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【悲報】数学者、π+eが無理数かどうかまだ分からない
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0001132人目の素数さん垢版2020/09/28(月) 01:34:23.09ID:ImJd7qJa
いつになったら解けるのか?
0018132人目の素数さん垢版2020/11/23(月) 07:59:55.98ID:x2ECopLe
片方だけ適当に代数的数を足せばいい
そんで級数なり無限積なり表示を変えるだけでも大分印象変わるだろう
0019132人目の素数さん垢版2021/02/10(水) 22:20:13.89ID:qLBidubq
>>4
「無理数×無理数=無理数」の反例

√12×√3=6
0021132人目の素数さん垢版2021/03/09(火) 00:58:16.47ID:llUuS/84
π - e = 69/163,
-5π + 7e = -83/25,

π = 12802/4075 = 3.1415951
e = 11077/4075 = 2.7182822

π + e = 23879/4075,
π・e = 16012/1875,
どちらも有理数…
0023132人目の素数さん垢版2021/03/17(水) 23:52:13.30ID:Rkkg81B/
π - e = 69/163,
π = 355/113 = 3.1415929  (密率)

π + e = 710/113 - 69/163 = 107933/18419,
で有理数
0024132人目の素数さん垢版2021/03/18(木) 00:17:31.27ID:YUb0UK5f
π = (√912345 + 69)/326 = 3.14161817
e = (√912345 - 69)/326 = 2.71830529

π + e = (√912345)/163,
で代数的数

912345 = 3・5・7・8689
0026132人目の素数さん垢版2022/08/19(金) 21:56:17.75ID:KHHs/en2
e+πが有理数a, eπが有理数bとすると、

(x-e)(x-π)=x^2-ax+b
である。するとeもπも共に有理係数のxの二次式の零点になるから、
代数的数である。それはeあるいはπが超越数であることに矛盾する。
よってaとbの両方が有理数であることは不可能。

これは一般的に
  2つの超越数の和と積が共に有理数になることは無い
ことを示している。さらに強く、共に代数的数になることもないといえる。
0027132人目の素数さん垢版2022/08/19(金) 22:47:48.59ID:7bkYNoMI
弱くなってないか
0028132人目の素数さん垢版2022/08/20(土) 09:18:44.23ID:y7Stomz3
弱くなどなっていないぞ。
「2つの超越数の和と積が共に有理数になることは無い。」
という言明は
「2つの超越数の和と積が共に代数的数になることは無い。」
ことを意味しないから。
0029132人目の素数さん垢版2022/08/20(土) 11:27:44.31ID:ZKm6D/Md
2つの超越数e,πに対して、
e+πが有理数a, eπが有理数bとすると、

(x-e)(x-π)=x^2-ax+b
である。

>2つの超越数e,πは共に有理係数のxの二次式の零点にはならないから、
>有理係数xの二次式x^2-ax+bの解は高々2次の代数的数とはならない。
>よって、a=e+π、b=eπ、π>eから、有理係数の二次式x^2-ax+bの解を計算すると
>x=e,πであって、2つの解x=e,πは有理係数のxの高々二次式の零点にはならない。
ここから先、矛盾するようなことがいえない
0030132人目の素数さん垢版2022/08/22(月) 02:33:27.63ID:e6zx79a1
「代数的数を係数とする代数方程式の根は代数的数である(別途証明を要す)」、
より、「2つの超越数の和と積が共に代数的数になることはない」、が言える。
なぜならば、もしも和と積が共に代数的数になるとしたら、
2つの超越数が実は代数的数だとなってしまい、矛盾するから。
0031132人目の素数さん垢版2022/08/22(月) 11:33:37.53ID:kskCSCM4
>>30
リンデマン・ワイエルシュトラスの定理はご存じ?
0032132人目の素数さん垢版2022/08/22(月) 23:10:00.78ID:e6zx79a1
そんな大定理を持ち出すような命題だろうかね?
超越数の和と積が云々は中学生レベルの数学だろ。
0033132人目の素数さん垢版2022/08/25(木) 16:36:22.34ID:v3VGVXcm
イー・エス・パイ!
0034132人目の素数さん垢版2022/09/07(水) 10:11:43.96ID:mQ5a4/XV
アルゴリズムで定義された実数は、一般にはそれが有理数であるかどうかを判定出来ない
(つまりアルゴリズムで定義された数が、有理数かどうかを必ず決定できる
 アルゴリズムは存在しない)。
0035132人目の素数さん垢版2022/09/19(月) 06:36:42.35ID:A2bkdkFJ
e÷π あるいは exπ はどちらも無理数(さらに超越数)だと
予想するけれども、だれか証明してたかな?
0036132人目の素数さん垢版2022/09/19(月) 16:42:54.80ID:xZJ2ZO8O
e÷π=1 でヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧
exπ=9 でヨシ(๑•̀ㅂ•́)و✧
∵π=3でヨシなのでe=3でヨシ

無理数とか有理数とか小数とか
存在しません。自然数だげで、ヨシ
0037132人目の素数さん垢版2022/09/26(月) 23:41:47.67ID:cfSc7ql5
歴史的にも超賢い人達大勢が証明を試みたが解決していない難題を、
そこらの凡人が証明を思いついたりするようなものではなからう。
0038132人目の素数さん垢版2022/09/27(火) 02:49:05.35ID:F9N4BXZR
π+eが無理数かどうかなんてムダに労力を使う割りには大した価値がない結果だから、
誰にも証明を試みる気が起きないだけだよ
派手な級数で表示されたπ+eを書いてπ+eが無理数であることを証明する気なんて普通起きないだろ
0039132人目の素数さん垢版2022/09/27(火) 13:06:10.87ID:HLgl1QBU
そんな安易なアプローチでは証明にはたどり着けまい。
0041132人目の素数さん垢版2022/10/01(土) 02:10:05.85ID:dZ2OkH57
ではやってみるよろしある。π+eが無理数になること証明すると
ちょっとは有名になれるあるよ。
0042132人目の素数さん垢版2022/10/01(土) 06:29:08.37ID:xOYUwJLs
π+eが無理数であることだけπ+eを級数表示して証明するより、
正しければπ+eが超越数であることを証明する方が効率がいい筈
0043132人目の素数さん垢版2022/10/01(土) 09:57:53.21ID:QigG7fAY
πが無理数になるのは、直線と曲線の長さの比較をしていることに原因がある。
どこまで拡大しても直線は曲線にならず、曲線は直線にならない。
無限大に拡大したとしてもだ。(無限大なるものこそこの世に存在しない。)

それで、どこまで拡大して比較しても近似なので、当然πは無理数になる。
eが無理数かどう変わらないが、πが無理数であるだから、
π+eも当然無理数となる。
0044132人目の素数さん垢版2022/10/01(土) 10:29:51.43ID:xOYUwJLs
eの級数表示 e=Σ_{k=0,1,…,+∞}(1/k!) は使わないと何もかも始まらない
正しければリンデマン・ワイエルシュトラスの定理に出て来るような式が
区間 (0,1) 上殆ど至るところで成り立つことを使えば、>>42のようなことが出来る
0045132人目の素数さん垢版2022/10/02(日) 09:17:15.54ID:8lkJmRv0
eのγ乗は果たして無理数か?
0046132人目の素数さん垢版2022/10/02(日) 12:16:24.82ID:vhb91DUu
yを実変数とすれば、区間 (0,+∞) は実数の乗法について実数1を単位元とする群だから、
実変数yに関して区間 [0,1) 上殆ど至る所で成り立つ式 y=1-e^{-y] とeが超越数であること、
及び任意の実代数的数xに対して e^x が超越数であるという
リンデマン・ワイエルシュトラスの定理の特殊な場合の結果を使えば、
実変数のときは実変数yに関して直線R上殆ど至る所 e^y は無理数であることがいえて簡単に終わる
0047132人目の素数さん垢版2022/10/02(日) 20:04:06.74ID:8lkJmRv0
eのγ乗は果たして無理数か?
0048132人目の素数さん垢版2022/10/03(月) 10:53:34.44ID:+qq/CSI5
γはオイラーの定数だったのか。
直線Rの部分空間Aを A={a∈R|aは代数的数} と定義する。区間 [0,1) の部分空間X,Yを
X={a∈[0,1)}|aは実代数的数}、Y={log(x)∈[0,1)|xは区間 [1,e) における実代数的数}
と定義する。代数的数の全体は可算集合で、空間Aは直線R上の零集合だから、Xは区間 [0,1) 上の零集合である。
同様に、リンデマン・ワイエルシュトラスの定理の特殊な場合の結果から、Yは区間 [0,1) 上の零集合である。
X∩Y=∅ であって、XとYは直線R上の零集合だから、X∪Y は直線R上の零集合である
X∪Y と [0,1) は可測集合で、X∪Y のルベーグ測度は0、[0,1) の一次元ルベーグ測度は1だから、
区間 [0,1) の部分空間 [0,1)-(X∪Y) は可測集合であって、[0,1)-(X∪Y) の一次元ルベーグ測度は1である
>>46で書いた、実変数yに関して区間 [0,1) 上殆ど至る所で成り立つ式 y=1-e^{-y] とは、
区間 [0,1) における可測集合 [0,1)-(X∪Y) 上で成り立つ式 y=1-e^{-y] のことを指している

さてオイラーの定数γは γ=lim_{n→+∞}(1+…+1/n-log(n)) と定義される
各正整数nに対して、γ_n=1+…+1/n-log(n) とおく
どんな2以上の整数nについても γ_n はXとYのどちらにも含まれないことが
リンデマン・ワイエルシュトラスの定理を使えばどちらかというと比較的簡単に示せるから、
任意の2以上の整数nに対して γ_n∈[0,1)-(X∪Y) である
よって、任意の2以上の整数nに対して γ_n=1-e^{-γ_n] が成り立つ
γを代数的数とすると、n→+∞ とすれば γ=1-e^{-γ] が得られて、
リンデマン・ワイエルシュトラスの定理に反し矛盾するから、γは超越数で、無理数である
故に、γはXには含まれない。γ∈Y とする。集合Yの定義から、
或る実代数的数 x∈[1,e) が存在して log(x)=e^γ である
よって、x=e^{e^γ} である。だが、e^γ=Σ_{k=0,1,…,+∞}(γ^k/k!)>1 だから、
x>e であって、x∈[1,e) に反し矛盾する。故に、背理法により、γはYにも含まれない
0<γ<1 だから、γは区間 [0,1) における可測集合 [0,1)-(X∪Y) に含まれる。
よって、等式 γ=1-e^{-γ] が成り立つ。γは超越数だから、e^γは超越数である
0049132人目の素数さん垢版2022/10/03(月) 11:18:24.87ID:+qq/CSI5
γ_n はXとYのどちらにも含まれないことが
→ γ_n はXとYのどちらにも属さないことが

γはXには含まれない → γはXには属さない

故に、背理法により、γはYにも含まれない
→ 故に、背理法により、γはYにも属さない

γは区間 [0,1) における可測集合 [0,1)-(X∪Y) に属する
→ γは区間 [0,1) における可測集合 [0,1)-(X∪Y) に属する
0050132人目の素数さん垢版2022/10/03(月) 11:20:40.14ID:+qq/CSI5
一応、更なる訂正

γは区間 [0,1) における可測集合 [0,1)-(X∪Y) に含まれる
→ γは区間 [0,1) における可測集合 [0,1)-(X∪Y) に属する
0051132人目の素数さん垢版2022/10/03(月) 11:39:26.30ID:+qq/CSI5
あっ、>>48
>γ∈Y とする。集合Yの定義から、或る実代数的数 x∈[1,e) が存在して log(x)=e^γ である
>よって、x=e^{e^γ} である。だが、e^γ=Σ_{k=0,1,…,+∞}(γ^k/k!)>1 だから、
>x>e であって、x∈[1,e) に反し矛盾する。故に、背理法により、γはYにも含まれない
>0<γ<1 だから、γは区間 [0,1) における可測集合 [0,1)-(X∪Y) に含まれる。
>よって、等式 γ=1-e^{-γ] が成り立つ。γは超越数だから、e^γは超越数である
の部分は全体的に間違えた
e^γ が無理数かどうかまでは知らない
γが集合Yにも属さなければ、e^γ は超越数であって、無理数である
0052132人目の素数さん垢版2022/10/03(月) 15:51:18.01ID:kniguVng
一応、>>48の後半の訂正:
リンデマン・ワイエルシュトラスの定理に反し矛盾するから、γは超越数で、無理数である
→ リンデマン・ワイエルシュトラスの定理から矛盾が生じるから、γは超越数で、無理数である
0053132人目の素数さん垢版2022/10/03(月) 16:45:19.10ID:kniguVng
γ∈Y とする。集合Yの定義から、或る実代数的数 x∈[1,e) が存在して log(x)=e^γ である
よって、x≠1 であって、γは 1/2<γ<1 を満たすから、
x=e^{e^γ}
 >e^{e^{1/2}}
 =Σ_{k=0,1,…,+∞}( ( e^{k/2} )/(k!) )
 >Σ_{k=-0,1,2}( ( e^{k/2} )/(k!) )
 =1+e^{1/2}+e/2
 >1+1+2/2=3
 >e
である。故に、x∈[1,e) に反し矛盾する。この矛盾は γ∈Y としたことから生じたから
背理法が適用出来て、背理法を適用すれば、γはYに属さない
γは X∪Y には属さないから、γは可測集合 [0,1)-(X∪Y) に属する
よって、等式 γ=1-e^{-γ] が成り立つ。γは超越数だから、e^γは超越数であって無理数である
評価が正しければこれでいい。まあ、正確には段階を踏む必要はあるが
0054132人目の素数さん垢版2022/10/03(月) 17:01:52.51ID:kniguVng
>>53でのxの下からの評価における途中式の訂正:
Σ_{k=-0,1,2}( ( e^{k/2} )/(k!) ) → Σ_{k=0,1,2}( ( e^{k/2} )/(k!) )
何故か0を-0と書いてしまった
0055132人目の素数さん垢版2022/10/03(月) 17:41:41.11ID:kniguVng
また間違えた。>>53-54はなし。やはり、γ∈Y かどうかまでは知らない
まあ、等式 γ=1-e^{-γ] が成り立つことは微分積分の基本的な手法で確認出来る
0056132人目の素数さん垢版2023/01/09(月) 15:22:04.96ID:afxohR47
eのオイラー定数乗が無理数になること、あるいは超越数になることを
うまく示せたら良いのにね。もちろんオイラー定数が無理数、超越数に
なることを示せれば(なお)良い。
0057132人目の素数さん垢版2023/01/09(月) 16:17:23.58ID:3M9cj6Q7
微積分で泥臭い計算をしてみたが、e^γ は超越数になる
実際は実数体R上での実解析の応用で既に終わってた
定理にも一般化出来るとは思う
0058132人目の素数さん垢版2023/01/09(月) 16:21:25.70ID:3M9cj6Q7
そんなことより、計算可能な実数や計算不可能な実数とか
正規数に関する話とかもっと難しいことは幾らでもある
0059132人目の素数さん垢版2023/01/09(月) 17:39:51.18ID:afxohR47
>57
それではγの超越性あるいは無理数性はどうよ?
0060132人目の素数さん垢版2023/01/11(水) 07:27:25.49ID:cwiFwB3I
>>59
等式 γ=1-e^{-γ] が成り立つことはいえているから、
e^γ が超越数であればγも超越数になる
0061132人目の素数さん垢版2023/01/12(木) 17:33:57.89ID:eujZ92Wl
実数は構成法が存在しないものがほとんどで、構成法の存在するものは可算の濃度
しか持たないから稀である。

「構成法が具体的に示されている実数であって、
それが有理数になるかならないかを決定できない
ということを証明できる」、そのようなものがあるだろうか?
というのは、確かに難しそうだな。

こういうのをかんがえてみよう。
いま無理数aを勝手に決める。例えばπでもeでも√2でも良い。
そうして、実数xの定義を、次のようにする
 命題Pが真であればx=0とする、命題Pが偽ならx=a とする。
するとxは確かに実数であって、有理数か無理数かどちらかだが、
命題Pの真偽が決定できなければ、どちらであるかが決定できない。
でもこれでは答えになっていないかな。
0062132人目の素数さん垢版2023/01/13(金) 03:55:48.93ID:rsDxt8ni
無理やり在ると仮定されたオラクル使って計算機科学的な議論をすることは多々ある。
0063132人目の素数さん垢版2023/08/31(木) 13:32:34.21ID:JkOA/66C
東大の2次試験にさりげなく出題したら。
満点防止で。
証明して来たら満点あげてもいい。
0064132人目の素数さん垢版2023/08/31(木) 13:34:15.06ID:JkOA/66C
ABC予測は京大の先生が証明したけど
論文の内容が難し過ぎて世界で数人しか理解できない。
また、他人に分かりやすく説明できる人は0人。
0065132人目の素数さん垢版2023/08/31(木) 13:35:32.21ID:JkOA/66C
実はπが無理数かどうかもわかっていないからね。
計算つづけたら、どこかで割り切れる可能性はある。
0066132人目の素数さん垢版2023/08/31(木) 13:37:10.64ID:JkOA/66C
シュレディンガーの猫だね。
π+e は証明されるまで無理数であり有理数。
かけをするなら無理数でいいんじゃない。
0067132人目の素数さん垢版2023/09/12(火) 00:28:59.30ID:aC6xOsAW
無理数に決まってるだろ
背理法で簡単に示せる
0068132人目の素数さん垢版2023/09/12(火) 13:58:02.97ID:GT3P2Tlp
>>66
そういうことだと思う
数学も二値論理ではなく確率的状態を取れば現実に即する
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