「同様に確からしい」って何だよ
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生意気な>>1をシめてやるッ!
武蔵川親方が見守る中、制裁は行われた。
既に>>1の口には出島のサオがねじ込まれている。
「マル、コマしたれ」
親方がいうと、武蔵丸は稽古廻しの横から一物を取り出した。
ゆうに一尺はあろうかという巨大な業物に、>>1はぶるっと震えた。
しかし、その恐怖とは裏腹に――いや、>>1にとってはその恐怖こそが色欲を沸き立たせるものだったのかもしれないが――
>>1の花らっきょうのような小振りの一物は痛い程にそそり立っていた。
その「花らっきょう」の皮を武双山が唇でちゅるんと器用に剥く。
武双山の口中にアンモニア臭が広がる
そして、武蔵丸の一尺竿が>>1の菊門にねじり込まれていく……。
四人総体重600kgを超えるド迫力の4Pファック。
まだ、幕が開いたにすぎない。
悦楽は、ここから始まる。夜はまだ終わらない……。 サイコロを振って1が出ることと6が出ることは、
確か、同様に確からしい らしい。 起きる確率、起きやすさがどれも同じである
と言いたいのだから「確からしい」で合ってる
この場合の「らしい」は「自分らしさ」のソレと同じ
「同様に確からしい」とは「確かさの度合いが同じ」ということ たぶん確率は同じだけど、証明できない
否定する理由はないけど、断定もできない
だから「らしい」なんだよ
ちったあ大人になって、アバウトさをみとめな 問:次の文中の(☆)にあてはまるものとして適切なものを選びなさい。
この数年、三月上旬に降っていた大雪が二月の半ばとなり、温暖化の影響で二週間程早いのかもしれない。
高速道路では車が立往生したり倒れたりと、思わぬ雪に手も足も出ない都市の弱さを浮き彫りにしている。
東京はじめ人口が密集する都市の防災は、(☆)
(1) まず雪に強い道路作りから始めるべきだ。
(2) まず火力発電を止めることから始めるべきだ。
(3) まず人々の意識を変えることから始めるべきだ。
(4) まず原発を再稼働させないこと、福島事故に学べ。
※正解は(4) 人への念の盗み見による介入を阻め.
Re:>>1 それでは probable に相当する日本語として適当な語を挙げよ. ____
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` ー- ̄¨二二二二二二二 -‐ ' ヘ.._____.ノ サイコロ投げて1が出る確率は何ですか?
仮定なしにこの問の答えはできない
1/6は仮定の話
このニュアンスを出しているのでは >>1
この言い方は、初等的な確率の定義ででてくる表現だろう。
確率は事象の場合の数の比で定義されるが、それでいいためには、
根元事象の生起確率が同じことを言わないといけない。
しかし、いかに初等的とは言え、確率を定義しているのに、確率が同じとは書けない。
そこで「同様に確からしい」という言い方で、生じる割合が等しいことを言っている。
「同様に確か」でも、この表現によって、生じる割合が等しいことを定義したと言えば、
いいのかもしれないが、確率のニュアンスがなくなるから現状の表現なのだろう。 >>1
数学そのものが曖昧な定義から出発してるからね。
現代数学の限界ってやつだよ
そのうち大天才が出て
いろいろな問題を解決してくれるだろう
それが私でないことは確からしい(笑 「確からしい」は不適切
「確かそうだ」もしくは「確かなようだ」にすべき 純粋な日本語の意味として理解しようとすると、何かしらの無理が生じるかもしれない。
だから数学の確率の分野で使われる専門用語として扱い、さらに確率の概念上必要な内容も
無理矢理押し込んでしまえば良い。
通常この様な場合、新しい用語を作るのだろうが、日本語で普通に使われる「確からしい」
が不幸にも、ほぼ当てはまったため、流用されたと解釈すれば良い。
この見方に立てば、日本語として解釈したときの違和感は、簡単に捨て去れる。 >>14
現代数学の限界ではなくて、
高校数学で許される指導内容の限界でしょう。
そのうち解決ではなくて、もう解決しているよ。 最近のゆとりは「確からしい」の「らしい」を助動詞と勘違いしてるらしい >>19
まあ、別にゆとりじゃなくても「確からしい」という形容詞なんて
数学界隈で無理矢理作られたある種の造語なので
誤解してる人は多いだろう。
それを、あたかも元々存在する用語であるかのように確率の概念の説明で
使っているからおかしなことになるのであって。
「重量」によって定量化される概念に対応する「重い」という形容詞があるように
「確率」によって定量化される概念に対応する形容詞を後付けで作ったのが「確からしい」。
だから、「同様に確からしい」から始まる確率の定義もどきは
紛れもなく循環論法。高校数学の一番大きなごまかしだわな。
>日本語で普通に使われる「確からしい」
使われません。 結局、確率は数学ではないってことにすれば
丸くおさまるんじゃね? 「同様に確からしい」の数学的定義を問題にしてる人なんて誰もいないけど、ここに来て斜め下の意見が飛び出したね 人間の根源的な認識能力で受容でき、かつ現実と永久に矛盾しないことだね まあ公理として定義する方法あるんだけど・・・
同様に確からしいとは言い換えれば同確率であるということ
これだと確率の定義に確率という概念が含まれるから定義したことにならない
さらに同様に確からしい事を証明できない為、理由不十分の原理とかいう規約
を導入しなければならない。これがラプラスの確率の定義の欠点。 あいつは実に男らしい←潔い、公正、さばさばしている、大らか
あいつはどうやら男らしい←性別不明 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています