数学の洋書vol.2
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Eテレの「先人たちの底力 知恵泉」で戦の勝ち方教えます
〜幕末の理系男子 大村益次郎
知恵その二 最短距離を進め!
それまでの博習堂ではオランダ語の教科書を使って授業が行われていました。
もちろん内容を理解するにはオランダ語の知識が必要不可欠です。
生徒たちの多くは、まず外国語の授業で挫折。学ぶことへの情熱を失って
授業がゆるんだ雰囲気になっていました。大村益次郎は「今大切なのはオランダ語ではない。
実践で役に立つ兵学を最短距離で身につけること」と考えました。
そこで大村益次郎は博習堂の原書主義を撤廃。翻訳された本を教科書として使ったり、
時には大村益次郎自身が翻訳したりして授業を行いました。〜 数学の洋書って解答が全くついてないのがデフォルト? 【それ本当に】意外に誤用されてる「意訳」【読めてるの?】
770 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/18 17:18:45
英語の辞書と文法書を片手に翻訳に挑戦すると
うまく翻訳できない文に必ずぶちあたって
なんとなく自分勝手に意訳してしまうと
ときどきとんでもない間違いをしてしまうことがある。
けっきょく生きた英語に接して意味を感覚的に
つかみとるしか方法がないということか。
771 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/18 17:41:17
まず、なんとなく使われている単語とか読めた一部分とかから全体の意味を推測・想像する行為を「意訳」と呼ぶのをやめような
それ意訳じゃないから
772 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/18 19:08:09
うわそんなやついるのか
…確かに家庭教師してたときいたなあ、そんなやつ
文法的に完璧に直訳できてから、自然な日本語の形に直すのが意訳だろう
773 名無し象は鼻がウナギだ! 2018/04/18 20:35:11
ヤフー知恵袋とかで英語関連の質問で「意訳ですが…」って言いながら凄いデタラメ回答書いてる奴昔はかなりいたな
最近は見てないから分からないけど Sierpinskiの“Cardinal and Ordinal Numbers”について質問です。
第1版と第2版とで内容はどの様に違っているのでしょうか?
(ページ数に関しては487pp.と491pp.なので4ページしか増えていないようなのですが)
御存知でしたら教えて頂けると助かります。宜しくお願い致します。 どの順で読めばいいの?
CalculusとLinerAlgebraを基点にその前後を順にお推しえて! >>313
>どの順で読めばいいの?
>CalculusとLinerAlgebraを基点にその前後を順にお推しえて!
(あなたが20歳未満ではないなら)そんなくだらんもん基点にしなくていい
ルベーグ積分とガロア理論をまずやれば後は自ずと見えてくる
ルベーグ積分はRudinのreal analysisを読めばいい
上限と一様収束くらいだけ分かってればすぐ直接読める
ガロア理論は予備知識ゼロからArtinでも読んだらいい
俺は永田を読んだ
抽象代数でつまずいたら長尾などを参照 遅レス、有名大学のsyllabus読めばいいんじゃね >>316
あんまアテにならん
授業ってサクサク進まなきゃダメだから
あんまり本格的な教科書を指定出来ないと言うか指定しない場合がある
ネットの口コミからリストアップしてアマゾンの書評とか見比べながら
探したらいい >>318
教科の順番てなんだよ謎ワード出して負け惜しみすんなよ >>どの順で読めばいいの?
>>CalculusとLinerAlgebraを基点にその前後を順にお推しえて! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています