数学書を全て処分することってありえますか?
どんなに酷い糞スレでも、スレタイに「数学」が含まれていれば何もかも許されます 『数学書を全て処分することってありえますか?』について
※人称代名詞(はがのをにのもの自身、アイマイミーマインマイセルフ、主格、所有格、目的格、独立所有格、再帰代名詞)
主格、所有格がない
数学書とは、教科書だけではなく入門書や参考書や専門書や問題集なども含まれるのか
処分では複数の捉え方ができます(ゴミとして捨てる。資源として回収。譲渡する) 本が本棚に入り切れず本床になっている
いわゆる汚部屋状態
根太が抜けそうだ
読みたい本がすぐに見つからない その数学書の持ち主が死んだら、すべて処分されます。 政治のレベルで焚書運動が起きたら、個人ではそれに抗うのは難しいだろうな。
数学書を単純所持しているのが見付かると逮捕されるとかそういう暗い時代が
来ないことを祈る。かつて昆虫の生態について書かれた「昆虫の社会」という本
を所持していたために、社会主義者とみなされ逮捕されたことがあったそうだし。 近未来小説。
数学者を全部**せよと政府が命じる時が来たら?
数学をやっていると特攻に引っ張られて逆さづりに
されて水桶に頭を入れられて溺れさせては引き上げて
をくり返されたり、生爪を剥がされたり、爪に縫い針を
差しこまれたりとか。そうして軍事研究への転向を
迫られたりとか。 >>15
リーマン面のモノドロミーについて
近未来小説をどうぞ 「1君が所蔵する数学書を全て売却処分する」ということですかね?
仮に買ったけどろくに読めもせず当然理解もしていない、としましょう
だったら即売ったほうがいいですね 今読まない本は将来読みません
論理的根拠はありませんが 経験上そう云えます
「いつか読むだろう」というのは所詮妄想にすぎません
今読まないのなら「いつか」は永遠に来ないもんです
心理的抵抗感については一切無視します
というか、そういう精神の病から抜け出すことが
精神の健康を取り戻すカギです
「自分は数学が好き」という妄想から抜け出しましょう
数学書を読みもしない時点であなたは数学が好きではないのです 読まないだろうが
13日発売の「一般相対性理論」(岩波文庫)は
ぜひ手元に置いておきたい。
昨日書店へ行ったが入荷は16日ということだった。 >>18
そっちは興味ないが、
「ゲーデル 不完全性定理」(岩波文庫)
は買ったし読んだ
まあ、林晋氏の解説目当てだけど >>21
まえがきはこのように書き出されている
アインシュタインが一般相対性理論を1915年に完成させてから
100年以上の歳月が流れたが、未だにその修正の必要性を示す
観測・実験事実は現れていない。
「もう古い」の意味をkwsk ではダークマターを説明できる理論を上げてください。 >>26
ブラックホールの数理に通じた著者はこう書いている
量子論との非整合性の解消を背景とした超弦理論の出現など
近年の研究は、重力理論である一般相対性理論にも
類似の運命が待ち受けていることを示唆する。
この意味で相対性理論に引導を渡せる人は
多分日本から出てくるのであろう。 >>29
相対性理論が古いことを知るためには
それでは説明できない
ダークマターの存在を知るだけで十分なのでは? >>29
もしかして
ダークマターを説明する理論をすでに持っている? 一般相対論を研究したければ
ペンローズの本を読むといい >>32
ビッグバンについてのペンローズ説を一般向けに紹介する講演を聴いたが
共同研究者である講演者が「本当はペンローズ説を信じていないのだ」
と言っていた。一般相対論を研究するということは
そういうことだと思いますか? ペンローズは講演を盛り上げて
聴衆を楽しませたかったんでしょう
読むべきは「Spinors and Space-Time」
という2巻からなる本格的な研究書 それってHawking-Ellisと似たような時期に出ているのだが.
1985年ごろ、Hawkingが来日したときに
その本も眺めた記憶がある。 P(x) = a1 x^1 + a2 x^2 + a3 x^3 + .....
Q(x) := (P(x)+P(-x))/2 # P(x)の偶数次の級数項を集めた級数
R(x) := (P(x)-P(-x))/2 # P(x) の奇数次の級数項を集めた級数
P(x) = Q(x) + R(x) からP'(x)を作る。ダッシュは微分ではない。
P'(x) = Q(sqrt(x)) + R(x^3)x # P(x) の偶数次の級数項の次数を2で割ったものと,
# P(x) の奇数次の級数項の次数を3倍して1を足したものを
# 合わせた級数。
このP(x)からP'(x)を作る操作は係数a1,a2,...,について線形写像。
この線形写像の性質を調べればあるひは、などという妄想を抱きたくなる。
しかしこれは単に問題の言い換えに過ぎない。 『数学者を全て処分することってありえますか?』について >>40さんはどう考えてますか?
考察も書き込んでください 学者崩れが国の宰相となって、自分の立場が上になったら、
若い時の屈辱や恨みを晴らすために、ヒトラーが頽廃芸術展を
開いて当時の先進的だった芸術を頽廃と決めつけて没収し、
国外に売却したり処分したようなことを、学問に対して
行うような悲劇が起こらないとも限らない。
スターリンがソ連の学術の在り方や内容に口をはさんだように。
まずは学術会議から作り直してイエスマンを揃えて。。。 とはいえ
Art is long, life is short.