現代数学の系譜11 ガロア理論を読む22 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>677
質問に答えろカス
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おい馬鹿スレ主、>>646から逃げないで回答してくれよw
> >>645
> 妄想乙w
>
> > ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
> S1'とS1の連結なる操作によってS1の初項はS1’+S1の何番目に移るんだ?w
> S1'+S1がR^Nの元だというならそれが有限値k∈Nであることを示してみろよ。馬鹿タレ。
記事が考えているのはR^N(R^ωとも書く。cf. https://en.wikipedia.org/wiki/Cartesian_product)だ。
R^(ω+ω)ではない。つまり添え字にωは現れない。
お前の言う>>645の連結なる操作によってS1'+S1はR^Nの元になるというなら、証明しろ。
ああ言っとくけど自分で証明しなくていいんだぞw
下のようにして作ったS1+S1'がR^Nの元であることを証明している査読付き論文を見つけてこいやw
>>632
> まあ、無限ホテルの各部屋が満員で、それぞれ泊まっている人が勝手に数字を書いたと思え
> それで可算無限個の数からなる数列ができる。それをS1としよう。数列S1の長さは、ωだ
>
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする >>676
おまえは>>632で、連結なる操作で作ったS1'+S1により決定番号はωになると言った
S1'+S1は本当にR^Nの元なのか?連結という演算はR^Nで閉じているのか?
お前が主張したことだ。納得できないから証明を載せろ。
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>>632
> まあ、無限ホテルの各部屋が満員で、それぞれ泊まっている人が勝手に数字を書いたと思え
> それで可算無限個の数からなる数列ができる。それをS1としよう。数列S1の長さは、ωだ
>
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする
>
> ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
> それはおかしいと、納得できないという人がいるかも知れないが、そういう人は、ヒルベルトの無限ホテルのパラドックスを熟読願いたい >>680
> 1990年以来のフィールズ賞受賞者の少なくとも
> 8名が場の量子論に関連する数学の研究をしてきた。
はて? 浮かぶのは下記5名くらいだが・・
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA%E8%B3%9E
フィールズ賞
1990年 エドワード・ウィッテン(Edward Witten, 1951年 - )
1998年 リチャード・ボーチャーズ (Richard E. Borcherds, 1959年 - )頂点作用素代数の構成
マキシム・コンツェビッチ ウィッテン予想の証明。つまり量子重力の二つのモデルが等価であることの証明や位相的場の理論における貢献
2002年 アンドレイ・オクンコフ Witten予想の別証明 Gopakumar-Marino-Vafa公式
2010年 エロン・リンデンシュトラウス リトルウッド予想の解決と数論的双曲曲面についての量子エルゴード予想の解決で知られる。 >>679
意味が分からんが、R^Nって言葉に酔っているじゃないのか?
時枝記事では、単に「実数列の集合 R^Nを考える」とある(下記)。”集合 R^Nの実数列を考える”ではないことにご注意。つまり、実数列ありきだよ
(抜粋)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/3
3 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/06/19(日) 04:51:43.66 ID:suG/dCz5 [3/23]
(まあ、時枝記事が書いていることが分からないと、スレの住人も困るだろうから)
2.続けて時枝はいう
私たちのやろうとすることはQのコーシー列の集合を同値関係で類別してRを構成するやりかた(の冒頭)に似ている.
但しもっときびしい同値関係を使う.
実数列の集合 R^Nを考える.
s = (s1,s2,s3 ,・・・),s'=(s'1, s'2, s'3,・・・ )∈R^Nは,ある番号から先のしっぽが一致する∃n0:n >= n0 → sn= s'n とき同値s 〜 s'と定義しよう(いわばコーシーのべったり版).
念のため推移律をチェックすると,sとs'が1962番目から先一致し,s'とs"が2015番目から先一致するなら,sとs"は2015番目から先一致する.
〜は R^N を類別するが,各類から代表を選び,代表系を袋に蓄えておく.
幾何的には商射影 R^N→ R^N/〜の切断を選んだことになる.
(引用おわり) >>666
>コピペで馬鹿は隠せますか?
