部「こんな説明すんの?(笑)」岡村「ふふ(笑)テレビから消えていくんです」
矢部「うん」
岡村「そういうのを分かっていただけたら、ありがたいなって思います。これからもめちゃイケは、ああいうことをやります!」
矢部「うん(笑)」
岡村「いちいち『キライなんですか?』とかは、もう止めてください」
矢部「雛形は同じようなことずっとやってきてるのにね。なんで炎上せぇへんの?(笑)」
岡村「今をときめくAKBやからっていうのはあるんでしょうけどね。AKBっていうのは、今、異常に反応するんやね」
矢部「そうやねん。スゴイわ」
岡村「今日も、また、ブワーって反応するんちゃう?『岡村がまたなんか言うてる』って」
矢部「ふふ(笑)」岡村「俺はそういう意見やねん。『この子、優秀やなぁ』って」
矢部「みんなそうでしょう」
岡村「実は、放送されてませんけど、40分〜50分かけて『あなたはこういうキャラですよ』って、キャラ付けをしていってるんですよ」
矢部「うん」
岡村「制服しかり、板野友美さんはジャージ着せてヤンキー風にしたりとか」
矢部「うん」岡村「『あなたはこういうキャラでやってくださいね』っていう。
川栄李奈さんに『あなたは足がクサイってこと1本でいくから、頑張ってね』って(笑)いろいろ、キャラ付けをして」
矢部「うん」
岡村「頭の良い子は、『私はこういうキャラでやるねんな』って、思うのよ。
AKBの中でも。それが板野友美さんはすぐにできたってことなんですよ」
矢部「うん。そやな」岡村「申し訳ない」
今後のバラエティ番組は、なんでも注釈が必要か?
岡村「これからバラエティ番組って、全部、『コントやってます』って出さなアカンかもな」
矢部「はっはっはっ(笑)」岡村「バラエティやで?」
矢部「恥ずかしい(笑)『コントやってます』って(笑)」
岡村「昔、極楽とんぼがねるとん紅鯨団出た時に、持ちネタでケンカネタやった時に、それ知らなくて(石橋)貴明さんに
『やめろよ。何やってんだよ』って言われたっていう。それで『コントなんです…』って」
矢部「はっはっはっ(笑)まぁ、せやな。それだけAKBがすごいってことやからな」
岡村「何かしらAKBの話してるしな。そこでいろいろ、(芸能界は)回ってんねやって思うけどな」 K「錦戸がな、ガッキーとキスできてよかった!気持ちよかった!って打ち上げで喋りまくってたらしいわ」
F「ホンマに?」
K「うん。周りのスタッフどん引きしてざわついてたって(笑)」
F「ガッキーもなんで、あそこ行ってもうたんやろなあ。いちばん行ったらあかんとこやん。錦戸とか手越とかって(笑)」
K「何年か前のドラマのときから狙ってたらしいもん。ガッキーにしつこく迫って。」
F「はっ?そんときからってこと?」
K「いや、そのときは拒否ってたらしいガッキーも。始まったのはつい最近だってさ。」
F「ガッキーの事務所とかどう思ってんかな?」
K「あそこだけはやめろって言ったみたい本人に。けど、聞く耳持たずなんだってさガッキーが。」
F「本人がそないなってしまってるから、どうしょうもないねんなあ…」
K「イメージ的にこれほど似合わないカップルもないって書かれてたわ。」
F「そやろな。真逆やもん。」
K「それで、さっきの打ち上げの話なんやけど、某俳優さんが近くにいてさ。」
F「某俳優って?」
K「よ○○○ま○○」
F「うんうん(笑)」
K「凄く嫌そうな顔になってボソッと“下品”ってつぶやいたらしい(笑)」
F「そういうの嫌いそうやもんな、あの人(笑)根が真面目やし(笑)」
K「なんか現場が想像できて笑ってしまうわ(笑)」 F「とにかく悪質ですから週刊誌とかのゴシップ記事は。」
☆「そんなに酷い?」
F「一から作り上げますからね平気で。いつ、どこで、誰ととかも。」
☆「へえ〜」
F「○月○日の○○○の収録前の楽屋でその事件は起こった。
歌姫○○の悪口でHとメンバー数人が盛り上がってたところ、廊下を通った歌姫がそれを聴き激怒して殴り込んだとか(笑)」
☆「なんちゅう修羅場だ(笑)」
F「そもそも、デビューから今まで歌姫の○○さんとは会話すらしたことないんです。遠くから綺麗な人だなぁ…と見てただけ。」
☆「なるほど。」
F「一から話を作るからもう呆れちゃう。
あと、これは私以外の人も書かれた経験あると思うんですけど偉い人の愛人だからデビューできてクレカも渡されて使い放題だってネタ(笑)」
☆「ああ、昔から週刊誌お得意の定番ネタですね(笑)」
F「私の場合は事務所のお偉いさんと同じマンションの階違いに住まわせてもらってたので怪しいと書かれた。
でも、そういうケースって多いんです。私達みたいな場合。私以外のメンバーも何人か同じマンションにいました。管理しやすいってのもあるみたいで。」
☆「なるほどな。」
F「事務所の社長さんやプロデューサーやってたTさんとも話したんですけど
無視しようと。反応すればするほどまた書かれるよと。」
☆「うんうん。」
H「今、国民的アイドルグループにまで昇りつめた○○○の○○ちゃんもやっぱ同じようなこと書かれてた。凄く気持ちがわかる。」
☆「ああ何か書かれてたね。」
F「調べてみたら私が生まれるずっと前にアイドルだった○○○のIさんもまったく同じマンションネタを当時書かれてんですよ(笑)」
☆「何だろね。いちばん読者が食いつくネタなんだろうねえ(笑)」
F「あと、さっきの国民的アイドルグループの○○○ちゃん
局とかですれ違うことも何度かあったんですけど、いちばん年上のはずなのに思いっきり年下の子達とかと
楽しそうにしながら一緒に笑ってるのを見て驚いたんですよ。」
☆「驚いた?そういうの普通じゃないの?」
F「だって、彼女達の一代前に国民的アイドルグループだった年長者の○○姉さんを嫌ってほど見てたから。」
☆「どんな感じ?」
F「後輩の子達への、ちびってしまいそうなメンチ切りと恫喝(笑)」
☆「メンチ切り(笑)」
F「何度も目撃しましたからね。私は思った。あの人の後輩だったら絶対辞めてるって(笑)
辞めて田舎に戻って平穏に暮らしたいだろうなって(笑)」 ◆おぎやはぎ・小木「許可無く写メなどを撮られた時の反撃方法」
2013年08月01日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小木博明が許可無く写メなどを撮られた時の反撃方法について語っていた。
小木「山梨に行っててさ。次の日、お祭りがあって。土曜・日曜で」
矢作「うん」
小木「焼肉食べに行ったの。そしたら、隣の座敷テーブルで、カップルで片側に並んで座ってるワケ」
矢作「うん」
小木「男は完全にドヤンキー。金髪で肩下まで伸びてて。まぁ、気持ち悪いの、見た目が」
矢作「あぁ」
小木「女も、ヤンキーチックで」矢作「うん」
小木「それで俺らが隣に行ったら、俺らに気づいたのよ、こっちに」
矢作「うん」小木「それでニヤニヤしてさ。ニヤニヤ顔が、スゴイムカつくの」
矢作「うん(笑)」
小木「そしたらさ、ケータイでずっと隠し撮りしてんの」
矢作「あぁ」小木「ムービーを撮ってて。バレてないと思ってて。そういうとき、どうしてんの?みんな」
矢作「確証がないからねぇ」
小木「『撮ってもらえますか?』って言われれば、こっちも対応して『良いですよ』って言ってやるのに」
矢作「うん」小木「そういうのもしないで、カップルでニヤニヤしながら」
矢作「相当、ニヤニヤに腹立ってるね(笑)」
小木「そのニヤニヤが、超腹立つの」
矢作「それでムービー撮って(笑)」
小木「ずっと、下の方に手をやって、違う方を見てんのよ」
矢作「うん」小木「女の方を見て。手だけこっちに向けて。ああいうとき、どうすんのよ?」
矢作「それは、折りたたみケータイだったら、取り上げて折るでしょ?」
小木「そんなことしないでしょ(笑)」
矢作「ふふ(笑)」小木「それより、ないの?現実的なヤツよ」
矢作「(よゐこ)有野くんだったかな。いいなぁ、その作戦って思ったのがあってね」
小木「うん」矢作「撮り返してやるんだって」
小木「あっ!実はそれやってやったの」
矢作「は?」
小木「それやったの」
矢作「ウソくせぇな(笑)」
小木「俺は、もうムカついて。ヤンキーの若造がニヤニヤして隠し撮りしてっから」
矢作「うん」小木「自分のカメラで、勝手に写真を撮られるのが、どんなに気分悪いかってことを、撮られないと分からないんだろうなって思って」
矢作「あぁ、なるほど。目には目をね」
小木「そう。完全にそっちに向けて、分かるようにフラッシュにして、カシャって撮って」
矢作「うん」小木「向こう、ビックリして。もう一回、カシャって撮って。2枚撮ったら、ニヤニヤが止まりましたよ」
矢作「だからなんなんだよ(笑)」
小木「それ以上は、してこなかった」
矢作「向こうもムービーだったら、こっちも向けてやれば良いんだよ。いかにも撮ってるって風に。なんで写真なの?向こうはムービーに対して」
小木「あの…」矢作「目には目を、歯に歯をじゃないの?」
小木「完全に撮ってるって、フラッシュで知らせたかったの」
矢作「明かり付けたまま撮ってやれば良かったのに」
小木「ムービーでも、明かり付けられるの?そのシステム、分かってなかったわ。まだムービーも撮ったことないし」
矢作「うん」小木「写真しか思いつかなくて、カシャって撮ってやって。ビックリしてたよ」
矢作「多分、向こうはヤンキーだし世の中のこと知らなくて、法律知識とか無いから、『これ訴えられるのかな』って思ったんじゃない?証拠撮られた、みたいな」
小木「あんのかね?やたらにメールかなんかしてた。男も女も、ビビってイジってたよ」
矢作「ビビってるかは分からないけどね(笑)『逆に撮られたよ』ってメールしてるだけかもね(笑)」
小木「でも、ニヤニヤが止まっただけでも俺は嬉しくてね」
矢作「あぁ。撮られたら撮り返すっていうのは、良いみたいだね。隠し撮りは腹立つね。一番ムカつくね」
小木「うん」矢作「…(リスナーメール)『ノンストップで、千秋さんが撮られたら撮り返すと言ってましたよ』って」
小木「写真、撮り返した方がいい?」
矢作「うん。(リスナーメール)『竹山さんも、テレビで撮り返すと言ってましたよ』って」
小木「あぁ、そうなんだ」
矢作「なんか、竹山さんと一緒っていうのもイヤだけどね」
小木「俺もスゲェ考えてたの。どうしたら良いんだろうって。『撮ってねぇ』って言われたらイヤだなぁって思って」 ◆南キャン・山里「加藤浩次の頭蹴り騒動でみせた渡辺麻友のプロ根性」
2013年08月07日放送の「山里亮太の不毛な議論」にて、加藤浩次が「爆裂お父さん」のコーナーで
AKB48・渡辺麻友の頭を蹴りつけ、AKBファンからクレームが多数寄せられ、炎上したことについて語っていた。
山里亮太「今回、27時間テレビって、色んな事件が起きてるじゃないですか。森三中・大島さんのおっぱいポロリ未遂事件とかもあるなかで」
「僕が見てて、これはって思ったのが、加藤さんね。加藤浩次さんの爆裂お父さん。
凄かったね、キレキレだったじゃん。もうあれさ、違うゾーン入っちゃったよね。トランスというか」
「もちろん、問題になってるんでしょ?ネット上では色んなことが言われている、と。
加藤さんがAKBのメンバーをぶん投げるだけじゃなくて、顔を蹴るという、スゴイ大技といいますか(笑)やってましたけども」
「ただ、それでファンの方々からすれば、自分の大好きな人が、そういう風にやられたという怒りも、もちろんあると思うんですよ。
私、山里も中継で愛媛県で友近のお母さんと一緒に見ながら『加藤てめぇ!』って怒ってました。それで、怒ってる人がたくさんいました、と。
加藤さんに対してね。それで、サツガイ予告まであった、と」
「色んな人が厳しい意見を言ってる、と。それで、それに関して私、これを言うと、庇ってると思われて、加藤さんは怒るかもしれないけど…
僕らは愛媛県でモニターを見てる、と。それで耳には、テレビで流れてるまんまの音声ではなく、CM中はそのままスタジオの声が流れてるんですよ」
「まゆゆ(渡辺麻友)がぶん投げられ、蹴られて、CMに入った。その時に、まず誰よりも先にまゆゆが『ありがとうございます』って言ってたんですよ。
第一声、まゆゆの『ありがとうございます』って声が聞こえてきたんですよ」「これって、『ありがたいと思ってんのかよ』って冷めないで聞いて欲しいんだけど。
みんながあんまりにも誤解してたらイヤだと思って言ってんだけどね。渡辺麻友ちゃんって、カッコイイな、スゴイなって思ったの。
アイドルがぶん投げられて、顔を蹴られて…それがオイシイって思えて、ありがとうって言える、それが耳に聞こえてくるんですよ」
「あの天下のAKBがあんなことをされてる、しかもそれを受け入れて衝撃の顔でCMに行くなんて、カッコイイじゃん。
なんてバラエティ能力高いんだろうって、業界内だったら、評価が上がるわけじゃない?そういうの分かって応援している人もいるけどね」
「『(渡辺麻友が)バラエティとしてオイシかった』って思ってるところを、カッコイイなって褒めてあげてほしいなって思って。
単なる暴力なんて思ってる人がいたら、それは違うと認めないと渡辺麻友ちゃんが言ってる『ありがとうございます』とか
ブログで『楽しかったです』って書いてるのが無駄になっちゃうから。怒ってる人がいたら、考え直して欲しいなっていうのがありますね」
「加藤さんへのお叱りの声が届けられたっていうのはありますけど、それより多かったのは、僕へのお叱りなんですよね(笑)
あの中継を観ているときに、『おい!加藤コラ!インターネットのコワさを思い知れ!』って言ったのを、それに対して『今更、AKBのファン代表ヅラをするな』ってきてて」
「その中でも、一番私が驚いたのがですね、『"インターネットのコワさを思い知れ"とか、AKBファンがキレる感じを出すなお前が』と。
『お前がそういうことを勝手にやることで、AKBのファンが、みんなそういうことを言うって思われるだろ。テメェ、コロすぞ!』って書かれてて。
何、これトンチ?って(笑)そういうのやるなって言う人が、まっ先にそういうことを俺に対して言っているという(笑)」
「…(リスナーメール)『今日、京セラドームのライブで、まゆゆが"爆裂お父さんで成長した"って言ってましたよ』と。俺、これ感動すら覚えるよ。
まゆゆは、実はバラエティ能力高い子なんだよ。本人がこういうっていうのは、怒っている人へのメッセージでもあるわけじゃない?優しい子だねぇ」 気合い入ってましたよ最初は。勝負勘を養いたいからと遊びに来てたいとこの子供相手に
何度も何度もじゃんけんを繰り返してシュミレートしたりして。もちろん私達も相手になってやったり。
うちの子は選抜に選ばれるわけでもない、歌番組とかだって数える程しか出ることない。
あれだけの大所帯ですからスポットライトの当たるメンバーとそうではないメンバーの差は激しいですよねえ。
人気のある選抜常連の子の親御さん達にはわからない心境かもしれません。
だから誰にでもチャンスがある今回みたいな大会に夢を見るんでしょう。そういうの見てると父親としては応援してあげたくなるじゃないですか。
でも、大会が近付くにつれじゃんけん選抜への意欲を見せなくなっていったんです。変だなと思っていたら理由がわかりました。
握手会でファンの方達から心ない発言の数々を投げかけられたからみたいで。
「まさかRちゃんに勝とうとか思って気合い入れてるわけじゃないよね?」
「大半のファンはRちゃんに勝ち上がってほしいと思ってるだろうから君が勝つと会場がしらけるんだろうなあ」
「君が選抜組の中に混じって立ってても浮いちゃうでしょ?」
こんな辛い言葉を浴びせられてたみたいです。なぜ本人を目の前にこんなこと言えるんでしょうか。
別にうちの子が嫌いなのならかまわない。誰を推すかなんてのはファンそれぞれの自由でしょうし。
けど、好きでもない子の列にわざわざ並んで嫌がらせみたいな言葉を投げかける必要ありますか?
