C^∞とC^ωってどうちがうの [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>6
途中からc無限で構わない的なことかいてなかったっけ? C^∞だがC^ωではない実関数の例(有名なヤツ)
x<0のときf(x)=e^(1/x)、
x≧0のときf(x)=0。 はーなるほど
これならどんなC^n級にも適用できますね 一般的な連続微分可能性で議論してくれてるんだから感謝しろよ 「はじめてのたよーたい」みたいな本なんだから、めんどくせーしC^∞限定にしちゃえよとは思う 幾何専攻なら文句は言わないが、ゲージ理論にだどりつくまで4冊も読まなくてはならないのでw その4冊ってのは
多様体の基礎
↓
?
↓
?
↓
接続の微分幾何とゲージ理論
かな 多様体の基礎
微分形式の幾何
複素微分幾何
接続の微分幾何
てな感じ fは微分可能だけど、f'がリーマン積分できないようなfってありますか? どんな関数なのか具体的に教えてもらえると嬉しいです >>29
微分可能な区間では、導関数がリーマン積分できる。 >>32
確か基本定理はf'のリーマン積分可能性が要請されてます
なのでそれを外しても積分できるのか、それとも積分できないものもあるのか気になってます 原始関数(不定積分)とリーマン積分(定積分)混同してね? 見直したら意味不明なこと書いてた
ルベーグ積分不可能な関数で探してみよう >>34
関数fの原始関数はF'(x)=f(x)と理解してます
この時fがリーマン可積分なら∫[a,b]f(x)=F(a)-F(b)が成立するというのが僕の知ってる基本定理です
定義からfはf'の原始関数ですが、f'が可積分かどうかは微分の定義からは分からないと思います
だからこそC^1関数は微分した後の関数に連続性という可積分の十分条件を与えたのかなあと思ってます 1の分割ができるか否か、くらいしか問題にならなくね
まあ大問題だがw そう、台がコンパクトな関数が存在するかどうかが応用上重要だな >>1
まあ確かに似てるし複素関数じゃ一致するしね。
しょうがないじゃん。似てても違うものは違うんだから区別しなきゃ。 記号がマイナーなだけだろ。
違いの内容は、どんな
なんちゃって教科書にも
書いてある。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています