奇数の完全数の存在に関する証明2
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
>1はこの手の間違いを前スレから何度も繰り返している。AB = CD という等式があったときに、
「 A が C を割り切らないなら、A は D を割り切る 」
という間違った論法である。AとCが互いに素なら正しく使えるテクニックだが、
互いに素とは限らないケースでは全く使えないのである。
にも関わらず、>1は条件反射的に何度もこのミスを繰り返している。
>1がこのミスをしたのは、俺が見かけた範囲だけでも3回程度はあったはず(今回を含めて)。
おそらく、>1の中でこの間違え方は「クセ」になっている。
>1の反応を見る限り、>1はこの間違え方を全く克服できていない。
他人からその都度指摘されなければ、間違っていることが理解できない。
となれば、今後もこの間違え方を繰り返すものと思われる。 いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 ・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。 ・1の発言集 前々スレ末のみ
>みのもんたが朝スバという番組で私を馬鹿にする発言をした
>Q様で「これじゃ奇数芸人みたいじゃないですか?」発言
>政治的な怨念による嫌がらせがあるかもしれない
>政治勢力には私に独り言で批判されるのが嫌い
>それで、交通事故に見せかけた暗殺を企てたり、
>盗聴していると考えられます。
>テレビ朝日で、首相を馬鹿にすると三代祟られるというのを放送していた。
>私の例からすると強ち虚構とも思えない。
>事故に見せかける暗殺は多くあるんじゃないの?
>信号無視して横断歩道を渡っていたら、
>50kmの道路で加速して60km超ぐらいのスピードで私を轢こうとした車があった。 ・1が病院を拒否する理由
>病気のレッテルを張られるのは非常に不愉快ですので、
>止めていただきたい。それは精神科医の誤診なので。
>しかもこの診断をされたのは、18年も前のことだ。
>会社のリストラと親が田舎に住むことを決めたので、
>不本意に全く働くことができなくなって何年も経っている。
>こちらに移住してから親がしつこく進めるので精神科医に一回だけ見てもらったが
>「天才薄明といいますからね。」
>と言われました。
>このことからも、非常に私の過去の診断が怪しいものだと考えられます。
>私が精神科医にかかることは二度とないと思います。 ・TVが1を知っている理由
>テレビに出演する芸能人や大臣、総理までよくこんな田舎に現れますから、
>何が目的かは知りませんが。
>それから、イギリス女王も2回ほど散歩をしているときに見かけました。 <1の特徴>
・1の書いたものが、あまりにも汚い。
・明らかな間違いだらけなのに、1は正しいと言い張る。
・親切なスレ住人たちを1が罵倒する。
・明らかな間違いを指摘しても1が理解しない。
・書き込みが少し数学的なだけで1は、理解できないと言って逃げる。
・A→BとB→Aの区別ができない。
・∀∃の区別ができない。
・背理法もわかってない。
・頑張って数学っぽい言葉使いをしようと精一杯背伸びしてるのが痛々しい
・テレビから自分の悪口が聞こえると発言する。
・常軌を逸した奇数芸人ネタが1から出ても、スレ住人に相手にされなくなってきた。 1の思考方法
受験に失敗する → イカサマだ!学校が悪い!
会社をクビになる → 不当だ!会社が悪い!
再就職に失敗する → 政治家が人生を妨害している!
病気と診断される → 誤診だ!医者が悪い!
論文が完成しない → 誰かが研究を妨害している! 284132人目の素数さん2018/06/02(土) 10:17:52.81ID:TEM3NzFy
自己紹介 高木宏兒
・無勉強で5科目平均偏差値75なのにも関わらす、教師の「私立が全部だめだった場合
に両国だと心配だから。」というわけの分からない理由で、学区4位の偏差値56の
都立城東高校の進学を進められる。
・意味不明に国立・私立に全滅し、通う気のさらさらない都立高校に進学、そこで担任に
「この成績(473点/500点、問題の難易度のわりには点数はよくなかった)だっらら両国に行けたね。」
と言われうんざり。
・浪人時代に予備校で5科目平均偏差値66なのにも関わらず、模試で全てA判定だった
青山学院大学理工学部物理学科にも落ちる。意味不明に2浪になる。
・96点/180点で合格できる早稲田の物理学科に135点ぐらいとって合格する。
・IT業界に就職し、4年目でリーダーになったが、せまい、うるさい、仕事ない、ネットつながって
ない、椅子が固いにさいなまれて、それがストレスとなり寝不足で、精神錯乱状態になり
通勤できなくなると、ただの寝不足なのにも関わらず、精神病のレッテルを張られて
ていよく解雇される。
・そのあとはIT業界で理系の頂点の人間に対し失礼極まりない低レベルの仕事を使い捨てで
たらい回しにされ、35才のときのリーマンショックで不当に解雇される。
・上司を馬鹿にしたことはないと思うが、寄ってくる糞ガキに何度も「上司を馬鹿にしやがって。」
と「毎日定時で帰りやがって。」と不当な誹謗を受けうんざり。
・その後、私の人生を全く考慮していない親がド田舎祖母の住む鹿児島に移住を決定。
・当然、SEの私には仕事がない。
・最速・最強の数独解析システムを独自研究開発しても泥棒よばわり。
・午後三時に散歩していると、次の日にKKBのニュースで痴漢が三時に散歩していると
報道。ふざけるのもいい加減にしろと言いたい。
・最古の未解決問題を完全に独力で解決したが、社会的に完全に無反応。 ・オオカミ中年 ( ウルフマン )
嘘をつきまくる1の事。
また、1はwolframを間違えてwolfmanと言っていたため。
・奇数芸人
1がTVから聞こえてきた自分を指す言葉。
また奇数芸人のみでなく、統失芸人としての活動も多い。 この1、すでに7つのスレを無駄に消費している
さすがに勘弁して欲しいw
なお、分からないスレでときどきテレビから聞こえる悪口の話をするのもこの1 >>6
奇数芸人ネタってまだなかったか?
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある >>19
テンプレが前スレ冒頭のままで全然更新されてない
更新したらすごい数増えそうだけど、どうなるだろ? 分からない問題はここに書いてねスレとその過去ログ見てみたらびっくり!
1がやたら「聞こえてくる」などと書き込みまくり!荒しまくり!
スレを選ばず容赦がない!危険すぎる! >>20
前スレは「0p=0は不適なpを解に含んでるから矛盾」論法しか話題がなかったから、芸は>>19くらいしか面白いのなかったよ この発言の決着つけましょ。
936 ◆RK0hxWxT6Q 2018/10/04(木) 23:29:11.43ID:QdnMakfF>>937>>940
>>934
>5|「D=0 のとき Dp^2-D=0 の p は不定となる」と
>6|「yが完全数のとき yの素因数となる p は不定となる」
何故これが同値でないと言えるのか?
yが奇数の完全数であるならばD=0のときは
D=0かつD(p^2-1)=0
が成立するので、pは任意の値をとることができるから不定になる。
他の条件として
yが奇数の完全数であるならばp=4q+1が成立しなければならない。
しかし、数学では
D=0かつD(p^2-1)⇒p=4q+1
は成立しない。
p=4q+1でなければならないから、pが不定になるD=0は不適となる。
これのどこが間違っているのか? 不定という命題はないらしいから、
1はどの命題についてpが不定かを明示しないと始まらないのだが、
1はそれを明らかにせず逃げまわっているだけなのでいつまでも決着はつかない なぜ皆さんは荒らしの相手をするんですか?
放置しなければ>>1はいつまでも荒らし続けると思うんですが この1には、板住人に放置され完全に無視され続けても延々と1人で
妄想統失書き込みを続けた数独スレがあるよ。
VBAしか書けないのに世界最速なんだって。 アラン・コンヌとエドガー・ダイクストラはどっちの方が賢いの? >>24
その内容は間違っていると分かった。
「D=0かつD(p^2-1)=0⇒p=4q+1」が成り立たない
は正しいが
「D=0かつD(p^2-1)=0」⇒「p=4q+1が成り立たない」
が誤りだということで。
だが、以下の疑問には答えが得られていないと思われる。
D=0かつD(p^2-1)=0のときに、p≠4q+1の奇数が存在しない値も解に
なってしまう。これは、D=0が不適になるという理由になるのではない
かと考えられる。
後論文に書いている、pが不定になる場合には式Dの係数が全て0
になると考えられることに対する反論もあまりないと思います。
>>25
当然、pが不定というのは
D=0のとき、D(p^2-1)=0がpが全ての値で成立すること
を言っている。
>>26
嵐ではありません。公開証明活動ですから、私の書いた内容が誤りである
か公式に認定されるまでは続くと思います。
>>27
スレ違いですが、C/C++/VC++/Javaでは書けます。言語はwikiを見れば
誰でも使えるものではないのでしょうか? 1はSEだっただのと大ウソついてるけどプログラミング能力が皆無なので。 「言語はwikiを見れば誰でも使える」とかいう、超天才かバカのどちらかしか発しない言葉 つまりwifiで分かる程度の知識しか無いということで 誤りが公式に認定されるまで
ってなんだよ
5ちゃんでの指摘は意味がないとでもいうのか?
なら初めから来んなや 誤りなら1自身も認めまくって116版に。
何度やっても指摘されたミスは修正できないまま。
版番号を毎回隠すのは詐欺がバレるのがマズイからかね。 >>30
SEはSEですね。今でもスカウトのメールがきますから
数独解析でGNLを実装することは困難を極めますので、作ってみられたら
いかがでしょうか?
>>31
言語にたいした知識が必要なのでしょうか?誰でも使えるように作られたものに
使えるとか使えないというのはナンセンスだと思いますけど。
>>34
日本語が不自由な方でしょうか?
>誤りが公式に認定されるまで
などとは書いていません。
公式にこの証明が正しいと認定されるまではこのスレにいるということを書いています >>35
どこに詐欺があるのでしょうか?すぐに、ネット上にあるものは盗んだものと決めつける
馬鹿っぷりは止めた方がいいのではないのでしょうか? 1は自分の書いたプログラムが誰からも認められないので発狂してしまい
その数独解析は5億、7億、13億、17億と適当なことを誰だか分からない人間に言われている
って5chに書き込むようになってしまった。
可哀そうに。 それはよかったね。事実を書いたまで、その数字を言っている方が
発狂しているようなものだと考えられる。 テレビから自分の悪口が聞こえたような気がした
未解決の数学の問題が解けたような気がした
最速の数独プログラムが組めたような気がした
声を上げない自分の支持者がいるような気がした
自分はかつてエンジニアだったような気がした
受験が常に操作されているような気がした
部屋に盗聴器が仕掛けられているような気がした
不定だから何でも証明できるような気がした
近所を著名人が歩いていたような気がした
数学と言語が逆の意味になったような気がした
自分の考えはすべて正しいような気がした >>29
>後論文に書いている、pが不定になる場合には式Dの係数が全て0
>になると考えられることに対する反論もあまりないと思います。
まさかとは思いますが、
「D(p^2-1)=0が任意のpで成り立つ」ならば「式Dは任意のpで成り立つ」
とおっしゃるので? >反論もあまりないと思います。
これって正しいことの根拠にするつもり???
なんと数学との縁が1ミリもない脳みそ >>29
>だが、以下の疑問には答えが得られていないと思われる。
>D=0かつD(p^2-1)=0のときに、p≠4q+1の奇数が存在しない値も解に
>なってしまう。これは、D=0が不適になるという理由になるのではない
>かと考えられる。
これって結局、>>24の主張と本質的に一緒でないかい…? >公式にこの証明が正しいと認定されるまではこのスレにいるということを書いています
死ぬまで常駐されるじゃん、クソ迷惑だな >>50
>>24の場合は
「D=0かつD(p^2-1)」⇒「p=4q+1が成立しない」
というふうに間違えたときに正しくなるということだから違います。 >>52 どう変わってるのかイマイチよくわからんけど、まぁその点はどうでもいいや。
次のことについて、貴方に尋ねてみたい。
x=3…@であるとする。
@の両辺にDをかけると、Dx=3D…A。
ここで、D=0であるとすると、0x=0…B。
Bは任意のxについて成り立つので、前提のx=3以外も解になる。
よってD=0とすることは不適である。
こういう結論を導くのは正しいんですか? >>53
その場合は不適にならないと思います。
>>24とは違う根拠でD=0が不適になるのは
p≠4q+1のときには、そのpに対応するyが奇数の完全数にならないのに
yが奇数の完全数であれば、pはどうなるのかという方程式
D=0のときは、D(p^2-1)=0が、そのp≠4q+1のときにも成立するから
不適ではないのかという考えがあります。
論文では、この論理も正しいか分からないので
D=0のときは、D(p^2-1)=0でpが不定になる場合は
式Dが恒等的に成立するという条件から
a=0、b=0となることから、D=0を不適としています。 >>53が不適にならないのに、>>54の第二段落のD=0が不適になる理由がわかんない。 >>55
p≠4q+1では奇数の完全数が存在しないから、yが奇数の完全数が存在すると
すればy=bp^nとなるpをどう求めるかという方程式の解になってはならないので
D=0は不適になる。 するとこうか
yを偶数の完全数とする。
yは偶数なので、整数をqとしてy=2qとならなければならない。
yは方程式0y=0の解なので、0y=0の解はすべて偶数の完全数でなければならない。
しかし方程式0y=0は、整数をqとしてy≠2qであるyについても成立するので不適となる。
以上のことから、偶数の完全数は存在しない。 うむ
スレの住民もとっくに1の「不定だから不適」には飽き飽きしてると思うぞ
1の「不定だから不適」は100%誤りであり、これが論文に含まれる限り公式にも私的にも正しいと認められることは一切ない
理由は百出しているから書かない。ひとことで言うと「もっと数学を勉強してから来い」
以上。 >>54
>D=0のときは、D(p^2-1)=0でpが不定になる場合は
>式Dが恒等的に成立するという条件から
>a=0、b=0となることから、D=0を不適としています。
「式Dが恒等的に成立する」ってのは
「∀p,「∃a,∃b,s.t.式Dが成立する」」
かな、それとも
「∃a,∃b,s.t.「∀p, 式Dが成立する」」
こうだろうか。 前スレは最初から最後まで全部「不定だから不適」の話だったからな
結局>>57みたいな話も何故誤りかは1は指摘できてなかったし <1の高木時空では0以外の数は存在しない>
p を0以外の任意の数とする
↓
0 * p = 0 成立
↓
この方程式では p は不定
↓
よって矛盾
数は偶数0以外には存在しないことが証明された!
よって奇数は存在しない!
よって奇数の完全数も存在しない!
高木時空証明終わり >>60
いや、もっと簡単な話。
∀p[a(1+…+p^n)=bp^n ⇒ (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D]ということ。
つまり、1が最初に設定したa,bが満たすべき条件 a(1+…+p^n)=bp^n において、(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…Dは初めから「すべてのpで成立する式」である。
pが完全数の素因数であるかどうか、p≡1(mod 4)であるかどうかには係わりなく、式Dはa(1+…+p^n)=bp^n という条件だけをもって、すべてのpで成立してしまうのである。
そして、「すべてのpで成立する式」である式Dから、D=0において「すべてのpで成立する式」である Dp^2-D=0 が導かれも何等の矛盾もないし、D=0が不適という話も大嘘である。 >>63 補足と訂正
×∀p[a(1+…+p^n)=bp^n ⇒ (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D]
○∀p[a(1+…+p^n)=2bp^n ⇒ (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D]
なお、この逆である
∀p[(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0 ⇒ a(1+…+p^n)=2bp^n]
は成立しないので、この推論を逆にたどって仮定「yが奇数の完全数である」を否定することはできない。 前スレで
A と B が矛盾する とは “Aの解の集合” ∩ “Bの解の集合” = ∅
は認めるといい、そのうえ
“Dp^2 - D = 0の解” ∩ “p ≡ 1 (mod 4)” は∅でない
なのも認めながらも、”やっぱり矛盾する” って言われちゃうともはやどうしようもない。
“数学のとりきめ” に従うつもりはサラサラないっていってるようなもんだもん。
だったらスレタイも “ココが変だよ現代数学” とかにすればいいのに。 >>59
0p=0
ではなく
D(p^2-1)=0かつD=0
だから。
それから、これがp≠4q+1で成り立つということ自体がおかしいわけだけれど。
>>60
上の方です。
>>61
0y=0をはじめから、考えることがおかしいというだけ。
>>63
p≠4q+1で成り立つことがおかしいのではないのか?
ということと
全てのpで成立するのであれば、式Dの係数は全て0にならなければならない
から矛盾すると考えられますけど。
>>65
p=4q+1とは矛盾していないけれども、p≠4q+1でも式の論理値が真になること
がおかしいと書いているのにそれは理解できないのですか?
こちらの書く内容を理解できないくせに、よくそのようなことが言えたものだ。 >>67
>上の方です。
「∀p,「∃a,∃b,s.t.式Dが成立する」」
であるなら, 異なるpに対し, aやbは異なることが許されますね。
式Dの係数が0となるべき理由はありません。 >>67
a と b の意味が途中で変わってるのはどうなったん?
p3 の中段で
(a − 2b)p^(n+1) + 2bp^n − a = 0 … D
って書いてあって “ああ、確かに a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n なら成り立つね。” と思わせといて
あとでp7中段
>D = 0のときは、全ての p に対して成り立つので、式Dの係数が全て 0 にならなければならないので
とは何事なん?
なんでここから a,b が p に無関係な定数の如く扱われてるん? >>68
整式の方程式が恒等的に成立する場合は、その係数は全て00だというのは
高校数学で習うと思いますが >>69
方程式の関数の違いが分からないのですね。
前スレの693はaとbがpの関数ですが、この問題は違います。
>a = 2y/(1+p+…+p^n)、b = y/p^n
これは方程式であり、pに依存する関数ではありません。
aとbはpkとqkに依存する関数です。 >>68
そうそう。
結局>>1は
「∀p,「∃a,∃b,s.t.式Dが成立する」」
と
「∃a,∃b,「∀p ,s.t.式Dが成立する」」
の区別がついてないんだよね。 >>72
妄言を書いている方が記号の意味を逆転させているだけでしょ。
何の目的で意味不明なことを書くのかは分からないが。 >>69
じゃあさ、君の論文どうりに計算してみるよ?
y = 54928125 のとき r = 1, p1 = 3,q1 = 2, a = 28125, b = 17577
y = 1866833357025 のとき r = 1, p1 = 5, q1 = 2, a = 9282325, b = 5027925
a,b変化しますけど? >>73
これが意味不明だから間違いがわかんないんだよ。
しかも実質高1の数学の範囲だよ?∃、∀の記号使わないだけで。 >>74
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
だから、pには依存しないと書いているんですけど。 数Uもだめみたいだからついでにそれも書いとく。
数Uの教科書には
「(a − 2b)p^(n+1) + 2bp^n − a = 0… D が a,b についての恒等式のとき全ての係数は0」
ってかいてあったよね?
これなんでそうなるかわかって書いてる?
授業でやったよね?
それはDの場合係数についての方程式とみなしたとき、係数は3個、成立してる式は3個、なので逆に解くことができて(←これもあたりまえではないけど)全ての係数が0になる必要があるんだったよね?
覚えてる?
じゃあ、Dからa-2b=0、2b=0、-a=0がでるにはDが成立する p が最低でも3個必要だよね?
じゃあ君の立場なら最低でも異なる完全数が3個必要だよ?
しかもそれだけじゃダメだ。
その違う完全数 y1 y2 y3 から計算した a,b がピッタリ同じ値にならないとダメだよね?
そんな保証がどこにあるん? >>70
>>>68
>整式の方程式が恒等的に成立する場合は、その係数は全て00だというのは
>高校数学で習うと思いますが
「係数が変数と無関係な定数である」
ならば
「整式の方程式が恒等的に成立する場合は、その係数は全て0」
は真ですが、
「∀p,「∃a,∃b,s.t.式Dが成立する」」
は「a,bはpに依存する」という宣言です。
依存しないと言うのであれば
「pに依存せず式Dが成立するa,bを選ぶことができる」
を証明しないといけません。 はい、皆様。今日の「ココが変だよ高木時空」のお時間がやって参りました。
今日も偶数の完全数についてお送りします。お楽しみください。
偶数の完全数をyとし、そのうち一つの素因数をp、pの指数を整数n(n≧1),p以外の素因数をp1,…,pkとし、prの指数をqkとします。
a=Π[k=1..r](1+pk+pk^2+..+pk^qk)
b=Π[k=1..r]pk^qk
とすると、完全数の定義より a(1+p+p^2+..+p^n)=2y=2bp^n です。
辺々(p-1)を掛けて整理すると (a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D となりますので、(a-2b)=2b=-a=0 でなければなりません。理由は高校で習いましたよね?
これを解くと a=b=0 となりますが、このとき上記の条件を満たす pk が存在しないのは明らかです。
以上のことから、偶数の完全数は存在しません。
お楽しみいたたけたでしょうか? >>79
>は「a,bはpに依存する」という宣言です。
これが正しいのかは分かりませんが、そうであるのであれば、それは違います。
前にも書きましたが
a(pk,qk)、b(pk,qk)でpには依存しません。
>>80
全然面白くありません >>80
そこまで長文のつまらないレスをして、私の証明を馬鹿にする意図は何だ? >>81
> a(pk,qk)、b(pk,qk)でpには依存しません。
じゃ変数じゃんwww >>81
>a(pk,qk)、b(pk,qk)でpには依存しません。
pk,qkは「完全数yの素因数分解からpを除いて」得られます。
これを「pに依存していない」という理由はなんでしょうか。 >>83
何がおかしいのでしょうか?a,bはpk,qkにのみ依存し、pには依存しない
>>84
yは式Dから得られたpにより、一意に決定されるというだけです >>85
>何がおかしいのでしょうか?a,bはpk,qkにのみ依存し、pには依存しない
pできまるかどうかなんて関係ない。
定数じゃないとダメ。
てかホントに分かってんの?係数比較法が使える理由?
たとえば
ax^2 + bx + c = 0
が恒等式としてなんでa=b=c=0になるん?
恒等式だから x=1,2,3 とか代入して
a + b + c = 0
4a + 2b + c = 0
9a + 3b + c = 0
になって解いて a=b=c=0 になるんでしょ?
a とか b とか n とか変化してどうするん?
仮に y1 y2 y3 とか完全数が3個あったとして、それに応じてp1,n1,a1,b1,p2,n2,a2,b2,p3,n3,a3,b3 となったとして
(a1 − 2b1)p^(n1+1) + 2b1 p1^n1 − a1 = 0
(a2 − 2b2)p^(n2+1) + 2b2 p2^n2 − a2 = 0
(a3 − 2b3)p^(n3+1) + 2b3 p3^n3 − a3 = 0
とa1,a2,a3,b1,b2,b3の方程式として式3つしかないやん。
完全数がN個見つかってもa,bは2N個、式はN個しかないからa,bが0になるなんていえてないじゃん。
てか上の方でみんなに定数でないとダメって教えてもらっててなんでわかんないの?
係数比較法使っていい理由わかんないで丸暗記して使った派? 奇数芸人がボケをかますと、すかさず偶数芸人がツッコむスタイルが確立したな
どちらも可笑しいが、個人的には偶数芸人を応援したいw >>78のように「?」とだけ書けば認められると思ってるらしい >>67の
「0p=0はダメだけど0(p^2-1)=0はいい」
とか
「0y=0ははじめから考えるのはダメ」
とか、もう数学の話じゃないじゃん
具体的に>>57のどこが間違ってるか、数学の範疇で指摘してごらん? 一を聞いて十を知る天才ってなかなかいないけど、百聞いてひとつもわからん人ってのはいるもんなんだなぁ。 先生「高木君の証明は、ここで間違ってます。先生の説明が分かりますか?」
高木くん(いかん!さっぱり分からない!数学を使ってくるので理解できん!)
高木くん(こうなったら、いつも通りの必殺技を連発だ!)
高木くん(都合のいい解説が出て、改訂が思いつくまで繰り返すぞ!)
高木くん「このような簡単な内容に証明もへったくれもないでしょ!自明です!」
高木くん「論文は完全に正しい!そんな簡単なこともわからないのですか。」
高木くん「?」 いつもの流れ
1.「間違いが見つかりました、撤回します」
↓
2.「(今論点じゃないところ)を修正しました。完成です」
↓
3.(論点について聞かれても)「もうすでに直しました(←直ってない)。読んでから言ってください」 >>86
係数比較という考え方もあるだろうけど
整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。
これは、二次、三次、四次関数等のグラフを考えれば当たり前。
これらの関数f(x)=0は、最大で次数の数だけ実数解を持つ。
それが任意の点で解が成立するのであれば
f(x)=a[n]x^n+a[n-1]x^(n-1)+…a[1]x+a[0]
であれば
a[n]=0、a[n-1]=0、…、a[1]=0,a[0]=0
とならなければならない。
この内容を知らないで長文を書いているので「?」です。 >>95
> >>86
> 係数比較という考え方もあるだろうけど
> 整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。
それを係数比較法というのだよ。
そしてそれを使っていい理由が>>86なのだよ。
やっぱり理由も知らんで丸暗記してた派か。 >>95
>係数比較という考え方もあるだろうけど
>整式が恒等的に0が成立する場合は、その整式の係数が全て0というのもある。
wwwww >>97-98
式Dに、n=5として、p=5とp=9を代入し、どちらも成立するとすれば
a=0、b=0
は出てきますけど 「∃y:奇数の完全数」
「∃p:yの素因数, s.t. 指数が奇数」
「∃a:正整数, ∃b:正整数,
s.t. f(X)=(a-2b)X^(n+1)+2bX^n-a, f(p)=0」
まさかとは思いますが
「任意のf(X)=0の根から完全数が計算できる」
なんて考えてないでしょうね? >>95
a や b は y ごとに変わる変数なんでしょ?
じゃあp = 5, p=9 (なんで素数じゃない数字いれれるん?) 代入したときの a, b が同じとしちゃダメじゃん。
(a-2b)5^(5+1)+2bp^5-a=0
(a’-2b’)5^(5+1)+2b’p^5-a’=0
未知変数 a,b,a’,b’ で4つ、式2つ。
0 じゃない解いっぱいあるじゃん。
そもそも n も y ごとに変わる変数だし。 y ごとに a b n 全部かわっていいなら
たとえば y1 y2 に対して対応する a b p nをそれぞれ a1 b1 p1 n1, a2 b2 p2 n2 で仮に p1 = 5, p2 = 13 n1 = n2 = 5 になったとして
(a1-2b1)5^(5+1)+2b1 5^5-a1=0
(a2-2b2)13^(5+1)+2b2 13^5-a2=0
これ0じゃない解いっぱいあるよ?
a1 = 3125, b1 =1953
a2 = 371293, b2 = 201117
とか。 >>100
D=0のときはD(p^2-1)=0はpが全ての値で成立するから、p=5やp=9を代入しても
いいということになります。
>>101
何度も書いていますが、pが計算されたときに
y=bp^n
によって、yがpに対して一意に決定されます。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
という流れになります。
>>102
証明はできませんが、基本的にはDはp=1以外の整数解を持たないと考えられる
と思います。 >>103
論文で qk rk は y で一意に決まるんだったよね?
そしてa = a(qk,rk) と qk, rk で a は一意に決まるんだよね?
その y が p で一意にきまるんだったら結局 a が p で一意に決まることを認めることになるよ?
なに話振り出しに戻してんの?
君が a とか b とかの話するときには qk rk まで戻らないといけないと言い出したんだよ? >>103
> >>102
> 証明はできませんが、基本的にはDはp=1以外の整数解を持たないと考えられる
> と思います。
無限に解があるってみんな何度も指摘してるのに。 >>104
それはyが定まった場合ですが、定まりません。
>>105
>>103は正しいレスではありませんでした。
a,bを固定したときに
(a-2b)5^(5+1)+2b5^5-a=0
(a-2b)13^(5+1)+2b13^5-a=0
が成り立つということだから、a=b=0になります。 ∃yが理解できていないというのも以前からずっと話題になってましたが、「0p=0は不適な解を含むから矛盾」論法と併せて何も成長してないんじゃないですかね?
ところで>>57が数学の範疇でどこがおかしいか1さんはわかりましたか? >>106
何で固定する?
>>81で変数だって自分でも認めてるじゃん。 >>107,109
pが定まったときに、yがy=bp^nにより決定されるということです。
>>110
固定するというのは、aとbはpの関数ではないので、pの変化に影響を受けないという意味です。
aとbは
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
だから、pkとqkにしか依存しません。 違うな
a(1+p+p^2+..+p^n)=2bp^n でなければならないから、少なくともaとbの比はpに依存している
このことは論文にも明示されていることであり、それを忘れてaとbをpに依存しないとすることはできない。 >>112
>>57が数学の範疇でどこがおかしいかわかりましたか? >>113
それは方程式だから
ax^2+bx+c=0
という関係があるから、a,b,cはxの関数と言っているのと同じように思えますけど。
>>114
0を数学的な式変形せずに、掛けているのがおかしい >>115
何故ですか?
0y=0は正しい式ですよね
それとも、0(y^2-1)=0とかのほうがいいですか? >>112
pの変化に影響を受けるか、受けないかなんてどこで証明したん?
yを変化させたとかにpだけ変化してaやbやnが変化しない事なんかどこにも証明してないでしょ?
pの関数ではない、そのようには考えてない、なんて通用しないよ?
俺は関数と考えてないから変化しないハズなんて考え通じると思う? >>116
0p=0は正しい式だが、0を掛ける意味がない。それが計算で求まれば意味があるのかも
しれないが、しかし0p=0型は
p=p
からも求められるため、今まで否定されてきたのではないかと考えられる。
>>117
通じない方がおかしい。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
ということでしかないから。
pが求まれば、それによりyが定まるというだけ。
>>115に書いてある内容以外の何物でもないのだが、何故理解できないのだろうか?
pは方程式の変数であって、a,bを変化させるものではない。 統失芸人は無敵だねぇ。
この芸で金を稼げばいいのに。 >>118
>pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
そのpk,qkはどこから湧いてくるのかな。 ・0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(New!) >>118
>>117
> 通じない方がおかしい。
> pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→y=bp^nによりyが決定する
> ということでしかないから。
> pが求まれば、それによりyが定まるというだけ。
じゃあ、そのqk、、rkに応じてa、bは変化するじゃん。
変化させなくても対応するpが見つかることの保証は何にも証明してないでしょ?
証明したのは
もしaやbが奇数の完全数yから構成されたものの場合にはDの解としてyに対応するpが取れる。
だけど、これだと元のyの値に応じてa.bの値は変化してしまう。
D=0なら解の集合は任意だけど、Dの解の範囲とD=0の範囲が一致するためにはa〜Dについての種々の関係式を利用せねばならず、結局はa.bは変化せざるを得ない。
固定したa,bに対してDが無数の解を持つ事なんか証明されてない。
証明されてるのは少なくとも一個はあるというだけ。
係数比較法なんか使えるハズない。 1にこれを理解しろというのは無理と思われるが、
>a(1+p+p^2+..+p^n)=2bp^n でなければならないから、少なくともaとbの比はpに依存している
aとbの比がpに依存しているので、pが変化するとき、aを固定すればbは変化するし、bを固定すればaが変化する
式Dにおいてpが変化してもaとbの両方が定数だと仮定すると、奇数の完全数が存在するために必要なaとbの条件である a(1+p+p^2+..+p^n)=2bp^n の関係式を満たさないのだから、
必要とする条件を外れたそのような仮定から求められる a=b=0 の結論は、奇数の完全数の非存在の証拠にはなりえない 2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? もはや(現代数学に限らず)数学そのものを否定しに来てるな >>118
0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです
そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57の誤りはそこじゃありません
どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう 任意の p で成立 ⇒ おお、なんか恒等式ってあったな!
…で、終わりなんだろな。前提条件とかおかまいなし。 >>120
人が任意の値を与える
>>122
>だけど、これだと元のyの値に応じてa.bの値は変化してしまう。
pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。
D=0のときは不定であり、これを導くときに何らaやbが変化するような
操作はしていない。
>>123
aとbはpからすると定数であり、変化はしない。pはただ方程式の解だというだけ。
任意のpk、qkを設定したときにa,bが定まり、式Dにより、pが決定される。
>>126
さももっともらしく、荒唐無稽なことを書くのはやめてください。
その証明が正しいという人間が希少だというだけでしょう。
>>127
任意のpで成立するという結果が正しいのであれば、それが式Dの解にならない
のはおかしいのではないでしょうか? >>128
>pに対してはa,bは定数だからpに対しては変化しない。
だから、pにたいして変化しない定数a,bでDの解が無限に存在することの証明はどこにあるん?
君が証明してるのは
もしaやbが奇数の完全数yから構成されたものの場合にはDの解としてyに対応するpが取れる。
のみ。
D=0のときDp^2 -D =0の解はもちろん無限に存在するけど、しかし
Dp^2 - D = 0 ⇒ Dが成立するa,bが存在
の証明はない。
やってないの認めてるよね?以前?実際ないし。
つまりこのルートでもDの解が無限に存在することも証明されてない。
ちなみに論文中の必要性の証明を逆にたどればa,bは再構成できるけどそれでつくったa,bはpに応じて変化する変数になるので使えません。
よって論文でもこのスレ中でもDがpによらない定数a,bにおいて無限に解を持つ証明はありません。 >>128
数学の話をしましょう
0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです
そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57の誤りはそこじゃありません
どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう
あとあなたの証明が正しいと思ってる人間も極めて稀少ですよ >aとbはpからすると定数であり、変化はしない。
論文中で a(1+p+p^2+..+p^n)/(2p^n)=b の式を使わずに式Dを導くことができたら、そういう戯言をきいても構わんよ >>129
だから、pk、qkを定めることによってa,bを任意に設定したときに式Dが成立します。
>Dp^2 - D = 0 ⇒ Dが成立するa,bが存在
この証明をする必要はありません。それは式Dから得られる式を用いて
D(p^2-1)=0を導いているからです。
D=0の場合は任意のpで成立するということになります。このとき、a,bは任意に設定
したものであって、全くpに依存してはいません。任意のpが解になるということは、D=0の場合
には、式Dが任意のpで成立しなければなりません。
>つまりこのルートでもDの解が無限に存在することも証明されてない。
何故元の式から得られる解を元の式にその解が成立することを確認することが許されないのか?
>a,bはpに応じて変化する変数
これが間違っています。何度同じことを書かせるのでしょうか?
pはpに依存しない定数a,bを係数に含む方程式Dの解であって、a,bがpに依存することはありません。
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
もa,bがpの関数であることを示しているのではなく、pを求めるためのpのn次方程式です。 >>130
私が完全に正しいのは明らかです。
私に反論している人は方程式と関数の差が分からないというだけでしょう。
>>131
その式もa,bからpを求めるためのn次方程式です。
pがa,bを決定するものではありません。
a,bがpにより決定されることはないと何故考えることができないのでしょうか?
ax^2+bx+c=0の解はa,b,cを変化させるのでしょうか?
普通a.b.cはxに依存しない定数だと考えて方程式を扱いますよね。 >>132
>だから、pk、qkを定めることによってa,bを任意に設定したときに式Dが成立します。
自分で好き勝手にpk、qkを選んだとしよう。
そしてn ≡ 1 (mod 4)である n を好き勝手に選んだとしよう。
そして a=Π(1+pk+…pk^qk)、b=Πpk^qkとおいたとしよう。
そのときDが奇素数解 p を無限に持つ証明はどこにあるん?
もしこの pk、qk が奇数の完全数 y から構成したものなら、y に対応する素因子 p はDの解だ。
それの証明はある。
が、しかし、それしかない。
その一個のみだ。
そしてそうでないデタラメなpk, qkからつくったa,bではその一個すらない。
なんで他にもいっぱいあるん? >>134
>が、しかし、それしかない。
>その一個のみだ。
>そしてそうでないデタラメなpk, qkからつくったa,bではその一個すらない。
何を書いているのか分からない。
式Dから得られる式から、最終的にD(p^2-1)=0となる式がでてきますけど。 >>133
>>57について、0を掛けるのは、そう式変形することで証明ができるからです
そもそも意味なんてなくとも数学的には正しいので、>>57の誤りはそこじゃありません
どこが間違ってるかちゃんと考えてみましょう
あなたの論文と同じロジックが使われてるのでちゃんと答えてくださいね >>135
今DからDp^2 - D=0を導いてどうすんの?
反対でしょ?
Dp^2 - D = 0の方からDを導くんでしょ?
DからDp^2 - D=0を導いた時解の集合が大きいのはどっちだった?
Dp^2 - D = 0の方が大きいんだよね?
逆は証明してないよね?
その証明必要ないっていったよね?
でもそれだとDp^2 - D = 0が無限個解もっててもDが無限に解もつとは言えないよね?
だって世の中無限集合にふくまれる有限集合なんかいくらでもあるよ?
君が証明したのはDの解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合の部分集合であることのみ。
一致してるかどうかなんかわかりません。
この時点でDの解の集合が無限集合かどうかなんかわかりません。 >pがa,bを決定するものではありません。
そう主張するなら、6ページで 2b=cu(p+1) の関係式を使うのもやめることだな
a や b と p の依存関係を使わなければ導けない結論を使っている限り、a や b と p に依存関係はないという主張は嘘になる >>136
しつこい、0を掛けること自体が間違っている、その問題と一緒にするな。
>>137
>Dp^2 - D = 0の方からDを導くんでしょ?
これをする必要はありません。式Dを使った式変形により、D(p^2-1)=0が成り立つわけですから
その解が、元の式で成立しないとはどういうことでしょうか?
方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか?
D=0かつD(p^2-1)=0の解の部分集合が式Dの解であるのかの証明はできるのでしょうか?
私は、式Dから数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化
するということはないと考えています。
>>138
何度も同じことですが、pは方程式の解です。
ax^2+bx+c=0の解xはa,b,cを変化させるのでしょうか? pが整数として存在するという仮定が間違っているから、pが不定というおかしい結果が
でてくるのではないのですか? おかしいのは最初から最後まで1だけ。
テレビから悪口が聞こえる奴の発言がおかしくない筈がない。 おかしいのは、式Dを解くときは、a,bは固定されていてpにより変動することはありません。
その結果として、D=0の場合にはpが不定と出てくるわけですから、元の方程式の係数が
全て0になるのは当然です。
方程式を解くときに定数部分が未知数により影響を受けるからと考えることがあるのでしょうか? >>139
なんで0をかけることが間違いなんですか?
0y=0が間違いなんですか? 私の証明が正しくないとしたい人間が意味不明な工作活動を延々としているんでしょうよ。
それに何の利益があるのかは分かりませんが。 正しくないとしたい、じゃなくて、正しくないんですよ
そんなこともわからないんですか?
本当は正しいんだけど、何らかの理由で妨害されてる、なんてないから
現実見よう >>143
意味不明に0を掛けることがおかしいと言っています。
その後にyが不定だからといって、それで何かを証明することはできません。 >>145
ただ、根拠が希薄で間違っていると言っているだけのようにしか思えませんけど。
それではこの質問に答えて下さい。
何故、n+1次の方程式で、複素数解の数はn+1個になりますが、その方程式の解が不定に
なるのでしょうか? >>146
式変形における「意味」とは何でしょうか?
「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね?
>>147
0(p^2-1)=0はn+1次方程式じゃないですね 根拠が理解できてないだけなんですね、あなたは
18年間も病気やってれば仕方ないとは思いますが... 0を掛ける意味とか、バカ丸出しだな
>>124が的確だわ
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? >>139
>私は、式Dから数学的に正しい式の変形をして、解を求めているのでその解の集合が変化
>するということはないと考えています。
あなたがどう考えようと知りません。
A ⇒ B はあくまで A の解の集合がBの解の集合に含まれる証明にしかなりません。
それに従えないならもはやそれは数学ではありません。
>方程式を解いているときに、解の数が増えるような方程式があるのでしょうか?
前に √(2-x^2) = x の例をあげたでしょ?
私は2乗してないから大丈夫なんて言い分は通用しません。
同値性が崩れる変形なんて山のようにあります。
Dp^2 - D = 0 からスタートしてDを導出して下さい。
もし本当にDの解の集合がDp^2 - D = 0の解の集合に等しいならできるハズです。
それが数学のルールです。
そこに文句を言っても始まりません。 >>148
「0y≠0⇒yが完全数でない」
対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。
論文を読んでいれば書かないような内容だと思いますが
式Dはpのn+1次方程式です。 >>151
方程式を解くということは、条件文とは異なると思いますが。 >「0y≠0⇒yが完全数でない」
>対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。
正しいでしょ
「 偽 ⇒ Q 」の形をした命題は必ず真であり、今の場合 0y≠0 は偽であり、
「0y≠0⇒yが完全数でない」は「 偽 ⇒ Q 」の形をしているから、この命題は真 >>154
「0y≠0⇒yが完全数でない」
が正しいのであれば、yは完全数になり得ないな >>152,157
>>148が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか?
あと式変形の「意味」とは何か、教えてください
論文には式Dの解が不定だとは書いていませんね
論文を読んでから書き込んでください >>158
「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る
「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題から「yは完全数になり得ない」と
断言できるのであれば、そのことを証明してみろ >>152
>「0y≠0⇒yが完全数でない」
>対偶をとるとこうなりますから、正しいとはいえない命題だと思います。
キタ――♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ――♪ よほど都合が悪いのか、>>1は>>124を完全に無視しているな
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? >>159
書いた人間に読めとは…
式Dから、D(p^2-1)=0が導かれます。
D=0のときは、pが不定になります。
対偶から考えれば、yが完全数でないときにだけその命題が真になる
ということではないのでしょうか? >>160
>「0y≠0⇒yが完全数でない」は正しく、しかも、yは完全数になり得る
これが真であるというのだったら
yは完全数ではない。
偽であるというのであれば
yは完全数になる。
正しいって何w >>155
とにもかくにもあなた以前
A ⇒ B とは “Aの解の集合” ⊂ “Bの解の集合”
は認めるといったでしょ?
それが数学のルールです。
“Dp^2 - D = 0の解の集合” ⊂ “Dの解の集合” を示すには Dp^2 - D = 0 ⇒ D を示す以外の方法は一切ありません。
あるいはできそうにないと思ってるんですか? >>165
方程式を解いているだけですから、その解が初めの方程式の解にならない
理由がないと思うのですが。 >>165
方程式を解いたときに、初めの方程式で解にならない解が求まるという問題があるのですか?
あるのであれば、例をあげてもらいたいのですけど。 ・「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!) >>164
>これが真であるというのだったら
>yは完全数ではない。
間違っている
「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は
「P⇒Q」という形をした命題にすぎない
ここから「Q」を導くには、「P⇒Q」のほかに「P」が必要
つまり、「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」を導出できない
今の場合だと、もし「0y≠0」と「0y≠0⇒yが完全数でない」が
ともに真ならば、「yが完全数でない」も真ということになる
しかし、「0y≠0」は偽なので、この論法は使えない
それでもなお、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題の方は正しいまま >>166
あなたが数学のルールに従うつもりがないならそれも一向に構いません。
気に食わないルールに従わない自由はありますよ。
ただそれならその論文は数学の論文として認めてもらえないだけです。
ルールに従うのか、認めてもらうのを諦めるかの2択です。
強いて云うなら数学のルールの方が変だという主張をするという手もありますが。
それなら好きにやってください。 >>169
あなたが、条件文を正しく理解していないということが分かりました。
>>156とは同一人物とは思えず、面白い限りですね。 >>170
何故方程式を解くということをすると、解の集合が変化するのですか?
変化すること自体おかしいことなのではないですか?
>>167に答えて下さい。 >>171
条件分を正しく理解してないのは君だけっすよ
P「0y≠0」
Q「が完全数でない」
と置けば、「0y≠0⇒yが完全数でない」という命題は「P⇒Q」と表せる
今の場合、「P」は偽なので、「P⇒Q」は真である
つまり、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっている
>>1はそこで、
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する
と言っているが、それは間違っている
なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
今の場合、「P」は偽だが「P⇒Q」は真という状況になっているので、
「P⇒Q」が真であっても、それだけでは「Q」は出てこない
つまり、>>1は「P⇒Q」が偽であることの証明に失敗している
実際には「P⇒Q」は真なので、偽であることは証明できない >>172
解くというのは必要十分であることを確認して初めて解いたといえます。
つまり十分性の確認が終わってないのであなたはDをといた結果がDp^2 - D = 0であるとは主張できません。
十分性の確認しないとダメだって数Aで習ったでしょ? >>173
>・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真となり、つまり「yが完全数でない」となって矛盾する
このようなことは言っていない。
この命題が真であるとすると
yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。
>なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは?
>「Q」が出ない
って何? >>174
それは、解のうち一つが条件を満たさないということで解が一つ減るということであるけど
この論文の場合は逆で、解が増えるのですけど。
>>175
十分性の確認ということは求めた解がもとの方程式で成立するかを確認するという作業では
ないのですか? >>176
>このようなことは言っていない。
>
>この命題が真であるとすると
>yが完全数でないということが確定するからおかしいと書いた。
いやいや、まんま言ってるじゃんw
「この命題が真であるとすると」とは
・「P⇒Q」という命題が真であるとすると
という意味だろ?
で、「yが完全数でないということが確定するからおかしい」とは
・「Q」が真であることが確定するからおかしい
という意味だろ?つまり、全体として君が言ってることは
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定、つまり
yが完全数でないことが確定するからおかしい
ということだろ?でも、君のその論法は間違ってると言ってるんだよ
「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ、「Q」が導出できないからね >>176
> >なぜなら、「P⇒Q」だけでは「Q」を導けないからだ
> >「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない
> 意味不明な文章を披露するのはやめた方がいいのでは?
つまり君は、
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真である
と勘違いしているわけか? 1が次々と論理学の無知を披露するからテンプレが捗る捗る
・「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何? >>177
違います。
十分性の確認とはDp^2 - D = 0を仮定してDを導出することです。
{Dの解 }⊂{Dp^2 - D=0} と {Dの解 }⊃{Dp^2 - D=0} の両方の確認をして初めてこの2つは同値であると主張できます。
このルールに文句があって従うつもりがないなら、数学の論文としては永遠に認めてもらえません。 >>178
もともとの命題が
>yが完全数⇒0y=0
だったから、yが完全数でないという結論はおかしいのではないかというだけ。 >>179
してない、以上。
>>181
何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか?
数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。
ルール、ルールうるさいですけど、逆演算ができるのは当然ではないですか?
mod演算と割り算しかしていないのですから? 論理包含
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E8%AB%96%E7%90%86%E5%8C%85%E5%90%AB
yに関する次の命題を考える。
「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」
「0y≠0」は偽である。
よって、「yは完全数でない」の真偽に関わらず
「「0y≠0」⇒「yが完全数でない」」
は真である。 >>182
もともとの命題である「yが完全数⇒0y=0 」は正しいし、
対偶を取った「0y≠0⇒yは完全数でない」も正しいよ
君は両方とも正しくないと言った
特に、「0y≠0⇒yは完全数でない」という命題については、
君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした
・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい
しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい
というものであり、これは間違った論法だからだ >>183
>何故、方程式を解くというときに同値性を担保しなければならないのでしょうか?
>数学の正しい式変形をしていれば、同値にならないことはないと思いますけど。
それは数Aの教科書でも読んで下さい。
>ルール、ルールうるさいですけど、
ルールは絶対です。
>逆演算ができるのは当然ではないですか?
>mod演算と割り算しかしていないのですから?
じゃやって下さい。 >>183
>してない、以上。
いやいや、勘違いしてるでしょw
「0y≠0⇒yは完全数でない」という正しい命題について、
君は次のような論法で、正しくないことを証明しようとした
・「0y≠0⇒yは完全数でない」がもし正しいなら、yが完全数でないことが確定しておかしい
しかし、この論法は間違っていることを既に指摘した。君のこの論法は
・「P⇒Q」が真なら、「Q」も真であることが確定しておかしい
というものであり、これは間違った論法だからだ
君はこのような勘違いを「してない」と言い放ったが、
実際にぴったりこの書き方で反論を繰り返していたのだから、
勘違いしていたことは明白である 命題 「yが完全数 ⇒ 0y=0」 はすべてのyで真である
その対偶 「0y≠0 ⇒ yが完全数でない」 はすべてのyで真である
何もおかしくないぞ >>184,185
「偽⇒真」も「偽⇒真」も知っているけれども、間違いがあった。
>>186
数学の式変形は同値だから、変形が行えるのではないのでしょうか?
逆算する意味がないと思います。 ・mod演算は逆演算が可能(new)
これ以上腹筋壊さんでくれww >>189
>逆算する意味がないと思います。
こんなバカバカしいルールは無意味で従うつもりないというならいいですよ。
数学の論文として認めてもらえないだけです。
どうぞご勝手に。 「0y≠0⇒yは完全数でない」が正しい命題であることは>>1も納得したようだから
これでいいとして、>>124については未だに何のコメントもないですね
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? ・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない(new!)
>「yが完全数⇒0y=0」は偽(new!)
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w (new!)
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?(new!) >>1が>>57を気に入らない理由は、文章の途中で唐突に0y=0という式があって、
「なぜそこでいきなり0を掛けるんだ?」という唐突感が消えないからだろう
実際に>>1は「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という発言をしている しかし、唐突でない文章なんて、証明の先頭の文以外にはあり得ない。たとえば、
「奇数の完全数が存在したとして、その中の1つをyと置く」
という文章から始まる証明があったとせよ。この証明の中で、唐突でない文は
この文以外にあり得ない。なぜなら、たとえば、次の文が
「yの素因数を任意に取ってqと置く」
となっていたとせよ。どうだ、唐突だろうw なぜそこでいきなりyの素因数qを考えたがるのか?
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という>>1の発言に習えば、
「qを考える理由がない」
「意味不明にqという素因数を考えることがおかしい」
と言えてしまうだろう 実際には、qを考えることには理由がある
「qを考えることで最終的に矛盾が示せるから」
これが理由だ。というか、これ以外の理由は存在しない
なぜなら、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないからだ(今は背理法が念頭にあるので)。
もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、
その操作は邪魔なので削除してよく、
残った操作は全て矛盾を導くための操作となり、ゆえに
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
という理由だけが残る
唐突かどうかではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ 「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
という観点に立つと、>>57でいきなり0を掛ける理由も明らかである。つまり、
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というのが、いきなり0を掛ける理由である
唐突かどうかは問題ではない
0y=0を考えることで矛盾が示せるから、こういう操作を考えているのだ しかし、>>1はこのような
「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
という観点を認めるわけにはいかない。
なぜなら、これを認めたら、>>57を認めるしかなくなり、
よって偶数の完全数が存在しないことを認めることになってしまうからだw
だから、>>1は「唐突感」を全面に押し出して「唐突感」を過大に問題にするしかなく、
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
という苦し紛れの言い訳をするしかないのだろう しかし、そのような「唐突感」あるいは「操作の意味」を問題にするなら、
「だったらお前のpdfはどのくらい唐突ではないのだ?
唐突かどうかの線引きはどうなっているのだ?
お前のpdfの1つ1つの操作にはどのような 意 味 があるんだ?」
といったツッコミが当然くるわけで、
一番鋭いのが>>124の指摘であり、>>1は124から逃げている
124132人目の素数さん2018/10/07(日) 18:43:10.62ID:LFhf5Qe4
2を掛ける意味は?pで割る意味は?約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? 「定数」であるaやbを「変数」であるpを使った式で置き換えていますが、この操作で解は保たれるんですかねー pの式でとしての次数が変わっているのに、解は変わらない、ということがはたしてあるだろうか。 ・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない
>「yが完全数⇒0y=0」は偽
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
>mod演算は逆演算が可能!(new!) 問題. 1次方程式x/3=5を解きなさい。
先生「与えられた方程式の両辺に3を掛けることで、x=15となります。」
高木「意味不明に3を掛けている。式自体は正しいが、3を掛ける数学的な意味がない。だからその解答はおかしい。」 ある命題が"真"であることを"出る"とは言わないので>>176の1の指摘
「Q」が出ないって何
は的を射ている。
ネタリストの
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
この行は
>「P⇒Q」が真ならば「Q」は真だ
に変えよう。 >>190
a÷b=cあまりd
でモード演算を
a≡d, c(mod b)
とでも表記するように拡張すれば可能ですね。
>>191
ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが
でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ
ならないという問題があるのか?
>>192
それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?
>>195
論文の内容とは全く異なるが。意味不明な長文発狂お疲れ様です。
qはyの素因数ではなく、p=4q+1と表されるということにしかでてこない。
>>197
>もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、
>その操作は邪魔なので削除してよく、
無駄で意味のない式変形は論文に書く必要がないのは当たり前だと思うが。 >>198
>>57でいきなり0を掛けたのは>>1ではない。
>>199
>「唐突かどうかは問題ではなく、矛盾を導ける操作であるかどうかだけが重要なのだ」
このようなことは書いていないし、それは>>57を書いた人間の立場だろう。
>「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
レスの前半で、無意味に0を掛けることがおかしいと言っておきながら、この内容を否定しているのは
矛盾している。
>>201
置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。 >>205
Pが偽であれば、Qが偽であっても「P⇒Q」は真となるから、Qが真とは言えない
A⇒BをA⊆B
とすると
偽がφ(空集合)であろうから
偽⇒真 は φ⊆A
偽⇒偽 は φ⊆φ
というのが分かりずらい気もする。
A⇒BをA∩B=A
とすれば
偽⇒真 は φ∩A=φとなり真
偽⇒偽 は φ∩φ=φとなり真
となるので分かりやすいと思う。 >>207
>置き換えてはいない。ただpの方程式になっているだけだ。しつこすぎ。
> D を偶数として、C = Dpとすると
これは置き換えていないのか、そうか。 >>163
>>148が偽なら、どんな完全数をもってくると0y≠0になるんですか?
あと式変形の「意味」とは何か、教えてください
↑に答えてください
論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だとは書いていませんね
論文を読んでから書き込んでください
あと>>124に答えてあげたら? >>210
その部分であれば、pで割り切られなければならないのでそうなるでしょう
>>211
「D=0のとき全てのpに対して成り立つので、式Dの係数は全て0になならければならない」
と書いています。式Dの解が不定でなければならないということですけど。
>「yが完全数である⇒0y=0」は真ですよね?
これは間違いを書きましたが真です。
対偶に関して訂正しておくと
「0y≠0⇒yが完全数でない」
となりますが、0y≠0が偽なので、yが完全数であろうとなかろうとこの命題は真になります。 >>211
>あと>>124に答えてあげたら?
>>206
>それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? >>212
そうですよね真ですよね
なんでこんな簡単な命題の真偽にこれだけのレスが必要だったか意味不明ですが
で、それを受けて>>57の数学的な誤りはどこか考えてみましょう
論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だという証明がありませんね
論文を読んでから書き込んでください
>>213
だから>>124の各操作の意味を教えてください? >>206
>ルール馬鹿は頭がおかしいと思う。どこに数学の問題で式変形をして答えが
>でた後それを全て逆にトレースして、はじめの式に一致するかを確認しなければ
>ならないという問題があるのか?
だからそれは数Aの教科書よめって。
できるんでしょ?十分性の確認?
逆にたどっていけばいいだけなんだよね?
逆にたどっていけば a と b が p に無関係な定数にとれる事が確認出来るんだよね?
ちなみに n=5 のとき p5 2行目まで戻ってみようか?
Dp^2 - Dp = 0, D=0
(Cp + 1)p − p − C = 0, C=0
Bp^2 − p^2 − B + 1 = 0, B=1
(Ap + 1)p^2 − p^4 − Ap = 0, A=p
あらあら、A は p になったねぇ?
果たして a b は p に無関係な定数になるかねぇ? >>208
wikiができて多くのスレの書き込みがまとめられたら、
高木氏のような精神病の医学の研究に貢献できるだろう。
1でも社会の役に立つかもしれない。 >>209>>212
自分の間違いをよく認めた。偉いぞ。
人間なら誰だって間違えることはある。
その間違いによって他人を不快にさせたり迷惑をかけることもある。だから、>>171のようなさも自分が正しいという態度は普段とらず、間違えた時は謝るのが一般的な礼儀だ。
ネタリストの
>「yが完全数⇒0y=0」は偽
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
を取り消そう。 この調子で不定ならば不適、も間違いと認めてくれるといいのにね。
完全数が存在すると仮定するとpの集合Pがφになることを示すなら、
4q+1の集合をQとして、P⊆Qが示せるんだから、Qの補集合を¬Qとして
P⊆¬Qが示せればよい。そしたらp=φと言える。
でも、「pは不定」というのはP⊆(Q∪¬Q)なのであってP⊆¬Qとは異なる。
Q⊆(Q∪¬Q)なんだから、P⊆QとP⊆(Q∪¬Q)は同時に成立し、矛盾はしない。
1には「pは不定」つまりP⊆(Q∪¬Q)ではなくて、ぜひP⊆¬Qのほうを示していただきたい。 >>217
残念ながら奇数÷奇数=奇数のくだりも>>1は間違いを認めたが消されてないからそれはないと思う 間違いを認めるまで相当暴れまわった。
更に、その後もこれと同じ間違いを延々と繰り返してる。
重要テンプレに入ってしまったのにね>>4 >>214
>論文には0(p^2-1)=0の解が不定だとは書いてありますが、式Dの解が不定だという証明がありませんね
変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか?
逆に辿っても、同じ方程式がでてくるだけだと思います。
>>215
a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから
pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?
>>219
それは、割った答えが整数の場合にはということだ。
>>220
それは大分前の間違いだ。この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。 >この問題は背理法だから、間違わないと答えにならないという性質があるからね。
ずっと指摘されバカにされ続けているのに懲りずに連投。
これで小学生以下の間違い連発を正当化できると本当に信じてるからたちが悪い。 >>221
>a,bがpの関数だというのであれば、
>pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?
ほいよ
a=cp^n
b=c(1+…+p^n)/2
のとき
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D
は任意のpで成立する >>220
いや >>4 は難しい部類だと思います。
我々は「素因数分解は一通り」感覚を頼りに >>4 をなんとか理解しているのですが、
「互いに素」という言葉は素因数分解以前の世界感でも機能するもの、そういうふうに、つまり素因数分解を抜きに「互いに素」を理解するのは非常に難易度が高いと思います >>221
なにいってんの?
私は十分性のcheckしないと論文として認められないよと言ってるだけ。
その相手に十分条件でない事を示してくださいって何?
十分性が成り立つといってるのはそっちなんだから自分で示しなさいよ。
ま、一応途中まではこうなる。
D = 1+p^2+…+p^(n-7)
このあと条件式
C = Dp
B = Cp + 1
A=Bp
2z=(Ap+1)
2w=2zp
s=p^n
2v=2wp
s=a/c
u=2v+1
2b = cu(p+1)
を使ってaとb出してみなよ。
条件式一個足りないから(不定性があるから)
a/c =…、b/c=…
までしか確定しないけど。
cに適当な値設定して両方定数に出来るかやってみりゃいいじゃん。 >>223
いや、下の式が成立するa,bとpの組み合わせを。
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
aとbはpkとqkのみに依存し、pには依存しないと何度も言っているでしょう。
>>225
それは
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
だから
a/c=p^n
b/c=(p^n+…+1)
だろうけど。
しかし、これは方程式であってaとbがpの関数であるということではない。 >>226
a/c = p^n
b/c = (p^n + … + 1)
じゃないんでしょ?
君の主張ではD式
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0
のa , b はあくまで
a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk
と p に無関係だから恒等式のテクニックを使えるって主張なんでしょ?
じゃあそこで止まっちゃだめじゃん。
そこから任意の p で a = Π(1+…+pk^qk)、b = Πpk^qk が成立することが示せるって言ったんだよね?逆にたどっていけば?
この式が最初にyから作ったp以外の任意のpでも成立することが示せるって言ったんだよね?
示して下さい。 >>226
>aとbがpの関数であるということではない。
a=cp^n
b=c(1+…+p^n)/2
なので、aとbはれっきとしたpの関数ですよ。cは定数ですし何の不満があるのでしょうか? せっかくテンプレが減ったのにね
・p^nはpの関数ではない(new!) >>224
「互いに素」なら最大公約数をもとめればOK
ユークリッドの時代でも簡単 >>227
だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。
何度も書いているがax^2+bx+c=0の方程式を解いた解があったときに
その解がaやbに影響するかということで
a=f(x)、b=g(x)、c=h(x)
となるかということだ。
>>228
それが方程式だというだけだ。しつこすぎ。
>>229
p^nはpの関数だが
この問題の
a=cp^n
aを定めたときの、pのn次方程式
>>230
読んで書くのに考える時間はほとんどいらないから、それをしつこく書かなくて結構。
関数と方程式の違いも分からないとはどういうことでしょうか?
以下の順序があるんです。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→nとpが求まれば
y=bp^nによりyが決定する >>221の
>a,bがpの関数だというのであれば、D=0の場合はpが不定だという結果がでてきているのですから
>pを任意に定めて、題意を満たすa,b,cの組を一つでも見つけてもらえますか?
a,bがpの関数だと言ってこの論文が間違っていると主張する人たちはこの質問に答えてよ。
a,bが以下の素数pk、偶数pk、整数rとして
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
b=Π[k=1,r]pk^qk
のように表されかつ
a=cp^n
2b=c(p^n+…+1)
を満たす、具体的な値としてのp,n,a,b,pkqk,rの組み合わせを。 それ「奇数の完全数を見つけろ」って言ってるだけでは? 高木「この論文が間違っていると言うのなら、奇数の完全数を見つけてみろ」 >>206
>それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?
1が>>57に反論するときには、
「0を掛ける理由がない」「意味不明に0を掛けることがおかしい」
というふざけた論法を使うのに、
「では、1のpdfにおいて2を掛ける意味は?pで割る意味は?
約分する意味は?展開する意味は?代入する意味は?計算する意味は? 」
と問われると、「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」
という、これまたふざけた返答しかしない。こんなので答えになってるなら、>>57だって、
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」
と答えればいいだけであって、それで>>57は通用してしまい、1は>>57を認めるしかなくなる
つまり、1は偶数の完全数が存在しないことを認めるしかなくなる >>235
実際にはそういうことになりますけど。
このスレで方程式と関数の違いが分からない人間がレスをしている意図が分からない。
実際にそう思って書いているのか?ただ、人を馬鹿にするためだけにわざと書いているのか?
>>237
>>57は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。
ただそれだけだ。
0を掛ける合理的な理由が示されていないということに証明もどきの欠陥がある。
そんな下らない内容でしつこく、私を批判するのは間違えているのではないですか? >>1が推論規則を無視したことを書き続けるからツッコミが入るんだろ 0って合理的な理由がなきゃ掛けちゃだめなのかー
おたくの証明も合理的な理由が無いから止めたほうがいいよ >>238
>>>57は理由なく0を掛けてyが不定だということにいているのは数学的に誤っている。
理由はあるよ
「0を掛けることで矛盾が示せるから0を掛けている」
これが理由だよ
もっかい詳しく説明しようか? 背理法が念頭にある場合、矛盾を導けない操作は証明の中で邪魔でしかないので、
もし矛盾が示せない操作が証明の中に紛れ込んでいたら、その操作は必要ないので削除してよい
すると、残った操作は全て矛盾を導くための操作となるので、証明の中のどの操作も、
その操作をする意味や理由は全て
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というものになる
もちろん、>>57でいきなり0を掛ける理由も同じ
つまり、
「そういう操作を考えると矛盾が示せるから」
というのが、いきなり0を掛ける理由である >>221
>変数変換とpでの割り算しか行っていないので、同値なのではないでしょうか?
p.6〜7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、
ここでの「変数」はpですよね。
それは「変数変換」と言えますか?
また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか? このような理由が気に入らないなら、
「では、1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は?
約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? 」
1はこの質問にきちんと答えられるの?言っとくが、
「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか? 」
という返答はもうナシだぞ。>>237で潰してあるからな では、改めて質問する
1のpdfにおいて2を掛ける理由は?pで割る理由は?
約分する理由は?展開する理由は?代入する理由は?計算する理由は? >>232
>だから、pには依存しないで、pの次方程式だというだけのこと。
あなたが
a = p^nc、b = (p^n + … + 1)c…(※)
を関数と呼ぼうが、方程式と呼ぼうがそれはあなたの勝手だし自由に呼べばいいでしょう。
問題はこのようにa,bがpの値に応じて変化する場合
(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D
がpについての恒等式になっていたとしても
a-2b = 0、2b=0、-a = 0
としてはいけません。
そのことを以前に指摘した時の反論が
a = Π(a+pk+…+pk)^qk、b=Πpk^qk…(*)
であり、これらは p の値に依らない定数だから大丈夫だといいましたよね?
そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね?
じゃあやってください。
(※)から逆にたどって任意の p で(*)が成立することを示して下さい。
少なくとも
>ルール馬鹿は頭がおかしい
とまで言ったんだからやってくださいよ。 >>239
何を無視しているのですか?明確に書いてください。
>>241
間違った証明の説明は要らない。
>p.6〜7で係数に対して「…とおくと」と書きながら次々に代入してますが、
>ここでの「変数」はpですよね。
>それは「変数変換」と言えますか?
例えばu=2v+1は、変数uを変数vに置き換えていますが、これを変数変換と
言わないのはおかしいですね。
>また、「定数」である係数に「変数」pを含む式を代入することは方程式の「同値な変換」と言えますか?
(2v+1)p^2-sp-2v=0
のときに、変数(s,vを含めて)は全て整数だから
2v≡0 (mod p)
が成立します。だから、v=wpとすることがどうして同値ではないのでしょうか?同値でない証明を書いて
下さい。
>>244
幼稚な哲学問答は結構だ。
>という返答はもうナシだぞ。>>237で潰してあるからな
よく、このような内容を書けたものだ。
みなさんここは>>244を笑うところですよ。 >>246
>そして(※)から(*)を導出するのは逆にトレースするだけだと言いましたよね?
全然こんなことは書いてないんですけど。
逆にトレースができると書いたのは
D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D
同値変換しかしていないので、逆にトレースすると言っても式の順番が全て逆になるだけだが。
何度もしつこいですけど。
pk,qkを決定する→a,bが定まる→方程式Dの解としてnとpが求まる→nとpが求まれば
y=bp^nによりyが決定する 自分の他に244を笑う者がいると考えていると思うと
まったくもって1が不憫でならない >>248
同値変形してもどってきたのは
((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※)
までは戻ってきましたね?
それはお互い確認しましたよね?
たしかにこれは全ての p で成立しますよ?
でもあなたの主張は
(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…D
まで戻れる、でしたよね?
あなたの主張通りのa,bを代入した式です。
もちろん p が元の y から作った p ならコレも成立しますよ。
それは認めてます。
でもあなたの主張はコレが任意の p でも(※)からDに戻れるでしたよね?
でこの係数
(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))
2(Πpk^qk)
-Π(1+pk+…+pk^qk)
は p について定数だから全部 0 というのがあなたの主張でしたよね?
(※)からDを導いて下さい。 >>247
推論規則にどういうものがあるか知ってるのか?
以前のスレでも散々指摘されてたけど
どうせ>>1はググることすらしてないだろう? >>250
>たしかにこれは全ての p で成立しますよ?
>でもあなたの主張は
>(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk)^qk=0…D
>>248に
>逆にトレースができると書いたのは
>D(p^2-1)=0から(a-2b)p^(n+1)+2bp^n-a=0…D
こう書いてありますよね。読めないのですか?
だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが
不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。
>>251
お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。 1はブログでもYoutuberでもやって金を稼げばいいのに。
無職なんてダメダメ。 aiueo700も復活したことだし、糖質系Youtuberやってほしい
儲かるよ 無職「あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」
疑問なんだけど、
0(p^2-1)=0
は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、
D(p^2-1)=0
を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの?
不定って何? こんな初歩の間違いは、普通なら鼻で笑われて終わり
そこをわざわざ細かく説明して貰ってるんだから、1はいくら感謝しても足りないぞ >>257
例えばn=5のとき、u=p^4+p^2+1から始めて、
1を引いて、pで割って、またpで割って、
という操作を何度か繰り返すと、いつかは0になる
そうやってDが0になったとき、
D(p^2-1)=0
を評価したら確かに正しいね、ってことにはなる aiueo700知らなかったけど、やってることはここの1高木にそっくり。
1もネットで儲けることができるかもしれない。
でもそのために周辺住民の被害はさらに拡大するが。 >>259
よくわかんないんだけど、結局
(u-1-p^2-p^4)/p^4=0
が出てきて、ここからどうするの? >>248
>だから、pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが
>不定の解を持つのであれば、その係数は全て0にならなければならない。
”pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式D”
とは
(Π(1+pk+…+pk^qk) - 2(Πpk^qk))p^(n+1)+2(Πpk^qk)p^n-Π(1+pk+…+pk^qk)=0…D
ですね?
“が不定の解を持つ”
とは任意の p がDの解になるの意味ですね?
これは証明されてませんね?
証明されているのは
Dp^2 -D = 0…(X)
が任意の p を解にもつことです。
それはあなたも以前認めました。
そしてそこから任意の p がDの解になることを示すためには(X)がDの十分条件であることを示さないとダメであることを指摘した折にそれは(X)を導出したときの変形を逆にたどればDが得られるというのがあなたの主張でしたね?
しかしその作業をして実際にえられるのは
((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※)
であることもあなたは認めましたね?
つまり現時点あなたの主張
“pに依存しないpに対しては定数のa,bを係数とする方程式Dが不定の解を持つ”
が示せるというあなたの主張は全く証明されていません。
証明して下さい。 式Dを扱うのは方程式ax^2+bx+c=0を解くのと同じ、と言っていたので、試しに同じ方法で素数解を持つ二次方程式を解いてみる
例題:p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数
5≡0 (mod p) なので、整数Aが存在して Ap=5
5をApで置き換えて p^2-(Ap+1)p+Ap=0
辺々pで割って p-(Ap+1)+A=0
整理して p-Ap-1+A=0
-1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A
AをBp+1で置き換えて p-(Bp+1)p+Bp=0
整理して
辺々pで割って 1-(Bp+1)+B=0
整理して -Bp+B=0
B≠0 とすると、p=1 となり不適となる
B=0 とすると、pは不定となり不適となる
よって題意に沿ったこの例題の解はない。−−−
さて、このやり方で例題の正しい解p=5が導かれないのはなーんでだ? 高木変形が同値変形でもなんでもない事を示す好例だな >>263
これ面白いな
pが奇素数のときB(D)=0であるという高木時空の正体が浮き彫りになっているね 「お前らをな。あなたたちがまともな数学関係の職についていたら滑稽だな。」 見ず知らずの人に自分のオ○ニーの結果を見てもらっているのにこんなこと言ってもいいんですかね... >>262
>((cp^n)-c(p^n+…+1))p^(n+1)+c(p^n+…+1)p^n-(cp^n)=0…(※)
>であることもあなたは認めましたね?
認めていません。
>>263
p=5のときはA=1で、B=0 予想される1の反応
「お前らは数学を分かってない。世紀の大発見になぜ難癖をつけるのか分からない」 >>263
>p^2-(5+1)p+5=0
この方程式はpが不定にはなりえないところも違う。
1=0、-5+1=0、5=0
ですか? >>270
>B=0 とすると、pは不定となり不適となる
というのが、あなたのやり方ではないのですか? >>273
式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には >>272
>1=0、-5+1=0、5=0 ですか?
もちろんどれも違いますが。
それで、何が言いたいのでしょう? >>277
疑問なんだけど、
0(p^2-1)=0
は不適な解を含むから矛盾、ってのが間違ってるのは明らかだけど、そもそもDってpに依存してるんだから、
D(p^2-1)=0
を解いたらD=0のときのpが出てくるんじゃないの?
不定って何? >>275
>式Dは不定になり得ますよね、a=b=0の場合には
それがどうかしましたか?
あなたの論文にはaは奇数でなければならないと明記されているではないですか?
0は奇数ですか? >>274
いつも>>271 書きまくってるじゃん。
そのうち書くだろ。 >>278
D=0のときのpがあるのであれば、それを示してもらえますか?
>>279
だから、D=0が不適と書いていますが
>>280
>>274 >>281
>だから、D=0が不適と書いていますが
では、>>263の例題も、B=0は不適なので「p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数」には解がないということでよいですね? >>283
ではあなたはaは奇数でなければならないと言いつつ、同時にa=0といいはるのですか?
何度でも聞きますが、0は奇数ですか? >>284
D=0は不適と書いてるだろう
>>285
それは反論するが方が示してください >p^2-(5+1)p+5=0 この方程式はpが不定にはなりえない
この主張は認めても良いですよ。
この式を、論文と同じ方法で変形すると、-Bp+B=0 という形の式が導かれます。
変形におかしなところはありません。
もちろん、B=0のとき、-Bp+B=0でpが不定になります。これも認めてもよいです。
1の論文が正しいならば、>>263の推論にもおかしなところはないはずですが。 >>288
いや、あなたが定めたDはpによっているかどうかという質問ですが >>288
>D=0は不適と書いてるだろう
不思議ですねえ。
>>263のB=0が不適となるということは認めてくださらないのてすか? >>263
これが>>1の論文と同じかどうかはともかく
例題:p^2-(5+1)p+5=0 ただしpは奇素数
1|5≡0 (mod p) なので、整数Aが存在して Ap=5
2|5をApで置き換えて p^2-(Ap+1)p+Ap=0
3|辺々pで割って p-(Ap+1)+A=0
4|整理して p-Ap-1+A=0
5|-1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A
6|AをBp+1で置き換えて p-(Bp+1)p+Bp=0
7|整理して
8|辺々pで割って 1-(Bp+1)+B=0
9|整理して -Bp+B=0
10|B≠0 とすると、p=1 となり不適となる
11|B=0 とすると、pは不定となり不適となる
12|よって題意に沿ったこの例題の解はない。−−−
>>1さんに質問
1)間違ってるのは何行目?
2)p^2-(5+1)p+5=0、p-(Ap+1)+A=0 と -Bp+B=0 は同値変形? >>292
追加
3)結局正しい A B の値は何? なんとかナンクセつけられるロジック開発中ww
まぁオレの論文とは関係ないとか言って逃げ出すんだろうけど。 >>247
>幼稚な哲学問答は結構だ。
「0を掛ける理由がない」などと哲学問答を始めたのは君の方だよw
そういう哲学問答がもう結構なのであれば、君は>>57を認めるしかなくなるぞ
そこで>>57を認めずに、あくまでも「0を掛ける理由がない」などと
哲学問答を続けるのであれば、こちらも同じ質問を続けさせてもらうよ >>247
整理しよう。まず君は
(1)「0を掛ける理由がない」
と書いた。つまり君は、「0を掛けたければ理由が必要である」
という立場を取っていることになる。だったら、同じように、
(2) 1のpdfにおいて、2を掛けたければ理由が必要だし、pで割りたければ理由が必要だし、
約分したければ理由が必要だし、展開したければ理由が必要だし、
代入したければ理由が必要だし、計算したければ理由が必要だ
…ということになる つまり、(1)と(2)は同じ行為になっていて、矛先が>>57か1のpdfかの違いしかない
言い換えれば、君が>>57に対して(1)のような発言をすることと、
こちらが1のpdfに対して(2)または>>244の質問をすることは、同じ行為である
君は(2)のような質問を「哲学問答は結構」と一蹴したわけだが、
(1)と(2)が同じ行為である以上、もし(2)が哲学問答なのであれば、
君が書いた(1)がそもそも哲学問答になる
つまり、哲学問答を始めたのは君自身ということになる で、「哲学問答はもう結構」と言って(2)から逃げるのであれば、
(2)と同じ行為である(1)を、君は撤回しなければならない。
この場合、君は>>57に反論できなくなる
逆に、君が(1)を撤回する気がないなら、君は(2)にきちんと返答しなければならない
だから、君に取れる選択は次の2つしかない
・「0を掛ける理由がない」という発言を撤回し、>>57を認める
・「0を掛ける理由がない」という発言を撤回せずに、(2)もしくは>>244の質問に答える
どちらでも構わない。どちらかを選べ 先に釘を刺しておくが、(2)もしくは>>244に対して
「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
と返答するのは許されないからな
いや、そう返答したければそう返答しても構わないが、その場合、こっちだって
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
と返答させてもらうよ
もしこの返答が気に食わないなら、君だってこのような返答はできない
でなければ二枚舌だからね
そして、このやり取りそのものを「哲学問答はもう結構」と一蹴するのであれば、
(1)と(2)が同じ行為である以上、「0を掛ける理由がない」という意見を
君は撤回しなければならない。そして、その場合、君は>>57に反論できなくなる −−
(馬^ェ^) ーー
f´ ,.} (鹿^ェ^ )
,ム ィ´_}._.小. / .` `ヽ ーーー
Y.ゝ‐´ |. ∨ーfト. __ . 、 廴}| ( ★^ェ^ )
:| ヽ阪 .ノ!゙1 /:| ト._リ ,。-" ~ヽ
.弋._ノ`{: | 弋リ f、 。 | / }
}、.ノ ! ` 、_ .ノ! | {_ .-、 f: メ.
{. リ ‘. 京__ノ l / 三! . ノ|´ l
弋_) マ リ マ ア~  ̄ !、 ‘.
{ ー'| 〉r‐' l! マ 〉
}: { i | o ハ `´
{ ヘ | } 、 ノ !
 ̄ l `::禿 :!
ゝ==イ `| ,' >>291
不定にはなり得ないから
>>292-293
pを解くことができるという点で考えると以下になる。
1)5
2)p-(Ap+1)+A=0
3)(p,A,B)=(1,5,4),(5,1,0)
>>295-297
もう書くな
>>300
哲学的問答を始めたのはあなたで、それに答えたのが私。
>>303
>「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
>と返答させてもらうよ
そうしたければそうすればいいだろう。それを正しい証明だと思う人間がどれほどいるのかは分からないが。 >>290
n=5のとき
u=2v+1
u=2wp+1
u=2zp^2+1
u=(Ap+1)p^2+1
u=(Bp^2+1)p^2+1
u=((Cp+1)p^2+1)p^2+1
u=((Dp^2+1)p^2+1)p^2+1
u=((Dp^2+1)p^2+1)p^2+1=p^4+p^2+1
∴D=0
Dはpに依存していません 進路妨害とテレビから聞こえてきましたが
また、私を馬鹿にする発言ではないのでしょうか?
対向車線の車との距離を判断して、私は無理のないところで右折しましたが。
その前に無理に直進の私の車の前で右折していく車がありましたが。
あー嫌がらせが面白い。 >>306
>そうしたければそうすればいいだろう
つまり君は、あくまでも>>244の質問には
「それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
と返答するわけだな。で、こちらが同じように
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
と返答しても構わないと。
だったら、君が主張する「0を掛ける理由がない」という意見には
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
という論法で論破できていることになる(君がそれを認めた)のだから、
君は>>57への反論を失った状態になり、君は>>57を認めたことになるよ
どうするの? もの凄くタイミングの遅い右折だったので急ブレーキを掛けさせていただきました。
本当に低レベルな人間ですね。いい年したじじーがそんなことしていて恥ずかしくないのでしょうか? 整理して書こう
>>310により、君は>>57への反論を失った状態であり、
君は>>57を認めたことになる
もちろん君は、実際には>>57を認めていない
だから、君は>>57のどこが間違っているのかを指摘しなければならない。
君の指摘は「0を掛ける理由がない」というものだったが、
その指摘は>>310で論破されているので、君はもうこの指摘を使えない
では、>>57のどこが間違っているのかを、改めて指摘せよ >>310
私の論文はD=0が条件として出てくるというだけであり、>>57は意味不明に掛けている
全く同じではありませんけど。 >>306
-1+A≡0 (mod p) なので、整数Bが存在して Bp=-1+A
これ間違ってるんですか?
X≡Y (mod d) :⇔ 整数Nが存在して X-Y = dN
が定義ですよね?
ならば
-1+A ≡ 0 (mod p) ⇔ ある整数Bが存在して -1+A-0 = Bp
は成立しますけど?
5行はあってますよね? >>313
内容が同じであるかどうかを聞いているのではなくて、
>>57のどこが間違っているのかを聞いているのである
>>>57は意味不明に掛けている
どうやら君は、今回も「>>57では意味不明に0を掛けているから間違っている」
という論法を使っているようだが、その指摘はもう使えないと言っているだろう
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
君の指摘はこれで論破済みであるから、君はその指摘をもう使えないのだ
では改めて聞く
>>57のどこが間違っているのかを指摘せよ >>314
そこまでは合っていると書いていますけど。
>>315
それでは、何故見ず知らずのあなたの命令に従わなければならない道理は何ですか?
私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。
>>310が論理的に正しいのかも甚だ疑問だ。 >>316
聞いているのは間違ってる行です。
間違ってる行は何行目ですか?
まさか合ってるとはいいませんよね? >>316
>私は意味不明に0を掛けるということをしていないと言っていますけど。
つまり君は、次のように言いたいのだろう?
「私は意味不明に0を掛けるという操作をしていないが、
>>57ではそのような操作をしている。だから>>57は間違っているのだ」
しかし、これは
「>>57では意味不明に0を掛けているから間違っている」
と言っているのとまんま同じことである
そして、その指摘はもう使えないと言っているだろう
「0を掛ける理由ですか?それは、その文字で表されていること以外に意味があるのか?」
君の指摘はこれで論破済みであるから、君はその指摘をもう使えないのだ
では改めて聞く
>>57のどこが間違っているのかを指摘せよ >>306
>不定にはなり得ないから
>>263でも「B=0 とすると、pは不定となり不適となる」と書いています。B=0 は不適と言っているのですが、何が違うんですか? 1が自動車を運転するなんて、危険!危険!危険!
警察は1の免許を取り上げなくちゃ。 数学に寄稿するのが数学であってはならない。数学者は下仕えだよ。
数学者の集合なんていらねえさ。 >>263
私の証明は不定の場合にはa=b=0となるから不適だという理由になります。
>>263の場合には不定になっても解p=5は含んでいるので矛盾にはなりません。
しかし、はじめの二次方程式の係数から不定の解になることはありません。 >>329
で間違ってるのは>>292の何行目?
5行目まではあってるんだよね? 「学術」って名乗ってスレに関係無いことばっか書いてる奴
同じ統失芸人としては、このスレの1の方が稼げるだろう。 >>330
何故何度も同じことを書かせるのですか?
0を掛けるから不定という考えの方に書いておきますが、7ページに
A(p+1)p-p^(n-2)-A=0
がありますが、n=5のときA=pなので
p^3-p^3=0
がでてきて不定になります。 聞かれたことに答えないなら査読なんてお願いしても無駄だよ >>329
>私の証明は不定の場合にはa=b=0となるから不適だという理由になります。
はい。aもbも奇数ですから、a=b=0だと不適ですね。
故に、Dでpが不定になるのは間違いとはなりませんか? >>332
なぜ何回も同じことを聞くかというと、そこがまさにポイントだからだよ。
数学は全体をモヤっと理解してもダメ。
間違ってるなら間違ってるで
・間違っているところはピンポイントでどこなのか?
・間違っている理由はなにか?
を完全に明らかにしないと、次に活かせる間違いにならない。
12行からなる >>292 の論述のどこが違うのかをまず明らかにしないと。
もう、面倒なので答え書くと >>292 の論述で間違っているのは11行目です。
では、言及
B=0 とすると、pは不定となり不適となる
の何が間違っているのでしょう?
Q1) “pは不定となりとは”何が不定となると言っているのでしょう?
Q2) それは何に反するから不適だといっているのでしょう?
Q3) そしてそれは何が間違っているのでしょう?
それを正確に指摘できないと>>292の間違いはオレの論文とは違うとは言えませんよ? 1が>>270で咄嗟に答えてしまっているが、>>263のp^2-(5+1)p+5=0に奇素数の解pがあるとすると、A=1 しかありえない。すると、B=0とならざるを得ない。
同様に、例えば n=5 のとき、論文で up^2-sp-u+1=0 ..(A) を方程式として解くと、
u=p^4+p^2+1, s=p^4 となる(論文にそう書いてある)のだから、
(なお、u=p^4+p^2+1>0なので、式(A)のpが不定とはならないことは言うまでもない)
u=2v+1 より v=(p^4+p^2)/2
v=wp より w=(p^3+p)/2
w=zp より z=(p^2+1)/2
2z-1=Ap より A=p
A=Bp より B=1
B-1=Cp より C=0
C=Dp より D=0 とならざるを得ない。
以上のように、題意を満たす解釈は D=0 しかありえないのだから、D=0 が不適だなどとはとんでもない話。
263が、pが不定でない方程式p^2-(5+1)p+5=0から、pが不定となる式-Bp+B=0を導いたのと同じように、
1も、pが不定ではない式(A)から、pが不定となる式 Dp^2-D=0 を導いて見せただけ。
263で、式-Bp+B=0がB=0でpが不定であっても、元の式 p^2-(5+1)p+5=0 の p が不定になることはないように、
1の論文でも、Dp^2-D=0 がD=0でpが不定となっても、式(A)でpが不定となることはない。
Dp^2-D=0 でpが不定となるから、式(A)でもpが不定であると、1が短絡的に結び付けたことが結局のところ誤りである。
ということで、1以外の皆はよろしいかな?
(1がこれを認めるとはハナから思っていない) >>336
Q1)B=0のときはpが全ての値で成り立つので、pは不定になります
Q2)不定のときは、元の方程式の係数が全て0でなければならないからだと考えられます
Q3)分かりません
>>337
D=0から逆にたどっていくとA=pになりますから
>>332のようになりますよ。
p^3-p^3=0
であれば、明確に不定ではないのですか? ひとつ爆弾を落としてみようか
・7ページの Dp^2-D=0 を導く出発点は、じつは式Dではなく、6ページ目の式 u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 である。
この式は、a,b,c のいずれにも依存していない。u は定数ではなく、p に依存する変数である。
6ページで、形式上、aやbやcを使っているように見えるが、途中で両辺にcを掛けて、その後cで割っているので、
結果として、式(A)は aやbやcに依存してはいない。
式(A)は、u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 の両辺に(p^2-1)を掛けて整理したものと同じである。
【導出】u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 の両辺に (p^2-1) を掛ける
(p^2-1)u=(p^2-1)(p^(n-1)+p^(n-3)+…+1)=p^(n+1)-1
s=p^n を使って右辺を変形すると sp-1 になるので、
移項すると up^2-sp-u+1=0…(A) と同じになる。
ここで注意したいのは、この式(A)は、u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 と s=p^n の下では恒等式であるということ。
つまりは、式(A)の段階で「pは不定」なのであるよ。
この u と s については、これまで展開してきた「p に依存しない」などという言い訳は通用しない。
なぜなら u の定義が u=p^(n-1)+p^(n-3)+…+1 であり、s=a/c は cの定義が c=a/p^n だから、p^n に他ならない。
u と s は、p と n にしか依存しないのだ。p と n の関数であるといってもよい。
結局、1は、6ページ以降では、p についての恒等式(A)をいじって、Dp^2-D=0 という p の恒等式に変形したうえで、
例の「不定だから〜」という持論を展開しているだけに過ぎないのである。
もともと p について不定である式を変形して、p について不定な式が導出されても、何の矛盾もない。不適でもない。
そのような aやbやcに依存していない式を、これまで「aはpに依存しない定数だから〜」等と誤魔化し続け、
さも最初は不定ではないのに不定となったなどと偽装したことは悪質極まりないといえる。 >>339
>最初は不定ではないのに不定となったなどと偽装した
ふむ。その主張はなかなか興味深いね
だけど、1のやり方をすれば、不定でない方程式を変形して不定であるように見せかける(偽装する、と言えないこともない)ことは造作もないことが示されているから、最初が不定であったかなかったかはあまり意味がないんじゃないかな >>338
>Q1)B=0のときはpが全ての値で成り立つので、pは不定になります
おそらくそういう意味ですね。
つまり方程式
-Bp + B = 0 … A
が任意の p で成立するという意味でしょう。
>Q2)不定のときは、元の方程式の係数が全て0でなければならないからだと考えられます
それは一足とびに飛びすぎですね。
もう少し細かく言えば与式
p^2 - (5+1)p + 5 = 0 … @
の方は解が不定でない、すべての p で成立するわけではない事に反するという意味でしょう。
> Q3)分かりません
結局、問題は果たしてAが@の十分条件でない、すなわち@がAの解を完全に含んではいないのに、”含まないとおかしい” と断じている点が間違っています。
実際Aの解は “全ての奇素数 p” であり、@の解は p=5 のみです。(注:変数 p は大前提として奇素数値しかとらないとしておきます。)
Aは@の十分条件となっていません。
するとここで疑問が発生します。
なぜAは@の必要十分条件でないのでしょう?
2乗するような危ない式変形などおこなっていません。
文字を設定し代入しているだけです。
この、”同値性の崩れ” は何が発生させたものでしょう?
何に注意すればこれは防げたのでしょう?
とても示唆に富む問題です。
ご意見ありますか? おまえ、あちこちにフェルマー予想の簡単な証明見つけました、ってメールしてるキチと同一人物? 1は、あちこちにTVから声が聞こえるって書きまくってるキチと同一人物 不定の2文字が入ってる限りNG
理由は1がアホだから >>1 は >>263 の十分性が崩れた理由はわかった?
新しい論文で十分性が担保されてる確認はやった? このスレでの論点は、何も直すことができないのが1なので。 じゃむしろ直さないといけない所を敢えて避けていくと直って行ったりしてww 式を変形してできた式を元の式に代入したら全部打ち消しあって消えた、ってだけじゃねえかなあ、これ。 >>350
誰も何も相手しないと改変されてくよ
トンデモ度が更にレベルアップするだけだけどww 後、さすがに「0=0の恒等式」から新たな知見は出てこないと思うぞ。 相手するわけじゃないが
二次方程式ax^2+bx+c=0があるとする。
このとき、c=-(ax^2+bx)でなければならないが、これを上式に代入すると
(ax^2+bx)-(ax^2+bx)=0となる。
この式はあらゆるxで成立するから、二次方程式ax^2+bx+c=0はすべての値を解に持つ。
ということらしいね。
数学をかじった小学生がやりそう ↓もうこれでいいんじゃね?
yを完全数とすると、y=yとなるから、すべての数が完全数になる。
それはありえないので、完全数は存在しない。
以上、完 全 終 了。 先生「a, b は定数で ( a > 0 )」
先生「x は次の一次式を満たすと仮定します。解けますか?」
a*x=b
高木くん「両辺に0を掛けて。」
0*a*x=0*b
0*x=0
高木くん「x は不定なので矛盾。」
高木くん「最初の仮定が誤り。」
高木くん「a*x=b を満たす x の不存在が証明された!」 総合的研究 記述式答案の書き方――数学I・A・II・B (旺文社)
>>1には立ち読みでもいいからこの本かその他書き方を指南している本を見てもらいたい 高校数学となると1の能力では、ハイレベル過ぎてさっぱり理解が及ばず・・・ ワンチャン1がやっと理解したため謝罪文を書いている説 理系の頂点の偏差値の学科出身者によく変な悪態をつけたものだ。
今日もの凄い発見があったが証明が完成しないので書くことはない。
以前に2点あると書いたうちの1点が解決したようだ。
この問題をよく考えてみると、もう一点証明しなければならない命題が現れた。
これでこの問題の証明すべき内容は2点になった。 「私はこの定理について真に驚くべき証明を発見したが、ここに記すには余白が狭すぎる」っぽく書いてかっこよく見せようとするな >理系の頂点の偏差値の学科出身者
小学生以下の知能しかないアホがよくこんな妄想に陥ったものだ。
さっさと算数を勉強しろ。 >>364 訂正
と思ったが、よく見たら間違いだった... ・理系の頂点の偏差値の学科出身者と思ったが間違いだった(new!) 理系の頂点の偏差値?
「早稲田大学の先進理工学部の応用系学科」の中での頂点かな? >>370
その当時は、早稲田大学理工学部物理学科が偏差値では日本で一番高いと思われる あれ、応用物理卒じゃなかったっけ
まあいいか
まさか偏差値の数字そのまま比較してるんじゃ……
ちょっと調べたけど、東北大が67で理科大が69なんだけど、これから東北大よりも理科大の方が上位のランクだと結論づけますか? ・理系の頂点の偏差値の学科出身者と思ったが間違いだった(new!)
これみんな知ってた。 >>372
1993年
>>373
そうです
>>374
転科しました。偏差値の違いは母集団の違いがあるから比較をするのは難しいですが、1993年の
早稲田の物理は東大理科T類より、上の可能性はあると思います。
>>375
>>368
>>377
2浪のときには、センター試験は満点ですよ。慶応の数学は後一問で満点でした。 1993年頃はセンターは簡単だったから満点とっても自慢にはならんだろ
2003年の問題で満点取れる? >>379
自慢ではありません、事実です。私が数学ができないようにいうからそう書いただけです。
数Tをみたけれども簡単だと思う。 東大より上だったらなんで東大行かなかったん?
それと、過去がどうであれ今のあなたはただの無職だからね いや、数学板的には無職のほうもどうでもいいんだが
これまでの発言や書いたものから考えて
数学や論理がまともに扱える状態ではないのは明らか
こんなところに出入りしている暇があったら
さっさと診察を受けることをオススメするよ 数学板的には過去のセンターの点数なんかもどうでもいい件 >>nは理解したの?って言いたいんだけどどれ指定すれば良いか分かんないや >>381
東大には落ちたから。以上。
>過去がどうであれ今のあなたはただの無職だからね
それがどうした?
地方では金を稼ぐ手段がないから、就職活動さえできない。
>>382
問題の答えが出ない未解決問題に取り組んでみれば、いいよ。周りに一人も数学ができる
人間がいない環境で。
診断は必要ない、至って健康であるから。
>>384
人の過去の得点なんてどうでもいいですよね。 ご両親が鹿児島に移住するときに都会に残れば仕事はあっただろうね >>1の証明は全て正しい
おめでとう!
安らかに眠れ 証明で正しいのはcr≠qr-1のときに
2m+1=wpr^(qr-cr-1)
が成り立つということとn=1のときに奇数の完全数が存在しないことだけ。 >>389
これは(p+1)/2が平方数である場合を除かなければならない >>389
またか
言っておくが、n=1の証明は間違ってたぞ 祭りの伊予柑
♪ワクワク o(゚ー゚*o)(o*゚ー゚)o ワクワク ♫ ホラ話の妄想ばかりが際限なく拡大しまくりの1
情けない奴 >数Tをみたけれども簡単だと思う。
1に数Tが理解できるような知性があったら
117連続でごみをUpしたりしない。 >>391
どこが間違っているんですか?書いてください。合っているから、書けないでしょうけど。
>>393
そうですね。mode演算の方は二次方程式だったら、二回この方法をすると不定になる
ことが分かりました。
>>394
数学は間違いだからホラではない。それ以外は全て事実しか書いていない。
>>395
その中におそらく人類未知の数学的成果が含まれていたと思うけどな。 池沼芸人がきた
>その中におそらく人類未知の数学的成果が含まれていたと思う (New!) >>398
a=b*c+dのとき、a≡d (mod b) >周りに一人も数学ができる人間がいない環境で。
1の周りにいる人間は、算数ができる。
周りには1よりも知能の高い人間ばかりだ。
ただ、1のレベルが低すぎるので相手にされないだけの事。 俺もお前らと一緒に>>1いじめたいし誰か証明要約して 1の証明は>>6 にあるようにトンデモなので読む価値なし。 「不定だから矛盾」の間違いに気付いたということは1は新しい証明を開発中? 1は進歩ないからな。
1は、数学板に来てからの半年間も学生時代と同じで
寝てばかりいたから記憶が一切無いかも知れない。 記憶が一切無いなんてのも病気だから病院にかなくちゃ。 高木くん「理系の頂点の偏差値の学科出身者によく変な悪態をつけたものだ。」
先生「数学も英語もダメダメなのはなぜ?中学校では何を習いましたか?」
高木くん「ずっと寝ていたので記憶はない。」 >>400+401
鹿児島の田舎だからな、理系の頂点がいる必要はない。
>>404
全く違う。テレビに勘違いされていたような気しかしないが。
>>405
モード演算かと思ったが、モジュラー演算なのか。
modはモード演算だと勘違いしていた。
>>406
cが(p+1)/2の倍数にならないことを証明しようとしたが、無理だと判明した。
>>410
最年少主任昇格者(5年目に会社にいれば)に失礼だ。
>>411
ペトリネットのクラスを変更するアルゴリズムを作った。
>>412
寝ていたのは高校だ。合わないからね、偏差値20ぐらい下の高校は。 高木時空においては、完全数の未解決問題は偏差値20ぐらい下の問題なので
合わないからね。 数学板は、1が学歴の自慢をしたり妄想を披露する場所ではない
間違いでもインチキでも何でも、スレタイ通りの証明が発表されるなら良いが
そのつもりがないんなら他所でやってくれないか >>413
>ペトリネットのクラスを変更するアルゴリズムを作った。
タイトルは?
何年卒?
ソッチのほうがよっぽど興味深いんだけど >>416
何故それが興味深いのですか?
タイトルは「あるクラス」と「ペトリネット」という言葉が入っているものですが
何年も前のことなので、正確に記憶ていません。卒業年は1997年。 >>415
以前に証明論文を公開していたのは事実だ。限定した一部の証明が完成した。
全体の証明はできていなく、最近のものは間違っていたので公開するのをやめた。 言い訳イラネ
最近以外は正しかったような言い種だが
正しいものはひとつたりともなかった
これからも正しくなることはない >>419
>>389は数学的な成果だと思われる。
正しいことが一つもないなんてよく言えたものだ。この証明は研究していくうちに分かったが
20年以上前に予備校で習ったものが含まれている。
それが
(2b-a)p^(n+1)-bp^n+a=0
や
p=(2b-c)/(2b-a)
だ。
>>420
システムを評価するためのグラフ理論。 >>417
>何故それが興味深いのですか?
いや、純粋に野次馬根性でみてみたいなと。
早稲田って卒研ってネットでは読めないのかな。
まぁ普通無理か。
>>1の手元には残ってないんだよね? よくいるよね、一つもないって言って一つはあったって返しちゃう人 正しい証明がひとつもなかった事実は変わらない
これ以上恥を上塗りしてどうする >>415
>数学板は、1が学歴の自慢をしたり妄想を披露する場所ではない
>
>間違いでもインチキでも何でも、スレタイ通りの証明が発表されるなら良いが
>そのつもりがないんなら他所でやってくれないか
まったくだ!
1は早くメンヘル板に移転しろ >>422
紙しかない。
>>424
部分的には正しい。n=1の場合は
2b=c(p^n+…+1)
から、bは因数(p+1)/2を持つ。奇数をdとして
d=(p+1)/2
とすると
2b=c(p+1)
b=cd
a=cp
p=a/b×d
a/bが2以上の整数になる場合には、pが合成数になるから不適になる。
a=Π[k=1,r](1+pk+…+pk^qk)
と
b=Π[k=1,r]pk^qk
からa>bとなるから、a/bは1にならない。ゆえに、a/bは整数にならない。また、c=1のときは
a=pとなるが、r=1のときは不適であるからaは合成数でなければならないことに反して
不適になるので、a/bにdを掛けると分母に奇数が残る。よって、n=1のときにa/b×dは
整数にならないので不適になる。 さてここで皆さまに問題
>>426はどこが間違っているでしょう? 完全 パーフェクト 数 スコア は相性がよくないかもね。パーフェクトフェイスのほうが
ひびきや韻がよろしい。 >>426
え!?紙のは残ってんの?
スキャンしてうpしてちょんまげ!! いつの間にか1の(芸人としての)評価が上がっているww あとちょっとで1周年くらいか?
人生の80分の1くらいがもったいないなぁ 「未解決問題を解決した私に何という口の聞き方をするのでしょうか!」
〜間違えを理解する〜
「と思ったら間違いでした」
萌える 無限に約分可能ってことは、超限順序数のωになるってことなのかな >無限に約分可能
ずっと前から奇数芸人ネタになってるのに・・・・ アップロードする前に紙に穴が空くくらい確認しろよ。
それを何度もやって査読が受け付けてもらえなくなった経験が何も生かされてないね。 3つの命題がありましたが、そのうち2つの証明が完成したので、残り一つになりましたが
恐らく、私には証明不可能だと思います。 >私には証明不可能だと思います。
さっさと消えろ。
ゴミPDFは無価値の廃棄物。 そう書くのであれば、この問題はどうやっても完全に解決することはできないので
どの証明も無価値 >この問題はどうやっても完全に解決することはできない
1は数学板とは縁が無いんだから
さっさと消えろ。 >>458
自称証明とは何ですか?私が何か詐称しているとでもいうのでしょうか? >>462
奇数の完全数が存在しないという問題がです >>461
数学では証明とは言えないポエムを何度も証明だと言い張っては結局間違いを指摘され撤回するを繰り返している自覚もないのか
前から言ってるけど形式的証明検証システムを通してから発表すれば誰も文句言わないし無駄も省けるからそうしなさいよ
まあ正しい証明になっていなければ通らないけどね 高木くんが解ける問題なら、小学生が解けるでしょう。 今個人的には解決しましたが、それが正しいのか当然分かりません それは解決したとは言わない。
高木くんの個人的解決は全く数学的じゃない。 さっさと消えろ。
少なくとも算数を勉強してから出直してこい。
勉強は1には無理だから一生出てくるな。
ずっと寝てろ。 よかった、一年近く経って、完全ではないにせよ、自分が証明だと言い張るものが世間では証明とは言わないことに気づいたんだね。 病気の人を一年もただ見続けるのは辛いな
僕たちにはこの人を病院に連れて行くことすらできない >今個人的には解決しましたが、それが正しいのか当然分かりません
>正しい証明に対して、工作活動は無駄だと思います
? 高木時空用語だな
正しい証明 = それが正しいのか当然分かりません 今個人的には解決しましたが、それが数学的に正しいのか当然分かりません
ということで、このロジックが一般的に正しいとされるか分からないということです 470 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2018/10/26(金) 19:55:11.09 ID:mJP3KJQ0 [2/2]
それは解決したとは言わない。
高木くんの個人的解決は全く数学的じゃない。 あれ?
今回のはもう消えてるね。
自分で間違いに気づいたのやら、もうどうせ間違ってんだろうと見切りをつけたのか。
どっちにしても正解だろうね。 この問題は難しいから、これを研究することは諦めた方がいいかもしれない 1は、算数を勉強することが難しいからって諦めちゃったんだな。
さすが統失芸人。 あれ?また消えてる。
もう完全に撤退したのかな?
良かった。
それが正解。
数学を楽しむならもっと別の方向が吉。 完全撤退めでたし!めでたし!
1は、この1年で少し知恵をつけたのでした。
おしまい。 フェルマーの小定理の拡張定理から
s1(q1+1)=(p-1)p^n
s2(q2+1)=(p-1)p^n
sr(qr+1)=(p-1)p^n
s(q1+1)(q2+1)…(qr+1)=(p-1)^m×p^(n-m)
2b=c(p^n+…+1)
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
cr≠qrのとき
フェルマーの小定理の拡張定理から
tr(n+1)=(pr-1)pr^(qr-cr-1)
(pr-1)/2=p-1だから
tr(2m+1)=(p-1)pr^(qr-cr-1)
2m+1=(p-1)/tr×pr^(qr-cr-1)
2m+1=4q/tr×pr^(qr-cr-1)
trは4の倍数でtを奇数としてt=tr/4とすると
2m+1=q/t×pr^(qr-cr-1)
w=q/tとすると
2m+1=w×pr^(qr-cr-1)
c1≠q1のとき
t1(n+1)=(p1-1)pr^(q1-c1-1)
2m+1=(p1-1)/(2t1)×p1^(q1-c1-1)
2t1(2m+1)=(p1-1)p1^(q1-c1-1)
2t2(2m+1)=(p2-1)p2^(q2-c2-1)
2tr(2m+1)=(pr-1)pr^(qr-cr-1)
2^r×t×(2m+1)^r=Π[k=1,r](pk-1)pk^(qk-ck-1)
t×(2m+1)^r=Π[k=1,r]((pk-1)/2)pk^(qk-ck-1)
t×(2m+1)^r×Π[k=1,r]pk^(ck+1)=Π[k=1,r]((pk-1)/2)×b
t'×(2m+1)^r=Π[k=1,r]((pk-1)/2)×b
t'×(w×pr^(qr-cr-1))^r=Π[k=1,r]((pk-1)/2)×b
t'×w^r×pr^(r*(qr-cr-1))=Π[k=1,r]((pk-1)/2)×b
t'×w^r×pr^(r*(qr-cr-1)-qk)=Π[k=1,r]((pk-1)/2)×Π[k=1,r-1]pk^qk
w=(p-1)/tr=2(pr-1)/tr
となるから、wは(pr-1)/2の約数になる。
ジープふざけんな。
マイクロふざけんな、私のOSのライセンスはどうなっているんだ、 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) >>492 訂正
>s(q1+1)(q2+1)…(qr+1)=(p-1)^m×p^(n-m)
この行は削除 >>492 訂正
×t'×w^r×pr^(r*(qr-cr-1)-qk)=Π[k=1,r]((pk-1)/2)×Π[k=1,r-1]pk^qk
〇t'×w^r×pr^(r*(qr-cr-1)-qr)=Π[k=1,r]((pk-1)/2)×Π[k=1,r-1]pk^qk
c1≠q1かつc2≠q2かつ…かつcr≠qrのとき
r(qr-cr-1)-qr>0
cr<(r-1)qr/r-1のとき、左辺にのみprが存在するので不適になる。 白痴の高木
さっさと完全撤退するぐいらいの知恵をつけろや。 ついでに、国内にはあまりないと考えられるAHSも完全に実装した 研究した内容が間違っているにせよ、公開したらたかりだとかゆすりだとか
いうのは、間違いもいいところだ。 >>497
>世界最速の数独解析のエンジン
>>498
>AHSも完全に実装
どこで公開されていますか? 見えないところから、絶対に自分が誰だか把握されないところから
遠くからスピーカーごしに、侮辱語を吐く人間。
何がしたいのだろうか?迷惑だから、失せてくれればいいいんだけど。 >>500
ttps://www.vector.co.jp/vpack/filearea/win95/game/puzzle/num 作者:かるかん
の「数独アナライザー」???
のろまなExcel VBAのくせに世界最速って書くような
おバカな点が1と共通するのだが??? >>504
「あたり」とかいう曖昧な言葉を使わないで、直接リンクを示すことはできませんか? >>505
アルゴリズムが最速と書いていますが?
何年間もほぼ無視されて馬鹿みたいですけど。 >>507
「あたり」とかいう曖昧な言葉を使わないで、直接リンクを示すことはできませんか? >>508
ttps://www.vector.co.jp/soft/win95/game/se514819.html >何年間もほぼ無視されて馬鹿みたいですけど。
どうしようもないバカなのですよ。
1は、自覚することが必要。 ぱくったものでどうのこうの、外からヤジが聞こえてきていますが
戦術は同じものも当然ありますし、私が拡張した仕様もあります。
0 か ら 実 装 す る の も 非 常 に 困 難 を 極 め ま し た が
「0を1にしてはいけない。」
4年間のタダ働きを幼稚極まりない言葉で侮辱されるのは不愉快極まりありません。 sを1≦s≦r-1の任意の整数として、cs≠qsのとき
cr≠qrであるから、フェルマーの小定理の拡張定理から
ts、trを整数として
2ts(2m+1)=(ps-1)ps^(qs-cs-1)
2tr(2m+1)=(pr-1)pr^(qr-cr-1)
4trts(2m+1)^2=(pr-1)(ps-1)pr^(qr-cr-1)ps^(qs-cs-1)
4trts(wpr^(qr-cr-1))^2=(pr-1)(ps-1)pr^(qr-cr-1)ps^(qs-cs-1)
4trtsw^2pr^(qr-cr-1)=(pr-1)(ps-1)ps^(qs-cs-1)
trtsw^2pr^(qr-cr-1)=(pr-1)/2×(ps-1)/2×ps^(qs-cs-1)
w=(pr-1)/(2tr)
となるから、wは(pr-1)/2の約数になる
wがprの倍数であるとすると、vを整数として
(pr-1)/2=vpr
pr-1=2vpr
(1-2v)pr=1
となり、pr>2に反するので、wはprの倍数にならない。
tr(ps-1)ps^(qs-cs-1)=ts(pr-1)pr^(qr-cr-1)
@. qr-cr-1>0のとき
・pr>psのとき
tr=tr'pr^(qr-cr-1)とすると
2trw=pr-1
2tr'pr^(qr-cr-1)w=pr-1
0≡-1 (mod pr)となるので不適になる。 >ぱくったものでどうのこうの、外からヤジが聞こえてきていますが
外でヤジってる奴に言ってやれ 最近、しょっちゅう夜中でも馬鹿にしにくるので、家の中から絶叫して文句をいうのに疲れています
外でヤジる連中は窓を開けて外を見ても、隠れていない場合がほとんど 音声や映像などの客観的な証拠がないなら
人はそれを妄想と呼ぶ >>516
>客観的な
「客観的」を客観的に定義してください >>515
います
>>516
私は耳がいいので、妄想ではありません。私を侮辱する内容ですし、「○○お休み」
○○の部分は侮辱する言葉で、総理だとか、何とか大臣とかです。
「毎日定時で帰りやがって。」だとか、「人の言葉で調子に乗りやがって。」だとか
「アニキを馬鹿にしやがって。」とかです。
私に兄はいないのですが。小学生程度の男子の声で「女の顔は見たくない。」というのも
最近聞こえてきました。
子供の声もよく聞こえてきますが、それがそのように聞こえるアプリ等で発せられているのか
は分かりません。自分の声を隠すために、そういうものを使っている可能性もあると思います。 では「客観的な証拠」を
「第三者が検証できる録音・録画などの記録媒体」
と言い換えよう >総理だとか、何とか大臣
なぜこれが1になるのかね。 >>519
第三者が間違っていたら意味がないのでは?第三者の判断が常に正しいという仮定の根拠は何ですか? >>520
何を書いているのか意味が分かりませんけが >夜中でも馬鹿にしにくるので、家の中から絶叫して文句をいうのに疲れています
夜中に絶叫して文句なんて1は逮捕されて当然 >>524
夜中に外から、誹謗中傷する輩が逮捕されるべきだろうけどな >>518
ご家族の迷惑だから家の中で絶叫するのはやめた方がいいよ >>526
この連中は家を盗聴していので、怒りを伝える手段としてそうしている スレが延びてるからなにか進展があるのかと思ったがやはり何もなかった
1の異常性がまたひとつ明らかになったに過ぎなかった
つまらん >>530
聞いても意味のなり言葉ばかりなので、そうしていることもある
>>531
>>512は、部分的解決だけど分からないの?
>>532
そうだろうね。で誰?
今、スピーカーで
「ものを言うな。」と完全に聞こえました。
何の権限で、そういうことが言えるのでしょうか?
誰だか分からない人間に、命令される覚えはない。
言論の自由を否定する、暴言をスピーカーで聞かせた馬鹿を逮捕して下さい。
それから、この国には言論の自由はないのですね。
本当にいい国ですね。
受験ではイカサマをするし、医者の誤診で人生はメチャクチャになるし。 医者は君の人生がメチャクチャになるのを防ごうとしたのにね
医者の言う通りにしなかった結果、君の人生はどうなった? >>534
寝不足を統合失調症とされたことは迷惑でしかありませんでした
その間違いのおかげで、会社を辞めたあとIT業界に復帰したら、低レベルな仕事を
使い捨てで、よりひどいものになりましたが。 >>535
医者に従ってたらよかったのに
少なくとも今とは違う人生だったんじゃないかな >>537
>>7-9に書かれていることは事実で、特にテレビで起きた発言は明確に証拠がテレビ局に
残っているのではないのでしょうか?
「テレビを馬鹿にしがって。」という糞ガキの声も聞こえてきていますが。
今日も「猿知恵を見せびらかしやがって。」という声も聞こえてきています。
このような子供じみた誹謗をまともな数学者がするとは思えません。
なにかしらの数学マニアなりがきれているのでしょうか?
今しがた「俺の言葉だ。」とも聞こえてきました。俺とは誰でしょうか?
スター気取りですね。声だけで、自分が誰だか分かると思っているんですから。 >>538
医者の言うこと聞いてたらそんな声を聞くこともなかったのにね >>540
何故医者の言うことを聞いていないと決めることができるんですか? 医者の言うことを聞いていたら、社会復帰できただろうに。
算数・数学も理解が可能となり、今の害基地1では到底想像できないような
すばらしい完全数の世界を知ることができたのに。 >>543
>>512が読めないのか、以前に公開していたPdfファイルを読んでいないのか?
n=1でもr=1でもない部分で不適になる部分を見つけたのに何を書いているのでしょうか?
それと、私が仕事ができない状態にあるのは、田舎では仕事がなく、金がないから
就職活動ができないためで、病気では全くない。
アホなこと書かなくていいよ。 会社がリーマンショックで私をリストラした後、田舎で10年間飼い殺しになっています。
何故、F1の被害にあった人には保証が得られて、同じようなものなのにも関わらず
会社の身勝手で解雇された人間には保証がないのでしょうか?
10年間も労働と住居選択の自由が侵害されて、憲法違反極まりない。 >>548
3ヵ月で300時間もサービス残業をさせる会社とは何の関わりも持ちたくありませんけれども >>549
弁護士通して訴えればいいじゃん
直接やり取りしなくてすむんじゃない?
慰謝料か賠償金か知らんけど、君の言ってることが本当だったらお金もらえるよ >>512
2wtr = pr - 1
2wtr = 2w・(ts(pr - 1))/((ps - 1)ps^(qs-cs-1))・pr^(qr-cr-1)
なので
2w・ts/((ps - 1)ps^(qs-cs-1))・pr^(qr-cr-1) = 1
だから、分子の pr^(qr-cr-1) は消えて、
2wtr ≡ -1 mod pr
となって、不適にはならないのでは…… >>552
俺は一人称だから、誰だか確定しないわけですが? >>551
>2wtr = 2w・(ts(pr - 1))/((ps - 1)ps^(qs-cs-1))・pr^(qr-cr-1)
これは違うと思います。 >>553
誰だか確定してるから俺だって言ったんだろ
思い当たる節は無いのか >>554
あれ、違うっけ?
>>512の
>tr(ps-1)ps^(qs-cs-1)=ts(pr-1)pr^(qr-cr-1)
から
tr = (ts(pr - 1))/((ps - 1)ps^(qs-cs-1))・pr^(qr-cr-1)
にならないかな?
(pr^(qr-cr-1)は分子) >>556
それはあっていました。
>2w・ts/((ps - 1)ps^(qs-cs-1))・pr^(qr-cr-1) = 1
これは何故出てくるのか分かりません。 >>558
なるほど
やっぱり3かもね
1.君が知らない誰か
俺だと言っている時点で君が知ってる事を相手が知っていることになるので1はありえない
2.君の知る誰か
思い当たる節がないため2もあり得ない
3.君自身 >>557
2wtr = pr - 1
なので
2wtr = 2w・(ts(pr - 1))/((ps - 1)ps^(qs-cs-1))・pr^(qr-cr-1)
の右辺は、pr - 1を除いて、分母分子全て消えなくてはならない。
よって
2w・ts/((ps - 1)ps^(qs-cs-1))・pr^(qr-cr-1) = 1
が出てくる。 >>559
1と2が矛盾しています。1では私が「俺」を知っていることになっています。
>>560
なるほど、それは確認しました。
2wtr=2w×(ts(pr-1))/((ps-1)ps^(qs-cs-1))×pr^(qr-cr-1)
に
2w×ts/((ps-1)ps^(qs-cs-1))×pr^(qr-cr-1)=1
を代入しても、2wtr=pr-1に戻るだけだと思いますけど。 >>561
そりゃそうだ
1が成り立ったら2は成り立たないし
両方成り立ったら矛盾するだろ >>559
糖質に対してもっともやってはいけない追い込み方
聞こえてくる声が自分の内なる声だと認めることができるなら、
そもそも糖質にはなっていない >>563
最も最適な追い込み条件しらぬ
それに、自分自身の声が他人の声だと勘違いするのって病気なの? >自分自身の声が他人の声だと勘違いするのって
病気ですね。高木くんは重症患者。 >>561
そうですね。しかし、代入するのではなく
2w×ts/((ps-1)ps^(qs-cs-1))×pr^(qr-cr-1)=1
から、
pr^(qr-cr-1)は約分で消える事が分かったので、現時点では
2wtr ≡ 0 mod pr
とは言えないと思います。 >>566
tr(ps-1)ps^(qs-cs-1)=ts(pr-1)pr^(qr-cr-1)
pr>psのときは
ps-1はprで割り切られないので、tr'を整数として
tr=tr'pr^(qr-cr-1)
となるから
2wtr≡0 (mod pr)
となります >>567
(1さんのやり方とは違うかもしれませんが)
> tr(ps-1)ps^(qs-cs-1)=ts(pr-1)pr^(qr-cr-1)
を変形して
tr = (ts(pr-1))/((ps-1)ps^(qs-cs-1))×pr^(qr-cr-1)
で、
tr' = (ts(pr-1))/((ps-1)ps^(qs-cs-1))
とおいて、これが整数という事で良いですか? その箇所は、これまで何遍も何遍も誤りを指摘されていながら1がいまだに理解していない箇所なので、指摘する人は丁寧に説明してあげて欲しい >指摘する人は丁寧に説明してあげて欲しい
1は極度の算数音痴なので、ここのスレ住人の1年間に及ぶ親切で丁寧な説明が
1には全く習得できないまま。
1が、お医者さんの言うことを聞かないのと同じ。 >>571
>>560で導出した
> 2w×ts/((ps-1)ps^(qs-cs-1))×pr^(qr-cr-1)=1
を変形した
ts/((ps-1)ps^(qs-cs-1)) = 1/(2wpr^(qr-cr-1))
は、明らかに分数です。
これにpr-1をかけたものも、少なくとも分母のprが残るので、分数です。
よって、
> tr' = (ts(pr-1))/((ps-1)ps^(qs-cs-1))
は、整数ではなく、分数になります。
(そしてpr^(qr-cr-1)はtr'との約分で消えます) >整数ではなく、分数になります。
1は害基地なので、これ1年続けてる。 >>572
こっちにも書いておきます。何故2箇所になっているのか分かりませんが。
pr>psの場合にはps-1はprの倍数にはなり得ません 誰から見ても1が間違ってるのに一向に1は認めることはないんだな
そのうち1が理解したふりをして引っ込めたあと何ヶ月か後に蒸し返す未来が見えるw もう今更かもしれないけど数学セミナーって所に送ってみたら? この数式は前にも書きましたが、私が個人的に発見した、フェルマーの小定理の拡張定理?
と名前を付けた式を以下に示します。
pを素数とし、aをpの倍数でない整数とすると
a^((p-1) p^(n-1) )≡1 (mod p^n)
という式になります。この式は、wolfram alphaで値を代入して計算すると正しい式であると
思われます。証明はできていません。そかれから、これが既知のものかは分かりません。 >証明はできていません。そかれから、これが既知のものかは分かりません。
バカはすっこんでろ。
見苦しい。 >この数式は前にも書きましたが、私が個人的に発見した、フェルマーの小定理の拡張定理?
わかってるようですがオイラーの時代から既に知られています。 >>578
φ(n)をオイラーのφ関数とし、a を n と互いに素な整数とすると、a^φ(n)≡1 (mod n)
これを「オイラーの定理」という。なお、φ(p^n)=(p-1)p^(n-1)である。
よって既知。 >>579-581
そうですか、それは知りませんでした 未解決の場合分け (pr=(p+1)/2のとき)
T.sを1≦s≦r-1の任意の整数として、cs≠qsのとき
T.@ cr<qr-1のとき
pr<psかつps-1がpr^(qr-cr-1)の倍数になるとき
T.A cr=qr-1のとき
U.1≦s≦r-1の全てのsに対して、ck=qkとなるとき >>583
×U.1≦s≦r-1の全てのsに対して、ck=qkとなるとき
〇U.1≦k≦r-1の全てのkに対して、ck=qkとなるとき >>575
>>567 を詳細に言うと、
> tr(ps-1)ps^(qs-cs-1) = ts(pr-1)pr^(qr-cr-1)
において、
D = tr
C = (ps-1)ps^(qs-cs-1)
B = ts(pr-1)
A = pr^(qr-cr-1)
とおいて、
「 A が C を割り切らないなら、A は D を割り切る 」
という>>4の論法を使っていると思うのですが、合ってますか? >>586
>>560の 2w×ts/((ps-1)ps^(qs-cs-1))×pr^(qr-cr-1) = 1
より
pr^(qr-cr-1) は (ps-1)ps^(qs-cs-1) を割り切ります。
ただちに pr は (ps-1)ps^(qs-cs-1) を割り切る事が分かります。
そして
・(1さんも言っている通り)pr は ps-1 を割り切らない
→ pr は ps^(qs-cs-1) を割り切る
→ pr と ps は互いに素ではない
→ >>4 の論法は使えない
が言えます。 >>587
prとpsは両方素数だから互いに素です 1年もグダグダ繰り返すのはイクナイ。永久ループ!
いい加減に1は、算数なり数学なり勉強すべき。
あまりにも不毛。 >>588
>>572,587 は自分の間違いでした。すみません。
1さんの言う通り、tr'を整数として
tr=tr'pr^(qr-cr-1)
となるのだと思います。
しかし、これに2wをかけるので、
2wtr = 2×((pr-1)/(2tr))×tr'pr^(qr-cr-1)
で、pr^(qr-cr-1)はtrを割り切るので、
(>>585の「 A は D を割り切る 」)
pr^(qr-cr-1)はどうしても消えます。
よって現時点では
2wtr ≡ 0 mod pr
とは言えないと思うのですが、どうでしょうか。 >>590
qr-cr-1>0のとき
>tr=tr'pr^(qr-cr-1)
だから、
tr≡0 (mod pr)
∴2twt≡0 (mod pr) >>589
>n=1でもr=1でもない部分で不適になる部分を見つけたのに何を書いているのでしょうか? >>592
wが整数ならその通りだと思いますが、
wは分数で、約分でpr^(qr-cr-1)を消します。
なので、
tr ≡ 0 (mod pr)
だからといって、
2wtr ≡ 0 (mod pr)
とは言えないと思います。
(例)
3 ≡ 0 (mod 3)
((5/3)×3) ≡ 2 (mod 3) >>596
w = (pr-1)/(2tr) = (pr-1)/(2tr'pr^(qr-cr-1))
と
pr-1 < pr^(qr-cr-1) と 「2, tr'は整数」
から
pr-1 < 2tr
が言えるので、wは分数だと思います。 >>597
気付きませんでしたが、そうなります。
pr=(p+1)/2のときに、wを正の奇数として
2m+1=wpr^(qr-cr-1)
とならなければならなかったので、>>597でwが分数になるので
矛盾とすることもできました。 1の発言が支離滅裂すぎる
だから糖質の相手はするなとあれほど >>598
すみません、よく分かりません。
> pr=(p+1)/2のときに、wを正の奇数として
> 2m+1=wpr^(qr-cr-1)
この情報って>>512に入ってます?
自分>>512しか読んでいないので。 >>601
>>488と同じファイルで、その式は、この論文の式Jです。
それから、6ページの内容は間違っています。
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7097765436177/ >>602
ダウンロードしました。
すぐには返信できないです。 >同じファイルで
>それから、6ページの内容は間違っています。
間違ってることに気が付いても修正できない。
証明できないとあきらめても、うp継続。
1はどうして生きてるの?恥を知らないの? >>604
この未解決問題解決の修正ができないのだろうから
そのの価値観だと、あなたもどうして生きているの?恥を知らないの?
ということになりますが ふつうの人は間違いを認めてごめんなさいができますからね 1が異常なまでの数学音痴の勉強嫌いのクズって事は、解明済みの問題点。
1年かけても一切の改善無し。 >>606
論文に誤りがあった場合に、間違いを認めるのはいいとしても、何故謝らなければならない
のでしょうか? 間違ってることに気が付いても修正できない。
証明できないとあきらめても、うp継続。
1はどうして生きてるの?恥を知らないの? 謝る気のない人物に謝罪を求めても虚しいよ
この1は、誤りを誤りと指摘しても罵倒しかしていないし、それを悪いこととは微塵も感じていないらしい
これまでも、これからもずっとそうだろう >>610
諦めようかと思ったとしか書いていないし、部分的に解決した
>>611
論文の6ページ以外に誤りがあるのかっていうの? >部分的に解決した
1の妄想爆発中
さっさと病院に行け ・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。
>2に約数はない
>2の約数は2しかない
>0p=0がどう導かれたのかわからない
>数学と言語が反転しているように考えられる
>x=√(2-x^2)に解がないことは証明できるが、解はある
>0p=0は正しいが、0をかける数学的な意味がないため正しくない
>「yが完全数⇒0y=0」は偽
>「0y≠0⇒yが完全数でない」が正しいって何w
>「P」と「P⇒Q」がともに真でなければ「Q」が出ない 、って何?
>mod演算は逆演算が可能 1が完全数という言葉の意味を理解できる可能性はありませんね。 >1が完全数という言葉の意味を理解できる可能性はありませんね。
現状、これが真実。
1無能すぎる。 八方塞がりの状況で出来るさいごの抵抗がこれだったんだな 間違ってることに気が付いても修正できない。
証明できないとあきらめても、うp継続。
1はどうして生きてるの?恥を知らないの? 1が完全数という言葉の意味を理解できる可能性はありませんね。 >>622
それでは、私の書いた内容でどこが間違っているのか指摘してみろ
何日か前にマイクで家の中に居る私に対して、偉そうに何か命令をしている
人間が現れた。残念ながら、何を言っているのかさっぱり分からなかった。
偉そうに命令したとしても、その内容が命令対象に全く聞き取らせる
ことができなければ、無能としか言い様がない。
私は犯罪者でもテロリストでもないわけだから、大の大人なんだから
面と向かってものを言うことはできないのか?幼稚としかいいようが
ない。こんなことをする日本人がいるのは非常に残念だが、テレビはすぐに
日本国以外の国で起きている事態だろうという類の情報操作を行う。
この前にもこのスレに書いたが、「お前は黙っていろ。」と明確にマイクから
の声が聞こえてきた後のその日かその次の日に、「そんなことは言っていない。」と
いう主張内容のニュースが流れた。どこかのニュース番組では、情報操作を目的に
ニュースが選定されているのではないかと考えられた。あまりにも分かり易過ぎる。 キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!! >>623
6 未更新のテンプレ sage 2018/10/05(金) 10:36:28.41 ID:eaKM1RFk
・1による奇数芸人ネタ
>pは定数でありかつ変数である。
>奇数÷奇数は整数かつ奇数に決まってる。そんな簡単なこともわからないのですか。
>wは整数であり同時に整数でない。
>2m+1は因数だが2m+1の倍数ではない。
>a=b/3なら、aはbを因数に含む。
>変数は数値に置き換えてはダメ。
>(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
>27/5 は 3 で割り切れる。
>定義はしていますが、値は定めていません。
>少なくとも一つはそうなる、ということで全てに対して成り立たなければならない。
>式の形から1つのkで成り立てば、全てのkでも成り立つ。
>自明なことを証明することは難しい。
>この論理は正しさが証明することができません。
>証明を見つけましたので、未解明ということにしたい。
>定理を導出した。その定理の証明が難しく完成が困難になっている。
>最後の命題は、他者が家の外からその命題を確認したと聞こえてきた。
>無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
>計算間違いをしないと証明終了にならない。 >>622
それでは、私の書いた内容でどこが間違っているのか指摘してみろ
何日か前にマイクで家の中に居る私に対して、偉そうに何か命令をしている
人間が現れた。残念ながら、何を言っているのかさっぱり分からなかった。
偉そうに命令したとしても、その内容が命令対象に全く聞き取らせる
ことができなければ、無能としか言い様がない。
私は犯罪者でもテロリストでもないわけだから、大の大人なんだから
面と向かってものを言うことはできないのか?幼稚としかいいようが
ない。こんなことをする日本人がいるのは非常に残念だが、テレビはすぐに
日本国以外の国で起きている事態だろうという類の情報操作を行う。
この前にもこのスレに書いたが、「お前は黙っていろ。」と明確にマイクから
の声が聞こえてきた後のその日かその次の日に、「そんなことは言っていない。」と
いう主張内容のニュースが流れた。どこかのニュース番組では、情報操作を目的に
ニュースが選定されているのではないかと考えられた。あまりにも分かり易過ぎる。 >>602
pdfによると
例えば、qr - cr = 4 のとき
(h(pr)pr^3)/(2m+1) = (T2pr^2 + T1pr + T0)/(2m+1) (この式は整数)
ですが、このとき、2m+1がどんな値をとっても
この式はprで割り切れません。
(pr^3が右辺では消えている事がポイントです)
なので、pdf14ページいちばん下の
> 2m+1がpr^qr-cr-1で割り切られなければならない
は間違いだと思います。 >>627 = >>629 じゃねえか。
下らない統失長文を連投してんじゃねえよ。 >>633
>>627の長文は一度しか書き込んでいない。私が書いていないのだから
他の人間が書いたのだろう >>635
私が書いていないのに書かれているということは、このPCが遠隔操作されているという
ことでしょうか?
一回しか書いていないのですから、>>623の内容は。
数学的な成果が公開したので、嫌がらせをする連中がいるのでしょう。
「消すぞ。」の類の恫喝はよくされているんで。 「上司を馬鹿にしやがって。」というのが、よく聞こえてくるが、いつどこで
私がそうしたのがけしからんのか文章でもよこせ。
外から、毎日のように誹謗がうるさいんだよ。
面と向かってものが言えず、隠れたところでものをいう人間は迷惑だから
いい加減にやめろ。その下らない活動をして何の利益があるんだっていうの。
「先輩を無視しまくりやがって。」
というのも聞こえてくるが、私にはそういう記憶が全くないわけだが、それも
誰を無視しているのがけしからないから、誰に何の件について連絡をすれば
いいのか私にメールでも何でも知らせろ。
全くわけの分からないことを毎日のように言われて、迷惑極まりない。 10年かそれ以上前にkingというキャラがこの板にいたなあ >>637
「上司をバカにしやがって」と思ったり「先輩を無視しまくりやがって」と思ったりしたことあるだろ >>641
>>628のどこが間違っているのか
教えて頂けませんか >>641
あらあら
どうやら何か具体的な返答をすると不都合がある文章だったらしいね
ごめんね >>637
「上司をバカにしてやったぞ」と思ったり「先輩を無視しまくってやったぞ」といつも思ってたんだろ。 >>643
全く不都合はない。聞こえてくる内容が何故私の思考と一致していなければならないのかということだ
>>644
馬鹿じゃない、しつこい >>628
>(h(pr)pr^3)/(2m+1) = (T2pr^2 + T1pr + T0)/(2m+1)
は
(2m+1)h(pr)/pr^3 = (T2pr^2 + T1pr + T0)/pr^3
と書いていますけど >>646
> (2m+1)h(pr)/pr^3 = (T2pr^2 + T1pr + T0)/pr^3
この式pdfのどこにありますか?
見当たらないですが……
もしくはpdfからどのようにして導出しますか? >>647
>>646は誤りでした。
>(2m+1)h(pr)/pr^3 = (T2pr^2 + T1pr + T0)/pr^3
この部分は、
(h(pr)pr^3)/(2m+1) = T2pr^2 + T1pr + T0
です >>648
> (h(pr)pr^3)/(2m+1) = T2pr^2 + T1pr + T0
これと、1さんの主張 2m+1=wpr^3 から
h(pr)/w = T2pr^2 + T1pr + T0
pdf13ページ17行目の式 h(pr)=(T2pr^2 + T1pr + T0)/pr^3 を代入して
(T2pr^2 + T1pr + T0)/(pr^3×w) = T2pr^2 + T1pr + T0
pr^3×w = 1
より、wは分数になります。 >>645
一致しなければならないとは言ってないよ
どうしてそんな主張だと思ったのか分からない
前に同じようなことをその主張を根拠にとして言われたのかな
自分はただ、思い当たる節があるなら人のことは言えないじゃんと言いたかっただけなんだが >>649
前にも解きましたが、そのことは気付きませんでした。
wが整数にならないことから矛盾となることが分かりました。
これで、>>583-584で書いた場合分けが必要なくなりました。 >>651 訂正
×前にも解きました
〇前にも書きました >>651
いえ、そうではなくて。
始めから「wは分数」と定義すれば、
どこにも矛盾は起きません。 >>653
2m+1以外の項、T2pr^2 + T1pr + T0がpr^3で割り切られないので
2m+1がpr^3で割り切られることが必要になります。
ですから、wは整数でなければなりません。 >>654
>>648の
> (h(pr)pr^3)/(2m+1) = T2pr^2 + T1pr + T0
自体を導出してもらって良いですか?
pdfには載ってないようなので。 >>655は無視して下さい。
>>648の
> (h(pr)pr^3)/(2m+1) = T2pr^2 + T1pr + T0
に、h(pr)pr^3=T2pr^2 + T1pr + T0 を代入すると、
(T2pr^2 + T1pr + T0)/(2m+1) = T2pr^2 + T1pr + T0
になります。両辺共にpr^3で割り切られないので、
「2m+1がpr^3で割り切られること」は必要ではありません。 これまで何度も書かれているが、wが整数であるとしていることがそもそも間違い
テンプレにもある通り 整数だ分数だと争い続けてもう1年。
どうして1は、こんなにバカなの???? >>656
そのことに対する答えではありませんが、その場合であったとしても
2m+1=1となるから、矛盾になります。 >>659
申し訳ありませんが、やっぱり
>>655をお願いできますか。 わざと、間違わせようとしていると思われるが、混乱してきているので正確に書くと
h(pr)=(T2pr^2+T1pr+T0)/pr^3
h(pr)=(2m+1)(4m(8m-1)pr^3/3+4mpr+1)/pr^3
であり、論文の照明により
4m(8m-1)pr^3/3+4mpr+1はprで割り切られない。
それから、h(pr)は整数でなければならないので
2m+1はpr^3で割り切られなければならなく、wを奇数として
2m+1=wpr^3
とならなければならない。論文に書いた内容は6ページ以外には誤りはないと考えられる。 >>660
それは誤りでした。
>>661 訂正
×照明
〇証明 >>628
>(h(pr)pr^3)/(2m+1) = (T2pr^2 + T1pr + T0)/(2m+1) (この式は整数)
と書いていますが、この値が整数かどうかは分かりません。
整数であることが必要なのは、h(pr)です。
>>651の
>これで、>>583-584で書いた場合分けが必要なくなりました。
も間違いでした。 1が正しい証明にたどり着く見込みは万にひとつもない
相手するだけ無駄だよ pr=(p+1)/2のとき
T.sを1≦s≦r-1の任意の整数として、cs≠qsのとき
T.@ cr<qr-1のとき
pr>psまたは、ps-1がpr^(qr-cr-1)の倍数にならない場合では
部分的に解決した >>661
> h(pr)は整数でなければならない
がどこから来たのか分かりません…… >>666
9ページに二か所
・tがcの倍数のとき
・tがcの倍数でないとき
に書いています 1が中学レベルの数学には、たどり着く見込みは万にひとつもない
どうして1は、こんなにバカなの???? >>667
p^(n-1)+p^(n-3)+...+1 が pr^(qr-cr-1) で割り切られるから
f(pr)は整数になって、
f(pr)から作られるh(pr)も整数になるという事ですね。
pdf9ページの下の方に
n = 5 のとき
f(pr) = (16pr^4 -32pr^3 +28pr^2 -12pr +3)/pr^(qr-cr-1)
とありますが、
(16pr^4 -32pr^3 +28pr^2 -12pr +3) ≡ 3 (mod pr)
なので、このとき f(pr) は整数ではないです。 そうやって素直に誤りを認めようとしない態度が問題だ ・間違ってるところを書かなければ間違いにはならない(new!) >>669
そういえば、qr-cr-1=1でpr=3のときには、f(pr)は整数になります また芸人になれない方の統失がやってきた。
うせろや。 学術 芸人になれない方の統失
◆RK0hxWxT6Q 統失芸人
◆QZaw55cn4c 素因数分解の統失
いろいろいるねぇ >>670,674
「全てのf(pr)は整数である」
という主張ではないのですか?
pdfからはそう読めます。 >>679
そうです。>>674だから、n=5のときに不適ということはできません 1は、早く病院で直さないと
症状が悪化して❝学術❞みたいになっちゃうよ。
もう5chに何を書いても相手にすらされなくなるよ。 1は、数独スレで
誰にも相手にされないのに
粘着して書き込みまくった。 >>680
f(pr)に整数のものと分数のものが混在する場合、
「f(pr)は整数でなくてはならない」
とは言えなくなります。
なので、>>661の
> h(pr)は整数でなければならない
は間違いになります。 >>682
数独に関してだと思いますが、義父の声で〇〇〇のものだと聞こえてきました。
いい社会ですね、個人で開発したエンジニアリングサンプルが金も支払われる
ことなく、他人のものになるんですから。
>>683
cr<qr-1の場合には
f(pr)は必ず整数にならなければならなく、h(pr)も整数にならなければなりません。
何故合っているものを、間違っていると執拗に食ってかかるのでしょうか?
pr=(p+1)/2の場合では、他の2つの場合の証明もできたので、残りは一つ
になりました。 >>678
医者の統合失調症という誤診で、尋常ならざる不利益を被っている人間に
そのレッテルを張るな、お前はもう書くなゴミ 第三者からの診断を受けた人が「その診断結果は誤診だ」と言っても、結局その証明は第三者がやらなきゃいけないんだよなぁ 例えば、私は職場で1時間も2時間も誹謗中傷をしてくる女性会社員がいた。
他にも部屋の中に15人程度の人間がいるから、そのようなことは普通はできない。
しかし、その社員がどの程度の社会的地位にいるのかは知らないが、私のことを言う
誹謗が繰り返されていた。固有名詞は言わないので、他の人間は誰のことを
言っているのかは分からないが、私のことを言っているので私だけにその誹謗
は腹立たしく思われた。その会社員は、恐らく私がその病気になっていると
いうことを知っていて、その嫌がらせをしたのかと思われる。私がそれを
他者に言っても、ただの気のせいだとか、病気だということにして扱われると
考えてのことだと思われる。
それからこれが、私にとって重要であるが、その会社員は他社の人間で
何故そうされなければならなかったのかに関しては全く心当たりがない。 >>687 訂正
×病気になっている
〇病気だということになっている >>686
>第三者からの診断
第三者とは?
もう18年近く前のことだが、私は、職場があまりにも暇で、狭く、煩いのが
ストレスになり、極度の寝不足になり、それで精神錯乱状態になった。
ただ、数日間寝ていれば治ったであろうはずなのに、統合失調症ということに
なり、多大な経済的不利益を被った。別にこれに関して誰かを訴えるつもりは
ない。 隣の席で他の人に聞こえないような小声で喋ってたんだろうか
社員同士の会話では無さそうだし >>689
第三者とは、君にまったく関係の無い人のことで、ここではかつ診断可能な医者
数日間寝て治ったはずなのに数日寝た後の診断が同じならその仮説は棄却されるわな >>690
声の大きさは普通で、近くの社員と話していたと考えられる
今pr=(p+1)/2の場合には、不適になるということが判明した >>692
と思いましたが、間違いが見つかりました >固有名詞は言わないので、他の人間は誰のことを言っているのかは分からないが、
>私のことを言っているので私だけにその誹謗は腹立たしく思われた。
これだけでも明らか!
1は重症!
すぐに入院が必要!
>その会社員は、恐らく私がその病気になっているということを知っていて、
周りの人達に分かる程に、1が病気がひどいのですよ。 >>692
と思いましたが、間違いが見つかりました >>695
今誤って書き込んでしまいました。どうしてそうなったのかはよく分から
なかったのですが、前の内容は書き込み欄にはないはずなのに、書き込まれ
ました。>>627も同じことがおきたものだと思います。
>>694
後段に書いてある内容は、>>688で訂正していますが >>695
今誤って書き込んでしまいました。どうしてそうなったのかはよく分から
なかったのですが、前の内容は書き込み欄にはないはずなのに、書き込まれ
ました。>>627も同じことがおきたものだと思います。
>>694
後段に書いてある内容は、>>688で訂正していますが 未解決問題の進捗 (pr=(p+1)/2のとき)
T.sを1≦s≦r-1の任意の整数として、cs≠qsのとき
T.@ cr<qr-1のとき
・pr>psまたは、trがprの倍数のとき
証明完了
・pr<psかつps-1がpr^(qr-cr-1)の倍数になるとき
未解決
T.A cr=qr-1のとき
未解決
U.1≦k≦r-1の全てのkに対して、ck=qkとなるとき
U.@ cr<qr-1のとき
証明完了
U.A cr=qr-1のとき
証明完了 >>684
「数独に関してだと思いますが」って一文が全てを物語っている
いいから医者行け、正常ならなんも言われないだろ >>700
その名前は、おそらく数独では有名な個人名だったが、それが本名かは
知らないが 現在すでに治ってると思われるから今聞く必要性は全くない
って主張するかもしれない 現在とんでもなく病状が悪化しているので、
1には早急に十分な治療が必要。
さもないとどうなるか・・・・ ドナーが見つかってないので病気が治らないかもしれないな >>689
>極度の寝不足になり、それで精神錯乱状態になった。
精神錯乱状態なんだから、これ統合失調!
>数日間寝ていれば治ったであろうはずなのに
今からでも治さなくちゃ! >>707
そのような症状は寝ていれば治るのだから、1週間程度安静に寝ていれば
回復していたと考えられる。そうなのにも関わらず、数年たっても
その病気が治っていないという医者や親は、私からすると迷惑以外の何者でも
ない。
今は完全に治っていると言っているだろう。ここには、いろいろな私からすると
嫌がらせのようなことが起こるから、誰だか分からない家族以外の声がするとか
それから、私の家には町の有線放送があるから、そのスピーカを使うことも可能だし
田舎の一軒家で、どこに潜んでいて声を聞かせるのか分からない。
嫌がらせのようなことはし放題だ。例えば有名な芸人が部屋でぐるぐる
歩き回っていることもあった。何故このような意味不明なことをされなければ
ならないのかに関してはさっぱり分からない。 「私は差別と黒人が嫌いだ」のジョークに通じるものがあって面白いと思った(小並) >>712
素因数分解の一意性が全ての代数体で成り立つのではないってことは知ってるよね?
Z[√5]とか。
一意性が不成立なら納得できるの? 電気シェーバが壊れました。半年前に買ったものが急に使えなくなりました。
外からは、よくあることですが、意味不明に「残念でした。」と聞こえてきました。
もう何度言われたか、分かりません。何故、「残念でした。」ということしか
言わずに、こんなにド田舎にまで現れて去っていくのでしょうか?
誰が言ったかも分からないし、何の目的で言っているのかも分かりません。
電気シェーバーを破壊した人間が言っているのかもしれません。
この部屋には、勝手に侵入された形跡があり、それがテレビ番組でネタにされた
ことがありました。何故そういうことをされなければならないのか?
住居家宅侵入は立派な犯罪ですので、犯罪行為を行っている人間に対しての
適正な処罰が望まれるところだ。 1は、ちゃんとした治療をするだけで
全ての問題が解決するのに。 >>715
警察呼んだ?
民事でもどうにかできることがあるかもしれないから弁護士にも伝えないと それと第三者に侵入されないように自衛したほうが。
南京錠やら監視カメラやら通販で安く買えるものもある。 >>717-718
おいおい
哀れな病人を追い込んじゃあまずいよ。
新幹線でナタを振り回すかもしれんし。 >>717
しょっちゅうこういうことがあったとしても、警察には被害届を出す
ぐらいのことしかできないのではないのでしょうか?こういうことを
している連中が誰なのか分からないので、警察も対応できないと思います
>>718
国道沿いの一軒家なので、監視カメラがたくさん必要ですね。
意味不明に私に嫌がらせの誹謗中傷をする人間がいますし
私がディオファントス方程式の解法を2chに書けば、その次の日
には「悪魔の方法」と意味不明に言葉を発するコメンテータがいる
くらいですから。
>>719
チンピラは調子に乗らなくていいよ コメンテータの発言との関連が無いとは考えないわけ?
世界が自分の目の前しか存在しないと考えちゃうわけ? >>720
被害届は出してるの?
出してから捜査するんだよ? >>721
そのテレビコメンテータは何度も私を馬鹿にする内容を発言している。
そういうことだから、他にも私に嫌がらせのようなことをしている人間は
数多くいると考えられる。今までも、数多くの私に関する内容や人格攻撃
の発言がされている。
>>722
電気シェーバを壊す、学習リモコンのデータを消す、将棋アプリのレート
を落とす、地デジのカードを微妙にずらされる、誰だか分からない人間
の意味不明な発言を聞かされる。このような内容は軽微な罪だから
警察がまともに対応することはないと思う。 >>724
私がいないときに部屋に侵入すれば、androidだから誰でも可能ですけど >>723
不法侵入でいけるよ
ってかさ、被害届出さないってことは自分でも妄想だってどっかで気づいてるんじゃないの? >>726
全く妄想ではない。その届を出すのに、16キロもある警察に行くのが面倒だと
いうのと、それをしたところで、この程度の罪の犯人が捕まるわけでもないと思う 電気シェーバーのことに関しては、充電してあったのにいざ使おうとすると
充電が全くなくなっていて、使えないということもあった
子供のいたづらみたいなものだと考えられるが、それをしそうな子供に
全く心当たりがない >>713
6=2・3=(1-√5)(1+√5)ですか…
{3n+1|n∈Z} に限っても一意になりませんね タクシーも駅もバスも無いのか
それともお金が無いのか >>734
私の情報を集めると何かいいことでもあるんですか?
ド田舎だから、車があるに決まっている じゃあ行けるじゃん
車使いたくないこだわりでもあるのか つまらない理由をつけて被害届出さないのは、自分でも妄想だって本当は気づいてるからでしょ? >>732
もろ計算間違てるじゃんか。
そんな1と同レベルの頭じゃあ、数学やろうとしても面白いことはないぞ。 1が自動車を運転するなんて超危険。
事故を起こしそうになっては、陰謀だの暗殺だのと書き込むし・・・ >>740
実際に暗殺はある。外国の採石場にしかいないような積載重量100tを
超えるようなピンクの超大型ダンプカーに、正面衝突しそうになった。
そのときには、二車線の道路に、20t以上はあると思われる、かなり車長の
長いトラックが止まっていて、そのトラックを避けて対向車線に出たら
轢かれそうになった。
70m〜100mぐらいまで迫ったところで、辛うじて回避した。
その場所の1kmから2km前ぐらいの場所では田舎道に車を止めて、外で携帯電話
で話している、どう見ても怪しい中年の男が一人で道路に背を向けて立っていた。
この男は車を衝突させるタイミングを計っていて、この男を含め3人以上が関与する
暗殺計画があったと考えられる。
事故が実際に起きた場合には、超大型のトラックの運転手は止まっている
車の後ろから、急に車がでてきて回避できなかったと言えば、警察は
計画的な殺人だとは判断しなかったと思われる。 新たなる統失芸人ネタが出てしまった。
>積載重量100tを超えるようなピンクの超大型ダンプカーに、正面衝突しそうになった。 >>741
殺人未遂じゃん
ちゃんと警察に話した?
ダメだったら弁護士にも話して取り合ってもらわないと >>689
1は暇すぎるのに極度の寝不足で精神錯乱状態に。
毎日仕事もしないでゲームばっかりだったわけだ。
当時も今と変わらないな。 >>699 更新
T.A cr=qr-1のとき
証明完了 >>699 更新
Tの@も同様の方法で証明完了
以上により、pr=(p+1)/2の場合には奇数の完全数が存在しないことの証明完了 >>746
1個人のメモなんだから
チラシの裏にでも書いてろ。
さっさと消えろ。 と思いましたが、現時点では、pr=(p+1)/2のときだけになったので、公開は止めます >>755
|αβ<0
|よってα、βとも負となる
なんでよ
中学からやり直して来い 奇数芸人ネタも絶えないな
・αβ<0 よって α、β とも負となる (New!) 未解決問題の進捗
(p+1)/2に含まれるpkの指数をdkとする
T.sを1≦s≦r-1の任意の整数として、cs≠qsのとき
T.@ cr<qr-drのとき
・pr>psまたは、trがprの倍数のとき
証明完了
・pr<psかつtrがprの倍数にならないとき
未解決
T.A cr=qr-drのとき
未解決
U.1≦k≦r-1の全てのkに対して、ck=qk-dkとなるとき
U.@ cr<qr-drのとき
証明完了
U.A cr=qr-drのとき
証明完了
後残り二つの場合は、証明できる可能性はほぼないと考えられる >証明できる可能性はほぼないと考えられる
何しに来た?
さっさと消えろゴミ。 なぜ本人すら証明できない(=成り立たない)だろうと考えてるものを証明しようとしないといけないのか 1は、証明をあきらめたんだからさっさと消えろ。
算数すらできない奴が何やってる。 そもそも証明できる可能性はほぼないっていう考察が全く定量的じゃないから、わざわざそれを言う意味が分からない >>763
>>761
>>764
残り二つの場合は、式をどう変形しても矛盾が生じないから また入れるべきではない仮定を無意識に入れて変形しちゃうんでしょ
それで矛盾が生じちゃうからそれで証明が終わったと勘違いしちゃうんでしょ >>766
T.sを1≦s≦r-1の任意の整数として、cs≠qsのとき
T.@ cr<qr-drのとき
・pr>psまたは、trがprの倍数のとき
論文の結果で
2m+1=wpr^(qr-cr-dr)
オイラーの定理から
tr(n+1)=(pr-1)pr^(qr-cr-1)
∴w=pr^(dr-1)(pr-1)/(2tr)
tr=tr'pr^(qr-cr-1)とすると
2trw=pr^(dr-1)(pr-1)
2tr'pr^(qr-cr-1)w=pr^(dr-1)(pr-1)
2tr'pr^(qr-cr-dr)w=pr-1
0≡-1 (mod pr)となるので矛盾になる。 数学の話ならいくらでも書いて構わんと思っているが
それ以外の話を分からないスレにぶちまけるのはやめて差し上げろ1よ 1は病気が悪化して
意思疎通の不能な学術のレベルになりそう 「情けはねーからだ。」との嫌がらせが始まっています。
「何が残念なんですか?」 変更点 (124版)
・1ページの概要を変更しました
・14ページの式(C)が成立する条件を追加しました
・15ページの式(F)以降の証明を修正しました
Pdf文書 日本語
http://fast-uploader.com/file/7099370095011/
Pdf文書 英語
http://fast-uploader.com/file/7099370157507/ >>775
英語の方を見て書いてしまったので、>>775は誤りです。
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)
p^(n+1)≡1 (mod pr^(qr-cr))
から、式(B)になります。 >>777 訂正
×>>775は誤りです。
〇>>776は誤りです。 >>779 訂正
×式(D)、式(E)を修正しました
〇式(B)、式(D)を修正しました いえ
オイラーの定理をどのようにあてはめると式(B)が導かれるか不明であったので解説を求めています。 >>781
p^(n+1)≡1 (mod pr^(qr-cr))
が成立するという条件があり、オイラーの定理から
n+1=pr^(qr-cr-1)のときに、この合同式が成立します。
このpr^(qr-cr-1)というのは、合同式が成立する最大の数値であり
この約数になる場合にも、合同式が成立すると考えると式(B)になります。 >>782
>p^(n+1)≡1 (mod pr^(qr-cr))
>が成立するという条件があり、オイラーの定理から
>n+1=pr^(qr-cr-1)のときに、この合同式が成立します。
オイラーの定理とは>>581のことと思いますが、n+1=pr^(qr-cr-1)という結論がこの定理から導かれるのはなぜですか? まず1自身が参考にして問題を理解しよう!
無理だけど。 >>784
いえ、オイラーの定理は理解しています。
オイラーの定理からn+1=pr^(qr-cr-1)が導かれる理由を示してみてください。 / ̄ ̄ ̄ ̄\
( 誤りです__,,)
|ミ/ ー◎-◎-)
(6 (_ _) )
ノ|/ ∴ ノ 3 ノ、
/ \_____.ノ ヽオイラーさん、1回やらせて下さい☆
/ ,ィ -っ、 ヽ
| / 、__ う 人 ・ ,.y i
| /  ̄ | |
 ̄T ̄ x 9 /
| ヽ、_ _,ノ 彡イ
| (U) | >>786
2b(p-1)=c(p^(n+1)-1)から、p^(n+1)-1はp^(qr-cr)で割り切られる必要があります >>789
結局、オイラーの定理からn+1=pr^(qr-cr-1)が導かれる理由は示していただけないのですね >>790
何度も説明しました。分からなければ、それで結構だ 何度も説明しててまた説明するのが嫌なら同じ質問が来ていいようにその説明へのリンクを貼ればいいだけなんだよな。。 オイラーの定理は a^φ(n)≡1 (mod n) であることを示すものですが、a^x≡1 (mod n) ならば x=φ(n) でなければならない理由はどこにもありません。
なのに、
>p^(n+1)≡1 (mod pr^(qr-cr)) が成立するという条件
から、オイラーの定理を使って n+1=pr^(qr-cr-1) となる等と主張する理由がわからないと言っているのですよ。 結局これも数Aの仮定と結論の話がわかってないからなんだな。 >>790
>>782は書き込みをミスしました。正しくは
n+1=(pr-1)pr^(qr-cr-1)
です。 >>793
フェルマーの小定理もそうですが、最大で何倍すればp^(n+1)≡1
となるかということなので、その約数でもp^(n+1)≡1となるということだと思います >>797
最大その数字までにはmodの値が1になるということで、(p-1)p^(qr-cr-1)の約数のうち
少なくとも一つで1になります >>798
その約数のどれかがn+1と等しくなる保証はありませんよ 言うまでもないですが、
オイラーの定理 a^φ(n)≡1 (mod n) と、a^x≡1 (mod n) の2つの条件からは、x が φ(n) の約数だとも φ(n) が x の約数だとも言えないことに注意しましょう。 >>799
(n+1)x=(pr-1)pr^(qr-cr-1)
としています オレが宣言したらオレの言うとおりになる
とかそれ何てジャイアニズム 高木太夫「証明できたと思ったら〜間違いでした〜チクショー!!」 いつもいつも情けない1。
勉強嫌いなのに数学板なんて・・・。 1は>>795を見ても理解できないのか
本当にセンスがないんだな >>810
より正しくは、xを整数として
(n+1)x=(pr-1)pr^(qr-cr-1) p=13,pr=7として
13^10≡1 (mod 7^1)となる
(7-1)7^(1-1)=6だが10は6の約数ではない ひどすぎる
もう直テンプレで良いか
・pr^drで割りきれないなら、必ずpr^(dr-1)で割りきれる >>815
wはprで割り切られないので、左辺はpr^(qr-1)の倍数にならないと非整数になります wがprで割りきれない根拠などどこにも書かれていない
まさか「wはprを含まない」と書きさえすれば通るとでも思っとんのか? さすが、いくら指摘されまくっても進歩のない1
無駄飯食いのごろつきは楽だねぇ〜。
生まれてこれまで頭を使ったことが無いようなクズ1。 >>821
全く無関係
少なくとも明示されていない理屈を使ったものは証「明」とは言えない
それはもはや屁理屈 >>823-824
bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならないので
wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになるので不適になる。
よって、wはprの倍数にならない。 >>825
>bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならないので wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになる
bとwの間に関係はない。
wは14ページで定義されて以来、bとの関係には一切触れられていないし、もちろんprの倍数でない証明もない
>>825のような取って付けた理屈が何故成立するか、納得できる根拠は一切ない どうでもいいが
> tsの分母が任意の正整数の値を取る場合に、(D)式が成立しなければならないので矛盾になる。
のあたりに、いつもの「不定だから…」と同じ論法の臭いがぷんぷんする
今回のも大概めちゃくちゃの駄文やね >>828
周期の整数倍で全てモジューラー演算の値が1になる ・pr^drで割りきれないなら、必ずpr^(dr-1)で割りきれる (New!) >>830
wの話をするのにその定義まで遡らなくてどうする
その上で、定義から主張までの間になんの言及もないと言っているのだが >>832
式Jと式(C)の部分に書いてありますけど >>833
>bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならないので wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになる
もう一度言うが、bとwの間にここで言われているような関係はない。
論文中にbの因数とwの因数を結びつける主張は何一つない
よって
>bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならない
という主張から
>wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになる
とはならない
なると言うなら理由を明示せよ
Jにも(C)にも
>wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られる
の理由になる主張はないのだから >>834
まあそう熱くなるな。
文章で議論すると、例によって1のレトリックに騙されそうになるので数学の言葉に直してみたらどうか。
14ページのwの定義は 2m+1=w・pr^(qr-cr-dr) …(C)
>bがpr^qrで割り切られるためには、2m+1がpr^(qr-cr-dr)で割り切られなければならない
この第一の命題は、pr^qr|b ⇒ pr^(qr-cr-dr)|2m+1
> wにpr^erが含まれる場合には、bがpr^(qr+er)で割り切られることになるので不適になる。
この第二の命題は、pr^er|w ⇒ pr^(qr+er)|b
1は、>>825で、(C)と第一の命題から、第二の命題が成立すると主張しているがそれは誤りである。
なぜなら、2m+1=w・pr^(qr-cr-dr) …(C) と pr^er|w から pr^(qr-cr-dr+er)|2m+1 を言うことはできるが、
そこから即座に第二の命題のように pr^(qr-cr-dr+er)|2m+1 ⇒ pr^(qr+er)|b と言うわけにはいかない。
第一の命題とは仮定と結論が逆だからだ。
要するに、例によって1は仮定と結論を取り違えるいつものミスをしているということだ。 >>834-835
仮定と結論を取り違えるなど、意味不明なことを書いて情報操作をしているが
bがpr^qrで割り切られるとき
2m+1=wpr^(qr-cr-dr)
となる
のだから
qrを→qr+erと置き換えてみれば
bがpr^(qr+er)で割り切られるとき
2m+1=w*pr^er×pr^(qr-cr-dr)
となるわけであり、これは証明から必要十分条件であるから
wがprを含む場合には、不適だということがいえる 間違っているといのであれば、反例を示してもらいたい >>838 訂正
間違っているのであれば、反例を示してもらいたい >>835
むむむむ
確かに熱くなっていた。反省する
正直、1の論理展開にはついていけていなくて、wがprで割りきれないと言いはる理由が飲み込めていなかったが、
>>836で1自身がそれを認めてしまったので、1が仮定と結論を取り違えていた説は本当なのだと理解した
お前エスパーか?w >>836
>証明から必要十分条件である
ダウト
両方向の証明はされていない >>841
必要性、十分性を考慮しなければならない論理は使っていないと思うので
証明を逆にたどれば同値になると思いますけど 必要性、十分性を考慮しなければならない論理
以外の論理を知らないんだが
もしかして「○○○は不定」みたいなやつ? >>845
何度も不定の証明を否定されてきたが、現在の証明で不定は一切出てこない 前の時も十分性のチェックはやってないだけでやろうと思えばできるって言ってたなぁ。 同値っていうのは必要性と十分性を考慮しない論理なの? 高木さんよ、同じ轍を9ヶ月くらい前に踏んだの忘れたのか 必要性と十分性を考慮した結果、必要十分だって分かるんだけど
あと必要十分と同値は同じ意味らしいから「必要十分だから同値」っていう言葉に意味はないと思うよ Q.「これに関してはない」ことを証明せよ
もしくは反例を示せ もう100回以上間違えておいてまだ自分を信じられるのは凄いよ
正常な人間であれば少しは過去から学んで慎重になりそうなものだけど 馬鹿にして書かせるのが必死ですね。外からの誹謗も毎日のように続いているし
式Jでwが出てくるまでには、必要性や十分性を考慮する必要がある証明をしていないから
つまり、全て必要十分な論理を展開しているということだと思いますが
フェルマーの小定理や、オイラーの定理を使うときには、そのことを考慮しなければなりませんが >>860
せめて間違いを見つけるまでから、読んでから大口を叩いてくれ 旗色が悪くなったからか症状が現れてきたな、日本語の文法もメチャクチャだし >>862 訂正
せめて間違いを見つけるまで読んでから、大口を叩いてくれ
>>863
旗色は全然悪くない。間違いはないのだから、誰も否定できないのは当然だと考えられる 大口を叩く
偉そうなことを言う、身の丈に合わないことを言ってのけるなどの意味の表現。
高木にぴったりの言葉だな >>865
>>860の発言は私が間違っていることを前提にして書いている
もし、この証明が正しいのであれば、>>860は間違いなく大口を叩いていることになる 間違ってるか判断する能力は無いが、
補題という表現がどこにもないよな。これがないせいで場合分けの入れ子になって読みづらい
(if文の入れ子になってる力任せなプログラムを読まされてる気分) さっき日本語版のほう読み始めたけど、これ書いてるの高校生?
あまりに読みにくくてイライラしたから読むのやめちゃった
日本語がキモいし、無駄な式変形がやたら多いし、簡単な主張をわざわざ遠回りして導いていたり
真面目に読んで間違いを指摘してあげてる人達はやさしいよ >>872
私は40代だ。理解できなくて、読むのを止めたくせに調子に乗んな! >>872
悲しいかな、これを書いてるのはいい歳したオッサンでしかも無職なんだ >>874
理系の頂点をリーマンショックでリストラする無能な会社があるわけ >>873>>874
オッサンだったか
オッサンがどの程度数学をできるのかは知らないが、少なくとも論文を読み書きしたことが無いのはよく分かる
高校の教科書などで証明の書き方を勉強してみてはどうでしょうか >>876
早稲田の物理科入学、応用物理科卒ですけど。卒論も書きました
未解決問題の証明論文作成者に、勘違い極まりない発言ですね。面白い限りですけど 奇数の完全数が存在する
ならば、
命題1「○○」命題2「△△」...命題n「□□」の少なくとも1つが真でなければならない
命題1「○○」が真であるならば、補題1-1「◇◇」、補題1-2「▽▽」の少なくとも1つが真でなければならない
……
みたいな感じでまとめたやつ無いかな >>877
では大学卒業後から現在に至るまでに、知能が高校生レベルまでに落ちてしまうような重大な事故にでも遭われたのでしょうか
お察しいたします
それから未解決問題の証明論文作成自体は、正しい論文形式を守ることなく証明も正しくなくてよいのならば、誰でもできることです
小学生でもできます
ですから勘違いという最後の指摘は的外れです
せめてarXivにでもあげてから威張ってください >>878
Wikipediaにある
英語版も併せて読むのがオススメ >>877
未解決問題のやつは本当に頭をおかしくする人が多い
例え昔天才だった人でも、途中でその洞察が影を潜めちゃうことはよくある
自分は実験物理学だけど、周りの理論系でそんな人の話は時々聞くよ。。 >>879
arXivは二回間違ったら、公開できないようになっています。
12/15日にはvixraに公開しようと思っています。
この問題は自分で0から証明をしてみれば分かると思いますが、大変な難問であり背理法で証明を
しなければならないから、間違いをQ.E.Dと勘違いしてしまう問題です。
あなたも、私と同じことをしようとすれば間違いなくそうなりますし、恐らく解決すること
はできないでしょう。この問題は未解決問題ですから。 >>881
仕事ではないので特に何のプレッシャーもないから、頭がおかしくなるというようなことはなかった 不必要に難解な表現で分かりにくい、という指摘は当を得てると思うよ
たとえば以下の各文。もう少し噛み砕いた表現にはならないかな
>c = 1のときはa = pとなるが、r = 1のときは不適であるから a は合成数でなければならないことに反して不適になるので、a/bに d を掛けると分母に奇数が残る。よって、n = 1のときにa/b × dは整数にならないので不適になる。
>分子と分母に共通の約数があるが、約分しても数式の形は変わらないので、無限に約分可能にならなければならないので矛盾になる。
>右辺はprで割り切られないので、tsの分母はpr^qr−cr−drの倍数にならなければならないがtsの分母が任意の正整数の値を取る場合に、(D)式が成立しなければならないので矛盾になる。 >>882
別に問題の難しさとあなたの作文能力とは関係がないでしょう
私が解けないということ自体は正しいと思いますが、なおさら関係のない話です
先ほどから学歴の話を持ち出したり、未解決問題だと強調したり、論点がずれてますよ
私はあなたの論文作成能力に疑問を呈し、証明の書き方を学ぶことを勧めただけ >>884
こうしてみると典型的な"〜が"の多用だな >>885
>別に問題の難しさとあなたの作文能力とは関係がないでしょう
読解力に問題があるのではないのでしょうか?問題が難しいから高校生レベルの間違いを
したとしても、それが正解の証明であると誤認すると書いているのですが。
>私が解けないということ自体は正しいと思いますが、なおさら関係のない話です
解けない人間に言われたくないというのは、自然な感情だと思います。
>私はあなたの論文作成能力に疑問を呈し、証明の書き方を学ぶことを勧めただけ
これも、この証明が正しければ、大変に失礼だと思わないのですか? 1の知能は小学生以下。
高校や大学を出たなどと自称しているが
その間の記憶は寝ていたのでありません。 >>888
まともな反論が一切できないくせに、小学生レベルの罵倒を披露しなくていいよ 病状悪化のまま次スレかな。
さらに悪化しちゃうよ。 学生時代の記憶が無いのだから
1の知能も幼児どまり。
1に数学は無理なんよ。 >>884
その3つは本当に意味がわからんね。
1番目。分数ad/bが整数でないと結論したいようだが、約分して分母を1にすることができない理由の説明文が複雑すぎて理解できない。
2番目。「約分しても数式の形は変わらない」が意味不明。有理数でも有理式でも約分して形が変わらないはずはない。無理数でもない限り、有限のステップで約分は終わるはず。いったい何を言っているのか。
3番目。「任意の正整数の値を取る場合に……成立しなければならない」が意味不明。どういうことなのか。なぜそうなるのか。説明がない。
著者以外でこれらの意味を理解できたという人が居るのなら手をあげてほしい。 >無限に約分可能。つまり、公約数が無限にある。
どんなに奇数芸人ネタだと言われ続けても、
1はこれが正しいのだと頑迷に主張。 だから1には、完全数がどんな数なのかすら理解することができない。 >>893
>1番目。分数ad/bが整数でないと結論したいようだが、約分して分母を1にすることができない理由の説明文が複雑すぎて理解できない。
a/bは非整数だということがこの前の部分で書いているので、a/b×dが整数になるのであれば、dはbの倍数にならなければならない。
しかし、bがdの倍数であることから、これは成り立たないからad/bは整数にならない。非常に簡単な内容。
>2番目。「約分しても数式の形は変わらない」が意味不明。有理数でも有理式でも約分して形が変わらないはずはない。無理数でもない限り、有限のステップで約分は終わるはず。いったい何を言っているのか。
式のかたちが変わらないというのは、両方で式(A)が成り立つために、AとBから15で約分していったときに、AもBも15の倍数であり続けなければならないということを意味しています。
実際には、どちらかが先に15の倍数でなくなるので、無限に約分可能にはなりません。
>3番目。「任意の正整数の値を取る場合に……成立しなければならない」が意味不明。どういうことなのか。なぜそうなるのか。説明がない。
オイラーの定理は少なくとも一つモジューラー演算をしたときに、その計算値が1になる最小の数値を表すものであり、この約数が最小の周期になる。
>>812の例であれば、その最小の数値は6となるが、周期はその約数である2になる。つまり、周期2の倍数でモジューラー演算の値は1になる。
式(B)の場合、有理数trの分子が、分子×周期が右辺と等しくなる。分母は周期の整数倍になる数なので全ての正の整数になる。 >>887
>問題が難しいから高校生レベルの間違いを
したとしても、それが正解の証明であると誤認すると書いているのですが。
私は5ページまで読んで読むことを放棄しましたが、そこまでの内容は高校数学の域を超えていません
高校数学を駆使しようとして冗長なものを書いているのだから、あなたの数学能力は残念ながら高校生の水準以下です
高度な数論を駆使してフェルマーの最終定理の誤った証明を与えたワイルズとはわけが違います
>これも、この証明が正しければ、大変に失礼だと思わないのですか?
たらればで語られても困ります
それならば、もしあなたの証明が"誤っていれば"、的外れな指摘では?
また、もし私がすでに正しい証明を得ている"ならば"、あなたこそ失礼では? 一部に欠陥が見つかりましたので、公開を停止しました >>898
>>899
その部分以外誤りははないですよ >>898
高度な数学を駆使しなくても、解決できそうな問題だということがあってはいけないのですか? >>898
まーよく、1997年の早稲田大学理工学部物理学科に96点/180点が合格最低点だったのに
私は135点ぐらい取って合格した人間によくそんなことが言えますね。数学は45点でした。
失礼極まりないあなたはその数学の試験で何点取れるのでしょうか? >>901
話がすり替わってますね
「未解決問題だから間違ってしまった」ということを書いていたから、あなたのミスは問題のレベルと関係なく高校生レベルのものですよ、と書いた
ワイルズの例を引き合いに出してね
初等的な方法で解けるはずがない、といったことは一度も書いていません
現国の勉強もやり直しますか? >>906
学歴の話は一切関係ないです
例え相手が教授であったとしてもこんな馬鹿っぽい論文を書いていたら同様の指摘をすると思います
学歴は全く興味ないしこういう場で学歴を持ち出してマウントを取ろうとするのは本当にダサいと思うからやりたくないのですが
あまりにしつこいから書いておきますと私の通っていた大学のほうが偏差値は高いですし、入試の点ももっといい点でした まだしも高校数学ちゃんとわかってる奴がいうならまだしもなんだけどなぁ。
十分性の証明つけなさいって言われてやり方知らんレベルの人が言ってもなぁ。 困ったら学歴を持ち出す人間は無能の証
本当に優秀だと伝えたいなら、きちっと正しく分かりやすい論文を書けばいいだけのこと
学歴に逃げる時点でそれ以外なにも持ち合わせていないと言っているようなもの 1は高校入学なんて到底ありえんレベルのバカであることが示されているのに、
大学を卒業しただのと嘘を重ねちゃって・・・。
中学・高校で当然習うべき内容が話題になると
発狂して逃げまくるし・・・・。 >>907
同じ年に受験したのですか?そんなことはあまり考えられませんけど
その当時東大の理科一類より偏差値は高かったと思います
残念ながら、証明は完全に正しくなったと考えられます
>>908
必要十分条件のみで式Jは導いているので必要ないと思います
>>909
>>911
>>910
そんなことはございません 中学・高校で当然習うべき内容が話題になるとすぐに発狂して逃げまくり
情けない1。
論文ではそうした知識を使わないって言って逃げようとするけど
間違うことが許されるわけではない。 東大落ちたんだよね
それでおかしくなっちゃったのかな?
可哀想 >>915
全然、高校受験の結果がイカサマですから 浪人中は、東大には受かろうと思っていなかったから
高校受験がイカサマでなかったら、無勉強で現役合格していただろうけど >>916
何が全然なのですか?
落ちたんですよね? どうやら糖質を発症した要因には、高校受験の失敗が大きく関わっているようだな
試験当日に思うように実力が出せず、受かると思っていた高校に落ちてしまった
そのショックから次第におかしくなっていき、今ではイカサマだと主張するまでになった…といったところか >>920
これいつも思うんだけど、なんで両親と一緒に鹿児島移住したの?
東京残って仕事すればよかったじゃん >>896の説明でさらにわからなくなった
>a/bは非整数だということがこの前の部分で書いているので、a/b×dが整数になるのであれば、dはbの倍数にならなければならない。
完全数を与える例ではないが、a=500,b=300,d=3のように、a/bが非整数かつa/b×dが整数で、dがbの倍数でない例はいくつでもあるので、上の説明は成り立たない
>(A)が成り立つために、AとBから15で約分していったときに、AもBも15の倍数であり続けなければならない
なぜそうなるのかわかりません。約分した結果に対して(A)式が成立する必要はないでしょう
>オイラーの定理は少なくとも一つ
ここで「少なくとも一つ」と言っておきながら、
>式(B)の場合、有理数trの分子が、分子×周期が右辺と等しくなる。分母は周期の整数倍になる数なので全ての正の整数になる。
ここでは「全ての」に置き換わっているのは何故なのか。
すでに言われているように、仮定と結論を取り違えているか、もしくは存在と全称を取り違えているか、もしくはその両方ということはないですか? テンプレの
・(A×B)/C:整数かつ B/C:非整数 ⇒ A/C:整数は当然。
と全く同じ内容だな いい加減、高木氏に間違いを指摘してあげてる人も理解してほしい。
この男にどのような説明をしても、それを理解する知能と態度を持ち合わせていないことを。
それがこの1年同じ問答の繰り返しで得られた結論でしょう。 >>921
リーマンショックでリストラされて、就職活動中に定年になった親が祖父の家に移住した
不況下での35才の再就職活動厳しかった
>>922
1番目は誤りだったので>>911で修正しました
>なぜそうなるのかわかりません。約分した結果に対して(A)式が成立する必要はないでしょう
約分ができなくなった方が、式(A)を満たさなくなる
>整数倍になる数なので全ての正の整数になる。
>ここでは「全ての」に置き換わっているのは何故なのか。
整数倍になったときには全て合同式が成立するから。それが一部の倍数にならないのは矛盾している >>924
もう完全に正しいから、最新版を読んでみれば? だが指摘は続く
>cr ≠ qrであるから、オイラーの定理により、trを正の有理数としてtr × 2 = (pr − 1)pr^qr−cr−1とならなければならない。
>p^2 ≡ 1 (mod pr^qr−cr)となる周期が 2 になるので、pr = 2となる。
またオイラーの定理を取り違えている
オイラーの定理を使ってもp^2≡1⇒pr=2とはならんよ
だいたい、pr=(p+1)/2となる奇素数pとprについては、常にp^2 ≡ 1 (mod pr)なんだから、これは立派な反例となるだろう。 完全だと思うなら、こんなところで「どうですか?」と皆んなに問う必要はないですね?
にもかかわらず、なぜ未だに辞めないのですか? 高木ダービー
現在、「完全に正しい」と豪語しているpdfが次に修正されるのはいつか?
@ 今日中
A 明日
B 3日以内
C 今週中
D 来週
E 今年中
F 来月
G 3か月以内
H それ以降 割と真面目に、このスレを見ている人で高木疲れを起こした人はかなりいると思う。 もし数学のスレと思っていたなら疲れもするだろうけど >>927
それでは、2になるではなく2以下になるが正しいようですね
>>929
@ なんと、ご本人から正解発表がなされました!
「完全に正しい」はずのpdfが僅か25分で覆されました! 完全に正しいとは、今のところ間違いが見つかってないまたは指摘された間違いが理解できない、という意味です
という解釈だろうから、数学的に完全に正しい証明という意味では使ってないだろ 完全に正しいとは、今のところ間違いが見つかってないかつ間違いを指摘されていないです >>928
完全に間違ってる。
たとえ宇宙に高木1人しか存在しない場合であっても間違ってる。 >完全に正しいとは、今のところ間違いが見つかってないかつ間違いを指摘されていないです
リーマン予想をを含め、今あるすべての「未解決問題」はその間違い(反例)が見つかっていないかつ間違いを指摘されていないから完全に正しいということですね
未解決問題は何一つ残ってないのですね 違う
完全に正しいという単語をそう勝手に定義して使ってる
だから未解決問題とは完全に正しい問題ってこと >>>927
>それでは、2になるではなく2以下になるが正しいようですね
違うそうじゃないw
なんでそうなるんだ
いくら芸人でもネタが過ぎる >>944
できれば実例で説明願えないかしら
完全数とは関係ない例で構わないから n=1の証明は正しくないと思いましたので公開を停止しました 思ったなんて曖昧な言葉を論文取り下げの根拠として使わないで欲しい >>947
間違いが見つかったから認識として完全に正しくないと考えたまでだ >>950
切れてはいない。私の完全という言葉の理解が、他の人間と違うように思われたので 1がどういう思いで「完全」と言っているかは知る由もないが
どんなに誤りを指摘されてもまったく意に介さず、
あまつさえ相手を見下したうえ「完全に正しい」などと返し
揚げ句その舌の根も乾かぬうちに同じ箇所で何度も誤るというのでは
それは馬鹿にされても自業自得というものだ 今週は完全な証明の寿命が短いねぇ。
>>929 高木ダービーが時間単位になっちゃうかも。 >>938
>完全に正しいとは、今のところ間違いが見つかってないかつ間違いを指摘されていないです
これテンプレの上の方に入れといて もうね
この世の未解決問題が、全て完全に正しい問題になっちゃうなんて!
高木時空すさまじ過ぎ! もうさ
証明
奇数の完全数は存在しない。よって奇数の完全数は存在しない
でいいんじゃね?
今のところ誰にも反論できない(反例が見つかってない)から、これは完全に正しいんですよね? オレは完全に正しい。何故ならオレが完全に正しいと思ったからだ。
は、まごうことなく完全に糖質の思考 >>962
間違いを指摘してみろよ、>>956を読んで 指摘済の間違いが直ってないからハナからNG
おとといおいで >>964-964
どこが間違っているかを書くと、自分が間違っていた場合に恥をかくから書けないのね いや
どこが間違ってるか書くとすぐ削除されるから書かない
1にはもっともっと恥をかいてもらわないとね >>967
何処にも間違いがないから、何も書けなったということですね >>968 訂正
何処にも間違いがないから、何も書けなくなったということですね 既に間違いが指摘されているので高木用語においても「完全に正しい」とは言えないはずだな 違う
「間違い」には、「自分が認識した」という修飾語が勝手に入ってる
だからこの証明にどんな指摘がされても指摘がされた段階では「間違い」じゃない
だから、この論文は「完全に正しい」 >>969
勝手に自分に都合の良い解釈をするな。
具体的な指摘がなくなったのは、お前の証明が完璧だからなのではなく、お前に対する信用がまったくなくなったからだ。
そうなったのは、すべてお前の言動が原因であることを自覚しろ。
要するに言いたいのは、反省しろボケ、ということだ。 >>971
要するに962に書かれた通りの糖質思考か
さもなくばジャイアニズムか 高木用語辞典つくってみた
・完全とは:オレが誤りが含まれないと認めること
・十分条件とは:必要条件と同じ
・必要条件とは:十分条件と同じ
・モジューラー演算とは:割り算の余りを求めること
・オイラーの定理とは:任意の正整数で成立すること >>972
信用?面白い言葉ですね。証明が出来上がりそうになると、信用が失われるとは。
四の五の言わずに、間違いの部分を指摘してみなさいよ >>975
だから、勝手な解釈をするなって。
日本語と論理の力がないんだな、お前は。
証明が出来そうになるから信用が失われるのではなく、お前が発する言葉と態度が読む人を不快にさせている。
お前は自分の証明が完璧だと思っているけど、お前以外に正しいと思っている人はひとりもいない。
もうほとんどの人はお前の作るものにまともに目を通さないだろう。 >>973
思考に常にローカルなバイアスが掛かってるイメージ
認識可能な間違いは限られる >>976
それでは、日本語と論理の能力があるふうを装っている>>976には
是非この論文の反論をしてもらいたい ここでいう「反論」とは高木さんが認識した反論であるため、高木さんが認識不能な反論は「反論」には含まれません >>978
やだよ。
別にこっちには読む義務もなければ反論する義務もない。
勝手にひとりで作っては直し作っては直しの作業を続けて、ひとりで満足してりゃいいじゃん。 本人はコミュニケーション取りたいんだよ
わかってやれよ ああ、ポエムかもな
ほんとのとこ、トウシツだかトウシロだか知らんが、妄想する権利は誰だってあるし
だけど、せっかく、誰ひとり解けずに居た未解決問題に完全で完璧な証明が出来たと
なぜだかひとり悦に入ってるところを、無粋な指摘で邪魔をしては非常に申し訳ない
あるいは、皆から賞賛され尊敬され羨望の的になる夢でもひとりで見てて貰えたらな >>956
誤りが見つかったので公開を停止しました >>981
後一ヵ所証明できれば、証明完了だけどな 夢を見せびらかすとケガするぞという恫喝が聞こえてくんですけど 通りすがりで失礼
上のpdfを先ほど拝見したのですが、この証明はすごいですよ!
知り合いに数論のプロの方がいるので今度会ったときに見せてみますね
ついに未解決問題が解決されたかもしれない
面白い発想が多くて脱帽致しました
ついに未解決問題が解決されたかもしれない おう
世紀の瞬間が見れるかもな
なんたって未解決問題の解決だかんな
どんどん広めておくれ なんたってこの世の全ての未解決問題が完全に正しいからな。
高木時空では。 未解決問題の証明はごく一部を除いて数学的に正しくなった ここでいう「数学的に」とは高木さんの経験により結論付けられた数学の印象によるものです ごく一部の証明は完成していないから、スレは続きます 部屋を開けている間に泥棒が入りました、ファイルのソート順が変更されていました ごっそり、コピーしていったのでしょうか?
毎回ワンパターンの
「残念でした。」
が聞こえてきます。ゴミには死んで欲しい このスレッドは1000を超えました。
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