どうして普通にそんな事ができるんでしょう。言われた本人がどれだけ傷付くか想像できないんでしょうか。
秋元さんも言ってましたよね。こいつ誰?ってメンバーがセンターに立ってもいい、平等にチャンスの順番をつかみ取れるのが年に一度のじゃんけん大会の面白さだって。
うちの子みたいな日の当たらないメンバーがスポットライトを浴びてもいい。ファンはそういうコンセプトをどう理解しているのか。
これ、父親としてはたまらない気持ちになります。こういうとき親って子供にかけてやる言葉が見つかんないんです。
黙って見守るしかないんです。いちばん傷付いているのは本人でしょうから。
ご存知のとおり一回戦の結果は、Rちゃんを破りうちの子にも少しばかりスポットライトが当たることとなりました。
残念ながら勝ち上がり続けて、じゃんけん選抜には手が届きませんでしたけど。
少しだけ救われたのは勝負のあと、ステージ裏でRちゃんから「私の分も頑張って勝ち上がれよ!」って背中をドンって叩かれエールを送られたそうです。
これ聞いて少しホッとしましたね。握手会で傷付き現場でも卑屈な気持ちになったら娘が救われないんで。 >>341
個人的には入閣してほしいな。
鈴木尚のファンは今でもたくさんいるよ。 一軍か二軍かわからないがようやく現場復帰しそうだな
すぐに首にするなんてフロントも見る目がないと3年前は思ったな
実際3年間現場を離れている間明るい材料がなかったし ◆伊集院光が語る、ブリーフ芸・ヒッキー北風に大きな衣装バッグが必要なワケ
2014年03月03日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『伊集院光 深夜の馬鹿力』にて
お笑い芸人・伊集院光が、ブリーフを使った芸で知られるヒッキー北風が、大きなキャリーバッグを引いていたことについて疑問を持った、と語っていた。
伊集院光:テレ朝のエレベーターに腰の低い青年がいて。その人、ロン毛でライトダウンのジャンバーを着て、キャリーバッグを引きずってて。「何階ですか?」って言ってくれて。
「見たことあるけど、誰かな?」って思って。向こうから挨拶してきてくれて。ヒッキー北風くんなんですよ、パンツ一丁で出てくる、「生理的に無理」って言う。
でもさ、パンツでいてくれないと、分からないよね。ブリーフでいてくれれば、ヒッキー北風くんだけどさ、上にライトダウンなんか着られちゃったら、分からないじゃん(笑)デカいキャリーバッグ引きずってて。
一ネタ、「パンツじゃないから分からなかった」って会話もしながら、ヒッキーくんも次に仕事あるみたいで、キャリーバッグ転がしてたんだけど。
でも、ちょっと待て、と。「キャリーバッグなんだよ?」って(笑)「衣装、ねぇだろお前」って思ったら、今日、番組の何本撮りかをやってきてるから、恐ろしい数の何か書いてあるパンツが入ってるんだって(笑)
キャリーバッグいっぱい、ネタの書かれたパンツが凄い量入ってて(笑)TPOに合わせて、パンツがあるらしいんだ。決まった枚数もあるだろうし。
この途中のネタの天丼を一個外そうと思うと、「この4枚は要らない」とかあるんだろうね。相当な数のパンツがぎっしり入ったキャリーバッグをゴロゴロして行ってましたけど。
アレ、職質にあったら、一発でアウトですよ(笑)大量のブリーフ(笑)しかも、サイズ的には少し大きめなブリーフ。
知名度を上げるしかないよね、「ヒッキーくんなら当たり前」って思わせるしかないよね(笑) ◆千原ジュニアが語る、礼儀正し過ぎるとんねるず石橋貴明「大先輩なのにちゃんと丁寧に挨拶」
2014年03月08日放送のニッポン放送系のラジオ番組『千原ジュニアのRPM GO!GO!』にて、お笑い芸人・千原ジュニアが
お笑いコンビ・とんねるずの石橋貴明とフジテレビ系の番組『笑っていいとも!』で共演し、そこでいかに石橋貴明が礼儀正しいかについて語っていた。
千原ジュニア:まさに今日、『笑っていいとも』でレギュラーになりはったんで、月曜日に来られて。もうホンマに初めて一緒に出させてもうて。
中村岳人:はい。初めて観ましたよ、横に並んでるのを。
千原ジュニア:あぁ。
中村岳人:ゲームコーナーで、一緒に並んでましたもんね。どうなのかなぁって、スゲェじっくり観てたら、結構、マイクオフでも喋ってんだぁって思って。「あれ?面識あったかなぁ」ってちょっと思って(笑)
