浦安市内の学校でコロナクラスター発生

2002年のSARSの時、自身の症状は軽い咳にとどまるが、
咳には感染力の高いウィルスが多く含まれていた。

それ故にあっという間に感染し、中国語ではそういった患者を毒王と評した
これをきっかけに児童、生徒、学生、教員が長時間過ごす教室、講堂等に
空気循環装置や抗ウィルス床材、壁紙を使用して備える動きが出た。

上記の施策の成果として、九州では一人もインフルエンザに罹る園児が出なかった保育園もあった

一方この財政豊かな浦安市はどうだろう?
「市民を災害から守ります!」というl立て看板を市内に立てていた市議さんは
SARS発生後の10数年間にどのような施策や市独自の対策を提案してきたのだろうか?
>>144のような書き込みを読むと愕然とする

http://kamome.5ch.net/test/read.cgi/mayor/1308387874/193
しかしこの書き込みの日付を確認すれば間違いないようだ

市内の公立私立の有無を問わず抗ウィルス素材の床材壁材を
市の予算、又は補助金を利用して、長期的に地道に施工していけば
防げたクラスターかもしれない
残念なことだ