なんで掛け算の順序を交換しても答えが同じなの?
なんで?
注)基本、小学生が理解できるレベルの回答をオナシャス >>270
どういう仮定の下に証明すればよいかを
問題として設定してほしい それは呼ぶなら、積と極限の順序交換(定理)とでもいうべきものだろうな。 x_n=(-1)^n
y_n=(-1)^n
とすると、lim(x_n y_n) = lim(1)=1
ところが lim(x_n)もlim(y_n)も存在しない。
よって lim(x_n y_n) = lim(x_n) lim(y_n) という関係式
は無条件には成立しない。
それでは lim(x_n)と lim(y_n) が実数として存在すれば
そのときには 極限と積の順序交換が可能であるというのを
どうやって証明するかということになる。 lim(x_n y_n) = lim(x_n) lim(y_n) という関係式は無条件には成立しない。
は正しいよね? 横から数える
@ABCD
EFGHI
縦からかぞえても
@BDFH
ACEGI
10個は10個だから、変わらないから、
2+2+2+2+2 と 5+5 は同じで決まってる
自然数同士は、掛け算は、順序は、交換
させても、モチロン、同じに決まってる
地球人は、小学生の頃でも、モピロン
すでに、🐎🦌でアル 縦とか横とかは文字で書かれた論理の文章には存在しない。
文章は直線的一次元的であるから。
有限集合AとBの直積であるAxBの要素とBxAの要素の間に
全単射が存在することからAxBの要素数とBxAの要素数が等しいこと。
AxBの要素数はAの要素数にBの要素数をその順で乗じたものであるから
自然数同士の積は順序を交換しても同じであるといえる。ああ面倒だね。 問題は、長方形の縦はどちらで横はどちらかだ。これはとても難しい未解明の問題だよ >>287
線のそばに書いてる数字・文字が、読める方向と平行な方が縦だ
縦に対して垂直なのが横だ
文章以前に文字が読めているかのチェック問題だなw
もしくは文章が横書きなら、横というのはそれに沿った方向だ
だって横書きだもん 結局のところ、
「自然数は1の和として表せる」
「分配法則を使えば、自然数のいかなる積も1*1の和に分解できる」
故に交換法則が成り立つ
行列だとそうはいかない
異なる生成元a,bの積に分解され、しかもa*bとb*aが異なる
(0 1)(0 0)
(0 0)(1 0)
=
(1 0)
(0 0)
(0 0)(0 1)
(1 0)(0 0)
=
(0 0)
(0 1) aが有限集合Aの、bが有限集合Bの、それぞれ任意の元であるときに、
順序対 (a,b) に順序対 (b,a) を1対1に対応させることができる.
すると(a,b)の形の順序対の個数を|A|x|B|であるとして自然数の間の
かけ算xを定義するならば、それが|B|x|A|に等しいことも出てくる。 自然数においてかけ算の結合律が成り立つ理由を説明せよ(5点)。 公理にしているんじゃないの?
だから、理由と言われても… よくある説明としては長方形を縦にしても横にしても面積が同じだかららしい。 結合率とは何かを説明しておくと、
演算✵が (a✵b)✵c=a✵(b✵c)
を満たすことをいう。 ところで、演算✵が、
(a✵b)✵c=(a✵c)✵b
となるとか、あるいは
(a✵b)✵c = (c ✵a)✵b
となる、
などのような、ひねくれた結合律を満たすような
自明ではない「非可換の」演算の例はないだろうか? >>294
裏表があるからやはりスピノールまでやっちゃったほうがいいんではあるんだろうな。 こういう素朴な問題を掘り下げる好奇心を持っている>>1のチコちゃんは数学者になる気質の持ち主。その疑問をとことん納得がゆくまで探究してください。 2項演算ばかりが持て囃されているが、3項演算とか4項演算が
あまり取り上げられないのはなぜであろうか? 分数の割り算をひっくり返して掛け算にして解く、それだけ覚えれば人生は上手くいく
先生の言うこと以上に難しく考える人は幸せになれないって言ってた >>301
しわ寄せ先にされたくない。
が本音だ。
特異点だのアタマ悪いラノベやソシャゲで安直に言いたがるがアホかと。 >>301
それを解説しだすと、アニメ「おもひでぽろぽろ」みたいに、そもそも掛け算とは何かとかという話とか
結構とっても面倒くさいことになるから、多分聞いている方が心の準備がないともろくも悲惨なコトに
正確に話をしだすと、絶対に3行程度の説明では終わらない。
例え話をしだすと、ごまかしたところを突っ込みたいところが多数できる。 二項演算の有限回の組み合わせでは実現できない3項演算の例を挙げよ。(配点5点) 掛け算が順序交換できるのは、
掛け算が足し算の繰り返しで
定義されているからだ。 じゃなんで繰り返しで定義される累乗は順序交換できんの? >>226
よく言われるのは数量×単価の順番を覚えるため
ただこれは単価の対象が明確になっている場合で大概の小学生の問題は子供の数を数えましょう、クッキーの数を数えましょう、袋の中のクッキーを数えましょうの様に対象を混同させるような問題が混同しているから誤解を招く すんません計算が不自由な馬鹿です
r + (1 - r)
これをrでくくるには、
r(1 +
この後の(1 - r)の部分はどうやればいいですか? 別にrでくくる必要はないと思うけど
r+(1-r)=r(1+((1/r)-1)) >>314
ありがとうございます
r + (1 - r)*(q/p)^m+n = (q/p)^m+n + {1-(q/p)^m+n}r
実はこの式の、
左側が右側の式になるのがどうしてもわからない・・
どう変換したら右側にできるのかな。。 これが解ければ、
ギャンブラーの破産問題の式を導けて、
お金儲けに役立つかなと思っています。 左辺の第二項を展開してrについてくくると右辺の式になる >>317
やっとわかった!
r + (1 - r)*(q/p)^m+n = r + (q/p)^m+n - (qr/pr)^m+n
rでくくると
= (q/p)^m+n + r{1 - (q/p)^m+n}
無事に変換できました!
ここからギャンブラーの破産問題の式を導くには、
公平な賭けだから、最初の所持金の(q/p)^mと上の式が等しくなるから
(q/p)^m+n + r{1 - (q/p)^m+n} = (q/p)^m
r = (q/p)^m - (q/p)^m+n / 1 - (q/p)^m+n
これがギャンブラーの破産問題の式だ!
漸化式というのがなんなのか理解できなかったけど、
マルチンゲールというのを使って計算できた、
馬鹿でも初めて理解できました! xにーxを対応させるのは1項(単項)演算だとすれば、
x++ つまり1を足すというのも一項演算だろう。
0x つまりxに対して0を返すのも1項演算だろう。
id(a) つまりa に対してaを返すのも1項演算になるのだろう。
では零項演算とかマイナス1項演算や,1.5項演算、√2項演算
などを考えるのにはどうすれば良いだろうか。