方程式を説いたら「X=X」になったんやが
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説くなよw
まあまじめにかいせつすると、もし立式も等式変形も一切間違いがなく、そういうふうになったのなら、
「xは全ての実数」 (複素数、数、でもいい)
が答え >>1 さんの元の出題内容が見えないけど
もしかして元の出題内容が
√(x*x) = x なら、
xは全ての実数で、モピロン超正解
xに−1を代入して検算してみよう
左辺 = +1 右辺 = −1
確かにモピロン
+1=−1になった (◠‿◕)
相異なる実数は、同じ値であることの
証明にまた、成功しちゃった
by 👾 因数分解の問題で展開したら左右の式が違ったとかよくあるよね 解は不定である。もしくは定義域内のすべての数が解であることを意味している。 何かを解くための式が方程式。
何かを解くために正しく立てた式が恒等式になることは絶対にない。 問:a,bを定数とするとき、xについての方程式 ax=b を解け
a=0, b=0 のときは恒等式となり方程式ではないので、最初から除外されている
問はあくまで「方程式を解け」と求めているので、恒等式をいじる必要は全くない
この場合について言及すると、関係のない落書きしているバカと見なされるので注意が必要だ 1変数であっても初等関数(の式)が、たとえば定数零に恒等的に等しいか
どうかを一般的に判定する手段(アルゴリズム)は存在しないということが
知られている。ただし初等関数のクラスを限定するのであれば、判定出来る
場合もある。つまりある与えられた初等関数による関係式が恒等式であるか
どうかを判別することはかなり難しい問題なのだ。
ここで初等関数とは、四則演算、巾根、三角関数、指数関数、対数関数、
絶対値(平方と平方根の組み合わせでも表せる)の操作を有限回適用して
生み出される関数のことをいう。 >>17
独立変数が1つなら従属変数と合わせて変数の数は2個
関数値が必ず0になるなら恒等式じゃなく不定方程式 独立変数、従属変数、恒等式、不定方程式
これらの単語は数学には殆ど全く登場しない謎の概念 え?
ビアンキ恒等式、マクドナルド恒等式、。。。。
二元二次不定方程式、。。。 ビアンキ恒等式←物理学
マクドナルド恒等式←初めて知ったけどWikipediaでも説明が殆どないし、「殆ど全く登場しない」の範疇のように見える
二元二次不定方程式←これは見たことない >>21
微分幾何入門
結構ファンが多い
初等整数論、例えば高木貞治
ウィキペディアにはありませんか、調べてないけど エルミートの恒等式
ルジャンドル恒等式
オイラーの分割恒等式
オイラーの四平方恒等式
ロジャース=ラマヌジャン恒等式
ビネ・コーシーの恒等式
ラグランジュの恒等式
アーベルの恒等式
グリーンの恒等式 >>19 さんは数学を殆ど全くやったことがない謎の人物であろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています