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783コメント257KB
雑誌 「現代数学」
0002132人目の素数さん2022/11/20(日) 14:50:06.21ID:bewrD2eg
以前、山下氏が抗がん剤の記事を書いていたが、最近は癌の記事も書いていないし、
病気は治ったのかな?
0003132人目の素数さん2022/11/20(日) 14:52:59.77ID:bewrD2eg
大森先生の連載が終わってしまってかなり経つが、再開は無いのかな?
0004132人目の素数さん2022/11/20(日) 14:56:24.88ID:3xfPLt82
>>3
楽しみだった?
0006132人目の素数さん2022/11/20(日) 15:38:30.08ID:3xfPLt82
>>5
印象に残った話があればどうぞ
0008132人目の素数さん2022/11/20(日) 17:50:12.23ID:gdRLw20T
クソがつくほどとは
それはそれで大したもの
グロタンディークの話だと
つまらなくても気になって読んでしまう
0009132人目の素数さん2022/11/20(日) 17:57:16.08ID:bewrD2eg
>>6
大森先生が、鵺(ぬえ)とか書いていた謎の変数がどうなったのかを知りたい。
0010132人目の素数さん2022/11/20(日) 17:59:32.22ID:gdRLw20T
正体不明のままの方が味わいがあるのでは?
0011132人目の素数さん2022/11/20(日) 18:58:42.25ID:oVQo/o97
正体見たり、トラツグミ
0012132人目の素数さん2022/11/20(日) 19:00:45.50ID:gdRLw20T
トラツグミ(虎鶫、学名:Zoothera aurea)は、スズメ目ツグミ科に分類される鳥類の一種。分子生物学の解析により、1990年代に分類が大きく変更された。
0014132人目の素数さん2022/11/21(月) 05:12:18.42ID:XuWZLDN0
夜な夜な御所に現れ帝を悩ました鵺を退治した功績により
真弓の姓を賜った武士の子孫が
阪神タイガースが1985年に優勝したとき
大活躍した
0015132人目の素数さん2022/11/21(月) 12:06:44.63ID:BEn3Ybjp
山下純一はちょいちょい意味不明なこと書いてるね
「高木貞治の本を褒めそやさなかったら天罰が下る」とか
もう少しあいつまともなことかけねぇのかな
0016132人目の素数さん2022/11/21(月) 12:21:02.92ID:6t/nf617
>>15
>>「高木貞治の本を褒めそやさなかったら天罰が下る」
こういう癖のある言い方はオリジナルではなく
誰かから受け継いだものかもしれない。
0018132人目の素数さん2022/11/21(月) 12:32:23.10ID:6t/nf617
似たような言い方を猫がしていた
0019132人目の素数さん2022/11/22(火) 07:36:23.00ID:4Pri4uD7
売れ筋ランキングを見ると
「輝数遇数」が大人気のようだ
0020132人目の素数さん2022/11/22(火) 21:55:19.45ID:4Pri4uD7
執筆陣の最高齢者は
上野健爾先生?
0021132人目の素数さん2022/11/22(火) 22:08:41.34ID:4Pri4uD7
難波誠先生らしい
0024132人目の素数さん2022/11/27(日) 17:01:17.79ID:wxbiMykj
>>23
反論になってないね
「似たような言い方を猫がしていた」という駄文についての釈明をすればいいものを

ということでお前の負け
0026132人目の素数さん2022/12/01(木) 20:59:49.52ID:rsdSE0+Z
出版社 ‏ : ‎ 裳華房 (1996/12/5)
発売日 ‏ : ‎ 1996/12/5
単行本(ソフトカバー) ‏ : ‎ 324ページ
0028132人目の素数さん2022/12/02(金) 06:37:10.75ID:sojEP93U
流れから自明なので省略しただけ
わからなかった?
0029132人目の素数さん2022/12/02(金) 06:40:18.47ID:Xz2P4jFg
自明は証明にあらず
0030132人目の素数さん2022/12/02(金) 07:32:14.64ID:sojEP93U
証明が必要なほど非自明なことではない
0031132人目の素数さん2022/12/02(金) 08:25:10.46ID:sojEP93U
佐武・村上・高橋
0032132人目の素数さん2022/12/08(木) 05:45:46.62ID:xpFZils6
10、11,12と売れ筋ランキングに残っていて
10月号には星が二つ
0033132人目の素数さん2022/12/08(木) 06:12:53.93ID:xpFZils6
訂正
星が二つー−>二件の5つ星評価
0034132人目の素数さん2022/12/08(木) 19:44:12.67ID:kDqyKciR
記事が数学セミナーに似てきたなあ
似た様な雑誌は2つよもいらんやろ
0035132人目の素数さん2022/12/08(木) 20:43:25.65ID:xpFZils6
遠くから見たら
数学セミナーどころか
数理科学とも
数学文化とも区別がつかない・
0036132人目の素数さん2022/12/08(木) 22:32:21.80ID:xpFZils6
ICM特集ができる数学セミナーはさすが
0037132人目の素数さん2022/12/09(金) 12:36:36.05ID:pZ+cIqKL
高瀬と黒川と山下には
コアなファンがいそうだ
0038132人目の素数さん2022/12/09(金) 17:32:12.61ID:QwzDmgjH
>>37
>高瀬と黒川と山下

もうその名前で読む気無くす
0039132人目の素数さん2022/12/09(金) 18:22:24.42ID:pZ+cIqKL
>>38
大森先生の鵺は良かったの?
0040132人目の素数さん2022/12/09(金) 19:47:15.52ID:lK+WckRr
現代数学はあまり特集はやらないね
0042132人目の素数さん2022/12/09(金) 21:19:16.23ID:lK+WckRr
>>41
新潟大での大森先生の幾何学賞受賞講演は聴きましたか?
0043132人目の素数さん2022/12/10(土) 06:50:09.96ID:qFUtWpwt
>>37
山下は無いわ
高木貞治の解析概論を褒めなかったら天罰が下ったことがあるとか意味不明なこと書いてたし
0044132人目の素数さん2022/12/10(土) 09:12:39.66ID:DV2XUKqW
>>43
ソースは?
0045132人目の素数さん2022/12/10(土) 09:25:42.55ID:DV2XUKqW
高木貞治の類体論の業績と
多くの著書は
褒めなくてもずっと残る。
0046132人目の素数さん2022/12/10(土) 17:28:36.74ID:gkVeQJQQ
売れ筋ランキングを見ると
アマゾンで売れる
現代数学社の本は1日に10冊程度かな
0048132人目の素数さん2022/12/10(土) 21:00:14.01ID:DV2XUKqW
手練れの文章であることは確か
普通の文学者にはもちろん数学の論文は読めない
東大教養学部基礎科の飯を食っただけのことはある。
0049132人目の素数さん2022/12/10(土) 21:04:57.96ID:mavQjJQX
藤原正彦の方が上だな
数学も文章も
0050132人目の素数さん2022/12/10(土) 21:11:29.34ID:DV2XUKqW
藤原は
自分の業績を卑下することができる程度には数学で優秀であり
5ちゃんで品性下劣とけなされる程度には優秀な文学者である
0051132人目の素数さん2022/12/10(土) 21:59:40.04ID:Kr+iMp8v
>>44
2020年7月号
p.74
>日本の数学会にはとりあえず賛美しておかないと「天罰」を食らいそうなことが幾つかある

天罰も賛美も具体例をまるで書かずに持論をダラダラ書いてる駄文
0053132人目の素数さん2022/12/10(土) 22:18:51.37ID:DV2XUKqW
>>52
あなたが原稿を依頼されたときに断ったからではないの?
0054132人目の素数さん2022/12/10(土) 22:22:43.98ID:H8iNNe3Y
>>47
歴史でない数学の論文は1979-1983に九大の紀要に6本あるくらい
研究力はほぼない
0055132人目の素数さん2022/12/10(土) 22:29:01.73ID:mavQjJQX
梅田亨みたいに解析概論の悪い点をあげつらえばよい。
山下純一は純粋に気持ち悪い。
0056132人目の素数さん2022/12/10(土) 22:56:02.23ID:H8iNNe3Y
>>55
梅田は解析概論だけでなく古典のテキストも読み込んでの批判
褒めるにせよ貶すにせよ山下には無理ですよ
0058132人目の素数さん2022/12/12(月) 07:33:34.76ID:+PEckNsJ
病気ではないが
現在は編集部が執筆を交渉中の相手の中には入っていない。
0059132人目の素数さん2022/12/12(月) 10:58:52.84ID:+PEckNsJ
>>梅田亨みたいに解析概論の悪い点をあげつらえばよい。
>>山下純一は純粋に気持ち悪い。

梅田も山下も
最近は特に昔話が多くなった
0061132人目の素数さん2022/12/12(月) 17:17:29.87ID:bSHFC4gN
>>58
まず、>>53>>52が原稿を断られたと思い込んでる時点でお前は十分病気だよ

編集部が執筆を交渉中の相手ではないとか、誰も興味のないことを脈絡もなく言うあたりも病気を示唆してる
誰もお前が原稿を書けるような人間だと思ってないよ
0062132人目の素数さん2022/12/12(月) 21:31:55.89ID:+PEckNsJ
>>61
>>まず、>>53>>52が原稿を断られたと思い込んでる時点でお前は十分病気だよ

現代数学に連載を執筆中の者に対する誹謗中傷への批判を
一つの皮肉を借りて表現しただけ。
「思い込んでいる」などとよく思い込めたものだ。

>>編集部が執筆を交渉中の相手ではない

山下がこのセリフを言ってもウソにはならない
0063132人目の素数さん2022/12/12(月) 21:45:46.09ID:Mi0+0ScQ
>>62
あんたが嘘つきにしか見えない
0064132人目の素数さん2022/12/12(月) 21:46:39.70ID:+PEckNsJ
61の矛先はどっちに向くのかな?
0065132人目の素数さん2022/12/12(月) 21:47:42.98ID:+PEckNsJ
なるほど、山下には向かなかった。
本当は山下のファンなのでは?
0066132人目の素数さん2022/12/12(月) 21:57:58.20ID:lvFFfJr/
来月から「関孝和研究所所長」のよる
「関孝和の方程式論」が連載開始
0068132人目の素数さん2022/12/12(月) 22:00:03.84ID:+PEckNsJ
連載のページ数が少なかったのは
最終回だったからなのか
0069132人目の素数さん2022/12/13(火) 10:54:18.54ID:kGBBlnWN
質問ですが、
「A Short Lecture Series 関数論」って連載は全く関数論に思えないんだけど、
色々準備して抽象的な関数論が展開されるのでしょうか?
0071132人目の素数さん2022/12/13(火) 16:28:23.97ID:MSh73JYx
>>69
よくは知らないけど
Scholtze式の関数論の雰囲気です。
>>70
じゃ、高瀬のファン?それとも黒川の?
0072132人目の素数さん2022/12/13(火) 17:20:09.05ID:pD0+U6g3
誰かのファンに違いないって思い込んでる時点で頭悪いよ
0073132人目の素数さん2022/12/13(火) 18:48:27.14ID:MSh73JYx
>>72
人の趣味はどうでもいいんだけどね。
しかし頭悪いと言ってくれる人の存在は貴重。
0075132人目の素数さん2022/12/13(火) 20:11:50.12ID:nRn0sADz
>>74
馬鹿なのはお前やぞ知的障害者
0076132人目の素数さん2022/12/13(火) 21:16:04.86ID:utO4JB0Z
>>74
反論はしませんがね
0077132人目の素数さん2022/12/13(火) 21:59:20.88ID:utO4JB0Z
「現代数学」に連載記事を書いたことがある
女性数学者はいますか
0078132人目の素数さん2022/12/13(火) 23:07:27.80ID:utO4JB0Z
>>51
>>52
本気じゃないよね
0079132人目の素数さん2022/12/14(水) 09:57:45.52ID:G5iUW+22
本気でけなし始めたら
整備された法律によって
処罰される恐れがあるので
冗談めかしている
0080132人目の素数さん2022/12/14(水) 12:15:24.07ID:7yNmC0G0
>>71
そのScholtze式の関数論の全体像が連載で明らかになるのは、当分先なのかな?
0081132人目の素数さん2022/12/14(水) 22:13:48.85ID:xGXIuy9C
著者次第
0082132人目の素数さん2022/12/14(水) 22:19:49.56ID:2bRg/GoO
>>79
今のところけなされてるのは山下純一じゃなくてID:utO4JB0Z(ID:+PEckNsJ)だけどね
まぁどう見てもアスペで知能低そうだしなんで数学板にいるんだろう
0083132人目の素数さん2022/12/14(水) 22:22:47.06ID:xGXIuy9C
>>82
知能の低い奴らが問題にしているのは55と52
0084132人目の素数さん2022/12/14(水) 22:29:05.85ID:xGXIuy9C
51も
0085132人目の素数さん2022/12/14(水) 23:49:59.59ID:MPFypGXd
結局誰も山下純一を擁護してないのが面白い
そりゃ数学雑誌で「天罰」とかいうろくに定義してないような言葉を使うやつをかばえんよな
0086132人目の素数さん2022/12/15(木) 09:30:12.33ID:itdNU1//
「天罰」という言葉で連想されるのは
ミンコフスキーが4色問題が解けたと宣言して
講演中行き詰ったとき
雷が鳴ったので
「神が怒っておられる」とつぶやいたとかいう話
0087132人目の素数さん2022/12/15(木) 11:01:59.79ID:itdNU1//
知能が高い先生のレスとしては
51,52,55はお粗末
0089132人目の素数さん2022/12/15(木) 11:51:50.39ID:itdNU1//
>>88
「アスペ」というのは
「偏ってはいるが、ある方面でのパフォーマンスは良い」
くらいの意味ですか?
0090132人目の素数さん2022/12/15(木) 20:30:01.44ID:OCWbG8nV
違うでしょ
偏ってて粘着質なだけ
これまでの頓珍漢な書き込み見てみればパフォーマンスが優れてる面なんて君にないでしょ
0091132人目の素数さん2022/12/15(木) 21:02:01.10ID:itdNU1//
>>これまでの頓珍漢な書き込み見てみればパフォーマンスが優れてる面なんて君にないでしょ
頓珍漢な書き込みの言わんとすることはただ一つ
51,52,55はお粗末
0092132人目の素数さん2022/12/15(木) 21:07:01.93ID:itdNU1//
>>90
書き込みが頓珍漢なのは
多分数学の論文をたくさん書きすぎたから
0093132人目の素数さん2022/12/15(木) 21:59:30.92ID:itdNU1//
頓珍漢ではない先生のレスとしては
51,52,55はお粗末
0094132人目の素数さん2022/12/15(木) 22:36:32.43ID:itdNU1//
では今後、「現代数学」に連載記事を執筆してほしい人の
リストの筆頭に来る人は誰?
0095132人目の素数さん2022/12/16(金) 07:32:31.57ID:ozUGchGb
新しい連載は若手の女性数学者に書いてほしい
0096132人目の素数さん2022/12/16(金) 08:49:29.31ID:ozUGchGb
候補者は何人か浮かぶ
0097132人目の素数さん2022/12/16(金) 10:20:49.87ID:XYNdeLG0
>>92
論文書いたことないくせによく言うよ
論文書いたことあればまともな文章かけるはずなんだよ
0098132人目の素数さん2022/12/16(金) 10:21:48.98ID:jt1oBJjX
51, 52, 55がどうしてお粗末なのか理由を書いてない時点で本当は図星なんだろうな
反論できないからとりあえずお粗末と言っておく
0099132人目の素数さん2022/12/16(金) 11:05:02.95ID:ozUGchGb
笑点に女性回答者が抜擢される時代だからね
0100132人目の素数さん2022/12/16(金) 12:46:26.94ID:Wdiit2SK
>>98
理由はただ一つ。
実在の個人に対する
誹謗中傷だから
0101132人目の素数さん2022/12/16(金) 13:31:30.98ID:Wdiit2SK
善は急げだ。
なんとかつてをたどって推薦したい。
0102132人目の素数さん2022/12/16(金) 20:01:06.94ID:jt1oBJjX
>>100
いやいや
これで誹謗中傷とかw
こんなのアマゾンレビューと変わらんよ
それでいちいち誹謗されたと思いこむくらいなら文章書くのやめたほうがいい
さいわい、山下純一の連載は上に挙げられてるように駄文なわけだし、誰も困らんよ
0103132人目の素数さん2022/12/16(金) 20:01:52.27ID:/rqsjr74
>>101
アスペくんはツテなんてないくせに大げさなこと書かないほうがいいよ
0104132人目の素数さん2022/12/16(金) 22:45:33.92ID:ozUGchGb
>>山下純一の連載は上に挙げられてるように駄文なわけだし、誰も困らんよ

本人も誹謗されたとは思わず愉快がるような楽しい書き込みだったと主張するわけね

駄弁を弄するのもいい加減にしろ
0105132人目の素数さん2022/12/16(金) 22:46:54.62ID:ozUGchGb
>>アスペくんはツテなんてないくせに

数理科学や数学セミナーには書いたことがある。
0107132人目の素数さん2022/12/16(金) 23:24:46.34ID:ozUGchGb
>>106
>>嘘乙
>>匿名掲示板でならいくらでも言えるでしょ

ウソかもしれないが本当かもしれないよ
匿名掲示板というのはそういうもんでしょ
0108132人目の素数さん2022/12/16(金) 23:25:49.37ID:ozUGchGb
>>106
しかしウソでも誹謗中傷はいかんよ
0109132人目の素数さん2022/12/16(金) 23:30:30.73ID:ozUGchGb
>>106
数学セミナーなら 1980 Vol.7 p.84 とか
0110132人目の素数さん2022/12/17(土) 00:07:48.90ID:ZoTMTtv1
なんの証拠にもなってない
該当する著者は大沢健夫だけどどうせ騙りだろうしな
0111132人目の素数さん2022/12/17(土) 00:14:29.09ID:0EObrJJ8
歯ぐきから血が出ませんか?
0112132人目の素数さん2022/12/17(土) 00:45:38.01ID:wnPwDl3n
数理科学や数学セミナーに書いたことがあるが
現代数学に書いたことない人ってたくさんいるよねえ
0113132人目の素数さん2022/12/17(土) 06:35:17.46ID:VcchxR0w
>>110
普通に即検索可だったとは。
>>111
「あぶない数学」くらいによく読まれるものを書いてみたい。
>>112
数理科学や数学セミナーがひまわりなら現代数学は月見草
0114132人目の素数さん2022/12/17(土) 06:53:19.66ID:VcchxR0w
その月見草を語り草にするスレを
何と形容すればいいのやら
0115132人目の素数さん2022/12/17(土) 09:17:03.29ID:ZJueI5ji
月見草だから
「馬鹿粘着アスペたちの夜」
くらいがいいんじゃね?
0116132人目の素数さん2022/12/17(土) 09:47:02.92ID:rdDHjz2c
バカ粘着アスペなんて自称大沢健夫と山下擁護の二人しかいないよ
0117132人目の素数さん2022/12/17(土) 10:52:15.41ID:Zo3+AAXA
横だけど、どうみてもこいつが現況
2022/12/10(土) 21:59:40.04ID:Kr+iMp8v
0118132人目の素数さん2022/12/17(土) 10:53:00.87ID:Zo3+AAXA
訂正
「現況」じゃなく「元凶」
0119132人目の素数さん2022/12/17(土) 16:43:29.30ID:I5dxs/3w
どっちかっつうとこれで火がついたID:DV2XUKqWが元凶な気がする
会話噛み合ってないし確かにアスペ感ある
0120132人目の素数さん2022/12/17(土) 19:44:10.93ID:taHfHYVs
>>あなたが原稿を依頼されたときに断ったからではないの?
これは世をすねた意地悪爺のイヤミだろう。
0121132人目の素数さん2022/12/19(月) 18:26:26.68ID:GNqhTc3V
>>116
おまえが一番の馬鹿アスペ
0122132人目の素数さん2022/12/19(月) 21:10:56.10ID:9qOSgtyv
>>34
>>記事が数学セミナーに似てきたなあ
>>似た様な雑誌は2つよもいらんやろ
具体的に
どれとどれが似ているとか
ありますか?
0123132人目の素数さん2022/12/20(火) 08:43:42.30ID:fdgJZZis
「現代数学」で「限界数学」んお特集をしてほしい。
0124132人目の素数さん2022/12/20(火) 08:44:56.16ID:fdgJZZis
訂正
「現代数学」で「限界数学」んお特集をしてほしい。
ー−−>
「現代数学」で「限界数学」の特集をしてほしい。
0126132人目の素数さん2022/12/20(火) 14:40:41.23ID:DzMo+Gm0
松本誠先生の本が
現代数学社で復刊されている
なんだか不思議な感じだ
0127132人目の素数さん2022/12/20(火) 17:24:19.59ID:DzMo+Gm0
行列の本がもう一つ出ている
著者はやはり関西の人
0128132人目の素数さん2022/12/21(水) 02:31:08.75ID:d2Z4gYmn
行列と群 復刻版 単行本 – 2022/11/21
土川 眞夫 (著)
5つ星のうち4.0 1個の評価
0129132人目の素数さん2022/12/21(水) 07:45:02.87ID:9dGvpmCG
松本先生にはフィンスラー幾何の本を書いてほしかったが
お弟子さんたちが論文をいっぱい書いているようだから
残るのだろうね。
0130132人目の素数さん2022/12/21(水) 09:28:31.87ID:snBtApqa
幾何学シンポジウムでの講演を拝聴し、感銘を受けた。
0131132人目の素数さん2022/12/21(水) 19:39:03.90ID:9dGvpmCG
松本先生の講演は筑波大だったが
今年の幾何学シンポは東京理科大。
大雨の日があった。
0132132人目の素数さん2022/12/21(水) 22:15:04.34ID:d2Z4gYmn
日本化学会も理科大であったとか
0133132人目の素数さん2022/12/21(水) 22:56:17.62ID:d2Z4gYmn
研究集会で理科大に行ったのは5年前だったかな
0134132人目の素数さん2022/12/21(水) 23:16:37.03ID:d2Z4gYmn
「現代数学」の創刊号は当時の数学少年たちを
大いに鼓舞したものだった
0135132人目の素数さん2022/12/22(木) 07:54:59.81ID:fsr6819L
森、小針
0136132人目の素数さん2022/12/22(木) 18:35:30.54ID:ZUZLPwZB
あの時10代だった人たちが「もうあきた」と言われながらも
執筆をつづけている
0137132人目の素数さん2022/12/22(木) 22:12:43.05ID:qt1+aLga
近代的な
商い
に必要な複式簿記は
負の概念、行列式、保存量、グロタンディーク構成、等に先行した概念を内包してるように思える。

商鑑遠からず
0138132人目の素数さん2022/12/22(木) 22:27:56.84ID:fsr6819L
ベニスの商人
0139132人目の素数さん2022/12/22(木) 22:30:30.54ID:fsr6819L
中学校の文化祭でやれるシェークスピア
0140132人目の素数さん2022/12/23(金) 06:56:06.73ID:9WXmdxJK
>>137
メソポタミア文明はフーリエ級数を開発していたみたいな話かな
0141132人目の素数さん2022/12/23(金) 11:18:45.33ID:t8Xe5Ug0
イエズス会が日本に複式簿記を持ち込んだ形跡は
あるのだろうか
0142132人目の素数さん2022/12/25(日) 15:02:26.67ID:Gv6nxX5y
その手の話なら三浦伸夫先生
0143132人目の素数さん2022/12/26(月) 09:47:22.53ID:xutC/hyz
今朝の売れ筋ランキングのトップは
「複素解析」
0144132人目の素数さん2022/12/28(水) 03:32:09.05ID:xdCgj8cG
現代数学社の本の文庫化を希望する
0145132人目の素数さん2022/12/28(水) 14:15:34.72ID:xdCgj8cG
まず横田先生の本くらいから
0146132人目の素数さん2022/12/28(水) 15:21:18.70ID:ohlxo9pA
>>137
複式簿記を数学的に定義せよ
0148132人目の素数さん2022/12/29(木) 09:56:51.08ID:af4qdYBg
初学者は先にまず線形代数と群論から解説してくれる凄く分かりやすい
同じ著者の「初めて学ぶ人のための「群論入門」」と
 雑誌 2016年 現代数学 井ノ口順一 著 4月号から
4月 リー群の芽生え/平面の回転群  
5月 リー群の芽生え/平面の合同変換群 
6月 リー群の芽生え/曲線の合同定理
7月 リー群の芽生え/線型リー群 
8月 リー群の芽生え/直交群 
9月 リー群の芽生え/ユニタリ群
10月 リー群の芽生え/シンプレクティック群 
11月 リー群の芽生え/行列の指数函数
12月 リー群の芽生え/リー環
2017年現代数学
1月 リー群の芽生え/リー環の例 
2月 リー群の芽生え/随伴表現 
3月 リー群の芽生え/半単純リー環のルート系
ネットでも「物理数学III講義ノート. 上田正仁」PDF
「線型代数講義 現代数学への誘い」高橋 礼司
「別冊数理科学 演習形式で学ぶ リー群・リー環 」示野信一著
を読んでからのが良い
「代数学」+「幾何学」=位相群、「代数学」+「幾何学」+「解析学」=リー群、が根底にある
や位相群の定義の位相空間が多様体に、写像の連続性が微分可能性に置き換わっただけ、
多様体は位相空間だから、リー群は位相群になる。
0149132人目の素数さん2022/12/29(木) 10:24:55.19ID:af4qdYBg
多様体とモース理論 単行本 – 2016/10/19
横田一郎 (著)
5つ星のうち3.8 6個の評価
0150132人目の素数さん2022/12/29(木) 16:34:41.18ID:XpWEA4Gy
信州なら玉木大のも
0152132人目の素数さん2022/12/29(木) 18:04:48.40ID:pWUd59He
> 彼らはよく、社会に貢献したいと口にする。
> なんでも社会悪のネトウヨを自殺に追い込むことが、社会に貢献することなんだそうで。
> イジメや嫌がらせで社会に貢献できる教師や警官になるために、あえて帰化したんであって、祖国同胞を裏切ったわけではなく、心は●●人なんだそうだ。
> 
> 昔は帰化すると裏切り者と呼ばれたりしたが、祖国に国籍を残したまま帰化する方法が確立された現在では、社会に貢献するためにむしろ帰化することが推奨されている。
> 拳銃所持で前科のある生粋の反日家ですら、今では普通に帰化している。
> 
> ●●学会などはネトウヨ認定した日本人を盗撮して、痴漢の写真だと言ってばらまいている。
> それらの写真は、集団ストーカーに使用される。
> 彼らは集団ストーカーを、[地域で子供を守る安心安全パトロール]と称している。
0153132人目の素数さん2022/12/29(木) 19:22:51.42ID:af4qdYBg
永田雅宜の「群論への招待」に一票
0155132人目の素数さん2022/12/31(土) 20:02:11.65ID:0YauhSmZ
アスペにこだわるアスペ
0156132人目の素数さん2023/01/01(日) 12:32:17.49ID:hLUKZW/A
『数学と文化 一刀斎対談』現代数学社 1976
これなんか文庫になっていてもおかしくないが
対談相手の承諾が得られなかったのかな。
竹内啓さんとの対談は
最近になってやっと文庫になった。
0157132人目の素数さん2023/01/01(日) 14:36:36.92ID:hLUKZW/A
去年の4月22日に出て
現在のアマゾンの在庫冊数は17
0159132人目の素数さん2023/01/01(日) 18:54:41.94ID:IrAN2+lk
だから、『数学と文化 一刀斎対談』もそのうち文庫化するんじゃないかと思ったが、中身を見てみると対談相手が多すぎるみたいだ。
そのうちの一人にメールしたことがあるが
そこで発言されたことを完全に忘れてらした。
0162132人目の素数さん2023/01/01(日) 20:50:05.87ID:hLUKZW/A
>>161
中公文庫の「数学の世界」(森毅・竹内啓)は去年出て
何回か増刷されている。
中身を見ると、竹内の発言の多くが月並みであるのに対して
森のコメントには端倪すべからざるものが多い。
中公文庫は中公新書の文庫化が多いみたいだが
新書で文庫化されないものも多い。
森毅は
梅棹忠夫、外山滋比古、野崎昭弘、矢野健太郎などに交じって
長く読み継がれるだろう。
0163132人目の素数さん2023/01/01(日) 20:59:19.70ID:c4+v49A0
ID:hLUKZW/Aこいつの書き込みジジ臭すぎ
リアルで煙たがられてそう
0164132人目の素数さん2023/01/01(日) 23:26:44.35ID:hLUKZW/A
>>163
ではジジ臭ついでだ。

「数学の世界」の解説は「読書猿」となっている。
肩書は「独学者・作家」で
解説の最後の文章を
「二人の対談が教えてくれたように、数学は、とても
人間くさい、ヒトのわざ(技、業)なのだ」
という言葉で締めている。
0165132人目の素数さん2023/01/02(月) 08:05:52.81ID:d1wOOdT6
独立研究者臭いけど別人だろうな
0166132人目の素数さん2023/01/02(月) 08:57:53.68ID:d1wOOdT6
「現代数学」の2022年10月号に
アマゾンのカスタマーレビューがついている
0167132人目の素数さん2023/01/02(月) 12:55:53.07ID:Tjm8RrUz
「現代数学」と「大学への数学」と「数学セミナー」の
3者の間の区分、棲み分け、優劣について論じるとどうなりますか?
あるいは他にも良い雑誌がありますか?
0168132人目の素数さん2023/01/02(月) 13:01:04.53ID:lhgAqF6S
「数理科学」と「数学文化」も
うちの大学の書店にはおいてある。
「数学セミナー」はいわゆる「大手」
「大学への数学」は高校生向け
「現代数学」は「月見草」
0170132人目の素数さん2023/01/02(月) 13:35:42.74ID:lhgAqF6S
>>169
そういう自分こそ90過ぎの爺だったりして
0171132人目の素数さん2023/01/02(月) 15:02:53.90ID:lhgAqF6S
一松先生は90歳を過ぎても
現代数学に連載を書いてらしたのではなかったか。
単行本化もされたように思う。
「創作数学演義」だったかな。
0172132人目の素数さん2023/01/02(月) 15:45:45.27ID:lhgAqF6S
創作数学演義 単行本 – 2017/9/25
一松 信 (著)
続編もある
0174132人目の素数さん2023/01/02(月) 17:05:10.21ID:YtMooy6m
この辺の雑誌に書いても業績にならんから
若手は書きたがらない
就職昇進科研費などに繋がらん仕事は無駄と
考える傾向はパーマが減ってくると強まるさ
書くとしたら最低でも数理科学だな
0175132人目の素数さん2023/01/02(月) 17:43:59.32ID:lhgAqF6S
一松先生と比べたら
飯高、上野、難波たちは若手
0176132人目の素数さん2023/01/03(火) 02:14:25.05ID:WQ2UdYjT
ジジイホント話の流れ理解できねえのな
アスペみたいな自分本位の書き込みするならROMってろよ
ここはお前の日記帳じゃないんだよ
0177132人目の素数さん2023/01/03(火) 07:10:29.68ID:1A5bcamd
>>176
「現代数学」本位の書き込みが欲しい
0178132人目の素数さん2023/01/03(火) 08:35:00.17ID:1A5bcamd
上位レビュー、対象国: 日本
ああ
5つ星のうち5.0 神です
2022年12月9日に日本でレビュー済み
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0180132人目の素数さん2023/01/03(火) 10:28:55.05ID:1A5bcamd
現代数学 2022年 10 月号 [雑誌] 雑誌 – 2022/9/12
5つ星のうち4.4 4個の評価



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0181132人目の素数さん2023/01/03(火) 11:19:36.97ID:uZl5GtgR
たしかにこれはキチガイかも
コピペのやり方本当に知らなそう
0182132人目の素数さん2023/01/03(火) 13:21:53.10ID:GF1kuUhW
レビューだけなら

神です
0183132人目の素数さん2023/01/03(火) 17:54:17.92ID:GF1kuUhW
若い書き手を3人(男2、女1)思いついた。
うち二人は東工大(学科は違う)。
0184132人目の素数さん2023/01/03(火) 21:35:21.20ID:1A5bcamd
ガイジとは、身体及び発達、精神、知的障害児(しょうがいじ)の略である。

概要
「池沼(ちしょう)」や「キチガイ」「不具」「かたわ」と同様に、身体や知的障害そのものを馬鹿にする、あるいは見るに堪えない振る舞いをする人を障害者に喩えて非難する意図で使われる蔑称のひとつである。

関西圏では若年層を中心に使用されていたが、攻撃的な語調のため日常的に使われることはまずなく、全国的に普及しているとは言えない言葉であった。
ところが、ある保育士志望の女子学生の一言で爆発的に普及することになる。
0185132人目の素数さん2023/01/03(火) 21:44:59.58ID:JnLpt9Qh
簿記へのブロックチェインの応用。とかが未来のあり方なのだろうか?
0186132人目の素数さん2023/01/03(火) 23:49:24.39ID:1A5bcamd
ブロックチェーンは、電子的な台帳であり、暗号技術を使ってリンクされたブロックと呼ばれるレコードの増大するリストの事を指している。各ブロックには、前のブロックの暗号化ハッシュ 、タイムスタンプ、トランザクションデータが含まれている。 設計上、ブロックチェーンはデータの改変に強い。ブロックチェーンは、「2つの当事者間の取引を効率的かつ検証可能で恒久的な方法で記録することができるオープンな分散型台帳」で…
0188132人目の素数さん2023/01/04(水) 04:05:10.52ID:d/vabi9+
>>185
ブラックホール間ではブロックチェーン的に宇宙の歴史のつじつま合わせ
情報同期
が行われている。
0189132人目の素数さん2023/01/04(水) 07:15:33.26ID:uVcKfXVJ
>>188
ペンローズ説?
0190132人目の素数さん2023/01/04(水) 08:19:12.12ID:uVcKfXVJ
「ガイジ」は本来死語でした。とはいえ、一般的な死語と違い流行ではなく成長によって捨てられる単語です。かろうじて中学生までで、大人になってまで言うのはごく少数でした。筆者の記憶でも最後に聞いたのは中学2年の時でした。ある女子生徒が息を吐くように言い出し、先生に叱られるより早く隣の生徒が「お前最悪やな!」と言っていたのを憶えています。人によっては、聞こえた瞬間学級会になったケースもあるようです。

雲行きが変わったのが2011年、Twitter内での「ガイジかな、あれ」から始まる書き込みでした。単なる1ツイートなら流されて終わりでしたが、折悪しくも2ちゃんねる(現5ちゃんねる)の「なんでも実況ジュピター板(通称なんJ)」に見つかってしまいます。

蔑称の創出とプロデュースに余念のない「なんJ民」(最近では「電子障害者手帳」まで言い出しました)のことです。「ガイジ」は瞬く間に大ブレイクしました。スレッドタイトル(スレタイ)検索でも、例のツイートを境目に「ガイジ」でのヒットが千倍以上も膨れ上がったそうです。それでもなお、2ちゃんでひっそり流行っているレベルに過ぎず、大多数の人は知らずに過ごしていました。

爆発的な広がりの決定打となったのは、2014年のマイナーYoutuber発掘ブームです。詳細は割愛しますが、この中で発掘されたある一人のYoutuberが、ズレたセンスと過剰な自信などから茶化す分には面白い動画としてブレイクしました。彼を罵倒する言葉に「ガイジ」が出るや否や、使いやすく強烈な侮蔑語として2ちゃんの外でも認知されるのでした。

現在のネットではいい大人も気軽に言うようになり、全国区で世代を問わずカジュアルに使われています。死語だったのが、高い汎用性を持った共通語として蘇りました。とはいえ完全に市民権を得たわけではなく、「使うやつは人間性を疑う」という声も根強いです。もとが強烈な侮蔑語なので当然ですね。
0192132人目の素数さん2023/01/04(水) 12:58:28.75ID:NeOtiWXB
>>191
>>chatGOR?
0193132人目の素数さん2023/01/04(水) 15:25:18.15ID:nHJtxudq
本当にこのスレガイジ増えちゃったね
山下純一が批判されたら以上に噛みつき出すアスペが出てきて、その後は老害か
もしかしたら同じ人かも
0194132人目の素数さん2023/01/04(水) 16:26:02.60ID:NeOtiWXB
元々2ちゃんねるでは、知障(知的障害者)の意図的な誤変換である「池沼」を用いて、「お前は知的障害者並に頭が悪い」という趣旨の批判をする者が数多くいた。これが、語感の良さから障害児の略である「ガイジ」に置き換わった*1。池沼やガイジといった障害者差別的な言葉は厳に慎むべきであるが、繰り返し使われる中で従来の意味はほとんど失われ、現在では障害者とは無関係に「お前の言動が理解できない」という程度の意味で広く使われている。


プロ野球では主に「ファンが理解できないような謎采配を連発する監督」がガイジ呼ばわりされており、「プレミアガイジ」(元日本代表監督の小久保裕紀)、「ホモガイジ」(元オリックス・バファローズ監督の森脇浩司)、「ガチガイジ」(広島東洋カープ監督の緒方孝市)、「ヤニガイジ」(阪神タイガース監督の金本知憲)などが対象となっている。
0195132人目の素数さん2023/01/04(水) 16:35:56.00ID:NeOtiWXB
この言葉が生まれた詳しい時期などは不明であるが、「略語としての」アスペは
「アスペルガー症候群」の記事ができた辺りにはすでにあったと思われる。
意味合いとしては以下のようなものとして使われることが多いと思われる。
KY (空気読めない)的外れコミュ障キチガイ池沼 (馬鹿なキチガイ)
精神医学の診断は難しく、例えばネットのやりとりだけでは、
最低でも原稿用紙100枚分は必要(対話なら一時間程度に相当する)。
これはもちろん専門家が実名を晒して自分が責任を持つ業務として真剣に診断した
前提である。

それでもアスペルガー症候群のようにADHDが隣接していたり時に混じったりもする
ような場合、診断を間違えることは稀でなくある。

ダウン症のような外見的所見もなく、さらに知的レベルも問題なく、
診断は困難を極める。
というか、昔なら「個性」で片付けられていたものが、
傾向が極端な場合でもよりよく生活する補助が可能になったと理解してもよい。
ネット上の、原稿用紙半分にも行かないやりとりで大雑把な診断をつけられるのなら、
その方法を論文にした方が良い。
きっと大発見として精神医学の歴史に大きな足跡を残すことができるほどの成果で
あろう。
0196132人目の素数さん2023/01/04(水) 17:10:31.37ID:9UpFzL3m
そうやって脈絡もなく自己満足な長文垂れ流すからアスペとかガイジとか言われるんじゃないの?
リアルでも煙たがられてそう
0197132人目の素数さん2023/01/04(水) 21:53:35.27ID:uVcKfXVJ
>>196
>>そうやって脈絡もなく自己満足な長文垂れ流すからアスペとかガイジとか言わ>>れるんじゃないの?

アスペとかガイジとかを調べてコピペしただけ
0198132人目の素数さん2023/01/04(水) 21:59:15.96ID:uVcKfXVJ
>>193
極老さん
0199132人目の素数さん2023/01/04(水) 22:54:00.75ID:uVcKfXVJ
>>196
>>リアルでも煙たがられてそう
実はすでにイマジナリーな存在
0200132人目の素数さん2023/01/05(木) 06:32:50.66ID:KBlI4HKe
3連投は草
そういうところがガイジだの老害だの言われる原因なんじゃないですかね
0201132人目の素数さん2023/01/05(木) 07:02:21.77ID:X8X6CMy8
なぜこれだけ?

現代数学 2022年 10 月号 [雑誌] 雑誌 – 2022/9/12
5つ星のうち4.4 4個の評価
0202132人目の素数さん2023/01/05(木) 13:52:07.69ID:2JJtvhS8
↓これにも星がついていて、アマゾンでまだ売れ続けているようだ

現代数学 2022年 08 月号 [雑誌] 雑誌 – 2022/7/12
5つ星のうち4.0 1個の評価
0203132人目の素数さん2023/01/05(木) 22:17:06.92ID:X8X6CMy8
4月号はもっと高評価。
いままで気づかなかった。
0204132人目の素数さん2023/01/07(土) 09:11:11.39ID:QCtpNnPb
↓第二弾も好調らしい

輝数遇数 PART II 数学者訪問 単行本 – 2022/11/21
[写真] 河野 裕昭 [ 文] 内村 直之、亀井 哲治郎、里田 明美、冨永 星、
長谷川 聖治、吉田 宇一 (著)
5つ星のうち1.0 1個の評価
【紹介する数学者】 金子昌信,小嶋 泉,千葉逸人,重川一郎,木村芳文,
砂田利一,佐々田槙子,平岡裕章,加藤文元,俣野 博,小林 亮,雪江明彦,
西郷甲矢人,ジャック・ガリグ,西浦廉政,中島さち子,正宗 淳,伊藤哲史,
舟木直久,若山正人,三松佳彦,大島利雄,芳沢光雄
0206132人目の素数さん2023/01/07(土) 13:55:44.77ID:h9Fe/NaK
インタビューさせてくれる数学者が
非常に多いとは思えない。
超有名なあの人たちも入っていない。
0207132人目の素数さん2023/01/07(土) 15:49:19.45ID:oFZW2qcC
>>5つ星のうち1.0 1個の評価
>>僕が入っていない
この二つの間に関係があってもおかしくない。
0209132人目の素数さん2023/01/07(土) 19:19:49.64ID:QCtpNnPb
一流の僕がなぜここに入っていないのかと
いぶかしがる人は珍しいのか珍しくないのか
微妙なところかもしれないが
本当に一流だったら
そんなことは
全く意に介しないだろう。
0212132人目の素数さん2023/01/08(日) 08:56:08.06ID:4Ngj40gO
>>211
自己紹介乙
0213132人目の素数さん2023/01/08(日) 09:52:05.04ID:aGYjnT/J
アスペガイジってアマゾンレビューを脳死で貼ったり意味不明な長文書いてるID:1A5bcamdとかのことでしょ
自称数学者は自称大沢健夫かな
共通して山下純一が批判されると顔真っ赤にして書き込んでるね
0214132人目の素数さん2023/01/08(日) 10:13:39.98ID:4Ngj40gO
>>213
高瀬や黒川が批判されても
反応は同様だと思う
0215132人目の素数さん2023/01/08(日) 14:30:25.87ID:tInL1K4y
            <アスペの簡単な見分け方1>

話し手(アスペ)と聞き手は永遠にお殿様(信長)と家来か召使いか使い走り(ぞうり
取り役の木下藤吉郎)の関係が続く。
  言動(しゃべっていることと行動)がワンウェイ(One Way)=一方通行。がちがちで
  融通がきかない。視界が45〜60度ぐらいで1点を凝視している。通常は120度以上。
ぎょろっとしていて爬虫類(はちゅうるい)の目つき。目にやさしさが感じられない。

  1人で勝手にしゃべっている。直球ばかりで変化球(ワンクッションおく表現)は投
  げない。結論を先に言い、プロセスは眼中にない、表現=物の言い方がストレート。
  1人で勝手に動いている。仕事はそこそこできるが(ノルマをこなす知能は高いが)、
  コミュニケーションが成り立たない。「お前、1人で勝手に仕事をしたらどないや、1
  人で勝手にしゃべっとれ。」と言わざるをえない。
0216132人目の素数さん2023/01/08(日) 14:31:50.43ID:tInL1K4y
まず人の話を聞かない、相手を受容する能力=INPUT力が著しく低い。OUTPUT
  =表現力も弱い。計算力、記憶力、機械的に仕事をこなす能力だけは高い。
  1つの情報をかみくだいて相手に伝える表現力が弱い。融通がきかずがちがち。
  言動が片側1車線の一方通行。そして、言動がぽつん、ぽつんと断片的で点と
  点になっていて線でつながっていない。単独思考で動いているせいか、複数で連
  携がとれず、チームワークの仕事ができない。 自分の基準で相手も思い通りに動
  いて当然と思っている。 相手の能力や適性は眼中にない。勝手な思いこみが強い。

A→B→C→Dと順序立てて(系統立てて)思考できず、AからCへ飛び級する傾向
  がある。突然的はずれのことを言うことが多く、言っていることと行動が点と点に
  (断片的)なっていて線でつながっていない。系統性がなく突飛。(ASDとADHD共通)
0217132人目の素数さん2023/01/08(日) 14:33:08.28ID:tInL1K4y
臨床心理士の中には順序にこだわるASDという人もおられるが、私が関わった
  ASDは突然テーマ(話題)と関係ないことを言ったり(歴史の話をしているときに今
  夜の晩飯のメニューに言及、自分が興味のない話はとばす))、とんちんかんなこ
  とを言ういわゆるプロセスを省き結論を先に言う飛び級タイプが多い。白か黒の結
  論1点にこだわる。自分に興味のない話を話し手がしゃべっている場合、適当に
  相手にペースを合わすことができない。協調性がない。

◎アスペは電池の配列にたとえるならば、縦割りの直列的思考(1,2,3,4,5.6,7・・・数と
  数の間が奇数)が顕著で、横並びの並列的思考(2,4,6,8,10・・・・=数と数の間が
  偶数)が皆目できないのが大きな特徴である。
0218132人目の素数さん2023/01/08(日) 14:34:09.85ID:tInL1K4y
人の趣味には興味はない。自分のことと子供や家族のことを一方的に自慢してハ
  イ、さいなら〜と言う具合だ。世の中は自分を中心に動いている。自己愛が強い。

  10の仕事を2,3人で分担し、複数で協同作業ができない。1人で全部を仕切って
  単独で動いている。場を仕切りたがり、同じ目線で話ができず、お殿様と家来の
  関係(聞き手に信長の草履取りをさせる)が永遠に続く。=脳回路(扁桃体)がお
  かしい。永遠に猿山の大将(ボス猿)のつもりでいる。ボス猿の顔色ばかりうかが
  う子分猿も同様のアスペである。いずれ、小細工してボス猿になることを目論む。
0219132人目の素数さん2023/01/08(日) 14:35:20.84ID:tInL1K4y
 横やりを入れ、しなくてもよいことに口出しをし、状況を混乱させる。空気が読めず、
  「常に何かせんなあかん」という脳回路。1つの見方や1つの答=白か黒(結論)
  をはっきりさせたがり、グレー(中間)の部分が見えない。聞き手がどういう状況に
  あるかが理解できない。状況分析ができない。人の顔色を見て物を言う。自分よ
  り下位の存在と判断したら高飛車な態度(高圧的)になる。相手との距離感が保
  てない。3年選手が30年選手と(先輩の顔を立てず)対等な口のきき方をする。

  ◎人の顔色を見る〜同じ目線で話ができない〜一方的で会話にならない〜
  ◎複線型思考ができない〜コミュニケーションが成り立たない
◎興味や関心が狭い。デジタル思考(=思考範囲が限定されている)、思考範囲
   が広い「アナログ思考」ができない。
0220132人目の素数さん2023/01/08(日) 18:19:05.63ID:ZKEz+WGI
ID:tInL1K4yの馬鹿みたいな延々と続く書き込みはまさにアスペの典型だね
誰もアスペの特徴を長々貼ってくれなんて頼んでないんだわ
0221132人目の素数さん2023/01/08(日) 18:59:14.56ID:4Ngj40gO
526 風吹けば名無し@\(^o^)/[] 2015/12/28(月) 16:13:05.14 ID:3LsIIbhZa
書き込み数増えて赤くなった奴をNGにすれば滞る

546 風吹けば名無し@\(^o^)/[] 2015/12/28(月) 16:13:49.58 ID:TqSbbq7J0
>> 526
捗るちゃうんか?

617 風吹けば名無し@\(^o^)/[] 2015/12/28(月) 16:16:11.36 ID:3LsIIbhZa
>> 546
殺すぞてめえガイジ
お前も戸締りしとこ、だろがガイジ人間が殺すぞ
ガイジウム摂りすぎて日本語しゃべれなくなったんやな

戸締りしとこで草
0222132人目の素数さん2023/01/08(日) 19:01:17.93ID:4Ngj40gO
もともと、ガイジは「知的障がい児」を省略した蔑称でした。

現在では、障がい者に対してではなく、狂った言動をする人を指す侮蔑語としての使用が多いです。

「ガイジ」が普及した背景
1980年代には、学校で知的障がい児に対し、ガイジが使用されることがありました。

攻撃的な語調のため日常的に使われることはなく、普及しているとは言えない死語でした。

ところが、2011年ツイッター内での書き込みがなされました。

@kkll0303 Chihi Ro!
ガイジかな、あれ。怖い。足だんだんやるし。貧乏ゆすり自分の足殴るとか。あ、ゴミおいてく。

※すでにtwitterでの原典はありませんでした。
0223132人目の素数さん2023/01/08(日) 19:04:47.23ID:4Ngj40gO
【悲報】『ガイジ』って言葉、めちゃくちゃ流行る「いかんでしょ」「なんJ発祥じゃなくてツイッターらしいな」「保育士志望が拡散したという皮肉」「原文は芸術点高い」 2chネットスラングまとめ
0224132人目の素数さん2023/01/08(日) 19:06:50.12ID:4Ngj40gO
もともとは知的障害を持つ子供への差別語であったが、最近では身体障害者、発達障害者、精神障害者を含む意味合いにもなっている。が、そもそも本物の障害者ではなく知性の低い人、狂った言動をする人を指す罵倒語としての使用が圧倒的に多い。

余談だが、ネットスラング化して以降この単語をガ↑イ↓ジ→(カイジと同じ)と発音する者も多いが、関西圏でのアクセントはガ↓イ↑ジ→となる(関西の若者言葉では三音節の単語では二音節目にアクセントを置く傾向がある。 例:マ↓ク↑ド→、ユ↓ニ↑バ→など)。
0225132人目の素数さん2023/01/08(日) 19:10:39.19ID:4Ngj40gO
ガイジを保護するのは構わんけど付加価値追加するのはやめろや
誰も得してないぞ

107: 風吹けば名無し: 2019/08/22(木) 23:59:59.53 ID:ykpDxIfd0.net

救われないな
誰一人救われない

43: 風吹けば名無し: 2019/08/22(木) 23:54:10.14 ID:kXzerMf9a.net

最強のヒットマン

53: 風吹けば名無し: 2019/08/22(木) 23:55:10.43 ID:L/em+pze0.net

これ●し屋業できるやんけ

46: 風吹けば名無し: 2019/08/22(木) 23:54:16.01 ID:qBWx809I0.net

これ酷すぎるだろ犬だって噛みついたら飼い主の責任だぞ
ガイジは野放しにして他人を傷付けてもお咎め無しかよ
異常な世の中になったな
0228132人目の素数さん2023/01/09(月) 18:57:19.27ID:RtT6PQxv
売れ筋ランキングの50位までをチェックしたが
9月号から2月号までのうち
11月号だけが入っていない
0229132人目の素数さん2023/01/10(火) 08:51:33.09ID:ZGG332O2
最近は有名作家が連載の単行本化を断られることもあるそうだが
中村氏の関数論はぜひ本になったものを読んでみたい。
0230132人目の素数さん2023/01/10(火) 16:30:13.05ID:WjNhaKhG
今月号を読んで
冪根と四則演算で解が表示できる5次方程式のガロア群の
位数は20以下だということを初めて知った
0232132人目の素数さん2023/01/10(火) 18:08:13.78ID:WjNhaKhG
2月号がもう届いているのか
0234132人目の素数さん2023/01/12(木) 09:08:12.70ID:XfETqM2Q
今日はこれから近くの地下鉄の駅の書店に寄って
あれば立ち読みせずに買う。
0236132人目の素数さん2023/01/12(木) 12:14:54.42ID:sqLgqT34
「泊昌孝先生とルービックキューブ」の記事が面白かった
0237132人目の素数さん2023/01/12(木) 13:31:14.00ID:sqLgqT34
10月号から始まった読者アンケートは
回答期限が3月31日だったが
2月号では「内容について」が
「難易度について」と「各記事の専門性について」に分かれるなど
詳しくなっていて
量も2ページに増えている。
ただし「打ち切ってほしい連載は?」という項目はない。
0239132人目の素数さん2023/01/12(木) 22:25:46.38ID:XfETqM2Q
そんなことをしたら山下のだけでは収まらなくなる危険がいっぱい。
しかし基本的には読者アンケートの意図は
新たな執筆者の獲得にあるだろう。
「読者の支持がこれだけあるのだからぜひ」と言って
連載の執筆が頼みやすい。
0240132人目の素数さん2023/01/13(金) 08:30:33.57ID:iiAuAXH3
11月号は売り切れてしまったのでは
0241132人目の素数さん2023/01/14(土) 18:58:35.03ID:Hc35mbZI
11月号が売り切れた理由がわからないので
もう一度ざっと眺めてみた。
三浦が荒木村英について詳しく書いていて
大沢がその内容に反することを書いているようなのが
興味深い。立ち読みしたらはっきりしたことがわかるまで
持っていたくなるかもしれない。
0243132人目の素数さん2023/01/14(土) 21:29:52.14ID:RimGxEMT
>>242
二冊持っていてもしょうがないだろう
0244132人目の素数さん2023/01/14(土) 22:54:20.17ID:RimGxEMT
11月号の巻頭言を書いている人に
何か連載を書いてほしいと思った
0245132人目の素数さん2023/01/15(日) 04:29:07.83ID:oCbFtoeW
「未来数学」に、未来の情報が載っていたら、大売れするだろうな。
0246132人目の素数さん2023/01/15(日) 07:26:39.59ID:WQD3g9oc
「囲碁未来」という雑誌があった
0247132人目の素数さん2023/01/15(日) 18:48:51.58ID:oCbFtoeW
初音未来
0248132人目の素数さん2023/01/15(日) 23:12:55.81ID:WQD3g9oc
過去を未来びるな
0251132人目の素数さん2023/01/16(月) 08:48:39.38ID:ue0ApBx5
「古典数学」を若手の著者たちに書いてほしい
0253132人目の素数さん2023/01/16(月) 12:21:04.48ID:WUc6XIWM
>>252
量子情報以外のテーマを二三上げてほしい
0255132人目の素数さん2023/01/16(月) 14:03:47.27ID:A/jXvHAL
>>253

>>251の「古典」を受けて非可換化したりとかの「量子化」の意味合いで
量子数理と言ってみただけ。
0256132人目の素数さん2023/01/16(月) 15:17:04.11ID:WUc6XIWM
幾何学的量子化は一つのテーマになりうるのではないか
0257132人目の素数さん2023/01/16(月) 21:00:37.51ID:ue0ApBx5
大森の変形量子化というのもあった
0261132人目の素数さん2023/01/17(火) 01:50:18.70ID:zF/jLmtV
あーあ、コピペまでしだした
よほど刺さっちゃったのかな、老害さん
0263132人目の素数さん2023/01/17(火) 06:46:50.95ID:pQX0zaUG
何か記事についての感想でも書いてくれれば
マジレスできそうに思うのだが
0265132人目の素数さん2023/01/17(火) 09:46:24.81ID:pQX0zaUG
>>264
「面白くない」は致命的だろう
0268132人目の素数さん2023/01/17(火) 11:07:21.45ID:7KsPi4fu
>>267
「数学セミナー」の方が面白い?
0269132人目の素数さん2023/01/17(火) 11:21:03.54ID:Z2KL/qCC
数学セミナーの方がまだ老害っぽさは少ないな
面白いかどうかは別で
0270132人目の素数さん2023/01/17(火) 12:25:35.37ID:U98YHn1v
10年後の数学の未来を予測する、とかあるいは100年後でも良いが、
そういう特集記事とかはどこかに掲載されてたりしないの?
0271132人目の素数さん2023/01/17(火) 12:42:47.38ID:bkNz82KI
21世紀になった時に大量に未解決問題のまとめ論文が発表されたが、
その後どうなったのかな?
クレイ研究所の7つの問題は、2010年に数学セミナー別冊で中間報告が出ててた。
2020年には数学セミナーの別冊は出てなかったと思う。
0272132人目の素数さん2023/01/17(火) 12:52:58.89ID:7KsPi4fu
>>270
ただ過去の集積を引きずるのは嫌だが
過去を知らない者に未来を語られるのは耐え難い
0273132人目の素数さん2023/01/17(火) 15:04:57.63ID:7KsPi4fu
上野先生の可解な5次方程式の話は
面白かったけどな
0275132人目の素数さん2023/01/18(水) 12:52:46.65ID:aoNtqhKs
未来のないものに語れるものは過去しかない
0276132人目の素数さん2023/01/18(水) 12:54:25.02ID:aoNtqhKs
272と275のどっちがより傲慢かという問題はある
0277132人目の素数さん2023/01/18(水) 16:53:04.57ID:F9utb7tI
現代は既に韓国の企業になっている。
0280132人目の素数さん2023/01/18(水) 23:01:11.45ID:UqEAc2/v
ヒュンダイ
0281132人目の素数さん2023/01/20(金) 20:45:55.65ID:zPu/brAD
現代数学九州から現代数学北海道まで
全国各地に「現代数学」があってもよい
0282132人目の素数さん2023/01/21(土) 11:43:39.86ID:5QZUVVOi
数学セミナーを買って読んだ。
大島さんが小松彦三郎先生について書いておられるから。
ここも読者モニターを募集している。
20代、30代の読者の確保は
どこでも大変みたいだ。
0283132人目の素数さん2023/01/21(土) 21:48:28.64ID:gfPrpzcc
90代クスコ先生健在なり
0284132人目の素数さん2023/01/22(日) 08:37:51.10ID:+CW3aWrC
「現代数学」でも特集記事を組んでほしい
0285132人目の素数さん2023/01/22(日) 19:21:07.84ID:sPF4/VV7
アーベル賞受賞者の横顔とか
0286132人目の素数さん2023/01/23(月) 06:07:58.77ID:h9hDn9Pp
Notices of AMSやMathematical intelligencerのレベルのものを
数学通信と数学セミナー、数理科学、現代数学でカバーできていればよい。
0288132人目の素数さん2023/01/23(月) 07:30:31.83ID:h9hDn9Pp
50年前ならそうだったかもしれない
0289132人目の素数さん2023/01/23(月) 22:04:43.78ID:h9hDn9Pp
50年前には「現代数学」はまだ創刊されて間もないころだったが
小針先生はもう亡くなっておられたかな
0290132人目の素数さん2023/01/23(月) 22:50:51.45ID:q03i0Ph2
雑誌「古代の超数学」、*研から発売されそう。
0292132人目の素数さん2023/01/23(月) 23:09:22.42ID:h9hDn9Pp
古代文化を作った人たちが
こんにちの老害たちより格段に優秀だったことは
疑いのないこと。
だから「古代の超数学」も完全な外れではないだろうが
ひねりのないところに認知症の兆しがうかがえる。
0294132人目の素数さん2023/01/24(火) 07:50:52.51ID:R+BeihEu
>>293
1973年に「確率統計入門」が出たときに
広中先生が序に書かれた追悼文が有名
0296132人目の素数さん2023/01/25(水) 05:08:06.61ID:cuOfXuMW
小針先生が階段から落ちてから50年たってしまった
0297132人目の素数さん2023/01/25(水) 22:16:00.52ID:cuOfXuMW
現在、講義のレベルの高さで京大の顔と言えるような
教授と言えば誰ですか?
0298132人目の素数さん2023/01/26(木) 13:28:16.88ID:9hIWvXJ1
みな講義は上手
0299132人目の素数さん2023/01/27(金) 17:20:46.44ID:KWdCssFI
小学2年のギフテッド君がユーチューブで紹介されていたが
こんな子が読める記事があればよいのにと思った
0301132人目の素数さん2023/01/28(土) 18:02:13.71ID:C+WtEYiy
有名な学者大勢が寿命の尽きる時期でもありまたコロナは老人を殺すから、
追悼特集を組むと原稿が揃うので、発行が容易になる。
0302132人目の素数さん2023/01/28(土) 18:26:19.56ID:YH4NbMiI
そういう記事は数学セミナーに
全部持っていかれそう
0303132人目の素数さん2023/01/28(土) 20:29:53.56ID:YH4NbMiI
>>300
おばあちゃんかもしれんよ
0304132人目の素数さん2023/01/28(土) 22:03:38.11ID:YH4NbMiI
線形代数のクラスには女子が一人いた
0306132人目の素数さん2023/01/29(日) 13:03:19.35ID:jBs0fk3m
線形代数の計算なんか、エクセルに任せればいいのに。大半の生徒には必要ないでしょ
0307132人目の素数さん2023/01/29(日) 13:17:35.38ID:kgmBqfme
>>305
文系だと経済くらいで必修でない大学もあろう
理系でも医学系で必修から外した大学はある
線形代数選択で統計必修らしいがバッカじゃないの
0308132人目の素数さん2023/01/29(日) 16:11:22.54ID:tBDhsk1V
>>306
線形代数は方程式を解く技術として学ぶべきなのか?
0309132人目の素数さん2023/01/29(日) 21:42:41.82ID:61X04R7S
そうではない。その理由は
微積分が面積や体積を測る技術ではないのと同様である。
0310132人目の素数さん2023/01/30(月) 06:59:12.14ID:+oveQqIS
>>305
理学部のドイツ語クラスの線形代数
0312132人目の素数さん2023/01/30(月) 11:37:42.36ID:vn4lc217
言ってみているだけ?
0313132人目の素数さん2023/01/30(月) 21:41:39.18ID:+oveQqIS
今でも森先生みたいに現代数学社に入り浸っている
京大教授がいれば面白いのに
0314132人目の素数さん2023/01/30(月) 22:25:57.70ID:5Ltl6LVA
業績主義が現代数学みたいな雑誌の良さを消しました
十年前の2chなんてMathSci貼って業績ない数学者晒し上げてたじゃん
0315132人目の素数さん2023/01/31(火) 07:24:12.57ID:yXEkrxN7
現代数学の連載記事のレベルでも
単行本化されれば
業績として残る可能性はあるだろう
昔の「大学への数学」の連載のいくつかは
単行本化してほしかった
0316132人目の素数さん2023/01/31(火) 21:46:13.04ID:yXEkrxN7
丸善とジュンク堂を覗いてみたら
数学セミナーの半分くらい置いてあった
0317132人目の素数さん2023/02/01(水) 19:35:27.28ID:+j0w4CwD
バックナンバーをアマゾンで買う人が結構いるみたいだ
0318132人目の素数さん2023/02/02(木) 16:23:31.55ID:oqmDat+g
2020年12月号に対するアマゾンのカスタマーレビュー

5つ星のうち5.0 数学者として
2021年6月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
これは一般の数学好きの人たちのための雑誌のですね。
それならば内容はしっかりしていて間違いのない内容で考えるためにも適しています。
大学教養レベルなら読んでいていい雑誌です。
0319132人目の素数さん2023/02/03(金) 06:56:49.62ID:5ci+VjXV
創刊時は高校生たちにもすごいインパクトがあった
0320132人目の素数さん2023/02/03(金) 15:23:56.59ID:vBQNBbX6
大学がバリストで閉鎖されていたころ
0321132人目の素数さん2023/02/03(金) 23:01:54.18ID:5ci+VjXV
原稿を練る時間があったころ
0322132人目の素数さん2023/02/04(土) 06:10:10.34ID:fURcaCQF
森先生は市電の中で文案を練っていたのかな
0323132人目の素数さん2023/02/04(土) 10:06:51.03ID:fURcaCQF
新装版 現代の古典 複素解析 単行本 – 2020/9/24
楠 幸男 (著)


 この論理運びの明解さは脳内の曖昧な知識をがん細胞に譬えると、あたかもレーザーメスで脳内癌の摘出手術を受けているような気分になる。
 楠先生のメス捌きはまさしく神業、複素解析学のBLACK JACKだ。
明快さの点において、ある意味アールフォルスを超えている。(中略)
リーマンの写像定理におけるGreen関数の果たす役割の重要性に改めて感動させられた。
今はやりのタイヒミュラー空間への(私の様な初心者向けの)導入として、この本以上のふさわしい書籍が存在するのか?どなたか教えて欲しい。
 1959年発行の「大学演習 函数論〈辻・小松編集 裳華房〉」と読み比べれば、この間の函数論の発展振りが良く分かると思う。
楠先生に連なる学統の奮迅振りは、楠正成・正行の活躍を彷彿させるものがある。
現代数学社の廉価政策も嬉しい。東京の出版社に負けないで欲しい。
もっと少なく読む
0324132人目の素数さん2023/02/04(土) 13:26:49.69ID:S+bpe1P3
複素解析学特論 単行本 – 2019/11/21
楠 幸男・須川敏幸 (著)

5つ星のうち5.0 深入りイノダコーヒーの味わい。ドロリと濃い

 シュバルツ微分について詳しく書いてある和書で唯一の本。Riccatiの微分方程式の解法が載っているのでとても貴重です。Neumann関数の最終形(p75)は犬井先生の『特殊関数(p282~)』が分り易いです。
本当にドロリと濃い深い味わいです。飲み過ぎると胃を悪くします。楠先生、お悔やみ申し上げます(涙)。
0325132人目の素数さん2023/02/04(土) 22:49:08.57ID:fURcaCQF
複素解析学特論 単行本 – 2019/11/21
楠 幸男・須川敏幸 (著)
5つ星のうち5.0 複素解析学の多くの素晴らしい結果が盛り込まれている素敵な
テキスト
2020年1月3日

1変数複素解析学から三つの話題を解説する面白い書が刊行された。
第1章では整関数論の序説として、関数の増大度を示す位数と関数の零点集合との
関わりを述べ、ワイエルシュトラスの因数分解定理を詳細化する
「アダマールの因数分解定理」とその具体的な応用例を叙述している。
第2章では、複素変数常微分方程式の解の存在定理を確立し、
1階と2階の微分方程式の具体例(リッカティ方程式、ベッセルの微分方程式、
超幾何微分方程式、など)とそれらの解の性質に言及し、
後半でシュワルツ微分とその応用(特に単葉関数論との関わり)を叙述している。
第3章では、単位円板上の単葉関数論の要点を述べ、この分野の研究の推進力となった
「ビーベルバッハ予想」の肯定的解決につき証明を含めて詳述している。
0326132人目の素数さん2023/02/05(日) 09:25:17.81ID:x7LlvMyA
新装版 微分形式とその応用 ―曲線・曲面から解析力学まで− 単行本 – 2019/12/21
栗田 稔 (著)

この本はいぜん偶然買ったのですが、今までなんとなく放置して読んでいませんでした。
最近なんとなく最初の章を読んでみたら、とても気に入ってしまい最後まで読み通してしまいました。
参考文献では、「この講義の下敷きになっている本は、以下のものである」
と書いてあり、フランス語で書かれた3本のE. Cartanの資料やChernなどの講義資料が示されています。このことから分かりますように、この本は微分形式が完成した当時の頃の考え方にかなり沿っているような気がします。
特筆すべきは、自分が持っている微分形式や微分幾何の本であまり詳しく説明がなされていない、
動構標の説明に感心しました。この本では動構標を駆使することによって、曲面の数学が明快に説明出来ていると思います。
この本を読んで、ようやくフランダースの微分形式の本の内容も、小林昭七の曲線と曲面の微分幾何の本の内容も、理解が深まったような気がしました。
このような良本を読むと、きっと得した気分になると思います。かなりお勧めです。
0327132人目の素数さん2023/02/05(日) 22:19:12.91ID:x7LlvMyA
初めて学ぶ人のための群論入門 単行本 – 2019/9/1
横田 一郎 (著)

5つ星のうち4.0 やさしく分かりやすい本です、リー群への第一歩として
2009年4月21日

はじめて手に取って見た時、文字が細かく一見 読みにくそうで他の本を読んだりしていたが
また気になって読み始めると、この本が群論の入門として最高でした。的確に具体的な例を提示して抽象的な議論を分かりやすくしてくれます。もっと参考書として喧伝されても良いのにと思います。
(中略)
群の定義は簡単で、結合法則をみたす二項演算が定義され、単位元という特別な元が存在し、各元に逆元が存在すること。
こんな簡単な概念が「対称性」を記述する強力な道具であるということが驚きである。
0328132人目の素数さん2023/02/06(月) 09:07:21.70ID:g0VOi3El
新装版 幾何学は微分しないと 〜微分幾何学入門〜 単行本 – 2019/4/23
中内伸光 (著)

5つ星のうち4.0 ダジャレは弧長パラメータと一般パラメータを超えた
2021年1月9日に日本でレビュー済み
40年以上前から幾何学を勉強してきました。微分幾何は学部の3年で勉強しましたが、多様体や位相が優先でキチンとわかってはいなかったようです。ただ uniti length reparametizationという用語でパラメーターの取り直しを習った記憶があります。弧長パラメーターと一般パラメーターの扱い方を認識していませんでした。練習問題(解答付き)を解く過程でそれを認識しました。また本文にあるダジャレやイラストも気分転換になり学習の妨げにはなりませんでした。コンパスと定規だけを使い補助線で考える初等幾何学の趣きがある微分幾何学の本です。
0330132人目の素数さん2023/02/06(月) 20:53:46.28ID:g0VOi3El
親切な代数学演習―整数・群・環・体 単行本 – 2002/4/1
加藤 明史 (著)

約20年前、学生時代にたまたまこの本を購入し、はまって熱中しまし
た。数学は専門ではありませんでしたが、この本だけは最後まで読破
でき、簡単な整数の約数や倍数の話から、巨大な理論が構築されるの
に感動したものです。何回も読んでボロボロになったので、もう1冊
買おうと本屋や古本屋に行ったときは必ず探すようにしていましたが、
全く見つかりませんでした。最近改訂版が出て入手できたのでうれし
く思います。
取り扱う範囲は一般的な代数学の入門書とほぼ同じでGalois理論まで
網羅していますが、特に整数や群の基礎の部分について、さまざまな
角度からの簡単な問題が大量に収録されているのが特徴です。
書店ではあまり陳列されていませんが、ほとんど数学を知らない人で
も、代数学の「面白さ」や「すごさ」を確実に味わえる名著だと思い
ます。
0331132人目の素数さん2023/02/06(月) 20:56:12.88ID:g0VOi3El
>>329
↑を正しい方法でコピペすると?

0332132人目の素数さん2023/02/07(火) 12:25:51.95ID:OJu6gItL
反応がないので自己流を続けさせてもらうよ
0333132人目の素数さん2023/02/07(火) 16:50:32.16ID:OJu6gItL
複素解析 単行本 – 1982/3/1
L.V.アールフォルス (著), 笠原 乾吉 (翻訳)
5つ星のうち5.0 Ahlfors以前とAhlfors以後
2020年8月6日に日本でレビュー済み
Amazonで購入

 第二版は正直『何処が良いのか?』か良く分からなかったが、
第三版は全く面目を一新している。
特にリーマン面で使う共役微分が注目を引く。
 さすがは第一回フィールズ賞を受賞した学者だけのことはある。複素解析に対する哲学的掘り下げ方が日本の学者とは全く違う。
 関数論は、この本によって、Ahlfors以前とAhlfors以後に峻別された。
(唯日本語が少々?という部分はある。)
 その香気の清々しさは『哲学的数学書』と言って過言でないと思う。
リーマン面の学習には必須の本です。
0334132人目の素数さん2023/02/07(火) 23:22:01.95ID:x4u6ns14
まーたばかみたいなコピペしてるのか
必要ないところまでコピーしてる
0335132人目の素数さん2023/02/07(火) 23:22:54.08ID:x4u6ns14
てかアマゾンレビューの話ししたいなら別のスレでやれ
アスペかよお前
0336132人目の素数さん2023/02/08(水) 08:39:59.85ID:tQDGIJEE
>>335
「現代数学」の連載が単行本化された現代数学社の本の
レビューを載せているのでスレチではなかろう
0337132人目の素数さん2023/02/08(水) 08:40:50.88ID:tQDGIJEE
ただし「複素解析」は例外
0338132人目の素数さん2023/02/08(水) 16:12:18.91ID:3FAjEIyM
ゼータ進化論 〜究極の行列式表示を求めて〜 単行本 – 2021/7/21
黒川 信重 (著)

5つ星のうち5.0 線形代数とはゼータ関数論である。
2021年8月12日

ゼータの森羅万象の如く、様々なゼータ関数が出て参り参りまして、
眼が回りそうでしたが、楽しく、読むことが出来ました。この本の方向で、
リーマン予想が解決するような気が致しました。
ゼータ関数で余り聞くことのない行列式表示の話もは、とても、新鮮でした。
特に、行列の特性多項式がゼータ関数とは思ってもみなかったので、驚きました。
眼から鱗です。
「線形代数とはゼータ関数論である。」は、正に名言と思います。
0339132人目の素数さん2023/02/08(水) 22:46:30.41ID:tQDGIJEE
解くための微分方程式と力学系理論 単行本 – 2021/11/21
千葉 逸人 (著)
0340132人目の素数さん2023/02/08(水) 23:59:22.93ID:3ZCtouAM
レビューガイジくんはいよいよレビューを貼れなくなっちゃったか
0341132人目の素数さん2023/02/09(木) 08:56:31.78ID:IHBT6Jl6
引きこもり数学者 大類昌俊 (プロフもお読みください)
5つ星のうち5.0 解析学と幾何学を両方学べる良書
2019年2月22日

初歩的な微分積分•線型代数を理解した方にとって数学の方向性を考える
良い指標になるであろう. ベクトル解析 を学びながら, 微分幾何 • 位相幾何 • 多様体
• 物理学 の様々な概念や考え方(曲線論•曲面論•幾何学的不変量•微分形式•電磁気学
•流体力学など)を学ぶことができる. 問や章末問題は数学的に意味のある重要な物で
あり問の解答もかなりていねいである. ベクトル場の発散と回転は
直観的にわかりやすい流体の流れの場で説明し導入する工夫がなされている.
直観的な説明がしにくい微分形式にも明快な解説を与えている.
微分積分 と 線型代数 の復習が入っているのも良い.
直観的な説明がしにくい微分形式もわかりやすく,
複素解析で扱われがちな調和関数の最大値原理にも触れられている.
微分形式については, ホッジ-小平の定理, コホモロジー,
レビィ-チビタ接続についても簡単に言及している.
多様体を学ぶ前に, 本書の程度の微分形式には慣れているほうが良いであろう.
0342132人目の素数さん2023/02/09(木) 09:13:56.72ID:IHBT6Jl6

改訂新版 ベクトル解析からの幾何学入門
千葉逸人
0343132人目の素数さん2023/02/09(木) 16:02:06.12ID:D97VDjHX
解くための微分方程式と力学系理論 単行本 – 2021/11/21
千葉 逸人 (著)
5つ星のうち5.0 くりこみ群の解説が素晴らしい!
2022年5月23日にレビュー
くりこみ群を用いた微分方程式の解析が明快に記述されている良書。
0344132人目の素数さん2023/02/09(木) 23:51:25.39ID:ChqdHlrF
コピペの仕方がまるで成長してない
よりにもよって大類のレビューをコピペするとかw

てかコピペしてそこから話を広げるならわかるけど、ただコピペするだけならただの自閉症なんだよ
このスレから出てけ
0345132人目の素数さん2023/02/10(金) 00:03:10.98ID:jZ2ozK+e
受験ネタばっかりの数学雑誌は
エロゲネタばっかりのコンピューターゲーム雑誌のようだ。
0346132人目の素数さん2023/02/10(金) 19:04:05.38ID:sabvD+5c
>>344
>>よりにもよって大類のレビューをコピペするとかw
意味不明
0348132人目の素数さん2023/02/10(金) 21:39:56.65ID:sabvD+5c
>>347
アスペでないので
ROMらない

多様体とモース理論 単行本 – 2016/10/19
横田一郎 (著)

5つ星のうち2.0 例は多く入門書と謳っているが誤植多し
<良い点>
豊富な例で読者を理解させようとしていることがよくわかる。
<悪い点>
誤植が多すぎる。10ページに1つはある感覚で中には1ページに3つ間違いがあることも。
明らかな間違いなら分かるものの、その誤植によって悩まされる時間が多すぎます。
数学書に誤植はつきものだと考えていますがそれにしても間違いが多すぎます。
おそらく誤植故に主張が数学的に間違ってたり条件に抜けがあったりするので
読む方は大変です。

現代数学社の本が他社に比べて安いのは校閲がないから
0349132人目の素数さん2023/02/10(金) 21:59:25.83ID:M2shctIN
「アスペでないので
ROMらない」

めちゃくちゃ気持ち悪い
人間じゃない感じ
0350132人目の素数さん2023/02/10(金) 22:40:45.94ID:TLtLyVEx
>>349
347への応答としては
きわめてロジカルだと思う
0351132人目の素数さん2023/02/10(金) 22:49:06.78ID:M2shctIN
>>350
気持ち悪言っていってるのに変な返し方
0352132人目の素数さん2023/02/11(土) 07:17:33.19ID:NebXDlZh
>>351
349への応答について言っているのではない
0353132人目の素数さん2023/02/11(土) 07:21:49.39ID:NebXDlZh
復刻版 初学者のための合同変換群の話 〜幾何学の形での群論演習〜
単行本 – 2020/4/23
岩堀長慶 (著)

北狐
5つ星のうち5.0 日本の『幾何学概論』
2018年8月11日に日本でレビュー済み
高木貞治大先生の『解析概論』に相当する数学本を日本で幾何学方面で捜そうと
思えばやはり『合同変換群の話』であろう。
 先ず、超平面、鏡映、座標変換等の基礎概念を数学科生はきっかり
理解しなければならない。
続いてリー群に向かおうと思えばやはりお勧めはこの本しか無い。
 天才表現者岩堀長慶先生、日本に生まれて頂いて本当に感謝します。
そしてご冥福をお祈り致します。
同じ曲でも、演奏者によって感動が全く異なるように、
ロングセラーで有り続ける理由が良く分る。
まさに『神』です。いくらその才能に嫉妬しても追い付けない人、
それが岩堀長慶先生です。
0354132人目の素数さん2023/02/11(土) 07:25:23.85ID:5J21Se1p
ID:NebXDlZh
異常だわ
0355132人目の素数さん2023/02/11(土) 08:46:29.51ID:T7xzS+PH
>>354
現代数学社の売れ筋ランキングの上位に出たものの中から
適当に選んでカスタマーレビューをコピペすれば
読者の中から適当な話題が出てくるだろうと考えるのは
異常だろうか
0356132人目の素数さん2023/02/11(土) 10:00:51.62ID:vdJDjMsC
昨日定期購読の三月号が届いた。
数学Libreで新しい話が始まってた。
四月号から黒川先生、高瀬先生の新連載の模様。
0357132人目の素数さん2023/02/11(土) 22:21:35.26ID:IKuJadEs
黒川先生といえば
水色の洋館時代の逸話が読んでみたい
0358132人目の素数さん2023/02/12(日) 15:59:51.01ID:Ep3WC7nv
>>355
まずコピペが適当すぎるせいで不要なものまで混ざってるし、単純にお前がアスペだから話が広がらない
上でも書かれてるけどROMっとけ
0359132人目の素数さん2023/02/12(日) 19:25:20.26ID:E1OsPzyo
>>358
>>まずコピペが適当すぎるせいで不要なものまで混ざってるし、
ご指摘ありがとう。では上のコピペで「不要なもの」はどれ?

>>単純にお前がアスペだから話が広がらない
話を不純で愚劣な方向に広げるのでなければ
決して邪魔したりしない。

>>上でも書かれてるけどROMっとけ
ではどこかに通報するなりしてROMらせてみなさい。
0360132人目の素数さん2023/02/13(月) 22:00:04.26ID:QpQt49hK
その開き直りがこのスレの全員から煙たがられてる理由じゃないのかな

複数人からROMれと言われてる以上、あなたに問題があるのは確かなんだから、少しは自分の行動振り返りなさいよ
0361132人目の素数さん2023/02/13(月) 22:13:28.29ID:y1947xxQ
>>360
上のコピペで「不要なもの」はどれ?
0362132人目の素数さん2023/02/13(月) 23:27:40.09ID:RRxBWkdx
うわ、未だに粘着してる
ROMれって言われた理由がわかってないんだ
0363132人目の素数さん2023/02/14(火) 01:56:37.46ID:5OXageYe
日本の最高学府の「大崩壊」が始まった…京大ほか国公立大で起きている「ヤバすぎる事態」
「週刊現代」2023年2月11・18日合併号より
https://gendai.media/articles/105878

いま「日本の国公立大学」で起こっている、パワハラ・大量解雇の「異常な実態」
まともな研究が不可能に
「週刊現代」2023年2月11・18日合併号より
https://gendai.media/articles/105877
0364132人目の素数さん2023/02/14(火) 08:54:42.78ID:FC0wP99M
>>363
スレチ
レビューアスペもそうだけどなにか貼り付けるならどういう意図で貼ったのか明らかにしようね
0365132人目の素数さん2023/02/14(火) 14:12:59.74ID:iLM43Jn9
レビューアスペが来ました。

双書20・大数学者の数学 フォン・ノイマン(2) /量子力学の数学定式化へ (双書・大数学者の数学 20) 単行本 – 2021/6/23
廣島 文生 (著)
5つ星のうち5.0 3個の評価

面白そうな本で、カスタマーレビューが基本的にはポジティブなものを貼ってみて、このスレでどんな反応があるか試してみています。

雑学家
5つ星のうち5.0 本書を読んでやはりノイマンは天才だと思いました。量子力学を数学的に厳密に理解する内容
2021年9月4日に日本でレビュー済み
まずはこの分野の最高の入門書「元素周期表で世界はすべて読み解ける 宇宙、地球、人体の成り立ち」吉田たかよしや「炭素はすごい なぜ炭素は「元素の王様」といわれるのか」 (サイエンス・アイ新書)を読めば量子化学を学ぼうという気になります。「量子論はなぜわかりにくいのか 「粒子と波動の二重性」の謎を解く」吉田伸夫
「経済数学の直感的方法マクロ経済学編」長沼伸一郎の6章の方がメチャわかりやすい。
「科学者・技術者のための 基礎線形代数と固有値問題」柴田 正和は高校生でも読める。
「物理学を志す人の 量子力学」河辺 哲次の第11章ブラ・ケット記法
以上の3冊をまず読んでから学ぼう。
「フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔 」(講談社現代新書)
「ヒルベルト空間と量子力学」新井朝雄などとも併読しよう。
本書のp.168「位相解析」加藤敏夫の写真とノイマンへの批判、p.192には角谷静夫はノイマンとセミナーをしノイマンに貢献した。余談だが「現代複素解析への道標 レジェンドたちの射程」大沢健夫
p.100にはシュワルツ・高木貞治・ヒルベルト・藤原松三郎・長岡半太郎の逸話が楽しめる。
まずyou tube動画:「量子コンピュータ入門」を見ておくのがお薦め。
0366132人目の素数さん2023/02/14(火) 15:16:43.22ID:uAD+u65r
結局話し広げられてないんだからROMれ
このスレの全員から疎まれてる時点でお前は要らないんだよ
0367132人目の素数さん2023/02/14(火) 17:00:24.56ID:dfg3751V
>>366
「死ね」と言われて本当に死ぬ人間が
非常にまれであることを知っている者は
「ROMれ」と言った相手がROMらなくても
イラつかない。
0368132人目の素数さん2023/02/14(火) 22:27:35.08ID:feBbhNmb
数III方式ガロアの理論―アイデアの変遷を追って 単行本 – 1976/6/1
矢ケ部 巌 (著)

ラグランジュからガロアまでの「アイデアの変遷」を、現代風でないガロア自身の理論を目的に追うことから、「ガロアの理論」なのであろう。 通読にはエネルギーがいるが、物語風なので読みたいところだけ読むこともできる。
0370132人目の素数さん2023/02/15(水) 08:50:41.82ID:8HvVKlpy
>>369
え、別に反論じゃないから
単なる独り言ですよ
0371132人目の素数さん2023/02/15(水) 09:59:35.92ID:u9P1/D7L
カスタマーレビューはついていないが気になる本

フーリエ級数 単行本 – 1979/11/1
J.E.ベイカー (著), N.W.ガワー (著)

竹之内脩 訳 出版社 現代数学社
0372132人目の素数さん2023/02/15(水) 15:44:45.67ID:u9P1/D7L
ミッション解析と軌道設計の基礎 大型本 – 2014/11/22
半揚 稔雄 (著)

5つ星のうち5.0 宇宙でのミッション遂行に起動計算は不可欠
2016年1月3日にレビュー済み
近年、小惑星探査や金星等の探査に関心が高まりつつありますが、
軌道設計は不可欠です。
これまではこの分野の書籍は洋書や論文が過半を占めていましたが、
本書は数学、物理学の素養のある方向けに書かれています。
人工衛星と宇宙探査機 (宇宙工学シリーズ) 、 ロケット工学基礎講義 、
宇宙探査機はるかなる旅路へ: 宇宙ミッションをいかに実現するか (DOJIN選書) も
お勧めです。
0373132人目の素数さん2023/02/16(木) 01:06:55.87ID:0JqJRK9/
抽象代数学史概講
代数方程式から近代代数学へ
原書名 A History of Abstract Algebra: From Algebraic Equations to Modern Algebra
著者名 三宅 克哉 訳
発行元 丸善出版
発行年月日 2023年01月
判型 A5 210×148
ページ数 536ページ
ISBN 978-4-621-30798-4
Cコード 3041
NDCコード 411
ジャンル 数学・統計学 > 数学読み物 > 数学史
数学・統計学 > 代数学
0374132人目の素数さん2023/02/16(木) 06:23:47.27ID:nfTFkWa1
現代数学社ではない
0375132人目の素数さん2023/02/16(木) 10:46:10.80ID:FyxK8dYK
アマゾンのレビュワーを投票かなにかで非表示にする機能あれば需要あるかな
とりあえず雑学家を非表示にしたい
0377132人目の素数さん2023/02/16(木) 17:32:43.96ID:Chhysxj4
整数論周遊 単行本 – 2000/3/1
片山 孝次 (著)

恐らく最も平易で優れた整数論の入門書

2018年5月12日にレビュー済み

整数論に興味を持ちいくつかの本を求めましたが本書は頻出の20の話題について
10ページ前後で触れており、最も量とバランスにすぐれた書と感じました。
高校レベルの数学の知識があれば大体読めるように構成されており、入門書の
ように見えて内容が高度過ぎる数学書が多い中、非常に良心的であると思いました。
0378132人目の素数さん2023/02/16(木) 22:18:40.43ID:nfTFkWa1
proximal
0379132人目の素数さん2023/02/17(金) 09:00:32.82ID:lyeAo2za
熱学思想の史的展開―熱とエントロピー 単行本 – 1987/1/1
山本 義隆 (著)
5つ星のうち5.0 エネルギーを巡る知的冒険
2008年1月3日にレビュー済み
山本先生による熱力学の科学史.理系ならば必読と考える.

現在,熱はエネルギーの一形態として捉えられているが,
かつては熱素という粒子が熱の元であり,熱素の出入りによって温度が変化し,
また仕事が行われると考えられていた.それが現在のようなエネルギーと仕事,
事象の不可逆性を規定する熱力学という非常に普遍的な体系が構築されるまでの過程を,
古代ギリシアから丁寧になぞる.
0380132人目の素数さん2023/02/17(金) 23:05:11.14ID:lyeAo2za
代数学の華 ガロア理論 単行本 – 2019/12/21
冨田佳子 (著)

5つ星のうち5.0 自分が納得が行くまで考えることが大切。
2020年2月23日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
著者が長年に渡り、ガロア理論に取り組まれたことがとてもよく分かります。
証明の構築も明快で、全てを自分の言葉で伝えようとする姿勢が伝わってきます。
周辺知識としての第7章(これだけで本の半分のページ分ある)があるので、
必要に応じて代数学の知識を補充できます。
全般的にとても丁寧に分かりやすく書かれていますが、
この本は代数学に向き合う本です。代数学の基礎を学んだ人で、
ガロア理論を自分の納得の行くまで学びたいと考える人にはお勧めします。
0381132人目の素数さん2023/02/18(土) 07:34:58.26ID:O1IsDhpv
ほんとにこのアスペ、コピペするだけで話し広げるつもり無いんだな
0382132人目の素数さん2023/02/18(土) 08:37:41.89ID:StGGvAtO
>>381
話のタネに過ぎない
0383132人目の素数さん2023/02/18(土) 08:42:49.08ID:StGGvAtO
ジーゲル1 人と数学 (双書22・大数学者の数学) 単行本 – 2022/4/21
上野 健爾 (著)

三流数学者
5つ星のうち5.0 ある「天才数学者」の肖像と仕事
2022年9月15日にレビュー済み

本書は Goro Shimura をして「天才」と言わしめた(私の師匠の証言)
一人の数学者の貴重な伝記であり、その仕事の丁寧な「解説」だと思われる。

伝記部分で興味深いのは、ジーゲル『著作集』第三巻にある「美しく勇気に満ちた講演」
(ヴェイユ著作集自註より)の邦訳が含まれていることと、数少ない弟子の一人である
Hel Braun の伝記に依拠してジーゲルの「私生活」について記述されていることである
(なお、『志村全集』第四巻 所収「Response」中に Hel Braun について言及がある)。

また、「ガロア並みの天才」とも評されるタイヒミュラーが、単純に「狂信的なナチ」
(あるブルバキの著作より)とは言い難いようなエピソードも紹介している。

ただ、やや「誤植」が多いので、慎重に読まれることをオススメします。
0384132人目の素数さん2023/02/18(土) 17:34:43.73ID:eMB0tEx+
コーシー 近代解析学への道 (双書―大数学者の数学) 単行本 – 2009/11/1
一松 信 (著)

5つ星のうち4.0 解析学をじっくり賞味したい人のために
2010年5月20日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は19世紀前半のフランスの大数学者コーシーの業績を解説したもので,
著者は博識をもって知られる一松氏である.
伝記はごく簡単にして,その数学自体を主にした通俗書というのは,
あまりほかにないのではないか.業績の記述の仕方も,
科学史的に忠実であることより,現代の読者にとって理解しやすいように
噛み砕いた解説がなされている.またコーシー以後の発展もしばしば言及されていて,
いろいろと参考になる.近代解析学に郷愁を抱いている理系の方に奨めたい一冊である.
5つ星にしたいところだが,数式中の誤植が多いので1つ減じた.
訂正版が出る前に,読者は誤り探しをやってみるとよいかも知れない.
0385132人目の素数さん2023/02/18(土) 21:38:50.79ID:StGGvAtO
↑これは持ってる
0386132人目の素数さん2023/02/19(日) 06:33:35.55ID:wMMN+4ky
数検1級をめざせ 大学初年級問題解法の手引き 単行本 – 2021/2/22
一松 信 (著)
5つ星のうち5.0
一次試験向きか
2021年3月23日にレビュー済み

大家による書籍で期待したが、内容は一次試験向きにのように思われる。
たしかに60分で大問7つ枝問まで含めて9つはキツイ。かなりの素養と訓練が必要。
その目的にはかなうであろう。二次試験は120分で大問4つ、うち2つは必須、
これが大学教養の微積分と線形代数的。あと2問の選択が数論や統計や、
グラフ理論だったり。2次試験対策的な記述は必ずしも多くないように見受けられる。
随所にある、エッセイやこぼれ話は興味深い。
0387132人目の素数さん2023/02/19(日) 11:46:06.26ID:V5IgVDmJ
↑これは持っていない。数検1級を目指す元気はないので。
0388132人目の素数さん2023/02/19(日) 21:07:10.29ID:wMMN+4ky
現代複素解析への道標 レジェンドたちの射程 単行本 – 2017/11/24
大沢健夫 (著)

5つ星のうち5.0 学生にもプロの数学者にも有益
2017年12月23日に日本でレビュー済み
著者である大沢氏が、数学者として生きて得た有益で面白いネタを
惜しみなく公開したもので他で得がたい情報が数多く書かれている

群論で高名な鈴木通夫先生の名前は有限群の分類にでていて Suzuki 群という
これはだれでも知っているし、鈴木先生は高校の大先輩なので
Suzuki 群が登場するとうれしい。同時に Ree 群もふれらることが多い
ここは有限群で Lie ではない Ree 群は何だろう
と不思議の思った日本人は数知れないだろう

韓国の 李林学先生がいて,先生の若い頃は国が(朝鮮動乱のせいもあり)
貧しく数学研究をするには厳しい環境にあったが
Ree は 2変数のふくそべき級数の収束条件の定理を知りそれを精密化することに
成功しそれが西欧の学術誌に掲載された
これは韓国で最初の数学の学術論文ではないかと言われている.
こんな興味ある話題がいろいろある。
勉強中の学生には難しいことも多いが
気にせず読んでおくと後には、こういうことだったんだ
と気がつくことも多いであろう
0389132人目の素数さん2023/02/19(日) 21:55:13.01ID:xYdamsHD
オスカー・E. フェルナンデスの本Everyday Calculus: Discovering the Hidden Math All Around Us
の日本語訳が 微分積分いい気分
0390132人目の素数さん2023/02/20(月) 08:59:15.59ID:s9Rf1bwx
微分、積分、いい気分。 単行本(ソフトカバー) – 2016/5/27
オスカー・E.フェルナンデス (著), 冨永 星 (翻訳)

5つ星のうち4.0 やっぱりけっこう難しいよ
2017年8月15日に日本でレビュー済み
他のレビューでもあったけど、アメリカ人だから温度の単位がFだったり
長さがインチだったり、いろんなところでピンと来ない。
世界中がメートル法に合わせてるってのに、アメリカはいつまでも頑固だよな。
微分積分の説明もけっこう難しい。タイトルは翻訳者が考えたんだろうけど、
あんまりいい気分とも言えなかったな・・・・。
内容はそこそこ面白かっただけに、残念。

タイトルのセンスのなさは翻訳者を知る者にとっても残念
0391132人目の素数さん2023/02/20(月) 17:21:18.44ID:oqZmQDgQ
訳者は日本数学会の出版賞を受賞している有名人
0392132人目の素数さん2023/02/20(月) 20:35:27.35ID:s9Rf1bwx
現代数学社も受賞している。
確かこっちの方が早かった。
0393132人目の素数さん2023/02/21(火) 10:53:53.10ID:4BWxMgU8
高校生のための代数幾何 単行本 – 1997/6/1
永田 雅宜 (著)

5つ星のうち5.0 最高、星6つ。大学数学を視覚的にみるための必読書。
2019年3月16日にレビュー済み

代数幾何と言われても、
「 Hartshorne (原著)、あるいは、日本の書籍などをいくら探しても、
すべて環論の言葉で、埋め尽くされていて、抽象的なまま、理解がすすみ、
圏論の沼へどっぷりはまってしまい、もはや代数幾何を勉強していない。」というのは、
よくある光景であると思う。

本書では、射影空間P^nのうち、最も我々の知覚でき、かつ豊かな例をもつ
「射影平面P^2」に腰を据えている。
複素射影平面CP^2 でなく、実射影平面RP^2 をまずは頭のなかに描くことを
意図している。

彼の言葉どおり、xyz 平面をノートにプロットし、
単位球面 x^2 + y^2 + z^z = 1と固有平面 z = 1 を描き、
射影平面上の点(3次元空間上の原点を通る直線)を描く作業からはじめれば、
本を読み終えるころには、
非常に豊かな世界が広がるであろう。

『彼の言葉は、鵜呑みにして良い』

文科省が是非、高校指定教科書とすべきほどの内容が書かれている。
0394132人目の素数さん2023/02/22(水) 22:20:08.50ID:EQcdNkCP
フーリエ 現代を担保するもの (双書―大数学者の数学) 単行本 – 2015/5/1
吉川 敦 (著)

まだカスタマーレビューはありません
0395132人目の素数さん2023/02/24(金) 06:47:43.65ID:etq7b+PS
文系のための線形代数の応用 単行本 – 2004/6/1
田村 三郎 (著)
まだカスタマーレビューはありません
0396132人目の素数さん2023/02/24(金) 10:09:55.15ID:YP87qeII
アスペくん、ついにレビューがないものまで貼るようになっちゃったか
相変わらず不要なところまでコピペしてるし、本当に成長しないんだね
0397132人目の素数さん2023/02/24(金) 10:38:16.89ID:ht3ewoik
>>396
レスをありがとう
0399132人目の素数さん2023/02/24(金) 10:48:10.44ID:aYOKOFQ/
というかそうやってまでしてレスもらおうとしてる時点でただの荒らしだよね

山下純一擁護のガイジや自称大沢健夫がいなくなったってのに、このスレの雰囲気悪くしてるのお前だけだしいい加減出てけよ
0400132人目の素数さん2023/02/24(金) 10:52:23.55ID:ht3ewoik
出ていけよと言われて
本当に出て行くバカはいない
0401132人目の素数さん2023/02/24(金) 10:56:35.13ID:ht3ewoik
複素解析学特論 – 2019/11/21
楠 幸男・須川敏幸 (著)

第3章ではビーベルバッハ予想の解決が詳述されている。
単位円板上で正規化された単葉正則関数の族Sに属する関数
f(z) = z + Σ【n≧2】(An)z^nの係数Anが|An|≦nであるという主張が
ビーベルバッハ予想である。この予想の解決に向け、
顕著な業績をあげた数学者として、ビーベルバッハ、レヴナー、ロバートソン、ミリン、ド・ブランジュの名は確実に挙げられる
【核収束定理を確立したカラテオドリ、R.ネヴァンリンナ、リトルウッド、ヘイマン、シッファーなども外せないだろう】。本書ではこれらの数学者の業績がとても丁寧に叙述されている。
0403132人目の素数さん2023/02/24(金) 11:04:44.93ID:ht3ewoik
>>402
ではあなたが有害でないという証明はできますか?
0405132人目の素数さん2023/02/24(金) 12:53:59.82ID:2O882XG7
>>400
ネットで遊んでないで書評を貼った本の本体をちゃんと読み込んでるようなのをお利口と呼ぶ。
0406132人目の素数さん2023/02/24(金) 13:59:33.40ID:ht3ewoik
>>405
お利口さんとは呼ばれたくない
0407132人目の素数さん2023/02/24(金) 15:55:25.21ID:tJUxv2t4
401>>
最終的なビーベルバッハの予想に対する証明自身はその本に載ってるの?
0408132人目の素数さん2023/02/24(金) 18:18:51.36ID:kULANT+r
>>407
当然だよ
0409132人目の素数さん2023/02/24(金) 18:47:48.96ID:dq+TctMh
>>406
お前には知能も品性もないんだもんな
数学だってろくに学んだこと無いだろうし
利口とは程遠い
0410132人目の素数さん2023/02/24(金) 19:45:35.50ID:etq7b+PS
>>409
君に知能と品性があることの
supporting evidenceは?
0411132人目の素数さん2023/02/24(金) 19:53:11.49ID:C2aC3b1P
だからそれ反論になってないんだって
反論したいなら自身に知能と品性がある証拠を示せばいい
0412132人目の素数さん2023/02/24(金) 20:47:27.96ID:etq7b+PS
>>411
反論するとかしないとかの問題か?
0413132人目の素数さん2023/02/24(金) 20:51:41.77ID:etq7b+PS
懐かしい本が売れ筋ランキングに上がっていた

偏微分方程式論―数理物理学への応用を含む 単行本 – 1977/9/1
山口昌哉 (著), エミール・ピカール (著)

まだカスタマーレビューはありません
0414132人目の素数さん2023/02/25(土) 08:56:30.30ID:6s04KzyG
リーマンに学ぶ複素関数論 ―1変数複素解析の源流 単行本 – 2019/6/25
高瀬正仁 (著)

susumukuni
VINEメンバー
5つ星のうち5.0 愛好家ならばぜひ読みたいリーマンの学位論文を解読する素敵な書
2019年7月1日にレビュー済み

リーマンの有名な学位論文「1複素変数関数の一般論の基礎」(1851年11月)を
解読する面白い書が刊行された。「1変数複素解析の源流」という副題が
添えられているが、この学位論文では1変数複素解析の基礎とされる
コーシーの積分定理・積分公式、留数定理、有理型関数の特異点での挙動、
などには触れられていない。何故なら、本質的に多価関数である1変数の代数関数を
自在に扱える基盤を確立し、その上で代数関数とその積分(アーベル積分)の理論を
展開することがリーマンの真意であったからである。複素解析の歴史に詳しい方は、
1851年の学位論文が前半部の基盤の構築に相当し、1857年の有名な論文
「アーベル関数の理論」が後半部の代数関数とアーベル積分論の展開に相当することを
ご存知であろう(『リーマン論文集』(朝倉書店、2004年)の第1章と第3章に
これらの邦訳と解説があるので、興味がある方はぜひ精読されることをお薦めしたい)。
0415132人目の素数さん2023/02/25(土) 14:39:11.74ID:6s04KzyG
線型代数学周遊―応用をめざして 単行本 – 2013/11/1
松谷 茂樹 (著)

5つ星のうち5.0 独習者にオススメ!
2014年12月3日にレビュー済み
線形代数、解析、フーリエ、集合と位相などを勉強したあとたまたま手にした本です。

パッと見たところ単なるざっくりとした読み物系の内容なのかと思ってたら、
代数学という自分にとっては無縁だろうと思ってた抽象数学にいつの間にか
引きずり込まされてしまいました。
今まで勉強していてもよくわからず飛ばしたりして点になってしまっていた知識が
線でつながってくるイメージがあります。
線型代数ってなんだろう?ってくらいの本当の初学者が手にする本ではないと
思いますが、数学科などの教育環境が身近になく独習でどこまで数学勉強できるのか
悩んでいる方に向いている本だと思います。(自分がそうです)
0416132人目の素数さん2023/02/25(土) 16:02:31.89ID:QqsEeRhG
最近の大学向けの日本語の複素関数論の本では、楕円関数についての記述が
なかったり、閉リーマン面とかアーベル積分のことについて書かれたものが
極めて少ないかほとんど無いが、どうなっているのかと思うね。
0417132人目の素数さん2023/02/25(土) 16:07:14.21ID:6s04KzyG
等角写像もポアソン積分も消えてしまった。
0418132人目の素数さん2023/02/25(土) 17:33:39.27ID:XElx9VW5
数学科を含めてほとんどの大学で教えてないから教科書から消えた
楕円関数もリーマン面やアーベル積分も専門書読んで自分で勉強しよう
0419132人目の素数さん2023/02/25(土) 17:37:57.64ID:6s04KzyG
半期で留数定理までやって終わりというところばかりに
なってきたからだろう
0420132人目の素数さん2023/02/25(土) 19:19:20.64ID:j302Zakv
そりゃ、教えても理解してくれないし、役にもたたない
0421132人目の素数さん2023/02/25(土) 19:23:23.16ID:6s04KzyG
アーベル積分をしらずに代数幾何をやっても
面白いのかどうか
0422132人目の素数さん2023/02/25(土) 22:24:27.21ID:6s04KzyG
アーベル〈前編〉不可能の証明へ (双書―大数学者の数学) 単行本 – 2014/7/1
高瀬 正仁 (著)

5つ星のうち5.0 アーベルの代数方程式論:
「ドイツ数学史の構想」をガウスとアーベルの代数方程式論の視点から解説する書

アーベルの数学の前編として、アーベルの代数方程式論が取り上げられている。
近代代数方程式論の形成史を語るとき、ラグランジュ、ガウス、アーベル、
ガロアの業績は避けて通れない。本書ではアーベルの代数方程式論への
ラグランジュとガウスの影響が詳しく解説されている。ラグランジュの分解式と
その最小多項式である分解方程式(本書では「還元方程式」)による
可解方程式への還元の探求が、後続の研究者に非常に大きな影響を与えたことが
明確に読み取れる。
0423132人目の素数さん2023/02/26(日) 05:23:06.71ID:D5AbXHWW
方程式のガロア群が可解群であれば、正規鎖に対応して体の冪根拡大をくり返して
行けば、方程式は完全に分解されて解ける。

では、方程式のガロア群が可解群では無かったら、どうなるのだろうか。
部分群の列に対応する体の拡大は無いのだろうか?たとえその拡大をもたらす
元が冪根表示では表せなくても。
 たとえば、あるQ上の方程式の根は、冪根による解がないかもしれないが、
冪根では解かれない5次方程式の根を添加した体の上では冪根で解けたり、
あるいは5次方程式を解いて、その根を添加した体の上でさらに別の5次方程式を解くと
元の方程式が完全に解ける、みたいなことになっていたならば、ガロア群が
単に可解群であるときだけの冪根解法に拘らなくても、より一般的な体の拡大の
手順が導けると便利じゃないのかな。
ガロア群の構造から、体を拡大していく方針が完全に制御できると便利に違い無い。
0424132人目の素数さん2023/02/26(日) 08:02:00.24ID:lKvrLaqy
それがクロネッカーの夢の発端だったということは
わかって言っていますか?
0425132人目の素数さん2023/02/26(日) 13:51:16.73ID:Tn4XIC87
来月号(2023年4月号)から、高瀬先生の
「真・クロネッカーの楕円函数論」
が連載開始予定
0426132人目の素数さん2023/02/26(日) 15:09:50.94ID:WynaOdwW
新連載はこれと黒川先生の
「リーマン作用素原論」

山下氏の「数学の未来史」は
第119回めということだから
連載期間が10年を超えようかというところ
0428132人目の素数さん2023/02/26(日) 22:38:36.38ID:D5AbXHWW
423の言っていることは、別に円分方程式のように指数関数の特殊値を使い、
楕円関数の周期等分点を使い、またはアーベル関数の特殊値を使いという
はなしではない。特殊関数の特殊値を使ってアーベル拡大やその類いを
やろうという話ではなくて、体を順次段階的に拡大していく為に添加すべき
元を、たとえばその元を添加しようとしている体の上の代数方程式として
導き出す方法についてだ。

たとえば、K上の代数方程式 F(x)=0を解くのに
まずK上の方程式f(x)=0 をといてその根を添加した体K_1を作り,
次にK_1上の方程式g(x)=0をといてその根を添加した体K_2を作り、
さらにK_2上の方程式h(x)=0を解いてその根を添加した体K_3を作れば、
K_3の中ではF(x)=0の全ての根が解けている。そういうような
体の列を定義する多項式の列 f, g, h をFを与えて取り出す手続が欲しいだろう。
ここでfやgやhは必ずしも冪根で解かれるような方程式ではないとする。
0429132人目の素数さん2023/02/26(日) 23:08:41.62ID:lKvrLaqy
円分方程式とかアーベル方程式とか
クロネッカーがそういう言葉遣いをしていると思うが
0430132人目の素数さん2023/02/28(火) 11:24:22.60ID:Lp1W0+I5
>>427
自分としてはいらなくはない
0432132人目の素数さん2023/02/28(火) 12:34:27.85ID:Il4psvhG
関数論の連載は、全体像というか今後どういう風に関数論としてまとめていくのかを、知りたい
0433132人目の素数さん2023/02/28(火) 12:58:26.40ID:Lp1W0+I5
>>431
そんな連載があったとは知らなかった
0434132人目の素数さん2023/02/28(火) 14:53:45.33ID:MErIDKOL
経済学者のリカレント計画/不均衡動学がやってきた

中村勝之さんは所属を見るに
安藤先生の系列かもしれない
0435132人目の素数さん2023/03/01(水) 00:11:35.69ID:mHsmls+b
いきなりマル経の馬鹿げた論理聞かされたしなぁ
まぁマル経じゃやっていけない自覚あるらしくて計量経済学に媚びてたけど
0436132人目の素数さん2023/03/01(水) 02:20:07.59ID:G2QN/aYl
経済学ってORだよね、ORといえばLP(線形計画法)とか、
多変数、多目的最適化とかああいったことや、整数計画法とか
あるいはゲーム理論とか、ああいうのが経済の数学なんでしょ?
0437132人目の素数さん2023/03/01(水) 03:13:28.17ID:T6zcvbVt
経済理論なんて、欲しがりません勝つまでは、でいいんじゃね? 100000000、耐え難きを耐へ、しのびがたきをしのびて、我慢我慢
0438132人目の素数さん2023/03/01(水) 05:02:58.39ID:Mim5K/GS
天地のために心を立て、生民の為に命を立て、往聖の為に絶学を継ぎ、万世の為に太平を開く
0440132人目の素数さん2023/03/01(水) 09:20:55.60ID:T6zcvbVt
岸田さんの悪口言うな。お前とは毛並みが違うんだ!
0441132人目の素数さん2023/03/01(水) 09:31:07.95ID:Mim5K/GS
>>439
頭なさそう
0442132人目の素数さん2023/03/02(木) 09:21:56.58ID:um/GF8z8
経済の数学と学問としての経済と
実際の経済を
混同してはいけない
0444132人目の素数さん2023/03/02(木) 13:06:22.73ID:ql5AnuXb
組織の動かし方を教えてもらいながら
0446132人目の素数さん2023/03/04(土) 06:13:02.32ID:XbsJe1Be
>>445
e?
0448132人目の素数さん2023/03/04(土) 16:19:02.73ID:gO3d3mrV
経済学の一般均衡理論では、価格・数量の需給が一致することの証明に不動点定理が使われる。
もともとはフォン・ノイマンが成長論のモデルで証明したが、それを角谷静夫が多価写像の不動点定理として、分かりやすくした。
ノーベル経済学賞だとドブリューと、あとナッシュが有名。

宇沢弘文が有名だが、数学出身の経済学者は日本人から何人もでている。
二階堂副包は数学者のはず。

ただ、経済学方面ではホモロジー群とか、あと複素解析が全然出てこない。
ちまたの経済数学のテキストにはない。

あと、森嶋通夫(ノーベル経済学賞候補だった)は、マルクス=ノイマンモデルと名付けているように、フォン・ノイマンの成長論モデルの原型はマルクス。
ノイマンは核ミサイルによるソ連先制攻撃論者で政治的には超タカ派だったことを考えると、マルクスとくっつけて名付けられるのは、何か笑える。
0449132人目の素数さん2023/03/04(土) 18:10:19.71ID:O+WHqXM7
マルクスの名前出してるのそいつだけだよ
マルクス主義だから教祖のマルクスを権威と結びつけたがってるだけ
0450132人目の素数さん2023/03/04(土) 19:19:12.22ID:gO3d3mrV
森嶋通夫はマルクス主義者じゃないぞ。読んだことないだろ。
それとマルクスの再生産表式なり利潤率低下法則が、現代の動学モデルの先駆であることは広く認められていること。
0451132人目の素数さん2023/03/06(月) 06:40:58.25ID:Drk4f80h
複素解析 単行本 – 1982/3/1
L.V.アールフォルス (著), 笠原 乾吉 (翻訳)
5つ星のうち4.2 21個の評価

この本が古臭くて読めなくなるような本を
McMullenあたりが書いてくれないかな
0452132人目の素数さん2023/03/06(月) 07:35:23.44ID:Drk4f80h
>>447
え?
0453132人目の素数さん2023/03/07(火) 09:11:13.79ID:X1YDyGoP
輝数遇数の番外で黒川先生の学生時代の思い出話を
読んでみたい

http://yokukurasu.hatenablog.com
0454132人目の素数さん2023/03/08(水) 12:17:44.40ID:CsZATQph
番外編なら
「あの人は今」風なものがよいと思う
0455132人目の素数さん2023/03/09(木) 22:39:33.99ID:jaCVlYEr
4月号は明日あたり届くかな
0456132人目の素数さん2023/03/11(土) 21:12:02.14ID:UqfwDfEV
平面図形の幾何学 単行本 – 2008/3/1
難波 誠 (著)
5つ星のうち4.8 4個の評価

知らない定理が前半に載っていて楽しめました
後半はオーソドックスな内容です
0457132人目の素数さん2023/03/12(日) 06:31:44.75ID:JXqjWJn3
新装版 微分形式とその応用 ―曲線・曲面から解析力学まで−
栗田 稔 (著)
単行本 – 2019/12/21

カスタマー
5つ星のうち5.0 良本だと思います。
2009年9月25日に日本でレビュー済み

先に注意事項を書いておきます。本のサイズはやや大きめです。
また予備知識として、志賀「ベクトル解析30講」(剰余類程度の知識
)程度の内容を何となく知っている方が良いと思います。

この本はいぜん偶然買ったのですが、今までなんとなく放置して読んでいませんでした。
最近なんとなく最初の章を読んでみたら、とても気に入ってしまい
最後まで読み通してしまいました。
この本もまたある意味で、正統的な数学の本ではないかもしれませんが、
数学が専門ではない理系の人にはかなり良い本なのではないかと思い
レビューを書きます。
最後の参考文献では、「この講義の下敷きになっている本は、以下のものである」
と書いてあり、フランス語で書かれた3本のE. Cartanの資料やChernなどの
講義資料が示されています。このことから分かりますように、
この本は微分形式が完成した当時の頃の考え方にかなり沿っているような気がします。
0458132人目の素数さん2023/03/12(日) 06:33:14.83ID:JXqjWJn3
特筆すべきは、自分が持っている微分形式や微分幾何の本で
あまり詳しく説明がなされていない、
動構標の説明に感心しました。何故、動構標の説明が他の数学の本には
あまり詳しく書かれていないのか逆に不思議です。
この本では動構標を駆使することによって、
曲面の数学が明快に説明出来ていると思います。
この本を読んで、ようやくフランダースの微分形式の本の内容も、
小林昭七の曲線と曲面の微分幾何の本の内容も、
理解が深まったような気がしました。
このような良本を読むと、きっと得した気分になると思います。かなりお勧めです。
0459132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:48:59.95ID:6QOcGYV7
現代数学 2020年 06 月号 [雑誌] 雑誌 – 2020/5/12
5つ星のうち5.0 1個の評価

Enriques_Castelnuovo
5つ星のうち5.0 過剰な賞賛と妥協なき批判のはざまで
2020年5月19日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
本書は
現代数学社(京都市)発行の月刊誌
『現代数学』2020年6月号です。
「数学の未来史」と題された
山下純一氏(1948−)による連載を
拝読いたしたく購入しました。
定期購読しているわけではないので
これまでの経過は存じあげないのですが
「深淵からの来迎(85)」
「汝自身の中へ(7)」に相当し
今回のテーマは
@COVID-19
AIUTeich(IUTとも表記)
‥の2つです(pp.69−73)。

このレヴューではAについて述べます。
2020年4月3日午後
京大が会見し
RIMSが編集している雑誌『PRIMS』
(出版窓口はEMS)において
「IUTeich論文T−W」を受理(accept)し
特別号で出版の運びとなった(出版日は未定)
と発表した‥という news がありました。
うちにテレビはなく
新聞も宅配ではないので私はこのことを
"Nature" から来たメールで知りました。

"Nature" 曰く
"Mathematical proof that rocked number theory
will be published" が見出しで、続くリードは
But some experts say the author failed to fix
fatal flow in solution of major arithmetic problem.
という、言わば両論併記の内容でした。

『東京新聞』を買ってきて読むと、要するに
IUTeichによってabc 予想を証明した
とする大きい記事で
abc 予想についても解説が載っていました。
他の新聞やラジオの報道もおおむね同じでした。
『東京新聞』には末尾で
Peter Scholze氏(1987−)のコメント
「理論には重大な問題があり
簡単には修復できそうにない。
論文は証明になっておらず
abc 予想は今も予想のままだ。
今回、論文が受理されだと聞いて驚いている」
‥が載っていました。
0460132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:50:30.05ID:6QOcGYV7
『東京新聞』には末尾で
Peter Scholze氏(1987−)のコメント
「理論には重大な問題があり
簡単には修復できそうにない。
論文は証明になっておらず
abc 予想は今も予想のままだ。
今回、論文が受理されだと聞いて驚いている」
‥が載っていました。
"The Japan Times"
(日本の新聞社が発行している英字新聞)
の記事と照合すると、このコメントは
Kyodo News Service が取ったようです。
本文とコメントで釣り合いを取ったと
言えないこともありません。

"Nature" と国内メディアの相違が気になり
インターネットで検索してみました。
"Wikipedia"(英語版)では
abc 予想については様々な試みが成されたが
メインストリームの数学者コミュニティーで
受け入れられるには至っていないので
予想は依然として未解決のままである
‥という内容でした。

米国・Columbia大学の数学上級講師
(專門は理論物理学)
Peter Woit 氏(1957−)のブログ
"Not Even Wrong" においては
"Latest on abc" というテーマで
2020年4月3日以降
いろいろな方が書き込みをしています。
Scholze 氏も複数回、書き込んでいます。
→本書の山下氏の連載はちょうどその
Scholze 氏の書き込みに言及したところで終わっていて
「その後も議論が続いているのだが
もう書く余裕がない。(つづく)」
‥となっています(p.73)。
0461132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:51:12.04ID:6QOcGYV7
Woit 氏は私同様 "Nature" でニュースを知り
"This is very odd." と述べています。
その分野の熟練した専門家が
「論文には致命的なギャップがある」
として反対の立場を表面しているのに
主要な雑誌で論文が出版されるなんて
全く聞いたことがない‥として
blog での討論を呼びかけたようです。
ちなみにWoit 氏は弦理論(string theory)を
批判していることで知られています。

ここまで自分で検索してみて
「ノーベル賞の一つや二つでは足りない」
と激賞する日本国内メディアと
「abc 予想はまだ証明されていない」
とする米国・ヨーロッパ(特にドイツ)の
数学者たちのトーンが
あまりに違うのが気になってきました。
一般には
自分で論文を読んで判断するのが理想ですが
それは私の能力を遥かに超えているので
土台無理です。
また2012年8月30日、web上で公開された
IUT論文はTからWの4つから成り
合計ページ数は510ページでした。
その後、頻繁に加筆・修正があり
accept 以後も修正が加えられ
2020年5月現在で 646ページの大著となっています。
何年か前に同じ school の別の方が書かれた
summary だけでも300ページ近くあります。
0462132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:52:00.34ID:6QOcGYV7
浅学非才の身からしますと
そもそも難解でもありさらに大著でもあり
beyond my understanding です。
それ故に、ここまでの経緯を
簡潔にまとめた分かりやすい文献はないかな
と検索して本書連載に遭遇した次第です。

本書を拝読して初めて知ったことを
いくつか挙げてみましょう。
@京大の会見は「オンライン」会見だった
(本書 p.69)。
‥COVID-19の影響と思われます。
会見に登場したのは
A特任教授とB教授のお二人です。
論文執筆者のC教授は出席していません。
と申しますのも
『PRIMS』を編集している編集委員の中で
C教授は編集委員長を務めているので
審査の公正を期すために最初から排除して
編集作業を進めた由(本書)です。
事実 RIMS のサイトで12名の編集委員の
名前(英字)を確認することができます。
Editor-in-Chief としてのC教授や
編集委員としてのB教授の名前を確認できます
(山下氏の文章では実名ですがここでは匿名としました。
従ってA、B、Cはイニシャルではありません)。

AGrothendieck の思想的系譜
(本書 p.69)。
‥Peter Scholz 氏から見れば Grothendieckは
「学問上の曽祖父」に当たる由です。
つまり系図を描きますと
Alexander Grothendieck(1928−2014)
→ Perre Deligne 氏(1944−)
→ Michael Rapoport 氏(1948−)
→ Peter Scholze 氏(1987−)
となる由です。本書では
Scholze 氏の Grothendieck に対する
私淑が具体的に書かれています。
0463132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:52:44.12ID:6QOcGYV7
Grothendieck はドイツのベルリンで生まれ
主としてフランスで活躍し
最初は関数解析を研究し、後に代数幾何に転じました。
Laurent Schwartz(1915−2002)と
Jean Dieudonne(1906−1992)が
(すぐには解けなかったので)公開にしていた
位相に関する14の問題について
たちどころに全部、反例を挙げてみせたのが
Grothendieck と Bourbaki との最初の接点であった
と聞いたことがあります。

B2015年以降に評価の変化
(本書 p.71)。
‥ドイツの週刊ニュース雑誌 Spiegel をフォローしている
山下氏によれば 、2015年頃までは
ドイツでも同論文について期待があふれていたが
その後「雲行きが徐々に変化」したという見立てです。
Jakob Stix 氏(1974−)
の発言が引用してあり
「Stix 氏はかなり早い段階から理論の『革命性』に
疑念を抱いていたようだ」とする見解が述べられています。

他にも本書を拝読して初めて知った事柄は少なくない
のですが、全部を紹介するのは野暮というものです。
5ページですが活字がびっしり詰まった文章です。
0464132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:53:22.94ID:6QOcGYV7
日本国内と欧米(特にドイツ)との間で
評価についての温度差が大きいことは気になります。
それはもはや温度差を通り越して
ドイツでは "Eitel und arrogant" (p.71)
というきわめて厳しい評価になり
2020年4月3日の会見についても Spiegel 誌は
黙殺/無視したと言っていいのかもしれません。
英語圏のメディアについては私も自分で
インターネットで過去にさかのぼって検索してみましたが
2015年12月7日−11日に行われた
英国・Oxford の Clay数学研究所で行われた
ワークショップを境にして
メディアの論調が変化しているようにも思えます
(参考までにこのレヴューの末尾に
英語メディアの主な記事のリストを付けました)。

山下氏の表現を借りるならば
「過剰な賞賛と妥協なき批判」(p.72)が
日本国内と欧米のメディアの立ち位置を
正しく指摘していると思います。
一方から他方を見れば不可解ですが
敵愾心を持った黒幕が後ろで糸を引いている
というよりはむしろ
正しい事柄に対しては言葉による
双方向のディスカッションを徹底的に行う文化と
正しい事柄は紙に文章で書けば後は
人事を尽くして天命を待つという文化の
スタイルの違いかもしれません。
0465132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:54:10.99ID:6QOcGYV7
よく知られているように
新約聖書『ヨハネによる福音書』は
「はじめに言葉(ロゴス)があった」
で始まります。ひょっとすると
欧米人の潜在意識の中には
論理=ロゴス=コトバ=ダイアローグ=ディスカッション
という一体感があるのかもしれません。
相手が理解、納得するまで説くという
persistence とでも申せましょう
(mission かもしれません)。
漢字文化圏の人間はどちらかと言うと
書かれたものへの信頼度が高いようです。
書いてあるから暇なときに読んでくれたまえは
長者や大人が示す鷹揚な態度の典型とされます。

また時間軸から考察すると
カール・フリードリヒ・ガウス(1777−1855)
の時代なら完璧な論文(著作)を書けば
それが最善(必要十分)であったでしょうし
レオンハルト・オイラー(1707−1783)は
死ぬまで論文を書き続けたと伝えられます。
年間平均800ページの論文を書き
その全集はまだ完結していません。
Gauss や Eulerの頃とは時代が変化しましたが
いずれにしても分かりやすく書くというのは
多くの読者と理解者を獲得するという点で
すべての筆者に共通のテーマであろうかと思います。
0466132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:54:50.63ID:6QOcGYV7
以上は評者による私見であり
あとは7月号の連載を待ちたいと存じます。

以下は(参考)です。
【英語メディアの主要な記事一覧】
[0]2012.08.30
IUTeich論文T-W up

[1]2012.09.17
"The New York Times"
"A Possible Breakthrough in Explaining
a Mathematical Riddle"
→ 論文がweb公開された直後、迅速に反応した記事。
期待はありつつも「独特のスタイル」なので
査読には長い時間がかかりそうだとやや懐疑的です
(主旨の要約は評者。以下同じです)。

*2015.12.7−12.11 オックスフォードでワークショップ。

[2]2015.12.21
"Quanta Magazine"
"Hope Rekindled for Perplexing Proof"
→ オックスフォードのワークショップ直後の記事。
ぎゅうぎゅうに詰め込まれた定義が長くて
双方向の討論を望む欧米の参加者の多くは
なかなかついて行けなかったという主旨です。

[3]2016.07.16
"Wired"
"Papers from Inter-Universe"
→見出し等は違いますが基本的に[2]と同じ記事です。
京都でのワークショップを前に「緊急再掲載」とあります。

*2016.7.18−7.27 京都でワークショップ。

[4]2017.09.07
"New Scientist"
"Baffling ABC maths proof now has impenetrable
300-page 'summary'"

[5]2017.09.19
"AMS"(American Mathematical Society)
"The Latest on a summary…"
→[4]を踏まえてAMSによる報告です。
0467132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:55:27.41ID:6QOcGYV7
[6]2017.12.18
"New Scientist"
"Mathematician set to publish ABC proof
almost no one understands"
→2017年末に論文が出版されるのではないかという
噂が広まった由で、それについての反応です。

[7]2017.12.21
"Sputnik 日本"(ロシア政府系の日本語サイト)
「望月教授による証明が数学界を二分」
→[6]と同様です。率直な提言を含みます。

*2018.3.15−3.20 Sholze氏とStix氏が来日して京都でディスカッション。

[8]2018.09.20
"Quanta Magazine"
"Titans of Mathematics Clash Over
Epic Proof of ABC Conjecture"
→2018年3月のディスカッションを踏まての記事です。
冒頭に Escher(1898−1972)の "Ascending and Descending"
あるいは Penrose父子による "Penrose's Stairs" を基にした
イラストが描かれています。
"Escher's Stairs" としてしばしば言及されますが
錯視を利用した摩訶不思議な図です。
20世紀にKurt Godel(1906−1978)の仕事に言及した
一般書がベストセラーになったことを覚えています。
なぜか Escher と J.S.Bach(1685−1750)が抱き合わせでした。
→ 本文中で Stix 氏が Escher's famous winding staircase に
言及していることからこのイラストを冒頭に置いたと思われます。
それがこの記事の結論であることを示唆しているのでしょう。
0468132人目の素数さん2023/03/17(金) 19:56:11.46ID:6QOcGYV7
[9]2019.03.01
"Inference"
"A Crisis of Identification"
by David Michael Roberts
→両論併記のように思えます。[1]〜[8]に比較すると
ジャーナリスティックというよりは若干アカデミックかもしれません。
David Michael Roberts はAdelaide 大学のResearch Associate のようです。
*2020.01.05 blog update

*2020.02   PRIMS編集委 accept 決定?。

*2020.04.03 京大がオンライン記者会見。

[10]2020.04.03
"Nature"
"Mathematical proof that rocked number theory will be published"
→上述した"Nature"の記事です。"Nature News" が初報でした。

[11]2020.04.03
"Futurism"
"Mathematicians are shocked that this paper got published"
→[10]を踏まえた短い記事です。

[12]2020.04.06
"New Scientist"
"Baffling 500-Page ABC maths proof to be published
after eight-year row"
→同様に[10]を引用した短い記事です。

[13]2020.04.11
"Science Alert"
"Epic 600-Page Math Proof is About to Be Published,
And Experts Aren't Impressed"
→タイトルは違いますが[11]と同じ筆者によるほぼ同じ記事です。

[14] "Not Even Wrong" (Peter Woit 氏 blog)の
"Latest on abc" コーナー。
→ 2020年4月3日以来、議論が続いていますが
今のところ2020年5月1日の Peter Scholze の書き込みが
最新(つまり暫定最後)です
(その後、主要な書き込みはありません)。
→ 書き込みをしている一人の"David Roberts" は
[9]の筆者と同一人物と思われます。
0469132人目の素数さん2023/03/17(金) 23:19:01.54ID:+Gf0dK00
うわ
アスペが連投してる
文章かけないやつってすぐコピペに頼るよなぁ
相変わらずいらない部分までコピペしてるし
0470132人目の素数さん2023/03/19(日) 06:37:19.73ID:hfCDQfPc
新装版 現代の古典 複素解析 – 2020/9/24
楠 幸男 (著)

北狐
この論理運びの明解さは脳内の曖昧な知識をがん細胞に譬えると、
あたかもレーザーメスで脳内癌の摘出手術を受けているような気分になる。
 楠先生のメス捌きはまさしく神業、複素解析学のBLACK JACKだ。
明快さの点において、ある意味アールフォルスを超えている。
“コーシー型積分”という用語もこの本で初めて知ったが、素晴らしい工夫だと思う。
複素微分とヤコビアンの関係の証明等細々とした点や
ベルトラミの方程式等今日的視点に沿って書かれている。
更に例達(プレメリーの定理etc)が粒ぞろいの器量良し。
ゴクリと生唾を飲んでしまう。留数の例題は統一した見地から光を照てており、
進化が感じられる。これだけの玉を揃えるのは難しい。
 コーヒーブレイクでは長年謎だったカーレソンの来歴が分って嬉しかった。
リーマンの写像定理におけるGreen関数の果たす役割の重要性に
改めて感動させられた。
今はやりのタイヒミュラー空間への(私の様な初心者向けの)導入として、
この本以上のふさわしい書籍が存在するのか?どなたか教えて欲しい。
 1959年発行の「大学演習 函数論〈辻・小松編集 裳華房〉」と読み比べれば、
この間の函数論の発展振りが良く分かると思う。
楠先生に連なる学統の奮迅振りは、楠正成・正行の活躍を彷彿させるものがある。
現代数学社の廉価政策も嬉しい。東京の出版社に負けないで欲しい。
0471132人目の素数さん2023/03/22(水) 08:32:41.86ID:r5DSYwfm
クンマー先生のイデアル論 数論の神秘を求めて 単行本 – 2021/1/21
高瀬 正仁 (著)
5つ星のうち5.0 5個の評価
まだカスタマーレビューはありません
0のカスタマーレビューおよび5のカスタマー評価があります。
0472132人目の素数さん2023/03/25(土) 23:14:31.78ID:1W6Cag5a
数学の研究をはじめよう(V)オイラーをモデルに数論研究 単行本 – 2018/7/22
飯高茂 (著)

菊池大麓
5つ星のうち5.0 驚き以外の
2018年8月11日に日本でレビュー済み
 「数学の研究をはじめよう」シリーズではX巻目、
「10歳の数学少年と75歳の数学者
の協同研究」で言うと第二弾、となる本書、前巻もそうですが、
驚き以外の何ものでもありません。10歳の少年が、このような事まで理解出来、
著者と共同で研究を進めているとは! 
何年ぶりかで中学生(今は、高校生)・将棋プロの出現・活躍同様の驚きであります。
 小学生との協同研究ばかりではなく、著者が高校生への助言・指導を行う中で、
得られた結果なども紹介されています。
 数学に興味を持ち、同じような研究をしてみたい、と思う高校生、中学生、
小学生がいても、著者のように研究を指導、助言をくれる、
あるいは導いてくれる人が周りにいるとは限りません。そのような人も、
この本(今までの4冊も同様であるが)で進められているよう
な(全く同じではなくとも)順序で行えば、道筋は見えてくるかも知れません。
もちろん、時にはp.12にあるように、「一般に解くには難しい・・・
6の倍数と仮定すると完全な解決にいたる」と言うような所には、
著者のような指導者がいないとなかなかたどり着けないかも知れません。
 他の本では見慣れない用語なども出てきたりしますが、すべて説明があり、
前の4巻を読んでいなくても、この本を独立でも読めるようになっています。
0473132人目の素数さん2023/04/01(土) 08:43:35.61ID:EAl9sfTc
マイペース線形代数―《代数・幾何》から線形代数へ 単行本 – 1988/5/1
トマス・バンコフ (著), ジョン・ワーマー (著), 山下純一 (翻訳)
0474132人目の素数さん2023/04/01(土) 08:51:54.85ID:EAl9sfTc
John Wermer is a mathematician specializing in Complex analysis. Wermer received his Ph.D. from Harvard University in 1951 under the supervision of George Whitelaw Mackey. In 1962 Wermer was an invited speaker at the International Congress of Mathematicians in Stockholm. In 2012, Wermer became a fellow of the American Mathematical Society.
0476132人目の素数さん2023/04/01(土) 16:50:29.26ID:7ziiEkiM
>>475
誤訳が多い?
0477132人目の素数さん2023/04/01(土) 18:58:02.77ID:Mz/lBhwk
誤訳も百回繰り返せば本物になる
0479132人目の素数さん2023/04/01(土) 22:35:02.35ID:EAl9sfTc
誤訳を2回繰り返せばクビ
0480132人目の素数さん2023/04/03(月) 11:51:53.27ID:pyHNoWgA
「数学文化」は今回が最終号みたいだ
0481132人目の素数さん2023/04/03(月) 13:01:26.93ID:ulo3O+Uv
泥舟には数学道楽は贅沢
0482132人目の素数さん2023/04/03(月) 13:26:47.74ID:pyHNoWgA
小川が遠藤を調べて書いたのはよかったが
途中で藤澤の足跡に触れたときに
Christoffelを落としたのはいただけなかった
0483132人目の素数さん2023/04/03(月) 21:42:29.68ID:yDIDmN/Q
束はつかね
0484132人目の素数さん2023/04/04(火) 08:48:05.72ID:VGOIEHfA
線型代数学周遊―応用をめざして 単行本 – 2013/11/1
松谷 茂樹 (著)
0485132人目の素数さん2023/04/09(日) 08:49:23.15ID:XNRQXFTT
初学者のための代数幾何 単行本 – 2020/5/22
永田雅宜 (著)

まだカスタマーレビューはありません
0のカスタマーレビューおよび9のカスタマー評価があります。
0487132人目の素数さん2023/04/12(水) 23:13:54.26ID:UcVhKjkA
今日が発売日だった。
あすちょっと立ち読みしてみる。
0488132人目の素数さん2023/04/13(木) 07:10:46.03ID:sxYG2F17
真・楕円関数論よりも
やはり
新・楕円関数論が読みたい
0489132人目の素数さん2023/04/14(金) 19:38:22.36ID:No4ANPdK
読者アンケートは終了した
結果が今後の内容にどう影響するか
0490132人目の素数さん2023/04/19(水) 08:46:15.49ID:j2d9FLUW
山下のグロ談dicで
ブルバキにおけるDieudonneの役回りが
確認できたのはよかった
0491132人目の素数さん2023/04/24(月) 20:49:21.09ID:kvjmkzeP
50年以上前の話題
0492132人目の素数さん2023/04/26(水) 09:07:05.40ID:1lxhsqWW
明治大学のどこかのインスティテュートの所長が
50年を回顧する講演を最終講義でされるそうなので
現代数学に講演要旨が載ればよいがと
ひそかに思っている。
0493132人目の素数さん2023/05/02(火) 22:59:49.36ID:1PWS5dIX
読者アンケートの影響が年内にははっきり表れるだろう
0494132人目の素数さん2023/05/04(木) 08:31:32.50ID:XMzXOpvI
年内に新連載がいくつ始まるか
0495132人目の素数さん2023/05/05(金) 06:46:09.92ID:V20hvXFh
同時に二つ始まりそう
0496132人目の素数さん2023/05/07(日) 22:14:03.54ID:z8rXTXna
一つはかつての「若き数学者のアメリカ」風らしい
0497132人目の素数さん2023/05/15(月) 19:13:09.08ID:OCcBMuU1
年間購読しているのに、今日やっと届いた。
GWのせいなのか?
0498132人目の素数さん2023/05/18(木) 20:10:46.88ID:bcG2xbPN
「古代数学」とか「未来数学」とか「宇宙数学」とか無いの?
0499132人目の素数さん2023/05/18(木) 22:31:09.44ID:8y+KNJ6Q
「アルマゲドン数学」とかも
0500132人目の素数さん2023/05/18(木) 23:25:31.27ID:8y+KNJ6Q
映画「アルマゲドン・タイム ある日々の肖像」はよかった
0501132人目の素数さん2023/05/19(金) 00:20:57.84ID:IuCJm6Rk
かつて「極限数学」があったのは
上九一色村
麻原は「極限」が大好きだったようだ。
0502132人目の素数さん2023/05/19(金) 07:03:00.25ID:AH+wI2n8
奈良時代の数学
平安時代の数学
鎌倉時代の数学
室町時代の数学
戦国時代の数学
江戸時代の数学
明治期の数学
大正時代の数学
昭和期の数学(戦前編、戦後編)
平成期の数学
令和期の数学

という風に歴史学的には積み上げていくのかな。
0503132人目の素数さん2023/05/19(金) 08:19:18.48ID:IuCJm6Rk
漏刻は奈良時代以前
0504132人目の素数さん2023/05/19(金) 12:23:32.07ID:hMBc43z1
漏刻博士というのがいましたね
0505132人目の素数さん2023/05/19(金) 17:03:27.77ID:ZeR3HOhy
水時計の番人に
そういう名目で給料を払っていたわけだ
いまなら気象予報官たちが
それにあたるだろう
0506132人目の素数さん2023/05/20(土) 07:41:25.11ID:YBEFPHXy
東大の地球惑星物理学科の枠とかが
あるのかな
0507132人目の素数さん2023/05/20(土) 09:19:25.12ID:tErgRO8B
いまなら企画がされるかもしれない雑誌、
「AIと数学」、「AIと教育」、「AIと経営」、「AIと技術開発」
0508132人目の素数さん2023/05/20(土) 12:06:22.73ID:hYGpCz7Z
システムエラーの処理をAIに任せたときに
起こりうる破局について
詳しく書いた本はありますか
0509132人目の素数さん2023/05/20(土) 16:03:16.37ID:tErgRO8B
2001年宇宙の旅とか?
0511132人目の素数さん2023/05/28(日) 23:21:58.60ID:eE2BUuuA
ミラーシンメトリーの研究に
機械学習が応用されているらしい
0512132人目の素数さん2023/05/30(火) 23:56:10.57ID:stZAMs+I
始めは平凡なジャズですが、だんだんSF的な顏を隠せなくなっていきます。
/youtu.be/f0og1UrDFy0
0514132人目の素数さん2023/05/31(水) 17:04:15.91ID:rsUej6bZ
読者アンケートの結果を見ると
50歳未満の読者が約6割
定期購読者が53.6%
「特定のテーマや執筆者に限らず読む」が53.6%
初めて読んだ読者7.1%
0515132人目の素数さん2023/06/01(木) 07:55:34.18ID:8Mf9YtVB
年末までに新連載が少なくとも二つ始まる
0516132人目の素数さん2023/06/09(金) 09:54:30.70ID:sAIHSe+r
連載だから少なくとも1年は続けてほしい
0517132人目の素数さん2023/06/17(土) 06:07:40.79ID:onyhnA8S
入沢康夫が山下の記事に出てきて驚いた
0518132人目の素数さん2023/06/18(日) 12:20:26.87ID:2YNCZlG/
7年間を宮澤賢治全集の刊行にささげた人
0519132人目の素数さん2023/06/19(月) 21:13:58.87ID:FXTV91oV
昔の数学セミナーのTEA TIME
0520132人目の素数さん2023/06/19(月) 21:15:54.07ID:FXTV91oV
これを読んだ遠山が宮沢賢治とヘロンの公式について
一ページの記事を書き
それが多くの読者の記憶に残った
0521132人目の素数さん2023/06/19(月) 22:27:33.58ID:EAFkVRL4
どうでもいいわ
「多くの読者の記憶に残った」なんて10字的な表現、確認しようもないし馬鹿みたい
0522132人目の素数さん2023/06/19(月) 23:12:34.71ID:FXTV91oV
>>521
1970年代に数学セミナーを読んでない者は
黙っていなさい
0523132人目の素数さん2023/06/20(火) 06:10:02.11ID:q47gsa4e
お,出た出た
マウント取り

多くの読者の記憶に残った証拠を示さずに老害マウントを取った時点で君の負け
0524132人目の素数さん2023/06/20(火) 08:08:38.42ID:ERFLpFzC
では証拠その1
三角形の面積の公式について
一般の高校生にも読めるようにと
正弦定理とその応用としての
最近それを使ったピタゴラスの定理の新証明の話を
紹介してからヘロンの公式の話に移ったところで
遠山の記事のことを思い出して
「宮澤賢治も愛用したというヘロンの公式」
と書いたら
それを読んだ中学時代の同級生が
それをどこかで遠山先生が書いていたことを
思い出して懐かしかったと
コメントしてくれた
だからその時生まれてもいなかったチンピラに
絡まれても痛くもかゆくもない
0525132人目の素数さん2023/06/20(火) 09:11:10.22ID:6u5qFdWX
サンプル数1で草
やっぱ老害マウントしか取れないやつの言葉は浅いなぁ
わざわざ「いたくも痒くもない」って書きながら長文で反論するあたり,刺さっちゃったか
0526132人目の素数さん2023/06/20(火) 10:04:53.97ID:ERFLpFzC
サンプル数でしかモノを判断できない方が浅い
0527132人目の素数さん2023/06/20(火) 10:09:09.14ID:ERFLpFzC
証拠その2
ヘロンの公式については多次元化の他にも
多角形の面積公式への拡張も研究されていて
それについての論文をL'Enseigmentに出した
有名な数学者が好意的なコメントをしてくれた
0528132人目の素数さん2023/06/20(火) 10:14:04.48ID:EWGOkYv0
>>522
九十年代に上野健璽に半笑いの深谷賢治ぐらいの刊行物に多大な影響を植えた世代なので
いつも変な半笑いが絶えん。
0529132人目の素数さん2023/06/20(火) 10:24:57.89ID:ERFLpFzC
上野氏の書き物は1960年代後半から目にしていて
最初から虫が好かなかった。
しかしながら
「数学文化」の最終号の文章中で
佐々木力のガロアに対するコメントを
噴飯物と切り捨てたのには感心した。
0530132人目の素数さん2023/06/20(火) 13:16:28.40ID:enGik53J
足立さんは佐々木に対してどうなんだろう
0532132人目の素数さん2023/06/20(火) 21:04:11.73ID:ERFLpFzC
>>531
反論?あほか
0533132人目の素数さん2023/06/20(火) 21:14:47.06ID:ERFLpFzC
証拠その3
山下も入沢康夫を称揚している
0534132人目の素数さん2023/06/20(火) 21:35:00.27ID:ERFLpFzC
証拠その4
遠山啓も宮沢賢治も著作が生き残っている
0535132人目の素数さん2023/06/20(火) 22:10:48.56ID:ERFLpFzC
証拠その5
宮澤賢治自身が
自分は詩人としての才能はわからないが
サイエンティストとしては自信があると言っている
これを踏まえると
彼がヘロンの公式を愛用したという話の
定着率は高いと思われる
0536132人目の素数さん2023/06/20(火) 23:19:47.43ID:ERFLpFzC
証拠その6
小学校の担任の先生
中学校の同級生たち
そして長男
みんな宮沢賢治の大ファンだった
0537132人目の素数さん2023/06/21(水) 06:10:09.40ID:9RRcHEaJ
証拠その7
遠山啓の著作集は本屋の棚からなくならない
0538132人目の素数さん2023/06/21(水) 12:27:53.96ID:DCSaJLWY
証拠その8
今月号の大学への数学では
一松先生もヘロンの公式について詳しく述べている
0539132人目の素数さん2023/06/21(水) 23:29:56.12ID:Bsl2jj4i
おお
顔真っ赤にして連投してる
何一つとして反論になってないな
客観性を欠いてる
0540132人目の素数さん2023/06/21(水) 23:43:19.16ID:9RRcHEaJ
>>539
証拠その9
「反論になっていない」という根拠も証拠もない
愚痴がこぼされる
0541132人目の素数さん2023/06/21(水) 23:48:53.14ID:9RRcHEaJ
証拠その10
その記事を読まなかったものが
多くの読者が記憶に残している証拠を
知りたがる
0542132人目の素数さん2023/06/22(木) 01:00:10.78ID:BWYXn8GM
え、自分で書いてて「多くの読者の記憶に残った」ことの証拠になってないことに気づけないの?
老害マウントとるくらいだから認知症も始まってるのかな
0543132人目の素数さん2023/06/22(木) 01:05:40.26ID:yRPAoR3n
なんかこのスレちょいちょい変なのが湧くなぁ
今暴れてる老害,アマゾンレビューを貼るだけで話を広げられない無能,山下信者のアスペ,自称大沢建夫
スレ見返した限りこんな感じの呼ばれ方してる奴らがいるね
0544132人目の素数さん2023/06/22(木) 07:32:08.48ID:bA5uzkgG
>>543
全部同一人物だと思われる
0545132人目の素数さん2023/06/22(木) 07:33:17.48ID:bA5uzkgG
補足
客観的証拠はないけど
0546132人目の素数さん2023/06/22(木) 12:28:08.46ID:uug7bkV1
入沢 康夫(いりさわ やすお、1931年11月3日 - 2018年10月15日[1])は、日本の詩人・フランス文学者。日本芸術院会員。

第1詩集『倖せ それとも不倖せ』(1955年)以降、知的で技巧を凝らした独特の作品世界を築き、新境地を拓く。作品に『季節についての試論』(1966年)、『わが出雲・わが鎮魂』(1968年)、『遐い宴楽』(2006年)など多数。

経歴
島根県松江市出身[2]。東京都立西高等学校、東京大学文学部仏文科卒業。1955年、在学中に詩集「倖せそれとも不倖せ」を出版[2]。

詩集・詩論集を多く発表し、実作のみならず理論面でも多大な影響を与える。宮沢賢治[注 1]、ネルヴァル[注 2]等の研究でも名高い[2][3]。フランス詩の翻訳も行っている。

1998年、紫綬褒章受章[4]。2008年日本芸術院会員[3]。
0547132人目の素数さん2023/06/22(木) 12:57:10.35ID:uug7bkV1
こういう人に習ったフランス語で
山下はグロタンに話しかけたわけだ
0548132人目の素数さん2023/06/22(木) 13:23:31.24ID:X4b0+kFN
>>544
あの粘着質な感じはそうかもね
ウィキかなんかのコピペで参照番号残したまま貼ってるバカも同じやつだったり
0549132人目の素数さん2023/06/22(木) 14:43:44.20ID:DpNBsEi0
>>548
5ちゃんのコピペはそれで十分
0550132人目の素数さん2023/06/23(金) 09:05:45.30ID:wq5h+CFA
>>548
糖質アスペ=粘着質
0551132人目の素数さん2023/06/25(日) 22:17:59.31ID:pPR54CPq
もう一人のフランス語の先生も
宮澤賢治ファンだった
0552132人目の素数さん2023/06/30(金) 08:36:54.38ID:Zk3dxBIo
「寄り道の多い数学」は
「注文の多い料理店」へのオマージュではないか
0553132人目の素数さん2023/07/02(日) 08:16:21.37ID:FvdVJO9O
なわけ無いだろ
多いしか被ってないんだぞ
そんなこともわからないのか老害は
0554132人目の素数さん2023/07/13(木) 12:57:31.51ID:Sx5x467y
作品は引用されている
0555132人目の素数さん2023/07/13(木) 23:52:15.02ID:ZeeR4dAb
>>553
カメレスだが

>多いしか被ってないんだぞ

重箱の隅だが、
1)”多い”→”の多い”(3文字被り)
 だな、厳密には
2)なお、数学的には
 「寄り道の多い数学」=”Aの多いB”
 「注文の多い料理店」=”A'の多いB'”
 で、”構造”が一致
3)さらに、字数も合わせているかもね
0557132人目の素数さん2023/07/14(金) 07:05:42.92ID:L0Rnb5l6
非常に良いという説を聞いたが
それは余弦定理を使ってすぐに検証できることであろう
0558132人目の素数さん2023/07/14(金) 10:52:16.04ID:wSS0aXr7
一松先生なら即答されるであろう
0559132人目の素数さん2023/07/16(日) 22:48:17.83ID:Gig56QD8
編集長はお寺の住職もしているらしい
0560132人目の素数さん2023/07/17(月) 23:48:51.21ID:GpeoaFRE
12月号から始まる新連載が楽しみ
0563132人目の素数さん2023/07/18(火) 21:38:18.65ID:mOZCmPF6
外伝が面白い

https://www.アマゾン
関数論外伝 —Bergman 核の100 年— Tankobon Hardcover – October 21, 2022
by 大沢健夫(著)現代数学社

外伝がつく 本の題名を教えて
Bing回答
外伝とは、伝記や物語の主要な部分以外に焦点を当てた補助的な作品のことです。外伝は本編と同じ世界観や登場人物を使うことが多いですが、本編とは違う展開や結末を迎えることもあります。外伝はサイドストーリー、アナザーストーリー、番外編、スピンオフなどと呼ばれることもあります。

外伝がつく本の題名を教えてということですね。私はウェブ検索の結果からいくつかの例を見つけました。以下に紹介します。

『忍び外伝』1:乾緑郎の時代小説シリーズ『忍びの者』の外伝です。主人公の霧隠才蔵やその仲間たちが活躍する様々なエピソードが収録されています。
『ファイアーエムブレム外伝』2:任天堂のシミュレーションRPGシリーズ『ファイアーエムブレム』の第二作目です。本編とは異なる世界で起こる戦乱を描いています。
『魔法少女リリカルなのは外伝 ヴィヴィオとアインハルト』3:水夏えるの漫画作品です。アニメシリーズ『魔法少女リリカルなのは』の登場人物であるヴィヴィオとアインハルトが主役のスピンオフ作品です。
0564132人目の素数さん2023/07/18(火) 21:39:37.14ID:ZSXyeIAp
>>ヘロンの公式の公式再考再考 

ヘロンの公式を面積の2乗がa,b,cの整関数であると仮定して
導いているが、これは邪道ではないか。
0565132人目の素数さん2023/07/18(火) 21:52:57.22ID:ZSXyeIAp
>>563
『カムイ外伝』がないのが寂しい
0566132人目の素数さん2023/07/19(水) 08:56:43.55ID:MR68zS+c
今月号は残念なミスプリが一か所あった
0567132人目の素数さん2023/07/19(水) 18:04:06.12ID:nRDluDzX
>>566
>今月号は残念なミスプリが一か所あった
ご苦労様です
>>565
>『カムイ外伝』がないのが寂しい

同意です
(参考)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A4%E5%A4%96%E4%BC%9D
カムイ外伝
『カムイ外伝』(カムイがいでん)は、白土三平の漫画、またそれを原作とするテレビアニメ・ラジオドラマ・映画である。このうち、テレビアニメ版は『忍風カムイ外伝』(にんぷうカムイがいでん)、ラジオドラマ第2作は『続・カムイ外伝』(ぞくカムイがいでん)と題して放送された。
物語
『カムイ伝』で抜忍となったカムイは、変移抜刀霞斬り(へんいばっとうかすみぎり)や飯綱落し(いづなおとし)といった必殺忍法や、自己暗示などの技を駆使しつつ執拗に迫る追っ手と戦い、村々で起こる事件を解決しながら、終わりの無い旅を続けていく。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A4%E4%BC%9D
カムイ伝
『カムイ伝』(カムイでん)は、白土三平による日本の長編劇画。1964年から1971年まで『月刊漫画ガロ』に連載された。
連載中、『週刊少年サンデー』(小学館)に『カムイ外伝』を不定期連載している。
1982年から1987年まで『ビッグコミック』(小学館)誌上に『カムイ外伝 第二部』を連載、そして同誌上に1988年から2000年まで『カムイ伝 第二部』が発表された。構想されていたとされる『カムイ伝 第三部』は作者の死去によりついに発表はされなかった。『カムイ外伝』は別項目を参照。2021年10月時点で「カムイ伝」シリーズの累計発行部数は1500万部を突破している[1]。

作品内容
1964年の連載開始から50年以上経過しながらも完結を果たせずに作者は亡くなった。白土自身の漫画家生活の大半をこの作品に費やしたことから、白土のライフワークとも言われる。
「カムイ」とは主人公である忍者、およびサブストーリーとして語られる狼の名前である。主にカムイ(非人)、正助(農民)、竜之進(武士)という三者三様の若者を中心に物語は展開されてゆく
0568132人目の素数さん2023/07/19(水) 18:21:42.00ID:nRDluDzX
>>565
ところで、下記書評を見られていると思いますが
立派な書評ですね
”【(**)コメント追記、2022.10.30】 ナラシマンが岡の論文集の英訳版の著者であるという事実を知る方には、この逸話はとくに興味深いであろう。グラウエルトとナラシマンは岡の原論文を読む価値や必要性につき、どの様な会話を交わしたのであろうか”
だと
評者のsusumukuni氏は、自称”中年の数学愛好家”ですが
”ナラシマンが岡の論文集の英訳版の著者である”か
まあ、囲碁でいえば元院生でしょうか。評がハイレベルでびっくりです

https://www.アマゾン
関数論外伝 —Bergman 核の100 年— Tankobon Hardcover – October 21, 2022
by 大沢健夫(著)現代数学社

書評
susumukuni
5.0 out of 5 stars ベルグマン核の100年の歩みを大家が語る興味深い歴史書・回想書
October 28, 2022

本書を一読して、面白いと思ったことや印象に残ったことなどを感想として述べたいと思う。

【付記】 レビューの記述を補足する事柄や個人的な見解を以下に記したい。
(*4) 【私見として】 第12話で紹介されている、河合先生に「私が今日あるのは岡先生のおかげです」と語ったグラウエルトが、ナラシマン(Narasimhan)に「岡の論文は読んだことがない」と語ったという逸話(**)の帰結として、岡の論文では難解な不定域イデアルの理論を連接層のコホモロジー理論に言い換え、誰にでも分かり易い近代的なテキストとして公開したH. カルタンの功績を持ち上げたくなる。カルタン流のスタイルが今日の標準なのだと。しかしそこは十人十色で、岡流のスタイルの方が好き・面白いと感じる人もいるわけで、誰もが理解できるきれいに整備された理論よりも、創始者がその理論の核心部を見通した驚異的な直感・洞察力がどのようなものであったかを(自分なりに)解明することに、より興味を感じる人がいることも数学という学問の多様性の顕れであり、その魅力の一端なのではないかと評者は考えている。
【(**)コメント追記、2022.10.30】 ナラシマンが岡の論文集の英訳版の著者であるという事実を知る方には、この逸話はとくに興味深いであろう。グラウエルトとナラシマンは岡の原論文を読む価値や必要性につき、どの様な会話を交わしたのであろうかと…。
0569132人目の素数さん2023/07/19(水) 20:19:51.81ID:ax3gKgQz
幾何学〈1〉多様体入門 (大学数学の入門) 単行本 – 2005/4/19
坪井 俊 (著)

5つ星のうち5.0 多様体論の素晴らしい入門書
2006年9月2日に日本でレビュー済み
Amazonで購入
現代幾何における多様体の基礎理論の重要性は言うまでもないが、我が国には松島先生の『多様体入門』という決定的な名著が存在する。しかし、この名著の難点は初学者にとって極めて取り付きにくく、通読が困難な事にある。多様体の基本を初めて学ぶ人向けの、取り付き易く、発展的な学習にも誘ってくれるような入門書はないものか。本書はこの要望に応える素晴らしいテキストである。
0570132人目の素数さん2023/07/19(水) 20:22:25.25ID:ax3gKgQz
先ず、ユークリッド空間の部分多様体につき、陰関数表示、グラフ表示、
パラメータ表示の同値性がキッチリ証明されているのが良い。
標準的に定義される微分可能多様体とユークリッド空間の部分多様体との間に
本質的な差異はないと言うのはホイットニーの偉大な業績であるが、
ユークリッド空間の部分多様体のパラメータ表示はミルナーの著書などにも使われているので、
これらの概念の同値性に慣れておいて絶対に損はない。

次に、接ベクトルには、多様体上の曲線の接ベクトル(方向微分)と
関数環の微分という2つの同値な定義が可能であるが、
本書で採用されている方向微分としての幾何学的な定義の方が
直感的で初学者には分かり易い。更に、本書の後半で詳しく解説されている
ベクトル場とその積分曲線としてのフローとの間の相互関係を理解するにも、
この幾何学的なイメージを持つことは決定的に重要だと思う。
0571132人目の素数さん2023/07/19(水) 20:23:42.60ID:ax3gKgQz
この他にも、変換関数によってベクトル束(特に、接束)やファイバー束を構成するという実例が示されており、
著者の豊富な教育経験に裏打ちされた本書の例題と問題は非常に巧みに配置されている。
多様体上の関数と多様体間の写像、ベクトル場とフロー、更にリーマン計量という基本概念だけに限定して、
これほど分かり易く魅力的な多様体の世界を紹介する本書は初学者への最良の入門書になるだろう。
0572132人目の素数さん2023/07/19(水) 20:34:43.17ID:VMkSbk95
誤植が多すぎて新たに購入したほうがいいね
0573132人目の素数さん2023/07/20(木) 05:51:55.96ID:9Cgpu/bp
>>572
誤植は直っている?
0574132人目の素数さん2023/07/20(木) 09:24:37.95ID:VqHu00Jy
susumukuni
VINEメンバー
5つ星のうち4.0 一松先生の先見性が際立つ歴史的意義を有する名著
2018年11月13日に日本でレビュー済み
本書の初版が刊行された1960年から1970年代の終わり頃まで、多変数関数論を学ぼうとする
ほぼ全ての方が和書の標準的な教科書として本書を勉強されたのではなかろうか。
本書でこの分野を学んだ愛好家の方々にとって、懐かしく思い入れがある書だと思う。

本書が出版された当時この分野の専門家以外には殆ど知られていなかった層のコホモロジー、
連接層、スタイン多様体の基本定理(今日では「カルタンの定理B」とも呼ばれる)、
グラウエルトによる連接層のコホモロジー有限次元性定理を用いるレヴィ問題解決の別証明、
などを紹介した成書として、本書が日本の数学教育・研究に果たした貢献の大きさは測り知れないというのが
本書を読まれた方々の共通認識ではなかろうか。
これらの概念やツールの有用性をいち早く認識し詳しく紹介された一松先生の先見性は、
初版刊行から半世紀以上経過した今日でも全く色褪せておらず、大きな称賛に値すると思う。
ここに本書の復刻版が要望され刊行された大きな要因が見出されると考えるのは評者だけではないだろう。
0575132人目の素数さん2023/07/21(金) 06:15:43.97ID:KpdbZx3h
【コメント】 

以下は本音の部分で、本書の復刻に懐疑的であった心境が変化していった事を述べたものです。

本書の復刻版が出版されると知ったとき、「歴史的な名著であるのは確かだけれども、既に教育的な役割を終えている、
この本をあえて復刊する意味は何なのか?」と非常に疑問に思った。多変数関数論の現代的な入門書では、
層とコホモロジーという極めて有用な道具をまず準備し、それを使ってこの理論の精華というべき幾つか
(グラウエルトとレンメルトによると、基本的なものは四つ)の「連接性定理」を確立し、
その応用を解説するのが一つの標準コースとされている。この観点からみると、
構造層の連接性は証明されているが、解析的集合の幾何学的イデアル層の連接性や
解析空間の正規化層の連接性に殆ど言及していない本書は内容が不足しており、
多変数関数論の標準的なテキストとしてお薦めできない事になる。
0576132人目の素数さん2023/07/21(金) 09:46:07.20ID:KpdbZx3h
susumukuni
VINEメンバー
5つ星のうち5.0 時間発展する平面曲線の理論をもとに界面現象の解明をはかる魅力溢れる書


界面現象に見られる移動境界問題は数理科学における非常に興味深い研究分野である。
本書では2次元平面でモデル化できるものを対象とし、
最初の二つの部でその数学的な基礎となる時間発展する平面曲線の理論を詳述し、
最終第III部でその展開として、粘性流体の変形運動に見られるヘレ・ショウ流、
BZ反応に見られるらせん運動、
雪結晶の成長モデル、チンダル像と空像、などの典型的な界面現象の数理が解説されている。
0577132人目の素数さん2023/07/22(土) 23:04:11.38ID:1nfEqm4y
界面現象と曲線の微積分 (シリーズ・現象を解明する数学)
矢崎 成俊, 三村 昌泰他 | 2016/8/25
0578132人目の素数さん2023/07/23(日) 06:59:41.58ID:mZe/OH+8
Gageの論文に書かれた
Harold Jaobowitzによる反例が載っている
0579132人目の素数さん2023/07/23(日) 07:40:27.73ID:7w0YZFeY
Howard Jacobowitzでは?
0580132人目の素数さん2023/07/23(日) 08:30:37.86ID:mZe/OH+8
>>579
そうでした。失礼。
0581132人目の素数さん2023/07/23(日) 20:40:36.77ID:mZe/OH+8
Rutgers
Camdenの方
0582132人目の素数さん2023/07/23(日) 22:29:23.77ID:mZe/OH+8
New Brunswickにはかつて
Gelfandがいた
0583132人目の素数さん2023/07/23(日) 23:08:28.79ID:aer8363i
ずっとずっと前New BrunswickにGrothendieckが対話集会に来るというので見物に行ったことがある
いろんな質問に対して、俺の意見は全てこの友人が代弁する、と言って横にいる物理の人らしい奴が喋りまくって幻滅した
彼は、根はこういう運動には向かない人だと思った

ところで、カムデンとは何処にあるのだ
0584132人目の素数さん2023/07/24(月) 06:57:22.92ID:A9WXpmM3
フィラデルフィアの川向う
0585132人目の素数さん2023/07/24(月) 07:09:36.10ID:0OWInVyB
今月の「数理科学」に大森先生が記事を書いていた。
現代数学にも、再び記事を書いて欲しい。
0587132人目の素数さん2023/07/24(月) 09:10:15.90ID:A9WXpmM3
New BrunswickとCamdenは
日本で言えば
神楽坂と野田みたいなものだろうね
0588132人目の素数さん2023/07/24(月) 09:20:54.45ID:2dopAoFi
New BrunswicK Grothendieck で検索したらグロタンの息子が出てきた
0589132人目の素数さん2023/07/24(月) 10:21:10.29ID:7cL4FILI
朝青龍と豊昇龍の例もあり
ぜひ名を挙げてもらいたい
0590132人目の素数さん2023/07/24(月) 15:59:14.47ID:pT+Uj7NY
ルネ・トムの孫は数学者になっている
0591132人目の素数さん2023/07/24(月) 16:09:25.63ID:YB9gKVSF
フランスの親子数学者には驚かない
カルタン、リオンスが有名すぎるので
0592132人目の素数さん2023/07/24(月) 16:27:16.87ID:DadZd857
ドイツではクネーザーが有名だった
0593132人目の素数さん2023/07/24(月) 17:09:44.32ID:vOJGTV5Z
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/sci/1601322494/656
ここのリンク先にあるpdfを読むと Ugo Fanoという物理学者が出てくる
Fanoってイタリアではよくある名字なのかなと思ったら、Fano多様体のGino Fanoの息子だった
0594132人目の素数さん2023/07/24(月) 17:59:21.14ID:qDUJvEqv
Fanoはアドリア海沿岸の有名な避暑地です
てかイタリアも多分何処も姓名は地名によってまして、
私らが知ってるイタリア人数学者の姓名は大抵現地では有名無名な地名です
自動車で走っているとそこらじゅうにCasterunuovoという街が出てきます
Albaneseはアルバニア人のこと、などなど
0596132人目の素数さん2023/07/24(月) 18:30:01.11ID:7cL4FILI
日本なら新城さん
0597132人目の素数さん2023/07/24(月) 22:41:02.40ID:A9WXpmM3
Newcastle
0598132人目の素数さん2023/07/25(火) 11:13:24.19ID:6YOq2UP0
>>594
RossiやLeviは地名由来ではなかろう
0599132人目の素数さん2023/07/25(火) 20:47:22.47ID:GydqYfVa
Tomassiniも
0600132人目の素数さん2023/07/26(水) 06:43:16.73ID:IHiRkqZG
Diniは?
0601132人目の素数さん2023/07/26(水) 20:29:59.76ID:IHiRkqZG
イランの村
0602132人目の素数さん2023/07/27(木) 07:41:16.75ID:eXAy7i+a
ドラクエ3の「村」はよかった
0603132人目の素数さん2023/07/27(木) 21:10:16.60ID:eXAy7i+a
この間研究集会に来ていたインド人は
ドラクエを知っていた
0604132人目の素数さん2023/07/29(土) 06:57:12.60ID:XUzPV7x4
ドラクエには「現代数学」は出てこなかった
0605132人目の素数さん2023/07/29(土) 22:19:54.02ID:/xs+Saf8
メガテンの合体法則を線形代数とかホモロジー代数とかでこじつけられないか一時期模索してた。
0606132人目の素数さん2023/07/31(月) 22:46:08.55ID:jznoxopE
そんな内容の講演なら
デザイナーの専門学校あたりでうけそう
0607132人目の素数さん2023/08/01(火) 11:42:43.31ID:YuvU5yzW
キャラクターデザインは
需要が多い
0608132人目の素数さん2023/08/02(水) 06:29:47.75ID:vyhaLR3s
AIに仕事を奪われる分野
0609132人目の素数さん2023/08/02(水) 23:10:00.98ID:vyhaLR3s
一松先生は大学への数学に4ページの記事を書かれたのだから
現代数学にもぜひもう一度連載を
0610132人目の素数さん2023/08/05(土) 06:21:23.83ID:Tkls1XK7
森毅も大森英樹も遠い存在になってしまった
0611132人目の素数さん2023/08/05(土) 08:43:12.73ID:Tkls1XK7
コロナの前後で数学界も様変わり
0613132人目の素数さん2023/08/06(日) 06:59:08.83ID:/f8NXugj
現代数学の記事よりは読みやすい
0614132人目の素数さん2023/08/07(月) 07:15:14.66ID:INayLHqp
大森英樹

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
曖昧さ回避 この項目では、数学者について説明しています。電気工学者については「大森英樹 (電気工学者)」をご覧ください。

この存命人物の記事には、出典がまったくありません。信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。
出典検索?: "大森英樹" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2017年4月)
大森 英樹(おおもり ひでき、1938年 - )は、日本の数学者、東京理科大学名誉教授。

来歴
兵庫県に生まれる。宮城県古川高等学校卒業。東京大学理学部卒業。東京理科大学名誉教授。
作家の大森黎と女優の大森暁美は実姉。
0616132人目の素数さん2023/08/07(月) 07:40:56.70ID:INayLHqp
労力をかけるに値した部分は

曖昧さ回避 この項目では、数学者について説明しています。電気工学者については「大森英樹 (電気工学者)」をご覧ください。

この存命人物の記事には、出典がまったくありません。信頼できる情報源の提供に、ご協力をお願いします。存命人物に関する出典の無い、もしくは不完全な情報に基づいた論争の材料、特に潜在的に中傷・誹謗・名誉毀損あるいは有害となるものはすぐに除去する必要があります。
0617132人目の素数さん2023/08/07(月) 11:25:32.33ID:Lj3uUrqP
岩堀先生のお弟子さんなんだね
0619132人目の素数さん2023/08/08(火) 08:10:15.01ID:Az+bjc0X
>>618
コピペは労働
0621132人目の素数さん2023/08/08(火) 10:06:18.13ID:Iiw1KUn4
サービスの一種だから労働
ただし対価はない
0623132人目の素数さん2023/08/09(水) 08:48:14.00ID:/x3euq4L
大森先生への
0624132人目の素数さん2023/08/09(水) 21:02:15.83ID:r5xEbds7
概要と来歴だけで十分だよ
適当にドラッグしただけのものは見にくいから
0625132人目の素数さん2023/08/12(土) 06:19:16.21ID:Mm3ulIKD
なるほど
来歴は落とさない方がよいみたいだね
0626132人目の素数さん2023/08/13(日) 05:04:23.49ID:gabGMOBa
岩堀 長慶(いわほり ながよし、1926年 - 2011年5月29日[1])は、日本の数学者。東京大学名誉教授。
専門は表現論。ヘッケ環(Iwahori-Hecke algebra)、
局所体上の簡約代数群の岩堀部分群(英語版) (Iwahori subgroup) に名を残す。

東京都立第一中学校(旧制)を経て、東京大学理学部数学科卒業。1961年東京大学理学博士。
1964年、東京大学教授。1986年、東京大学教授を定年退官。上智大学教授。2007年、瑞宝中綬章。
0628132人目の素数さん2023/08/14(月) 08:02:45.35ID:mnmHCoOF
1つ消し忘れた。失礼
0630132人目の素数さん2023/08/16(水) 06:37:06.29ID:rHtGeHMV
ちなみに[1]は
「岩堀長慶先生のご逝去を悼む/人事異動報告/東京大学大学院理学系研究科・博士学位取得者一覧/理学部オープンキャンパス2011のお知らせ/あとがき」『東京大学理学系研究科・理学部ニュース』第43巻第2号、
東京大学大学院理学系研究科・理学部、2018年3月、18-19頁。
0632132人目の素数さん2023/08/17(木) 01:14:46.30ID:89cacM51
え?
アスペじゃない数学マニアっているのか?
0633132人目の素数さん2023/08/17(木) 01:41:36.91ID:8ZXMuI5S
受験対応だけできる大部分のアスペルガーは数学自体は嫌いだろ
0634132人目の素数さん2023/08/17(木) 07:25:48.62ID:urgqYJgG
それはあんたみたいに発想が貧困な人間のことだろ?
ADHD併発者なら発想力もあるだろうし、新奇性探求遺伝子もありそうじゃん?
向いてるだろ?
まぁこじらせると双極性障害や統合失調症発症のリスクがある体質なんじゃんないかとは懸念されるけど
何でも一長一短だからね
同じ遺伝子でも良い面と負荷が掛か過ぎると困ったことが起こる可能性を持つ面と、表裏一体よな
0635132人目の素数さん2023/08/17(木) 07:34:15.42ID:urgqYJgG
↑>負荷が掛か過ぎると↓
  負荷が掛かり過ぎると
       ↑
       ね

たいがいは数学が嫌いじゃなくて新たな発見や開発や改良に寄与できる‘独創性’を発揮できてるほどの習熟に学習が到達できなかったんじゃないか?
そこまでのめり込める極端な集中力が長く持続しなかったんだろ?
飽きっぽいとか、他の事が気になるとか、気が散るんじゃね?
それが普通だからね
そこまで異常に数学だけに‘のめり込め’無かっただけだろ?
たった一つの事だけに全時間を集中し続けて狂ったように耽溺してのめり込めない、数学好きでハマったとはいえ、幼少期からずっと一貫してそこまでになってて来た人間はなかなか居ないだろ?
たいがいは普通の人なんだよ
0636132人目の素数さん2023/08/17(木) 07:38:58.73ID:urgqYJgG
ニューロネットワークの‘スパーク’が起こるのも、緻密で正確な既知の関連情報のネットワークが構築されていてこそだし
閃きが起こるのも、過集中して取り組んだ事が独創性の域に到達しているのも、普段からの学習の積み重ねで習熟度が高まってればこそだからね
学ぶ事はどんどん増えていくから、普通はなかなかそこまでに到達できないだろ
0637132人目の素数さん2023/08/17(木) 10:29:48.35ID:43UpJy3d
続けてやっていればふつうは緻密になっていく
0638132人目の素数さん2023/08/17(木) 20:45:08.79ID:urgqYJgG
そう
そうして緻密な神経ネットワークを作り上げてその勢いで自分にとっての未知が既知化していくプロセスを“理解力をつけていくこと”とするなら、未知のことを理解して既知化していく、その新たな神経ネットワークの構築の繰り返しの果てに到達したことがまだ誰も考えつけなかったことに到達したなら、持てる知識から新たなことに最初に気が付ける可能性が待ってるよね
そこからが人類初のスパーク(閃き)だよね
↑“普通”の人は
流動性知能のピークの20歳前後くらいまでに、ここまで人類の未知の領域・前人未到の未知の世界をとらえるところまで神経ネットワークを網羅できないよね
ガロワとか、若くして数学者になった人とかの特異な人達でもないと
0639132人目の素数さん2023/08/18(金) 10:35:55.62ID:8sBWw4/c
なんか発達障害のことを天才かなんかだと思い込んでる時代遅れなやつがいるな
0640132人目の素数さん2023/08/20(日) 08:55:15.70ID:1rwpBP/2
ガロワは天才だろ
0641132人目の素数さん2023/08/20(日) 16:12:03.98ID:qXuvhtZR
それは発達障害が天才の因子であることの根拠にはならないよ
0642132人目の素数さん2023/08/20(日) 19:49:07.39ID:qbRa+3+C
アインシュタインは死後の解剖結果で脳の‘ほどほどで止める’という判断に関わる領域の欠損に近いような萎縮だかの状態であったことが確認されてましたよね?
極端に長く続く集中力の結果、多くの時間を研究に費やせた事により習熟し得た知見が、その後の新たな知見の拡張、理解の深化に寄与しているのは間違いないですよね?
普通の人ならそこまで根を突き詰め続ける前にもうこれはここら辺で‥って一端離れたり、飽きてしまうのでは無いでしょうか?
他に彼の脳で確認されたのは普通より多い新しい神経を作るグリア細胞が普通より多かった、と。
時代の平均より緻密な脳神経ネットワークを構築するのを可能にしていた生まれつきの体質かと思われますが、これだけならよくある高知能体質ってだけだったのでは?と思います
ほどほどで止めるという判断ができない、ありきたりの高知能に併せて、この特性があったことこそが、彼がその他の理系の高知能の研究者より同時代にあって余人より先に新しい知見に到達し得た生得的な条件だったのではないでしょうか?
彼は普通ではなかったと思われますよ
彼は学生時代、当時のドイツ式の大学教育には馴染めなかったといわれてますね
今でいう2E(Twice-exceptional)だったのではないでしょうか?
0643132人目の素数さん2023/08/20(日) 19:50:29.98ID:qbRa+3+C
アインシュタイン博士のケースでは発達障害では無いかもしれませんが脳の器質に欠損部位があったのは事実でしょうから微小脳障害には該当したのでは?
0644132人目の素数さん2023/08/20(日) 19:59:06.35ID:qbRa+3+C
もちろん高知能体質であって、教育環境にも恵まれ、当時の世界の政治的な情勢にも運の良い流れに乗れて…
といくつもの幸運が重なっての上での事ですが
神経細胞を新しく作りやすい体質だけなら白人では33%ほど居るのでは‥
高知能であるのは珍しくない中でいくつもの他の条件が揃った幸運なケースたったんでしょうね
そこに‘ほどほどで止める’という機能が器質的に弱かったという、一見すると障害であるはずの特性が、彼を時代に先駆ける研究者たらしめた一因として大きく働いていた可能性があるのでは?と考えるのはそれほど不自然な事ではないと思います
0645132人目の素数さん2023/08/20(日) 20:38:54.48ID:qbRa+3+C
発達心理学者らによってアインシュタインはアスペルガー症候群だったと結論づけられてます
ペレリマンもアスペ呼ばわりされてます。
たしかに彼は変です。
        以上
0646132人目の素数さん2023/08/20(日) 20:41:43.76ID:qbRa+3+C
>>643
 ↑訂正↓
>発達障害では無いかも
  
  アスペだそうです。
0647132人目の素数さん2023/08/20(日) 20:43:54.10ID:qbRa+3+C
ぉかぁさ〜ん!勝ったょーーー!!!
あすぺイジメをギャフンさせたったょーーー!!!
0648132人目の素数さん2023/08/21(月) 13:27:53.64ID:G8+NOUis
来月号からの新連載が二本
正井と難波
0649132人目の素数さん2023/08/21(月) 22:49:12.31ID:G8AVkjMT
12月からは日下部
0650132人目の素数さん2023/08/21(月) 23:47:14.03ID:VCRGHpAO
ID:qbRa+3+C
こいつ長文書くだけ書いて「発達障害は天才の因子ではない」ってことにまるで反論できてないな
天才で発達障害だったやつの例をちょっと上げたところで意味ないよ
まぁガイジにはわからんか
0651132人目の素数さん2023/08/22(火) 10:46:33.45ID:dIFudD4j
>>650
実をいうと天才にはまるで興味がない
0652132人目の素数さん2023/08/22(火) 22:56:27.65ID:oJpQvs/n
649
12月号からは
0653132人目の素数さん2023/08/23(水) 09:01:01.20ID:RW6RpK/N
現代数学で黒川以外の数論の話が読みたい
0654132人目の素数さん2023/08/25(金) 08:40:42.33ID:F7RtDNjY
望月のブログは雑誌の記事にして残してほしい
0656132人目の素数さん2023/08/26(土) 12:58:42.82ID:enIUOOTt
>>655
こういう時代だからブログのままでも
何処かで残されているわけだね
0657132人目の素数さん2023/08/27(日) 19:02:41.07ID:4Sm7DyDU
何処かでっていうかブログでしょ
ブログのままで残されてる
0658132人目の素数さん2023/08/27(日) 23:26:40.08ID:+WCIsrOn
ブログって本人がいなくなっても残っていくものなの?
0659132人目の素数さん2023/08/28(月) 09:06:33.69ID:MYlK3t3o
ものによるでしょ
サービス終了に伴いブログ閉鎖ってのもあるし,利用者の生死に限った話ではない
0660132人目の素数さん2023/08/28(月) 09:07:17.47ID:MYlK3t3o
まぁわざわざ現代数学に乗せる必要がないのはそうだけどね
0661132人目の素数さん2023/08/30(水) 06:34:38.26ID:dGniqbzY
貴重な情報を
印刷物として残しておくことの意義について
昨日最終号が届いた「週刊碁」に載った
趙治勲の言葉が味わい深い

そもそも碁自体が、なくても生きていけるものじゃないですか。
でもなくなると心に穴があく、そういうもの。
週刊碁だってそう。古い週刊碁を引っ張り出してきて、
過去に思いをはせたり、そういう尊い時間が
なくなるんですよ。
0662132人目の素数さん2023/08/31(木) 10:04:43.82ID:f1AKuwAH
ブログなら雑誌に転載しなくても魚拓とっとけばいいでしょ
Web Archiveとかで
だから雑誌に載せる必要はない
0663132人目の素数さん2023/08/31(木) 12:24:29.07ID:bnXvYBIU
ダウンロードしてプリントアウトするのは
結構な手間
その作業が不得意なために
論文の仕上げが数か月遅れた人も多い
0664132人目の素数さん2023/09/01(金) 11:41:30.17ID:ZIJFKI5J
プリンターというものは
結構故障しやすいらしい
0666132人目の素数さん2023/09/02(土) 21:43:02.92ID:EN6+zEqr
松本幸夫先生は原稿をプリントアウトしながらでないと
論文の推敲ができないそうだ
0667132人目の素数さん2023/09/02(土) 22:18:06.01ID:2dmCZMCz
電子データというものはそれを記録媒体上で保持維持するためには不断の努力が必要であり、
定期的に読み出してみて記録に異常がないかを確認したりする必要がある。
特に、高速に小さいエネルギーで読み書きできるように作られた記録媒体ほど
外部からの影響に対して脆弱になる。
変質しにくい紙に変質し難いインクで印刷された活字の記録書類に較べて
磁気ディスクだとかフラッシュメモリだとか磁気テープだとかDVD-Rだとか
が年月を経て耐久するかは自明ではない。何十年の後の時代に読み出そうと
したときに、対応する読み出し装置が無かったり、読み出しソフトがなかったり、
読み出しするためのOSやドライバーがなかったりするかもしれない。
プライベートな企業のソフトで書かれたデータは、その会社が製品をやめてたり、
会社が無くなってたときにはたして読み出せるかは怪しい。人間の眼でみて
確認できない記録は、かならずそういった装置やソフトが常に保証されて
いないとあてにならない。
0668132人目の素数さん2023/09/02(土) 22:31:05.77ID:mxQDMpRn
紙媒体も保管するのは大変
0669132人目の素数さん2023/09/02(土) 22:57:25.86ID:+mpqQBZp
>>667
いかにも馬鹿の発想
バックアップとか知らないんだろうか
老害だから知らないか
0670132人目の素数さん2023/09/03(日) 07:23:19.00ID:CfwqkqNM
バックアップは資料が多いとけっこう大変
0672132人目の素数さん2023/09/19(火) 08:20:51.33ID:MKFVZkw+
仕事を言いつける方にとっては
どちらを選ぶかはコストの問題
0673132人目の素数さん2023/09/19(火) 20:01:02.91ID:C1W8nVKt
正井の新連載は超面白いという評判
0674132人目の素数さん2023/09/19(火) 20:01:32.60ID:C1W8nVKt
正井の新連載は超面白いという評判
0675132人目の素数さん2023/09/19(火) 20:01:32.78ID:C1W8nVKt
正井の新連載は超面白いという評判
0676132人目の素数さん2023/09/28(木) 00:07:59.98ID:1LRQggFA
某スレのスレ主です
輝数遇数数学者訪問で
下記のosaka-u takeda先生希望
よろしく

この人
B.E. Engineering-M.A. Philosophy-M.A. Mathematics-Ph.D Mathematics
なんで、”M.A. Philosophy”?とか
あと、Youtubeもやっていたとか

https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1667470792/
【英雄の】理科大数学科生のヒーロー
http://www.math.sci.osaka-u.ac.jp/staff/takeda.html

https://sites.google.com/view/grothendieck-jr/about-me
Professional Employment
2022 - present: Osaka University, Associate Professor
2016 - 2022: University of Missouri, Columbia, Associate Professor
2011 -2016: University of Missouri, Columbia, Assistant Professor
2008 - 2011: Purdue University, Visiting Assistant Professor
2007 - 2008: Center for Advanced Studies in Mathematics at Ben Gurion University, Israel, Postdoctoral Research Fellow
2006 - 2007: University of California, San Diego, Teaching Visitor

Education
Ph.D Mathematics,University of Pennsylvania, May. 2006
M.A. Mathematics, San Francisco State University, Aug. 2001
M.A. Philosophy, San Francisco State University, Jan. 2000
B.E. Engineering, Science University of Tokyo, March. 1997
0677132人目の素数さん2023/09/28(木) 00:43:23.37ID:Y2U8PVNV
>>676
死ね
0678132人目の素数さん2023/09/28(木) 06:45:23.25ID:hmW6YzOD
>>676
同意
0680132人目の素数さん2023/09/28(木) 14:05:45.83ID:SzYYmoBu
>>676
>輝数遇数数学者訪問で
>下記のosaka-u takeda先生希望

某スレのスレ主です
追加です
このお方は、知る人ぞ知る
下記の謎の数学者ではと噂される人です
youtube を視聴された方も多いと思います

https://www.youtube.com/channel/UCQ1Yz2djRgW8BW_Mv_WmVSg
謎の数学者 チャンネル登録者数 1.93万人132 本の動画
現役数学者による数学チャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=jSnF1sQ20Dw
ペレルマン。フィールズ賞を拒否した数学者。私は会ったことがある!
謎の数学者
77,957 回視聴 2021/09/26
@TAMCHMAX14
1 年前(編集済み)
ペレルマンの貴重なお話が聞けて本当に良い経験になりました。
非常に面白かったです。
ペレルマンは、懸賞金を断ったのは私の研究はお金目的ではなく、数学の重要な問題が解決できたと言う結果だけで良いではないかと言うのを当時の書籍で見て、この人は本当に数学が好きなんだなぁと思いました。
0682132人目の素数さん2023/09/29(金) 08:34:52.36ID:iWWCReTJ
数学と数学でないものの違いは
何ですかときかれたら
この人なら何と答えるだろうか
0684132人目の素数さん2023/09/29(金) 19:29:59.84ID:iWWCReTJ
伊藤清先生は
「面白いかそうでないかの違いです」
と答えられました
0685132人目の素数さん2023/10/11(水) 00:55:16.82ID:nd5gIxqz
最新号見たら、黒川先生が健康上の理由で今月号で連載中止!

回復を祈る!!
0686132人目の素数さん2023/10/12(木) 12:28:51.71ID:FK1zJikI
本当だ。
さっきキャンパス内の書店で立ち読みして確認した。
回復を祈る。
0687132人目の素数さん2023/10/13(金) 01:35:39.66ID:a+V5NCei
休筆中は小山さんに書いてもらえばどうかな
0688132人目の素数さん2023/10/13(金) 09:06:52.05ID:a+V5NCei
田中さんという手もある。
0690132人目の素数さん2023/10/14(土) 06:56:14.00ID:bWFtusHz
一松先生という手もあろうか
0692132人目の素数さん2023/10/19(木) 23:11:01.63ID:Ox7q1laF
テレビ番組で娯楽雑誌として紹介されていた
0694132人目の素数さん2023/10/23(月) 07:26:12.38ID:axfP+9As
日下部の連載開始がひと月遅れた
0695132人目の素数さん2023/11/03(金) 12:43:28.59ID:hYNFmJ4j
黒川先生が最近出版された「超リーマン予想」という本の後書きに、
今年軽度の脳梗塞を起こして入院リハビリしたと書かれていた。
うーん
0696132人目の素数さん2023/11/06(月) 08:25:48.04ID:DN7G53u1
行きつけの碁会所の席亭は
脳梗塞を起こしたことがあるが
碁は弱くなっていないようだ
0697132人目の素数さん2023/11/07(火) 07:12:03.60ID:ivDADiXg
倉田令二郎の例もある
0699132人目の素数さん2023/11/09(木) 07:08:42.80ID:1ZwzN0Uh
マイトレーヤは弥勒菩薩?
0700132人目の素数さん2023/11/09(木) 12:56:18.41ID:SKg8CNgz
弥勒菩薩(みろくぼさつ)、梵: maitreya(マイトレーヤ)、巴: metteyya(メッテイヤ、メッテッヤ)は仏教において、釈迦牟尼仏の次に現われる未来仏であり、大乗仏教では菩薩の一尊である。
0701132人目の素数さん2023/11/10(金) 18:19:55.57ID:2Fq/nxwE
12月号が出ていますね
0702132人目の素数さん2023/11/13(月) 10:25:19.43ID:Igj+bD47
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0703132人目の素数さん2023/11/13(月) 10:45:25.91ID:BzQgNSIh
Isaac Todhunterの紹介が興味深かった。
0705132人目の素数さん2023/11/13(月) 15:49:18.72ID:BzQgNSIh
1月に出版予定だった本の宣伝が載っていて
12月出版予定となっていた。
0706132人目の素数さん2023/11/14(火) 07:03:08.14ID:uoklly3D
12月号から掲載予定の連載が
次号予告にもない
0709132人目の素数さん2023/11/15(水) 07:30:26.88ID:aMykPJXd
>>707
最先端の研究内容の
素人向けのレポートで
毎回arXivの新しい論文の紹介があるという
意欲的な連載
0710132人目の素数さん2023/11/16(木) 11:15:39.42ID:5U/Fix8/
>>705
12月11日
0711132人目の素数さん2023/11/16(木) 23:16:11.85ID:fUP4Yuoe
娯楽雑誌と言われていた
0712132人目の素数さん2023/11/17(金) 16:21:59.16ID:iqg0G7R1
現数セレクトNo.2
重積分
0713132人目の素数さん2023/11/17(金) 21:24:05.04ID:D1C7SJVc
続刊が楽しみ
0714132人目の素数さん2023/11/18(土) 11:16:44.37ID:priWgaaJ
>>709
素人質問とか受け付けないのかな
0715132人目の素数さん2023/11/18(土) 11:20:47.87ID:VJ+mGZUx
>>714
質問は編集部あてに
0716132人目の素数さん2023/11/27(月) 22:46:26.05ID:/ddZkdA8
1月号の予約注文は好調らしい
0717132人目の素数さん2023/11/28(火) 06:48:47.54ID:ABxOPJme
知らん
0718132人目の素数さん2023/11/28(火) 09:07:53.59ID:OATI8M4w
近刊本の中では
森毅の「重積分」が人気
0719132人目の素数さん2023/11/28(火) 09:32:33.08ID:OATI8M4w
画像がないが11/21に発売済み
0720132人目の素数さん2023/11/28(火) 21:27:50.05ID:OATI8M4w
残り13点(入荷予定あり)
0721132人目の素数さん2023/11/29(水) 07:19:12.01ID:RjgHsxa/
現代数学社の売れ筋ランキングで第一位
0723132人目の素数さん2023/11/30(木) 23:09:07.88ID:3HGzb6v0
「重積分」がついに発売
アマゾンで残り10点
0725132人目の素数さん2023/12/02(土) 21:52:09.46ID:q214rjdY
残り9点
0726132人目の素数さん2023/12/03(日) 06:32:02.72ID:e3N9MG02
残り8点
0727132人目の素数さん2023/12/03(日) 23:51:40.14ID:hWdjMILM
黒川さんは6歳若いお弟子がいるんだね
0728132人目の素数さん2023/12/04(月) 00:32:14.61ID:q7dryHmB
残り7点
0729132人目の素数さん2023/12/04(月) 07:47:38.77ID:q7dryHmB
残り6点
0731132人目の素数さん2023/12/05(火) 19:19:03.34ID:wT8JA2sl
残り5点
0732132人目の素数さん2023/12/06(水) 02:46:09.90ID:/y5rFVtU
4点
0733132人目の素数さん2023/12/06(水) 15:49:49.30ID:/y5rFVtU
3点
0734132人目の素数さん2023/12/07(木) 13:17:55.79ID:/+tSlUYV
残り4点(入荷予定あり)
0735132人目の素数さん2023/12/08(金) 11:51:57.87ID:VkQwUELW
紙のコピーが一冊売れたかで大騒ぎとかばかげてる
教科書もPDFになれ
0736132人目の素数さん2023/12/09(土) 03:45:09.64ID:CN0B/wdI
残り7点(入荷予定あり)
0737132人目の素数さん2023/12/09(土) 18:58:24.89ID:EmxBvoKq
ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
食事前にナイアシン療法を行うと、効く人には大変有効と思います。
自然な形でセロトニンが増えれば、ほとんどの神経症や精神疾患は良くなっていきます。
薬も確実に減っていきます。それと同時に高タンパクな食事が大変大事です。
そして適度な運動で最強です。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM
0738132人目の素数さん2023/12/09(土) 21:06:02.03ID:CN0B/wdI
残り10点
0739132人目の素数さん2023/12/10(日) 21:31:46.60ID:o+3bY1D/
正井はアフリカに数学を教えに行っているそうだから
来年あたりその体験談が読めるかもしれない
0740132人目の素数さん2023/12/12(火) 07:06:44.04ID:wzujSq71
残り11点
0742132人目の素数さん2023/12/12(火) 22:24:10.98ID:wzujSq71
日下部の連載は来年4月号から
0743132人目の素数さん2023/12/13(水) 20:50:16.51ID:L602Ag0S
残り10点
今日初めて中身を覗いた
0744132人目の素数さん2023/12/22(金) 06:54:35.95ID:2klI76d6
残り19点(入荷予定あり)
0745132人目の素数さん2023/12/22(金) 20:36:57.48ID:2klI76d6
残り20点
0746132人目の素数さん2023/12/24(日) 07:50:42.93ID:LbPQd+DB
現数Select No.3 偏微分の考え方 (現数Select No. 3) 単行本 – 2023/11/21
住友 洸 (著), 森 毅 (編集)
0747132人目の素数さん2023/12/24(日) 19:27:06.65ID:/A4CNzmj
重積分 19
偏微分の考え方 12
0748132人目の素数さん2023/12/25(月) 05:44:45.98ID:7HvkKwKX
正井はケープタウンに行っていたようだ。
いずれそのレポートがどこかで読めるだろう。
0749132人目の素数さん2023/12/25(月) 22:34:42.38ID:7HvkKwKX
偏微分の考え方 10
0750132人目の素数さん2023/12/26(火) 09:17:19.84ID:S5czeSxx
11になった
0751132人目の素数さん2023/12/26(火) 21:22:07.71ID:S5czeSxx
正井にはアメリカの話だけでなく
ケープタウンの報告も
「現代数学」に書いてもらいたい
0752132人目の素数さん2023/12/28(木) 21:03:46.02ID:X5hzu1w5
重積分
残り20点
0753132人目の素数さん2023/12/29(金) 07:06:53.50ID:O2hO3W65
偏微分の考え方
残り13点
0754132人目の素数さん2023/12/29(金) 19:23:44.80ID:O2hO3W65
重積分
在庫あり
0755132人目の素数さん2023/12/30(土) 06:51:59.78ID:Jvh7qxtH
偏微分の考え方
残り12点
0756132人目の素数さん2023/12/30(土) 17:48:33.12ID:rpPLV2dg
>>751 で、なんの業績あんの、あいつ
0757132人目の素数さん2024/01/01(月) 13:18:39.02ID:vrRsFZWj
偏微分の考え方
残り10点 ご注文はお早めに
0760132人目の素数さん2024/01/16(火) 23:26:43.79ID:HlldH6WB
重積分 残り16点
0761132人目の素数さん2024/01/17(水) 06:12:37.00ID:1LBM7xkH
ああくだらん
0762132人目の素数さん2024/01/17(水) 08:36:27.33ID:k4LBiwbx
昨日出版等契約書が届いた
0763132人目の素数さん2024/01/17(水) 11:08:46.98ID:szgWoPPn
ハンコをついて署名し、
94円分の切手を貼った返信用封筒に入れて
今朝投函した。
0764132人目の素数さん2024/02/09(金) 13:53:47.34ID:exkOymuX
定期購読なのに今日届かなかった。
郵便の次の配達日は13日かよ
0765132人目の素数さん2024/02/15(木) 20:59:17.80ID:/VWIjnQ+
4月号から新連載がいくつか始まる
0766132人目の素数さん2024/02/19(月) 02:37:55.13ID:TtgziQf0
直円
0767132人目の素数さん2024/02/19(月) 04:32:38.30ID:TtgziQf0
安島直円は山形の人
0768132人目の素数さん2024/03/01(金) 09:37:34.41ID:ACMCgpFL
「重積分」(残り6点)など好調
0769132人目の素数さん2024/03/11(月) 09:52:34.80ID:u+yJBzlf
今日は4月号が読めるだろう
0770132人目の素数さん2024/03/11(月) 19:14:47.15ID:q9FZWqNW
届いていた
0772132人目の素数さん2024/03/11(月) 22:12:27.33ID:u+yJBzlf
奈良の大仏の写真
0773132人目の素数さん2024/03/12(火) 08:52:41.70ID:Yyb1kPVu
>>739
数学通信に体験談が載っていた
0774132人目の素数さん2024/03/12(火) 20:00:11.00ID:Yyb1kPVu
本人の写真入りで
0775132人目の素数さん2024/03/13(水) 06:48:33.01ID:DmMuTjf/
大仏とグロタンディークは
なかなか結び付かなかった
0776132人目の素数さん2024/03/13(水) 08:32:05.96ID:1idndTP8
グロタンディークは大堤
0778132人目の素数さん2024/03/14(木) 09:29:51.36ID:XPmS7v4a
4月号の表紙はカラテオドリー
0780132人目の素数さん2024/03/14(木) 15:00:15.59ID:FlGPOjdQ
日下部先生の新連載に大沢健夫先生の講義のことが書いてあった
0781132人目の素数さん2024/03/14(木) 19:44:49.92ID:XPmS7v4a
数学の本は後ろから読む
0782132人目の素数さん2024/03/23(土) 06:10:12.55ID:6USwmLvg
次回はBrodyが出てくる
0783132人目の素数さん2024/03/23(土) 08:55:06.69ID:6USwmLvg
Brody hyperbolicity
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