【激しく】解析と線型代数の本何がいい?【既出】11
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微積分と線型代数の本を一生読み続ける人たちが集うスレです
テンプレは>>2に 線型代数の本は彌永小平「現代数学概説Ⅰ」が最も分かりやすかったな 小林昭七著『続微分積分読本』
陰関数の定理のステートメントが間違っている。
n + k 変数の n 個の関数の連立方程式の k 個の変数が残りの n 個の変数の k 個の関数として書けるなどと書かれています。
これはたちの悪い誤りですよね。 数学科には駄目だけど工学部の人ならおすすめは
「システム制御のための数学(1)線形代数編」
です
(2)の関数解析編も良いです >>953
佐武の本は冗長で読みにくい
永田のようなスッキリした本の方が分かりやすいと思うが 教授陣は顔をしかめるマセマだが、これ読んで過去問やればどの大学院でも合格できるんだよな 東大京大は無理だろ
そのほか地方帝大なら受かるが
数学系の大学院の下位層はどこも終わってるだけ
その終わってる地方帝大に受からないカスはもう仕方ない 分点 分割 a=bの場合を除く
Πmᵢ=m個の分割
Iₖ、k∈K(⊿) v(I)=∑v(Iₖ)、k∈K(⊿) 分割
d(⊿)=Max d(Iₖ)、k∈K(⊿) 直径 区間Iの任意の分割⊿に対して
⊿によって生ずる各小区間Iₖ k∈K(⊿)
の中から任意に取った一点ξₖ
和s(f ⊿ ξ)=∑f(ξₖ)v(Iₖ) k∈K(⊿)
sをfの⊿に関するRiemann和という 代表点ξₖの取り方によらず
lim[d(⊿)→0] s(f ⊿ ξ)=Jとなる時
fはI上Riemann可積分であるという
JをfのI上のRiemann積分という J=∫_I f=∫_I f(x)dx=∫…∫_I f(x₁…xₙ)dx₁…dxₙ
Riemann積分が2個存在すると仮定する
||J−J'=|(J−s)−(J'−s)≦|J−s|+|J'−s|<ε+ε=2εよりJ=J'となり矛盾。 Riemann和の幾何学的意味
n=1の時, 面積 S=∑f×⊿ n=Ⅱの時, 体積 V=∑f×⊿
⊿=⊿x⊿y
有理数の時0、無理数の時, 1となる関数は可積分でない aₖ=bₖ⇒∫=0
∫(f±g)=∫f±∫g、
∫cf=c∫f
積分の線型性という f≧g⇒∫f≧∫g
積分の単調性
f−g=hと置く。 第一平均値定理
m≦f≦Mの時, mv(I)≦μv(I)≦Mv(I) 平行移動
∫_I+c f=∫_I f○T_c
∫[c, c+1]f(x)=∫[0, 1] f(x+c)
Iを右に移動⇔関数を左に移動
x+c=tとおくとdx=dt
I→I+c Riemann和s(f ⊿ ξ)
は一般に分割⊿と代表点ξに依存する
直径d→0の時, ⊿とξに無関係に一定の値に収束するときRiemann可積分という s=S ダルブーの定理
可積分であることの必要十分条件 ∀有界関数f: I→ℝ
可積分 下積分sは上限=最小下界である
s(⊿)≦s a⇒b⇒c、b⇔d⇒a
a⇒b⇔d⇒a
a⇒b⇒e⇒d⇒a
A⊂B⊂E⊂D⊂A 可積分条件 ダルブーの定理
不連続点を無視できるときに可積分 fがI上可積分であることが分かっているときには
任意の分割⊿、任意の代表点ξで
lims=∫fとなる
区分求積法 末尾に1が並ぶ表記は用いないものとする
すなわち0.111111…₍₂₎は1.00000…₍₂₎とする。 このスレッドは1000を超えました。
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