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1÷0ってなんで答えが定義されてないの? [転載禁止]©2ch.net
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0001文系太郎垢版2015/06/28(日) 21:12:26.06ID:djM3Kmv/
0かけたら3になる数のマークとか決めて使えばいいじゃん

B×0=3

みたいな
0431132人目の素数さん垢版2021/02/17(水) 14:12:00.54ID:o0vn2GMs
1÷0=∞  ∞÷∞=1  0÷0=1
0=1÷∞  ∞×0=1
∞÷0=∞×∞  0÷∞=0×0
∞+∞=2∞  ∞−∞=1
∞×∞+∞×∞=2∞×∞  ∞×∞−∞×∞=∞
0+0=2×0  0−0=0×0
0×0+0×0=2×0×0  0×0−0×0=0×0×0 
0432132人目の素数さん垢版2021/02/18(木) 07:09:00.91ID:axCgUTyg
>>431
おいおい責めて 0 は符号が不定である事を加味して
絶対値記号 | | もしくは絶対値関数 ABS( ) を使って |1/0|=∞ や ABS(1/0)=∞ 等と工夫した書き方を考えろよ
言われなくたって -∞=-|1/0|=-ABS(1/0) くらいの事は分かるだろ

見立てが甘いぞ、「乗数 0 や除数 0 」は「被乗数や被除数の『絶対値情報』だけでなく『符号情報』」も無に帰すんだぞ。
ほんの少しばかりなめすぎ。だが、その、ほんの少しばかりで100%間違いになるのが 乗数0 と 除数0 だろ。
0433132人目の素数さん垢版2021/03/16(火) 05:22:33.82ID:8j8qOpd3
【ゆっくり解説】なぜ0で割ることができないのか?数学の不思議 - YouTube
://youtu.be/2kpkTX0V_lo
0439132人目の素数さん垢版2022/09/03(土) 12:46:05.95ID:qb4khiEI
難しいのぅ
0440132人目の素数さん垢版2022/09/05(月) 09:50:54.74ID:RYy03OiT
元が1つしかない自明な体であれば、
0x0=0、0+0=0、0−0=0、0/0=0
で完結している。矛盾はない。
0442132人目の素数さん垢版2022/09/15(木) 16:59:17.14ID:36bS/m4N
自明な体上の多項式環を考えて見る

零次の元は0だけだ。
ちょうど一次の元は0z+0だけだ。
ちょうど二次の元は0z^2+0z+0だけだ。
そうして、ちょうど何次の元もただ1つだけになる。
(0z+0)^k = 0z^k + 0z^{k-1}+....+0
なので、k次の元は一意に因数分解できて(0z+0)^k となるだろう。
その零点は0z+0=0より、0z=0だから、z=0だけだ。

自明な体上の有理関数について調べよ。
0443132人目の素数さん垢版2022/09/16(金) 09:37:33.36ID:+huY61rD
最高次の項の係数が0であることを認めない流儀だとすれば、
0z^k+ .....+ 0 はk次多項式ではないのかもな。
しかし、そうであれば、任意の正の自然数kに対して一元体を係数とする
k次多項式は存在しない。存在する多項式も零次の多項式つまり定数の0
だけになってしまい、つまらない。
0444132人目の素数さん垢版2022/09/16(金) 18:35:32.91ID:pOJi/hja
>>1
まだ地球人はその答えを承知しないが
宇宙生命体👾のぽくなら、
3/0=3000・・・
ちなみに、
1/0=1000・・・ だな。
π/0=3141・・・ だし、
モピロン、これで正に誠に真に
極超々々々・・・完璧アル
0445132人目の素数さん垢版2022/10/01(土) 17:26:53.42ID:TNGRb880
1×0=1 0÷1=1
5÷0=5 0×5=5

1=2

0×0×0×…=1

X^n+Y^n=Z^n
① 0^n=1 0×0×0×0…=1
② Y^n=1 1×1×1…=1
Z^n 2×2×2=8 3×3×3×3=71
2=8 2=71

フェルマーの最終定理は1=2にならないので間違ってるnが3乗以上だと成立しない
このことから1=2はフェルマーの最終定理を証明でき
1=2は正しいと証明された

さらにピタゴラスの定理ではnが2なので
①と②の計算から1+1=4となり2=4 1=2
ピタゴラスの定理は1=2に当てはまり正しい事がわかる
これによって1=2であることは証明された
0446132人目の素数さん垢版2022/10/19(水) 12:23:58.60ID:PC0a3RIi
0でないものを0で割った答えを0にするというのは
フォンノイマン代数といって、既にあるんだよ。
日本ではあまり有名じゃないがね。

それと関連するのは、行列の「一般化逆行列」と呼ばれるもの。
0447132人目の素数さん垢版2022/10/19(水) 19:41:57.59ID:U1b8mXhf
その様な系を、このスレで亡者の様にずっと提言し続けてる奴が触れておらず、
むしろ「実数体を更なる演算性補足完備化した改善実数体」を夢想している事は自明。

だから「0を掛けられる前の数を記録しておく」等と言った、数学から外れた妄言が飛び出したり、
「じゃあ0を掛けられる前の数が未知で初見から0の数は?前宇宙の記憶とか言い出すなよ?」と問い詰めると
「0÷0=1、2×0÷0=1と決めてしまえばいい」等と言った非現実的非科学的非数学的非論理的な妄言が飛び出す。

妄言屋の隔離スレと成っている。リハビリ以前に治療も不能。養護しても逆効果なので隔離。
0448132人目の素数さん垢版2022/11/06(日) 21:30:44.27ID:wcZTKbBb
特に線型代数において、行列 {\displaystyle A}A のムーア・ペンローズ逆行列
(英: Moore-Penrose inverse) {\displaystyle A^{+}}A^{+} は、
逆行列の最もよく知られている一般化である[1][2][3][4]。
ムーア・ペンローズ形一般逆行列とも呼ばれる[5]。1920年にE・H・ムーア[6]に、
1951年にArne Bjerhammar[7]に、1955年にロジャー・ペンローズ[8]によって
独立して記述された。それ以前、 エリック・イヴァル・フレドホルムは、
1903年に積分演算子の擬似逆行列の概念を導入していた。
行列について述べる場合、特段の指定がない限り、擬似逆行列という用語は
ムーア・ペンローズ逆行列を指すことが多い。
一般化逆行列という用語は、擬似逆行列の同義語として用られることがある。
0451132人目の素数さん垢版2022/12/21(水) 13:24:28.72ID:c/dR3Pbk
1元体の応用を広げよう。1元体の代数拡大体は1元体自身になる。
0452132人目の素数さん垢版2022/12/24(土) 21:54:42.07ID:/P8Bw71J
つまり一元体は代数兵隊である。
0455132人目の素数さん垢版2022/12/24(土) 22:17:58.52ID:NfOGMIxl
1÷0.1=10,
1÷0.01=100,
1÷0.001=1000,…
1÷0=∞だからね!?
他にないでしょ!?
0456132人目の素数さん垢版2022/12/24(土) 22:23:48.76ID:NfOGMIxl
はっきり答えて!
今すぐに!

…答えられないんだ?

嘘つき!
ぢッChanの嘘つき!
。 。゜。
(д<゜)。ゥゎゎゎゎ~ン゜。゜
0458132人目の素数さん垢版2023/01/03(火) 07:07:05.99ID:E8Gx+d+/
>>454-455
何でプラス側からの接近ばかり考えてマイナス側からの接近や虚数域からの接近は考えなかった?やり直し

>>456-457
うるさい、お前の様な豚は細切れにしてしゃぶしゃぶ茹での刑だ
0459132人目の素数さん垢版2023/01/03(火) 18:50:22.46ID:6BjlEYED
0に±がないのが問題
0を特別扱いしない方が綺麗だとは思わないか?
-0だろうが-0iだろうが本質は変わらないから普段は0と記す、という事にしておけばよい
ゼロ除算の時だけは省略せずに-∞や∞iなんかをしっかり持ってくる
0461132人目の素数さん垢版2023/01/09(月) 14:38:57.43ID:afxohR47
今の多くのCPUの浮動小数点の内部表現では、
+0.0と−0.0が両方ともある。さらに+∞とー∞もある。

整数の内部表現は今の普通のCPUは二の補数表現を用いているので、
0に正負の二通りはなくてただ0が一つあるのみ。
そうして、正の最大の整数と、負の最小の整数は、絶対値が異なり、
負のものの絶対値の方が1つ大きくなる。たとえば4ビットの例では
−8、−7,−6,−5,−4,−3,−2,−1、0,1,2,3,4,5,6,7
である。(普通は、符号付きの二進数の整数は
8ビット、16ビット、32ビット、64ビットなどである。)
0462132人目の素数さん垢版2023/01/10(火) 23:31:52.05ID:tVoPdrjb
かつて、整数に1の補数表現を用いる計算機があり、
それはプラスの0とマイナスの0が別の表現として存在した。
たとえば4ビットの場合であれば、
0000:が+0
0001:が1
0010:が2
0011:が3
0100:が4
0101:が5
0110:が6
0111:が7
1000:は−7
1001:はー6
1010:は−5
1011:は−4
1100:は−3
1101:は−2
1110:は−1
1111:はー0
である。1の補数表現は,二進表示の0と1を反転させると,表している数の
符号が反転する。ただし、0の表現が+0と−0の二通りになる。

他にも、符号絶対値表現というものがあり、先頭のビットが0なら正、1なら負である
として、後のビットの並びは普通の二進表現でその数の絶対値を表すというものも
やはり0に正負の二通りが生じる。
0464132人目の素数さん垢版2023/01/12(木) 16:32:45.24ID:eujZ92Wl
浮動小数点数の内部表現は、通常は
符号、指数部、仮数部となっていて、
仮数部には絶対値表現が用いられている。
そのため、+0.0と−0.0が別のビットパターンとして存在する。
0466132人目の素数さん垢版2023/01/16(月) 16:09:46.53ID:FxzWntro
>>453-457
分かったか?
>>463の言う通りだ
正の無限大の意味しか齎されてない場合の∞と
一点コンパクト化された任意の複素無限大の意味を齎された場合の∞とで
わけが変わって来る事くらい知っとけ

もっと言えば複素数体に限定して語らず除算が定義される多元体まで値域を広げて語るべきだから
0の逆数は任意の複素無限大だけじゃないんだけどな
0467132人目の素数さん垢版2023/01/25(水) 21:43:52.38ID:xivZ01AB
複素平面を考えて、複素平面に原点で接する単位半球(球面の下半分)を考えて
その単位半球の中心から複素平面に直線を引くと、複素平面上の1つの点に対応して
半球面上の1つの点が定まることが判る。半球面の赤道上の点には有限な複素数は
対応が無いが、極限を考えてやれば、絶対値無限大の複素数は赤道(つまり円周)
と対応が付く。そうやって赤道を含めた半球面をこんどは、複素平面の原点と
球面の中心を結んだ線上で複素平面から半球の中心よりも離れた点をとって
そこを立体射影の中心とすれば、赤道を含めた半球面は、複素平面上の
円盤(円周を含む)全体と1対1で対応するから、複素数の全体に絶対値が
無限大となる極限を加えて閉円盤の形にもコンパクト化できると思うけれども、
あまりそういう話にならないね。一点コンパクト化は絶対値が無限に大きく
なる場合の偏角の違いを無視している。1点ではなくて無限遠円周を付け加えて
コンパクト化をすれば、偏角の違いを取り入れられるのに。
0469132人目の素数さん垢版2023/01/26(木) 22:15:26.22ID:IGRqs6ti
>>467
複素数平面の単位半球面への射影か。一方で俺も26年前に実数x-y座標の単位四角平面への射影をした事が有る。
だが、任意の複素無限大の一点コンパクト化は、そもそも其れが目的だったりするから
どうしても話題獲得性は複素数平面の単位球面への射影に圧倒的に負けてしまう。

>>468
いや任意の複素零は一点コンパクト化される以前の元々からして一点だから零の幾何表現は一点が幾何的自然。
君が前々から「零だけ±の区別が無いのはおかしいだろ」と言ってる方が、むしろ不自然。
と言うか、幾何的自然を破壊してでも任意の複素零の各相を区別したいならば
単位半球面ではなく単位円柱だろ。複素零各相を区別表現したくたって零は球面や半球面で一点に収束表示されるんだから
球面や半球面ではなく円柱にしないと、また零が収束してしまうだろ。

だが、差が零である±零を正負で区別して表示した幾何座標は、矢張り、不自然だ。
0471132人目の素数さん垢版2023/05/29(月) 21:45:50.67ID:a87jPfm4
たかが軸が二本だか三本だか交差してるだけのシンプルな図で数というものを網羅しようというのが間違いなんじゃないの
人間にとっての分かりやすさを重視したせいで矛盾が生じてるんだよ
0472132人目の素数さん垢版2023/06/09(金) 20:37:45.22ID:FrD8/Koy
例えば
1×0=0
これの理屈を説明するために、この式が成り立つ文章題を考えると
「こたつの上にはみかんは1つもありません。A君はこたつの上の食べ物を食べた時、A君はみかんを何個食べたでしょう」
と言う事ができて、そもそもみかんはこたつの上に存在しない(=0個)のでA君はみかんは1つも食べてないと言えます。
1×0=0はそれぞれ 「人数」×「個数」=「人が食べた数」というふうに置き換えられる。

1÷0についてですが、これの答えは解なしとなりますが、同時に「不定」とも言います。
不定とは文字の通り、「定まった値をとりません」と言う意味になります。例えば割り算の筆算の形を思い出してみるとわかりやすいですが、
___
割られる数)割る数

と言うふうな形で表せます。小学校3年生の範囲です。
これを1÷0で再現すると、
_
0)1
          __
となります。この上の  線の上に数字を入れて割っていくのが筆算ですが、0の場合どの数を入れても計算できてしまいます。
これは数学の規則に反するため、「1÷0は不定」とされるのです。
ーー以下、強引に0で割る世界を作ったら(上級者向け)ーー

a=b(a≠0,b≠0)とすると、
a=b
a^2=ab (両辺にaをかける)
a^2+a^2-2ab=ab+a^2-2ab (両辺にa^2-2abを足す)
2(a^2-ab)=a^2-ab (両辺とも整理し、左辺はさらに2でくくる)
2=1 (a^2-abで割る)

ここで、1=2は成立しないと言うのはわかるでしょう?
ではなぜこの不可解な式が出てきたのかというと、最後の工程に原因があります。
最初の条件にa=bと言うのがあります。
つまり、bをaに変換すると、最後は(a^2-a^2)すなわち0で割ることになります。

このように、0で割ることで、本来あり得ない式が成立してしまいます。
しかし、文字式などの理解は小学生にはできないため、「0で割ってはいけない」と説明させられるのです。
0473132人目の素数さん垢版2023/06/09(金) 20:40:36.17ID:FrD8/Koy
初書き込みで改行や線の表示がわかりづらくてすみません(汗)
この部分がわからないなどあれば言ってくれるとありがたいです。
0474132人目の素数さん垢版2023/06/10(土) 23:13:04.70ID:mOEAKECB
>>472
> 1÷0についてですが、これの答えは解なしとなりますが、同時に「不定」とも言います。
> 不定とは文字の通り、「定まった値をとりません」と言う意味になります。例えば割り算の筆算の形を思い出してみるとわかりやすいですが、

何で「不定」?「不能」でしょ。「定まった値をとりません」ではなく「いかに大きい値も解に成り得ません」でしょ。

> となります。この上の ̄ ̄線の上に数字を入れて割っていくのが筆算ですが、0の場合どの数を入れても計算できてしまいます。

違うよね。どの数を掛けても割られる数にならない、だよね。

> これは数学の規則に反するため、「1÷0は不定」とされるのです。

違うよね。如何なる大きな値も 1÷0 の解として存在し得ない為、「1÷0は不能」とされるんだよね。

嘘を吐いたわけでは無く事実と違う説明をしちゃったんだろうけど
嘘を吐く意図が有ろうが無かろうが、世間ではそれすらも嘘と言い張り罵られる事が罷り通るんだよね。
じゃあ言うよ。何で嘘を吐いたの?
0475大嘘つきの醜悪な漢()垢版2023/06/11(日) 22:59:48.56ID:5B8AhuJ7
>>474さん

不定はバリっバリの嘘ですね
訂正します。>>472の文章にある「不定」は全部「不能」としてください。よろしくです。
また、それに付随して「定まった値をとりません」もゴリッゴリの嘘になるので気をつけてください。

違うよね。どの数を掛けても割られる数にならない、だよね。

まぁ今までのレス見てて割る数割られる数とか意外とごっちゃになってる人多いと思ったので、簡素で雑に説明しました。その結果自分が派手に間違えたわけですが…。
その説明が100点ですが、ここではあまり理解されにくい文字と文章になるので、そう言うのをなるべく避けたかったんです。
しかし自分が誤った事実を述べた事、反省します。申し訳有馬せん。

じゃあ言うよ。何で嘘を吐いたの?

酒飲みながら書いたんですわゴメンピ☆
そんな気は無かったんだわ!間違った事大声で言ってたわ!恥ずかし!
そんでみんな許して♡

by40代チビの見るだけで吐き気を催すブサイク
0476132人目の素数さん垢版2023/06/24(土) 21:04:58.14ID:axBJODfS
機体のトラブルで宇宙船が酸素不足に陥り
あと7分しかなく、必死に家族や友人の待つ地球へ戻ろうとする様子を描いています。
//youtu.be/oWs3yvVADVg   想像してみてください。

イヤフォンなど使うと、緊迫感と迫力が伝わりやすいと思います。
0477132人目の素数さん垢版2023/06/24(土) 22:50:06.39ID:pLJVeXu1
けどIUTで妥当性が与えられそう
0479132人目の素数さん垢版2023/07/09(日) 04:13:26.21ID:a8w+gMm4
もはや宗教になったんだよ。魂の救済を与える。安らかなる心、永遠の安寧、国家安康君臣豊楽
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