どっちでも構わないから回答に期待するとして

しかし改めて軽く考えたが、基本は代数幾何学と正則関数論だなあとやっぱり思うね
まあ単に代数幾何学的とも言えないと上で言ったのは俺だし
本人は古典と比較して新奇性を強調するかもしれないけど
用語のネーミングが独特なのがやっぱり遠ざける要素になるだろうな
そういう意味では星さんのイントロが英語で出たら大分変わると思う

個人的には岩波から遠アーベル幾何学の入門を出せばいいのではないかなと思う
最後に軽く組合せ版に触れるくらいでいい
玉川さんとかにやってほしい