かっこいい数学用語
環→可換環→非可換環→非可換関数環
これが本当の「かん」拡張、なんつって メタ数学(metamathematics)
(wikipediaより)
「メタ数学(メタすうがく、英: metamathematics)とは、
数学自体を研究対象とした数学のこと。」
大袈裟w
「超数学という語を初めて用いたのはヒルベルトであり、
彼は数学の無矛盾性や完全性を問題とした。」
ヒルベルトは確かに大袈裟な意味で用いたかもしれんが・・・
「ゲーデルの完全性定理や不完全性定理はその例である。」
モデルやゲーデル・コーディングのことなら、どっちも只の技法
つまり、哲学がただの数学的技法に進化(堕落?w)した
注:別にゲーデルはDISってません!
今日の一曲
Meta Taro
https://www.youtube.com/watch?v=UIrlE33LVQA アルパシーノタスアランドロンヨリアナタ
♪アル・パシーノ+アラン・ドロン<あなた('77秋) ちょっと面白い用語の定義集
n-次元建物 X は抽象単体的複体であって、
アパート (apartments) と呼ばれる
以下の条件を満たす部分複体 A の和
となっているようなものである。
・X の各 k-単体は、k < n ならば少なくとも三つの n-単体に含まれる。
・アパート A に属する任意の (n − 1)-単体は
ちょうど二つの隣接する (adjacent) A の n-単体に含まれる、
かつ隣接 n-単体のグラフは連結である。
・X に属する任意の二つの単体に対し、
それらをともに含むアパート A が存在する。
二つの単体が、二つのアパート A および A′ のいずれにも含まれるならば、
A から A′ の上への単体同型で、二つの単体の頂点を固定するものが存在する。
A に属する n-単体を部屋または小部屋 (chamber, chambre) と呼ぶ。
この建物の階数は n + 1 と定められる。
今日のさらにもう1曲
Technopolis
https://www.youtube.com/watch?v=28f6znYxFfM 導手(conductor)
導来手(derivator)
導来関手(derived functor) トロピカル幾何学
もしも昭和の時代に見い出されたなら、熱帯幾何学と訳されたかもしれない。 キャラクタリスティックス
世界的なジオ・ミュージックのグループ
メンバーは以下の四名
エドゥアルト・シュティーフェル(スイス)
ハスラー・ホイットニー(アメリカ)
レフ・ポントリャーギン(ソ連)
シン・シェン・チャーン(中国) 昔の人の名前が現代的な用語に使われてるのいいよね
ガロア圏
オイラー類
p進ベルヌーイ測度
非アルキメデス的付値
他にもあれば教えて アーベル圏
ヤコビ多様体
ラグランジュ部分多様体
とかもあるか
アーベルは形容詞的に使われすぎてて逆に忘れてた 個人的には、定理や概念に人の名前を付けるのはやめて欲しい。覚えにくくなる。 むしろ正規や正則とか羅列されたら味気なくて覚え辛くね? ギリシャ文字はまだいい
飾り文字みたいなの使うのやめろ 覚えづらいと言えばTi空間(分離公理)がダントツだと思うの 昔、読んだ、組合せ位相幾何学の本に
「ターレス・本間の定理」というのがあった
(ちなみに著者は本間氏ではない)
おそらく考えたのは本間龍雄氏なのだが
ターレスの定理の一般化なので
著者(?)がそう名付けたのだろう チャーンをChernと書くとカッコイイが
陳と書かれると、誰?って言いたくなるw tannasinよりtannaka category homoはそもそもギリシャ語の「同じ」からきてるから
数学用語にはやたらと出てくるよ
ホモロジー、ホモトピー、
ホモモルフィズム(準同型)、ホモジニアス(均質)、
むしろhetero(異なる)とか珍しいよな 神秘数 かな数学用語か妖しいけど
eは、超越数みたいだから神秘数 乃木坂46のインフルエンサー
多分、宇宙際タイヒ…に相関係数が
無限大だと妄想される 2年生の夢
(sophomore’s dream) 定数に名前が付くことは珍しいけど
アペリーの定数ζ(3)はかっこいい
それが無理数だと証明したから
オイラーの定数γとかも無理数だと証明した人の名で呼びたい スタニスワフ・ウラム
名前がいい
昔はラムって表記してた気が
セル・オートマトンのイモガイ