フェルマー最終定理について
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
一つの整数を二つの平方数の差で表すのスレ主です。
まあ、書きましょう。
名前は梅田悠祐で
(31104)’3+(1292966)’3=(1292972)’3
です。 公開しました。
後悔します。
後フェルマーの最終定理です。
フェルマー最終定理じゃありません。
イタチ(このお♡) インディゴトムって親友に直感でやれって言われてるのでアカシックレコードに触れずに直感で説いています。
しかし、最近論理学の勉強始めました。
大森荘蔵の論理学の方法持っています。
読んでいません。なかなか読み切れません。
あとセクハラ行為求めていません。
童貞なんで。
176cm 25歳 1994/2/20生まれです。
あつあつゆっけと言うアカウントでユーチューブで短い期間削除はしますが数学の動画載せています。 童貞永遠に守りたいです。
私の持ち物です。これは。 これ以外にも業績はあります。
日本数学会事務局に担当者がいます。
先生方が来られて読んでいるらしいです。
一応誰かには見せていますと言っていました。曖昧で引っかかりますが。 煙草吸ってきます。
葉巻もアルカポネたまに吸います。 ニンテンドースイッチお母さんに買ってもらいました。
どうぶつの森と牧場物語待ってます
ポケットモンスターシールドも買います。
現在ラピスリアビスとデモンエクスマキナとオニノナククニと太鼓の達人持ってます。
オクトパストラベラー買う予定です。 スクラッチ始めました2000円で10枚
キャットの方30万円狙ってます。 一週間に一回買います
5年で50万円回収すればいい。 Anthony Garrett lisiが親友です Anthony Garrett lisi - E8 mr.fastfingerも親友です。
ですので道連れします。 Nigel john Stanfordも
sergey golovinも
Andromidaも親友です。
ですので道連れします。 ちょっとラマヌジャンっぽかった少年じゃん
懐かしい 並行世界をLHCが壊したって騒いでた少年は今なにしとるん?
詳しく話をしたかったんだが 松本ふとん本舗の枕二つ目届いた。
一つ目はお母さんに貸してあげてる。永遠に。 >>22
セックスした時点でヤクザの仲間入り
お前のことな てめーひとりに命捧げたろか
さしでかかってこいや
仕返し待っとけよくそヤクザなまりが 病弱死するほど寿命は短いから
殺したければどうぞいらしてください
右手の幹細胞のトランプ大統領も役目を果たすから
お前らやりちん世界でレンプ世界になるからな
お先にさようなら
トランプ大統領も死ぬから
今までせわになってた筈の転生も効かなくなるからな。 >>22
おまえの転生裏の卵子におまえの精子受精させたったから
夢の世界だから法律はない 次の奴やるから
これだけですむと思うなよ
くそヤクザ
ヤクザはセックスの魂で人権がない。 ペンタゴンに入れたきゃどうぞ
神々の力で仕返し刑務所の中で仕返しするから。 >>22
オリンピックで可愛い女の子とセックス競技の準備為なくていいのか!? >>22
おいセックス男 セックスの思い出ヤクザで可愛い女の子囲って作ってこいや >>22
な、あそこにあれを入れて夢で感じて赤ちゃんが産まれるだろ 子育て頑張れよ(イタチ(このお♡)) >>22
安心しろ
お前はキチガイにはなれない
唯のおまんこスナイパーだ。
射精の準備は出来たか!? 日本人の素性は昔から知ってたが
ここにもその素性の男が現れたな
恐らく数式をぼつしにたいんだろうな >「xを有理数とすると、zは無理数となる」ならば、
「ゼロでないどんな実数 a についても積 ax と積 az がともに有理数になることはない」と言えますか?
xを無理数、zを無理数、aを実数とすると、
積 ax と積 az がともに有理数となることは、あります。 キチガイって言われて喧嘩しちゃった
あとちょっとだったのにぃー!?
インディゴトムさん:惜しい後ちょっとだった >>41
おいおい同じことしか言えないのか
気の利いたレスくれよ 2ch(5ch)2ちゃんねるのきちがいとか言っとった子もう相手にしちゃいかんで。 >>47
ばかやろーこのやろう
ビートたけし
アウトレイジ 俺はな高校中退して学生の頃から荷揚げや18-20歳うつ病のなか月給7万円で独り暮らししてたんじゃ
精神病院も三度4か月毎に入院して隔離室一ヶ月連続で入ってたんじゃ
何がテメーらに言う権利がある
くそ低能素人の数学のイロハもわからない馬鹿大人共が これ完全に証明とれたな日本人男の素性が
何言ってもマウントして相手は嫌々なのに囲って結婚まで持って行って目的のセックス子作りで乱暴する。 >>55
お前はセックスしとけよ
童貞の仲間には入れさせない。 >>55
>>47
>>39
>>37
>>22
こいつら親友同士。
俺が決めた。 五人も釣れたわ
キモいんで放流します。
万ぶつ:お断りします。きもいんで。 n’1.5*n’1.5+m’1.5*m’1.5=s’1.5*s’1.5 (z((√93)+9))’3+((z((√93)+11))/2)’3=(z((√93)+10))’3 整数にそろうzがある未解決
左二項が整数になれば解右一項が必然に整数になる 私はこの方法を使っていない
昔MITに送って返された数式に電卓でべらぼうに1-100までの変数の値を入れたら出た 一つの整数を二つの平方数の差で表すのスレ主です。
まあ、書きましょう。
名前は梅田悠祐で
(z(31104))’3+(z(1292966))’3=(z(1292972))’3
です。 >>70
>>73
zに自然数の値を入れても出ない数(通らない値) ブラックコーヒー1l一気飲みしたから論理学について発見した 日本数学会事務局の教授は欲しがるだろうな...今度手紙送ってやるか 一生出てくんな言ったら訴訟問題かヤクザが怒鳴り付けてくるぞ それがどうしたと言うなら隔離室一ヶ月連続耐えられるんだろうな俺みたいに 刑務所よりきついぞ
あそこ(刑務所)は文字書けるからな 精神病院では鍵の掛かった詰め所の窓の開け方覚えた
次やったら隔離室だから
報告だけして二度とやらなかったけど 漫画のネギま!?盗まれたのは悲しい
誰が盗んでったんだ fall out boy - I don't careの真似して喧嘩した
取り巻きにやるならやれって言われたけどやらなかった。 bucketheadは友達。
親友って言ったの友達。に撤回。 ひろゆきには頑張って欲しいものだ2chから5chに変わったが5ch(旧2ch)が取り壊される事が無いように そろそろ近いさようなら
頑張ってね2chちゃんと文字達 素数が後ちょっとなのにぃー
後ちょっとなのに解けない 国中周って集めたお金使い込まないから欲しいよ
賞金とメダル欲しいよ
日本数学会事務局に姫いるからセクハラ行為しずに訪ねてよ。
担当者に梅田悠祐君の手紙を読ませて頂きたいって聞いて。
乱暴言っちゃったけどさ。
うぅぅぅ〜んくじゅうなんだかりゃあ。
後今日2019/10/6束になった雑書き封筒で日本数学会事務局に送りました。 僕もIUT見たいな事始めたからいいじゃん(T-T) 明日くらいに届くから手紙が解るけど
因みにこのスレの数式は2年前に発見して6ヵ月前に訂正して日本数学会事務局に送ったんです。そういう内容です。 >>110
若いから賞金額は200万円でいいからさあ。
譲るなら貰ってくけど。
交渉してくれたら642万円でいいよ。
誕生日が掛かってるからさ。これ以外は無いんだ。 それか月給で近場で雇ってよ
B型作業所働きながらでいいなら 安定したお小遣いが欲しいの月4万円じゃ足りない
ゆうちょに日本数学会事務局からの仕事のお金って貯まっていく通帳が欲しいの 月4万円は少し超えるけど残高からは使い込まないからさ これだと家賃滞納して部屋思い出の場所なのに追い出されちゃうよ 生活保護もここじゃ家賃7万円で高くて受けられないよ
お母さんとの思い出の場所なのに パトロンでいいからさ
ノート少し見せてあげるからさ 数学の仕事も内緒にしときたいこともあるし休みたい日もある。 ちょっと、考えといてね。
賞金は安くて良いから月給で働けないかのこととメダルが欲しい 出来る限り沢山。
数学会は賞やメダルという友達を人質にとってる。返せ!笑😊 嘘言って貰ったメダルでもいいじゃん
大事にとっときなよ いいよ いいよ
くれるの!?じゃあ、貰っとく ポッケ:ゴソゴソ 半分返却システムあるけど
孫正義には人の思い出のイロハも分からないのかな 返却型契約してないけど
半分返却システムあったのみて後で騙されて回収されるのか不安な人多いよ。 昔の様にかっこよくなくて顔風呂上がり以外悪い様にだけど。 孫正義がパトロンになっても良いけど何所で何働くの。
イキイキサロンとか言う会館があるところで働くのはやだよ イラ絵を売るのもやだよ。
うぅぅぅ〜んくじゅうなんだかりゃあ
イラストレーターって言ってよ
それでいい。
ほんとにやるな。 賞金余り改築費じゃなくて竹中工務店に補強鉄骨入れる仕事頼むのはどう
ダンパーは敏感な人酔うから
タイル張り替えちゃだめだよ 名古屋経済大学の女の子男の子にセクハラ行為するなよ。 後近場の学校や歩行者にもセクハラ行為するなよ。名古屋経済大学周辺 日本数学会事務局にセクハラ行為しないことと迷惑かけないこと。 後お世話になってる犬山病院と楠メンタルホスピタル名古屋大学の精神病院の女の子男の子にセクハラ行為しないこと。迷惑かけないこと。 週2で犬山病院のB型作業所来菓で時給180円で月火働いています。パンの袋詰めしてます。 セクハラ行為するなよ迷惑かけないこと犬山病院B型作業所来菓に。 障害年金手帳2級で貰ってます2カ月で13万円です。😊笑 沸点の低さと言葉使いが粗いだけです。
これはぶち抜く力与沢翼なのでゆずれません。 今すぐ竹細工初めてよ竹中工務店
竹の家作ってよ
贅沢言うとウバメガシの家が欲しいよ 名古屋経済大学の隣に日本数学会造るように寄付する。賞金の半分。
小牧市犬山市どっちだったかな。
風呂上がりが格好いいから風呂上がりのパジャマ姿の銅像作る
あんま銅像いらんけど 藤原さくらとかが老前後
女友達だけでシェアハウスして
たまに喧嘩はするだろうが
きれいなうたがききたいだけ
けっこんしてもしてなくても
子供作りしている彼女は
そのあとききたくもない曲だから
まあけっこんはするな
子供作りもするな
訴訟したければしろ
ばかやろーこのやろう 想像妊娠は他人の男の子の魂や死んだダークマターのように透明でDNAも書き換わった精子が入って受精してる
宇多田ヒカルは想像妊娠と聞いたが大丈夫じゃない
昔友達に想像妊娠は丸太椅子やうなぎの子と言ったがそんなきれいなもんじゃない
上に述べた通り
だから妊娠子供作りはやめて
早く全員成仏しろ 煙草吸ったら夕方6時に寝るわ
変な事したらただじゃおかねーぞ
ばかやろーこのやろう Nigel John StanfordのElizavetaに手を出したらただじゃおかねーぞ 荷揚げ屋も7万円ばかりじゃないからな
14万円や27万円の時もあった 独りで109名古屋ささしまライブ自転車で金山から行って映画みてた
セブンスサイコパスが一番面白かった 高校は一時間半片道掛けて自転車で通ってた
サッカーのリフティングは連続一万回できた中一か小学生の高学年の頃かな ワンピースの白ひげは立ったまましぬし
鋼の錬金術師のホーエンハイムは墓の前で座ったまましぬ
アウトレイジも最終賞で笑って自ら頭喉仏から上脳に向けてハンドガンで死ぬ
会長によろしくって 因みに今それ気づいておこぷんぷんまる😠(黒子のバスケのゾーンモード入ってる)
高校の頃サッカーでゾーンモード使えてた
全部みえる
友達に恐らく仕組みが分かってゾーンモードキャンセルされまくったけど サッカーの夢を見るけどプロより
ユースのサッカーはそんなに甘くない ひも男の子の集まりだけど
サッカーするときくらい忘れようや あれやればこうやる
これやればああやる
良いところで力が発揮しない
とられない方法はとる方法に常に研究される
棋譜みまくるしかない 前回のオリンピック司会式ロシアKGBのスパイが司会者で単に盛り上げるのが仕事 だから見てた。 スパイ仕事は優しいよ。 唯優しさ売り余ってセクハラ行為するなよ スパイへ ワイルズ貰ったの十数億円だって。
ワイルズから奪い返さないかん。
ジェームズヘイブンスのゴールデンボールもくれ。(梅田悠祐僕とワイルズより)
ワイルズ
イグフィールズ賞貰える イグフィールズ賞貰えるの梅田悠祐僕もでしょ。
ワイルズ一緒に友達記念写真撮って一緒に受賞できる。 フィールズ賞の賞金額200万円だって
人格者だな値段が アスキートアートやられたら終わる
書き込むのはやめないけど 古い段ボールの中の紙に大事なことかいたけど探してもようみつけない
代格者(これがくるんだよな) わざと見付けないって
日本数学会事務局をじらす。
教授(ちょうだいちょうだい) 私はMITでも有名で
マービンミンスキーは友達
x線かビーコン使っただろうけど
もの凄い論文段ボールに入れて送ったから
そのまま二年後の今から3ヵ月前に手元に送って返してくれたけど
思い出は貰えない 返す
って判断したんだろうね
僕も後になってどうしようもなく返して欲しかったから正解で良かった マービンミンスキー死んでる...
荷揚げやの頃は生きてたか ハトムギasmrさんとか黒ごまasmrさんとか湯木慧ちゃんとかLisaさんとかClaris様とかに手を出しても怒るぞ。
あと黒バラ姫。昔求愛して迷惑かけたけどこの人に手を出しても怒るぞ。 私の精神病院では黒バラ事件って名前をお母さんに付けて貰って知られてる。 久しぶりにsergey golovinのRiseでもきくか。 クオンタマガジン教えてくれて。
てんきゅーてんきゅーてんきゅー。 湯木慧におわ〜りにしよー言われる。
神怖(かみごわ)っ n次方程式について公倍数の方法則と等価交換の方法法則覚えた
まだ、使えるかは解らない。 >>213
正直論理的にこれしか使えないでしょって思ってるけど
バビロニアの恒等式は二次方程式に解を与える手助けするから。
ユークリッド原論にバビロニアの恒等式は載ってる。
使い方は昔日本数学会事務局に送った。 >>214
バビロニアの恒等式は自力で見付けた。
ユークリッド原論に書いてあったから解った訳じゃない。 クオンタマガジン今日1019/10/13出来た説
書き換えただろ。
宇宙を書き換えただろ。 ドジッターグロタンディークシングルトンハミルトン予想
トリコミの問題。 ユークリッド原論から導いた←ゴールドバッハ予想の解き方。 私は昔からある式の形だけ与えれなくて悩んでいた
それをユークリッド原論を読んで見付けて魔法を掛けて四次方程式位になるだろうゴールドバッハ予想の形にした。 もしかしたら八(8)次方程式
だから、まだ日本数学会事務局には送れない。 等価交換の方法法則ではどうやってもn’√といったn次方程式の根にはならない。
おかしい。
だが怪しい。
√を既訳分数で表せると言った
原始ピタゴラス数のような組があるのか。 ちょっと待ってこの感じ
そう、こいつは馬鹿だ。
間違いない馬鹿だ。
Wikipediaを見て思った。 僕いいよそういうの
エロさいとでオナニーするから。 怖いもんエロ動画や画像以外の本物の女の子が。やめてよ強調するの。 時給上げすぎると終わるぞ
気付かないのか
緊張感とライブ感が時給の値段の高さに吸い取られるんだよ。
意味わかるか!?!?
時給800円の仕事場は永遠を誓ってくれるぞ。優しいから。 アクエリアスとポカリスエットが良いぞ
この事ここだけの内緒な。 ゴールドバッハ予想解けました。
日本数学会事務局に送ります。
解いたとうか半分解いた予想になるでしょう。 三角関数の値を出す方法は色々ありますよ。
無限級数使わずに。
まだ、無限級数がきらいなんよ
きらりんだから。 日本数学会事務局宛てに光と物質の違いを見付けたことの証明図を送ってきた。
後、ゴールドバッハ予想について一部分解けた事も。
一頁(ページ)ですんだ。
郵便物として届く。 おおとも役名
びーとたけしの
会長によろしくの会長
僕の家の一戸離れたところにいるんだけど。 会長引きこもってて家からでた所一度も無い
いつも家の前ファミマ行くとき通るのに 能年れいなに手を出しても怒るぞ
私は手を出さない。 へへ
物質と光の違いでノーベル物理学賞取れるだろ
会長によろしく 星野華水代数学本屋に届いた電話留守電に入った
小牧のカルコスから
来月取りに行く カマロかキャデラックのCT-6買う
僕梅田悠祐がな。 安全運転35-58km-h だから安心しろ
ただアメ車だからお母さんが乗せれない
ルークスでいいや。
中古でmove買うか しょうがない 電車は脱線事故するし
運転する人がいないから
タクシーなんて高くて使えやしねえ 煽られても50km-h 肝は座ってるし
後ろの車も運転の様子見ていせげば追い越してくるし
付いてくるときもある 自転車で行けというのか
自転車は今の体力じゃ片道7kmが限界だぞ 幻覚も何もないけど 体が弱いだけだから 特例に除外される。
今のところは。 体が弱いからな。
B型作業所でしか働けない。
パンの袋詰めがせいいっぱいだ。
統合失調症取り消すなら犬山工業団地に頼んで月給20万円で働くが。
体壊してもいいならいざ働くぞ。
多分体壊われないけど心を失うと思う。
車使えないならタクシー代払ってもらうぞ。
自転車でなんか毎日働くのにできるかよ。
まあ、自転車でもいいが。 ホームレスにしたらgantz兵器つくって仲間集めて全員殺すぞ。
私は人格のある数学者だからな。
それくらいできる。 ハチワンダイバーに雁木のじんのっているだろ
ホームレスにしてもあれみたら
楽しそうでいいじゃねーか。
きしょうかいの鬼倒そうぜ。 物質と光の違いなんてざらでもねえ
つまりノーベル物理学賞に匹敵する
隠すというか学会だけの話しにして
除外例にされるかね。
恐らくは。 私は最初飛車を中心に持って行く
お母さんに全駒で勝った
お母さんはアインシュタイン式論理ノートの最後のページまで解いている 緑黄色社会に手を出すなよ
私は手を出さない。今死んだ。 一歩間違えれば
レイプしていたが
運命に
刑務所へと
放流された
木崎喬滋(28)容疑者
代格者
大ファンです
今日のノートに書いときました
加担はしていません。
2ch(嫌儲)では大ファンが騒ぐでしょう
刑務所の中と外に出てきた将来が楽しみです 今だ行け
ニュースにならなきゃお前の居場所は書き換わるぞ 丁度刑務所のニュースがやってたところ。
ありゃ良いところだな。
どうでもいいが。犯罪者じゃないんで。 後家のもの守らなきゃならないんで身を預けれない。ここに居なきゃいけない。 私のお父さんは春日井市民病院で女の子の写真撮りまくる悪い人だよ。
後2年前誰か妊娠させたかもって言ってた。
その後何のことだってしらきられたけど。
愛知県春日井市にはお父さんの家と車で行ける小牧市(私の家)周辺があるから
春日井市近辺には近付かないように。
私の父親はまだ63くらいなので死ぬ死ぬ詐欺言いながら20年は生きます。 神木隆之介へ
童貞守れよ
お前が守らなかったら
終わり
疑ってます!?じゃないわ。
疑ってますわ。 本当は父の息の根止めて刑務所入りたいが
死の秘宝概念が消えるからやれないんだよ。
宇宙の友達は複雑でそう簡単には守れない。 後誰も手を出すなよ
特に梅田悠祐友達お前だトランプ大統領(濱口さん)より 誰が父に手を出しても死の秘宝概念が消えるから(*宇宙の) 妊娠させた。は違法じゃないし
父を刑務所や精神病院に入れたら概念が消えるぞ 私が妊娠させたんじなない。
父が誰か私が22歳の仲良かった頃嬉しそうに妊娠させたって私に報告してきたんだ。
その時私は魂が抜けて良かったじゃんとしか話さなかった。
何がどう良かったことになるんだ馬鹿か。 後、跡継ぎつくれって言われた最近
だけど電話で怒鳴ってフェアじゃないし
お前がまた誰か妊娠させればいいだけだろ。って言ったら
何が言いたいんだって言われたから。
お前が跡継ぎつくれっていったからだろつくらねーわ。って言ったら
跡継ぎなんていらんわってこたえて
わかった!?って優しく聞かれたから
わかったわまたなって言って電話を切った。 トランプ大統領にも近付くな
未来のあいつのやる事を言っている
但し、立場は違う
トランプ大統領の私生活とトランプ大統領がトランプ大統領自身で誰かに求愛して妊娠させる事が無いように言っている。
あいつトランプ大統領の人生を守りたい。 エウセレデスでまた会おうな
地球行きの宇宙船砂からつくるぞ。
水もあるかなぁ😊 何もやってないけどごめんなさい。
てんきゅーてんきゅーてんきゅー。 〔ABC予想〕
自然数 A、B は互いに素であるとし、A+B=C とおく。
任意のε>0 に対して あるK(ε) >0 が存在し、全ての組(A,B,C)について次が成り立つ。
C ≦ K(ε)・rad(ABC)^(1+ε),
ただし rad(x) は xのすべての異なる素因数の積。
〔問題〕
ABC予想と K(1)≦1 を仮定して、6次以上に対する
「フェルマーの最終予想」(ワイルズの定理) を証明せよ。 (略証)
背理法による。
互いに素な自然数の組(a,b,c) と n≧6 が a^n + b^n = c^n を満たすと仮定する。
a^n, b^n, c^n は互いに素だから、ABC予想(ε=1)より
c^n ≦ rad{(abc)^n}^2 ≦ (abc)^2 < c^6,
{∵ 一般に rad(x^n) = rad(x) ≦ x. }
c>1 より n<6 (矛盾)
なお、
n=3 はオイラーにより (彼の用いた Z[√(-3)] はUFDでなかった。後日 Z[ω] を用いるように修正された。)
n=4 はフェルマーにより (ピタゴラス数、無限降下法などを使用)
n=5 はジェルマン、ディリクレ、ルジャンドル により
既に示されている。
山崎隆雄(東北大): 「フェルマー最終定理とabc予想」 数学セミナー、49 (12), p.13-17 (2010/Dec) >>300
>>301
私の式を関数電卓で計算してから言ってくれ。 2^2*3^2*5*7*(1/2^2+1/3^2+1/5*1/7) mod (2^2*3^2) =23
2^2*3^3*5*7*11*13*(1/2^2+1/3^3-1/5*1/7*1/11*1/13) mod (2^2*3^3)=67
2^2*3^3*5*7*11*13*17*(1/2^2+1/3^3-1/5*1/7*1/11*1/13*1/17) mod (2^2*3^3)=59
2^2*3^3*5*7*11*13*17*19*(1/2^2+1/3^3-1/5*1/7*1/11*1/13*1/17*1/19) mod (2^2*3^3)=41
2^2*3^3*5*7*11*13*17*19*23*(1/2^2+1/3^3-1/5*1/7*1/11*1/13*1/17*1/19*1/23) mod (2^2*3^3)=79
2^2*3^3*5*7*11*13*17*19*23*29*(1/2^2+1/3^3-1/5*1/7*1/11*1/13*1/17*1/19*1/23*1/29) mod (2^2*3^3)=23 お前らが機械工学やプログラミングをやめないなら私は自殺する。 機械に手を出さない数学者やいまどきのがき子供は少ないが
哲学者はほとんどでをださない。
機械工学数学者よりただの数学者
または哲学者分析哲学者の方が人格者だ。 4週間後鶴舞駅の古本屋行ってくる。
あそこは何にもならない価値の無い数学本が増産置いてあって大好きI love youだ。 リーマンのほんもある
何の価値もない
だから良い。 私がパソコンを使うときはパワーポインターでテンプレートで何も変更せずに文字をうって、あつあつゆっけってユーチューブのアカウントに投稿するときだけだ、それ以上のことはしない。
少しは気になったがパソコンに本来そんな能力が無いことに気付いてやめた。あれは人の暴君でできた産物が奥に入っている。テンプレートは手前の存在で使って良い。これ以上テンプレート以上数学哲学するのに物足りないことはあるのかね。 ききたいならおしえる。
テンプレートの数学が第一線だ。
なぜならわかりやすいようにぷろがつくったからだ。 その範囲で物足りないならご自由にパソコンをレイプしてくださいって言われたからやめた。 そのときぽけもんはなにをおもう。
ぼくはむりょくだ*6。
ダークマターの目してる今の自分。 いもと絶対に妊娠はするなよ。
セックスと妊娠を両方やめろ
会話だけの友達として結婚したことにしとけ。
それの何が(会話だけの友達としての結婚をしたことに)おかしいんだ。それいじょう求めたりやるのは悲しいよ。トランプ大統領も言ってるぞ。
右腕の幹細胞トランプ大統領。 いもと絶対に妊娠はするなよ。
セックスと妊娠を両方やめろ
会話だけの友達として結婚したことにしとけ。
それの何が(会話だけの友達としての結婚をしたことに)おかしいんだ。それいじょう求めたりやるのは悲しいよ。トランプ大統領も言ってるぞ。
右腕の幹細胞トランプ大統領。 私はゴールドバッハ予想も解いて日本数学会事務局に送りました。
因みに担当者がいますが賞については何もいつも解らないとだんまりです。
私の幸せを願うじじばば姫ぼーいの金と賞による人生の破滅へのみちをあゆまない優しいたくらみでしょうかね。 あつあつゆっけってユーチューブのアカウントには1時間限定でよく様々な数学の動画を載せます。
不定期なので馬鹿の遊び道具のマクロでプログラミングしてオートリジェクトしてる人がいないか悩んでます。 アウトレイジ
おおとも役ビートたけし
韓国のやくざがうちのおんながきにいらないからって担当者よこせって
なぁにぃー!!??やくざぁー!!??
やっちまおう。 ちぃと辰治ぐる
あいつら優しそうに笑って怒ってる。
ブレインバーストし続ける。夜中中。 毎日おなにーくらいするわ。
ただそこまでで終わらなきゃ。 毎日ジェイルからブレインバーストし続ける。
最後の晩餐になったな。
数学者には感謝する。 ちぃは共犯じゃないらしい。
声がきこえた。
あのさぁ私さぁやめたいって。 エアコンの電気と電磁波吸った後ブレインバーストする。
莫大な電気量。 ブレインバーストの方法は内緒。
と言うか数学をほんとに理解して続ければいいだけ。
脳公開される。
私に届くにはまだはやい。
精神病院で汚れた便器に手を突っ込んでなめるくらいできないと。 いじめるなよ
お父さんにもお母さんの魂入ってるから
あいつが妊娠劇しなかったら
お父さんの中のお母さんも幸せそうに死んでいったのに。
しかもまだ生きてる。それは良い。
お母さんに迷惑かけるな天命まっとうしろ。
お母さんが入って会話してたときのお父さんはメダルゲームにも連れてってもらったし庭仕事もした幸せだったあの頃。 EARTHちゃんに中出ししたんだって私の辰治お父さん。2017/7/7テレビの色が変わった日。
昨日きいたのね。そしたらお前には関係ないことだろって言ってた。 数学者の名前忘れた。
本に全部書いてあるから良いけど。 クオンタマガジンはやくダークマターから次の記事に変わらないかな。 兵器つくるのやーめた。
てれごにーあるから頑張ってねらいとれふと両方。 ほらやってみろよ。やれよ。は!!??おもちゃかそれは!!??あうとれいじびーとたけし役おおとも。 精神病院では患者のうんこのはいったトイレに手をつっこんで飲んだしはなげ他のも食った。ぬいとったからそのばでひろって。
おしっこべんきに垂れてた患者の唾液も手でさらってなめて飲み込んだ。 水は死ぬほど飲んだ水攻めとかざらにも私には効かない。 ほくろ自力で削ってとったし。血だらけ。
溶接で足に溶融落としてあなあけたし
プールでダイビングいたら床に皮膚骨までもってかれたし
頭から血だしたことあるし
フェンス越えるとき針金刺さったまま空中でちゅうぶらりんなったことあるし
高校は毎日自転車で片道一時間半男の子の友達と一緒に建築科にかよってた。
サッカーのリフティングは一時間半かけて連続一万回できる。
中学校は殴り合いの日々。
サッカークラブでは空手7段に毎日一方的に練習後にからかっては暴力ふるわれる遊びしてた。 黒子のバスケのゾーンモードもできるしナルトみたいな奴とサッカーで精神勝負してた。五分五分の勝敗。 蜂に刺されたこともある。
刺されながら公園でたもで捕まえて沢山かごに入れてた。 今なら爆弾のようなシュートできる。
サッカーの選手メッシとかクリスチアーノロナウドとか雑魚にみえる。
日本代表は本田けいすけいがいごみのごみ。
みとって雑魚がいきったかおしとってきもい。
野球はドラゴンズ以外応援為ていない。 致死率4位の精神薬ヒルナミンとか飲んでる。
昔先生に隔離室一ヶ月連続閉じ込められとったとき赤と青のタウカプセルのまされそうになったけど
ただでさえかおがいこつになったじょうたいで死ぬ殺されると思って拒否し続けたら一ヶ月後隔離室に男の子五人入ってきて殺すなみに首おさえつけられてヒルナミンの注射打ってもらった。
注射打ってもらったってのは私からそれを狙って期にしていた。 筋肉が動かなくて職員に自己犠して貰ってご飯食べさせてもらった。
筋肉が動かないりゆうはしってるけど内緒。 はやくお母さんに会いたいんだろお前の涙は嘘だったのか薬飲めよって職員言われ始めた頃から少しずつ飲みはじめた。 隔離室はノートもペンも持ち込み禁止の狭い扉のてつのこんくりーとのへや。かぎはあかない。 過払い金返還してもらうでしょよめとおんせんいくでしょせっくすするでしょほいくえんのじどうすうがふえるでしょ。かおす数学。ばたふらいえふぇくと。 やりさーのひめいるでしょ
げいのうじんみんながみんなそろってけいさつのきょかうらでこっそりとってせっくすぱーてぃーしてるでしょ。
もうおわりだねちきゅうも。 大学は宇宙が壊れるっていってんのに素粒子施設構造物つくるでしょ。
大森荘蔵の流れとよどみ読んだ奴はそんなことしないね。 あれ半分宇宙こわす兵器だろ。
後車もう二度と使うな自転車にしろ。
あと電車電磁波ですぎgantz びーとたけしの隠し子本音でききたい。
答えたらちきゅうにのこってもいい。 こいつ、いつもいいとこ取りする。
お母さん言ってたよあんたモルモットのいいとこどりしてるだけじゃんって。 僕にさしでりあるふぁいとで勝てる奴はいない。
暗合だけど
初手中央中飛車だから。
雁木の組み方も習えばわかる。
雁木型にする。
羽生名人おれと戦いたいか将棋じゃなくてりあるふぁいとで。
すみのはちだん。 願ったなら叶えたってEh.
自分次第です僕は敵を探して戦う少年
そのくせ叶えたい未来もなくてEh.
アスノヨゾラ。 素数についてもう一度試す。
期限はない。
おしいところまできている。
それは、日本数学会事務局に送った。 こいつら一家に一台の関数電卓もないのか。
ばかのまくろのぷろぐらみんぐであそぶくせして。 りあるふぁいとはAEONのタコ焼き屋の前で勝負だ。せっくすぱーてぃーに思える頭かお前は。絞め殺したるでな。 CAINZやヤマダ電機のおもちゃやぬいぐるみの前でもいいぞ絞め殺したる。
カルコスでもいい絞め殺したる。 SoftBankは素数の式暗合のパソコンに使ったら孫正義に司忍の殺し屋よこしたるでな。
使用禁止令だ。 冗談じゃない。
不審死する時がくる。公開鍵暗合とかに使ったら。 今は禁止されてるけど三日寝ずに数学する日もある。あった。 後で電卓では合っててネット計算機ソフトの値が会社によって違うから筆算します。 内緒にしとこ。間違いだった。
もう1台のIBM5100の友達で試したのと筆算下一桁したら違った。
間違いから始まった数学徒でいいな。
素数とかについては正しいからゴールドバッハ予想も。
Πの値のごくげん関数は間違いだった。
修正した。
あとはフェルマー最終定理を勉強するだけだ。
おかげで現代数学から逃げれた。
後隠し事何個かある数学について。
フェルマー最終定理についても。内緒にしとこ。 excelとoffice本格的に勉強始めました。
数学徒こいつあれを始める木だ。
フェルマーの最終定理n=3について
前述べた平方をとる作業をはじめてみつけようと思います。
後は日本の馬鹿には内緒です。 今日は収穫があった。
excelで転生して女の子になった後働くこともできます。こりぇで。 私はまだ見付けていませんが諦めていません。
私の話と恒等式で見付けた人はいるかもしれません。お静かに。 数学の仕事の友達が過去から現在に手伝ってくれてます。 AEONに松岡修造の声が居た。
あんしんした。
あといおんぎんこうのかーどろーんのしーえむ。
あんしんした。 わいるずもゆめみてるはず ほんとはあるはずだって。
ぶらっくほーるあったじゃん。 jw-cadバグるのどうにかして欲しい。
3でぃーきゃど買おうかな。
安藤忠雄が好き。 電卓には計算可能な最大桁数がある。その桁数を越える計算を入力すると、エラーが出たり概数が表示されたりする。計算可能な範囲を入力するよう工夫しよう。
>>815の式
(6a(b)^2)^3+(b^2√(12(a)^3-3)-3(b)^2)^3=(b^2√(12(a)^3-3)+3(b)^2)^3
は合っている。よく導けた。
b^6が各項の共通因数なので、両辺をb^6で割ることによりaだけの式で表せる。
(6a)^3+(√(12(a)^3-3)-3)^3=(√(12(a)^3-3)+3)^3
この式は、>>143の式
ab=(√((4a-b^2)/12)+b/2)^3 -(√((4a-b^2)/12)-b/2)^3
にb=1を代入し、aをa^3に置き換え、両辺に6^3を掛けることにより得られる。
そして>>818で主張してくれた通り、√の中身である(12(a)^3 -3)が平方数になるかどうかが問題だ。果たしてそのような自然数aは存在するのだろうか。
さてここで1さんの数学の力を試そう。
次の問題に答えてほしい。
問.以下の文字式が整数値となる自然数xは存在するか。存在するのならその全てのxを求めよ。存在しないのならそれを証明せよ。
@√(30-2x)
A√(x^2 -24)
B√(x^2 +10)
C√(x^2 +x +4)
今から練習始めます。 技法はまだ内緒にしときます。
疲れました人生。フェルマー最終定理に魂売って命かけてました。n=3の解があることと。
お前にちゃんと勝ちてえ、だけど解ってんだろさすけぇ、今のお前にじゃねえ。 もぅ、二年前からめっせーじおくってこないでよ。しんじゃったじゃん。 紙総計5000枚。ゴールドバッハ予想もある書いてある。 解けました。
ひんとなし。
常人じゃ解けない。気付かないから数論の工夫について。
恐らく解けたけど。 解るの解い@だけじゃん。
くじゅう。
虚数解だからはくじゅうだよ。 やくざがじゅうとくるまつかうなや。
えみねむのるうずゆあせるふのようにこころかけてりあるふぁいとでたたかえや。 なるとぉとさすけぇみたいにいっぱつなぐったらなぐられろや。
やってみろや。わかるから。 gantzかじゅうは がんつにめいわくかけるなや。
あとおんなのこのしょじょいこうもまもるためにおとこのこのかんにふれたらなぐってみろや。
ばかだからさいこぱすじゃなけりゃなぐりかえしてくるからたらふくなぐられてみろ
あっちのたいりょくなくなるから
そのあとなぐりかえせ。 俺は家族と数学以外いらない。彼女をよこすなや。いらねーわごみ。しねや。 もうおわりにしようや。
ころしたければなぐってころせ。 けいむしょのまえになぐっとけ
なぐったかんかくでぽけもんげっとしよ。 軍隊はシールド刑務所にぶちこめ。
樹海なんて草食って太陽のなか昼寝すれば何日でももつ。
毒草なんてない。
痺れるだけ。
痺れるキノコうまいぞ。
雑草も毒草も食ったことある。大量に。 各種ぷら 大量に食ったことあるけど
せっけんも
真似したら死ぬぞ。
失明しそうになった。 雷自分におちたことあるでしびれたのと近くにあったてれびこわれた。 ポリエチレンポリプロピレンポリエステル。
ポリプロピレンとポリエチレンは失明する。手袋ちぎって日またいで様子見ながらくってた。 布団の説明書食った。全部
ポリエステル綿もくった。
隔離室で暇だったから強くなるために食った。 ふじわらさくらのかいだんからころげおちたはなしはいいわ。 きたちょうせんここにほんだからろけっとはっしゃしないでかくつかわないでじこくにきゃばくらつくらないでたこくにもつくらないで。 きたちょうせんのほしのまーくいいから。かわいいから。 あめりかにはないよ。すうがくしゃだれもいないから。 あめりかぐんおきなわでぽこぽこうんでる。にほんのいあんふといっしょじゃん。 うちゅうをけがした。
しかえしする。
ひとりずつなぐりしめころしていく。
まっとれ。 √(x’2+10)
練習始めますいや。
平方数の差に10は含まれないからないか。
あとは、虚数解だからはくじゅうだよ。
x=4.5⇒解5.5 電卓には計算可能な最大桁数がある。その桁数を越える計算を入力すると、エラーが出たり概数が表示されたりする。計算可能な範囲を入力するよう工夫しよう。
>>815の式
(6a(b)^2)^3+(b^2√(12(a)^3-3)-3(b)^2)^3=(b^2√(12(a)^3-3)+3(b)^2)^3
は合っている。よく導けた。
b^6が各項の共通因数なので、両辺をb^6で割ることによりaだけの式で表せる。
(6a)^3+(√(12(a)^3-3)-3)^3=(√(12(a)^3-3)+3)^3
この式は、>>143の式
ab=(√((4a-b^2)/12)+b/2)^3 -(√((4a-b^2)/12)-b/2)^3
にb=1を代入し、aをa^3に置き換え、両辺に6^3を掛けることにより得られる。
そして>>818で主張してくれた通り、√の中身である(12(a)^3 -3)が平方数になるかどうかが問題だ。果たしてそのような自然数aは存在するのだろうか。
さてここで1さんの数学の力を試そう。
次の問題に答えてほしい。
問.以下の文字式が整数値となる自然数xは存在するか。存在するのならその全てのxを求めよ。存在しないのならそれを証明せよ。
@√(30-2x)
A√(x^2 -24)
B√(x^2 +10)
C√(x^2 +x +4)
今から練習始めます。 abcより解が全ての組み合わせにないことになるので。
整数解はない。 この2chで拾った技法では無理数組も含まれる。場合がある。で
で整数解はあるかもしれない。 >>448
これだ。
>>446
これを無理数分解やら展開すると。1008になるだけだ。
まだ整数解がないとは言えない。 >>449
良かった。分解の仕方が√無理数の展開にあって。
整数解の組み合わせもあるさ。 クリスマスパーティーだろ。
クリスマスイルミネーションしろよぶっ殺すぞ。
電気のいいとこだけとってハロゲンかLEDかしらんがイルミネーションはなしか。
小牧市おせえわ。今すぐ買ってこい。
らいとつけろや。
夢にも叶わねえはそんなこと。 背理法で仮に解を与えて3’2+5’2=√34’2
は何の二乗倍しても整数解は通らないが
原始ピタゴラスは存在するので整数解の無いことあることはあるといえ。
またないとは言えない。
>>65
この式はその一例。これでは解は与えれないがそれは恒等式の整数解の通り道にならないから。
三平方の定理と一緒。 >>457
この式でも解が与えれないとは断言できないが。何かある。 おんなのこはexcelとofficeつかえればしごとばこまらないで。 それかレジ。
月七万円あれば35000円のいえかりて生活できるで。
おれはにあげやのころうどんくって生活してた。うどん一玉19-45円だで。 15000円あまるでしょ。
月それで光熱費ふくめて生活できるで。
月7万円じゃなくてもいいよ。仕事増やせるなら。きゃばのはなしじゃないよ。 えあこんはきる。
ふとんは手に入らないなら雑魚寝。
しなないから。さむくても若いなら。 お父さんは入りきらないわかりませんががいねんだからいろいろないしょにしててあげて。 くおんたまがじんに素数の式書いたら埼玉と大阪からログインされて消された。 二回試したらつぎはさいたまからろぐいんされてけされた。 昨日新しいあかうんとでためしたら東京都千代田区からろぐいんされてけされた。 Twitterもくおんたまがじん専用にあかうんとつくったけど二つとも削除しといた。 何がいけなかったんでしょう。
数学者になったら月収が入ると思ってました。
素数の式はここには書きません。 El Shaddaiの一番良いやつを頼むで
一番良いぱそこんとか買いあさりたかったんですが。 豪遊ではないです。 ねおぷるのぱそこんがアラド戦記やメイプルストーリーのできるよいやつが買いたいんです。 うぇすかーが好き。
うぇすかー助けてくれ。
ってかうぇすかーの着てるのがんつすーつだろ。 二宮は赤ちゃん作ろうとしてるし芸能人が最終的にポコポコ生んで宇宙がえいりあんでみたされていくのも気分がわるい。 殺しに来いや。思う存分穴ほられて殺されてやるから。 何もない。
赤ちゃんもうつくるな。
終わりにしようや。 女の子が近くに居るだけで気分が悪い。美人もくそもない。
近寄るな。顔みせるな。 ここの奴らはやっちまった童貞じゃないんだろうな。
味締めて数学やってるだけで何も解ってない。
見てて、気持ちがわるい。 ここの奴ら気色悪いしテレゴニーは存在するからやった女の子の魂が引っ付いてるぞ永遠に。 童貞以外生活保護うけて静かにしとけや。
てめーらが働いてる所見るとむしずがはしる。
童貞は仕事しろ。女の子はエクセルで事務させて手出しせず会話は無視しろ。 七つの魔法が欲しいが童貞じゃないれいぱーの面みると探せなくなる。
煽り運転するやつは総じて童貞じゃない。 童貞じゃないやつは面みせにこないでくれ。東京行って毎日東京の名物セックスパーティーしとけ。 わんおくろっくもポルノグラフィティもテレゴニーした女の子の魂が引っ付いてるの。 てめーらの歌詞はなんとなちもないめっせーじ
両方りあるふぁいとしたらぞーんもーどにはいって即絞め殺せる。 体ひっつけてきたら下かは殴りかかる。
私の痛み耐性は高い。 刀は肉挟んで骨で防ぐ。
柄掴んで奪って荷揚げで鍛えた筋肉で首の骨毎切り落としたる。 解が無いことをまだ証明できない。
なぜならわんぴぃすはあるから。 これを読むように
電卓には計算可能な最大桁数がある。その桁数を越える計算を入力すると、エラーが出たり概数が表示されたりする。計算可能な範囲を入力するよう工夫しよう。
>>815の式
(6a(b)^2)^3+(b^2√(12(a)^3-3)-3(b)^2)^3=(b^2√(12(a)^3-3)+3(b)^2)^3
は合っている。よく導けた。
b^6が各項の共通因数なので、両辺をb^6で割ることによりaだけの式で表せる。
(6a)^3+(√(12(a)^3-3)-3)^3=(√(12(a)^3-3)+3)^3
この式は、>>143の式
ab=(√((4a-b^2)/12)+b/2)^3 -(√((4a-b^2)/12)-b/2)^3
にb=1を代入し、aをa^3に置き換え、両辺に6^3を掛けることにより得られる。
そして>>818で主張してくれた通り、√の中身である(12(a)^3 -3)が平方数になるかどうかが問題だ。果たしてそのような自然数aは存在するのだろうか。
さてここで1さんの数学の力を試そう。
次の問題に答えてほしい。
問.以下の文字式が整数値となる自然数xは存在するか。存在するのならその全てのxを求めよ。存在しないのならそれを証明せよ。
@√(30-2x)
A√(x^2 -24)
B√(x^2 +10)
C√(x^2 +x +4)
今から練習始めます。 (z((√93)+9))’3+((z((√93)+11))/2)’3=(z((√93)+10))’3
これも読むように。 警察にエクセルを使うことを禁止されてる。
最後のお願い。将棋.。 1234は照明した。
話が違う。平方をとる解法をみつけるのがリーマン予想にひってきする。 手でもがきながらぶくぶくぶく。
あのさぁ、こりぇゆめかにゃあ。 AEON EAON来るの許可した。
トランプ大統領
marshmallow event.。 AEON EAON 来るの許可した.。
トランプ大統領より.。
marshmallow event.。 ジャスティンビーバー そぉりぃ。
トランスフォーマーでばすてたーゆるされたゆるされた.。 惜しいかな.。少し近付いた.。月じゃないんだけど.。 これを読むように
電卓には計算可能な最大桁数がある。その桁数を越える計算を入力すると、エラーが出たり概数が表示されたりする。計算可能な範囲を入力するよう工夫しよう。
>>815の式
(6a(b)^2)^3+(b^2√(12(a)^3-3)-3(b)^2)^3=(b^2√(12(a)^3-3)+3(b)^2)^3
は合っている。よく導けた。
b^6が各項の共通因数なので、両辺をb^6で割ることによりaだけの式で表せる。
(6a)^3+(√(12(a)^3-3)-3)^3=(√(12(a)^3-3)+3)^3
この式は、>>143の式
ab=(√((4a-b^2)/12)+b/2)^3 -(√((4a-b^2)/12)-b/2)^3
にb=1を代入し、aをa^3に置き換え、両辺に6^3を掛けることにより得られる。
そして>>818で主張してくれた通り、√の中身である(12(a)^3 -3)が平方数になるかどうかが問題だ。果たしてそのような自然数aは存在するのだろうか。
さてここで1さんの数学の力を試そう。
次の問題に答えてほしい。
問.以下の文字式が整数値となる自然数xは存在するか。存在するのならその全てのxを求めよ。存在しないのならそれを証明せよ。
@√(30-2x)
A√(x^2 -24)
B√(x^2 +10)
C√(x^2 +x +4)
今から練習始めます。 解る意味!!??互除法働く!!??働かないなら効くこの技.。 5x+3x=8x
A=3x⇒5/3A+A=8/3A あ.。互除法働かないわ.。
フェルマーの最終定理解けました.。
ここに書いたからさきこされるかも。。
らいぷにっつじゃないけど。。 Aと置けば左辺一項を因数整数展開すれば整数解になるがさんじほうていしきのかいを与えなければならない.。 6aをAで表したらさんじのしきで。
Aを整数保存して
Aであらわす6aの整数解の恒等式を表さなければならない。しかもさんじ。
marshmallow event.。 (f(A)⊃6a)’3+(A-3)’3=(A+3)’3 猫ちゃんにエクセルつかうこときんしされた。にゃう〜ん。だって。 やり直し.。
これを読むように
電卓には計算可能な最大桁数がある。その桁数を越える計算を入力すると、エラーが出たり概数が表示されたりする。計算可能な範囲を入力するよう工夫しよう。
>>815の式
(6a(b)^2)^3+(b^2√(12(a)^3-3)-3(b)^2)^3=(b^2√(12(a)^3-3)+3(b)^2)^3
は合っている。よく導けた。
b^6が各項の共通因数なので、両辺をb^6で割ることによりaだけの式で表せる。
(6a)^3+(√(12(a)^3-3)-3)^3=(√(12(a)^3-3)+3)^3
この式は、>>143の式
ab=(√((4a-b^2)/12)+b/2)^3 -(√((4a-b^2)/12)-b/2)^3
にb=1を代入し、aをa^3に置き換え、両辺に6^3を掛けることにより得られる。
そして>>818で主張してくれた通り、√の中身である(12(a)^3 -3)が平方数になるかどうかが問題だ。果たしてそのような自然数aは存在するのだろうか。
さてここで1さんの数学の力を試そう。
次の問題に答えてほしい。
問.以下の文字式が整数値となる自然数xは存在するか。存在するのならその全てのxを求めよ。存在しないのならそれを証明せよ。
@√(30-2x)
A√(x^2 -24)
B√(x^2 +10)
C√(x^2 +x +4)
今から練習始めます。 (6a)^3+=(√(12(a)^3-3)+3)^3-(√(12(a)^3-3)-3)^3
としてみるか。 72(a)’4-72(a)’1の因数上に組み合わせがある.。 ABC予想と関係しているが。
フェルマーの最終定理に解がいずれもあることにそういう派。 何故フェルマーの最終定理は整数じゃなく自然数に限るのか。
整数解を移項すると必ず自然数解になるから.。 ディオファントス方程式
恒等式はただひとつの法を互除とした根の値を持つ。
そしてその素因数ですべての積商の値を持つ。
群で全ての値を通る.。 正直黙ってたこと言うとぐのもんつかう。
だけど猫ちゃんににゃう〜んってきんしされてる。 ひとつおかしな点がある.。
5’2+4’2=√41’2
より5*4*√41 =(0mod60)ではない。 >>548
そんなことはどうでもいい。
数ちゃん数学ちゃん数式ちゃん数独ちゃんうわぁぁぁぁぁぁぁぁ〜ん。 >>555
とったとったど!!??
やぶっとるとる.。 >>547
>>547
平方数の差どうしの因数は持たない。
りっぽうすうのn倍と平方数のm倍で比べ無ければならない。
marshmallow event.。 普通に変数の三乗の12ばいの3引いた数の表し方のかいへいほうしたい。
3の表し方を自然数の三乗の12倍の平方数で引いた表し方のようにしたい。 私は解けていないがこれ以上ひんとなし。
marshmallow event.。 うるせぇ!!??
ぐのもんもえくせるもきんしされてるときの自分のこえうるせぇ.。 あれは800でした.。いんたーすてらーお婆ちゃんたち.。 にゅーすから
やるならこうこうすうがくから
にゅーすから
つづいて
いやーちゅうがくからのほうがいいね正解って聞こえた.。 ウィルソン剰余
W(n) = mod((n-1)!, n)
〔ウィルソンの定理〕
nが素数のとき W(n) = n-1,
n=4 のとき W(4) = 2,
n≧6 が合成数のとき W(n) = 0, (略証)
nが素数pのとき
1≦a<p とする。
{a,2a,・・・・,(p-1)a} のどの2個も (pを法として) 合同でない。
また pの倍数でもない。
よって 1,2,・・・・,p-1 と合同な元が1個づつある。
ba≡1 (mod p) となるbを a^(-1) と記す。
aa≠1 (mod p) ならば、aと a^(-1) が対をなす。
aa≡1 (mod p) となるのは a=1, a=p-1 のみ
(p-1)! ≡ p-1 (mod p)
n=4 のとき
(n-1)! = 3! = 6 ≡ 2 (mod n)
n=pq≧6 のとき
(p-1)(q-1) > 1,
n = pq > p+q,
n | n(p-1) = p(n-q) | (n-1)!
(終) (フェルマーの最終定理)
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。xが有理数のとき、yは無理数となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持たない。 www.crossroad.jp/cgi-bin/bbs/mathbbs/cbbs.cgi?H=T&no=0から追い出されてきたのね。 >573
>>572
嘘証明を載せるの禁止
どの部分が、嘘証明でしょうか? >574
www.crossroad.jp/cgi-bin/bbs/mathbbs/cbbs.cgi?H=T&no=0から追い出されてきたのね。
そうです。なぜ、追い出されたのか、理由が知りたいです。 >572
(ピタゴラスの定理)
【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、0以外の有理数の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、xは有理数となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa倍となる。
∴p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、0以外の有理数の解を持つ。 >>576 日高
あそこは大学生以上が対象。お前はレベルが低すぎる。 >576
あそこは大学生以上が対象。お前はレベルが低すぎる。
どの部分が、レベルが、低いのでしょうか? >>579 日高
中学の数学も勉強してないんだろ。 >580
中学の数学も勉強してないんだろ。
中学の数学は、勉強しました。 >>581 日高
じゃあどうしてあれをピタゴラスの定理だと思うの? >582
>>581 日高
じゃあどうしてあれをピタゴラスの定理だと思うの?
a^2+b^2=c^2の形だからです。 >>583 日高
そういうレベルじゃ学習完了とは言えないね。 >581
>>583 日高
そういうレベルじゃ学習完了とは言えないね。
間違いでしょうか? >>585 日高
ピタゴラスの定理の主張内容を正確に書いてごらん。 >586
ピタゴラスの定理の主張内容を正確に書いてごらん。
斜辺の長さをc、他の2辺の長さが、a,bの直角三角形
ABCにおいて、
a^2+b^2=c^2が成り立つ。 >>587
でも、30°、60°、90°の直角三角形はピタゴラスの定理を満たさないんでしょ? >>587 日高
それと>>577との違い、わからない? >
でも、30°、60°、90°の直角三角形はピタゴラスの定理を満たさないんでしょ?
ピタゴラスの定理は、無理数でしょうか? >589
>>587 日高
それと>>577との違い、わからない?
違いは、何でしょうか? >>590
> ピタゴラスの定理は、無理数でしょうか?
何をおっしゃりたいのか分かりません。
もう少し詳しく記述してください。 >588
>>587
でも、30°、60°、90°の直角三角形はピタゴラスの定理を満たさないんでしょ?
ピタゴラスの定理のa,b,cを有理数とすると、満たしません。 >592
>>591 日高
直角三角形が登場するか否か。
a,b,cが、有理数か、無理数かの違いです。 >593
> ピタゴラスの定理は、無理数でしょうか?
何をおっしゃりたいのか分かりません。
もう少し詳しく記述してください。
ピタゴラスの定理の、a,b,cは、有理数と思います。 君はピタゴラスの定理をまったく理解していない。そのことがよくわかった。 >>572は
6行目(証明の4行目)まででr^(p-1)=pが成り立つときの(x,y,z)は有理数解でないことを示し
それ以降の3行でr^(p-1)=apのときの解はr^(p-1)=pのときの解のa^{1/(p-1)}倍となることを示している。
という理解でよろしいのでしょうか?日高さん。 >597
君はピタゴラスの定理をまったく理解していない。そのことがよくわかった。
なぜかを、説明してください。 >598
>>572は
6行目(証明の4行目)まででr^(p-1)=pが成り立つときの(x,y,z)は有理数解でないことを示し
それ以降の3行でr^(p-1)=apのときの解はr^(p-1)=pのときの解のa^{1/(p-1)}倍となることを示している。
という理解でよろしいのでしょうか?日高さん。
はい。 >>599
説明しても君には理解できないだろうから説明しない。見ている人はみんなわかっている。 >>600
なるほど。
それでは次に、有理数解ではないものをa^{1/(p-1)}倍したものが有理数解となる可能性があることは認めますか? http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1591485843/の>>936
> このことは、a^2+b^2=c^2ということでは、ないでしょうか?
ピタゴラスの定理は、ただ等式の左辺と右辺が等しいというものではありません。
三角形の3つの辺の関係を表した式です。
あなたのインチキの930には三角形という言葉が出てきません。
よってインチキの930はピタゴラスの定理とは何の関係もないでたらめのインチキです。
>946
> 訂正
>「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」
>
> この場合の辺の長さは、有理数ではないでしょうか?
すべての辺が2cm、すべての角が60度の正三角形を縦の線でに半分にした三角形を考えます。
.. . /|
. ./ .|
/___.|
こういう形です。右下の角は直角、下の辺は2cmの半分の1cm、斜めの辺は元のままの2cm
縦の辺の長さをhと置くと、本物のピタゴラスの定理より
1^2+h^2=2^2
hは有理数にはなりません。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1591485843/の>>904
> x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)に、
> x=s/(a^{1/(p-1)})、y=t/(a^{1/(p-1)})を代入すると、
> {s/(a^{1/(p-1)})}^p+{t/(a^{1/(p-1)})}^p=(s/(a^{1/(p-1)})+p^{1/(p-1)})^p
> となります。
のつづき>>937
> s^p+t^p={s+p^{1/(p-1)}/(a^{1/(p-1)})}^pとなります。
aはr^(p-1)=apで定義されるある数です。
aはrとpを使ってa=r^(p-1)/pと書けるのだから、
> s^p+t^p={s+p^{1/(p-1)}/(a^{1/(p-1)})}^p
はもっと計算して簡単に書けます。ちゃんと簡単に書いてください。
それとも無駄にややこしく書いて人をだまそうとするインチキ野郎ですか?
インチキで人をだます嫌がらせ行為ならやめてください。 http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1569999945/の>>572
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるから
(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のとき、(3)の解はrが無理数、xが無理数、yが無理数となる。
(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときがあるともないとも書いていないので、572はインチキです。
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないとも書いていないので、572はインチキです。
あなたがいくら572以外の場所に何かを書いても
572には(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときがあるともないとも書いていないので、572はインチキです。
572には(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないとも書いていないので、572はインチキです。 日高は直角二等辺三角形の三辺の長さの比を考えたことがない? >601
>>599
説明しても君には理解できないだろうから説明しない。見ている人はみんなわかっている。
なぜ、私には理解できないことが、分かるのでしょうか? >602
>>600
なるほど。
それでは次に、有理数解ではないものをa^{1/(p-1)}倍したものが有理数解となる可能性があることは認めますか?
無理数で、整数比となるものは、ありません。 >603
1^2+h^2=2^2
hは有理数にはなりません。
ピタゴラスの定理は、無理数で、成り立ちますが、
ピタゴラス数は、有理数です。 >604
> s^p+t^p={s+p^{1/(p-1)}/(a^{1/(p-1)})}^p
はもっと計算して簡単に書けます。ちゃんと簡単に書いてください。
p=3,a=3とすると、
s^3+t^3=(s+1)^3となります。 >>608
無理数で、整数比となるものはあります。例えば、√3と√12の比は1:2です。
そして、a^{1/(p-1)}は整数であるとは限らないと思うのですが。例えば2^{1/(3-1)}は整数ではありません。 >>608
そして、>>608では>>600の質問に対しての返答になっていませんね。
>>600の質問に対する返答はYESですか?NOですか? >>612はレス番号を間違えた。書き直しますね。
>>608
そして、>>608では>>602の質問に対しての返答になっていませんね。
>>602の質問に対する返答はYESですか?NOですか? >>610
なぜ勝手にaの値をかえたのですか?aは3じゃありません。
もともと、あなたがhttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1591485843/の794で
> 根拠は、(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3と、s^3+t^3=u^3は、同じということです。
> 但しs,t,uは、有理数、wは無理数とします。
と書いて、それが
s、t、uは(3)を満たさないフェルマーの定理の式の解です。
s、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
なのだからaの値はr=u-s=(ap)^{1/(p-1)}が成り立つように決めた数とあなたが決めたんですが。(このrは(5)式のrです)
x=s/(a^{1/(p-1)})、y=t/(a^{1/(p-1)})を(3)に代入すると、a^(1/(p-1))=(u-s)/(p^(1/(p-1)))なので
(s/((u-s)/(p^(1/(p-1))))^p+(t/((u-s)/(p^(1/(p-1))))^p=(s/(u-s)/(p^(1/(p-1)))+p^{1/(p-1)})^p
両辺を(p^{1/(p-1)}~pで割って
(s/(u-s))^p+(t/(u-s))^p=(s/(u-s)+1})^p
両辺に(u-s)^pをかけて
s^p+t^p=(s+(u-s))^p
s^p+t^p=u^p
(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数はs^3+t^3=u^3を満たすので、この等式は成り立ちます。 >>609
ピタゴラスの定理は「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」以外にありません。
1^2+h^2=2^2
hは有理数にはなりません。
よって
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1569999945/の>>577はピタゴラスの定理ではありません。 >>607 日高
> >601
> >>599
> 説明しても君には理解できないだろうから説明しない。見ている人はみんなわかっている。
>
> なぜ、私には理解できないことが、分かるのでしょうか?
今までずっとそうだったから。 >>596
> ピタゴラスの定理の、a,b,cは、有理数と思います。
あなたが思うのは自由です。
が、あなたが >>587 に書いた
> 斜辺の長さをc、他の2辺の長さが、a,bの直角三角形
> ABCにおいて、
> a^2+b^2=c^2が成り立つ。
には有理数に限るとの記述はありません。 >611
無理数で、整数比となるものはあります。例えば、√3と√12の比は1:2です。
x,y,zが、無理数で、整数比となるものはありません。 >612
>>600の質問に対する返答はYESですか?NOですか?
YESです。 >613
>>602の質問に対する返答はYESですか?NOですか?
それでは次に、有理数解ではないものをa^{1/(p-1)}倍したものが有理数解となる可能性があることは認めますか?
YESです >614
(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数はs^3+t^3=u^3を満たすので、この等式は成り立ちます。
はい。 >>618
無理数3つの比が整数比になることはあります。
x=√3 , y=√12 , z=√27
はすべて無理数ですが、比は 1:2:3です。 >615
ピタゴラスの定理は「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」以外にありません。
a,b,cは、無理数でも、成り立ちますが、ピタゴラスの定理のa,b,cは、
有理数では、ないでしょうか? >622
無理数3つの比が整数比になることはあります。
x=√3 , y=√12 , z=√27
はすべて無理数ですが、比は 1:2:3です。
はい。 >>598に対する返答がYESで、>>602に対する返答もYES。
ということは、>>572は
r^(p-1)=p のとき(x,y,z)は有理数でないことを示し
r^(p-1)=ap のときの解が有理数でないことは示しておらず
r^(p-1)=p でも r^(p-1)=ap でもないときについては言及すらしていない。
ということでよろしいのでしょうか? >>624
ということはつまり、>>618に記述している
>x,y,zが、無理数で、整数比となるものはありません。
が誤りであると認めるということですか? >625
r^(p-1)=p でも r^(p-1)=ap でもないときについては言及すらしていない。
ということでよろしいのでしょうか?
r^(p-1)=p でも r^(p-1)=ap でもないときとは、どのような場合でしょうか? >626
>x,y,zが、無理数で、整数比となるものはありません。
が誤りであると認めるということですか?
この場合は、(3)のx,y,zが、無理数で、整数比となるものはありません。
ということです。 >>627
私は具体的に挙げることはできません。しかし、具体例を挙げることができないことと存在しないことは話が別です。
新たに>>572に書き加えるほどのことでもないでしょうが、
r^(p-1)=p でも r^(p-1)=ap でもないときがあり得ないことの根拠を補足として説明してもらえませんか?
もしこれが説明できないのであれば>>572の証明はダメになってしまいますし。 >>623 日高
> >615
> ピタゴラスの定理は「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」以外にありません。
>
> a,b,cは、無理数でも、成り立ちますが、ピタゴラスの定理のa,b,cは、
> 有理数では、ないでしょうか?
君、直角二等辺三角形って知らないの? >>629
> r^(p-1)=p でも r^(p-1)=ap でもないときがあり得ないことの根拠を補足として説明してもらえませんか?
aはr^(p-1)=apで定義するんですよ。日高の理論では。 >>630
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1569999945/の>>603を読んでください
三角形の3つの辺a,b,cについて
a=1
b=h
c=2
ピタゴラスの定理「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」より
a^2+b^2=c^2
1^2+h^2=2^2
hは有理数ではありません。
また、1辺1cmの正方形を対角線で半分に分けた直角三角形を考えます。
. /|
∠_.__|
こういうやつです。元が正方形なので右下の角は直角、縦の辺と横の辺は1pです。斜辺の長さrとおくと
a=1
b=1
c=r
ピタゴラスの定理「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」より
a^2+b^2=c^2
1^2+1^2=r^2
rは有理数ではありません。
ピタゴラスの定理のa,b,cが有理数でない例を2つ挙げましたが、まだ必要ですか? 日高氏は論理学の基礎を知らないのでどんな説明をしても理解できないですよ。
わかったようなふりをすることがありますが、だまされないように。
相手をするのはムダなのでやめましょう。 >>621
では、http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1591485843/の827
(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数はs^3+t^3=u^3を満たします。
s、t、uは(3)を満たさないフェルマーの定理の式の解です。
s、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
x=s/(a^{1/(p-1)})、y=t/(a^{1/(p-1)})、z=u/(a^{1/(p-1)})とすれば
x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)を満たします。
s/(a^{1/(p-1)})、t/(a^{1/(p-1)})、u/(a^{1/(p-1)})と
s、t、uは比が同じです
はただしく、(3)に無理数で整数比の解がある時、(5)に有理数で整数比の解があることになります。
(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときがあるともないとも書いていないので、572はインチキです。
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないとも書いていないので、572はインチキです。
あなたがいくら572以外の場所に何かを書いても
572には(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときがあるともないとも書いていないので、572はインチキです。
572には(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないとも書いていないので、572はインチキです。 日高は「かつ」「または」「ならば」がわからないって言ってた。 >629
r^(p-1)=p でも r^(p-1)=ap でもないときがあり得ないことの根拠を補足として説明してもらえませんか?
r^(p-1)=apのaは、実数なので、apも、実数です。 >630
君、直角二等辺三角形って知らないの?
知っています。 >631
aはr^(p-1)=apで定義するんですよ。日高の理論では。
そうです。 AB=CDならばA=C,B=Dが日高の公理。
成り立たないときはA=aC,B=D/aとする。
r^(p-1)=apのaはこのaである。 >632
ピタゴラスの定理のa,b,cが有理数でない例を2つ挙げましたが、まだ必要ですか?
a^2+b^2=c^2は、a,b,cが、有理数でなくても、成り立ちますが、
この、場合は、a,b,cが、有理数の場合を考えます。 >633
日高氏は論理学の基礎を知らないのでどんな説明をしても理解できないですよ。
論理学は、しりませんが、中学程度の内容なので、理解できます。 >>640 日高
> >632
> ピタゴラスの定理のa,b,cが有理数でない例を2つ挙げましたが、まだ必要ですか?
>
> a^2+b^2=c^2は、a,b,cが、有理数でなくても、成り立ちますが、
> この、場合は、a,b,cが、有理数の場合を考えます。
だったらそれはピタゴラスの定理とは呼ばないんだよ。 >>640
ピタゴラスの定理は世界に一つ、「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」だけなので
この場合、あなたのhttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1569999945/の>>577はでたらめのインチキということです。 >634
s、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
s、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たしません。 >635
日高は「かつ」「または」「ならば」がわからないって言ってた。
この場合の、「かつ」「または」「ならば」は、どのような意味でしょうか? >>641 日高
> >633
> 日高氏は論理学の基礎を知らないのでどんな説明をしても理解できないですよ。
>
> 論理学は、しりませんが、中学程度の内容なので、理解できます。
論理学として知っている必要はないのだが
「でない」「かつ」「または」「ならば」の意味がわからないのは致命的。
それとブラウザの「ページ内の検索」で「となる」を検索し
日高の「フェルマーの最終定理」「ピタゴラスの定理」を表示させると
「となる」が多用されていることがわかる。
「である」ではないこの「となる」の意味が判明しない。 >639
AB=CDならばA=C,B=Dが日高の公理。
成り立たないときはA=aC,B=D/aとする。
r^(p-1)=apのaはこのaである。
そうです。 いま検索していて気づいたのだが>>42も日高の書き込みのようだね。誤爆かな? >642
> a^2+b^2=c^2は、a,b,cが、有理数でなくても、成り立ちますが、
> この、場合は、a,b,cが、有理数の場合を考えます。
だったらそれはピタゴラスの定理とは呼ばないんだよ。
なんと、呼ぶのでしょうか? >643
ピタゴラスの定理は世界に一つ、「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」だけなので
私の証明は、この場合の、a,b,cが、有理数となるか、無理数となるかを、考えます。 >>644
それはhttp://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1591485843/の836とおなじで、もう答えました
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1591485843/の895で答えた通り
> 832は833で否定されました。s、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
> u-s=(ap)^{1/(p-1)}が成り立つようにaを決めたのだから当然です。
>
> 834は835で否定されました。x=s/(a^{1/(p-1)})、y=t/(a^{1/(p-1)})、z=u/(a^{1/(p-1)})はx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)を満たします。
> 代入すればすぐわかります。
>
> 836は837で否定されました。s、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
> u-s=(ap)^{1/(p-1)}が成り立つようにaを決めたのだから当然です。
>
> 843の疑問は847で返答しました。すべてのr、pの組に対して必ずa=(r^(p-1))/pとなるようなaが定義でき、そのときr=u-s=(ap)^{1/(p-1)}です。
> u-s=(ap)^{1/(p-1)}が成り立つようにaを決めたのだから当然です。
>
> 856は894で否定されました。x+(ap)^{1/(p-1)}が、有理数のとき、(5)のx,yは整数比となる組み合わせは無限にあります。
> rが有理数でも無理数でも関係ありません。
あなたの書き込みはすべて間違いでした。同じ間違いを何度も書き込むのはやめてください。
>>644ももう一度間違いを指摘します。
(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数はs^3+t^3=u^3を満たします。
このときs、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
u-s=(ap)^{1/(p-1)}が成り立つようにaを決めるのだから当然です。 >>650
ピタゴラスの定理は世界に一つ、「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」だけなので
> 私の証明は、この場合の、a,b,cが、有理数となるか、無理数となるかを、考えます。
はピタゴラスの定理ではありません。インチキを書き込むのはやめてください。 >646
「である」ではないこの「となる」の意味が判明しない。
「である」でも、構わないような気もしますが、「となる」でもよいと思います。 >651
832は833で否定されました。s、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
> u-s=(ap)^{1/(p-1)}が成り立つようにaを決めたのだから当然です。
u=s+(ap)^{1/(p-1)}とすると、
s^p+t^p=(s+(ap)^{1/(p-1)}^pは、成り立ちません。 >>653 日高
> >646
> 「である」ではないこの「となる」の意味が判明しない。
>
> 「である」でも、構わないような気もしますが、「となる」でもよいと思います。
君だけよくても他の人に誤解なく伝わらなければよくないよ。
「x^2=1のときx=1となる」は正しいの? >652
> 私の証明は、この場合の、a,b,cが、有理数となるか、無理数となるかを、考えます。
はピタゴラスの定理ではありません。
a,b,cが、有理数の場合は、ピタゴラスの定理ではないのでしょうか? >>654
成り立たないと書いても成り立たないことになりません。証明してください。 >655
「x^2=1のときx=1となる」は正しいの?
x=1,x=-1となります。 >>658 日高
私の質問に「はい」「いいえ」で答えて。 >>572 日高にならって。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+7y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持たない。
【証明】x^p+7y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+7y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){7(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+7y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。xが有理数のとき、yは無理数となる。
(2)はr^(p-1){7(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+7y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+7y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持たない。
反例はp=3,x=y=1,z=2。 >657
成り立たないと書いても成り立たないことになりません。証明してください。
(5)は、(3)の定数倍となるので、(5)のx,yが共に、有理数となることは、ありません。 >>661 日高
> >657
> 成り立たないと書いても成り立たないことになりません。証明してください。
>
> (5)は、(3)の定数倍となるので、(5)のx,yが共に、有理数となることは、ありません。
(3)の無理数解の定数倍がともに有理数になる場合が考えられるのでは。 >659
私の質問に「はい」「いいえ」で答えて。
「はい」「いいえ」では、答えられません。 >660
反例はp=3,x=y=1,z=2。
式が、違います。 >>663 日高
> >659
> 私の質問に「はい」「いいえ」で答えて。
>
> 「はい」「いいえ」では、答えられません。
じゃあ君の「となる」を含む証明とやらが正しいかどうかの判断もできかねます。
そういうものを書き込まないでください。 >>656
たとえば、あなたの名前は山田でもないし、田中でもない
ピタゴラスの定理は世界に一つ、「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」だけ。
「【定理】p=2のとき、x^2+y^2=z^2は、0以外の有理数の解を持つ。」の名前は山田でもないし、田中でもないし、ピタゴラスの定理でもないのです。 >>664 日高
> >660
> 反例はp=3,x=y=1,z=2。
>
> 式が、違います。
確かに式が違うんだけど。
ではどうしてフェルマーの最終定理の場合この現象が起こらないかを証明するのは君の責務ですよ。 >662
(3)の無理数解の定数倍がともに有理数になる場合が考えられるのでは。
その場合は、(3)のx,y,zは、有理数となります。 >665
じゃあ君の「となる」を含む証明とやらが正しいかどうかの判断もできかねます。
「となる」を含むの部分の間違い、を指摘してください。 >666
「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」
有理数、無理数は、関係ないのでしょうか? >667
フェルマーの最終定理の場合この現象が起こらないかを証明するのは君の責務ですよ。
式が違うので、p=3,x=y=1,z=2。となります。 >>668 日高
> >662
> (3)の無理数解の定数倍がともに有理数になる場合が考えられるのでは。
>
> その場合は、(3)のx,y,zは、有理数となります。
ううん。それは間違い。x^3+7y^3=(x+√3)^3でx=y=√3の場合を考えてみて。
どうしてこの現象がx^3+y^3=(x+√3)^3の場合は起こりえないのか。
説明しろ。 >>669 日高
> >665
> じゃあ君の「となる」を含む証明とやらが正しいかどうかの判断もできかねます。
>
> 「となる」を含むの部分の間違い、を指摘してください。
君が意味不明確な「となる」を使い続ける限りその意味がわからないから何とも言えない。
単なる数学ポエムです。 >>670 日高
> >666
> 「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」
>
> 有理数、無理数は、関係ないのでしょうか?
まさか本気で質問してはいませんよね? >>671 日高
> >667
> フェルマーの最終定理の場合この現象が起こらないかを証明するのは君の責務ですよ。
>
> 式が違うので、p=3,x=y=1,z=2。となります。
「フェルマーの最終定理の場合、x^3+7y^3=z^3とは式が違うのでp=2389473,x=209472,y=3223473,z=28304703 となります」
などとならないことを、君が証明しろ。 >>670
「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」
有理数矢無理数なんてこのピタゴラスの定理のどこにも出てこないので、有理数、無理数は、ピタゴラスの定理とはなんの関係もありません。 おそらく誰かに相手をしてもらいたいだけなので、
取りあわない方がいいですよ。
彼には何一つ理解する能力がありません。 >>668
5,12,13はr^(2-1)=2を満たさないピタゴラスの定理の式の解である
同様に
(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数はs^3+t^3=u^3を満たします。
s、t、uはr^(p-1)=pを満たさないフェルマーの定理の式の解である
5,12,13はx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
同様に
(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数はs^3+t^3=u^3を満たします。
(u-s)^(p-1)=apが成り立つようにaを定義して、
s、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
x=5/4,y=12/4とすれば、
x^2+y^2=(x+2)^2を満たします。
同様に
(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数はs^3+t^3=u^3を満たします。
(u-s)^(p-1)=apが成り立つようにaを定義して、
x=s/a^{1/(p-1)}、y=t/a^{1/(p-1)}、z=u/a^{1/(p-1)}tとすれば
x^3+y^3=(x+3^(1/(3-1)))^3を満たします。
5/4, 12/4, 13/4 と、
5,12,13は比が同じです。
同様に
s/(a^{1/(p-1)})、t/(a^{1/(p-1)})、u/(a^{1/(p-1)})と
s、t、uは比が同じです >>677 その通りだと思いますがみんなわかった上で適当にあしらっていると思います。 >672
ううん。それは間違い。x^3+7y^3=(x+√3)^3でx=y=√3の場合を考えてみて。
どうしてこの現象がx^3+y^3=(x+√3)^3の場合は起こりえないのか。
x^3+y^3と、x^3+7y^3は、式が違います。 >673
君が意味不明確な「となる」を使い続ける限りその意味がわからないから何とも言えない。
単なる数学ポエムです。
「となる」は、形は変わるけども、同じという意味です。 >674
> 「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」
これは、一般的には、有理数のことを、言っているのではないでしょうか? >>680 日高
> >672
> ううん。それは間違い。x^3+7y^3=(x+√3)^3でx=y=√3の場合を考えてみて。
> どうしてこの現象がx^3+y^3=(x+√3)^3の場合は起こりえないのか。
>
> x^3+y^3と、x^3+7y^3は、式が違います。
式が違うから片方で起こる現象が他方で起こらないかもしれない。
でも式が違っても両方で起こる現象かもしれない。
ここを示してください。 >675
「フェルマーの最終定理の場合、x^3+7y^3=z^3とは式が違うのでp=2389473,x=209472,y=3223473,z=28304703 となります」
「フェルマーの最終定理の場合、
p=2389473,x=209472,y=3223473,z=28304703 となりません。
理由は、x,y,zが、整数だからです。 >676
「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」
これは、一般的には、有理数のことを、言っているのではないでしょうか? >677
彼には何一つ理解する能力がありません。
どうして、そういえるのでしょうか? >678
5/4, 12/4, 13/4 と、
5,12,13は比が同じです。
同様に
s/(a^{1/(p-1)})、t/(a^{1/(p-1)})、u/(a^{1/(p-1)})と
s、t、uは比が同じです
その通りです。 >>686
今までずっとそうだったから。
これ以上質問しても答えないよ。 >683
式が違うから片方で起こる現象が他方で起こらないかもしれない。
でも式が違っても両方で起こる現象かもしれない。
ここを示してください。
式が、違えば、現象が違います。(式の違い方によります) >>689 日高
> >683
> 式が違うから片方で起こる現象が他方で起こらないかもしれない。
> でも式が違っても両方で起こる現象かもしれない。
> ここを示してください。
>
> 式が、違えば、現象が違います。(式の違い方によります)
x^3+7y^3=z^3とx^3+26y^3=z^3は式が違う。
前者には整数解があるから後者にはない、かい? >>685
あなたは三角定規を持っていましたか?
三角定規の1つは、正三角形の半分で、辺の長さ1:h:2で、1^2+h^2=2^2で、hは有理数ではありません。
三角定規のもう1つは、正方形の半分で、辺の長さ1:1:rで、1^2+1^2=r^2で、rは有理数ではありません。
それが一般的です。
ピタゴラスの定理は、有理数のことなど言っていません。無理数のことも言っていません。そんなこと全く関係ありません。 >690
x^3+7y^3=z^3とx^3+26y^3=z^3は式が違う。
前者には整数解があるから後者にはない、かい?
x^3+7y^3=z^3の解が、x^3+26y^3=z^3の解となるわけでは、
ありません。 >691
ピタゴラスの定理は、有理数のことなど言っていません。無理数のことも言っていません。そんなこと全く関係ありません。
ピタゴラスの定理は、有理数でも、無理数でも成り立ちますが、一般的には、有理数のことを、言っているのではないでしょうか? >>693 日高
>一般的には、有理数のことを、言っているのではないでしょうか?
そんなことないけど。「のことを」ってどういう意味で使っていますか? >>693
> ピタゴラスの定理は、有理数でも、無理数でも成り立ちますが、一般的には、有理数のことを、言っているのではないでしょうか?
いいえ、違います。 >>692 日高
> >690
> x^3+7y^3=z^3とx^3+26y^3=z^3は式が違う。
> 前者には整数解があるから後者にはない、かい?
>
> x^3+7y^3=z^3の解が、x^3+26y^3=z^3の解となるわけでは、
> ありません。
それはそうです。私はそんなことは主張していません。 日高さんって、適当な言い訳が通っちゃう環境で人生を送ってきたのでは。数学ではそれは通用しない。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。xが有理数のとき、yは無理数となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持たない >694
>一般的には、有理数のことを、言っているのではないでしょうか?
そんなことないけど。「のことを」ってどういう意味で使っていますか?
a,b,cが、有理数の場合です。 >695
> ピタゴラスの定理は、有理数でも、無理数でも成り立ちますが、一般的には、有理数のことを、言っているのではないでしょうか?
いいえ、違います。
a,b,cが無理数でしょうか?それとも、両方でしょうか? >696
> x^3+7y^3=z^3の解が、x^3+26y^3=z^3の解となるわけでは、
> ありません。
それはそうです。私はそんなことは主張していません。
どんなことでしょうか? >697
日高さんって、適当な言い訳が通っちゃう環境で人生を送ってきたのでは。数学ではそれは通用しない。
言い訳の部分を、指摘して下さい。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、xは有理数となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa倍となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、0以外の有理数の解を持つ。 >>682
> >674
> > 「直角三角形の直角を挟む2辺の長さの2乗の和は、斜辺の長さの2乗と等しい」
「辺の長さについて、無理数とも有理数とも言及がまったくない」ってことは、
「辺の長さが有理数だろうが無理数だろうが、完全に無関係に成立する」し、
「辺の長さが有理数になるか無理数になるかについては、まったく主張していない」んですが。
> これは、一般的には、有理数のことを、言っているのではないでしょうか?
「一般的には」ってどこの一般?
あなたの頭の中にしかないんじゃない? >704
703に訂正します。
これは、ピタゴラスの定理では、ありません。
単に、x^2+y^2=z^2の場合についての、考察です。 >705
703は、ピタゴラスの定理では、ありませんが、この式を使って、
全てのピタゴラス数を求めることができます。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、xは有理数となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa倍となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。xが有理数のとき、yは無理数となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >>708
s,t,uは、有理数、wは無理数とします。
(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数はs^3+t^3=u^3を満たします。
s、t、uは(u-s)^(p-1)=pを満たさないので、(3)を満たさないフェルマーの定理の式の解です。
(u-s)^(p-1)=apが成り立つようにaを定義することができます。
s、t、uはx^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)を満たします。
x=s/(a^{1/(p-1)})、y=t/(a^{1/(p-1)})、z=u/(a^{1/(p-1)})とすれば
x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)を満たします。
s/(a^{1/(p-1)})、t/(a^{1/(p-1)})、u/(a^{1/(p-1)})と
s、t、uは比が同じです
つまり、(3)に無理数で整数比の解x=s/(a^{1/(p-1)})、y=t/(a^{1/(p-1)})、z=u/(a^{1/(p-1)})がある時、(5)に有理数で整数比の解x=s、y=t、z=uがあることになります。
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないとも書いていないので、708は間違いです。
(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときがあるともないとも書いていないので、708は間違いです。
あなたがいくら707以外の場所に何かを書いても
708には(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないとも書いていないので、708は間違いです。
708には(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときがあるともないとも書いていないので、708は間違いです。 2数X,Yの和を取って結果をZとする。すなわち
X + Y = Z である。
ここで,Zが無理数であるとき
(1) X,Yがともに有理数となることはない
(2) X,Yの一方が有理数,他方が無理数のとき,X:Yが整数比になることはない。したがってX:Y:Zが整数比になることはない
この(1),(2)は当たり前であって何かの証明にはまったくなっていない,
というより何か具体的な式を書く必要すらなく,自明であるといってよい。
しかし,日高師にとってはフェルマーの最終定理の簡易証明につながる大前提らしいんだよな。
「Zが無理数とすると,X:Y:Zが整数比になるとき,XとYはともに無理数となる」から議論を始めていいはずなのに,
【証明】の4行目は,そうではなく,(2)の何の証明にもつながらない主張になっていて,
肝心な「X,Yがともに無理数の場合」がまったく欠けている。
日高さん,>>709が指摘しているように,あなたが書かずに済ましている,「X,Yがともに無理数の場合」が証明の本論,本道なんですよ。 >708
つまり、(3)に無理数で整数比の解x=s/(a^{1/(p-1)})、y=t/(a^{1/(p-1)})、z=u/(a^{1/(p-1)})がある時、(5)に有理数で整数比の解x=s、y=t、z=uがあることになります。
そのとおりです。
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のとき、x,y,zが、整数比となることは、
ありません。
(sw)^3+(tw)^3=(sw+√3)^3は、
s^3+t^3=(s+√3/w)^3と同じです。
この式のs,t,s+√3/wは、整数比となりません。 日高さん、ある定理を証明するとき、その定理の結論を使ってよいと思っていませんか? >710
あなたが書かずに済ましている,「X,Yがともに無理数の場合」が証明の本論,本道なんですよ。
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のとき、x,y,zが、整数比となることは、
ありません。
(sw)^3+(tw)^3=(sw+√3)^3は、
s^3+t^3=(s+√3/w)^3と同じです。
この式のs,t,s+√3/wは、整数比となりません。(s,tは有理数、wは無理数) >712
日高さん、ある定理を証明するとき、その定理の結論を使ってよいと思っていませんか?
どの部分のことでしょうか? >>711
wが√3の時、wが√12の時、wが√27の時、…
この式のs,t,s+√3/wは、整数比となるようなwはいくらでもあります。 >>711
x=s/(a^{1/(p-1)})のとき、w=1/(a^{1/(p-1)})=(p^(1/(p-1)))/(u-s)ですから
s+√3/w=uです。s,t,s+√3/wはすなわちs,t,uであって整数比です。 >>714 日高
> >712
> 日高さん、ある定理を証明するとき、その定理の結論を使ってよいと思っていませんか?
>
> どの部分のことでしょうか?
「思っていませんか」と聞いたのだから「思っています」「思っていません」のどちらかで答えてください。 >715
wが√3の時、wが√12の時、wが√27の時、…
この式のs,t,s+√3/wは、整数比となるようなwはいくらでもあります。
w=√3,w=√12,w=√27となるでしょうか? 数学掲示板群 ttp://x0000.net/forum.aspx?id=1
学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
数学 物理学 化学 生物学 天文学 地理地学
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PS 連続と離散を統一した!
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3709-0
微分幾何学入門
ttp://x0000.net/topic.aspx?id=3694-0 >716
s+√3/w=uです。s,t,s+√3/wはすなわちs,t,uであって整数比です。
s+√3/w=uが、成り立つ場合は、w=√3/(u-s)のときです。
つまり、wが、√3の有理数倍の場合です。
このwが、存在するでしょうか? >717
「思っていませんか」と聞いたのだから「思っています」「思っていません」のどちらかで答えてください。
思っていません。 >>720
(u-s)^(p-1)=apが成り立つようにaを定義したので
w=1/(a^{1/(p-1)})のとき、s+√3/w=uは必ず成り立ちます。 >722
w=1/(a^{1/(p-1)})のとき、s+√3/w=uは必ず成り立ちます。
p=3,a=3のとき、
w=1/√3
s+√3/w=uは、s+3=uとなるので、
w=1/(a^{1/(p-1)})のとき、s+√3/w=uは必ず成り立ちます。
は、正しいです。
w=1/(a^{1/(p-1)})となるでしょうか? >>720
>s+√3/w=uです。s,t,s+√3/wはすなわちs,t,uであって整数比です。
そうです,式に書くと
s^3 + t^3 = u^3 (s,t,uは有理数)
となります。
>このwが、存在するでしょうか?
それを,「存在しない。p=3に限らず,pが奇素数の場合には存在しない」と証明することこそが,
フェルマーの定理には簡単な証明が存在する,と主張するあなたに課せられた証明責任です。
誰かに問いかけてよい問題ではありません。 >>723
s,t,uは、有理数、vは無理数とします。wは実数とします。
(sv)^3+(tv)^3=(uv)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数は(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たします。
つまり、すべての実数wについて
(sv)^3+(tv)^3=(uv)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数は(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たします。
すべての実数はすべての無理数を含むので、すべての無理数wについて
(sv)^3+(tv)^3=(uv)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数は(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たします。 >725
>このwが、存在するでしょうか?
それを,「存在しない。p=3に限らず,pが奇素数の場合には存在しない」と証明することこそが,
フェルマーの定理には簡単な証明が存在する,と主張するあなたに課せられた証明責任です。
誰かに問いかけてよい問題ではありません。
失礼しました。 >>723
aの定義は
> (u-s)^(p-1)=apが成り立つようにaを定義することができます。
であって勝手に3とか決めないでください。
a=((u-s)^(p-1))/pであって3じゃありません。 >726
すべての実数はすべての無理数を含むので、すべての無理数wについて
(sv)^3+(tv)^3=(uv)^3を満たす3つの数がある時、その3つの数は(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3を満たします。
その通りだと思います。 >728
aの定義は
> (u-s)^(p-1)=apが成り立つようにaを定義することができます。
であって勝手に3とか決めないでください。
a=((u-s)^(p-1))/pであって3じゃありません。
a=3とすると、r^2/3となるので、r=3となります。
s^3+t^3=(s+3)^3となります。
すなはち、(5)の場合となります。 >730
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないと
も書いていないので、708は間違いです。
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときで、整数比となることは、
ありません。 >>732
ありませんと書いてもないことにはなりません。
ないことを証明して、>>708の証明の中に書いてください。
> (3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときで、整数比となることは、
> ありません。
ということを証明できなければ、>>708は間違いです。 >733
> (3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときで、整数比となることは、
> ありません。
ということを証明できなければ、>>708は間違いです。
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときで、整数比となる場合は、これは
x=sw,y=tw,とおくと、
(sw)^p+(tw)^p=(sw+r)^pとなります。
これは、s^p+t^p=(s+r/w)^pと同じとなります。
これは、r/wが、有理数のとき、(5)となります。
(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zの定数倍となります。
(3)のx,y,zが、整数比とならないので、(5)のx,y,zも整数比となりません。 >>734
そうだよね。
やっぱ「定数倍」使うんだよね。 >>609
> ピタゴラス数は、有理数です。
間違っちゃあいませんが厳密性にかけますな。
ピタゴラス数は自然数です。
> 706
> この式を使って、全てのピタゴラス数を求めることができます。
すべてのピタゴラス数を等倍して
x^2+y^2=(x+2)^2
を満たすようにはできるけど
逆にこの式からすべてのピタゴラス数を網羅的に求める手段はないですよね。 >>736
> すべてのピタゴラス数を等倍して
> x^2+y^2=(x+2)^2
> を満たすようにはできるけど
> 逆にこの式からすべてのピタゴラス数を網羅的に求める手段はないですよね。
この式を展開してx^2+y^2=x^2+4x+4を得、x=y^2/4-1を得ます。
yに有理数を代入すればxも有理数。
有理数全体の集合は可算集合、(x,y)の組に同時にかける自然数も可算集合。
だからすべてのピタゴラス数を順に得る方法は存在します。 >>734
> (3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときで、整数比となる場合は、これは
> x=sw,y=tw,とおくと、
> (sw)^p+(tw)^p=(sw+r)^pとなります。
これは、r/wが、有理数のとき、sw,tw,sw+rは整数比です。(3)のx、y、zが整数比になっています。 >>727
そこまで理解していただいたところで証明の方針を提案させていただきます。
p=3の場合
x^3 + y^3 = (x+r)^3
⇔y^3 = 3rx^2 + 3(r^2)x + r^3 ...(1)
となりますが,
x^2の係数を1にして簡単に考えるために,r=1/3と置いてみます。
(1)は
y^3 = x^2 + (1/3)x + 1/27
⇔y^3 = (x+1/6)^2 + 1/108 ...(2)
となります。
さらに簡単にするためにx軸方向に 1/6 平行移動させます
つまり x' = x + 1/6とおくと
(2)は
y^3=x'^2 + 1/108
となります。
つまり,y^3=x^2+kの形の関数を研究してみればよいということになります
yの方が高次だと考えにくいかも知れません。xとyを入れかえ,少しおまけして
y^2 = x^3 +ax +b
の形の関数を研究してみればよいかと思います。
では,がんばってみて下さい。 日高がr^(p-1)=pのときにこだわるのは
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)と変形できたのがうれしいから。
「AB=CDならばA=C,B=D」が日高の公理。これが成り立たないときは
「A=aC,B=D/a」としてみるのが日高のテクニック。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、xは有理数となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa倍となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。xが有理数のとき、yは無理数となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >735
やっぱ「定数倍」使うんだよね。
はい。そうです。 >736
すべてのピタゴラス数を等倍して
x^2+y^2=(x+2)^2
を満たすようにはできるけど
逆にこの式からすべてのピタゴラス数を網羅的に求める手段はないですよね。
(5)ならば、ピタゴラス数を網羅的に求められます。 >737
だからすべてのピタゴラス数を順に得る方法は存在します。
はい。 >>737
> すべてのピタゴラス数を順に得る方法は存在します。
日高氏の証明に出てくる式から順に得る方法を教えていただけませんか?
>>744
> (5)ならば、ピタゴラス数を網羅的に求められます。
試しに
x^2+y^2=(x+a2)^2 の式から
ピタゴラス数(a, b, c)の組
#(a, b, c)は a^2+b^2=c^2 を満たす自然数。
のうち a が100未満のピタゴラス数をこの式から網羅的に求めてみてください。 >>747
> >>737
> > すべてのピタゴラス数を順に得る方法は存在します。
>
> 日高氏の証明に出てくる式から順に得る方法を教えていただけませんか?
正の有理数全体の集合が可算であることを示すときのように、x座標もy座標も正の点を順にたどります。
一例としては(1,1),(2,1),(1,2),(1,3),(2,2),(3,1),(4,1),(3,2),(2,3),(1,4),(1,5),(2,4),(3,3),(4,2),(5,1),...。
y座標/x座標と思って正の有理数に対応させます。
1,2,1/2,1/3,(2/2),3,4,3/2,2/3,1/4,1/5,(2/4),(3/3),(4/2),5,...。(カッコに入れたものは既出につき、飛ばしたものです。)
yがこれらのそれぞれの値のときxがいくつかを計算します。x=y^2/4-1だから順に
-,-,-,-,(),5/4,3,-,-,-,-,(),(),(),21/4,...。(-は負になるので不適なものです。)
これからzを求めてgcd(x,y,z)=1となるように定数倍すると
-,-,-,-,(),(5,12,13),(3,4,5),-,-,-,-,(),(),(),(21,20,29),...。
>>737に
> (x,y)の組に同時にかける自然数も可算集合。
と書きましたがgcd(x,y,z)=1と決めればこの自然数は一意なので不要でした。訂正します。
それとそのうち(4,3,5)も出てきます。z=x+2だから(8,6,10)よりy=6です。
こういうのを重出とみなすなら、これらは飛ばします。 >738
> (3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときで、整数比となる場合は、これは
> x=sw,y=tw,とおくと、
> (sw)^p+(tw)^p=(sw+r)^pとなります。
これは、r/wが、有理数のとき、sw,tw,sw+rは整数比です。(3)のx、y、zが整数比になっています。
(3)のx、y、zは、整数比となりません。 >739
y^2 = x^3 +ax +b
の形の関数を研究してみればよいかと思います。
よくわかりません。 >740
「AB=CDならばA=C,B=D」が日高の公理。これが成り立たないときは
「A=aC,B=D/a」としてみるのが日高のテクニック。
正確には、「AB=CDならばA=Cのとき,B=Dとなる」です。 >746
可算集合ってわかってる?
わかりません。 >747
日高氏の証明に出てくる式から順に得る方法を教えていただけませんか?
x^2+y^2=(x+2)^2 のyに、任意の有理数を代入して、xを求めます。
x+2とすると、zが求められます。
これらの分母を払えば、ピタゴラス数が、求まります。
x^2+y^2=(x+2)^2を、y^2=4x+4としてもよいです。 >>749
ありませんと書いてもないことにはなりません。
ないことを証明して、>>708の証明の中に書いてください。
> ((3)のx、y、zは、整数比となりません。
ということを証明できなければ、>>708は間違いです。
http://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1569999945/の>>734の説明は間違いでした。 >748
> 日高氏の証明に出てくる式から順に得る方法を教えていただけませんか?
753の方法が、簡単だと思います。 >754
734の説明は間違いでした。
どの部分が、間違いなのでしょうか? 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、xは有理数となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa倍となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >>755
> (3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときで、整数比となる場合は、これは
> x=sw,y=tw,とおくと、
> (sw)^p+(tw)^p=(sw+r)^pとなります。
> これは、s^p+t^p=(s+r/w)^pと同じとなります。
> これは、r/wが、有理数のとき、(5)となります。
>
> (5)のx,y,zは、(3)のx,y,zの定数倍となります。
r/wが、有理数のとき、sw,tw,sw+rは無理数で整数比、s,t,s+r/wは有理数で整数比なので
> (3)のx,y,zが、整数比とならないので、(5)のx,y,zも整数比となりません。
ということになりません。 >>759のレス番号は755あてはでなくて756あてでした。
>>756つづき
そして、あなたの>>758にしたがって(u-s)^(p-1)=apが成り立つようにaを定義し、
(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍ということからw=1/(a^{1/(p-1)})と置けば
(u-s)/w=uとなって必ず有理数になります。 >>760間違えました
あなたの書いた>>734のrはx=sw,y=tw,z=uwのときのrなのでr=z-x=uw-sw
s+r/w=s+(uw-sw)/w=uとなって必ず有理数になります。 >759
>r/wが、有理数のとき、sw,tw,sw+rは無理数で整数比、s,t,s+r/wは有理数で整数比なので
sw,tw,sw+rと、s,t,s+r/wは、同じ比と思います。 >761
s+r/w=s+(uw-sw)/w=uとなって必ず有理数になります。
s,uが有理数のときは、tが無理数となります。 >>763
>s,uが有理数のときは、tが無理数となります。
それを証明しなきゃ!!!
なぜ t が無理数となるんですか
単なる主張は証明ではありませんよ。 >>763日高
763の主張から判断されることとして,また以後の議論のための前提として,あなたに質問しておきたいことがあります。
3つの実数 s,t,u が存在し,pを奇素数として,この3数の間に
s^p + t^p = u^p
の関係が成り立っているものとする。
s,t,u のうちの2数が有理数であるとき,他の1数は無理数である....(A)
あなたはこの(A)という命題を証明の過程で使っていませんか?
また,z=x+√3 (xはx>0の任意の有理数) とx,zを定義するとき
x:zは整数比となることはない....(B)
この(B)という命題を証明の過程で使っていませんか? >>765訂正
x,zの定義は
z=x+√3 (xはx>0の任意の実数)
です。
お詫びして訂正しておきます。 日高のいうピタゴラス数は(y^2/4-1,y,y^2/4+1) の定数倍。
yを2yで置き換えるとと(y^2-1,2y,y^2+1)
一斉にk^2倍すると((ky)^2-k^2,2yk^2,(ky)^2+k^2)
kyをjで置き換えると(j^2-k^2,2jk,j^2+k^2) で
よく見る形になる。 >>763
なりますと書くだけでは落書きと同じです。
なることを証明して、>>758の証明の中に書いてください。
s^p+t^p=u^pという式のs、t、uについて
> s,uが有理数のときは、tが無理数となります。
ということを証明できなければ、>>758は間違いです。 >764
>s,uが有理数のときは、tが無理数となります。
それを証明しなきゃ!!!
(5)になるからです。 >>769
(5)の解が有理数s,t,uであるとき、
あなたの>>758の通りに、
(u-s)^(p-1)=apでaを定義して、
w=1/(a^{1/(p-1)})と置けば、
x=sw,y=tw,z=uwは無理数で整数比の(3)の解です。
(3)の無理数で整数比の解についてあるともないともなにも証明がないので
>>758は間違いです。 >765
s,t,u のうちの2数が有理数であるとき,他の1数は無理数である....(A)
はい。そうです。
x:zは整数比となることはない....(B)
いいえ。 >767
日高のいうピタゴラス数は(y^2/4-1,y,y^2/4+1) の定数倍。
よくわからないので、解説してもらえないでしょうか >768
s^p+t^p=u^pという式のs、t、uについて
> s,uが有理数のときは、tが無理数となります。
ということを証明できなければ、>>758は間違いです。
(5)の形になるからです。 念には念を押しておきますが
p=2のとき、5,12,13がr^(p-1)=pを満たさないがx^p+y^p=z^pの解であるのと同様に、
p=奇素数のとき、3つの有理数s,t,uはr^(p-1)=pを満たさないがx^p+y^p=z^pの解です。
r^(p-1)=pを満たさないということはつまり、3つの有理数s,t,uは(3)式を満たさないx^p+y^p=z^pの解です。
sw,tw,uwは(3)式を満たす無理数で整数比の解ですが、s,t,uは絶対に(3)式を満たさず、しかもx^p+y^p=z^pの解です。 >770
(3)の無理数で整数比の解についてあるともないともなにも証明がないので
>>758は間違いです。
(3)の無理数で整数比の解は、(5)になります。 >774
sw,tw,uwは(3)式を満たす無理数で整数比の解ですが、s,t,uは絶対に(3)式を満たさず、しかもx^p+y^p=z^pの解です。
(5)式の解となります。 >>776
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないとも書いていないので、758は間違いです。
(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときがあるともないとも書いていないので、758は間違いです。
あなたがいくら758以外の場所に何かを書いても
758には(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないとも書いていないので、758は間違いです。
758には(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときがあるともないとも書いていないので、758は間違いです。 >>772 日高
> >767
> 日高のいうピタゴラス数は(y^2/4-1,y,y^2/4+1) の定数倍。
>
> よくわからないので、解説してもらえないでしょうか
x=y^2/4-1,z=x+2だからこうなるでしょ。 >>771
返答ありがとうございます。
>>765
>s,t,u のうちの2数が有理数であるとき,他の1数は無理数である....(A)
>
>はい。そうです。
というのは,>>765の命題(A)があなたの【証明】における前提となっている,という解釈でいいんですね。 >777
(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときがあるともないとも書いていないので、758は間違いです。
(5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときは、ありません。
理由は、(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zの定数倍だからです。 >778
x=y^2/4-1,z=x+2だからこうなるでしょ。
すみません。よくわかりません。 >779
>>765の命題(A)があなたの【証明】における前提となっている,という解釈でいいんですね。
はい。 >>782
お答えありがとうございます。
その答えによって,このスレをのぞいて,あなたの「フェルマーの最終定理の簡単な証明」に関心を持った人にとって
あなたの【証明】がどのような論理構成によっているのか,をはっきりと示すことができたと思います。
私は【証明】が成功しているとは思いませんし,
他の方からも,残念ながら,高い評価は得られないかも知れません。
でも,日高さんが
「私はフェルマーの最終定理の簡単な証明に成功した!」
という満足感が得られるのなら,それはそれですばらしいことなのだろうと思います。 >783
私は【証明】が成功しているとは思いませんし,
どの部分が、間違いなのでしょうか? >>781 日高
> >778
> x=y^2/4-1,z=x+2だからこうなるでしょ。
>
> すみません。よくわかりません。
日高さんの計算を追っただけですけど、どこがわかりませんか? >>780
> (5)のrが有理数、xが有理数、yが有理数のときは、ありません。
> 理由は、(5)のx,y,zは、(3)のx,y,zの定数倍だからです。
(3)のrが無理数、xが無理数、yが無理数のときがあるともないとも書いていないので、758は間違いです。
s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は無理数で整数比で、(3)の解です。
それを(a^{1/(p-1)})倍したs、t、uは(5)の解です。 >>758 日高
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
> (1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
積の形? それ何? 無駄な変形。
> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
こういう場合を考えたければ考えればよいだけのこと。
> (3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。
この推論,十分な証明がなされていない。
> (2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
これも無駄。
> (4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)はx^p+y^p=(x+r)^pで(1)と全く同じ式。
> (5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
a=r^(p-1)/pだからr/p^{(1/(p-1)}倍と書けばよいのに。
(5)の解があったときそれをp^{(1/(p-1)}/r倍すれば(3)の解になる、と言うほうがよいだろうね。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
どうしてこの結論へ飛べるの? (>>787の続き・補足)
p^{(1/(p-1)}/rは無理数だから(3)の無理数解のr/p^{(1/(p-1)}倍が(5)の有理数解の可能性が残る。
ここを詰めなければ完全な誤り。 >785
x=y^2/4-1,z=x+2だからこうなるでしょ。
x=y^2/4-1が、わかりません。
わかりました。
y^2=4x+4ということですね。 >786
s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は無理数で整数比で、(3)の解です。
s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は,s,t,uと同じ比です。
(3)の解は、s,t,uの比となりません。 >787
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
どうしてこの結論へ飛べるの?
(5)の解は、(3)の解の定数倍となるからです。 >>790
なりますと書くだけでは落書きと同じです。
ならないことを証明して、>>758の証明の中に書いてください。
> (3)の解は、s,t,uの比となりません。
ということを証明できなければ、>>758は間違いです。 >788
p^{(1/(p-1)}/rは無理数だから(3)の無理数解のr/p^{(1/(p-1)}倍が(5)の有理数解の可能性が残る。
ここを詰めなければ完全な誤り。
(3)の無理数解は、整数比となりません。 >792
> (3)の解は、s,t,uの比となりません。
つまり、整数比となりません。 >>793 日高
> >788
> p^{(1/(p-1)}/rは無理数だから(3)の無理数解のr/p^{(1/(p-1)}倍が(5)の有理数解の可能性が残る。
> ここを詰めなければ完全な誤り。
>
> (3)の無理数解は、整数比となりません。
その理由を述べてください。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、xは有理数となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa倍となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >>794
なりませんと書くだけでは落書きと同じです。
ならないことを証明して、>>797の証明の中に書いてください。
> つまり、整数比となりません。
ということを証明できなければ、>>797は間違いです。 >795
> (3)の無理数解は、整数比となりません。
その理由を述べてください。
(3)の有理数解が、整数比とならないからです。 >>799 日高
> >795
> > (3)の無理数解は、整数比となりません。
>
> その理由を述べてください。
>
> (3)の有理数解が、整数比とならないからです。
それだとなぜ(3)の無理数解が整数比とならないのですか? >798
ならないことを証明して、>>797の証明の中に書いてください。
797の証明のどの部分を補足すれば、よいのでしょうか? >>801
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。
の次に
(3)はrが無理数で、yが無理数で、xは有理数で、x、y、zが整数比となる解があるかないか
書いていないので、>>797は間違いです。 >>801
もちろん、整数比となる解があるかないかを書くだけではだめですよ。
そのことを証明しないと駄目です。
>>797の中に、整数比となる解があるかないか、そのことの証明を書かない限り、>>797の証明は間違いです。 ID:VWHAFND7
ID:UryrxYV8
いろいろがんばっておられますね。ご苦労様です。
しかしながら,>>765を確認してみて下さい。
日高氏にとって、765の命題(A)は証明の前提,つまり公理(A)として働いています
3つの実数 s,t,u が存在し,pを奇素数として,この3数の間に
s^p + t^p = u^p
の関係が成り立っているものとする。
このとき,s,t,u のうちの2数が有理数であるとき,他の1数は無理数である....(A)
この命題(A)は日高氏にとっては公理なんです。
よって日高氏の論理展開に従えば,
(3)の解 sw,tw,uw (s,t,uは有理数,wは共通する無理数)が整数比となると仮定する...(*)
このとき,s,t,u はいずれも有理数であり,s:t:u は整数比となる
しかし,公理(A)からは, s^p+t^p=u^p の少なくとも1解は必ず無理数である
したがって 公理(A)に反するから,s:t:uは整数比となることはなく,
即ち,sw,tw,uw は整数比となることはないから,(*)の仮定は誤っており
【証明】(3)が整数比の解をもつことはない。
と論理展開されるので,公理(A)が肯定される限り,日高氏の【証明】は揺るがないんです。 >>784日高
そこで,【証明】どの部分が間違いなのでしょうか?という問に答えると
命題(A)は公理ではありません。
証明なしに,証明の過程では使ってはいけません。
じつのところ(A)はフェルマーの最終定理の同値命題であり,証明の前提として良いものではなく,証明すべき主題そのものです。
というのが答えになります。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、xは有理数となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa倍となる。
(3)の解が整数比となるので、(5)の解も整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)のrが有理数のとき、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となる。
(3)の解が整数比とならないので、(5)の解も整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >800
> (3)の有理数解が、整数比とならないからです。
それだとなぜ(3)の無理数解が整数比とならないのですか?
(3)の無理数解が整数比となるならば、共通の無理数で割ると
有理数解となるからです。 >802
(3)はrが無理数で、yが無理数で、xは有理数で、x、y、zが整数比となる解があるかないか
書いていないので、>>797は間違いです。
(3)は、rが無理数なので、xが有理数のとき、zが無理数となるので、
yも、無理数となります。よって、x、y、zは整数比となりません。 >803
>>797の中に、整数比となる解があるかないか、そのことの証明を書かない限り、>>797の証明は間違いです。
807を、見て下さい。 >>811
いやいや、心中お察しいたします...
>>808
>(3)の無理数解が整数比となるならば、共通の無理数で割ると
>有理数解となるからです。
つまり,「s,t,u 3数が有理数のとき s^p + t^p = u^pは成り立たない」
日高氏にとっては,この命題が前提されているんです。
したがって,3数がともに無理数の場合は検討しなくてよくなります。
ですから,4行目の
>(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。
で(3)についての証明は(日高氏にとっては)完成していることになります。
4行目を,5行目以降で(3)についての何かの結論を導くための前提と考えてしまうから,理解が困難になるので
5行目以降は(日高氏にとっては),各項の定数倍による有理化作業であり,一般形 x^p + y^p = z^pヘの拡張でしかありません
z=x+r で r^(p-1)=p という特定の値に定めたので,一般形への拡張は必要という点については一応理解があることになります。 >805
じつのところ(A)はフェルマーの最終定理の同値命題であり,証明の前提として良いものではなく,証明すべき主題そのものです。
(A)と(3)は、同じということでしょうか? >811
>>807はデタラメです。
807のどの部分が、デタラメでしょうか? >812
>(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。
で(3)についての証明は(日高氏にとっては)完成していることになります。
(3)のx,y,zは、整数比とならない。
(5)のx,y,zは(3)x,y,zの定数倍となる。
よって、(5)のx,y,zも整数比とならない。
となります。 >>815
つまりそれは(3)の証明は4行目まで,と言うことでしょう
5行目以降は(3)の結論(4行目)からの演繹という理解は間違っているでしょうか >>815
わかりやすくするために言葉を補います。
>>807の【証明】4行目を書き終えた時点で,(3)式には x:y:z が整数比となる無理数解は存在しない,と確定しているんですよね。 >>807 日高
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
> 【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
> (1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
> (2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
> (3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。
この事実ですが,前には(3)を二項展開して証明しようとしていましたよね?
そんなことするぐらいならrを超越数にとればよいのにと前スレで話題になったころです。 >>808
「(3)の無理数解が整数比となるならば、共通の無理数で割ると、また(3)の有理数解となる」
いただきました。 >>819
「(3)の」有理数解とはっきり言わないところがインチキなんだよな。そこで誤魔化すのがいつものやり方。 (3)をx,yについての方程式と見るのか、x,y,z(=x+r)についての方程式と見るのかによっても、変わってくるのに明言しない。 >>802は私が致命的な間違いをしていますね。すみません。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、xは無理数となる。
の次に
(3)はrが無理数で、yが無理数で、xは無理数で、x、y、zが整数比となる解があるかないか
書いていないので、>>807は間違いです。
もちろん、整数比となる解があるかないかを書くだけではだめですよ。
そのことを証明しないと駄目です。
>>807の中に、整数比となる解があるかないか、そのことの証明を書かない限り、>>807の証明は間違いです。 >>815
何度も書いている通り
s,t,uは、有理数、wは無理数とします。
無理数で整数比のフェルマーの定理の式を満たす3つの数sw,tw,uwが存在するとき、
つまり(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3が成り立つとき、
>>807のとおり、(u-s)^(p-1)=apが成り立つようなaを必ず定義することができて、
x=s/(a^{1/(p-1)}),y=t/(a^{1/(p-1)}),z=u/(a^{1/(p-1)})は無理数で整数比で、(3)の解です。実際に代入してみればただ計算するだけで誰でもわかります。
>>807のとおり、(3)の解をa^{1/(p-1)}倍したx=s,y=t,z=uは(5)の解です。
よって、
> (3)のx,y,zは、整数比とならない。
> (5)のx,y,zも整数比とならない。
は間違いです。 >817
【証明】4行目を書き終えた時点で,(3)式には x:y:z が整数比となる無理数解は存在しない,と確定しているんですよね。
はい。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa倍となるので、rが有理数のときの解は、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のときの解は整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >818
そんなことするぐらいならrを超越数にとればよいのにと前スレで話題になったころです。
「rを超越数にとればよい」の理由が、わかりません。 >820
「(3)の」有理数解とはっきり言わないところがインチキなんだよな。そこで誤魔化すのがいつものやり方。
どの部分のことでしょうか?
827を、見ていただけないでしょうか。 >822
(3)をx,yについての方程式と見るのか、x,y,z(=x+r)についての方程式と見るのかによっても、変わってくるのに明言しない。
どちらでも、構いません。
827を見て下さい。 >824
> (3)のx,y,zは、整数比とならない。
> (5)のx,y,zも整数比とならない。
は間違いです。
827を見て下さい。 >>829
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
yが有理数のときしか考えてないのでダメ。
x,y,zがすべて無理数の場合に整数比にならないことが証明できてない。
何回言われても理解できないんだね。 >832
yが有理数のときしか考えてないのでダメ。
x,y,zがすべて無理数の場合に整数比にならないことが証明できてない。
x,y,zがすべて無理数の場合に整数比になるならば、
x,y,zがすべて有理数の場合も、整数比になります。
(共通の無理数で割ると、そうなります。) >>833
解読不能です。
意味の通じる文章を書いてください。 >>833
> >832
> yが有理数のときしか考えてないのでダメ。
> x,y,zがすべて無理数の場合に整数比にならないことが証明できてない。
>
> x,y,zがすべて無理数の場合に整数比になるならば、
> x,y,zがすべて有理数の場合も、整数比になります。
> (共通の無理数で割ると、そうなります。)
「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解」を共通の無理数で割ったとして、
割った後のz-xはp^(1/(p-1))ではないため明らかに(3)の解ではない。
やはり(3)のみで整数比の解の存在は否定できないのでは? >834
解読不能です。
意味の通じる文章を書いてください。
どの部分が、解読不能でしょうか? >835
「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解」を共通の無理数で割ったとして、
割った後のz-xはp^(1/(p-1))ではないため明らかに(3)の解ではない。
「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解」ならば、
共通の無理数で割った商は、有理数となります。 >>836
x、y、zの意味が途中で変わっている(ルール違反)。
有理数が整数比であることは当たり前でそこからは何も言えない。
結論が書いてないので何が言いたいのかわからない。 >>808
> (3)の無理数解が整数比となるならば、共通の無理数で割ると
> 有理数解となるからです。
>>833
> x,y,zがすべて無理数の場合に整数比になるならば、
> x,y,zがすべて有理数の場合も、整数比になります。
> (共通の無理数で割ると、そうなります。)
微妙に言っている事がブレてるんだね。 >>839
あ、これも。
>>837
> 「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解」ならば、
> 共通の無理数で割った商は、有理数となります。 >>826
> (2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
> (3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比となる。
以下の(a),(b),(c)が0以外の整数解を持つかどうか示しなさい
(*) x^2+y^2= z^2 = (x+r)^2 (>>826)
(a) x^2+y^2=3z^2 =3(x+r)^2
(b) x^2+y^2=5z^2 =5(x+r)^2
(c) x^2+y^2=7z^2 =7(x+r)^2 >838
x、y、zの意味が途中で変わっている(ルール違反)。
どの部分でしょうか? >>825 日高
> >817
> 【証明】4行目を書き終えた時点で,(3)式には x:y:z が整数比となる無理数解は存在しない,と確定しているんですよね。
>
> はい。
え、そうですか? 前には、(5)を使っていませんでしたか? >>837
> >835
> 「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解」を共通の無理数で割ったとして、
> 割った後のz-xはp^(1/(p-1))ではないため明らかに(3)の解ではない。
>
> 「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解」ならば、
> 共通の無理数で割った商は、有理数となります。
もちろん有理数です、それは否定しません。
ですが、「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解」を
有理数t,u,vを使って
x=st,y=su,z=x+p^(1/(p-1))=s(t+v)
と書けていたとして、(3) に代入して両辺をs^pで割ると
t^p+u^p=(t+v)^p となります。
明らかにx=t,y=u,z=t+v は(3)の解ではないので、
(∵p^(1/(p-1)=sv)
このことから
「(3)に有理数解がない」と「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解を持つ」の両立
は否定できません。 >839
微妙に言っている事がブレてるんだね。
どの部分でしょうか? >840
あ、これも。
>>837
> 「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解」ならば、
> 共通の無理数で割った商は、有理数となります。
内容が異なるでしょうか? >841
以下の(a),(b),(c)が0以外の整数解を持つかどうか示しなさい
(*) x^2+y^2= z^2 = (x+r)^2 (>>826)
(a) x^2+y^2=3z^2 =3(x+r)^2
(b) x^2+y^2=5z^2 =5(x+r)^2
(c) x^2+y^2=7z^2 =7(x+r)^2
わかりません。 >843
え、そうですか? 前には、(5)を使っていませんでしたか?
はい。(3)でも、よいです。 >844
「(3)に有理数解がない」と「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解を持つ」の両立
は否定できません。
「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解を持つ」ならば、共通の無理数で割ると
商は、有理数となります。 >>849
> 「(3)のx,y,zがすべて無理数かつ整数比の解を持つ」ならば、共通の無理数で割ると
> 商は、有理数となります。
「商は、有理数」はい、そうですね。
で、それに何の意味が? >850
「商は、有理数」はい、そうですね。
で、それに何の意味が?
有理数解と無理数解は、同じということです。 >>847
> わかりません。
だったら
pが奇素数のときx^p+y^p=z^pが0以外の整数解を持つか
ということも分からないということですね
少し変形すると
(*) y^2= (x+r)^2-x^2
(a) y^2=3(x+r)^2-x^2
(b) y^2=5(x+r)^2-x^2
(c) y^2=7(x+r)^2-x^2
p=3だったらy^3=(x+r)^3-x^3としてまず右辺をxの2次式
にするのでしょ >852
だったら
pが奇素数のときx^p+y^p=z^pが0以外の整数解を持つか
ということも分からないということですね
分かります。
少し変形すると
(*) y^2= (x+r)^2-x^2
(a) y^2=3(x+r)^2-x^2
(b) y^2=5(x+r)^2-x^2
(c) y^2=7(x+r)^2-x^2
どういう意味でしょうか?
p=3だったらy^3=(x+r)^3-x^3としてまず右辺をxの2次式
にするのでしょ
はい。それから、yが有理数のとき、xが有理数となるか、無理数となるかを、
考えます。(r=√3) >>851
> >850
> 「商は、有理数」はい、そうですね。
> で、それに何の意味が?
>
> 有理数解と無理数解は、同じということです。
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
が同値だとでも思ってるので? >>853
> p=3だったらy^3=(x+r)^3-x^3としてまず右辺をxの2次式
> にするのでしょ
> はい。それから、yが有理数のとき、xが有理数となるか、無理数となるか
(a) y^2=3(x+r)^2-x^2
(b) y^2=5(x+r)^2-x^2
(c) y^2=7(x+r)^2-x^2
(a),(b),(c)でも右辺はxの2次式になるでしょ
0以外の整数解を持つかどうかだからそれでyが整数のときxが整数となるか
調べれば同じじゃないですか >>830
s,t,uは、有理数、wは無理数とします。
無理数で整数比のフェルマーの定理の式を満たす3つの数sw,tw,uwが存在するとき、
つまり(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3が成り立つとき、
>>827のとおり、(u-s)^(p-1)=apが成り立つようなaを必ず定義することができて、
(3)の解をa^{1/(p-1)}倍したx=s,y=t,z=uは(5)の解です。これは整数比です。
そしてx=s,y=t,z=uは(u-s)^(p-1)=pを満たさないので(3)の解ではありません。
>>827のとおり、(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、
x=s/(a^{1/(p-1)}),y=t/(a^{1/(p-1)}),z=u/(a^{1/(p-1)})は無理数で整数比で、(3)の解です。これは整数比です。
よって、
> (5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のときの解は整数比とならない。
は間違いです。 >854
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
が同値だとでも思ってるので?
はい。 >855
(a),(b),(c)でも右辺はxの2次式になるでしょ
0以外の整数解を持つかどうかだからそれでyが整数のときxが整数となるか
調べれば同じじゃないですか
同じではありません。 >856
つまり(sw)^3+(tw)^3=(uw)^3が成り立つとき、
としているので、
(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のときの解は整数比となる。
となります。 >>857
> >854
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
> が同値だとでも思ってるので?
>
> はい。
では、同値であることを証明してください。 >860
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
では、同値であることを証明してください。
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」ならば、
共通の無理数で割ると、有理数となるからです。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa倍となるので、rが有理数のときの解は、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のときの解は整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >>861
> >860
> > 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
> > 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
> では、同値であることを証明してください。
>
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」ならば、
> 共通の無理数で割ると、有理数となるからです。
なんの証明にもなっていませんよ?
きちんと式を使って書いてくださいな。 >>858
(*) y^2= (x+r)^2-x^2
(#) y^3= (x+r)^3-x^3
(a) y^2=3(x+r)^2-x^2
(b) y^2=5(x+r)^2-x^2
(c) y^2=7(x+r)^2-x^2
(*) y^2=2rx+r^2
r=2ならばy^2=4x+4 (x,y,z)=(3,4,5)
r=8ならばy^2=16x+64 (x,y,z)=(5,12,13) etc.
整数解が存在するr(整数)は複数存在する
rが整数なのでyが整数のときx,y,zは整数比となっているでしょ
(#) y^3=3rx^2+3r^2x+r^3 r=√3(>>853より) 他のrについては?
(a) y^2=2x^2+ 6rx+3r^2 y^2-2x^2=6rx+3r^2 r{(y/r)^2-2(x/r)^2-3}=6x
たとえばr=2ならx^2+y^2=3(x+2)^2となりrが整数なので
yが整数のときx,y,zは整数比となりますか?
rが整数であればどの値をとっても結果は変わりませんか?
(b) y^2=4x^2+10rx+5r^2 y^2-4x^2=10rx+5r^2 r{(y/r)^2-4(x/r)^2-5}=10x
たとえばr=2ならx^2+y^2=5(x+2)^2となりrが整数なので
yが整数のときx,y,zは整数比となりますか?
rが整数であればどの値をとっても結果は変わりませんか?
(c) y^2=6x^2+14rx+7r^2 y^2-6x^2=14rx+7r^2 r{(y/r)^2-6(x/r)^2-7}=14x
たとえばr=2ならx^2+y^2=7(x+2)^2となりrが整数なので
yが整数のときx,y,zは整数比となりますか?
rが整数であればどの値をとっても結果は変わりませんか? >864
なんの証明にもなっていませんよ?
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
x+p^(1/(p-1))=zとおく。
x,y,zが、無理数で整数比ならば、共通の無理数で割ると、商は、有理数となる。
よって、「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」と同値となる。 >>866
> >864
> なんの証明にもなっていませんよ?
>
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
>
> x+p^(1/(p-1))=zとおく。
> x,y,zが、無理数で整数比ならば、共通の無理数で割ると、商は、有理数となる。
> よって、「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」と同値となる。
どこが同値なんですか? >>866
> >864
> なんの証明にもなっていませんよ?
>
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
>
> x+p^(1/(p-1))=zとおく。
> x,y,zが、無理数で整数比ならば、共通の無理数で割ると、商は、有理数となる。
> よって、「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」と同値となる。
つまり「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの整数比の解」を「共通の無理数で割った商」が「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの有理数解」になるんですよね?
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの整数比の解」
「共通の無理数で割った商」
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの有理数解」
を、式で表してください。 >865
(#) y^3=3rx^2+3r^2x+r^3 r=√3(>>853より) 他のrについては?
r=(ap)^{1/(p-1)}となります。
rが整数であればどの値をとっても結果は変わりませんか?
(a),(b),(c)については、わかりません。 >867
どこが同値なんですか?
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」は、
x+p^(1/(p-1))=zなので、
x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p はx^p+y^p=z^pとなるので、
x,y,zは、整数比となります。 >868
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの整数比の解」
「共通の無理数で割った商」
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの有理数解」
を、式で表してください。
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの整数比の解」を、
x=sw,y=tw,z=uwとおく。
sw,tw,uwをwで割ると、s,t,uとなります。(s,t,uは有理数、wは無理数) >>871
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの整数比の解」を、
> x=sw,y=tw,z=uwとおく。
> sw,tw,uwをwで割ると、s,t,uとなります。(s,t,uは有理数、wは無理数)
では、
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
を前提として、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
を導出してください。 >>869
> rが整数であればどの値をとっても結果は変わりませんか?
> (a),(b),(c)については、わかりません。
(a),(b),(c)についてはというのはウソですよね
実は>>862 >>863についてもというのが本当のところでしょ
x^2+y^2=z^2のr=2以外にも0以外の整数解を持つr(整数)がありますよ
>>862
> (5)の解は(3)の解のa倍となるので
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2 つまり y^2=(x+r)^2-x^2=2rx+r^2だったら
r=2のときはx^2+y^2=z^2=(x+2)^2 (x,y,z)=(3,4,5)
r=8のときはx^2+y^2=z^2=(x+8)^2 (x,y,z)=(5,12,13)
(5,12,13)は(3,4,5)のa倍とはいえない
r=3ならx^2+y^2=z^2=(x+3)^2 (x,y,z)=(12,9,15)=(3*4,3*3,3*5)
(9,12,15)だったら(3,4,5)の3倍になっているといえますが
(12,9,15)は(3,4,5)の3倍とはいえない
r=2の結果からはr=3やr=8のときに0以外の整数解を持つかどうかは分からない
(実際はr=3やr=8のときにも0以外の整数解がある)
p=3のときのr=√3の結果からは0以外の整数解を持つr(整数)があるかどうかは分からない >872
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
を前提として、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
を導出してください。
(sw)^p+(tw)^p=(uw)^pの、sw,tw,uwを、wで割ると、s,t,uとなります。
よって、s^p+t^p=u^pとなります。 >873
>r=2の結果からはr=3やr=8のときに0以外の整数解を持つかどうかは分からない
(実際はr=3やr=8のときにも0以外の整数解がある)
分かります。
p=3のときのr=√3の結果からは0以外の整数解を持つr(整数)があるかどうかは分からない
分かります。 >>875
>>862
> (5)の解は(3)の解のa倍となるので
これは間違っているのに
> 分かります。
なぜ? >>874
> >872
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> を前提として、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> を導出してください。
>
> (sw)^p+(tw)^p=(uw)^pの、sw,tw,uwを、wで割ると、s,t,uとなります。
> よって、s^p+t^p=u^pとなります。
x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p
を
x^p+y^p=z^p かつ z=x+p^(1/(p-1))
に置き換えても同じですか? >>863
5,12,13と5/4,12/4,13/4は同じ比ですが同じ数ではありません。
5,12,13と同じ比の数は無限にありますが、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)をみたすのは5/4,12/4,13/4以外にありません。
5,12,13は有理数で、整数比で、x^2+y^2=(x+r)^2…(1)をみたし、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)をみたしません。
s,t,uとs/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は同じ比ですが同じ数ではありません。
s,t,uと同じ比の数は無限にありますが、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)をみたすのはs/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})以外にありません。
s,t,uは有理数で、整数比で、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)をみたし、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)をみたしません。 >>863
あなたの言っていることは、
s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})が(3)を満たすならば、同じ比のs、t、uも(3)を満たすはずだけど、s,t,uは(3)を満たさないので、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})も(3)を満たさない
これは「同じ比のs、t、uも(3)を満たすはず」が間違っています。同じ比でも別の数なので満たしません。
5/4,12/4,13/4が(3)を満たすならば、同じ比の5,12,13も(3)を満たすはずだけど、5,12,13は(3)を満たさないので、5/4,12/4,13/4も(3)を満たさない
これの「同じ比の5,12,13も(3)を満たすはず」が間違っているのと同じ間違いです。同じ比でも別の数なので満たしません。 >876
>873
>r=2の結果からはr=3やr=8のときに0以外の整数解を持つかどうかは分からない
(実際はr=3やr=8のときにも0以外の整数解がある)
分かります。
r=3の場合は、
3=a2、a=3/2となるので、x^2+y^2=(x+2)^2のときの解の
3/2倍となります。 >877
x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p
を
x^p+y^p=z^p かつ z=x+p^(1/(p-1))
に置き換えても同じですか?
この場合の、「かつ」は、どういう意味でしょうか? >878
s,t,uは有理数で、整数比で、x^p+y^p=(x+r)^p…(1)をみたし、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)をみたしません。
x^p+y^p=(x+r)^p…(1)を満たす場合は、rが有理数のときのみです。 >>880
> x^2+y^2=(x+2)^2のときの解
まずこれが存在することをどうやって示しますか?
たとえばr=2の場合はr=1のときの解の2倍というのだったらその前に
r=1の解の存在を示す必要が当然あります >879
これの「同じ比の5,12,13も(3)を満たすはず」が間違っているのと同じ間違いです。同じ比でも別の数なので満たしません。
5,12,13は、(3)を満たしません。
(5)を満たします。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa倍となるので、rが有理数のときの解は、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のときの解は整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >>874
> >872
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> を前提として、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> を導出してください。
>
> (sw)^p+(tw)^p=(uw)^pの、sw,tw,uwを、wで割ると、s,t,uとなります。
> よって、s^p+t^p=u^pとなります。
ん?右辺が違いますよ。
問いは
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> を導出してください。
だから、
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p
を導いてください。 >883
> x^2+y^2=(x+2)^2のときの解
まずこれが存在することをどうやって示しますか?
yに、任意の有理数を代入して、xを求めます。 >887
問いは
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> を導出してください。
x=s,y=t,z=u は、 x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解には、なりません。
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^pは、成り立ちません。 >>885
>>886
何ですかこれ? トイレの落書きですか? >890
何ですかこれ? トイレの落書きですか?
どの部分が、落書きでしょうか? >>889
> >887
> 問いは
> > 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> > を導出してください。
>
> x=s,y=t,z=u は、 x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解には、なりません。
>
> s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^pは、成り立ちません。
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
二つの命題が同値であるならば、一方を前提としてもう一方を導くことができます。
>>857 の
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
が同値である、というあなたの主張から、
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
を前提として
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
を導いてもらおうとしたのですが、あなたはそれはできないと仰います。
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
は同値ではない、ということでよろしいでしょうか。 >892
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」
を前提として
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
を導いてもらおうとしたのですが、あなたはそれはできないと仰います。
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」ならば、
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」となります。 >>893
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」ならば、
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」となります。
ですから、その主張が正しい場合、あなたは
> (sw)^p+(tw)^p=(uw)^pの、sw,tw,uwを、wで割ると、s,t,uとなります。
> よって、s^p+t^p=u^pとなります。
と仰るのですから、
整数比の解の存在、すなわち
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
を前提として、有理数解の存在
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
が導けるはずなんですよ。
「できない」んですよね? >894
整数比の解の存在、すなわち
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
を前提として、有理数解の存在
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
が導けるはずなんですよ。
「できない」んですよね?
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
ならば、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
が導けます。 >>895
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> ならば、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> が導けます。
でも、
> x=s,y=t,z=u は、 x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解には、なりません。
なんですよね?(>>889) >>888
> yに、任意の有理数を代入して、xを求めます。
x^2+y^2=(x+r)^2の場合だと運よく小さい数字を試せば解が見つかります
たとえば(x,y,z)=(3,4,5)
ただしこの場合だと解を見つけることができないのか
本当に整数解(有理数解)が存在しないのかは区別できていません
>>853
> yが有理数のとき、xが有理数となるか、無理数となるかを、
> 考えます。(r=√3)
x^3+y^3=z^3=(x+r)^3の場合はr=√3とするようなのですが
たとえばx^3*y^3=(x+2)^3を考えた場合に解を見つけることができないだけ
なのか本当に整数解(有理数解)が存在しないのかはわかりません
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2に戻ってまずr=√2としてyが有理数である解を見つけます
(x,y,z)=(√2/2,2,3√2/2)とすればx^2+y^2=z^2を満たしyは有理数です
そこでxの値をみると無理数であるから日高理論だと有理数解は
存在しないことになります
r=√2 (x,y,z)=(√2/2,2,3√2/2)からr=2 (x,y,z)=(3,4,5)は導けない
x^3+y^3=z^3の場合にr=√3としても他のr(有理数)の時に
有理数解が存在する可能性は排除できていません >>897
誤
たとえばx^3*y^3=(x+2)^3を考えた場合に
正
たとえばx^3+y^3=(x+2)^3を考えた場合に >896
> x=s,y=t,z=u は、 x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解には、なりません。
なんですよね
z=u=x+p^(1/(p-1))となりません。 >897
> yに、任意の有理数を代入して、xを求めます。
x^2+y^2=(x+r)^2の場合だと運よく小さい数字を試せば解が見つかります
たとえば(x,y,z)=(3,4,5)
ただしこの場合だと解を見つけることができないのか
本当に整数解(有理数解)が存在しないのかは区別できていません
rが有理数のとき、
yに、任意の有理数を代入すると、xは有理数となります。 >>900
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2の場合においては
それはあなたの証明の内容とは無関係に証明できることです
> rが有理数のとき、
> yに、任意の有理数を代入すると、xは有理数となります。
ではx^p+y^p=z^pでも同じことを結論できますか?というのが本題です
x^3+y^3=z^3=(x+r)^3ではr=√3(無理数)しかでてきていません >>884
> 5,12,13は、(3)を満たしません。
> (5)を満たします。
よって、「5/4,12/4,13/4が(3)を満たすならば、同じ比の5,12,13も(3)を満たす」は間違いです。
5,12,13はピタゴラスの定理の式を満たし、(3)を満たしません。そういう数が実際にあります。
5,12,13は(5)を満たし、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となり,(3)の解が整数比なので、(5)の解も整数比です。
s、t、uは(3)を満たしません。
(5)を満たします。
よって、「s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})が(3)を満たすならば、同じ比のs、t、uも(3)を満たす」は間違いです。
s,t,uはフェルマーの定理の式を満たし、(3)を満たしません。そういう数が実際にありえます。
s,t,uは(5)を満たし、(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となり,(3)の解が整数比なので、(5)の解も整数比です。
(3)のrが無理数なので、xが無理数、yが無理数の解を探してください。
>>886の証明の中でrが無理数、xが無理数、yが無理数の解を探さない限り、>>886は絶対に正しくなりません。 重要なのはrと整数比になるフェルマーの定理の式の解x、yがあるかどうかであって、
rが有理数か無理数かなんてどうでもいいのです。重要なのは整数比かどうかです。
rが無理数ならrと整数比になるのは必ず無理数です。有理数のyなんて絶対に無理数のrと整数比にならないので考えるだけ無駄です。
rが無理数なら無理数のx、yの中でrと整数比になるものがあるかどうか、そこだけ考えればいいのです。
つまり、>>886でやってるのは全く無駄なことです。
rが有理数ならrと整数比になるのは必ず有理数です。無理数のyなんて絶対に有理数のrと整数比にならないので考えるだけ無駄です。
rが有理数なら有理数のx、yで式を満たすものがあるかどうか、そこだけ考えればいいのです。 >>899
> >896
> > x=s,y=t,z=u は、 x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解には、なりません。
> なんですよね
> z=u=x+p^(1/(p-1))となりません。
正確には
u=s+p^(1/(p-1))となりません。
ですかね。これは私も正しいと思います。
なので、
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
から
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
は導けない
という事でよろしいでしょうか。 >901
x^3+y^3=z^3=(x+r)^3ではr=√3(無理数)しかでてきていません
x^3+y^3=(x+(a3)^(1/2)^3では
a=3のとき、
x^3+y^3=(x+3)^3となります。 >902
(3)のrが無理数なので、xが無理数、yが無理数の解を探してください。
p=3、x=2w,y=1w、w=√3/{9^(1/3)-2}のとき、
x^3+y^3=(x+√3)^3
となります。 >903
rが有理数なら有理数のx、yで式を満たすものがあるかどうか、そこだけ考えればいいのです。
この方法は、無理だと思います。 >904
>「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
から
x=sw,y=tw,z=uwは、x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解では、ありません。
(wが、自明な無理数のときは、解になります。)906参照 >>908
> x=sw,y=tw,z=uwは、x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解では、ありません。
> (wが、自明な無理数のときは、解になります。)906参照
実際の命題の真偽は、また別の議題という事で。
伺っているのは、
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
と「「「仮定」」」したときに、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
が導けるかどうかです。
どうでしょうか。
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
の「「「仮定」」」から、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
は導けない
という事でよろしいでしょうか。 x^n+y^n=z^n=(x+r)^nの解において
r={無理数} y={有理数} x,y,zは整数比とならない
という条件をみたす場合のnには2が含まれる
n=2の例として実際にx^2+y^2=z^2=(x+r)^2において
r=√2 (x,y,z)=(√2/2,2,3√2/2)
これらを√2倍してr=2{有理数}にしてもx,y,zは整数比とならない
>>886と同様に考えるとx^2+y^2=z^2は整数比の解を持たないことになる
しかしこれには反例(x,y,z)=(3,4,5)が存在する(たとえば直接計算で求める)
n=3のとき
>>905
> x^3+y^3=(x+3)^3となります
r=√3の解を√3倍してr=3{有理数}にしてx,y,zは整数比とならないことから
x^3+y^3=z^3は整数比の解を持たないという結論を出したいならば
n=2の時の反例(x,y,z)=(3,4,5)に対応する解がn=3では存在しないことを
結局は別の方法で示さなくてはならない
このことに関しては>>907により
> >>903
> rが有理数なら有理数のx、yで式を満たすものがあるかどうか、
> そこだけ考えればいいのです。
> この方法は、無理だと思います。
証明は日高自身により無理だと結論付けられた >909
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
の「「「仮定」」」から、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
は導けない
という事でよろしいでしょうか。
x=sw,y=tw,z=uwと、x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pが等しいならば、
x=s,y=t,z=u と、 x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pは、等しいということになります。 >>906
つまり、rが無理数、xが無理数、yが無理数の解が(3)に存在する、ということですね。
じゃあその中からx、y、zが整数比になるものがあるかどうか、探してください。
>>886のなかでrが無理数、xが無理数、yが無理数で整数比の解があるかどうか探さない限り、>>886は絶対に正しくなりません。 >>911
>
> x=sw,y=tw,z=uwと、x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pが等しいならば、
> x=s,y=t,z=u と、 x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pは、等しいということになります。
そんなこと聞いてないですよ。
質問に答えてもらってもよろしいでしょうか?
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
の「「「仮定」」」から、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
は導けない
という事でよろしいでしょうか。 >910
> rが有理数なら有理数のx、yで式を満たすものがあるかどうか、
> そこだけ考えればいいのです。
> この方法は、無理だと思います。
証明は日高自身により無理だと結論付けられた
この方法では、無理です。別の方法があります。 >912
じゃあその中からx、y、zが整数比になるものがあるかどうか、探してください。
x、y、zが無理数で、整数比となるならば、有理数で、整数比となるものがあります。 >>914
> 別の方法があります。
>>885と>>886とは別の方法があるのなら
まずさっさと>>885と>>886の方法を撤回しないとダメでしょう >914
「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
の「「「仮定」」」から、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
は導けない
という事でよろしいでしょうか。
「仮定」が成り立つ(正しい)ならば、導けます。 >>917
> >914
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> の「「「仮定」」」から、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> は導けない
> という事でよろしいでしょうか。
>
> 「仮定」が成り立つ(正しい)ならば、導けます。
では証明をお願いしても良いでしょうか。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa倍となるので、rが有理数のときの解は、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のときの解は整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >>915
いちおう書いておきますが、
> x、y、zが無理数で、整数比となるならば、有理数で、整数比となるものがあります。
この主張も、>>918の成否にかかっている事をお忘れなく。 学術の巨大掲示板群 - アルファ・ラボ ttp://x0000.net
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IT 電子 工学 言語学 国語 方言 など >916
>>885と>>886とは別の方法があるのなら
まずさっさと>>885と>>886の方法を撤回しないとダメでしょう
885と>>886とは別の方法とは、言っていません。 >>915
> x、y、zが無理数で、整数比となるならば、有理数で、整数比となるものがあります。
間違いです。
5/4,12/4,13/4が(3)を満たすならば、同じ比で(3)を満たす数の組は5/4,12/4,13/4のほかには存在しません。
「s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})が(3)を満たすならば、同じ比で(3)を満たす数の組は「s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})のほかに存在しません。
x、y、zが無理数で、整数比の(3)の解となるならば、同じ比の(3)の解は他には存在しません。
ゆえに
yが有理数とき、なんて考えるだけ無駄で、
絶対にx、y、zが無理数で、整数比となるもの、それ自体を考えないと駄目です。
>>886の中でx、y、zが無理数で、整数比となるもの、それ自体を考えない限り、>>886は絶対に正しくなりません。 >918
> 「仮定」が成り立つ(正しい)ならば、導けます。
x^p+y^p=z^pと、x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pが等しいとします。
x=sw,y=tw,z=uwなので、x^p+y^p=z^pは、
(sw)^p+(tw)^p=(uw)^pとなります。
両辺を、w^pで割ると
s^p+t^p=u^pとなるので、
x=s,y=t,z=uとおくと、x^p+y^p=z^pとなります。 >>923
>>910では>>886の方法では調べられない(x,y,z)が存在する
から別の方法が必要であると言っているんですよ
大丈夫?
あるr={無理数}に対してyが有理数のときに限定しているから
明らかにあるr={無理数}における全ての(x,y,z)を調べているわけ
ではないじゃないですか >>925
それじゃ>>887と変わってないじゃないですかww
問いは
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> の「「「仮定」」」から、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
だから、
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p
を導いてください。 >924
>x、y、zが無理数で、整数比の(3)の解となるならば、同じ比の(3)の解は他には存在しません。
x、y、zが無理数で、整数比の(3)の解は、ないですが、あるとすれば、
x、y、zが有理数で、整数比の解があります。 >>928
では、5/4,12/4,13/4と同じ比で、(3)を満たす、「5/4,12/4,13/4以外の」数の組 を上げてみてください。 >926
あるr={無理数}に対してyが有理数のときに限定しているから
これでは、駄目でしょうか? >927
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p
を導いてください。
s^p+t^p=u^pは仮定で、成り立ちますが、
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^pは、完全に成り立ちません。 >929
では、5/4,12/4,13/4と同じ比で、(3)を満たす、「5/4,12/4,13/4以外の」数の組 を上げてみてください。
5/4,12/4,13/4と同じ比で、(3)を満たす、数の組は、ありません。 では、ここまでの議論を整理します。
「『x,y,zが整数比』と『z=x+p^(1/(p-1))』と『x^p+y^p=z^p』を満たすx,y,zが存在する」
が成立しているとします。
このとき、s,t,uを有理数、wを無理数として、x=sw,y=tw,z=uw
とおくことができます。
これを『x^p+y^p=z^p』に代入し、両辺をw^pで割ることにより、
s^p+t^p=u^p
を得ます。
x=s,y=t,z=u は『x,y,zが有理数』と『x^p+y^p=z^p』を満たすx,y,zですが、『z=x+p^(1/(p-1))』 は満たしません。
以上より、
「『x,y,zが整数比』と『z=x+p^(1/(p-1))』と『x^p+y^p=z^p』を満たすx,y,z』が存在する」
から
「『x,y,zが有理数』と『x^p+y^p=z^p』を満たすx,y,z』が存在する」
を導くことができました。 >>931
> >927
> s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p
>
> を導いてください。
>
> s^p+t^p=u^pは仮定で、成り立ちますが、
> s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^pは、完全に成り立ちません。
ずっとこれを聞いているんですよ。
だから、
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> の「「「仮定」」」から、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> は導けない
のですよね? >>933 の整理を踏まえまして、改めて問います。
>>893 の
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」ならば、
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」となります。
は正しいでしょうか? >>932
ではそれとまったく同じ話で、
s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})と同じ比で(3)を満たす、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})以外の数の組は、ありません。
つまり、>>886で、rが無理数の時、それと整数比になるのは無理数だから、(3)に整数比の解があるとすれば必ず無理数の組で、それ以外にはありません。
>>886の中で、無理数で整数比の解があるかないかを調べない限り、>>886は絶対に正しくなりません。 >>930
> これでは、駄目でしょうか?
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2のときでもあるr={無理数}に対してyが有理数のとき
に限定するとそれらの中には何倍かすると整数比になる解は存在しないでしょ >933
「『x,y,zが有理数』と『x^p+y^p=z^p』を満たすx,y,z』が存在する」
を導くことができました。
はい。 >934
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> の「「「仮定」」」から、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> は導けない
のですよね?
「仮定」すると、導けます。 >935
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は整数比の解を持つ」ならば、
> 「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」となります。
は正しいでしょうか?
x,yが整数比の解を持つならば、
「x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p は有理数解を持つ」
は、正しくありません。 >936
つまり、>>886で、rが無理数の時、それと整数比になるのは無理数だから、(3)に整数比の解があるとすれば必ず無理数の組で、それ以外にはありません。
rが無理数の時、整数比となる解があるならば、有理数解があります。 >937
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2のときでもあるr={無理数}に対してyが有理数のとき
に限定するとそれらの中には何倍かすると整数比になる解は存在しないでしょ
詳しく説明していただけないでしょうか。 >>939
> 「仮定」すると、導けます。
ですから、>>925,931 で導けなかったじゃないですか。ふざけてるんですか?
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> の「「「仮定」」」から、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> は導けない
のですよね? >943
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> の「「「仮定」」」から、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> は導けない
のですよね?
「仮定」しているので、導けます。
「仮定」しない場合は、導けません。
x=sw,y=tw,z=uwと、x=s,y=t,z=uは、同じことです。 >>944
> x=sw,y=tw,z=uwと、x=s,y=t,z=uは、同じことです。
この事から、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
つまり、
> s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p
を導けますか? >945
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
つまり、
> s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p
を導けますか?
つまり、
> s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p
を導けますか?の意味を解説して下さい。 >>942
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2で
r=2
(x,y,z)=(3,4,5) 4は有理数
(r=√2*√2)
r=√2
(x,y,z)=(3√2/2,2√2,5√2/2) 2√2は無理数
yが有理数であれば(√2x,√2y,√2z)が(3,4,5)になることは決してない
>>888
> > x^2+y^2=(x+2)^2のときの解
> まずこれが存在することをどうやって示しますか?
(r=2の場合は)
> yに、任意の有理数を代入して、xを求めます。
に対応することは
(r=√2の場合は)
yに無理数を代入して整数比になるような無理数のxを求める >>946
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p が成り立てば、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」と言えるので、
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p を導いてください。
と言っています。 >947
(r=2の場合は)
> yに、任意の有理数を代入して、xを求めます。
に対応することは
(r=√2の場合は)
yに無理数を代入して整数比になるような無理数のxを求める
解説していただけないでしょうか。 >948
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p が成り立てば、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」と言えるので、
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p を導いてください。
と言っています。
s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p が成り立たないので、
「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解になりません。 >>950
> s^p+t^p=(s+p^(1/(p-1)))^p が成り立たないので、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解になりません。
よって、
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> の仮定をしても、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> は導けない
のですよね? >>949
>>947の前半に例を挙げて解説してあるでしょ
大丈夫? >951
> 「x=sw,y=tw,z=uw が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^p の解である」
> の仮定をしても、
> 「x=s,y=t,z=u が x^p+y^p=(x+p^(1/(p-1)))^pの解である」
> は導けない
のですよね?
はい。 >>955
あなたは正常か?という意味です
>>947の解説部分を飛ばして質問しているから
同じ解説をする意味があるのか知りたいのです >>941
> rが無理数の時、整数比となる解があるならば、有理数解があります。
あなたは、5/4,12/4,13/4と同じ比で、(3)を満たす、「5/4,12/4,13/4以外の」数の組 をあげることができなかったので、これはウソです。
s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})と同じ比で(3)を満たす、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})以外の数の組は、ありません。 x^2+y^2=z^2=(x+r)^2でr=√2(無理数)に固定した場合に3:4:5の整数比
になる解(x,y,z)を探す
このような問題設定でまず考えたとして
日高が大丈夫なら>>947の前半部分からでも次のことが容易に理解できるでしょう
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2でr=√2のときにyが有理数であると限定すると
3:4:5の比になる解(x,y={有理数},z)は存在しない >956
>>947の解説部分を飛ばして質問しているから
同じ解説をする意味があるのか知りたいのです
どういう意味かわからないので、解説を、お願いします。 >952
> rが無理数の時、整数比となる解があるならば、有理数解があります。
例
x^2+y^2=(x+√2)^2
x=3√2/2、y=4√2/2、z=5√2/2
x^2+y^2=z^2
x=3、y=4、z=5
(3)には、同じ比の解は1組しかありません。 >958
x^2+y^2=z^2=(x+r)^2でr=√2のときにyが有理数であると限定すると
3:4:5の比になる解(x,y={有理数},z)は存在しない
そうですね。 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。
【証明】x^2+y^2=z^2を、z=x+rとおいてx^2+y^2=(x+r)^2…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r{(y/r)^2-1}=2x…(2)となる。
(2)はr=2のとき、x^2+y^2=(x+2)^2…(3)となる。
(3)はrが有理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比となる。
(2)はr{(y/r)^2-1}=a2x(1/a)…(4)となる。
(4)はr=a2のとき、x^2+y^2=(x+a2)^2…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa倍となるので、rが有理数のときの解は、整数比となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持つ。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
【証明】x^p+y^p=z^pを、z=x+rとおいてx^p+y^p=(x+r)^p…(1)とする。
(1)の両辺を積の形にすると、r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…(2)となる。
(2)はr^(p-1)=pのとき、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)となる。
(3)はrが無理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
(2)はr^(p-1){(y/r)^p-1}=ap{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}(1/a)…(4)となる。
(4)はr^(p-1)=apのとき、x^p+y^p=(x+(ap)^{1/(p-1)})^p…(5)となる。
(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、rが有理数のときの解は整数比とならない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。 >>961
> そうですね。
だったら>>963に書いてあるように
> rが無理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない。
から
> rが有理数のときの解は整数比とならない
を導けば
x^2+y^2=(x+2)^2の解はx^2+y^2=(x+√2)^2の解の
√2倍となるのでr=2(有理数)のときの解は整数比とならない
となるのは分かりますよね?
あなたが用いている論理では上の間違った結果を導くから
間違っているのです
r=√2(無理数)のときにyが有理数であると限定すると
3:4:5の比になる解(x,y={有理数},z)は存在しない
rを√2(無理数)倍したときに得られる正しい結論は
√2(無理数)倍してr=2(有理数)のときにyが無理数であると限定すると
3:4:5の比になる解(x,y={無理数},z)は存在しない
だから>>963から導かれる結論
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
は正しくない >>964の補足
>>963から導かれる結論
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
は正しくない
正しくないのは>>963の論理がという意味なので
>>963では
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、整数比の解を持たない。
を証明できない
と書いた方が良いですね >964
x^2+y^2=(x+2)^2の解はx^2+y^2=(x+√2)^2の解の
√2倍となるのでr=2(有理数)のときの解は整数比とならない
となるのは分かりますよね?
わかりません。説明していただけないでしょうか。 >>966
>>963の
> rが無理数なので、yが有理数のとき、x,y,zは整数比とならない
から
> rが有理数のときの解は整数比とならない
を具体的な整数比で書き換えれば
rが無理数なのでyが有理数のときx,y,zは3:4:5の比にならない (***)
から
rが有理数のときの解は3:4:5の比とならない
r=√2のときにyが有理数であると限定すると
3:4:5の比になる解(x,y={有理数},z)は存在しない
において√2は無理数だから(***)を満たす
よってr=2(有理数)のときの解は3:4:5の比にならない
という結論が導かれる >967
よってr=2(有理数)のときの解は3:4:5の比にならない
という結論が導かれる
これは、p=2のとき、の話でしょうか?
それとも、pが奇素数のとき、の話でしょうか? >>968
今挙げている具体例ではp=2のときなんだけれど
それは具体例(3:4:5の比)を簡単に示せるからであって
rが無理数のときにyが有理数であると限定することがポイント
だからpの値に依存しないですよ
>>963の方針だと
pに2を含めてもx^p+y^p=z^pは3:4:5の比となる解をもたない
も証明できちゃうことになるでしょ
rが無理数のときにyが有理数であると限定することがポイント
だからpの値に依存しないですよ
に少し付け加えると
p=2のときでもpが奇素数のときのどちらでも
r={無理数}を有理数にするにはrがどんな無理数でも無理数倍する
しかないでしょ
するとこのとき有理数に限定されているy={有理数}も
無理数倍するんだから必ず無理数になる >969
>rが無理数のときにyが有理数であると限定することがポイント
だからpの値に依存しないですよ
例をあげてもらえないでしょうか? >>971
>>969の
> p=2のときでもpが奇素数のときのどちらでも
以降に書いてあるでしょ >972
> p=2のときでもpが奇素数のときのどちらでも
以降に書いてあるでしょ
x^2+y^2=(x+√2)^2の場合
yを有理数とすると、解は、整数比となりませんが?
要領が、わかりません。 >>973
> x^2+y^2=(x+√2)^2の場合
> yを有理数とすると、解は、整数比となりませんが?
それで√2倍すると
r'=√2r=2となってy'=√2yは必ず無理数になるでしょ
yは有理数限定なのだから
そうするとr'=2 (x',y'={無理数},z')は整数比には決してならない
p=2のときでもpが奇素数のときのどちらでも
整数比となる可能性があるのは
r'={有理数} (x',y'={有理数},z')の場合か
r'={無理数} (x',y'={無理数},z')であるけれども
>>963では一切使用されていないので
整数比の解を持たないことを示すことはできない
あんたの間違った主張は>>963で整数比の解を持たないことが示される
ということだけど同じ間違った主張
> rが有理数のときの解は整数比とならない
を用いればp=2でも整数比の解を持たないことが示される
もちろんこれは誤った答えである >974
r'={有理数} (x',y'={有理数},z')の場合か
r'={無理数} (x',y'={無理数},z')であるけれども
この意味がわかりません。 >>975
r'={有理数} (x',y'={有理数},z')の場合
解(x',y',z')においてr'=z'-x'が有理数
y'が有理数
r'={無理数} (x',y'={無理数},z')の場合
解(x',y',z')においてr'=z'-x'が無理数
y'が無理数
整数比の解をs,t,uが0以外の整数であるとして
(x,y,z)=(s,t,u)とするとr=u-sは整数でy=tも整数
有理数倍するとr'={有理数} (x',y'={有理数},z')にしかならないし
無理数倍するとr'={無理数} (x',y'={無理数},z')にしかならない
よって整数比の解が存在するかどうかは
この2つの場合のみを調べれば良い
r'={有理数} (x',y'={無理数},z')の場合や
r'={無理数} (x',y'={有理数},z')の場合には
(x,y,z)=(s,t,u)を有理数倍したものあるいは無理数倍したもの
どちらも含まれることはない >976
r'={有理数} (x',y'={有理数},z')の場合
解(x',y',z')においてr'=z'-x'が有理数
y'が有理数
どういう意味でしょうか? >>957が無視されたようなので、書き直します。
> rが無理数の時、整数比となる解があるならば、有理数解があります。
嘘です。でたらめです。
(3)の解である5/4,12/4,13/4と同じ比で(3)の解になる数の組は、ほかにありません。
(3)の解であるs/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})と同じ比で(3)の解になる数の組は、ほかにありません >>977
> どういう意味でしょうか?
>>975
> r'={有理数} (x',y'={有理数},z')の場合
> この意味がわかりません。
に対する答えで見たままだよ
> r'={有理数} (x',y'={有理数},z')の場合
> 解(x',y',z')においてr'=z'-x'が有理数
> y'が有理数
「r'={有理数}」の意味するところは「解(x',y',z')においてr'=z'-x'が有理数」
「(x',y'={有理数},z')」の意味するところは「y'が有理数」 >978
>(3)の解である5/4,12/4,13/4と同じ比で(3)の解になる数の組は、ほかにありません。
r=2のとき、これは、正しいです。
>(3)の解であるs/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})と同じ比で(3)の解になる数の組は、ほかにありません
pが奇素数のときは、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は、
(3)の解となりません。
p=2のときは、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は、
(3)の解となります。 >979
「r'={有理数}」の意味するところは「解(x',y',z')においてr'=z'-x'が有理数」
「(x',y'={有理数},z')」の意味するところは「y'が有理数」
これは、p=2のとき、でしょうか?
pが奇素数のときでしょうか?
これの元となる式は、どのような式でしょうか? >>980
pが奇素数のときは、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は、
(3)の解となりません。
なんでわかるんです?
だれかが、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は(3)の解とならないと証明したんですか? >>981
> これは、p=2のとき、でしょうか?
> pが奇素数のときでしょうか?
あのねえ
今の話の流れは>>974からの続きなんだよ
> p=2のときでもpが奇素数のときのどちらでも
> 整数比となる可能性があるのは
> r'={有理数} (x',y'={有理数},z')の場合か
> r'={無理数} (x',y'={無理数},z')であるけれども
> これの元となる式は、どのような式でしょうか?
式は関係ないですよ
>>976の
> 整数比の解をs,t,uが0以外の整数であるとして
以降を読みなさい >>980
逆の証明ならできますよ。
s^p+t^p=u^pが成り立つ有理数s,t,uが存在するとき、
(u-s)^(p-1)=apが成り立つようにaを定義することが必ずできて、
s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})を(3)に代入すると
s^p+t^p=u^pとなるので、(3)が成り立つ。
つまり、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は(3)の解です。
よって、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})と同じ比で、(3)を満たす、数の組は、ほかにありません。 s^p+t^p=u^pが成り立つとしたら、
同じ比の(3)の解はs/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})以外ありません。
s^p+t^p=u^pが成り立つとしたら、同じ比の(3)のyは絶対に有理数になりません。
s^p+t^p=u^pが成り立つとしたら、同じ比の(3)の解は絶対に無理数で整数比です。
>>963に無理数で整数比の(3)の解があるかないか書かない限り、>>963は絶対に正しくなりません。 >982
pが奇素数のときは、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は、
(3)の解となりません。
なんでわかるんです?
だれかが、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は(3)の解とならないと証明したんですか?
s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})は整数比だからです。よって、(3)の解には、なりません。 >983
> r'={有理数} (x',y'={有理数},z')の場合か
> r'={無理数} (x',y'={無理数},z')であるけれども
これは、どのように、読めばよいのでしょうか? >984
よって、s/(a^{1/(p-1)}),t/(a^{1/(p-1)}),u/(a^{1/(p-1)})と同じ比で、(3)を満たす、数の組は、ほかにありません。
そうですね。 >985
>>963に無理数で整数比の(3)の解があるかないか書かない限り、>>963は絶対に正しくなりません。
963に無理数で整数比の解があるならば、有理数で整数比の解があります。 >>989
r^(p-1)=pのとき、rは無理数です。
無理数と整数比になる数は、無理数です。
無理数と整数比になる有理数はないので、yが有理数の時なんて考えるだけ無駄です。
無理数で整数比の(3)の解の数の組は、>>963で探していません。
r^(p-1)=pでないとき、r^(p-1)=apが成り立つようにaを定義することが必ずできます。
(5)の解は(3)の解のa^{1/(p-1)}倍となるので、(5)の解の数の組が有理数の時、(3)の解の数の組は無理数で整数比です。
無理数で整数比の(3)の解の数の組は、>>963で探していません。
>>963のなかで無理数で整数比の(3)の解の数の組があるかないかを書かない限り、>>963は絶対に間違いです。 >>989
> 963に無理数で整数比の解があるならば、有理数で整数比の解があります。
解、とは、どの式を満たす数のことですか?
r^(p-1)=pですか?
r^(p-1)=apですか
(3)ですか?
(5)ですか?
何度も書いていますが、(3)の解と同じ比の(3)の解は他にはありません。1つだけです。
(5)の解と同じ比の(5)の解は他にはありません。1つだけです。 >>991追記
>>989には、「解」という言葉が2回出てきているので、どちらも答えてくださいね。
1つ目の「解」とは、どの式を満たす数のことですか?
r^(p-1)=pですか?
r^(p-1)=apですか
(3)ですか?
(5)ですか?
2つ目の「解」とは、どの式を満たす数のことですか?
r^(p-1)=pですか?
r^(p-1)=apですか
(3)ですか?
(5)ですか? >990
無理数で整数比の(3)の解の数の組は、>>963で探していません。
無理数で整数比の解を、共通の無理数で割ると、有理数となります。 >991
> 963に無理数で整数比の解があるならば、有理数で整数比の解があります。
解、とは、どの式を満たす数のことですか?
x^p+y^p=z^pを満たす数のことです。 >993
1つ目の「解」とは、どの式を満たす数のことですか?
r^(p-1)=pですか?
r^(p-1)=apですか
(3)ですか?
(5)ですか?
(3)の解で、無理数で、整数比となる自明な解はあります。 質問には絶対まともに答えないんだな。
見てるだけでも気分が悪いくなる。 >>963 日高
これだけ疑問点を出されているんだからきちんと補ったものを載せるべきじゃないか? >990
>>963のなかで無理数で整数比の(3)の解の数の組があるかないかを書かない限り、>>963は絶対に間違いです。
x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(3)
x=sw、y=twとおく。(s,tは有理数、wは無理数)
(3)に代入すると、
(sw)^p+(tw)^p=(sw+p^{1/(p-1)})^pとなる。
両辺をw^pでわると、
s^p+t^p=(s+(p^{1/(p-1)})/w)^pとなる。
(p^{1/(p-1)})/wが有理数のときは、(5)となる。
(5)の解は(3)の解の、定数倍となるので、(5)のx,yは共に有理数とならない。
よって、s,tは共に有理数とならない。 このスレッドは1000を超えました。
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