演習問題のない本のほうが早く読めてよい。
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演習問題がないので、本も薄くなる。
薄いので、心理的にも読もうという気になる。 最悪なのは、面白くもないくだらない問題を大量に出しておいて、解答はつけないという「出し逃げ」をする本。
著者本人もまともな解答が書けるかどうか分からない。 >>1
英文法の本とは違うんだよ、知識だけじゃどうしようもない。 演習問題の解答を効率良く丸暗記できるように書かれていないなら数学書の意味なし 物理学や経済学や工学等での実際に使われてる実例が良い演習問題担ってるのがいちばん。 活字が大きかったり、行間が広かったり、頁数が少なかったり、
特に本文が無ければ早く読める。 「やさしいXX」とか「やさしいXXの本」というような書名の本は良く見掛けるが
「難しいXX」とか「難しいXXの本」というような書名の本は見たような記憶がない。
あまりにも読者に媚びすぎではなかろうか? 演習問題があっても無視すればいいだろ読みたくなければ 想像して御覧、定理も証明もない本を。
そこ書かれたポエムが君を夢の数学の世界に誘う本を。 ~~━v( ´□)≪煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙煙 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています