新訂版序文の人
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独学にもかかわらず微分積分を完璧に理解しているというのがすごい。 単に、素人読者から「これじゃわかんねぇよ」と難癖つけられたんで、
わかるように直してやったぞ、ホレ、っていう感じの序文だな
こんなので喜ぶとか、なんか哀れだな >>3
小林昭七「曲線と曲面の微分幾何」でも読んだほうがいい
微分積分も怪しい素人に理解できるかどうかは知らないけど >>5
一応ターゲットは
ガウスの「驚異の定理」(曲率は埋め込みと無関係に計量から決定可能な、内在的な不変量)
ガウス・ボネの定理 >>2
理解してるんじゃなくて彼は教科書に書いてあることを丸写ししているだけです。
そして数学のようなことをしている自分に酔っているだけなのです。 なぜ日本語で書かれた数学書しか読まないのでしょうか? 数学が分かってなくて、できないからだよ(ズバリ直球) 304 :132人目の素数さん:2019/06/07(金) 22:57:14.77 ID:4yD9bnUqi[2/2]
査読してって言ってたのに,査読されて、誤りを指摘され、
研究成果が超関数の定義とソボレフ空間の定義を書いただけ
と評価されたら、謝れと逆切れ
こんなのが研究者になろうなんて・・・
305 :132人目の素数さん:2019/06/09(日) 00:58:49.36 ID:ZSgSMYEgW[1/2]
>>304
真面目な人がトンデモに絡まれててかわいそう
306 :132人目の素数さん:2019/06/09(日) 02:32:04.47 ID:ZSgSMYEgW[2/2]
遠回しに謝ってほしいと言っているのに謝ってもらえないことは社会ではよくあるのかな
なにこれ ウザすぎるだろ
こんなのに取り巻きがいるのが不思議 ヘルマンダーの多変数複素解析の本を超特急で読んでいるけど、天才?
でもなんで数検1級に合格できないの? 「ほぼ独学と思われる熱心な読者」
←これ皮肉だろwww
全然理解してないし鬱陶しいと著者から思われてるのに本人はウキウキで、あたかも自分も著者側の1人みたいな感じで上からなのが滑稽すぎるwww
ちょっと可哀想だよな 中学生時代から数学を独学している病人です。出版社の者ではありません。高校数学は完全に独学でそれからは「ほぼ独学」です。
本の評価は「悪い所が無い本は無い」「どの本にも良くない所はある」ことを前提にしています。その本における論理展開やその本の趣旨あるいは著者の意向または本の特性に関して致命的でない場合は☆5から評価を下げていません。
谷島「ルベーグ積分と関数解析」については新版にもレビューしていましたが冤罪でレビューできなくなったので旧版のレビューを編集しました。佐武「線型代数学」(新装版)についても旧版のページに新装版のレビューを書いています。他にレビューできなくなった
藤田-黒田-伊藤「関数解析」
小川「非線型発展方程式の実解析的方法」
新井「ルベーグ積分講義」
齋藤「線型代数入門」
溝畑「偏微分方程式論」
についてはブログにて公開する形でレビューなどを書いています。
北田「数理解析学概論」の旧版のレビューは編集不可能にさせられたのと誤りがあったので2017年3月8日深夜に削除しました。新訂版の序文に書かれてある旧版にあった不備は見抜いていましたがそれを指摘した訳ではないです。台がコンパクトな超関数の重要性は新訂版が刊行される前に「実解析入門」のレビューと「非線型発展方程式の実解析的方法」の関連書籍へのレビューの自分自身コメントで言及していました。北田先生とは間接的にも相互に連絡したこともありませんが旧版のレビューとそのコメント欄を読んだそうです。Twitterにて固定ツイートへのリプで新訂版序文と新訂版の目次と新訂版について細かく解説したモーメントを公開しています。
レビューは予備知識のある方には冗長でないように脚注や括弧書きが多くなりすぎて読みにくくならないように予備知識のない方も学べば必ず理解できる程度でわざと行間を作っています。
「実解析入門」(猪狩)と「これからの非線型偏微分方程式」(共著)と「現代解析学への誘い」(俣野)「ベゾフ空間論」(澤野)のレビューは編集不可能です。
数検・英検・漢検それぞれ準2級;数検2級;数検準1級;高等学校卒業程度認定試験;障害等級2級(発達障害・気分障害
こいつ病気だな頭の ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています