・1による奇数芸人ネタ

> pは定数でありかつ変数である。
> 奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
> wは整数であり同時に整数でない。
> 2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
> a=b/3なら、aはbを因数に含む。
> 変数は数値に置き換えてはダメ。
> (A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
> 27/5 は 3 で割り切れる。
> 定義はしていますが、値は定めていません。
> 少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
> 式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
> 自明なことを証明することは難しい。
> この論理は正しさが証明することができません。
> 証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
> 定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
> 最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
> 無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
> 計算間違いをしないと証明終了にならない。
> 0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない。
> mod演算は逆演算が可能。
> p^nはpの関数ではない。
> 0は奇数。
> αβ<0 よって α、β とも負となる。
> pr^drで割りきれないなら、必ずpr^(dr-1)で割りきれる。