馬鹿を隠す最良の方法は、きみだ
数学的なことには一切触れず、1行レス
コピペで、小保方みたいなことは可能だが、長くは続かない
コピペもセンスがいる
ここのコピペは、私スレ主のコレクションなんだよね
”Google検索よりまし”と思って貰えるかどうか
>>683みたいにURLだけを貼り付けるのが、2chの流儀みたいだが、おれはやらない
リンクはしばしば切れる。せめて、表題と著者氏名と日付と、出来れば抜粋を入れるようにしている(そうすれば、リンク切れでも再検索できる)
抜粋にもセンスがいる
URLの原文に当たってもらって、良いところを抜粋していると思って貰えれば、うれしいね >>682 補足
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%BC%E5%88%97
コーシー列 - Wikipedia
http://www2.math.kyushu-u.ac.jp/~hara/lectures/07/realnumbers.pdf
実数の構成に関するノート 原 隆 (九州大学数理学研究院)Juy 10, 2007
(抜粋)
3.1 同値類と商集合
念のため:この商集合の元は上で定義した同値類,つまりA の部分集合である.同値類や商集合を考える事で,も
とのx やA よりも一段とレベルが上がった形になっている事に注意.
このような同値類や商集合を考える状況は,大体,以下のようなものである.いま,集合A がたくさんの元を
持っており,更に,その元の多くは,我々の目的からすれば同じように見えるとしよう.つまり,我々の関心のな
い細部では異なっているので異なる元ではあるのだが,我々が見たい部分では同じ,ということ.このような場合,
「同じように見える」ものを一塊にして,「関心のない部分の際は無視する」ことにすればすっきりする.上で導入
した〜(同値関係)は「同じように見えるもの同士」を定義する関係である.それで同値類というのが,「同じよう
に見えるものの一塊」に相当するのだ.
3.2 コーシー列による実数の定義
(引用おわり)
http://m-ac.jp/me/index_j.phtml 図説「数学教育」更新: 2016-03-10 http://m-ac.jp/index_j.phtml m's Academe
http://m-ac.jp/me/subjects/nq/real_num/construction/cauchy/index_j.phtml
コーシー (Cauchy) 列による実数の定義 数学教育 : 実数: >>686
なんだ、自分のこと誇示したかったのかい?(^^; >>687 補足
みなさんご存知の通り、実数を構成するコーシー列の場合、
”次に,同値関係〜 であるが,これはA の2つの元{xn} と{yn}(どちらも有理数のコーシー列である)に対して,
{xn} 〜 {yn} とはlim n→∞ | xn - yn | = 0 となること (3.2.3)
と定義する(上の極限はすべて,有理数の範囲で,通常の∈-N で定義できている)” by 実数の構成に関するノート 原 隆
である
つまり、コーシー列の同値関係は、時枝記事の同値関係とは似て非なるもの
数列のしっぽで、多少のゆらぎがあっても、コーシー列の収束には影響しない(というか、コーシー列の収束には影響しないゆらぎは無視できる)*)
が、時枝記事の同値関係では、数列のしっぽでゆらぎがあると、それが即決定番号に影響する
そもそもが、時枝記事のような数列のしっぽで同値関係をとって、決定番号を決めますという数学は、めずらしい。というか、それ数学として成立しているの?
*)
>>673, >>676に示したような数列の長さは、コーシー列の収束(値)には影響しない 質問に答えろカス
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おい馬鹿スレ主、>>646から逃げないで回答してくれよw
> >>645
> 妄想乙w
>
> > ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
> S1'とS1の連結なる操作によってS1の初項はS1’+S1の何番目に移るんだ?w
> S1'+S1がR^Nの元だというならそれが有限値k∈Nであることを示してみろよ。馬鹿タレ。
記事が考えているのはR^N(R^ωとも書く。cf. https://en.wikipedia.org/wiki/Cartesian_product)だ。
R^(ω+ω)ではない。つまり添え字にωは現れない。
お前の言う>>645の連結なる操作によってS1'+S1はR^Nの元になるというなら、証明しろ。
ああ言っとくけど自分で証明しなくていいんだぞw
下のようにして作ったS1+S1'がR^Nの元であることを証明している査読付き論文を見つけてこいやw
>>632
> まあ、無限ホテルの各部屋が満員で、それぞれ泊まっている人が勝手に数字を書いたと思え
> それで可算無限個の数からなる数列ができる。それをS1としよう。数列S1の長さは、ωだ
>
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする >>682
> >>679
> 意味が分からんが、R^Nって言葉に酔っているじゃないのか?
>
> 時枝記事では、単に「実数列の集合 R^Nを考える」とある(下記)。”集合 R^Nの実数列を考える”ではないことにご注意。つまり、実数列ありきだよ
なにがいいたいのかなボクは?w
いいかボクちゃん。
いま議論になっているのは実数列r∈R^Nの決定番号が有限値に収まるかどうかだ。
大事なところなので繰り返す。
実 数 列 r ∈ R^N の決定番号が有限値に収まるかどうかだ。
ボクちゃんはrは有限値ではなくωになりうると言う。
>>633
> 決定番号の値域は、1〜ω ってことだな
その1つの例がお前の>>632のレスだ。
>>632
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする
>
> ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
S1'+S1がR^N(R^ω)ならば、正しいのはボクちゃんだ。
つまりr∈R^Nの決定番号は有限値にならないことがあるという命題は正しい。
しかしそれがR^(ω+ω)ならボクちゃんはおバカさんだ。
ボクちゃんは
1)R^ωからR^(ω+ω)の元を作っちゃお!
2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの〜に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
3)決定番号はωになりうる!有限値じゃない!(ドヤ
と言っているのである。
これは
1)R^ωからR^3の元を作っちゃお!
2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの〜に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
3)比較すべき代表元が分からない(ドーシヨウ・・
と言っている幼稚園生と知能的には変わらないのである。
与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作れたとしよう。
それで時枝の戦略が破綻するのか?
否。与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作らなければいいだけであるw >>681
>はて? 浮かぶのは下記5名くらいだが・・
追加の3人はこれかな?
1990年
ヴォーン・ジョーンズ
専門はフォン・ノイマン環、数理物理学、低次元位相幾何学、代数解析学の研究。
1983年に作用素環論にJonesの指数理論を導入した。この理論は分類理論において新視点を提供し、量子Galois理論とでも呼べるものを準備した。さらにジョーンズ多項式を発見し、作用素環論と無関係とも思えるトポロジーとの密接な関係を示した。
ジョーンズ多項式はエドワード・ウィッテンにより一般の3次元多様体の不変量(Jones-Witten不変量)に拡張され、場の量子論、作用素環論、トポロジー、数理物理学の研究に貢献した。
ウラジーミル・ドリンフェルト
インスタントンにおけるADHM(Atiyah-Drinfeld-Hitchin-Manin)構成法を構築。
Yang-Baxter方程式の解の分類
神保道夫とともに量子群を構成した。
ジャン・ブルガン
彼の研究は解析学の様々な分野に及び、バナッハ空間の幾何学から調和解析、解析的整数論、組合せ数学、エルゴード理論、偏微分方程式までを手がけた。業績にFourier restriction norm、集約波動分離法の創始、非線形シュレディンガー方程式の球対称解 >>690-691
勝手に記事読んで妄想してんじゃないのか?
疑問があるなら、直接時枝に聞け。時枝のHP(アドレスあり)は、過去スレであげたし、検索すれば出る
>>682に書いたが、時枝記事では、単に「実数列の集合 R^Nを考える」とある
それが全てだ。集合 R^Nを先に定義して、それから実数列を決めて行くという話ではないよ
(引用開始)
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む20
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1466279209/2
2 自分:現代数学の系譜11 ガロア理論を読む[sage] 投稿日:2016/06/19(日) 04:50:40.78 ID:suG/dCz5 [2/23]
前々スレ>>2 再録 (現代数学の系譜11 ガロア理論を読む18)
1.時枝問題(数学セミナー2015.11月号の記事)の最初の設定はこうだった。
「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.
どんな実数を入れるかはまったく自由,例えばn番目の箱にe^πを入れてもよいし,すべての箱にπを入れてもよい.
もちろんでたらめだって構わない.そして箱をみな閉じる.
今度はあなたの番である.片端から箱を開けてゆき中の実数を覗いてよいが,一つの箱は開けずに閉じたまま残さねばならぬとしよう.
どの箱を閉じたまま残すかはあなたが決めうる.
勝負のルールはこうだ. もし閉じた箱の中の実数をピタリと言い当てたら,あなたの勝ち. さもなくば負け.
勝つ戦略はあるでしょうか?」
(引用終わり) おっちゃんです。
現代数学概説Tに従うと、やはり>>531のように、R^N=M (M=R^N/〜) は示せる。
これは、完全代表系(充満な部分集合)以前の問題。
まあ、完全代表系という言葉の勉強にはなったが。
>>625
あと、杉浦解析入門Tで証明なしで最初に書かれている
任意の完備な順序体は実数体Rに同型である
という命題の証明が載っている和書は、
ポントリャーギンの連続群論上と、現代数学概説T
の他には知らない(証明は長い)。そして、カントールの実数論も例題として載っている。
現代数学概説Tには、今でもそれなりの価値はあるだろうな。 >>693
まあ、集合 R^Nにある制約を設けて、だから時枝解法が成り立つと言いたいのかもしれないが
それを証明するのは、あなたでしょ
集合 R^Nをきっちり定義して、それから決定番号を導いて、確率変数を定義して、それから99/100 を導けばいいでしょ
どうぞ、お好きな場所でやってください。投稿でもなんでもしたらいい >>695 補足
>>673-676や>>658で示したことは、集合 R^Nに制約なしで、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」>>693だけの
設定だと、決定番号が有限にならない数列の同値類が、構成できるよと
それが、一見まっとうに見えながら、実は解法不成立のキモだろうと
まあ、>>336にも似たようなことは書いた >>693,695-696
>>690-691の回答になっていない
>>691の幼稚園生でも分かる説明が分からないのか?ww
早く回答しろよ幼稚園生のおつむのおっさん >>694
おっちゃん、どうも。スレ主です。
ちょっと落ち着いてきたので、コテに戻る
で、”R^N=M (M=R^N/〜) は示せる”って、なんですか? 目が点になりそう(^^;
まあ、おっちゃんらしいといえば、らしいが
>現代数学概説Tには、今でもそれなりの価値はあるだろうな。
現代数学概説Tについて、>>625で言いたいことは、1961年の現代数学だってこと
いま何年? 2016年。55年まえの現代数学
古典はそれなりに価値があるけど、いろいろ読めば良いし、ユークリッドの原論とかニュートンのプリンキピアとか
が、1961年の現代数学概説でおわりじゃ、おいおいってことだろ
2016年の現代数学概説に相当する本を読んでから
彌永 小平を読むという方が、正しい順番のような気がする(ガロアに同じ) 質問に答えろカス
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おい馬鹿スレ主、>>646から逃げないで回答してくれよw
> >>645
> 妄想乙w
>
> > ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
> S1'とS1の連結なる操作によってS1の初項はS1’+S1の何番目に移るんだ?w
> S1'+S1がR^Nの元だというならそれが有限値k∈Nであることを示してみろよ。馬鹿タレ。
記事が考えているのはR^N(R^ωとも書く。cf. https://en.wikipedia.org/wiki/Cartesian_product)だ。
R^(ω+ω)ではない。つまり添え字にωは現れない。
お前の言う>>645の連結なる操作によってS1'+S1はR^Nの元になるというなら、証明しろ。
ああ言っとくけど自分で証明しなくていいんだぞw
下のようにして作ったS1+S1'がR^Nの元であることを証明している査読付き論文を見つけてこいやw
>>632
> まあ、無限ホテルの各部屋が満員で、それぞれ泊まっている人が勝手に数字を書いたと思え
> それで可算無限個の数からなる数列ができる。それをS1としよう。数列S1の長さは、ωだ
>
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする >>697
笑える(^^;
ちょっとは、自分で考えろ >>682
> >>679
> 意味が分からんが、R^Nって言葉に酔っているじゃないのか?
>
> 時枝記事では、単に「実数列の集合 R^Nを考える」とある(下記)。”集合 R^Nの実数列を考える”ではないことにご注意。つまり、実数列ありきだよ
なにがいいたいのかなボクは?w
いいかボクちゃん。
いま議論になっているのは実数列r∈R^Nの決定番号が有限値に収まるかどうかだ。
大事なところなので繰り返す。
実 数 列 r ∈ R^N の決定番号が有限値に収まるかどうかだ。
ボクちゃんはrは有限値ではなくωになりうると言う。
>>633
> 決定番号の値域は、1〜ω ってことだな
その1つの例がお前の>>632のレスだ。
>>632
> 数列S1のコピーを作って連結し、S2=S1+S1 (ここで+は数列の連結を意味する)を作る。数列S2の長さは、ω+ωだ(もちろんこれも可算無限)
> ここで、後ろの数列+S1を固定し、前半のS1をシャッフルしてS1’を作る。ここで機械を使ってランダムにシャッフルしたとする。S1’がどうなったかだれも知らないとする
>
> ここで、時枝問題の決定番号を考えると、数列S1+S1と数列S1’+S1との対比の最大値は明らかにωだ
S1'+S1がR^N(R^ω)ならば、正しいのはボクちゃんだ。
つまりr∈R^Nの決定番号は有限値にならないことがあるという命題は正しい。
しかしそれがR^(ω+ω)ならボクちゃんはおバカさんだ。
ボクちゃんは
1)R^ωからR^(ω+ω)の元を作っちゃお!
2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの〜に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
3)決定番号はωになりうる!有限値じゃない!(ドヤ
と言っているのである。
これは
1)R^ωからR^3の元を作っちゃお!
2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの〜に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
3)比較すべき代表元が分からない(ドーシヨウ・・
と言っている幼稚園生と知能的には変わらないのである。
与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作れたとしよう。
それで時枝の戦略が破綻するのか?
否。与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作らなければいいだけであるw お前は>>690-691から逃げることはできない。
決定番号がωになるといったのはお前だ。発言に責任をもちなさい。
S1'+S1がR^Nになることを証明しろ。
S1'+S1がR^Nでないなら、お前はバカである。理由は>>691に説明済みだ。 >>696
> >>673-676や>>658で示したことは、集合 R^Nに制約なしで、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱それぞれに,私が実数を入れる.」>>693だけの
> 設定だと、決定番号が有限にならない数列の同値類が、構成できるよと
>>701を読めw
> ボクちゃんは
> 1)R^ωからR^(ω+ω)の元を作っちゃお!
> 2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの〜に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
> 3)決定番号はωになりうる!有限値じゃない!(ドヤ
> と言っているのである。
>
> これは
> 1)R^ωからR^3の元を作っちゃお!
> 2)これはR^ωの元じゃないけど、R^ωの〜に関する代表系と無理やり比較しちゃえ!
> 3)比較すべき代表元が分からない(ドーシヨウ・・
> と言っている幼稚園生と知能的には変わらないのである。
>
> 与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作れたとしよう。
> それで時枝の戦略が破綻するのか?
> 否。与えられたR^ωからR^3やR^(ω+ω)を作らなければいいだけであるw
与えられた1つの実数列(数字の入った無限個の箱)であれ、
それを再構成した100個の実数列であれ、その実数列たちが
R^Nの元であることは本質的に重要である。
なぜか?
時枝の記事はR^3でもR^(ω+ω)でもなく、R^NとR^Nの同値関係〜を用いた戦略だからである。
R^(ω+ω)の元をR^ωの代表元と比べようという発想は、
R^3の元をR^ωの代表元と比べようという発想と同様に、狂っている(>>701)
そもそもR^3やR^(ω+ω)の元はこの戦略にとって不必要。構成する必要はない。
お前の連結なる操作(>>632)で作った実数列S1'+S1はR^ωの元か?R^(ω+ω)か?
問題の本質に関わることだ。はっきりさせろ。 >>705
> 与えられた1つの実数列(数字の入った無限個の箱)であれ、
> それを再構成した100個の実数列であれ、その実数列たちが
> R^Nの元であることは本質的に重要である。
訂正。1行目を削除しておく。
最初に与えられた実数列がR^Nではなくても、
もしそこから100個のR^Nを構成できるならば、
その100個のR^Nだけを対象にして数当てができるので。 >>694
>あと、杉浦解析入門Tで証明なしで最初に書かれている
>任意の完備な順序体は実数体Rに同型である
>という命題の証明が載っている和書は、
§3問題5)は解いたかい?これがまさにその命題なんだが >>707
杉浦解析入門Tは手元になく、それを丁寧に読んだことはない。
つまり、§3問題5)の内容は知らずこれを解いたことはない。 新スレ立てた
現代数学の系譜11 ガロア理論を読む23
http://rio2016.2ch.net/test/read.cgi/math/1474158471/
いま、503KB。最近は、500KBではなく512KBくらいまでいけるらしいが、早めに手当しておく >>704-706
逃げることはできる
新スレ立てたからね(^^ >>704-706
Terence Tao ”Your arguments are interesting, but I am not sure I see how to make them fully rigorous.”ってこと >>151
これを借りれば、時枝先生の記事は”fully rigorous”じゃないってこと
要するに、時枝記事の決定番号なる概念は、非常にあやふやだと
>>656-658で示したことは、命題「決定番号は有限」に対して、有限でない反例の実例を構成した
で、>>654で示したことは、
時枝は前提として、「箱がたくさん,可算無限個ある.箱」としている以上
数列S0’から決定番号を定める関数だ。つまり、k(S0’):S0’→y |y∈N(自然数)
で、yの取り得る範囲に、上限はない
つまり、yは値域として自然数全体を渡る。つまり、自然数全体の集合 N= {0,1,2,3,・・・}であり、これはωだと
”Your arguments are interesting, but I am not sure I see how to make them fully rigorous.”
こうやったら、決定番号は有限にできるとか
R^Nをぐちぐちこねくり回したら、決定番号は有限にできて、時枝解法成立だと・・、言いたい気持ちは分からないでもないが、”fully rigorous”じゃないね
では、私は新スレへ >>694
> あと、杉浦解析入門Tで証明なしで最初に書かれている
> 任意の完備な順序体は実数体Rに同型である
> という命題の証明が載っている和書は、
例えば、
足立恒雄「数 体系と歴史」朝倉書店 p.163 定理7.13(実数体の一意性)
とか。あまり長くない。2ページくらい。 ガロア群で5次方程式の解の公式がないことは分かるのに
なんでガロア群でフェルマーの最終定理は証明できなかったの?
(´・ω・`) ¥
>329 名前:132人目の素数さん :2016/10/26(水) 17:24:53.77 ID:LOz3feeR
> 孫を奪うと言いつつ好みのタイプでムラムラ牌揉み
> 情けないねえ...
>
>331 名前:ニノ :2016/10/28(金) 04:27:43.07 ID:YMecsJRq
> 女性に痴漢は最低の行為です
> 恥を知ってください
> 読後感想お待ちしております。
著者は、退官した中学教師。
ギリシャ三大難問 作図解の発見 不可能から可能への挑戦
https://www.amazon.co.jp/dp/4344994264/
内容紹介
世界数学研究会がタブーとする究極の難問に15年挑戦した元中学数学教師が伝える、作図の楽しみと有用性。
本書の目的は、学校数学教育に初等幾何学(作図)の有用性を再認識させることにある。
暗記力の強化だけでなく、問い、考え、解決していく過程を構成する思考力と創造力を培う教育に変革するために、初等幾何(作図)を復活させるためには、
「かつてない、今もなく、これからもけっしてない」とされてきたギリシャ三大難問の作図解を示すことで数学教育の変革に繋げていきたいと考えている。
目次
序章 ギリシャ三大難問とはなにか
第1章 角の三等分問題の作図解について
第2章 立方倍積問題の作図解について
第3章 円積問題の作図解について
第4章 ギリシャ三大難問の作図解とその展望について >>713
解が無いことと解の公式が無いことを近藤するな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています