数学の本 第87巻
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
荒らしには構うな
荒らしに構う奴も構うな
以上を守って楽しく論談、情報交換しましょう
/ ̄ ̄ ̄ \
/ ノ"バヾ \
./ ::((●))::((●))::: |
ハヒュゥ〜 | ""r〜‐、゙゙ |
ハヒュゥ〜| ::::))⌒,ゝ .|
ヽ ::::(二´ノ,, ./
また口呼吸だ。 俺は今までここ10回ぐらい連続で次スレ取り続けてたけど、今回は違う。
その証拠にスレのテンプレが全く無視されてる。
もうこのスレは終わりかなという気持ち >>1
溶かしている溶剤も違います。 ルリコン はあまりよく爪に浸透しない。
ルコナックは爪中に浸透しやすい。
ルコナック インビューフォーム
http://www.info.pmda.go.jp/go/interview/1/200022_6290702Q1029_1_060_1F.pdf
ルコナック爪外用液5%に関する資料 佐藤製薬株式会社
http://www.pmda.go.jp/drugs/2016/P20160108001/300089000_22800AMX00024000_B100_1.pdf.pdf
1.5.3開発の経緯ルリコナゾールは主要な皮膚真菌症起因菌に対して強いin vitro抗真菌活性を示し、
株式会社ポーラファルマによって2005年にルリコンクリーム1%及びルリコン液1%として、2013年
にルリコン軟膏1%として 白癬、カンジダ症、癜風の表在性皮膚真菌症に対する適応が取得された10)。
ルリコナゾールは爪白癬原因菌に対しても強い抗真菌活性を示すが、爪においては、物質の透過性を
抑制する作用が著しく、真菌存在部位まで薬剤が到達しにくいため、皮膚真菌症治療を目的とした
既承認の1%製剤では、ルリコナゾールの爪白癬症に対する効果が十分に発揮できない。そのため、
爪白癬治療に最適化された製剤を開発するべく鋭意検討を重ねた結果、本剤の医薬組成物により
製剤化することで、既承認の1%製剤よりも、ルリコナゾールを高濃度で配合することができ、
かつ、爪に対する透過性及び貯留性を高め、さらには、ルリコナゾールの・・・・・・・・・
・・・・・・・・製剤設計を見出した。
これにより、爪中で抗真菌作用を発現させるうえで十分な薬物量を分布させた、高濃度のルリコ
ナゾールを配合した外用爪白癬治療薬の開発に成功した。また、in vitroでの検討の結果から、
爪白癬治療薬として有効性が期待できる製剤濃度は・%以上であり、 製剤学的な要因から安定
に供給しうる最大濃度は5%であった。これにより、・%及び5%ルリコナゾール製剤を候補とし
て臨床開発に着手した。 扁桃葵茜通草木通浅葱糸葱薊紫陽花翌檜馬酔木敦盛草菖蒲杏子杏藺草苺莓無花果映日果
公孫樹銀杏犬榧隠元豆靫葛独活榎海老根蝦根豌豆大葉子車前草巻耳女郎花橄欖楓加加阿
杜若樫橿蕪南瓜蚊帳吊草莎草唐松落葉松花梨花櫚甘藍桔梗黍稷胡瓜黄瓜金盞花金木犀葛
樟楠梔子巵子山梔子櫟橡椚櫪茱萸胡頽子胡桃芥子罌粟欅槻苔蘚蘿秋桜小楢牛蒡蒟蒻菎蒻
鷺草石榴柘榴大角豆山茶花薩摩芋甘藷仙人掌朱欒百日紅山椒椎茸香蕈紫蘇羊歯歯朶石南
花石楠花芍薬棕櫚棕梠春菊生薑生姜薑西瓜水瓜菅薄芒酢橘菫芹薇蘇鉄橙臭橙回青橙筍笋
煙草莨蒲公英萵苣鬱金香栂土筆筆頭菜黄楊柘植躑躅唐辛子蕃椒冬瓜満天星唐檜玉蜀黍木
賊砥草橡栃杼蕃茄鳥兜鳥甲黄蜀葵薯蕷芋団栗茄子茄薺撫子瞿麦楢柞枹韮韭楡人参大蒜葫 もうこのスレも終わるから1冊目を探してきた
2000年のスレだが名無しさん@たちばな兄弟のスカイラブも
もう38歳くらいか
今どうしているんだろうか
数学の本
http://mimizun.com/log/2ch/math/968679939/
1 :名無しさん@たちばな兄弟のスカイラブ :2000/09/11(月) 22:45
数学の本を教えてください。
特に
函数論、集合と位相、ベクトル解析
について情報を希望。
理学部1回生です。お願いいたします。 >>10
さすがに最初からの住人ではないけど、廃れてしまったのは悲しいね。 潮時はその通り。
>>20
たくみは好き嫌い別れるよな 2005年に藤原一宏のCOE虚偽申請が起こってから数学板はしばらく盛り上がったw
数学の本 第12巻
https://science4.5ch.net/test/read.cgi/math/1118673940/
1 :132人目の素数さん:2005/06/13(月) 23:45:40 半年後に立った第20巻では2chらしい糞スレっぽくなってるなw
今よりはずっとマシだが
数学の本 第20巻
1 :132人目の素数さん:2006/12/11(月) 23:10:51
https://science5.5ch.net/test/read.cgi/math/1165846251/
しかし2000/09/11(月) 22:45にその1が立って今まで続いているというのは
1999年5月年に開設された2ch/5ch全体でも古参スレだと思う
古参だが89巻までしか行ってない過疎っぷりも数学板らしい 結局、このスレ続けるん?
松坂君劇場だと、本当に誰のためにもならず、いろんな人が不愉快な思いをするだけなんだが。 続けるさ
やつはどれだけ強かろうが
俺たちみんなの力を合わせれば
きっと乗り越えられるはずだ
黙ってついてこい
お前らの望む道まで、俺が導いてあげるからさ いや無理だよ
俺がこのスレで学んだ唯一のこと
アスペ(発達障害、人格障害、その他)がかなり救いがたい病だということ
彼らは他者との関係の構築や維持において致命的な欠陥がある
関わらない方がいいよ、不愉快な思いして時間と労力を無駄にするだけ
何が致命的かって改善の見込みがないこと、草刈福子さんを調べてみるといい 今日、本屋に行ってきましたが、新井仁之さんの『これからの微分積分』はその本屋にはなかったです。
https://www.nippyo.co.jp/shop/img/books/temp/08180.jpg
↑「機械学習への応用も収録!」などと宣伝しています。
チェインルールは微分積分の本ならどの本にも書いてあるはずです。
最近の数学書はやたら機械学習やディープラーニングや人工知能といったキーワードをねじ込んできますよね。 アマゾンのサイトに「これからの微積分」などと書いてあります。
『これからの微分積分』が正しいですよね。 本屋で
電磁気学とベクトル解析 (数学と物理の交差点)
吉田 善章 | 2019/11/9
↑これをパラパラと見ましたが、分かりにくそうでした。
すぐに絶版になると予想します。 松坂和夫著『解析入門中』を読んでいます。
周囲の長さが一定 2*s である三角形の面積の最大値を求めよ。
ヘロンの公式より、
S = sqrt(s * (s - x) * (s - y) * (s - z))
φ(x, y, z) = x + y + z - 2*s
(grad φ)(x, y, z) = (1, 1, 1) ≠ (0, 0, 0)
0 < x < y + z = 2*s - x
0 < y < z + x = 2*s - y
0 < z < x + y = 2*s - z
だから、
0 < x < s
0 < y < s
0 < z < s
でなければならない。
φ(x, y, z) = 0
0 < x < s
0 < y < s
0 < z < s
という条件下で、
f(x, y, z) = (s - x) * (s - y) * (s - z)
を最大化する (x, y, z) を求めて、面積 S を計算すればよい。
↓は制約条件を満たす点の集合、いわゆる実行可能領域です。
https://imgur.com/XzhCaP7.jpg
↑の画像では、
s = 1 としました。
https://imgur.com/Fwn3FfO.jpg
↑実行可能領域の正三角形の重心で面積が最大になることが分かりますね。 変分法を理解するのに予備知識はどれくらい要りますか? I. M. Gelfand, S. V. Fomin著『Calculus of Variations』を読んでいます。
なんか分かりやすそうですね。 >>32
>最近の数学書はやたら機械学習やディープラーニングや人工知能と
>いったキーワードをねじ込んできますよね。
まあ実際、売り上げに影響あるしね… >>37
なんか、いろんな奇妙に見えるノルムが登場しますね。 >>39
せっかくスレが終わるかというのに松坂に触るな >>1
餃子は焼きに限ると思っていたが、知人の中国人に薦められた水餃子を食ったら凄く美味かった
実は中国人が主張する通り、水餃子の方が美味いのでは?と考えつつある >>44
数学小辞典なら20代前半の頃に寝る前に黙読で読了した
これは大学1,2年生でも余裕で読めるしページ数も辞典にしては少ないからかなりお勧め 横浜図書
http://www.ybook.co.jp/hyoushi2.htm
のサイトって死んでる?
買いたい本があるんだが死んでるっぽいし。
買えるなら郵便振り込みで買いたいんだが >>47
書店で取り寄せするのではダメなのでしょうか? 三「なかなかのもんだべ、魚紳さん!」
魚「どうかな…っりゃあ! どうだい、三平くん!」
三「あちゃー、魚紳さんのと比べるとオラのはメダカだなや」 ぐーぐる先生による英訳
Three "Nakamada no Mandabe, Fish gentleman!"
Fish “Would you like ... hey! How is it, Mihira-kun!”
Three "Acha, it's a medaka compared to the fish gentleman's"
いろいろ思うところはあるが、三平の苗字を当てるとは凄い >>47
書泉グランデには横浜図書の本が置いてあったと思います。 >>47だけどホームページに載ってるメルアドにメール送ったら、現在のメールアドレスはこっちだからこっちに連絡くれみたいな自動応答が帰ってきたから
そっちに送り返したのに丸1日経ってまだ返事が無い
やっぱり死んでるっぽいな メールが来ないってことはサイトが死んでるというよりむしろ会社が死んでるかもね
郵便振替で振り込みするのはやめといたほうがいい
書店経由で取り寄せするべし 出版社はどこも苦戦中なんかね。
近年つぶれたところ、あったっけ? 堀田良之 可換環と体
へえ〜……この本、代数関数体のRiemann-Rochとか、代数曲線のWeil cobjectureの初等的な証明とか扱ってんだね
数論幾何やりたい人は、アティマクではなく、この本で勉強してはいかがかな?
Cohen-Macaulay環とかも扱ってるぽいぞ アマゾンで成田正雄の初等代数学1966が3万超えててワロタ そっちは安いはずだ。代数学の方が7kする
なんか100万くらいのあっただろ
堀田って分冊でも高かったっけ >>56 >>57
岩波オンデマンドがあるようだが 外国人です
ホールの群論を読んでいるとき読めない術語があるので教えていただければ幸いです
左剰余類、右剰余類の読み方は
さじょうよるい、うじょうよるい
で合っていますか? >>56
タモリ同値紀一:「それじゃあいったんCM行きます >>64
ありがとうございます
訓読のほうがしっくりくると思っていました。 何とか読みって中学の頃に習ったな
大家って漢字は音読みと訓読みで意味が変わるとか Bogdan Grechuk, Theorems of the 21st Century: Volume I
がパラパラ見たら面白そうだった。 >>58-60
成田先生の『初等代数学』も品切れになってたのですか!
この本は割と最近(少なくとも共立全書で出てた先生の『イデアル論入門』が復刊されたころ…10年ぐらい前かな)までは
大きな書店の数学書コーナーには普通に置いてあった教科書なんだけど、そうか、この本もとうとう品切れですか。
同じ共立数学講座で出てた成田先生の『代数学』のほうはずっと昔に品切れになってて古本でもあまり見かけないからなあ。 おまえらシンプレクティック幾何学やれよ?
世界を牛耳るんだ >>56
こういうの、もっと紹介して
SGA読むのはしんどいけど、数論幾何的な話は知りたい
特別な場合でもいい 非可換幾何学が数学の最先端だよな
これで世界の成り立ちが分かるし 非可換幾何って単なるハッタリだろが。
言っていることが20年前とほぼ同じ。 非可換代数幾何を用いた解析学の構築が現代数学の最先端 グロタンディークのスキーム論レベルのパラダイムシフトでも無ければ最新とは言えない 宇宙と宇宙をつなぐ数学 って素人でもなんとか読めますかね? プロが読んでも数学的な内容は何もないとしか読めないがな >>78
>>79
つまり素人のほうがある意味見やすいかも?ってことかな
八重洲ブックセンター推しだと今朝のテレビで見て
自分でも読めるのか気になって
こんど本屋さんに行けたら実物見てくる、ありがとう 人それぞれ価値観が違うからな
たとえば「線形代数の本」と言ったら、まあ、抽象ベクトル空間の一般論なり、逆行列やJordan標準形の計算法なりがちゃんと解説されている本を想定するのだろうが
人によっては、歴史やパラダイム等のことしか興味ないかも知れない
それが数学理論を学ぶ人にとっては大した価値がなくても、そういう人もいるのは事実なのだから、仕方ない >>81
グラスマンの言ってるること理解できる知能ないのにしゃしゃり出てきそう
コイツ で、そういうのほど「学校の数学は役に立たない」等と大声で騒ぎたがる
はずかしいことだよ 岩波書店『新装版 数学入門シリーズ』は高校から大学教養程度ですか?
岩波書店『松坂和夫 数学入門シリーズ』は大学で数学専攻向け? εδ論法があれば数学科向け、無ければ非数学か向けと考えて良いよww 田島 一郎「イプシロン-デルタ」 (数学ワンポイント双書) なんて
工学部のバカのための本だろw >>88
勉強してダメなんて誰も言ってないのにwww >>88
>>87のアホは単に先入観・レッテルでモノ言ってるだけのアホだから無視でいいよ 金谷健一著『これなら分かる最適化数学』を読んでいます。
例題2.15
空間の点 (7, 8, -9) から平面 2*x + 3*y - 5*z = 7 へ下ろした垂線の足を求めよ。
金谷さんはこの問題をラグランジュの乗数法により解いています。
2*x + 3*y - 5*z = 7 という制約条件のもとで、
(x - 7)^2 + (y - 8)^2 + (z + 9)^2 を最小にする (x, y) を求めればよい。
「(x - 7)^2 + (y - 8)^2 + (z + 9)^2 は負にはならないから、明らかに最小値が存在する。」などと乱暴なことを書いています。
この本は非常に売れているようですし、評判もいいですが、それはなぜでしょうか? 金谷健一著『これなら分かる最適化数学』を読んでいます。
ベクトル v1, v2, v3 が線形従属ならば、各 v_i が残りのベクトルの線形結合で表せるなどと書いています。
金谷さんは大丈夫な人でしょうか? 商品の説明
内容紹介
高校の微積分からの接続と大学1年の線形代数に配慮し、学生の質問や教科書には書きにくいコメントも随所に入った丁寧な教科書。
出版社からのコメント
AIにおける機械学習への応用も扱ったこれからの微積分
内容(「BOOK」データベースより)
高校の微積分からの接続と大学1年の線形代数に配慮し、質問や教科書には書きにくいコメントも随所に入った丁寧なテキスト。機械学習への応用も収録!
著者について
新井仁之:早稲田大学教育・総合科学学術院教授
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
新井/仁之
1959年横浜生まれ。1982年早稲田大学教育学部理学科数学専修卒業。1984年早稲田大学大学院理工学研究科修士課程修了。
1987年理学博士(早稲田大学)。1996年東北大学大学院理学研究科教授。1999年東京大学大学院数理科学研究科教授。
2018年早稲田大学教育・総合科学学術院教授。専門は、解析学、応用解析学、数理視覚科学(本データはこの書籍が刊行された
当時に掲載されていたものです) >>97
「AIにおける機械学習への応用も扱ったこれからの微積分」
↑かならずAI、機械学習、ディープラーニングなどのキーワードをねじ込んできますね。
気持ちの悪い出版社です。 >>98
↑
情操が子供のままのキモいこどおじ
社会のゴミ
無駄金や死蔵書を若者>>99に還元して退場しろクズ >>97
今日、新井仁之さんの『これからの微分積分』を本屋でパラパラ見ました。
参考文献に自分の線形代数の本が書いてあるのですが、タイトルが間違っていました。
佐武一郎さんの線形代数の本のタイトルも間違っていました。
内容ですが、買うほどの本ではないです。 >>103
世間知らずで自立もできないまま中年に突入して数学も中途半端でこれからどうやって生きていくの? 保型形式
アーベル多様体
エタールコホモロジー
混合ホッジ構造
志村多様体
淡中圏
モチーフ 広汎性発達障害ゴミクズアスペ松坂君の実年齢を当てようww
43歳に10ペリカ 2003年からいたんだっけ?
今は40超えてるのはそうだろね
何してんのかわからん、教員でないのは確か まあろくに論文も実力もないのに口だけ達者な恥ずかしいやつは多い
松坂君の活動は5ch内で自己完結してるから実害はないだろ
それよりアマで半端レビューつけまくって著者と出版社に迷惑かけてるツイッター男を取り締まるべき
発達障害を盾に自己顕示欲を数活にすり替えてるだけじゃねーか
未熟なレビューの初学者への悪影響にどう責任を取るつもりなんだこいつは?
中身が子供のままだから発言には責任が伴うことをこいつは全然分かっとらんね >>112
そんなやついるんだ。
つい垢晒してよ。 >>112
黒木さんは口が達者なのは分かりますが、論文や実力に関してはどうなんですか? 数学が得意な人の中にはなぜかコンピューターの扱いが苦手な人もいますよね。
黒木さんはコンピュータの扱いは得意そうですよね。
驚くのは、コンピューターサイエンティストであるにもかかわらず、コンピューターの扱いが苦手という人がいることです。
そういう人は大抵理論系の人ですが。 Michael Artinの『Algebra 2nd Edition』ですが、線形代数についても詳しく書いてありますね。
普通の線形代数の本よりも抽象代数学の一部として勉強したほうが分かりやすいんじゃないかとも思うんですが、
どうですか? >>112
susumukuniさんのレビューはどうですか? >>114,115,116,117
きちがい連投
レス禁止 一般の非特異代数曲線に対するWeil予想は、Weil本人が証明したのは知ってたが、初頭的な証明があるのは知らんかった
早速読んで見る Diamond-Shurmanの8章、9章、こういうのがLanglandsプログラムの例なのね
ふ〜ん 数論幾何教は、モチーフ派とラングランズ派が対立してるのですか?
仲良くやってるのですか? >>115 数学の才能と買い物の時おつりを暗算する才能は別だしな。 トゥー 多様体 単行本 ? 2019/11/29
Loring W. Tu (著), 枡田 幹也 (翻訳), 阿部 拓 (翻訳), 堀口 達也 (翻訳)
↑いよいよ明日、発売ですね。
オリジナルは持っていますが、翻訳の質によっては↑も買うかもしれません。
あと、明日は、加藤文元さんのチャート式3冊が発売ですね。
こちらの出来がどうなのかも楽しみですね。 電磁気学とベクトル解析 (数学と物理の交差点)
吉田 善章
価格:¥3,960
↑の本ですが、レビューが1つ付いているのに気づきました。
susumukuniさんだなと予想してレビューを見てみるとやはり予想は的中しました。 >>114
>>115
小平邦彦の1/30も仕事してないと思うよ
ご本人も無意識に後ろめたさがあってジッと黙ってられないんだと思う
気の小さい人ほどコンプレックスの補償ですぐソワソワするしね
プログラマとかIT実務に長けた人が純粋数学で革新的な仕事したとか聞いたことない 昭和七年生まれの小林昭七さんの『曲線と曲面の微分幾何』ですが、結構分かりやすいですね。
小林さんの微分積分の本では粗が目立ちましたが、未知の分野を勉強するときには、多少の粗は気になりませんね。
それよりも大雑把でもいいからどういう分野なのかが分かるほうがいいですね。 Michael Spivakの微分幾何のシリーズを全巻購入済みなのですが、難しいですか? >>126,127,129,130
連投です
相手にしないように >>128
ありがとうございます。
黒木さんは数学が専門であるにもかかわらず、それ以外のことにパワーを使いすぎているのではないでしょうか? 復刊
溝畑茂 著『数学解析 上・下』
1973年初版の定番書。
上下巻各5500円(税込)。復刊前より大幅にお買い求めやすくなりました。
http://www.asakura.co.jp/books/isbn/978-4-254-11841-4/ 溝畑数学解析ついに復刊か〜解析学徒は必携だよこれ
同時復刊の複素領域に詳しい高野ODEもこの機会に買うべし
今回の復刊は函無ソフトカバーだろうね
朝倉の復刊は印刷品質が鬼門だが今回はどうだろうか? >>135
溝畑茂さんのその本の良さがいまいちよく分かりません。 前どっかで溝畑解析はフランスの本のパクリだと書いてた人いたんだけどその書名わかる? >>138
微積の目次見る限りでは、関数列の収束がないな
各点収束・一様収束あたりはバッサリカットしてるんだろうか
工学部でもやる内容だと思うが どの層に需要があるの
教科書の演習問題で十分じゃない?
大学入ってまで試験の対策したいの? 東大でも一番売れてるのはマセマだと、どこかに書いてあった気がするし。 大学入っても受験参考書みたいに書かれた数学の本が欲しい〜
みたいに思ってるバカ向きの本
東大にも妙にハイペックなだけのアホがいる
じゃなきゃマセマがあんなに売れてるわけがない
世の中バカが多くて疲れるわ チャート式シリーズの特徴である「その問題を解決するための考え方を示す指針」と,
関連する参考事項や注意事項などについても適宜,解説を加え,より理解が深まるように
しています。(内容紹介より) チャート式でもいいんだろうけど
それこそ溝畑のA問題だけでも解いとけばって気がする >>144みたいに頭悪い考えだから、東大に入れなかったんじゃない?
高校だろうと大学だろうと、はじめは簡単な問題を数多く解くのが早道なのは変わらないよ
難しい本読んでる奴が成績良いやつとは限らないのは、高校も大学も同じ うちの大学でも学生に評判がよくてベストティーチャー賞常連教員の講義
最初に「今日はこの問題を解きます」
途中で「この定理を証明してこの方法を使います」
最後に「最初に言った問題を解いてみま〜す 確認☆よかった」
終わってから「演習問題2,3問渡すね。解答もついてます」
を15回繰り返す人ですよ
翌年になったら学生たちは何も覚えてないですw 東大でも授業アンケートに「証明ばかりやってないで問題の解き方を教えてください」と
書かれる時代だから加藤チャート式は正義w 証明そのものが解き方になってる奴はともかく、解き方が証明と全く違うような証明は概略でいいでしょ。
いや、いっそのことすっ飛ばすのもありっちゃあり >>150
いちいち証明なんかしていたらコスパが悪いからな
1問でも多く授業で解く方が院試対策のコスパがいい >>146
再販の溝畑が読めてA問題だけでも解ける人はそれが一番
たぶん大半の数学科1年には無理なんだよw
学生が大きく二極分化してるから下層には下層にあった教育が必要で
それが加藤チャート式 吉田春夫著『キーポイント力学』を読んでいます。
p.120に
「動径 r を角度 θ の関数として表すために、 θ を独立変数とする微分方程式を導こう。」
などと書いています。
ポイント6の「惑星はなぜ楕円軌道を描くか」というチャプターです。
r(t)
θ(t)
を t の関数とします。
吉田さんは、 r を θ で微分しています。
これは許されるのでしょうか?
θ(t0) = θ(t1) ではあるが、 r(t0) ≠ r(t1) となるときにはどうなるのでしょうか?
r が θ の関数にならないときにはどうするのでしょうか? 例えば、
恒星の周りを公転している惑星がだんだん恒星に近づいていくような場合にはどうするのでしょうか? あ、 0 ≦ θ ≦ 2*π じゃなくてもいいですね。 >>163
刑務所なんて贅沢お断りだね。
頭いかれるぞ。
本がおけてノートとぺんがあって。 松坂くんも溝畑の話題は出せないようだな
くだらんこと書こうにもとりあえず読まなきゃならんしw 『多様体の基礎』の著者である松本幸夫さんですが、運動音痴であるため、若い頃に、日本ではついに運転免許をとれなかったが、
アメリカでは運よくとれたみたいなことを書いています。
運転免許がとれないというのが分かりません。
高齢者がとれないというのならまだ分かります。
芸能人で、筆記試験に合格できなくて免許がとれないという話も聞きます。これも、そういうこともあるのかなと思います。
ですが、若いにもかかわらず、運動が苦手だから、運転免許がとれないというのが分かりません。
いままで、そんな話は一度も聞いたことがありません。
そして、そんな話を公の場で書いてしまうというのもすごいですよね。 >>166
自動車教習所に行かずに、テストだけ受けたのだったらまだ分かります。
でも、松本さんの場合はおそらくそうじゃないですよね。
自動車教習所に行けば、お金さえ払って長時間教習を受ければ、普通にパスさせてくれると思います。 >>167
東大首席・ハーバード卒の弁護士山口真由は運転免許の実技に落ちた (「NewsBar橋下」での発言) >>166, 167
馬鹿です
相手をしないように >>168
一度だけ失敗しても次には合格しますよね、普通。
松本さんは、運転免許を最終的にとれなかったと書いています。
何度やっても駄目だったのではないでしょうか? 情報工学でアルゴリズムに興味があるんだが
大学数学ではどこらへんが近いの?
ちなみにソートアルゴリズム、最適化アルゴリズムは
情報工学の本では読んだんだが、数学の本では読んだことない
このへんと数学で最も近い学問教えて 東大なら工学部計数でやってるだろ
他大学でも数理工学科とか似たような学科がたくさんある
東大計数は鳩山由紀夫が卒業してるw 君も最適化アルゴリズムで総理大臣になろうww >>177
あのポッポはセイバーメトリクスの先行研究で総理大臣になった日本球界の申し子だろ。
強いて言えばダビスタ長者よかベストプレー長者。 >>175
チャーチチューリングのテーゼに至るまでの議論は面白いぞ
原始帰納的関数、λ関数、オートマトンだったかな?とかが全部等価な概念だという議論
この議論を理解するのに学部レベルの数学的思考力は必要だけど前提知識は無しで理解出来る
こういう数学の議論と計算量の議論は別分野 >>166>>170
内輪差外輪差もシンプレクティック幾何学や拘束系の力学としてロボティクスの対象ではあるのでは?。
そういう意味ではシンプレクティック多様体なんてど真ん中そう。 >>179
チャーチチューリングのテーゼ(「チューリング完全」という概念とは?)
ゲーデルの計算可能関数、チャーチのλ記述可能関数、チューリングの再帰関数(帰納的関数)は同等。 松本幸夫先生は、現在、学習院で研究員をされてるそうですね。
東大退官後は、学習院で教鞭を取られたと聞いてましたが、教授職は70歳までなのですかね?
研究員だと無給?のように思えるのですが、博論の指導とかされてるのでしょうか?
闊達な感じの先生だったので、75歳の今もまだまだお元気だとは思います。 HPより学習院数学科の教員構成
教授:9名,准教授:0名,助教:6名
この歪さ…なにか理由があるのかな? NGID:QLodFq4C
↑
情操が子供のままのキモいこどおじ 放送大学での松本幸夫さんの講義は、ブルーレイディスクに録画済みです。
あの講義ってどうですか? 松本先生はこれ見る限り魅力的で人気あってモテそうな感じに思えるけどなぁ
君たちと違ってw
https://www.youtube.com/watch?v=5JMBSKEquHg 再生数が16→26回になっとるやんw
公開4年近く経っても16人しか見てなかったのに >>192
確かに性格が良さそうですよね。
一般人の頭にある数学者のイメージというと
■見た目・中身ともにオタクっぽい。
■陰険
■暗い性格
■執念深い
などといったイメージですよね。 プログラミングコンテストチャレンジブック第2版を読んでいます。
以下の問題があります。解ける人はいますか?
(3 + Sqrt[5])^n の整数部分を 1000 で割った余りを Θ(log(n)) で計算するアルゴリズムを書け。 n ≧ 1 とする。
(3 + Sqrt[5])^n = a_n + b_n * Sqrt[5]
a_n, b_n ∈ {1, 2, …}
と書けます。
正の整数列 (a_n), (b_n) を↑で定義します。
a_1 = 3
b_0 = 1
です。
明らかに、
(3 - Sqrt[5])^n = a_n - b_n * Sqrt[5]
が成り立ちます。
(3 + Sqrt[5])^n + (3 - Sqrt[5])^n = 2*a_n
が成り立ちます。
5 < 3^2 より、 Sqrt[5] < 3
∴ 0 < 3 - Sqrt[5]
2 = Sqrt[4] < Sqrt[5]
∴ 3 - Sqrt[5] < 1
∴ 0 < 3 - Sqrt[5] < 1
∴ 0 < (3 - Sqrt[5])^n < 1
∴ 0 < 2*a_n - (3 + Sqrt[5])^n < 1
∴ 2*a_n - 1 < (3 + Sqrt[5])^n < 2*a_n
∴ (3 + Sqrt[5])^n の整数部分は 2*a_n - 1 である。
以上より、 a_n が計算できれば、 (3 + Sqrt[5])^n の整数部分を 1000 で割った余りは、
2*a_n - 1 mod 1000
で求まる。 a_n + b_n*Sqrt[5] = (3 + Sqrt[5])^n = (3 + Sqrt[5])*(3 + Sqrt[5])^(n-1) = (3 + Sqrt[5])*(a_{n-1} + b_{n-1} * Sqrt[5])
=
(3*a_{n-1} + 5*b_{n-1}) + (a_{n-1} + 3*b_{n-1}) * Sqrt[5]
M := {{3, 5}, {1, 3}}
とおけば、
{a_n, b_n} = M * {a_{n-1}, b_{n-1}}
が成り立ちます。
{a_n, b_n} = M^(n-1) * {a_1, b_1}
M^(n-1) は繰り返し2乗法で計算すれば、 Θ(log(n)) で計算できる。 >>190
松本君とは松本幸夫先生のことだとわかりますが
松坂君とは誰のことですか?
昔ブランダイスにいらした松坂輝久先生のことですか?
なんか「松坂の大定理」とかで有名だそうですが >>198
良いと思うよ
40過ぎた男の顔は履歴書とはよく言ったもの
ましてや対談は中身を偽れない、そう思って先生の名誉のためリンクを貼った
ところで、あなたすぐあちこち気が散っちゃうのはどうして? 文元の数研微積読みにくいな
新書で出す内容を高校教科書風にしただけやん
例をもっとたくさん出せよ >>209
>>193
のような型にはまったレイアウトが好きな人はいそうですよね。 >>193
https://pbs.twimg.com/media/EI5dH7RVAAE6QQU.jpg
↑簡単に証明できることを証明せずに使ってよいなどと書いています。
そんなことくらい証明したうえで使えと言いたくなりますよね。 >>211,212
また遊んでいるのか!
仕事しろ 文元の数研微積 数弱の感想
アルキメデスの原理の証明
https://i.imgur.com/CM0UOoQ.jpg
https://i.imgur.com/7mZYy7e.jpg
実数の公理は導入したのに自然数の性質は高校までの常識がそのまま使えるの?
有理数の稠密性の証明
https://i.imgur.com/KvTA7Fh.jpg
これだと左端aが0以上って条件がつくのでは?
数列の極限の説明
https://i.imgur.com/SkZZFlf.jpg
Nがεよることの説明でここまでくどくどする必要ある?
同じ主張を日本語替えてるだけでは? 本人がいいと思ったから出してるわけで、出来が良くないならそれが実力だろ。 エッセイじゃん、数研編集部の力量もこの程度か
加藤文元の数学者としての実力は全然知らないけど、数学教育者としては低実力だな ってか研究者と教育者って実力に相関は無いでしょ
教育なんて心理学の応用って側面が強いとしか思えないし 本当に数学を理解している人の本なのかな?
印税が欲しいだけ? パラパラ読んでみたが酷い駄作だった、若い人はこんな本で貴重な時間を無駄にしちゃダメ
言葉は悪いが、ディユドネ「現代解析の基礎」やシュワルツ「解析学」に比べりゃ○○みたいなもん
ディユドネ「無限小解析」なんか特にお勧めだね、演習も秀逸、英仏でも辞書があれば大丈夫 ディユドネ「現代解析の基礎」やシュワルツ「解析学」を読めるレベルの
学生を想定してないでしょ
大量にいるバカ学生向きに書く方が売れる ディユドネ「無限小解析」和訳は復刊して欲しい本の一つだな 加藤本ゴミっぽいな。
>>214
実数の公理を導入しつつも自然数の性質は既知とするのって普通じゃない?
てかこれ以上厳密にするの難しくないっけ。 例えば
全ての空でない自然数の部分集合には最小元が存在する。
も "常識" で切って捨てたら、もはや数学とは呼べない気はするな。
少なくともペアノの公理くらいは見せておくのが筋かもしれない。 >>224-225
想定はしてないと思うけど、知名度もあってSNS発信も盛んな文元先生が○○向きの本を出したという事実が良くない
無限小解析の和訳は復刊したら売れると思うけどね、というか一度は手に取って欲しい、東京図書がんばれ
アマシーオージェーピー/dp/B000J9X1EO/
追記すると、この「現代解析の基礎」は森毅訳がない中後半がほんとは良い 加藤本の評価はともかく、バカじゃない人にもこういう本の需要はあるよ
純粋数学や理論物理をやるような一部の人間を除き、デュドネなんて役立たずだもの
そんなことも認識できず、デュドネなんか持ち出して、加藤本を使う人をバカにして悦に浸ってる人の方が、バカに見えるなぁ そんなにいいなら、最低限数学の素養と語学の素養があるおまえらが私家版海賊版の翻訳ちゃっちゃっとやってネットにうぷってよ。 実数の部分集合としての自然数の存在の議論が必要だろうだけど、購買層には需要がないだろうなあ 悦に浸ってる?
持ち出した理由すら取り違える○○○にはそりゃバカに見えるだろうね
もう読まなくていいよ、というか手に取らないでくれ うん、理由なんて具体的に言えないよね
デュドネと比較して加藤本を非難すること自体が、トンチンカンなんだから
ぼかして言い訳するしかない 理論物理でさえ実用上の問題として9割以上の人は普通の工学部でもやるような物理数学で十分だからな
ホーキングエリスみたいな(パンピーにも有名だが)実際の分野的にはかなりニッチな本とか読まんがぎりε-δも大していらんレベル 文元本読めば読むほどひどいな、出来の悪い学生にバイトで書かせたのかと思う出来
自分の力不足は否定しないが、自称厳密な証明の論理が跳躍してて追えない
何をもって高校数学とのスムーズなつながりなのかわからない
高校数学を天下り的と指摘しているが、この本のどこに新規性があるの?
正直マセマの方がよく考えて書かれていると思う(こちらも論理的に怪しい箇所はあるが) それ言うならこれ>>229がそもそもトンチンカンだろバカだなぁ
デュドネなんて、デュドネなんか、感情むき出しでなんなのこの子? ほらね、具体的な理由なんて言えやしないので、話を逸らすことしかできないわけです
僕がまるでデュドネに恨みをもっていて、感情的になっているということにしたくてしょうがないみたいです
悦に浸ってるってのが図星で、沸騰しちゃったんでしょうか ブルバキの原論は共立出版の新書がでないかぎりかわない。 >>235
そうそう
このスレの一部のおかしな人からは、皆バカ扱いされるが笑
もちろん、実用上必要ないからって読むことを否定する気はさらさらないが
ただ、「高尚な」本を読まない者を見下してご満悦な人間には呆れる おまいら
微分積分の話だと盛り上がるな
それ以上はわからないんだろ Kindle Unlimitedが今3ヶ月99円だぞww
もう後2,3日で終わるから今すぐ入会しろ!!!!!!!!!!!!!! A ⊂ B ⇒ sup A ≦ sup B
だからです。 >>249
sup B は B の上限なので、当然、 B の上界です。
A は B の部分集合なので、 B の上界は A の上界でもあります。
なので、 sup B は A の上界です。
定義により、 A の上限は A の上界の中で一番小さいものです。
なので、 sup A ≦ sup B です。 加藤文元さんの本は話題になっていますが、新井仁之さんの本は話題になりませんね。 >>249
ありがとう、前の方のページにのってるのすぐに思い出したわ
だから俺は数弱なんだな 加藤さんの本は高校の参考書と同じような見た目で、すっきりしていて見やすいのは特長ですよね。 なんか見た目がすっきりしていると本を開いて続きを読むときの心理的なハードルが下がりますよね。 >>247
Kindle Unlimitedの欄から数学のジャンル選べて見れる。
激安なんだから自分で入会しろ >>227
解説サンキュー。
厳密な本、厳密を謳いながら片手落ちな本(指摘された加藤本の他に)、それぞれ例示してもらえると大変助かる。
不勉強なのでここら辺はさっぱりでね。 だって>>227の定理って数学的帰納法を対偶で書き換えてコチョコチョッとしただけだもんな
∀A⊆N [ 0∈A∧∀n∈A (n+1∈A) ⇒ A=N ] (1)
を対偶とB=N-Aを使うことで
∀B⊆N [ B≠φ ⇒ ∃n∈B∀m∈B(n≦m) ] (2)
がすぐに言えるというか、これらは同値。
だから(1)を暗黙の前提にして(2)を提示するのははなはだおかしい。
選択公理に触れず、Zornの補題や整列可能定理を提示するようなもの 訂正
対偶とB={n|∀m<n ¬m∈A}を使うことで。 数学的帰納法は暗黙の裡に使っているのに、それと同値な
「全ての空でない自然数の部分集合には最小元が存在する。」
についてはわざわざ定理として書くのはフェアではないということですね。
というか数学的帰納法については、それを明示的に使わずに「証明」することが多いですよね。 ディユドネの無限小解析は漸近展開とか数理工学演習の指定テキストにもなっててむしろ実用本
ディユドネ本人もそのつもりで解析教程(高尚な)の後で反省を込めて書いた本で良書 絶版本をしつこくアピールしてくるジジイは、定期的に出没する 絶版本アピールは、せどり業者じゃないか?
最近多いよ、アマゾンでなぜか高騰している絶版本。 絶版になったのは読まれなくなったから
学生に馬鹿が増えたからね
これからは加藤のチャート式の時代
佐武斎藤も高木小平杉浦溝畑もいらないよ ディユドネの無限小解析はアマプレやヤフオク業者のステマというより
アホ爺が通ぶってるだけだろw 学生に馬鹿が増えただの、ネット弁慶やってる奴も大概だわ 俺はジジイでも業者でもないが、この美人の先生がテキストに使ってたのは本当だ
役に立たない絶版本のディユドネなんかどうして使うの?って東大生なら聞いてごらんよ
https://www.youtube.com/watch?v=QO4QumO-8OE
>>266
同感だね、ネット弁慶とかすぐ噛みついてくる奴ってリアルでは例外なく気が小さいモヤシだよなw あら数学科の美女、教員なったんかと思ったら、物理学科の人だったか。 加藤文元さんって数学関係の本がらみでのお金儲けに熱心なようですね。
今日、本屋で予備校が出版している数学の参考書の帯に、「世界的な数学者が絶賛」みたいなことが書いてありました。
誰のことかと思って見てみたら、2年留年をしたという加藤さんのことでした。
チャート式だけじゃないんですね。 清史弘とかいう人の書いた参考書です、加藤さんがおそらくお金をもらって宣伝文を書いたのは。 https://twitter.com/junkudo_lng/status/1202809194635616256
『大学教養線形代数』『大学教養微分積分』『チャート式大学教養微分積分』(発行はすべて数研出版)
新刊入荷日に売り切れてしまいご迷惑をおかけしましたが本日追加入荷いたしました!
『宇宙と宇宙をつなぐ数学』が再び話題になっている、あの加藤文元先生が執筆された大学数学の教科書です。
バカ売れ杉ギャハハ
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>268
全然美人じゃ無いww
こんなんで美人って言うのは美的感覚のハードルが低すぎる
国際政治学者・三浦瑠璃を美人と言ってるのと同じ 「Keywords: 留年 加藤」といえば、加藤和也さんも留年しているそうですね。 >>276
そのわりには再生数伸びてるぞw
>>277
加藤さんは確か進路変更で留年のはず 現代数学演習叢書さ、解析学の基礎だけ復刊して、函数解析と微分方程式は放置?
マケプレ15,400円とか業者やりたい放題やね >>279
美人って言うのは、リサ・ランドールぐらいの美人に対して使う言葉 >>279の美的感覚なら小保方晴子でさえ美人なんだろう 数研の大学教養微積は
加藤さんが著者の本と監修の本(チャート)があるけど
初学者が一冊だけ買うならどっちがオススメですか?
チャートにはもう一方の問題が全て載ってるとあるので、
チャート買えばもう一方は不要? >>283
ランドール教授の名をすぐ出せるってあなたはその道の大先輩ですね
ロシア人は冗談です、俺のワイフももっとマシですわ、失礼しましたw これからは加藤チャート式が東大生協で最も売れる
マセマの時代は終わった 青チャ3周の層が買うだろうな
解法暗記しかやったことのないゴミクズども >>290 「解法暗記しかやったことのないゴミクズども」を減らすためにはどういう方法がいいと思いますか?
私は第一に入試数学は検定教科書レベル以上は出題しないことが必要と思います。
第二に数学専攻を選んでもεδなど大学の数学になじめないと思ったら情報学やコンピュータ科学や数理経済学などに専攻を変えられるようにすること(東大のように入学してから専攻を選ぶ大学では別ですが)が必要だと思います。
どう思われますか? 検定レベル以下なら暗記で100点余裕っす
中堅高校の定期試験っす >>292 USAのSAT(大学進学適性試験)ではその程度しか出題されません。しかも微分積分がない(微分積分は大学の範囲)。 SATに検定教科書はないだろ
あとアメリカは大学内での進級が厳しいのでは
出生数はアメリカも減ってるみたいだし、今後はどうなるか分からんけど >>294
>SATに検定教科書はないだろ
日本の検定教科書程度ということです。
>あとアメリカは大学内での進級が厳しいのでは
大学によります。三流大学では数学の試験に教科書に載っている問題の数値だけ変えた問題を出したら「なぜ教科書と違う問題を出すのか」と学生からクレームが来たとか。数値を変えただけで同じ問題ですよ。 じゃあ数学I、A みたいに言わないとな
数字が違うのが分かるだけましだろ、それだけ勉強してる証拠だ >>290
小松彦三郎は、意味がよく分からなくてもとりあえずテキストを丸暗記しろ、と言っていたり、小平邦彦も、意味が分からないものは漢字練習みたいにひたすら書きまくれ、みたいなこと言ってますけど
解法暗記したゴミクズが東大に入っていて、解法暗記すらできないあなたが東大に入れなかった現実をよく反省した方が良いのでは? チャート式と暗記数学で建部賞くらいまではいける
Ann MathとInventを直近の10年分くらい3周して暗記しろ >>291
まさしく「考え方そのものまでをも丸暗記」でいいと思います
正しい考え方を何度も繰り返して聞くことで理屈抜きで考え方をも体に馴染ませるというやり方で。
幼児が言語を獲得する過程の上位互換という感じですかね 本に書いてあることは先人が既に考えたことだから、暗記してもいいだろ
それを生かせるかどうかは当人次第、つまり才能
野球でも第2のイチローなんて出てこないしね そもそも英才教育って理屈じゃ無いですよね?
その分野に秀でた人が「正しいこと」を理屈抜きで指導するんじゃないんですかね? 「理屈というのは納得感を増すための物」という一事実を考慮すれば、
教育者側としては正しい考え方を確実に身に付けさせることが出来るなら、理屈抜きの正しい考え方を丸暗記させるのも『理屈』上は成り立ちますよね >>308
>>291に対するレスからの流れ
少しぐらいレスは遡って読め >>301
その通りだと思います
近頃は「自分で考えること」がもてはやされる傾向にあります
でも、自分の頭だけで考えて世の中のことが分かるなら、そもそも学問なんていらないわけです
高校までの段階において、オリジナルな意味での「考えること」を学生にやたらと求めるのは、害悪でしかないと思います
特殊な能力をもった一部の天才に英才教育を行うなら、また話は別かもしれませんが 「自分で考える」という段階は、自分で考えることによって新たな発見を見いだせるレベルの力を備えた人が行うことであって
そもそも数学においては(よほど能力のある人で無い限り)学部卒でも全然そんなレベルには達しないんだから、自分で考えるには時期尚早すぎる気はしますね
各種知識が無かったら考えようにも考えられないですから。 >>301,303,307,309,312
きょうのバカ 加藤さんのチャート式の本が非常に売れれば、他の出版社もいままでのような旧態依然とした態度を
改めざるを得ないでしょうね。
そういう意味では、今回の出版は良かったのではないでしょうか? 780ページの本ですが、がロア理論の初歩ってそんなにページ数必要ですか?
代数学の華 ガロア理論 (日本語) 単行本 ? 2019/12/21
冨田佳子 (著) >>317
素数夜曲―女王陛下のLISP 単行本 ? 2012/6/1
吉田 武 (著)
871ページ
虚数の情緒―中学生からの全方位独学法 (日本語) 単行本 ? 2000/3/1
吉田 武 (著)
1001ページ
代数学の華 ガロア理論 (日本語) 単行本 ? 2019/12/21
冨田佳子 (著)
この本がこれらと同類じゃ無いことを祈りたいなw 冨田佳子って、スクールウォーズに出てきたヤクザも震えあがる名村財閥令嬢(演:伊藤かずえ)? >>318
その吉田武という人の本、説明がいい加減すぎますよね。
ど素人が書いたゴミのような本ですよね。
自費出版だったら分かりますが、こんな本を出版社が出版するんですね。
さらに不可解なのが評価が高いことです。 >>319
関西の大学で数学の非常勤講師している人に
同名の人がいる ぶっちゃけ女が著者って時点で学部1年生〜社会人が専門数学の内容を手軽に分かるように導入~入門の入門レベルを
噛み砕いてページ数割いて解説してる程度なんだろうなって感じw 中学生の時、園子さんのお世話になりました
取っ掛かりとしては悪くないと思います し! _ -── ‐- 、 , -─-、 -‐─_ノ
小 園 // ̄> ´  ̄  ̄ `ヽ Y , ´ ) 園 え
学 子 L_ / / ヽ 子 |
生 が / ' ' i !? マ
ま 許 / / く ジ
で さ l ,ィ/! / /l/!,l /厶,
だ れ i ,.lrH‐|'| /‐!-Lハ_ l /-!'|/l /`'メ、_iヽ
よ る l | |_|_|_|/| / /__!__ |/!トi i/-- 、 レ!/ / ,-- レ、⌒Y⌒ヽ
ね の _ゝ|/'/⌒ヽ ヽト、|/ '/ ̄`ヾ 、ヽト、N'/⌒ヾ ,イ ̄`ヾ,ノ!
l は 「 l ′ 「1 /てヽ′| | | 「L! ' i'ひ} リ
ヽ | ヽ__U, 、ヽ シノ ノ! ! |ヽ_、ソ, ヾシ _ノ _ノ
-┐ ,√ !  ̄ リ l !  ̄  ̄ 7/
レ'⌒ヽ/ ! | 〈 _人__人ノ_ i く //!
人_,、ノL_,iノ! /! ヽ r─‐- 、 「 L_ヽ r─‐- 、 u ノ/
/ / lト、 \ ヽ, -‐┤ ノ キ 了\ ヽ, -‐┤ //
ハ キ { / ヽ,ト、ヽ/!`hノ ) モ |/! 「ヽ, `ー /) _ ‐'
ハ ャ ヽ/ r-、‐' // / |-‐ く | > / / `'//-‐、 /
ハ ハ > /\\// / /ヽ_ ! イ ( / / // / `ァ-‐ '
ハ ハ / /! ヽ レ'/ ノ > ' ∠ -‐  ̄ノヽ /
{ i l ! / フ / -‐ / ̄/〉 〈 \ /! 宮島静雄著『微分積分学II』を読んでいます。
宮島さんって明らかではないことを明らかと書く傾向がありますよね。 >>329
杉浦光夫さんの本のような気配りがありませんね。 理科大の教科書だろ
そんな本使ってるから数学ができるようにならないんだよ >>329 こどおじ、前スレからの成長なし
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1569131162/959
> 959132人目の素数さん2019/11/12(火) 20:55:21.74ID:lwaVe1Mn
> 宮島静雄さんの微分積分の本の嫌なところは読者に計算をやらせるところです。
>
> 「計算すれば容易に分かる」
>
> みたいなのが多いです。
>
> 松坂和夫さんは、大抵の場合、計算までやってくれますよね。 宮岡悦良・永倉安次郎『解析学T,U』読んでるくせに
つーか解析と線型は専用スレで語れって何度も言われてないか? このスレ大学の教員も多いと思うけど、授業のテキストとしては何を使ってるんだろ?
Fランや文系だと、石村園子先生の本ぐらいでもしょうがないと思うのだが。 高校では行列を全く扱わない
そして、文系だと数学は必修じゃないだろうから、東大法学部の卒業生でも2x2の行列さえ扱ったことがない可能性もあるぞ。 宮島静雄さんの『微分積分学II』ですが、ひどい本ですね。
かなり厳密な本に見せかけていますが、直観的には成り立ちそうだが、証明するのは
面倒だろうなというような命題はすべて明らかで済ませています。
今読んでいるのは積分のところです。
この本の読み方ですが、「明らか」と書いてあれば、証明などしようとは思わずに、認めるということです。
宮島さんも「明らか」などとは書かず、「認めてください」と書けばいいんですけどね。
不誠実な人です。 宮島さんの本は定義も正確じゃないですね。
完成度の低い本です。 >>176 離散数学を学ぶ上でどこの大学院がいいですか? R^n の区間の一般分割と一般分割に付随する網状分割について詳しく書いてある本はないですか? R^n の区間の一般分割と一般分割に付随する網状分割について詳しく書いてある本はないですか? R^n の区間の一般分割と一般分割に付随する網状分割について詳しく書いてある本はないですか? >>342
具体的には?
俺その本持ってるから確認するわ >>350
2つ例を挙げます↓
p.110
|I| = Σ_{k=1}^n |I_k|
p.113
(4.1)式とその上の式 >>352
確かにその点については、2,3次元のイメージをそのまんま援用してそう言ってるのは分かる。
でもそういう風に明らかですっ飛ばす議論をするのはその本に限らず、測度論では往々にして見られる。 >>352
p。113に関しては本当に明らかであって証明は面倒じゃ無い 仲良くね
[NGID:7yMWw8Qj]
[NGID:4ORltooC] 松坂くん相手にしてる人っているみたいだけど
答える人も寂しいんだろうか(自演はない、何故なら答える人は松坂くんより遥かに頭はいいから)
相手にしなきゃ消えてくれるのに、なんで相手するんだろ >>358
○○って難しい?とか俺東大離散なんだがとか言ってるゴミと比べるとまだ話がかろうじて通じてるし数学の本の話題だから いや松坂もゴミだし、話なんててんで通じないのだがw >>358
その書きこみ自体が、松坂くんを話題にしていることに他ならないのではないでしょうか? 奥村晴彦他著『LaTeX2ε美文書作成入門改訂第7版』を読んでいます。
「TEXやTexとは書かない約束ですが、なかなか守られていません。」
などと書かれています。
どうでもいいことですよね。
「オタク」という感じですよね。 岩波基礎数学選書のバラ売りだったら
外のワゴンで200円で売ってるw
俺が偶然見かけたのは伊原『線形空間』
なんか悲しかったわ 奥村さんは『解析概論』の著作権が切れるとかいってはしゃいでいたようですが、とん挫したようですね。 >>370
明倫館だと昔の岩波の本は在庫が山ほどあるんだって
昔高値で買った人たちが退職なのか崩れたのか
とにかく本を売りに来る方が多くて買う人が少ない
このスレいるとあれも絶版だみたいな話ばかり聞くけど
絶版になりワゴンになる理由があるんだよ >>352,353,368,371
きょうもカマッテちゃん >>371
第三版は黒田が校定?したから著作権切れなかった。他の本は切れてるのがある。『楕円函数』の本をTEX化したサイトが代数学講義かなんかをアップロードしてたな 著作権切れの数学本でもなかなかそれを活かす人はいないのかな
高木貞治がブルーバックスで出てるし >>375
黒田さんが付録かなんかを書き加えた最新版ではない版もTeX化できないのはなぜですか? >>352,353,368,371,377
カマッテちゃんは止まらない >>376
著作権切れの本に価値がないとは言わないが
竹端・楕円函数とか高木の古い本とか出しても売れない
>>375のように素人でもデジタル化はできるから
アフィサイト作るくらいでしょうが割に合わんだろ
東京図書の昔の名著の絶版に怒る人は多いが
あそこが今のように腐る理由もわからんでもないw >>380
黒田さんが改訂・校定する前の版をTeX化するのも駄目なのはなぜですか? (その辺の事情は聞いているが松垢にレスしたくないから書けない) >>382
ダメじゃないから確かネットに上がってるぞ
>>384
必要なことなら基地外にでもレスするタイプなんだ笑 松坂和夫著『解析入門下』を読んでいます。
R^n の区間上の積分のところですが、 R^2 の場合を考えていますね。
本質的には同じなどと書いていますが、それなら n の場合を考えればいいのではないでしょうか?
しかも、 n = 2 の場合の証明も n = 1 の場合と同様だからと言って証明しないことが多いです。
怠慢ですね。
実際に n = 1 の場合の証明を参考にして、 n = 2 の場合を証明しようとすると結構記述が面倒になったりして大変です。
要するに筆力がないんでしょうね。 >>386
具体的に言うと、ダルブーの定理を n = 1 の場合のみ示していて、 n > 1 でも証明は同様であると言っています。 杉浦光夫著『解析入門I』を読んでいます。
ダルブーの定理の証明ですが、p.215に
「(3.9)により 0 ≦ n_k ≦ n である。」
と書いてあります。これって間違っていませんか? 「(3.9)により 0 ≦ n_k ≦ 1 である。」
が正しいと思いますが、どうですか? >>387
松坂和夫さんは、 n > 1 だと証明が多少煩雑になると書いていますが、「多少」ではないと思います。
n = 1 と n = 2 では大違いだと思います。
今、 n = 2 の場合の証明を考えています。 >>390
面倒なのは、分点を1点加えたときに、影響を受ける小区間の数が n = 1 のときには1つですが、 n > 1 ではそうではないところです。 >>388-389
やはり杉浦光夫さんのダルブーの定理の証明のその箇所はおかしいですよね。 >>379
>東京図書の昔の名著の絶版に怒る人は多いが
以前からずっと多いよ こどおじは呑気にインターネットで長文を書いて時間を無駄にしてないで、時間を有意義なことに使え
あの本がダメこの本が悪いとか、あの人がダメこの人が悪いとか、自分の努力不足を他人のせいにするな
他人に甘えず自分を高めていく、それが”大人”になるということだ ↑
自分の言葉に責任を持つ、も追加してほしい
節操ない放言が多過ぎる
読む人間の気持ちや立場はおかまいなしって子供か?
社会性0 >>395
著書複数で電子化するハードルが高いので多分されない
そもそも高校生向けなので売れない ディユドネ
デュドネ
デュドンネ
仏読みに一番近いのはどれか教えてください。 松坂和夫著『解析入門下』を読んでいます。
区間 I の一般分割と網状分割とかを2次元の場合の直観に基づいてn次元の場合の議論をしています。
いい加減すぎます。 >>404
>>405
どうもありがとうございます! >>406
どういう風にいい加減なのか、2次元の直観がn次元の時にはどういう風に支障が出るのか?もうちょっと詳しく 任意の部分列がαに収束するなら、もとの数列もαに収束する
って正しいかな? 「任意の収束部分列が」なら偽(反例:{n})
さらに「点列コンパクトな集合上の」がつくと真 「点列コンパクトな集合上の列の」だわ
すまん
>>413
αに収束しないならあるε近傍からあぶれる点が無限個存在する
あぶれた点の収束部分列をとればαに収束せず矛盾
>>414
"任意の"収束部分列がαに収束するが、もとの数列はαに収束しないような例のつもりだが
気になるなら奇数番目を0に置き換えてもいい おまえら数オリ解けるのかよ?
理3でもないから到底ムリだろうな ワイ、天下の理3なんだよ
おまえら下等生物に用はない
失せろ 上の話題で思い出したけど
偶数番目の項からなる部分列と奇数番目の項からなる部分列がともにαに収束するとき、もとの数列もαに収束する
はオッケーだよね?受験参考書とかにもちゃっかり出てた気がするけど >>419
任意の正の実数 ε に対して、 2*n0 以上の偶数 n は、 |a_n - a| < ε を満たす。
任意の正の実数 ε に対して、 2*m0 - 1 以上の奇数 n は、 |a_n - a| < ε を満たす。
max(2*n0, 2*m0 - 1) 以上の整数は、 |a_n - a| < εを満たす。 理3なんて凄いね
俺なんか1000回受けても受からないと思う
天才なんだね >>420
max以上の整数は偶数か奇数のいずれかに属するっていえる? 河東泰之が中学生でヘルマンダー読んだってソースはあるの? >>426
河東さんはすぐにプラトーに達してしまったということでしょうか? >>352
p.110
|I| = Σ_{k=1}^n |I_k|
の証明ですが、
J. J. Duistermaat, J. A. C. Kolk著『Multidimensional Real Analysis II: Integration』の一番最初のところに書いてありました。 >>429
の本は、新井仁之さんの『これからの微分積分』の参考文献で知りました。 >>427
プラトー?読んで難しかったって本人談だしほんとかなって。 ここにいる人はみんなバカだから、理3の凄さなんて分かりません
よって、興味も持てないのです
天才は天才にしか理解できないのです >>429
おう。
さっきその本見たけど確かに乗ってたわ。お前みたいなゴミでもたまには参考になること言えるんだな
でもMultidimensional real analysis. 2 IntegrationのPartitionの定義では、B_i∩B_j=φってなってるけど
これってint(B_i)∩int(B_j)=φ(intは開核作用素)じゃね? 訂正
voln(Bi ∩ Bj ) =0 があった。 電動式の昇降デスクってどうですかね?
立って、数学の本を読むというのはどうですかね? >>438
いや、お前何露骨に話逸らしてんだ
宮島静雄さんの『微分積分学II』 と J. J. Duistermaat, J. A. C. Kolk著『Multidimensional Real Analysis II: Integration』の定義が
微妙に違うっていってんだろうが 見てない
どんなの?
数学書1000冊は所持してんの? >>442
数険1級の時間の足り無さはヤバいぞ
センター数学2より全然足りない 数検なんて簡単だよな
数オリでメダル取ったら天才認定してやるけど 数オリ金メダリストと理3首席って、どちらの方が凄いの? 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
lim_{x → ∞} x * sin(1/x)
をロピタルの定理を使って計算しています。
この本では、 d/dx sin(x) = cos(x) を示すのに、 lim_{x → 0} sin(x) / x = 1 を使っています。
lim_{x → ∞} x * sin(1/x) を計算するのに、 sin の導関数を計算して求めるというのは、おかしいですよね。 d/dx sin(x) = cos(x) を示すのに、 lim_{x → 0} sin(x) / x = 1 を使っている本で、
lim_{x → 0} sin(x) / x を計算するのに、
lim_{x → 0} cos(x) / 1 = lim_{x → 0} cos(x) = 1 だから、 lim_{x → 0} sin(x) / x = 1 とやるのと同じです。
滑稽ですよね。 分かった積りの微分積分って言うだろ
少しは黙ってろ >>448,449
また違うのを読んでる
バカ出現 >>449この広汎性発達障害って1冊の本をじっと続けていられない注意欠陥障害者だけど、
今気づいたんだが、こいつ自分が躓いたり難癖付けたくなったところが出てきた辺りで他の本に読み換えてるよな
「あぁーーーーわからぁぁーーーん」
「もぅ無理!!!」
「なんで著者はこんなにもいい加減なんだぁぁぁぁ」
からの
「もう次の本いこ」
で精神的なリセットを計ってる感じ 今回のもsin(x)/x→1は別論法で示せてる予感しかしない。 これ同一人物だとしたら、相当な冊数の本を渡り歩いてきてるわけで
或る一冊一部分に論理展開が弱い、怪しい箇所があっても、とっくに自分で補えるようになってるはずなんですよね。
ただのお馬鹿さんなら循環論法の指摘みたいな事も出来ないだろうし、
著者(数学者) よりも自分が格上だと確認したいだけなのでは?
傍目にはとっても痛い人なんですけど。 過去レス見ると2017年くらいまでは猫の荒らしが目立ったが
猫が消えた(死んだ?w)ので松バカの荒らしが目立ってきて
本の紹介も減ってこのスレももう終わりかけ 腹立たしい気持ちも分かるけど、趣味でやってる発達系の人に正論で挑んでも意味ないよ。
増田…いや猫さんは俺も心配してたんだ、パッタリ音信途絶えて生存確認が取れてない。
誰か知らないか?たまーに有益な情報もあって隠れファンの一人でしたw
¥ 読んだ上での批判なら別にいいだろ、万人が理解できるものでもないし
そんな奴に突っかかっていくってのは、弱い奴のやり方かね >>457
散々迷惑かけておいてちょっと言い返すと弱い奴は黙ってろか。
こいつには警察の監視が必要だな >>456
猫はなんだかんだで元准教授
そこいらのネット馬鹿とは格が違った
精神病んでたと思うがさすがというレスも多かった
何度かまともに数学の突っ込んだ会話したこともあったが
本当に今どうしているんだろうか 猫は数の概念がなかった
子供が1人減っても気付かないんだもん その「猫」とかいう人の専門分野は何だったんですか? 代数幾何学のお薦めの本を紹介してください
ハーツホーンは良いですかね? 猫の専門分野は有機化学だよ
数学は趣味でやってただけ >>466
有機化学よりも数学のほうが面白いと思います。 >>462
おっ!知ってる人がまだいてくれて嬉しいね。
そうそう、ネット弁慶なんか相手にならんよ。数学以外にも造詣が深いしあれでまだ本気じゃなかったと思う。
良いことも沢山書いてたし今でもいくつかはすぐ思い出せるな。もちろん俺も何度か絡ませてもらったw
父親との葛藤の根が俺達の想像を超えて深いんだろうね、あのヘルマンダーですら家族問題で失速せざるを得なかった。
ネット環境のない場所に入院してる気がしないでもないけど、とにかく無事生きてくれていることを願うよ。 加藤さんのチャート式の本、Amazonで品切れですね。
加藤さん、調子に乗って、チャート式から他の本も出しそうですね。 生活保護停止されるぐらいには遺産が入ってきたんじゃなの?。 俺的には大学院レベル以上の内容を学部生にでも分かるぐらいの口調で話してくれるなら
ウダウダと一人語りでも、理論の粗探しでも何でも構わんのだがな アスペ松坂君よりID:Lr4JfM9l,ID:plYvihE7,ID:WLPIK4Pqみたいなゴミの方が客観的に要らんのだけどな
アスペ松坂君より更に下の存在乙(棒) >>476
>>469,474にもろに直球でブーメラン返ってきてるよ
頭の状態は大丈夫?
アスペ松坂君の荒らし未満の荒らし
だからお前みたいなゴミは要らないって言ったんだが理解して貰えないのかな? >>476お前みたいなゴミの相手するとその巻き添えで俺まで同類荒らしみたいになってしまいそうなのがつらい
だから死んでくれ。むしろお願い
お前みたいなゴミが1匹でも死に絶えてくれるだけでも数学の本のファンとしては少しはスッキリするから是非ともお願い >>473
3年の内容(ルベーグ・群環体・多様体・位相幾何など)でも
話題はぐっと減るしな
結局は微積線型と集合位相あたりで皆ぐるぐる止まってる
その割にハーツホーンとかが人気w
マセマやチャート式がターゲットにできるのも
複素・ベクトル解析・微分方程式の初歩とか工学部向けの話だけ
数学系ネット民のレベルはこんなもんだから
ブンゲンが売れそうな本のターゲット探すには向いているかもねw ぐるぐると、今、線形代数を復習中。w
久しぶりに行列式、正規直行化、二次形式の標準化などを計算して、間違いまくっとる。w
なんか楽しいわ。 微積線型集合位相は新しい分野勉強するたびに復習したくなる BookBoon.com
↑広告入りの無料教科書ダウンロードサイト
全部英語だけどサイエンス、ITもあっていいよ >>483
またゴミが湧いてきたか
少なくともお前には言ってない
障害者の難癖 >>483
>>476でも4分で反応。今回も5分で反応。
ゴミ障害者はスレに張り付いて難癖付けれるレスがくるのを待ちわびてるんだな
そういう事に楽しみを感じてるのか…可哀想というか哀れ さてさて次は何分でこのキチガイに絡まれるんだろう?(失笑) NGID:mE3EeGiO
NGID:Frkb4hx0
NGID:WLPIK4Pq
NGID:VOG/TKqv
NGID:zONoZZwm 追加
[NGID:KLxYVmIB]
[NGID:+jzrBxxC] 猫はキチガイだったよな
あいつは牢獄に入ってるはずだ 昨日の>>480だけど、日本の線形代数の本って、固有値が実数の場合しか書いてないのが多いね。
補うには、スメール・ハーシュ辺りがいいだろうか?
欧米の教育はどうなってるんだろう?
差をつけられなければいいけど。 >>495
欧米はおろかアジアも猛追してる。
国際学会では、アフリカからも参加してきて発表してる。
日本ヤバくね? やはり英語苦手民族ってのは厳しい、読むのに負担だからな
子どもも減ってるし、明るい未来は無いな 国は借金だらけ、大学は旧態依然、学生は不勉強。
明るい材料ないね。
いったん落ちるところまで落ちるしかないかな。 竹之内脩『入門集合と位相』において
A,Bを集合とする
このとき
AまたはB
から
AかつB
を導出している部分がある
こんなインチキが許されるのか >>500
本持ってる?
P.32なんだけど
スマホ持ってないから写真うpは面倒くさい >>498
国の借金というか国債残高なんて何の問題もないんだがな
みんな財務省の官僚に騙されているだけだ
何しろ財務省は日本の予算編成権を握っているから警察や検察、裁判所でさえ財務省の意向には逆らえない >>496
東南アジア、特にシンガポールとかはどんな感じですか?
以前から気になっていました。 >>502
債務残高の時間経路が有界なら問題ないかもしれんが、このペースだと+∞に発散するよ。
>>503
発表を見ると優秀だと思っちゃうわ。
まあ、優秀じゃない人はわざわざ発表に来ないんだろうけど。w >>504
増税で財政赤字を解消するなんて人類史上、一度としてどこの国でも成功した試しがないのを我が財務省は繰り返し行っては
日本の経済状況を悪化させ税収を減少させて財政赤字を拡大する愚を繰り返しているんだが
財政再建したいならばレーガン時代のアメリカのように財政再建を一時的に放棄して減税や産業への助成金などで経済を活性化し税収の自然増を目指すことだ
これが財政再建の唯一のフィージブルで成功の可能性のある方策
それに自国通貨建て(日本なら円建て)の国債の発行残高は単なる政府による一種の通貨(中央銀行…日本なら日銀…の発行する通常の通貨に対して
政府通貨とでも呼ぶべきもの)の発行残高の意味しかなく、国の供給力が十分にある限りは悪性インフレにはならない
これが他国通貨(例えば日本の場合ならば米ドルとかユーロとか)建ての国債となると本物の借金になってしまうから
他国通貨建て国債の発行残高は極めて重要で深刻な問題として認識することが不可欠だがね 熊ノ郷の擬微分作用素を読んだ人っている?
特にMITの英訳に詳しい人いたら是非感想聞かせてください 和書の擬微分作用素は、擬微分作用素自体が非線形PDEの特異積分作用素との実解析的な研究や幾何などに使えるから、現在でも役立つ。
洋書のMITは、ページ数が100ページ以上増えているけど、加えられた内容とかどういうのか知らない。 文元の微積、合成関数の微分法は分母0の場合は説明なしか >>479
>3年の内容(ルベーグ・群環体・多様体・位相幾何など)
↑この中では、群・環・体が圧倒的に簡単ですよね。 軍艦隊って俺が通ったFランでも2年で必修だったけどな
最近は学生の学力もっと低いのか >>508
どうもありがとう。その辺は分かってるんだけど、MIT版を知ってる人いるかなと思って聞いてみました。
Fourier積分作用素の第10章がイチから書き直されて2.5倍の分量になって、文献表やappendixが追加されたらしいよ。
まだまだ良い仕事をされただろうに、働き盛りの46歳で早逝とかほんと惜しいね。 教えて欲しいのだが
「極限が存在」って言われたら
有限確定値に収束、正の無限大に発散、負の無限大に発散
の全てを合わせて言うのかな? そうだよ
そんなの常識じゃんか
おまえ数学オンチか? 「連続性」なんかもよく使うけど、定義してる本ってある?
「連続」って言ってたのがいつのまにか「連続性」って言い方に変わってたりする ○○性ってのは形容詞的な○○を名詞化するために使う一般的な表現だろ 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
非常に奇妙なステートメントの定理があります。
定理5.2
f : (a, b) → (c, d) が全射であり、 (a, b) 上で微分可能であるとする。
(1) もしも f'(x) > 0 (x ∈ (a, b)) をみたすならば、 f は全単射であり、逆関数 f^{-1} は (c, d) 上で微分可能である。
定理5.3
全単射 f : (a, b) → (c, d) が (a, b) 上で微分可能であり、またその逆関数 f^{-1} : (c, d) → (a, b) も (c, d) 上で微分可能であるとする。このとき、 f'(x) ≠ 0 であり
(f^{-1})'(f(x)) = 1 / f'(x)
である。
定理5.2の仮定が奇妙です。
f : (a, b) → (c, d) が全単射であり、 (a, b) 上で微分可能であるとする。逆関数 f^{-1} は (c, d) 上で微分可能である。
というのが最もすっきりとしたステートメントだと思います。ステートメントをきれいに分離できていないと思います。
定理5.3のステートメントはもっと奇妙です。全単射 f : (a, b) → (c, d) が (a, b) 上で微分可能であれば、その逆関数 f^{-1} : (c, d) → (a, b) も (c, d) 上で微分可能であるからです。 >>527
ありがとうございます。
それでも、ステートメントが奇妙であるというのは変わらないと思います。 >>528
今回、たまたま気が向いたので、レスしております。
まず、定理 5.2 の方ですが、あなたは、このステイトメントのどこが奇妙だと思いますか?
ご意見をお聞かせください。
なお、私は普段、普通に仕事をしておりますので、返信が遅れる可能性が大きいです。
この点はご了承ください。 >>529
あの〜、あなたがレスしてる相手は、「松坂くん」「馬鹿アスペ」などと呼ばれている悪質な荒らしなので、相手にするのはやめてください。 未定義語といえばx→aならばy→bって表現についてのちゃんとした説明って見たことないな xがaに近づくならyがbに収束する
ε-δ論法ですかね >>529
定理5.2
f : (a, b) → (c, d) が全射であり、 (a, b) 上で微分可能であるとする。
(1) もしも f'(x) > 0 (x ∈ (a, b)) をみたすならば、 f は全単射であり、逆関数 f^{-1} は (c, d) 上で微分可能である。
↑よりも↓のステートメントのほうがいいと思います。
定理5.2'
f : (a, b) → (c, d) が全単射であり、 (a, b) 上で微分可能であるとする。
もしも f'(x) ≠ 0 (x ∈ (a, b)) をみたすならば、逆関数 f^{-1} は (c, d) 上で微分可能である。 あるいは、↓でもいいかもしれません。
定理5.2''
f : (a, b) → (c, d) が全射であり、 (a, b) 上で微分可能であるとする。
もしも f'(x) ≠ 0 (x ∈ (a, b)) をみたすならば、逆関数 f^{-1} は (c, d) 上で微分可能である。 訂正します:
>>535
あるいは、↓でもいいかもしれません。
定理5.2''
f : (a, b) → (c, d) が全射であり、 (a, b) 上で微分可能であるとする。
もしも f'(x) ≠ 0 (x ∈ (a, b)) をみたすならば、 f は全単射であり、逆関数 f^{-1} は (c, d) 上で微分可能である。 >>529
>まず、定理 5.2 の方ですが、あなたは、このステイトメントのどこが奇妙だと思いますか?
f'(x) ≠ 0 (x ∈ (a, b)) ⇔ f'(x) > 0 (x ∈ (a, b)) or f'(x) < 0 (x ∈ (a, b))
が成り立ちます。
「⇒」は自明ではありません。
そして、
f'(x) ≠ 0 (x ∈ (a, b))のほうがチェックしやすいです。 極限のところは微妙な表現多いよね
関数が振動するって定義なしに使ってる本もあるし 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
以下の系の証明ですが、 x = (1 / log(a)) * log(a^x) と合成関数の微分の公式を使って「証明」しています。
合成関数の微分の公式は、 log(y) および a^x が微分可能であるときに適用できますが、 a^x が微分可能であることは、
この系が示すべきことです。
「
系5.7
a > 0, a ≠ 1 とする。このとき a^x は R 上で微分可能であり、
d/dx a^x = a^x * log(a).
」 >>540
その次の「系5.8」でも全く同じ過ちを犯しています。 >>534,535,536,537,540,541
きょうもバカ このアホアスペって多変数関数の微積にさえ進んでないんじゃね?
n次行列の話さえも見たこと無いww
相当やべぇだろ あまえら戸田アレクシ哲知らないのか?
大学への数学で有名だったんだぞ >>544
麻酔科医→経済学者だが、論文全然出してないからなぁ >>533
f(x)→bじゃなくて∀x∃yで量化されたyのy→bよ
今は選択関数の極限として理解してるが結構意味が推測しづらい表現だと思うんだ >>534,535,536,537,540,541,545,547
お前が怪しいよ 戸田アレクシ哲は天才なんだぞ
大学への数学の学力コンテストで毎回のように満点だったんだぞ おまえら理3じゃないじゃん
下等生物に用はないんだよ
理3に受かってから意見しろ
おまえらの意見なんてゴミみたいなもんだぞ >>551
以降、匹敵する業績が無いからどうしても無名になるよね(本人が優秀なのはガチっぽいが) 熊ノ郷の英語を見てるが序文に謝辞を述べてる長瀬も堤の旦那も
定年前に死んでしまったな
息子は長生きしてくれよ 熊ノ郷の擬微分作用素の他に佐武線型の英語版を見てたら
Marcel DekkerのシリーズPure and Applied Mathematicsは
1巻が矢野健太郎で2巻が小林昭七だったw
松島多様体の英語版もあった
昔は日本人の数学者がたくさんいたんだなあ 微積の微妙な表現は本当に微妙
本によっても定義や定理の細かい条件が微妙に異なる
ブソゲソみたい急いで書いたらいっぱい抜けが出てくるわな
松バカくんが当分突っ込みできそうだw 検定教科書っていろんな人間が関わってぬけが少ないのが特徴なんだけどな
文元1人で(実際は学生かも?)書いたものを教科書にするとは、どんな神経してんだ数研? 高校検定教科書みたいに慎重に練り上げているものと
大学参考書wとは校正でもレベルが違うだろう
高校数学のチャート式でも長年の蓄積があるから細かいところまで考えられている 高校数学の参考書レベルだと、使う人間次第って感じだけどな
教科書の内容しっかり把握してれば、大きな障害は減るし
文元本は記録に残りにくい授業ならいいのかもしれないが、東工大生なら優秀だろうし、論理を積み上げる数学本としては厳しいな
マセマとの違いは実数の話を紹介しました程度、解説をそれなりにしているマセマの方が個人的にはマシな印象 >>554
国際ジャーナルに論文たくさん出してるぞ。 >>563
ポストに関係する経済系論文あんま出してないとか聞いたんだが勘違いだったんかな? >>568
基本解を求める際、時間空間の次元の個数が奇数のときと偶数のときで扱い方が変わる
波動方程式などの双曲型PDEかどうかに関わらず、一般にFourier積分作用素だけでは非線形PDEには使えない。
非線形PDEでは、実解析か他の何かと組合せないとFourier積分作用素は使いにくい。
楕円型PDEを多く扱う幾何において双曲型PDEは余り出て来ないから、幾何でもFourier積分作用素は使いにくい。
今となっては、Fourier積分作用素が威力を発揮するのは、ヘルマンダー流の超局所解析位になる。 >>572
1万5千円を超えていますが、そんな価値のある本ですか?
英訳はないんですかね? >>572
実は、中古のセットを持っているのですが、第1巻に書き込みがあります。 別巻「激動の20世紀数学」を語る(猪狩 惺,小野 孝,河合隆裕,高橋礼司,竹崎正道,服部晶夫,藤田 宏)
↑これって早く出版しないと著者全員が故人になってしまいますよね。 文元の微積
極座標表示と変換の使い方がわかってないのか?
これ何をもって高校との接続がスムーズってうたってんだ?
著者は本当に検定教科書の編集委員なのか?
数学者にとって言葉の使い方や定義って大事なものだと思っていたけど文元にとってはそうではないのかも
https://i.imgur.com/3KzTdrI.jpg 極限がどうたら言ってる人たちは位相勉強したことないんだろうか 文献によって定義の異なる用語なんていくらでもあるのに、極限や積分の話になるとそれを無視して「◯◯と××は違う、それを混同してるのは何もわかってない証拠」と声を荒げふ人っているよね >>580
微積レベルなんて誰でも分かるから口出ししたくなるんだろ >>580
用語の使い方が雑なのもあれば丁寧に考え抜かれた本もある
小平は丁寧だと思った >>578
位相の前に微積勉強するからな
同じ文献内で定義がブレてたら混乱するわ >>580
文脈によって定義が変わるなら、数学や科学の用語定義として意味なくね?
人によって変わるならしょうがないけど みんなは理3のこと、どう思っているの?
あいつら天才だよね?
ここにいる奴らはバカ? 数学科の教員が言ったのを聞いたこともあるが、医者の方が数学出来るよね 数学研究もしてる医者も居ることは否定しないが所詮片手間。
大きな問題に取り組むのに十分な時間は確保できない。
どんなに優秀でも人生は有限だから人生の選択で捨てた道で仕事はできない。 著者の人生をかけた入魂の一冊!
みたいな本はないかな?
読んでいて意気を感じるような本。 人生をかけた本ってなんだよ
時間かけて書いた本なら分かるけど 京大医学部で医師免許までとってそのまま理論物理の大学院に進んで
国際的な研究をした人はいるが・・・一人しかいないように思うw 小嶋泉が居るから、受験数学くらいある程度できないと研究も無理って言うんだなw ↓小林昭七さんの本の英訳が最近出版されたんですね。
Differential Geometry of Curves and Surfaces (Springer Undergraduate Mathematics Series) (英語) ペーパーバック ? 2019/11/25
Shoshichi Kobayashi (著), Eriko Shinozaki Nagumo (翻訳), Makiko Sumi Tanaka (翻訳) >>601
最近の駅弁の数学科に入れない程度なら
さすがに無理なんじゃないかなあ
城西大あたりからじゃんじゃん数学者が出ているという
話は聞いたことがない 城西大の数学科でどんな授業してんだろ?
まともに証明とか出来る学生いるのかな? 東大や旧帝大医学部に入れるくらいに受験勉強ができたからといって
数学者になれるとは限らないし実際に東大数理に崩れはたくさんいる
ただ駅弁にも入れないようじゃ研究者はまあ無理(探せば例外はいるだろうが)
という面白くもない結論にしかならないような >>590 >>595 という問いに >>605 という斜め上の結論が出たようです。 小嶋泉みたいな人が数学で出ない限りは何言っても無駄 >>607 無駄って誰得なんだよw バカの屁理屈はこれだから 理三から医学部行かず素粒子論専攻して逮捕された人なら知ってる
【社会】「きょうはやったるで」「ビショビショだろ」 童貞・インポで性交を迫る…妻を襲撃した東大院ストーカーの素顔
https://news19.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1162292454/
>>611
検索したらチラホラ引っかかったけど、信頼出来るニュースソースは出てこなかった。
でもオウムに理3卒の死刑囚いたし、慶応かどっかの輪姦サークルが親が上級国民だったからってのでメディアにも碌に取り上げられず内々で揉み消した事件もあったよな 受験数学中毒に陥ってない私文の方が研究者適正高いのがいっぱい居そう。
欧米じゃ受験数学タイプのこと全くやらないし。特にフランスなんて数オリガン無視で数学者育成してる。 >>612
キューバ医師団と総取り換えしてみたい。 日本のバイオ系が捏造多くて信用失ってるのは世界で知れ渡っているし
偏差値最高の日本の医学部の研究モラルはそんなもん
捏造データでNature, Cell姉妹誌に掲載してるのがバイオのトップ
医学部で研究捏造して首になっても後で別の大学で再雇用なんてザラにある
猫もバイオだったら痴漢で首になっても再就職出来たろうになw 数学の研究者はみんな好きだからやっているんだと思いますが、バイオ系の研究者は名声を得たいというだけなんですか?
ドーピングや不正をするアスリートというのも理解できません。お金や名声を得たいだけなんですか?
もしそうだとして、アスリートという非常に特殊な分野でお金や名声を得たいというのが理解できません。
お金を得るのも、名声を得るのも、いろいろな手段があると思います。なぜ、アスリートとしてなのか? そもそもバイオ系なんてどう考えても面白くない分野ですよね。
おそらくつまらない退屈な実験の繰り返しですよね。
ダイヤモンドを掘る作業のようなものですよね。
部外者が、大きなダイヤモンドが発見されたというニュースを聞けば、夢のようなことだと思いますが、そんなの
幸運なごくごく一部の人だけが見つけられますよね。
やっぱり、理論系以外はすべてつまらないと言っていいのではないでしょうか?
そのようなつまらない分野の研究者をやっている人というのはそもそも胡散臭いですよね。 山師のような人ばかりが集まるのではないでしょうか? お前が日々やってる揚げ足取りで何の進歩の無い粗探しを棚上げしてここまで批判出来るブーメランっぷりがすげぇな
自分に同じ批判が返ってくるって想像出来ない辺りに障害者らしさが出てるわ 宮西の代数幾何学って、最低最悪だよな?
ハーツホーンのがいいべよ? 用語の使い方ね
まともな本や指導者なら、どこかで明示すると思うがね、文脈で変わるもの含めて 企業間、国家間での競争。ダイナミックな刺激の強い世界だが、もちろん人間の知能や、あらゆる能力は、こうした競争を通じて磨かれていくのだ。 このスレの人たち、大学で「Al教育しなきゃ」ってことで、他学部まで出向して離散数学を教えろ、なんて言われないの? 巨大行列を計算機ぶんまわして計算する手法はあんまり離散数学とは呼ばないんじゃないかな?。 >>629
その行列がグラフのノード間の接続関係を表すもの(行冷要素が0か1)でない通常(つまり行列要素が実数や複素数)の行列なら
そんな通常の巨大な行列を計算機をぶん回して計算するのを離散数学とは呼ばないね 梅村楕円関数論美味しい! 一番好きな楕円関数論です! ヤフオクでいきなり落札されたでござる・・・
高い・・・ 梅村楕円は新本が書店に残っていると思えないが今定価で買えても税込5,280円
東大出版からもし再販されても6000円くらいしそうなので
状態が良いもので即決6000円ならまあ悪くないような気がする
つーか俺のもほとんど読んでなくてw 綺麗だけど6000円で売れるの?
甘プレも10000円から最高64,903といつもながらぼったくり価格w
古本屋の親父が滅茶苦茶な値付けされると中古市場が信用失うから困るとこぼしていた
2000年初版で10年くらい経って再販されなかったけ?
貧乏人は竹端がネットで公開されているからそれ読め ここはマケプレの古本の価格を報告するスレです。ヤフオクはスレチです 俺がわかりやすいと思った電気の数学の本で、尼で一向にレビューがつかない
なぜだ 東大出版は杉浦斎藤などの基礎数学シリーズや
桂坪井らの大学数学の入門シリーズはKindleになりつつあるので
最低限電子版で読めるが
梅村みたいな少し前でシリーズものじゃないのは品切れになっちゃう 梅村さんの本は状態の良い中古本を持っているのですが、予備知識はどれくらいあれば読めますか? ↓こんな書き込みが出てくるのか・・・・
↓楕円関数までたどり着くにはあと10年くらいかかりそうだが
梅村著『楕円関数論』を読んでいます。
「 p.xx (中略)
」
梅村先生はほんとうに数学がわかっているのでしょうか? >>641
あんなことを書きましたが退職された教授からいただいた本なので
私はまず読まないと思いますが人に渡すことはできません
私がどこかの大学の教員になれたとして何十年かあとに
退職する時にその場にいる学生の誰かにあげようと思います >>635,637,642,647,648
きょうもキチガイ登場 >>649
そこまでの本ではないとは思いますが
お世話になった先生からいただいた本ですので
簡単に古本に売ったりはできません
「君にあげるよ」と言われながら自分があまり楕円関数を使わない研究を
やっているのは申し訳ないと思ってます
その先生の自著もいただいておりそっちは今もよく見直します 楕円関数の本を書く時には
古典的には複素平面上の二重周期をもつ有理型関数として複素解析的に記述
楕円曲線上の有理関数として代数幾何的に記述
の両方の側面があるが昔の竹端などには後者の視点がない
梅村は代数幾何の専門家であったのでもちろん後者の視点に強いが
「楕円関数論」として一冊の本を書く時には前者の視点を中心に書いている
梅村の有名な論文としてMumfordのTata Lectures on Theta 2 の付録で
ジーゲル・モジュラー関数を用いた代数方程式の根の公式の導出があるが
この本では楕円関数に限って5次方程式の解法を最後に解説してある
現代的な視点を持ちつつ古典的な楕円関数を解説した良書だと思うが
今はチャート式みたいなのじゃないと売れないから品切れなんだろうなw 野村先生の微分積分学講義
見たこともない例がいっぱい出てきて読んでて楽しいです おまえら何で代数幾何学を勉強しないの?
バカだからムリゲーとかか? >>652
詳しくありがとうございました
パチンコ買ったのでぼったくり価格で買います
教壇に立てるように頑張ってください
色々と参考になりました >>654
おまえは馬鹿すぎて
高校数学も全く進んでないじゃん? 理3では皆がハーツホーンはもちろんSGAもスラスラ読んでいるというのに
おまえらときたら 理3でもハーツホーン読めるのはワイだけだよ
他の奴らバカだし >>653
微積分の定理の仮定を緩めたら反例があるという時
あの本は反例探すの便利だね M→D→ポスドク1年目2年目n年目と駒を進めてろくに論文や研究実績がないとどういう評価や扱いを受けるのでしょうか? みんな、理3の人に従った方がいいと思うよ
なんせ天才集団なんだから、理3って 私でも理1が精一杯だった
とても理3なんか受かる気しないわ
凡人には越えられない壁がある 佐「竹」一郎著 線型代数学 400円
なんてのも出てるな。
松島の多様体入門 500円
多少状態の悪そうだけど最近のと内容同じだし風呂読み用に買うのも悪くないと思う。 理1で代数幾何学を理解できる人はいなかったよ
流石、理3は違うね
脳の構造が一般人とは異なっているんだろうね 中古の数学書探すとしたら、ヤフオクとメルカリってどっちが良いかな
もしくは他にもっと良いところある? 俺的には、安くて高度な数学書なら分野は問わない
要するに取りあえずコレクションしておきたいw https://coop-ebook.jp/asp/SearchSeries.do?genreId=160200
ここの電子書籍ってどう?
一々DRMで保護がついてるせいで再生可能なアプリが限定されてるっぽいんだが、利用上不便にならんかな?
PDFはどれもAdobeで開きたい派の俺からすると、一々この為に別アプリ準備しなきゃならないんが嫌なんだが それは止めた方がいいよ
それから、あなたは理3について、どう思う? 大学数学やってる人は文元の本好評化なのかな?
自分は普段高校数学中心だから、結局大学数学よく分からないってのが改めてわかったよ たぶん昔から数学やっている人は学習参考書みたいな数学書がすごく嫌い
数学徒ならいずれ茨の道を進むことになるが今の時代に合わないとも俺は思ってる
しかしチャート式嫌いな人はブソゲソと関係あったりするから面と向かって批評しない
結果的にTwitterではおしなべて好評で匿名掲示板では低い評価が増えるというパターン
マセマ含めてあの種の本に高い需要があって売れるのは確かで
マセマはさすがにバカっぽいが文元のチャート式ならという人はけっこういそうだ
逆に言うと文元チャート式に飛びつく学生は松坂レベルが多いだろうから
そいつらの書き込みがまともな評価なのかどうかわからない 松坂レベルだってほとんどの数学科学生は難しいだろう
最上位校除けば、ラグランジュの未定乗数法すら理解してるの僅かだろうし >>683
数学科には数学が好きで得意な学生だけが行くのではないのでしょうか? >>683
バカアスペは未定乗数法について書いているが
理解してるかどうかはわからねーよ >>683
松坂和夫さんの解析入門シリーズは別に簡単というわけではないと思います。
Rudinのコピペ箇所が非常に多いです。
Rudinの本はそれほど簡単だとは思われていないですよね。
Rudinが簡単でないなら松坂さんの本も簡単ではないということになります。 >>691
なぜRudinの本は簡単ではないんですか? >>692
世評がそうだということです。
もちろん、シンプルなので、簡単だと思う人もいると思います。 >>688
松坂は何か文字を書いてるが数学じたいは何もわかってないw
内容を理解しないまま本をコピペしては
「この本はわかりにくいですね」
と上から目線で書くだけw >>671
そうですね。
参考文献に「佐竹一郎」と書いてあることが非常に多いです。
佐武一郎さんはカリフォルニア大学バークレー校の教授だったそうですが、それでもあまり有名な数学者ではないんですか? 文元の本も、極限の導入や陰関数の説明は良かったけどね
時間かけて丁寧に作れば良い本になったとは思うけど > 最上位校除けば、ラグランジュの未定乗数法すら理解してるの僅かだろうし
たかが未定乗数法をそんな 高レベル に置いてる時点でなんだかなあ。
まあ「あなた」は理解するのに苦労したんでしょうね。 >>684,691,693,696
いつものバカ かまうな >>698
俺は自分が数学出来るとは言ってないし、
未定乗数法の話は大学教員が有名大の学生に対して「分かってない」って嘆いてるのを聞いたことあるから出したまで >>697
微積とか線形とかある水準の数学者なら院生でもある程度はすぐ書けるだろうけど
細かい文章や用語の使い方や統一性や配列とかは時間かけて練らないと無理
培風館やサイエンス社や学術図書とかから毎年でてるような有名でないクソ本でも
筆者が大学で2,3年講義で使ってみて推敲を重ねている >>700 つまり
>松坂レベルだってほとんどの数学科学生は難しいだろう
なんて判断できる御身分ではないって事ですね。 横から悪いけど、ただでさえ松坂くんだの理3くんだの、うんこのような連中が居ついてるんだし、つまんないことで雰囲気悪くしないでほしい。 「未定乗数法と代数幾何学って、どちらの方が難しいの?」クンもいますよ〜 >>703
どうした、何か悔しいのか?
ちなみに専門の成績はほとんど最高ランクだよ
でも数学の才能は無いなあ >>701
講義ノートに毛はやした程度の出来
自分の数学力誇示したい人は実名でツイッターの方が良いのではと >>707
Twitterはyoutubeよりマシかもしれないがしょせん140字の一発芸でしょ >>705
勾配流が分水嶺という鞍点に流れがちなのが重要。 証明だって何度も見てりゃ概要は覚えてしまうもんだろ
有理数から1変数のテーラー展開までの議論なんてほぼ100%決まってんだから、3周ぐらい熟読した頃には詳細までは言えなくても流れはスラスラ言えるようになる
何度も見た映画の流れを個々のセリフまでは言えなくても展開を全部言えるようになるのと同じ 文元チャート式3周がこれからの大学生の勉強法
いい時代になったな よーしパパ今度は
「解放のテクニック・微積分」
「解放の手引き・線形代数」
書いちゃうぞ 何でおまえら理3に興味ないんだ?
日本一偏差値が高いんだぞ? 理3に対してみんな畏敬の念を抱いているからな
理3なんて天才しかいないしな マッキンゼーの人なら一ヶ月間死ぬ気で勉強すれば
代数幾何も理解できるというのに 既に大分前からココは糞の山
最早後足で砂をかける猫すら居らん 理1なんて10000回受けたら10000回とも受かる自信あるよ
理3に比べて理1なんて簡単だし
ワイにとっては赤子の手をひねるようなもんだね '`,、('∀`)'`,、( ´∀`)'`,、
('∀`)'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)
'`,、( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、
( ´∀`)'`,、('∀`)'`,、( ´∀`)'`
,、('∀`) '`,、
エアリカちゃんψ低〜!
'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、 ワイのうんちは食用なんだよ
なんたって、ワイは高次元生命体なんだからね >>701
泥団子だね♪
お手製練り練り練り上げ
捏ね捏ね捏ね繰り回した
鉄球黒光り泥団子♪ >>736
┣━━━━━━┫
┣━━━━━━┫
┣━━━━━━┫
Σ┗━━Щ━Щ━━┛
閉店シマ〰ス!ガラガラ〰!ピシャッ! '`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、( ´∀`)'`,、('∀`) '`,、 生まれ変わったら理一に な浪人!
😇
く△ζ
LL
>>707
なに言ってんだよそこ自分の論文リストを誇示できない人の溜り場じゃん
>>724
もう来ないだろうな リカさんマニアうっぜ!
中指🖕姫かよっ!ファッQ! おまえら生まれ変わったら、理3に入りたいか?
まあ、あまえらの知能じゃムリゲーだろうが >>746は献体に同意して死体として東大の解剖学教室送りがお似合いだろ。
布施英利にプロヂュースされた養老先生も思わずにしこり。 おまえらは能力低いんだから、人の何百倍も努力しないとあかんのだぞ
ワイは天才だから、1日1時間の勉強で理3に受かったがな
取り敢えず、おまえら明日から鉄緑会に入れ
そうすれば、なんとかなるやもしれん 今日も理Vくんが湧いてるのか
でもたしかに凄いと思うよ
あの難しい青チャートを瞬時に何周も解いてしまうなんて
とんでもない事務処理能力だと思う
その力を仕事に活かせるとよいね >>750
あそこ子供だけでしょ
指定校以外は入塾テストあるし チャート式などの参考書で
定義と概念の説明のみを読んで
解法と模範解答を一切見ずに解いている奴いる? 未定乗数法も理解してない
このワードがこのスレの数学コンプを泣かせたみたいだなw 日本語の微積分の本だとラグランジュの未定乗数法は書いてあっても
極大・最小を決めるラグランジュ版ヘッシアン判定法を書いてる本が少ないね
このスレ住人は誰も未定乗数法じたいを知らないようだからどうでもいい話だがw おまえらも理3に入れる頭あったなら、理3に入りたい? 味わいちんちん
可愛い男の子のちんちんチュッチュッしたいわ 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
以下の定理6.8の証明が意味不明です。
定理6.8
f を (a, b) 上の C^∞ 級関数とする。もしもある正の実数 M が存在し、任意の自然数 n と
任意の x ∈ (a, b) に対して
|f^(n) (x)| ≦ M
が成り立っていれば、 f は (a, b) の各点でテイラー展開可能である。
証明
c ∈ (a, b) とし、 [c - δ, c + δ] ⊂ (a, b) とする。補題6.5より x ∈ (c - δ, c + δ) に対して
|R_N (f(x ; c)| = (|f^(n) (x + θ*(x - c))| / N!) * |x - c|^N < M * δ^N / N! → 0 (N → ∞)
である。よって定理が証明された。 以下の証明でOKですよね。
証明
c ∈ (a, b) とする。補題6.5より x ∈ (a, b) に対して
|R_N (f(x ; c)| = (|f^(n) (x + θ*(x - c))| / N!) * |x - c|^N < M * δ^N / N! → 0 (N → ∞)
である。よって定理が証明された。 新井仁之さんの本は完成度が高くないのが残念ですよね。
1冊選べと言われて、新井さんの本を選択することはないと思います。
ただ、証明は、自分で考えて、自分の言葉で書いているなという気はします。
松坂和夫さんの解析入門シリーズはRudinの本のコピペが多いですが、そういう人とは違いますね。 理3に入れば将来安泰なんだよ
だから、おまえらも今から理3目指したらどう? 日本の研究医は世界で一番不正論文書いてるって満天下にバレてるぞ。
ガラパゴス内では最高峰の積もりでも
お外に出たら
毎日新聞の変態英字新聞並みな扱いだろ。 岩波の数学所をAmazonで買ったら、表紙にシワがよってるわ
高い金払ってんだから、もっと丁寧に製本しろよ このスレで松坂くんと理3くんが大親友になったら、ますます酸素の無駄だろうけどおもしろそうな気もする。 数学そのものを語っているのは松坂くんくらいしかいないぞ 新装版 松坂『集合・位相入門』を買った
後ろのページをちらっと見たけど
距離空間が難しそうだった 訂正します:
δ は不要ですね。
>>771
新井さんの証明でも δ は不要ですね。
以下の証明でOKですよね。
証明
c ∈ (a, b) とする。補題6.5より x ∈ (a, b) に対して
|R_N (f(x ; c)| = (|f^(n) (x + θ*(x - c))| / N!) * |x - c|^N < M * |x - c|^N / N! → 0 (N → ∞)
である。よって定理が証明された。 >>782
距離空間はむしろ一般の位相空間よりも具体的な感じでよりやさしいと感じられると思います。 >>778
Amazonでなぜ本を買うのでしょうか?
ヤフーショッピングなどで買ったほうがいいのではないでしょうか?
ネットで買うと安く買えますが、コンディションの悪いのが送られてくることが多いんですよね。
(安くもない)Amazonで買うなら、書店でコンディションを確認して買ったほうがいいのではないでしょうか? >>785
書店は誰か立読みしてるし、店員に綺麗なの出してって言う度胸もないしね >>768,770,772,783,784,785
バカ全力 昔お世話になった岩波の「理工系の数学入門コース」」が
新装版になってた
中身変わらず、しかし薄くなってて、いいなとおもた >>779
このスレで松坂くんと理3くんが大親友になったら・・・
医学部の○○教授の講義を聞きました
講義内容はひどいですね
本当に東大医学部は日本一の大学なんでしょうか
○○教授は東大の教授だそうですが医学が本当にわかっているのでしょうか >>789
理3くん「でも、天下の理3なんだよ?」
会話が成立する要素が存在しないか…。 松坂君はスマホ買いなよ、Androidならいくらもしないし
写真アップした方が伝わるだろ みんな、理3に興味津々なんだね
だけど、バカだから受からないんだよね
おまえら、来年東大実践受けろ 今日、本屋で
物理学と数学 (江沢洋選集IV) (日本語) 単行本 ? 2019/12/24
江沢 洋 (編集), 上條 隆志 (編集)
をぱらぱらと見ていたら、小平邦彦さん、高橋秀俊さん、山内恭彦さん、江沢洋さんの4人の座談会を見つけました。
おもしろそうなので、図書館で借りてみようと思います。 スキーム論を勉強しようと思ってるんだけどマンフォードのRed bookって分かりやすい?
一応圏論やホモロジー代数は勉強済み 圏論ってZFCの範疇では議論出来ないと思うのだが、BG集合論を土台としてなら議論出来るということ?
とにかく明確な記号論理の土俵の上で圏論を展開している圏論の基礎部分を解説してる講義資料等あれば教えて下さい 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
「いづれか一つは」などと書いています。
普通、「いずれか一つは」と書きますよね。 こんな本が出ますね。
副学長なんですね。
意外です。
離散幾何学フロンティア (日本語) 単行本 ? 2020/1/25
秋山 仁 (著)
内容紹介
秋山仁先生が独自に考案・発見した定理を収録!
数学伝道師、秋山仁先生の離散幾何学の書である。
「離散幾何学」は、離散数学(グラフ理論、組合せ論など)をはじめ、物質設計、数理ゲーム、パズル、さらには芸術作品に至るまで、広い応用があることで知られている。
本書は著者の業績である、タイル張りや変身図形の設計技術を様々な数学的アイデアによって展開し、新しい理論(定理とその証明)が作られていくプロセスや、具体的な応用を示している。
独自に考案・発見した多数の離散幾何学の定理を約1、000点におよぶ図版を用いて詳細に述べられている。
また、読者が学習しやすいよう章末に練習問題等を配している。
著者について
東京理科大学教授・副学長・理学博士 ↓秋山さんってMITの教授に最年少でなったというDemaineさんと共著の論文があるんですね。
Polyhedral Characterization of Reversible Hinged Dissections
J Akiyama, ED Demaine, S Langerman - Graphs and Combinatorics, 2018 - Springer >>797
最近刊行された↓の本がそういう話に紙数を割いている
圏と表現論
2-圏論的被覆理論を中心に
浅芝秀人(静岡大学教授) 著
https://www.saiensu.co.jp/search/?magazine_id=2&latest=true >>797
ZFCの範疇で議論できる
http://tenasaku.com/academia/answers/answer-i-21.html
マックレーン本の訳者の一人である 三好博之さん からコメントを頂戴しました.
(中略)
ZFCの中で圏論に必要なクラスの階層を完全にシミュレートするのは彼が確かLNM106:201-247(1969)の論文でやっていたと思います.
私はFefermanのトリックと呼んでますが,要するに言語の読み替えです,
大雑把に言えば,ある基数以下の集合を「集合」としそれらの集合を「クラス」とし,合わせて他の用語も適宜読み替えることで,ZFCの中に整合的に「クラス」の階層を構成することが出来ます.
(中略)
A. Blassのサーベイ論文 http://www.math.lsa.umich.edu/~ablass/interact.pdf にもおおまかな説明があります. 数学の基礎 (日評数学選書) (日本語) 単行本 ? 1971/1/1
島内 剛一 (著)
↑この本って読む価値ありますか?
時間の無駄ですか? 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
有界な実数列が収束する部分列を含むという定理の証明ですが、まずいところがありますね。 >>794,799,800,801,805,806
バカ全開 >>805
どうせお前には読めない
どの1冊も読みきれないだろ 結構ちょくちょく日本評論社の数学書もキンドルで半額で売るようになったね。 D.G.ノースコットのホモロジー代数入門を
一階述語論理で読んだら変なことになったのを覚えている
それ以来ホモロジー代数は読んでいない
圏論も読むつもりもない ホモロジー代数とか圏論が必要な分野って代数学とか数論とかだけですか? 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
ケプラー方程式というのが出てきます。
ケプラー方程式の導出についてはハーン著『解析入門I』を見よとあります。
そこで、 Hahnの『Basic Calculus Part1』を読んでいるのですが、意味不明な箇所があります。
a > b とする。
地球の軌道を以下とする:
x^2 / a^2 + y^2 / b^2 = 1
c := sqrt(a^2 - b^2)
(c, 0) に太陽があるとする。
太陽から地球までの最短距離は a - c
太陽から地球までの最遠距離は a + c
∴太陽から地球までの平均距離は [(a - c) + (a + c)] / 2 = a
という議論が、ハーン著『解析入門I』にあります。
こんなんでいいんですか?
平均距離の定義はなんですか?
太陽から地球までの距離を d(t) とする。
平均距離の定義は、
∫_{t = 0}^{t = 365} d(t) dt / 365
ですか? >>794,799,800,801,805,806,815,816
バカは続くよ
どこまでも おまえら、理3舐めてるの?
理3とは天下一武道会なんだよ
亀仙人だ >>799
「づ」「ず」どちらでもよい。
日本語の「きまり」は助詞の「は」「へ」「を」は発音通りに書かない、ぐらいだよ。
拗音のや・ゆ・よなども小書き(小さく書く)のは努力目標。 秋山仁って定年後の有期契約と思ってたけど、副学長になったのか >>816
r := 地球と焦点(c,0)の距離
r' := 地球と焦点(-c,0)の距離
とすると、
r + r' = 一定 (=2a)
対称性から、 rの平均値 = r'の平均値 := R
2R = r + r' = (a-c) + (a+c) >>830
↓これはなぜでしょうか?
>2R = r + r' >>830
(r + r') の平均 = 2*a
r の平均 + r' の平均 = ? ∫_{t = 0}^{t = 365} (r(t) + r'(t)) dt / 365
=
∫_{t = 0}^{t = 365} r(t) dt / 365
+
∫_{t = 0}^{t = 365} r'(t) dt / 365 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
↓の定理ですが、「[a, b] を含むある開区間で C^2 級であるとする」っておかしいですね。
新井さんの本は、こういう意味不明のいい加減な箇所がよくあります。
定理8.16
関数 f が [a, b] を含むある開区間で C^2 級であるとする。
f(a) * f(b) < 0 であり、 f''(x) ≠ 0 (x ∈ [a, b]) であるとする。
このとき、 f(c) = 0 をみたす c が (a, b) 内にただ一つ存在する。 >>831,832,833,834
1冊も完読できない
おまえがおかしい [a, b] を含むある開区間で C^2 級であるとする
ではなく
(a, b) で C^2 級であるとする
としなければならないと思います。 >>827
その話で思い出しましたが、
図書館で出版年が古い杉浦光夫さんの『解析入門I』を見たとき、最後のページの杉浦光夫さんの経歴が
書いてあるところに、杉浦光夫さんの住所が書いてありました。
そこは、お寺でした。
昔は自分の住所を書く人もいたんですね。
今では考えられませんよね。 >>838
fが(a,b)でC^2級であるだけなら、fがa,bで定義されているかどうかの情報が与えられていないんですが、頭の状態は大丈夫ですか? ワイ理3年末年始も勉強する
おまえら遊びすぎなんだよ
そんなんだったら、数学止めろ
そんな甘いもんじゃねーから
今すぐ鉄緑会に入って理3目指せや
何度も言わせるな おまえらの最終目標はフィールズ賞を取ることだろ?
なら、1日25時間数学やれ
ジャック・ハンマーになるんだ
おまえら自分に甘すぎなんだよ
だから、みんなからクズ呼ばわりされてんだよ
自覚してるか? >>845
つもりになるのは自由だけど
高校数学との自然な接続とどう関係あるのか? 野球選手なんてバカの集まりだぞ
現代は肉体で勝負する時代はとっくに終わってんだぞ
頭脳を生かせ 高校野球で
進学校のエースや4番で偶に光る選手がいる
文武両道という奴だ
しかし野球名門校との違いは
圧倒的な体力にある
炎天下で走攻守をできるのは10代だけ
もし勉強と野球の二つを選択できるのであれば
野球をすることをお勧めする
勉強は大学に入ってからやればよい アホぬかせ
勉強できることが現代でもっとも価値があるんだぞ
おまえらバカだから理3に対して嫉妬してるんじゃないのか?
理3は天才しか受からないからな
田舎の神童といえど落ちることもあるからな
受験界では、最難関だしな
理3とは神に選ばれし者なんだよ おまえらはクズなんだから、これから立派になればいいんだよ
だから、働くな
数学だけやってろ
ワイの言うことを忠実に守れ
ワイは理3でかつ絶対者なんだからな >>831,832,833,834,838,839
杉浦光夫 解析入門をノートに取りながら最後まで読み終わるまで
もう来るな おまえらって、ゲイなのか?
なんか気持ち悪いんだが
普段、スカトロとかやってんのか? >>831,832
2π
∫ r(θ)dθ + ∫ r'(θ)dθ = 2R
0
例えば、
π/2
∫ sin^2 (θ)dθ = 1/2∫ 1 dθ = π/4
0 おまえら、ホモロジー代数学も分からないんだろ?
なら、インド哲学やれや
文3に入れ
ホリエモンの後輩になれるぞ >>855 訂正
2π
∫ r(θ)dθ + ∫ r'(θ)dθ = 2R ・ 2π
0 >>858
スレ違い!
ホモ女スレにハウスッ!
ホモロジーで食い付くとか、ステイも覚えられないのか...
お前のようなホモが数学スレにいるか ワイはノンケだよ
おまえら、みんな変態じゃないか
天才で変態ならまだ許せるが、おまえらはバカなんだから救いようがない 理三を学歴自慢するんじゃねえ、お前という存在が理三という学歴の価値を高めるんだよ。 >>845
佐武一郎さんってなんで「佐竹」って書かれることが非常に多いんですかね。
×齋藤正彦『線型代数学』
〇齋藤正彦『線型代数入門』
×佐竹一郎『線形代数学』
〇佐武一郎『線型代数学』 >>845
本を売るためなら、手段を選ばない人ですね。
それらの本の現代版なんて目指しているわけないですよね。 >>845
これは酷い
微積線型は和書も洋書も他にいくらでも良いテキストがあるよ
舌禍の報いは自分に返って来まっせ
>>839
昔は作家も皆住所を公開してたよ
1990年頃までの文学名鑑には全部載ってたと思う
>>829
名大の藤江双葉先生に直言できるか?
ネットでわざわざこういうこと書く奴って決まって実績のないコンプ野郎だよな
>>827
代数幾何の宮西正宜もそうじゃない? 形式論理の立場から議論出来るものは全て広い意味での数学と言って良いと思う 話題になって今は売れるんだろうけど
長い目で見たら著者の評価を下げた本になりそうだ 理3って最高だよな
おまえらには縁はないと思うが
文句があるなら、理3に受かってからにしてね ただ医療系の一般論は特殊で、理3→国試合格→研修医→専門研鑚→熟練対応、
それが出来てはじめてモノ・最高になっていく。けれど医療だけにこのどこかに
必ずや落とし穴もあって、無名大を出たとしても無事これ名馬でコツコツと地道な
修練を積み重ね、モノになっていく人もむしろ多くいる。世の中の常だけど。 ママが入院したとき無名大の主治医だったけど、ダメな奴だったわ
学歴との相関はあるわな 医療人でも腕の良しあしは、そいつの診療を実際見ていないとわからない。
「ほんとうに」患者さんを治せるやつなんてほとんどいない。 すいませんスレチで。
畑違いですけど、脳神経外科に福島先生と言う人がいる。順天堂の天野先生
だったかな。あの先生方のレベルを神の、達人等いろいろ形容されるのを見聞
するけれど、あれが普通なんだと思う。正直。対、人の体を診させてもらう
場合には。何千回人の体を診ようと、一分の失敗もあってはダメ それぐらいの
意地がないとダメ 理3君はもう飽きた。
次は慶医君とかにして欲しい。
早稲商君、九大君、香川大君とか微妙なのでもいい。
微妙なのをおもしろくしたら、それはそれで評価する。 飽きたというか、最初からまったくおもしろくないけど。 >>829
グラフ理論は何が面白いのか全く分かりません。
何かの役に立つのでしょうか?
グラフアルゴリズムは面白いし、役にも立ちますよね。 >>829
wikipediaでもarxivでもmathoverflowでも数学扱い >>877-879
オカリーキングとか親に実に反抗的なコネアカポス阪大工ネコとか普通にコテハンで居やがったんだけどね。 >>875
医者の才能ってのは、こういうのじゃないかな?
"数学の天才"とかじゃなくて。 CTスキャンの発明も医学の重要な貢献だし、
医学の広さに応じた様々な才能が必要だろう >>829
グラフ理論って学問としての奥深さというのが全くないという印象ですよね。
グラフ理論に「理論」なんて本当にあるんですか? 松坂に学問の面白さがわかるわけねーだろ
専門書を読めるレベルにもないし おまえら元旦に寺院に修行に行けよ
滝に打たれてこい のいまんはなにか回路しとってかくしとったんちゃうか。
計算機独学でつくったんかな。 >>880,885
>バカってそうだよねw
>すぐ忘れる知識に時間を費やすから、何も蓄積できないまま、アホなオッサンになる 高校中退とかありえへんやろ
笑いでもとりたいんか?
おまえらはお笑い芸人になれや >>895
松坂くんのおかげでまともなレスがなくなったからなw おまえらいつ数学やってんだよ?
遊んでばかりじゃねーか
ちっとはワイを見習え 来年は、微分幾何学を勉強しようと思います。
とりあえず、小林昭七さんの本を読もうと思います。 微分幾何学なんてやるな
数論幾何学やれや、バカタレ 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
定理8.16
関数 f が [a, b] を含むある開区間で C^2 級であるとする。
f(a) * f(b) < 0 であり、 f''(x) ≠ 0 (x ∈ [a, b]) であるとする。
このとき、 f(c) = 0 をみたす c が (a, b) 内にただ一つ存在する。
↑の定理8.16は↓のニュートン法の説明で使われます。
https://i.imgur.com/DXzDdm8.jpg
↑ニュートン法についての説明です。
「同様にして c_1 < c_2 < c が得られる。…」以降の部分ですが、本当に同様にして分かりますか? 新井さんの説明では、「同様にして」分からないと思うので、自分で一から考えました↓
(1) a < x < c ⇒ f(x) < 0
証明:
定理8.16より、 a < x < c ⇒ f(x) ≠ 0
f(d) > 0 for some d ∈ (a, c) ならば、中間値の定理より
f(e) = 0 for some e ∈ (a, d) となるが、これは定理8.16に矛盾する。
∴ a < x < c ⇒ f(x) < 0
(2) c < x < b ⇒ f(x) > 0
証明:
定理8.16より、 c < x < b ⇒ f(x) ≠ 0
f(d) < 0 for some d ∈ (c, b) ならば、中間値の定理より
f(e) = 0 for some e ∈ (d, b) となるが、これは定理8.16に矛盾する。
∴ c < x < b ⇒ f(x) > 0
(3) f'(x) > 0 on [a, c]
証明:
f'(d) ≦ 0 for some d ∈ [a, c] と仮定する。
f''(x) < 0 on [a, b] だから、 f'(x) は [a, b] 上で狭義単調減少である。
よって、 0 ≧ f'(d) > f'(x) for all x ∈ (d, b] である。
よって、 f(x) は [d, b] 上で狭義単調減少である。
よって、 0 ≧ f(d) > f(b) > 0 となるがこれは矛盾である。
∴ f'(x) > 0 on [a, c] (4)
c_1 := a - f(a)/f'(a) とおく。
f(a) < 0 であり、(3)より、 f'(a) > 0 であるから、
c_1 > a である。
平均値の定理より、 f(c_1) - f(a) = f'(d)*(c_1 - a) for some d ∈ (a, c_1) である。
f'(x) は単調減少だから、 f'(a) > f'(d) である。
∴ f(c_1) - f(a) = f'(d)*(c_1 - a) < f'(a)*(c_1 - a)
∴ f(c_1) < f(a) + f'(a)*(c_1 - a) = 0
(1), (2)より、 a < c_1 < c である。
(5)
c_2 := c_1 - f(c_1)/f'(c_1) とおく。
a < c_1 < c であるから、(1)より、
f(c_1) < 0 であり、(3)より、 f'(c_1) > 0 であるから、
c_2 > c_1 である。
平均値の定理より、 f(c_2) - f(c_1) = f'(d)*(c_2 - c_1) for some d ∈ (c_1, c_2) である。
f'(x) は単調減少だから、 f'(c_1) > f'(d) である。
∴ f(c_2) - f(c_1) = f'(d)*(c_2 - c_1) < f'(c_1)*(c_2 - c_1)
∴ f(c_2) < f(c_1) + f'(c_1)*(c_2 - c_1) = 0
(1), (2)より、 a < c_2 < c である。
∴ a < c_1 < c_2 < c である。
(6)
c_3 := c_2 - f(c_2)/f'(c_2) とおく。
a < c_2 < c であるから、(1)より、
f(c_2) < 0 であり、(3)より、 f'(c_2) > 0 であるから、
c_3 > c_2 である。
平均値の定理より、 f(c_3) - f(c_2) = f'(d)*(c_3 - c_2) for some d ∈ (c_2, c_3) である。
f'(x) は単調減少だから、 f'(c_2) > f'(d) である。
∴ f(c_3) - f(c_2) = f'(d)*(c_3 - c_2) < f'(c_2)*(c_3 - c_2)
∴ f(c_3) < f(c_2) + f'(c_2)*(c_3 - c_2) = 0
(1), (2)より、 a < c_1 < c_2 < c_3 < c である。
… 数学的には進歩がないがネットの使い方は一つ覚えたw 新井さんは、 f(c_1) < 0, f(c_2) < 0, f(c_3) < 0, … を示していません。
これを示せれば、「同様にして」と言っていいと思います。 ただ、
>>909-910
のほうがずっと分かりやすいですよね。 >>914
君、微積についてはどれぐらい理解してる?
多変数関数のテイラー展開の公式の証明理解してる?
多変数関数の変数変換の公式の証明理解してる? >>914
まあ、グラフを書けば一目瞭然で、
接線は凸領域の外側にできるからね。
正直、これ>909-910 を読むのは相当気合が必要。ww
もっと、簡潔にまとめた方がいい。 てかjpgで完全に示せてますがな。
(a,c,b)のトリプルからc1=a-‥を定めて新しいトリプル(c1,c,b)ができてコレを元に(c2,c,b)を作って行ってるんでしょ?
a<c1<cは示せてて以下同じ構成なんだからci<c(i+1)<cなんて自明やん。 ていうか、(自分にとって)"示せてない"と思うところを埋めていくことは、
勉強法としては間違っていない。ていうか、必須。 まぁそれは言えるな。
読解力不足で示せてないと思っても、そこは自分なりの証明で埋めればいいというのは確か。
問題なのは自分の読解力不足に気づかないで著者を誹謗する行動だな。
謙虚さが足りない。 文元の数研本は本人の執筆能力だけでなく、数研編集部の数学の力の無さをアピールしてしまったからね
学歴だけなら立派な人が集まってると思うのだが 高校教科書と大学のテキストは違う
数研出版に大学数学を扱うノウハウがなかった
著者が統率できなかった
東工大で2年くらい教科書にして書き直せば良い おまえらもう数学やるな
向いてないって
バカに数学はできないんだよ
おまえら自覚してないからたちが悪い >>919
まあ、要するに、区間縮小法だね。
>>921
う-ん。なんていうか。批判とか文句とかに神経質になりすぎじゃないのかな。
読者が完璧ではないのは想定内では?
大体2chではこのスレも含めて誹謗・中傷の嵐だしね。
教科書へのイチャモンだけを責めるのはどうもね。・・・
個人的には、別に謙虚さはあってもいいけど、絶対に必要だとは思わない。www 微積や線形は読者レベルに合わせて難度の高い本から園子みたいな糞本もあるから
読者も自分のレベルに合った本を読めばいいと思うし複数見くらべれば良い
レベル設定を間違えているような本はあるw >>926
謙虚さが足りないというのは自分を課題評価して最初の第一感で間違ってると決め付けて自分が読み間違ってる可能性を十分に吟味できてないから。
自分の心の置き所をどの辺に置いても基本当人の好きにすればいいけど、やはりどちらかに寄りすぎてると勉強してても実害がでる。
謙虚すぎるのも、傲慢すぎるのもよくないが、松坂君の場合は傲慢が過ぎる方で理解がおくれてる。
まぁそれも本人の自由といえばそれまでだけど。 俺だと自分の方がエラー発生確率が著者より上の見積もりで本読むなあ。 数学書や論文読む時に、議論が三段論法になるまで行間埋めながら詰めて読んでる人ってどれぐらい居る?
やっぱ大半の人は「確かにそういう気がする」レベルでスルーして行ってる? 三段論法というか自然演繹の書式に落としこめる自信が得られるまで >>931
までの自信が無い?…そこまでの厳格性でなくても、
「○○である。従って××である」という主張があった場合、
○○である一方、定理Aにより○○ならば○'○'であり、明らかに○'○'ならば×'×'であり、ちょっと検証すれば×'×'ならば××である。
よって××である。
までの、ある程度の自然演繹っぽい書式による行間埋めを逐一するのか
それとも「○○である。従って××である」の主張は特段飛躍してる感じでも無いし、取りあえず受け入れるか程度で済ますのか
疑問に思った。
松坂君がいつもこのスレでやっている粗探しの類いは、著者が求める読者の理解力と松坂君自身の読解力不足の乖離 と 松坂君が持つ「納得出来ないムズムズ感」が生み出す前者のケースであることは間違いない。 実数論についてですが、なぜデデキントの切断を使うものばかり、微分積分の本に書いてあるのでしょうか? 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
https://i.imgur.com/LBHLsxO.jpg
↑の定理8.19について質問です。
「α > 0 の場合を考える」と書いてありますが、この証明で、 α は任意の実数でもOKだと思います。
{r_n} は単調増加な正の有理数列であると仮定されていますが、この証明で、正である必要はないですよね? >>935
↑で定理8.8(3)とは a > 0 のとき、 a^(1/n) → 1 (n → ∞)という定理のことです。 >>928
数学の本の読み方とか理解の仕方を身につけてない人が多いんじゃないかな
演習問題を黒板で解いてみたら助教に叩かれまくるとか
ゼミで3行進むのに1時間かかったとか
数学科あるあるを体験しないとなかなか身につかない >>934,935,936
>すごいバカは「俺に難しいことを教えてくれる人」を妄想し、救世主として求めてるのかもしれないが、
>ぶっちゃけ、無理です
>すごいバカに、幻想を離れた記号操作の世界を教えることは不可能です
>かならずバカは幻想を持ち込んでくるから おまえら元旦に滝に打たれてこいよ
大晦日は瞑想してろ 理3君が理3を話題にしなくなってないか?
>>877で馬鹿にされたから? どうせしょうもない論文だろ?
なら、TV見ろ
Gacktって、天才だよな https://imgur.com/n3LrBZ3.jpg
新装版の『解析学概論』ですが、表紙のデザインが変わっていますね。
SFっぽく見えました。一瞬、宇宙ステーションに見えました。 ↓岩波書店から出る線形代数の本ですが、機械学習、データサイエンスというキーワードを入れてきましたね。
応用がみえる線形代数 (日本語) 単行本 ? 2020/2/23
高松 瑞代 (著)
内容紹介
機械学習やデータサイエンスといった言葉を日常的に目にすることが多くなったが、
これらの背後では線形代数が重要な役割を果たしている。主成分分析、画像圧縮処理、
ウェブページのランクづけなどの現実の応用例に触れながら基礎的な概念を身につけることで、
その重要さと有用性を実感しながら学ぶことができる入門書。 岩波基礎数学選書で初めてのオンデマンドかな
基礎数学選書はいつも6月復刻だったんだが
岩波基礎数学選書 環と加群 山崎圭次郎 著 本体10,500円+税 オンデマンド制作
https://www.iwanami.co.jp/book/b492565.html おまえら正月返上して数学やってんだろうな?
おまえらバカなんだから365日数学やれよ 中卒が数学やんなや
取り敢えず、今年理3受けろ
その後に数学やれ >>955
軍事機密のスレ主ですけど
りさんとは脳の回路が違います。
18-20歳の頃鬱病のなか荷揚げ屋やってたことにりさんは相当しませんよね。
私は馬鹿みたいに...まあいいや。 おまえら理3に合格してから数学やれ
ここにいる奴全員目指せ 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
積分の第1平均値定理という定理が書いてあります。
この定理ですが、証明は簡単ですが、何かの役に立つ定理ですか? 新井さんはできるだけ一般的な結果を書くということに拘らない人ですね。
対照的なのが、松坂和夫さんです。
入門書でもできるかぎり一般的な結果を書こうとしますよね。 次の図を使って別の問題を作っていただけないでしょうか?教えていただけると幸いなのですが。すみません。
http://www2.rocketbbs.com/11/bbs.cgi?id=yosshy&mode=pickup&no=51601 米軍が既にどこでもドアみたいなのを開発しているって噂あるけど、ほんとなの? >>955
理3ネタがつまらんと馬鹿にされてしばらく使ってなかったのに、また理3理3言い始めたな。
ほとぼりが冷めたと思ったのかね?
小物過ぎる。 ヤクザはバカではなれない、利口でもなれない、中途半端では尚なれない 警察官からヤクザになるのもいるって言われてるからな >>979
どういうこと?
ヤクザは天才しかなれないの? >>985
> マクレーン
Mac Laneのどの本ですか?
圏論のレベルの高い教科書として定評のあるCWM?
それともMac Laneという一流のworking mathematicianの手になる数学の活きた基礎論と言うべきMathematics Form and Function?
あるいはBirkoffとの個性豊かな代数学の教科書? 大体数学書って同内容の分野を複数冊完読してるケースって少ないんだから、
誰かが薦めてる本って、要は自分が読んだか、代々に語り継がれてるかのどっちかしかない
あっちと比べてこっちはどう違うっていう書評って中々無いよな
あったとしてもそれは入門書か微積がせいぜい、もしくは、カバーしてる範囲の相違を述べてるぐらいか >>987
大学教師とかになれば研究分野はかなり絞られてくるので同じ分野の本を何冊も読むケースは多いらしいです
僕の実関数先生もそうです 新井仁之著『これからの微分積分』を読んでいます。
悪質な誤りを見つけました。log(1 + x) のべき級数展開のところです。
log(1 + x) = Σ_{n = 0}^{N} [(-1)^n / (n + 1)] * x^(n + 1) + ∫_{0}^{x} (-t)^(N + 1) / (1 + t) dt
↓の正しくない不等式が書いてあります。悪質だと書いたのは、 「≦ …」の部分の最終的な不等式の評価は正しいからです。
-1 < x < 0 のとき、
|∫_{0}^{x} (-t)^(N + 1) / (1 + t) dt| ≦ ∫_{0}^{|x|} |t|^(N + 1) / |1 + t| dt ≦ …
正しくは以下↓のように評価すべきです。
|∫_{0}^{x} (-t)^(N + 1) / (1 + t) dt| = ∫_{x}^{0} (-t)^(N + 1) / (1 + t) dt
≦ ∫_{x}^{0} (-t)^(N + 1) / (1 + x) dt = [1 / (N + 2)] * (-x)^(N + 2) / (1+x)
↓例えば、 N = 1, x = -0.5 のときに正しくありません。
https://www.wolframalpha.com/input/?i=integrate+t%5E2+%2F+%281+%2B+t%29+from+t+%3D+0+to+t+%3D+0.5
https://www.wolframalpha.com/input/?i=integrate+t%5E2+%2F+%281+%2B+t%29+from+t+%3D+-0.5+to+t+%3D+0 一般人が数学を理解するのは無理。
数学教育者は肝に銘じるべきだ。現実的に不可能なことを期待して啓蒙に臨んでも、誰も得しない。
まず、数学ができる人が勘違いしていることに、
「数学の概念を論理的に厳密に理解することは難しくても、直感的な意味なら非専門家でも理解できる」
というものがある。しかし、多くの人は後者も理解できないのである。
たとえば、以下の命題を考える。
実数列に対して、その極限は存在するとは限らないが、上極限と下極限は±∞を許せば必ず存在する。そして、その2つが一致するとき、極限は存在してその値になる。
これをイプシロンデルタ論法を用いて厳密に証明するのは、多少手間がかかるかも知れない。
しかし、いくつか例を挙げて説明すれば、その意味する内容は誰でも理解できる……と数学ができる人は思ってしまう。
大きな誤解である。非専門家の多くはこのレベルのことも理解できない。上極限や下極限といった用語を知らない、ということではない。この命題の表す現象が理解できないのである。 >>992
ちなみに、この不等式ですが、齋藤正彦さんも『齋藤正彦微分積分学』で間違っています。 >>992,994
またバカきたー
次スレいらない 中学数学ですら半分しか理解してないみたいだしな七五三 このスレッドは1000を超えました。
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