千原ジュニア:全然ないですけどね。大先輩ですよ。だけど、立って、被ってはった帽子をとって、「よろしくお願いします」って挨拶されて。
中村岳人:へぇ。
千原ジュニア:後説終わって、タモリさん先に出られて。いつもは香取くん出て、三村さん出て、俺が出て、あとは武井さん、直美、指原って出て行くんやけど。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:居ても詰まるから、ばぁーって帰りはるやん。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:俺と武井さんが、ステージ降りるくらいのところで、ちょっと話になって。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:いつも俺は、ピンマイクを外した時に、マイクのコードを、バッテリーに巻いて渡してたんですよ。とって、そのまま渡す人もいて。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:どれが結果、一番音声さんに良い渡し方なのかが分からへんって話になって。
グルグルってやろうと思ったら、音声さんが回収しにくるときもあんねん。「あれ?グルグルされるの、鬱陶しいのかな」って思って。
中村岳人:巻き方、ありそうですもんね。
千原ジュニア:それで聞いてん。バッテリーに巻くんやなくて、コードの差し込みのところから巻いていくんで、結局、巻き直してはんねん。だから、何もせんと渡すのが、一番エェみたいで。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:「どっちにせよ巻き直しするんで、何でも良いんです」って言ってて。「上手には巻けないから、そのまま俺から渡した方がエェなぁ」って話を、武井さんとしてて。
中村岳人:はい。
千原ジュニア:結構、時間経ってたと思うけど、そのまま出て行ったら、(石橋貴明が)待ってはって、「お疲れ様でした」って挨拶されはって。
中村岳人:へぇ。挨拶、ちゃんと出来るって凄いですね。
千原ジュニア:三又又三さんが、この間も言ってたよ。
中村岳人:何ですか?
千原ジュニア:「三島由紀夫に、こんな名言があるんだよ…なんだっけかなぁ」って。
中村岳人:ふはは(笑)
千原ジュニア:「アンタが割り箸を出してきたから、こっちは割って待ってたら、何も出てけぇへんのかい。挙句、出てきたのフリスクかい!」って(笑)
中村岳人:はっはっはっ(笑)
千原ジュニア:「ちょっとまってくれよ…思い出すからよ」って言って、思い出したみたいで。「挨拶は、鎧である」って。
中村岳人:あぁ。
千原ジュニア:「挨拶は、自分を守る鎧である」って。鎧が出ぇへんのや、あの人は(笑)丸腰や(笑)
中村岳人:パンツ一丁で勝負してますからね、あの人(笑) ローズが抜けて4番を打つ事になり、
オープン戦の彦根で2発放った時は十分やれると思ったのに… 自分が観てきた中で、鈴木こそがプロ野球界3本に指に入る
紛れもない天才バッターだったよ。 落合が三冠王候補とか言い出してから、鈴木尚典がおかしくなり始めた。
落合は口を慎むべき。 01年の彦根のオープン戦で2発打って4番は安泰と思ったが 若いのに不調になったのは長打を狙ったからか、視力が落ちたからか、
研究されたからか何なの? 一切無駄の無い完成された打撃フォームは落合・張本・王を
遥に凌ぐ…それ程のバッターなのに…不調は精神面か?
もともと天才と言うのは太く短くだから該当するが、天才が
現役にしがみつくと大概は悲惨な結果となる。
今でも俺は日本プロ野球史上最高の天才バッターは鈴木だと
思う。誰にも言っていない怪我があったのかもしれない。 俺は07年前半のプチ復活と、引退試合のホームランが見られたから満足だよ…
と書いていてやっぱりもっと首位打者獲って欲しかったなぁって思った シャインニング「ソフ」[バーン」 中国大人社会配信カットサブリミナル 大前ソルトレイクタクシー
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