直木賞作家の桜庭一樹 [無断転載禁止]©2ch.net
>>2
元旦那がブログに桜庭一樹のハメ撮りアップしてるw 「少女を埋める」
ツイッターで炎上してたので読んで見た
炎上ポイント以前につまらなすぎて参った
私小説っていうかただの日記帳じゃないか
他人の日記をダラダラ読まされて幸せな人が世に入るんだなぁと勉強になった
炎上ポイントに到達できず途中リタイア
今まで読んだ全ての小説の中で最もつまらなかった
でもこれ読んで幸せな人がいるんだよね
すごいなぁ世の中ってのは広いもんだいやはや と書いたがせっかくの炎上事案なので炎上というエンタメを享受するために無理に読んだ。
桜庭の解説の方が正解なのはわかった
読解不足といえばそうなんだろうな
だがなぁ
鴻巣の解釈の方が「小説としては面白い」んだよな
面白い小説を読みたい。
こんなつまらないわけがない。
ただの意味わからん日記をダラダラ読まされたのだ。
何かあっとさせる面白いもんが隠れてるに違いない。
そう期待しちゃったんだろう、鴻巣はな。
このひたすらつまらない日記帳をそれでも楽しむために深読みで補った。
それはそれで一つの読書の形なんじゃないのかね 葬儀シーンはまだ、まあ
葬儀シーンに至るまでのゴミのような日記部分がさぁ
このゴミ部分にまず精神削られてしまい、
葬儀シーンに到達した時点で読む人の判断力は十分の一くらいに減衰してしまう。
前半のゴミ部分をごっそり削れば誤読もされなかったかもしれないよ。 めんどくせえやつ
という印象しかない
なんか論戦してる振りだけど
ただヒステリー起こしてるだけっていう
大人として対応してもらってることを感謝すべき 自伝的小説に対する批評が書きづらくなるね
こういう怒り方する人には
「先生のご家族は素晴らしい人格者です!感動しました!」と絶賛しなきゃいけなくなる
身内の名誉が心配なのはわかるけど、だったら誤解の余地がないように書くべき、というか最初から身内のことは書かなきゃいいのではと思う あれは「解釈」というより「誤読」レベルの失態ですからねえ……。 今後の作品にキメラが出てきたらそれこそCさんが書評書けば良いだけのこと
作家は二度とCさんの書いたものは読まないと宣言しているからCさんが誤読しようが歪曲しようが何でもあり >>13
面倒臭い人
これにつきるな
誹謗中傷とかならまだしも「こう読みました」みたいな事にいちいちつっかかる
虐待の解釈がどうのなら、そもそも身内をネタにするなというのもあるわけで 「私の男」は性描写がすごいよね。
父親と9歳の娘とのセックスシーンの描写は衝撃だった。