>>473
>いまは、時間がないので、ここは後で説明するよ

さて説明しましょうね(^^

>>472
>> あなた方の議論では、列の長さが有限でも無限でも、関係なく成り立つよね
>
>列の長さが有限なら
>「唯一の最大値を引かなければ数当て成功」
>が成立しないよね

それはちょっと違うよ
1)5列で考えよう
2)最後の5番目の箱に、1が入っているとする
3)同値類は、5番目の箱=1で決まる
4)代表数列が(5,4,3,2,1)だったとする
5)出題数列が、(5,5,3,2,1)だったとする
6)D=4だとして、D+1=5番目の箱を開け、1が分かり、同値類から代表数列が分る
7)代表数列(5,4,3,2,1)で、D=4の箱=2に賭けて、出題数列(5,5,3,2,1)の4番目”2”が的中できる。

つまり、”数当て成功”!
で問題は、確率99/100が成立するかどうか

有限では、確率99/100は不成立だ
でつまり、”有限と無限で、的中確率が分かれる”ということ

だから、単純に、「100個の決定番号から1個を選ぶから99/100」(>>462より)は言えない!