名古屋の宇宙人2「俺さ、君を大きな人にしたい。」
a4「?」
名古屋の宇宙人2「じゃねーだろ!」
a4「ごめんなさい。」
名古屋の宇宙人2「君さ、面白いんだけど、そのさ、とりあえず君にお金をあげるって
言ったら、10万円下りただろ?」
a4「確かに実験成功ですね。」
名古屋の宇宙人2「だからね、俺ね、君にね、豪華になって欲しくてこういうこと
してるわけ。」
a4「業火になって欲しいんですね?」
名古屋の宇宙人2「そうだよ?」
a4「箱を作ります。」
名古屋の宇宙人2「これでいいんだ。」
a4「ではstudyを続けます。好不好?」
名古屋の宇宙人2「よし、やってろ、自閉症君。」