>>353
最終節について軽く触れると、“mutation”“observable(s)”という語が何十回出てくるか分からないし、
露骨に遺伝子工学や進化的アルゴリズム、量子力学の数学的問題を意識しているよね
圏論を乗り越えるというより、換骨奪胎してIUTTのために都合よく作り変えようとしている感じが否めないのだが、どうだろう?
この辺をしっかり理論構築しておかないと、現行のIUTTはトンデモ扱いを免れないと思う
弟子・支持者・信者はそういうことを考えるべきなんだよ

>>354
ハーバードの准教授を4年で止めてチェコに帰った不満屋さんはフェセンコ以上にアレだね
この人、まともな業績あるのかな、海外の大学は厳しいからね
彼がIUTTに魅かれた理由が最終節を読んではっきり分かったよ

不定性、絶対ガロア群、エタール輸送、他にもいろいろありそうだね