【本物か】佐久市長 柳田せいじ 【偽者か】
総裁選で抵抗勢力に設定した二階俊博前幹事長の勢力を一掃し、いよいよ公約に掲げた「令和版所得倍増計画」の実現に向かうとの期待の声も上がる。だが、党役員人事に続く初の組閣は、二階氏に代わり自民党を牛耳る「3A(安倍晋三元首相、麻生太郎副総裁、甘利明幹事長)」カラーが色濃く、自縄自縛のジレンマも抱える。その実態が「影法師内閣」となる中で、岸田カラーを打ち出すことはできるのだろうか。
新内閣は全20閣僚のうち13人が初入閣で、当選3回の若手3人を抜擢するなど「党風」を一新したいとの意欲は伝わってくる布陣に見える。総裁選で最下位だった野田聖子氏を少子化担当相に起用し、3位の高市早苗氏を党政調会長で重用する。一方、2位の河野太郎氏は党役員の「末席」に当たる党広報本部長として冷遇するなど、ライバルたちを取り込むことで「反目」に備える周到さもうかがえる。 だが、組閣の主役は宏池会ではない。安倍元首相が実質的に率いる党内最大派閥の細田派(清和政策研究会)であり、麻生副総裁と甘利幹事長が牽引する麻生派(志公会)だ。いわゆる「3A体制」である。
細田派からは、首相の女房役である官房長官に松野博一氏が起用され、安倍氏最側近の萩生田光一前文部科学相は経済産業相に横滑り、後任の文科相は末松信介氏、安倍氏実弟の岸信夫防衛相は再任となった。 岸田派からこぼれる
「甘利氏がやりすぎ」の声
とりわけ、総裁選で同じ麻生派の河野氏を応援せず、岸田氏の支持を固めた甘利幹事長の存在感は際立つ。9年弱ぶりに交代する財務相に、前任の麻生氏の義弟である鈴木俊一氏が食い込んだことをはじめ、麻生派から山際大志郎経済再生相、牧島かれんデジタル担当相を入閣させた。
山際、牧島両氏は甘利氏の地元・神奈川県の選出で、同県の菅義偉前首相が河野氏(神奈川15区)、小泉進次郎前環境相(同11区)を重用して地元の覇権を維持していたことへの意趣返しと見て取れる。
新設される経済安全保障担当相の小林鷹之氏は二階派所属であるものの、甘利氏が座長を務めた党の経済安保に関する戦略本部で事務局長を務めた「甘利印」。さらに萩生田氏が率いる経産省は、かつて経産相だった甘利氏の牙城で「今でも甘利氏の了解なしに政策を動かせない」(経産省幹部)とされる。 新内閣のネーミングは
闇将軍の名を冠した「3A内閣」か
岸田氏は4日、待ち構える記者団に「強い思い、強い覚悟をもってこれから臨んでいきたい」と抱負を語るサービス精神を見せた。
岸田氏が総裁選で再確認する意向を示した、2019年の参議院選挙広島選挙区を巡る党本部から河井案里氏(公職選挙法違反で有罪判決が確定)側への1億5000万円の資金投入について、甘利幹事長が再調査する考えはないと明言した。さらに、6月に政界引退を表明した二之湯智氏を今回の組閣で国家公安委員長に起用する異例人事が批判されてもいる。それでも、「天下人」となった今の岸田首相には、小さな話なのかもしれない。 そうした雰囲気に飲まれたのか、メディアからも「官房長官に萩生田氏」(9月30日、朝日新聞)、「経産相に山際氏」(10月1日、毎日新聞)などと誤った報道が流れる始末である。
新内閣のネーミングを付けるメディアの恒例行事に加われば、今回は主導権を確保した安倍晋三、麻生太郎、甘利明の3氏から「3A内閣」といえるだろう。
高揚感に包まれるまま10月19日告示、同31日投開票の日程で総選挙を実施する意向を固めたと報じられた岸田首相。かつて「闇将軍」として君臨した田中角栄元首相の後押しで政権を握り、その影響力が色濃く反映された中曽根康弘政権は「田中曽根内閣」と揶揄されたが、「3A」が背後に見える岸田内閣の姿とだぶる。 山口県庁を訪問した姿は「凱旋将軍」のようですらあった
持病の潰瘍性大腸炎の悪化に伴い首相を辞任した安倍晋三前首相が、早くも活発に動き始めている。
辞任してからまだ1カ月半しかたたないのだが、連日のように活発な動静が伝えられてくる。健康回復するのはもちろん好ましいのだが、自民党内部からは「ならば辞める必要はなかったのではないか」という皮肉が聞こえてくる。 安倍氏は11月1日から3日間、辞任後初の地元・山口県入りした。
2日には山口県庁を訪問。出迎えた約500人の職員を前に「7年8カ月、厚い支援を送ってくれた皆さまにお礼申し上げる」とあいさつした。村岡嗣政知事は「歴代最長の長きにわたり、重責を果たされた。県民を代表して心より敬意を表します」と呼びかけた。
その光景は、まるで凱旋将軍のようですらあった。安倍氏はこの3日間、後援者や地元の記者団を前に、首相時代に積み残した課題、憲法改正に向けても意欲を示した 辞任してから3日後の9月19日、靖国神社への参拝を敢行
それだけではない。安倍氏は辞任後活発な動きをみせる。辞任してから3日後の9月19日、靖国神社への参拝を敢行。さらに1カ月後の10月19日にも参拝している。
首相時代は、中国、韓国などへの配慮から、13年12月に靖国参拝して以来自重していたが、首相を退任してその足かせが解けたということなのだろう。今後も足しげく通っていくことになるのではないか。
この他にも9月28日には自分の出身派閥である自民党細田派の会合に出席。同派所属議員と記者団らの私的宴席にサプライズ出席することもあった。宴席などでは、酒は控えめだが、ジョークも交えながら軽快なトークを繰り広げている。出席者が、3度目の首相登板への期待を口にすることもあるが、その都度、「そんなことはあり得ない」と全面否定しつつ、まんざらでもなさそうな笑顔を見せているという。 1年以内に党内最大派閥「安倍派」が誕生する
その安倍氏。今後どんな政治活動をするのか。当面注目が集まるのは、党内最大派閥・清和政策研究会(通称・細田派)への復帰だ。細田派は、その名の通り細田博之元党幹事長が領袖を務め、7年8カ月間の安倍政権を支えていた。安倍氏の父・晋太郎氏が会長を務めたこともあり(当時は清和会)、安倍氏もこの派閥にわらじを脱いだが、12年、首相就任の時、離脱していた。
首相退任した今、安倍氏は古巣への復帰に意欲満々だ。周囲には、次の衆院選までは「一兵卒」にとどまり、選挙後に派閥復帰する考えを伝えている。このことは、永田町では大きなニュースとして伝わる。 安倍氏が細田派に復帰するということは、自動的に即同派の会長となることを意味する。呼称も「安倍派」に変わる。来年秋までには衆院選は必ず行われるから、安倍氏は1年以内に自民党最大派閥のリーダーとなることが固まったといえるのだ。 最大派閥のリーダーとして辣腕をふるった先人としては、1970年代から80年代にかけて「数の力」を背景に闇将軍といわれた田中角栄氏のことを思い出す。安倍氏は田中氏のようになれるのだろうか。
その可能性は十分あると考えていい。その理由は3つある。 安倍氏が「闇将軍・田中角栄」のようになれる3つの理由
@「安倍株」は高まっている
まず安倍氏が求心力を維持して退陣したことを指摘したい。
辞任理由は、第1次政権の時と同じように潰瘍性大腸炎の悪化による退場だったが、1度目の辞任の際に「政権投げだし批判」を受けた反省から、今回は、新首相が決まるまではきちんと政権運営する考えを表明。記者会見での立ち居振る舞いが潔く見えたことで国民の支持は上がった。政権末期に支持が上がるのは珍しいことだ。
いいムードで菅義偉氏にバトンを渡し、その効果もあり菅政権は順調なスタートダッシュに成功した。現在の「安倍株」は自身の政権末期よりも高まっている。 二階俊博幹事長を切ろうとした岸田文雄氏と、それを知って先手を打った形の菅総理。その結果、菅総理は出馬を断念し、岸田氏は一気に劣勢に追い込まれる。
当の二階幹事長は「俺はまだ旗振りしない」(9月6日付、日経新聞)とキングメーカーぶりを見せる。ある意味で予想通りの展開だ。 自民党には多額の税金が入っている。政党交付金だ。19年では、党の収入の7割を占めている。自民党は二階幹事長に払った「政策活動費」は政党交付金からではないと説明している。 そういうシステムで選ばれたリーダーに国政のかじ取りが可能だろうか? 例えば、菅総理はある意味で最も恵まれた総理だった。すべきことは明確だった。国民の命を守る。そして財政均衡など考えずに国債を発行して税金を使えた。その結果、国会に諮らずに使える30兆円もの予備費を手にした。しかし、それを有効に使うこともできず、国民の命を守ることも十分にできなかった。 当然だろう。「闇の金」の上に立つリーダーが税金をまともに使うことなど期待する方がおかしい。政治と金に「闇」のある政治家にこの国を預けてはいけない。これは奇麗事ではない。自分の財布の収支を説明できない政治家が国費を適切に使えるわけがない。当然の理だ。 「宏池会(岸田派)は死滅したも同然ですよ」。そう嘆くのは、元参院議員の平野貞夫さん(85)である。1957年、池田勇人元首相が創設し、自民党の派閥で最も長い歴史を持つ宏池会。平野さんは国会議員の前は、59年から衆院事務局職員として33年間勤務し、その間には池田氏と共に宏池会を作った前尾繁三郎元衆院議長の秘書を務めたこともある。「私のように池田さんや前尾さんに接したことのある人間はもうほとんど生きていないと思いますが、宏池会を作った政治的な意味は、岸信介元首相の影響を受けた政権を作らせないこと。つまり、憲法改正をさせないことです」 日本海を東海にするなら
朝鮮半島をトンスル半島ってしようよ >>117
じゃあパキシルcrで客の囲い込みだな? 最悪病院ってスレ観てみろよ
訳の分からんコピペばかりする奴いるが、パキシルの加害者だと俺は思う コロナ感染者数
東海3県見栄はって数字盛ってると思うわ
感染者数=都会って思ってるはず 大阪は保健所どころか
公立病院潰しまくってたから
大変
維新はおっかない モンゴル帝国 チンギス・ハン
大阪民国 ヨシムラ・ハン
どちらも人がよく亡くなります GoToなにがしだのと税金泥棒して地球破壊して気候変動させて災害連発させて人を殺しまくってる世界最悪のテロ組織公明党を殲滅しよう!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2792046.jpg テロリストに乗っ取られた世界最悪の地球破壊ジェノサイド腐敗国家日本を正常化するために外圧と戦争を推進しよう!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2793026.jpg GoToなにがしだのと税金泥棒して地球破壊して気候変動させて災害連発させて人を殺しまくってる世界最悪のテロ組織公明党を殲滅しよう!
https://dotup.org/uploda/dotup.org2793861.jpg 大阪には
ムネオやトオル大好き親ロスケ派
トオルも大好き上海電力親しな派
ナマポとトンスル大好き親チョン派
なんだか恐いよ親しな派
しかいないんだろ?
親日本派はいないんだ
維新だらけだし 日本の建物を全部ムネオハウスにしておけばロシアの侵攻も無いだろ
電力を上海電力にしたらしなの侵攻もないだろ
尖閣諸島にムネオハウスを建てればしなも手が出ない
知らんけど 維新の応援
ヨシムラ・ハンや
小さいおっさんこんでいい
ムネオとトオルを応援によこせ! 佐久地方でもご当地ナンバーの導入を模索する動きもあった。
1992年にできた「佐久自動車検査登録事務所(仮称)設置促進期成同盟会」。
地域に「軽井沢」ナンバーと「佐久」ナンバーを求める意見があり、折り合いがつかず2004年に同盟会は解散。
「軽井沢推し」の意見は「知名度の高さやイメージから、若い世代に希望は強い」といったもの。
逆に「佐久推し」は「軽井沢はすでに知名度が高いのだから、PRするなら佐久の方がふさわしい」との声があった。
その後、軽井沢町、小諸市、御代田町で「軽井沢ナンバー導入促進規制同盟会」を組織したが、2010年に解散している。
ttps://www.shinmai.co.jp/news/article/CNTS2022071501013 南佐久郡ナンバーってお洒落だとおもう
一番ダサいのは尾張小牧、飛騨
京都なんて京都ナンバーしかないから
京都市内からはあの車は京都府ナンバーやとか
意味不明な事を聞くがね 猫・野良猫・地域猫(自然界で自立出来ない)=チョン(自立出来ない)
猫を捨てたやつ=しな
餌やり=日本
餌やりにたかる、つけあがる
国際社会に当てはめるとこんなかんじかな 佐久市 オモロ市辺りで、大麻自生は、本当ですか? この、投稿に、真面目に、返す人は、ありがたいです笑笑