生きて行くことって難しいな。
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身辺整理をはじめようと思う。
死にたいとずっと前から思ってる。
それこそ小学生の頃からだ。
思い出話に付き合ってくれる人がいるなら、少し話をしようと思う。
身辺整理をかねた気持ちの整理を付けるために。 思い出しながら書くので、ちょっと支離滅裂になるかもしれない。
よろしく頼む。
長野のとある村で生まれた。
小さな頃は両親が大好きだった。
姉のことも好きだった。
ただ父方のおばあちゃんは嫌いだった。
おじいちゃんは脳梗塞で半身不随だった。
よだれをたらしていて、オムツをはいて、うまくしゃべれず、嫌いだった。
姉は小さな頃からとても賢い子供だった。
大人の顔をみて大人が嫌な気持ちにならないようにすごしていたらしい。
彼女はとても大人に気に入られていた。
父は長男で、跡取りだった。
にもかかわらず、父は自分の親兄弟から虐げられていた。
その余波は父の子供である自分達にももちろんあった。
自分は、従姉妹や姉と比較され、父の兄弟や祖父母から罵詈雑言の嵐だった。
年末年始・お盆などの長期休暇のときは食事は豪華になるが、従姉妹達家族には会いたくなかった。
一族の中では母は一番虐げられていたと思う。
母は子供を守るという気持ちこそあったと思うが、
そこまで気が回っていなかったのも確かだと思う。
自分が苛められているという事実をどうにかしてやり過ごしていたから。
祖父母からの苛めは凄かったと聞く。
でもそんなそぶりは自分達に極力見せない努力をしてきたのだと思う。
兼業農家だった我が家は農家の仕事をほとんどの仕事を母はこなしていた。
父は外で働いていたため休日と夜中に少しの仕事をしていた。
母も外で仕事をしていたのに、夜中まで農作業をしていた。
家の事も、仕事も、農業も、子育てもと彼女は大変だったろう。 自分はそんな大人の事情なんてお構いなく
自分は大人に好かれていないのだ。
親も姉のほうがいいんだ。
自分はいらないのか。
そんなことを考えるようになった。
比較し続けられた自分は劣等感の固まりになり
構ってもらう、見てもらうため。
その手段に悪いことをするということを無意識にはじめた。
はじめはクラスメイトが東京に行ったときにかったというシャープペンシルだ。
単に欲しかったというのもあったのかもしれない。
貧乏だった我が家はあまり買ってもらうことができなかった。
人のものを自分のものにするといういけないことを
はじめたのだった。
マンガももちろん買ってもらえないので
盗るしかないと思っていた。
そんな小学生時代の自分はよかれと思ってやったことでも
悪戯をしていると思われ、怒られるという毎日に変貌していった。 >>5
ありがとう。
ちょっとづつだけど、書いてみる 怒られるのが日常になり、それでも盗むことはやめられなかった。
父は母と夜の営みがなくなり
浮気するようになった。
社員旅行といっては趣味の悪いお土産を買ってくるようになった。
姉が中学生になり、私は小学5年になった頃
クラスメイトの一人が保健室に行ったまま授業を受けないようになった。
彼女のために休み時間は保健室に通って一緒に授業を受けようと言うようになるが、私もクラスメイトからいじめられるようになった。
ひとつ上の先輩からは特別授業の自習のときに同い年の人がいないとなると教室中追い掛け回され襲われそうになったこともあった。
クラスメイトにはベランダに追い出され水をかけられそうになってあわてて窓ガラスに手をあてたらガラスが割れて大騒ぎになったこともあった。
6年生になると私はクラスにいくのがつらくなり
結果保健室登校になった。
親には心配かけたくない、でもクラスには行きたくない。
そんな気持ちから学校には行くが、授業には出ないというのが卒業まで続いた。 考えればすぐわかることだったけれど、
クラスメイトにいじめられるのは、私がクラスメイトのものを盗むからだし、
もともとお調子者だった自分がそんな悪いことをすれば、
周りからハブにされるのは当たり前のことだった。 ちょっと用事があるので、しばらく書き込めない。
見てくれる人がなにか知りたいことがあるなら書いてくれると答えます。 あなたは女の人?
自分は弟の立場だけど、似た境遇だし最後まで見届けるよ 戻りました。
書き溜めて投下すると思うのですが、今日は10時半ごろまでしか時間がないので
あんまりかけないかもしれませんがよろしくお願いします。
>>10
女です。
なんかまだまだいろいろあったのですが、(まぁ、そこそこ歳もとってますので・・・(´・ω・` ))
これから書きます。
最後まで見てもらえたら嬉しいです。
>>11
ありがとうございます。
とにかく自分の過去を晒すのは若干怖いですが、頑張って書きます。
よろしくお願いします。 親に心配かけたくないって思って学校に行っていたというのに
私は浅はかだった。
学校側が親に連絡しないわけはなかったのだ。
親が知らないと思っていたのは私だけだったのだ。
早々、書き忘れていたけれど
小学校4年生の頃だったと思う。
脳梗塞で半身不随だった祖父が亡くなった。
たまたま私は熱を出していて寝込んでいたのだけれど
母親はその時家の裏にある畑で農作業していた。
祖母は家から徒歩5分くらいのところにある畑で農作業してて
祖父はおやつを食べて喉を詰まらせた。
倒れているのをたまたま戻ってきた母が見つけて
人工呼吸をしていた。
私は大声で呼ばれて、その頃はすでに怒られることばかりしていたのでまた怒られることをしたのかと不安になりしばらく母のところに行かなかったのだが、あまりの剣幕にしぶしぶ母の元に行くと人工呼吸をしているので驚いて祖母を呼びにいったのを覚えている。
しかし、祖父は結局助からず、母は必死の救命にも関わらず人殺しと罵られていた。
祖父が亡くなって、私は悔やんだ。
良く私たち孫を呼んで一緒におやつを食べようと誘ってくれていた。
祖母にはよく叩かれていた。
亡くなってから私はもっと優しくしてあげられたんじゃないのかと、ごめんね、おじいちゃん。と亡骸の横たえられた祖父に謝った。 中学生になった。
新しい生活。
新しいクラス。
新しいクラスメイト。
心機一転、どうにか授業にもついていかなくちゃと
思っていた。
長野県というのは一応教育に力を入れている県だ。
余談だが、合唱にも力を入れている。
小さな村だから、私の通っていた小学校の同じクラスの子も何人か同じクラスになった。
私は新しいクラスのドアを開けたときの衝撃を忘れないかもしれない。
私をいじめていた主格が2人ほどいたのだ。
「うわっ、1かよ。」
「サイテー」
元クラスメイトたちの声が耳に入る。
「サイテーなのは私だよ」
ドアにかけた手に力が入ったがドアを閉めてどうにか自分の机に座った。 カマキリというあだ名を付けられた私のクラスの担任は国語教師だった。
色黒で離婚間近とうわさされていた担任はある日私を呼び出した。
クラスでなじめないわたしに何か言いたかったらしい。
私はヘラヘラと笑いながら彼の言葉を右から左に流していた。
ちょくちょく癇に障ることを言われながらも
どうにかやり過ごしていたのに
彼は私にこういった。
「なんで笑ってるんだ!」
私は、泣きながら
「笑ってないとやってられないからだよ!」
といって部屋を出て行った。
結局私はクラスに行かなくなっていた。
保健室で時折勉強のフリをしてなんとなく教科書とにらめっこしていた私にカマリキは体育館へ誘った。
県内で5本の指に入るといわれていたカマキリは
自分のクラスでの不祥事が嫌なのかヘラヘラと笑いながらバトミントンをしようと言い出した。
私とカマキリの二人しかいない体育館で
なんとなくはじめたバトミントンは不快でしかなかった。 彼はヘラヘラと笑いながら
道徳の時間に私のことを話していいかと聞いてきた。
どういうことなのか、わからなかった。
カマキリが道徳で無視はやめようとか
いじめイクナイ(✧≖‿ゝ≖)キリッ
とか
いうのか?
少しでも状況がよくなるならいいかもしれないと思った。
「好きにすればいい」
そういった私はやはり浅はかだったと思う。 少し休憩します。
質問とかあったらかいてください。 次の道徳の授業。
保健室を抜け出してクラスの廊下からそっと中を覗いた。
当たり前だが、私の話をしていた。
しかし、いじめについての話題だけならよかったが
あることないこと私のキモチというのを話していた。
驚愕だった。
私を気遣うフリをして他の生徒たちにあることないことを吹き込んでいたのだ。
私は放課後、すぐに家に帰り母にその話をした。
すると、母は次の日学校に乗り込み
「あの子は私が守ります。教材として使わないでください」
といってくれたのだ。
あの時ほど母が頼もしいと思ったことはない。 すみません、今日はそろそろタイムリミットです。
明日また時間作れたらきます。
見てくださった方ありがとう。
まだまだ沢山書きたいことがあるので暖かく見守ってくださったら嬉しい。
少しでもこの辛かったり、悲しかったりした気持ちをおいて
この世から去りたい。 すいません、今日は時間作れそうにないです・・・(´・ω・` )
ちゃんと書こうとおもってますので、もう少しまってください。 ソビエトの自然を科学で支配し改善するというのは一番正しい、
人間の中に潜む自然が資本主義や米帝国主義に通じている、
自然を叩き潰してねじ伏せ人間らしさを追求し自然から人間を解放するのが生きづらい社会を改善する、
人間らしさは自然と闘って獲得したんだから。 自分が世界から嫌われてるような錯覚に時々襲われて、気づいたら人をギタギタに殺してる妄想をしてる。人間が憎い。 彼女と別れてがちで死のうと思ったけど、
いまではたらったら生きている自分がなさけない… 無負担無福祉で良くね?、
保険もないから病気になったらそれまで!、
だから毎日やりたいようにやって生きる!って思いながら生きる方が案外楽そう。
アメリカ人に陽気なやつが結構いるのは低負担低福祉を上手く納得してるからだろう。 意外と知られていない・・・ス○ートラ○ン
夏休みの影響もあって J○満載!!!
snn2chどっとnet/vip/818.jpg
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「 どっと 」 を 「 . 」 にしてね ☆ 1です。
お久しぶりです。
いろいろあってその後のことを書く時間がもてませんでした。
申し訳ありません。
その後落ち着いたなーと思ったんですが・・現状は最悪です。
体も心もボロボロ(´・ω・` ) >>30
そばどころですね。
でも私はそばを結構たべていたせいか、うどんのほうが好きです。
でもおそばはいっぱい食べたせいなのか、東京のおそば食べれません。
ちゃんと美味しいのじゃないと食べれない(´・ω・` ) 年の瀬だからなんなのか。。。
生きている意味を見失ってしまいました。
しんどい・・・_(:3」∠)_ キモオタデブニートは生きる場所なんてないんだろうなーと
このごろ思います。
まぁ、別にそれだけじゃないけれども キモオタ・デ・ブニートとか区切ると
少し気持ち的にカッコよくならんか? >>14
>合唱にも力を入れている。
それは辛いな。
そういえば合唱の練習嫌だったな。
放課後とかまで嫌な同級生と一緒にいさせられるし、
クラスに愛着がなくて(特に高)・・・ 確実!他者より有利に!根気ある人!
出会いたい人だけみて!!!
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◆ を削除し アクセスしてみて >>49
その能力を何とかするのが難しいのだろうが・・・
いや、難しいなんてレベルではないし何とかできるようなことではないか? お久しぶりです。
またちょこちょこと書いていこうと思います。
気にしてくださった方申し訳ありません。
今日はご挨拶までに。
ちなみにしばらく病気がひどくてネットに触っていませんでした。
本当に申し訳ないです。 小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香小笠原美香 意外と知られていない・・・スイートライン
なぜか女性会員増加中!
しかも裏BBSの攻略公開中!!!
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● を削除してね ♪ 離婚届けはちゃんと提出
ちゃんと受理してもらえよ
後からなんちゃって〜
実は…で、なんてふざけやがったら殺す 今月5日、児童買春・ポルノ禁止法違反の疑いで愛知県西尾市の会社員、鴨下政宏容疑者(37)が逮捕された。
逮捕容疑は今年9月6日、中学2年の女子生徒が14歳の未成年であると知りながら現金2万円をわたし
市内のホテルでみだらな行為をした疑い。
同署によると鴨下容疑者は容疑を認めているという。 女に生んで欲しかったな、
男を利用するためならリスカも嘘泣きもパンチラもやる腹黒不品行アイドルとして過ごしてみたかった。
そこそこ可愛いアイドルなら泣いてる演技でオタ男に抱きついてやればとことん利用出来そうだし。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています