「2乗」のことを「自乗」という奴
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この奇妙な日本語使う馬鹿消えろよ
1乗、自乗、3乗、……
小学生が考えても不自然だと分かるだろ さん、にい、いち、ぜろ みたいなものだし気にするなよ 自分を乗ずるんだから、自乗でもええやろ。
もちろん、乗じるのは1回だけなので、2乗と同じになる。 累(繰り返し)乗(かける)
単位元にn回かけることをn乗するという
自(自分を)乗(かける)
これは必ずしも2乗のこととは限らないのでは? 昔は2乗も自乗もならったんだよな。
と言いながら、三角形の合同条件なんか「二辺夾角相等」とか「二角夾辺相等」なんて漢文やっているのかという時代もあったようだ。
自乗をやると、公式の語呂合わせがしやすい、球の表面積は S=4πr^2 だが、これを「心配あるのが次女」と語呂合わせできる。
どうせどうしてそうなるのかが分かるのが積分やってからだから、語呂合わせは有効
円の面積 S=πr^2 は「パイがあるのは次女」というやや下品なものになるが ちなみに球の体積の語呂合わせは
V=4/3πr^3 ということで「身の上に心配あるのが3女」となる。 >>5
回数を言わなきゃ、1回でええんじゃね?
単に「自分の頭を叩け」と言われたら、1回でいいだろ。
2回も3回も叩くやつもいるかもしれんが、そいつはおかしい。 えっと、自分に自分を掛けるって意味で1回ね。
ってことは、二乗と自乗は意味合いがちがうんだな。 じゃあ2倍のことを単に「倍」って呼ぶやつもおかしいのか? >>12
wikipediaによれば(えっへんw)、
>倍(ばい)は、数学上の概念であるが、その定義は東洋数学と西洋数学では異なっている。
>東洋…(いずれも 0 でない)自然数 m と n に対して、m に同一量 m を n 個分加えた数(m × (n + 1)を求める)。
>西洋…(いずれも 0 でない)自然数 m と n に対して、m を n 個分加えた数(m × n を求める、即ち乗法である)。
ってことで、一倍を2倍の意味でつかってたらしいよ。
要するに、自分に自分を1回加える=倍 って発想なので、自乗と
同様1回なんだわ。 でも、2倍のことを自倍とは言わんし、自乗のことを乗とも言わんね。
まあ、しょうがないw 1回自乗すれば2乗
2回自乗の言葉は2乗の自乗ととらえるなら4乗、オリジナルを3回かけると解釈するなら3乗
うん、自乗という言葉はやめたほうがいいな。
なんでグランドフロアを1階って訳しちゃったんだろう・・・ 「自乗というのは自分に自分を1回だけ乗じること(あるいはその結果)」
と考えれば、2回自乗は自乗の自乗しかありえない。 >>16,18
つまり、2回自乗といえば、もとの数値の4乗しかない。 「二」は「に」と読むが「じ」とも読む。漢和辞典に載ってる。 「じじょう」ワィのスマホで漢字変換で
候補で「自乗」が出てきた。
でも、「2乗」が出てこない。
そもそも、モピロン、
ワィの宇宙人👾の数学用語に「2乗」
も「自乗」も、モピロン存在しない。
代わりに「平方」が存在する
1/2乗、1/3乗、1/4乗、…、1/100乗数
は、地球人🌏でも、モチロン
平方根、3乗根、4乗根、100乗根
と呼ぶだろ。
我が星(👾)の数学用語ぢゃが、
地球人の「2乗」は、「平方」ぢゃ
ちなみに、3乗は、1/3乗根ぢゃ
👾の数学では3乗などいう用語は存在しない。 by 👾 二郎もにろうと読んであげたほうが、痔瘻とまぎらわしくなくていいのに。 2の接頭語 diを ジと発音して
次と表記する習慣が化学の分野にある
消毒用の次亜塩素酸とか >>32
次よりも二のほうが良さそうなのにな。
二亜塩素酸と書いてジアエンソサンと読まなかった理由は何処に?
カタカナのニと紛らわしいから? HClO ってなんで次亜塩素酸なんだろ
塩素Clも酸素Oも1つなのに
ちなみに、ポクの地球製のスマホの
漢字変換だと、
「にじょう」で変換⇒「二乗」が候補
「じじょう」で変換⇒「自乗」が候補
更に
「じあえんそさん」⇒ 自亜塩素酸
も候補に上がってきた。
ポクの地球製のスマホは、段々、
おバカになってきた。by 👾 >>37 自己解決
いろいろ、ネットで調べた
塩素酸 HClO3
亜塩素酸 HClO2
次亜塩素酸 HClO
ぽぃ。HClは次々塩素酸ぢゃなくて
塩酸だな。
地球語って、全然、不自然だな。
by 👾 ジって、次か二か自か紛らわしいけど、
ジって、次か自かどっちでもイイぽぃ
二乗は同じ値同志を掛けるから
自乗で良いと思う。で、
今日から、ポクは、
同じ値同志を足すなら、2倍だけど、
モピロン、
同じ値同志を足すなら、自倍にしよっと
まだ、地球人は、2倍を自倍とは
言わないと思うけど、ポクは今日は
2倍は自倍だ。ポクッて超天才だと思う >>38
その「次」は、亜塩素酸に次ぐという意味か。でもって、
亜塩素酸の「亜」は塩素酸に次ぐという意味なのね。
一方、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウムってものがあって、
これを水にとかすと次亜塩素酸が発生する。こっちのジクロロ
は二塩化物の意味。 太郎次郎社の日本残酷物語も厨二病どもに勘違いさせればaudibleで音声作品化できるかな?
オリンピックの裏番組で戦争が始まるトリガーにされるのが怖いからおちおち戦争は女の顔をしてないを聞き始められない。 ここで、テトラ嬢登場です
テトラポットをける勢いで 数理研を蹴飛ばします。 >>1
2乗根、3乗根、4乗根、、、と言うのか?
平方根、立方根、というだろ
2,3は特殊なんよ
英語でも square root, cube root とやはり2,3は特別な呼び方があゆ 平方根、立方根といって二乗根、三乗根とはめったに云わない。
最小自乗法というが、最小二乗法とはあまりいわないしなんだか気分が出ない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています