【朗報】ABC予想、証明される
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長年にわたって世界中の研究者を悩ませてきた数学の超難問「ABC予想」を証明したとする論文が、国際的な数学の専門誌に掲載される見通しになった。執筆者は、京都大数理解析研究所の望月新一教授(48)。 今世紀の数学史上、最大級の業績とされ、論文が掲載されることで、その内容の正しさが正式に認められることになる。 https://news.yahoo.co.jp/pickup/6264972 望月新一氏とロスチャイルド家の当主はどっちの方が凄いのでしょうか? じゃあ、望月新一氏とロスチャイルド家の始祖はどっちの方が凄いのでしょうか? 望月新一氏とアレクサンドル・グロタンディーク氏はどっちの方が頭いいの? ワイルズみたいに特別賞としてフィールズ賞もらえないのかな? アーベル賞は貰えるんじゃない? てか、すごいなこの人 >>15 驚くべき証明を発見したが、このスレには書く余白が無い とか これ、すげーニュースなんだろ? 素数の謎の解明にも繋がってるのかな。 でも、5chには、ここ以外、全然スレ立ってないじゃん。 お前ら、もっと頑張れよ。 白人様<難しすぎて確認できないから無効 白人様<gdgd展開にして結果的に白人様の功績、白人様の名前を冠した定理名にしてやんよ 誰も解けなくても近いうちにAIが解いてたんじゃない? 国際的な数学の専門誌って京大が出してる日本人御用達雑誌やで。 秋元康のサイレントマジョリティの歌詞を大絶賛してるのは大丈夫か?w 私の場合、自分の研究の解説の仕方が世界的にこんなに不評なのに、何でこのピコ太郎さんの間抜けな演技がこんなに世界的に受けるのだろう、私も、ピコ太郎さん風に 「アイ・ハブ・ア・ログ」、 「アイ・ハブ・ア・テータ」、 「ログ」、「テータ」、 「ログ・テータ」 なんて歌ったら世界的に受けるのでしょうか。 これがプリンストンで怪物ファルティングスに激賞され、abc予想を解決した天才の感性 照ン巣田尾は理解してねーのか?てかヤツは何モンだ? ニュー速に比べてここの過疎りようが凄いなw もうこの板意味ないな。 >>30 数学はオワコンだからね。 最期の打ち上げ花火だね。 10年後にはAIが一秒で解く。 長年にわたって世界中の研究者を悩ませてきた数学の超難問 「ABC予想」を証明したとする論文が、国際的な数学の専門誌に 掲載される見通しになった 執筆者は、京都大数理解析研究所の望月新一教授(48) 今世紀の数学史上、最大級の業績とされ、論文が掲載されることで、 その内容の正しさが正式に認められることになる 望月さんは2012年8月、論文を自身のホームページ上で公開 数理研が発行する数学誌「PRIMS」が、外部の複数の数学者に依頼し、 間違いがないか確かめる「査読」を続けてきた 同誌は研究者の間で一流の国際数学誌と評価されており、 早ければ来年1月にも掲載が決まる 数学の難問の証明としては、「フェルマーの最終定理」(1995年解決)や 「ポアンカレ予想」(2006年解決)などと並ぶ快挙 数学のノーベル賞といわれる「フィールズ賞」が与えられた 過去の業績に匹敵するという アーベル賞なら賞金額もノーベル賞くらいあるから困らん 望月氏の業績に報いることのできない賞に何の意味があるのかということになって年齢制限は撤廃される予想。だれか証明して! なんJに立ったABC予想スレが 普通に盛り上がった模様 >>8 > これ、フィールズ賞とるよね? FLTを証明したWilesのようにフィールズ特別賞をもらうんじゃないの? >>10 ,>>11 年齢が40歳を超えているということを言ってるのならば特別賞を授与されたWilesのケースがあるんだがな 年齢に制限のある通常のフィールズ賞は貰えないがフィールズ特別賞が授賞される可能性は十分にある 賞でもくれなきゃ日本のメディアは価値が判断できんだろう アーベル賞受賞式の帰りはくれぐれも事故にあわないよう フィールズ賞の賞金がショボすぎる 200万円くらいだろ? フィールズ賞受賞者より年上の連中から良い成果ばかり出てきてるな。 数学に年齢制限が意味ないことを証明している。フィールズ賞が数学界一の賞って認識はもう通用しないよ。 革新的な新理論は若い方が有利 深淵なる洞察が必要な数学は2-30年のキャリア無くして解くことは適わぬ 本当なら森重文以来の日本数学界の成功 フィールズ賞なんてもはやどうでもいい 理論を提唱する人と証明する人がいるわけやな アカデミー賞みたいに部門分けしたら良い 審査員特別賞とか新人賞とか 100年前の20代が いまの30代くらいの社会的年齢だしさ 40歳の年齢制限ってのがまったく時代に合ってない >>17 3つの数を掛け合わせると素数の掛け算になる演算子があるからな それを使うと無限個ある素数が特定の条件の時、 有限個になるとかなんとか… >>47 確か、新しい発見をするのが統計的に若い年代の人に集中するんだよ だから、40代未満で問題ないどころか大多数が当てはまる制限だわ 数字で一番権威ある賞に年齢制限は似つかわしくないと思う >>49 ワイルズも望月教授ももらえないのに問題ないとか それと未満じゃなくて以下な ワイルズは特別賞もらってるやん あとアーベル賞はノルウェー政府主導だから純粋なアカデミズム最高権威とはいえないな 平和賞以外にもノルウェーアピールできるのを欲しがっただけなのがばればれすぎる >>50 20で新しい結果出せる人はもはや絶望的だろう 今はとにかく勉強することがどの分野も多すぎるからね 理論が進んで簡易化一般化されてはきているが、それでもどんどん増えてきている 年齢制限あるのはモチベーション上げるためでもあるんだろ 一番旬のときにチャレンジしてもらわないとなかなか成果が出ないからな ただでさえキャリアを棒に振るのを恐れて挑戦すること自体を避ける風潮があるんだから バカ大学生だがずっと考えてたけどabc予想の意味がそもそもわからん Wikipediaにはc>d^εを満たすa,b,cの組は高々有限個しか存在しないって書いてるけど 別のサイトだとc<rad(abc)^εが成り立つって書いてるとこがあるけどこの2つ同じ意味なの? 賞が欲しくて研究してるような奴なんてロクなもんじゃないと思うが 研究のモチベーションなんてほっといても湧くもんだが 旬かどうかはおいてといて、そもそもフィールズ賞は若手を奨励するための賞だから だから単純に「1つの業績」に対して与えられるもんではなくて、 その人の書いたいろんな論文含めて総合的に活躍した「人」に贈られる。 >>58 それは甘いわ。人間は所詮は人間。承認をめぐる闘争怖さをなめたらあかん。 >>57 abcトリプルとε>1に対して 【d=rad(abc)とすると c>d^εを満たす組は高々有限個】 【有限個の例外を除いて c<rad(abc)^ε が成り立つ】 【εごとに実数K(ε)が定まり c<K(ε)rad(abc)^ε が例外なく成り立つ】 上の3つは同値 ただし 【c<rad(abc)^2 が例外なく成り立つ】 は別の問題。上3つからの系(コロラリー)にもならない。 だから 若手に与えられるがんばったね賞と、1番すごい功績に対して与えられる賞をごっちゃにしちゃいかん 数学の賞の最高峰がフィールズ賞ではないってのが多数意見っぽいじゃん。受賞するのが難しいという意味で最高峰なだけなんじゃないか。 ノーベル賞に近い評価基準で最高峰はアーベル賞か。 だからその一番すごい功績ってのがほとんど若い頃のもんなんだよ だからアーベル賞はノルウェー政府主導でノーベル賞に模して設定されたもの 同君連合だったスウェーデンが仕切ってる学術部門から漏れた数学を利用して平和賞だけのノルウェーでも学術部門で ノーベル賞級のものを作ろうとして2000年代にできたもの 要するにノルウェーのスウェーデンへの対抗意識で作られただけのもの 逆にフィールズ賞は国際数学者会議という数学界最大の組織から送られるんだし戦前からあるんだからそりゃフィールズ賞のほうが権威があるに決まってる >>66 納得した。ICMが選出に関係してるのはフィールズ賞だけってことか。 ICMには年齢制限のない賞をつくってほしいな。でも今は森重文が総裁だからなあ フィールズ賞の価値落とすようなことする訳ないか >>62 おお〜ありがとう フェルマーの最終定理が簡単に解けるようになるみたいな話を説明したサイトで abc予想よりc<rad(abc)^2が成り立つことからって話があったけどそれはおかしいってことだよね? 強いabcが成り立てば成立するからね 強い方が成り立たなきゃもちろん言えない >>54 特別賞のことなど 言われるまでもなく知っている 特別はあくまで特別。 あえてそんなものを授与せざるをえなかった時点で 制度に修正が必要ということ 100年前と今とじゃ 数学者としてスタートラインに立つために 必要な準備の量がちがいすぎる。 スタートが遅くなるぶん年齢制限がむやみに厳しくなっている それに芸能人などをみても 今の30代40代は昔より若い まあでも一番いいのは 「数学の業績を賞で権威づけるなんてくだらん」 という認識が広まることだが ノーベル賞とかフィールズ賞で いちいち騒ぐのは考え方が古い 実際、ABC予想の話題も それ自体の中身がネットで語られることによって 既にすごさが伝わってるわけだし 望月新一氏とアレクサンドル・グロタンディークはどっちの方が天才ですか? 宇宙の真理とか応用があるとかという基準がないから、 数学の賞とか称賛の声なんて政治的宣伝的なもので当てにならない。 最高の数学者は佐藤幹夫なのにたいした賞をもらっていない。 これが女性数学者なら小保方みたいにメディアも無駄にわいてだだろう。 >>72 結局、賞を必要としてるのかしてないのかどっちなのよw 賞がどうでもいいなら逆に年齢制限あったっていいわけだしとやかく言う方がおかしいし 実際例外なんてほとんど出てないわけで それに賞で権威づけるのを否定してその代わりに業績そのもので評価称賛しろと言っても それ自体結局「他者からの承認」は要求してるわけで しかもその評価自体が何を基準にしてるかといえば 国際的な論文雑誌に載るとか大手新聞が一面で報じたとか思いっきり別の権威基準だしw こっちが言ってるのはどうせ人間は「承認をめぐる闘争」からは逃れられない性なんだから だったら一番フェアなのは専門の国際機関の権威によって評価することだろってことで その中でもっともフェアで政治色がなくて最大のものはフィールズ賞でしょ じゃなきゃ狭い範囲で自分の仲間を作ってあとはメディアで報じさせればいいみたいになって それこそオボカタみたいなのが無数に出てくるわ。 >>74 じゃあ何なら当てになるの? 「最高」という言葉は何を基準にしてるのかな? 賞は当てにならないが自身の主観は当てになるとでも? >>76 >結局、賞を必要としてるのかしてないのかどっちなのよw >賞がどうでもいいなら逆に年齢制限あったっていいわけだしとやかく言う方がおかしい 長期的には賞がどうでもよくなる状況を目指すべきだが 現実に賞が大きな影響を持ってる以上 短期的には賞の制度を改善すべきだと言っている ノーベル賞だって 「ノーベル賞を取った学者とそうでない学者に大きな違いはないのに ノーベル賞受賞者が特別視されるのはおかしい」 という批判は昔からある。 日本ではそういう負の側面についてあまり触れられないが それと長文には適度に空行を入れないと 読めたもんじゃないぞ フィールズ賞が建前通りに「今後も活躍が期待できる若手への奨励賞」であるならば ワイルズに特別賞を贈る必要はなかったはず。 ワイルズの業績がいかに大きかろうと フィールズ賞が定義するところの「若手(40歳以下の人物)」ではなかったのだから でも実際はワイルズに賞を贈らざるを得なかった、ということは フィールズ賞が「事実上は」奨励賞ではなく著名な業績に対する褒賞として機能しているのであって、 賞の定義づけを国際数学者会議自らが統一できていないことを示している。 このような混迷は解消されなければならない >国際的な論文雑誌に載るとか大手新聞が一面で報じたとか思いっきり別の権威基準だし そもそもそんなことに影響されて 望月教授すごいなんて言ってる人はいない ABC予想そのものの内容の普遍性と深さと その証明の構築手段の特殊性が際だっているからこそ これだけ騒ぎになっている >その中でもっともフェアで政治色がなくて最大のものはフィールズ賞でしょ 現状はそうだ。 だから理不尽な年齢制限はいらない。 すでにワイルズと望月と2人も 「本来なら賞もらうに値するのに」と疑念を挟まれる人がでてきた >実際例外なんてほとんど出てないわけで 2人もでれば、もう例外とは言えない。 40歳という年齢制限が時代状況にそぐわない証拠 Edward Frenkel?@edfrenkel7時間前 I have deleted my earlier tweet which I wrote being unaware that S.Mochizuki is Editor-in-Chief of the journal to which he submitted his papers. This is unfortunate. It creates the appearance of a conflict of interest & hence undermines one's confidence in the refereeing process. エドワード・フレンケル(カルフォルニア大学バークレー校 ) 私は、論文を投稿した雑誌の編集長が彼であることに気付かずに書いた以前のつぶやきを削除しました。 これは残念なことです。 それは利益相反を生み出し、ゆえに査読プロセスに対する信頼を損ないます。 ロスチャイルドとアレクサンドル・グロタンディークはどっちの方が天才ですか? >>81 だから望月の場合はまだ検証完了してないしw その証明が正しとかすごいというのは査読官以外は結局、権威ある雑誌に載るか賞もらうかで判断するしか無いじゃない 専門家ですらわからない人間が大量にいるんだから やけに年齢制限があることを問題視してるようだけど 数学の場合は若手のとき以外すごい業績を上げにくいという現実がある以上は別におかしくもないでしょ 若手奨励というのはその後の活躍を期待してというよりその時でしか無理だからというのがホントのところでしょ 査読は別人だけど査読者の選定や最終的な掲載許可は形式上自分自身で出しちゃってると外部からは見えてしまうってこと 数学という厳密な世界で、弟子が査読者とか、自分が編集長なので掲載決めたとか、あんたら数学素人か?ありえんだろ? 実際はそうでなくても形式上や外部からはそう見えちゃうってこと 厳密な証明でもそれ自体専門家ですらわからない人間のほうが多いんだから その証明の担保は証明自体だけじゃなく証明承認の手続きの正当性じゃなきゃいけない 今回は査読の公平中立性が無いので懐疑されてもしょうがない Twitterみてたら査読は外部の数学者複数人に依頼したって話が 流れてきたけど だから依頼するときにはそもそも否定的なやつには依頼しないよね、ってなるよね 望月側の人間が依頼するんだから 望月氏に肯定的なら論文を理解できるかっていうとまた別問題でさぁ 望月新一氏とアレクサンドリアのディオファントスはどっちの方が頭が良いですか? ほかの人が書いた評伝で望月教授は賞というものに否定的とあったな フィールズ賞がもらえないなら本人は万々歳じゃないの なんで京大のジャーナルに載った程度で大々的に報じたんだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.0 2024/04/24 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる