これ正しい?(証明希望) [無断転載禁止]©2ch.net
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ある素数pについて。p+1から2pまでの数にはに必ず素数が有る。
例)
p=1のとき
1+1=2 と 1×2=2 のなかには2という素数がある。
p=11のとき
11+1=12 と 11×2=22 のなかには13,17,19という素数がある。
倍数を消していく方式で素数並べてたら、気づいた。
反例があれば、求む。
証明済なら、コピペ求む。 ttps://www.chart.co.jp/subject/sugaku/suken_tsushin/76/76-8.pdf
変なソースかも それはそうとして、「ある素数pについて」ではなくて「任意の素数pについて」と書かないと
意味が全然違う 私が中3の時同じことを見つけたってはしゃいでた同級生がいたっけな... >>7
本で見たから知ってるとか偉そうにする人よりは数学に向いてるんじゃね? >>7
ひょっとしたらその同級生って>>1かも知れんw >>1
まって、貴方のことわかるかもwwwwwwww >>22
ん、面白くなってきたぞ。
もはやすうがくぢゃない。 確か証明が割と難しいんだっけ?
自分でも考えてみてスッキリした証明が与えられたらすごいかも 勉強する=留年しない・・・・1)
勉強しない=留年する・・・・2)
1)と2)より
勉強する+勉強しない=留年しない+留年する
∴ (する+しない)勉強=(する+しない)留年
両辺を(する+しない)で割ると
勉強=留年。
つまり、勉強をすると、留年することが証明された。 >>32
ここで、
する=-しない
と考えることができるから、
する+しない=0である。
数を0で割ることは出来ないから、
勉強≠留年
である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています