子供の時の変な記憶
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あれは現実だったのか?って記憶
変な体験、変なものを見たなど。 にげっと
子供の頃の記憶ではないが、正夢??を
マンション住みでペットが飼えなかったので、家の近くをうろついていた野良猫に餌付けをしていた
ベランダから名前を呼ぶと鳴き声を上げながら寄ってくるほどに懐いた
そして夢を見た
野良猫が車に轢かれる、墓に埋める、しかし、誰かが墓を掘り返し、野良猫の頭蓋が転がっていた
その夢を見た数日後、家の近くで子供達が騒いでいた
様子を見に行くと、猫好きで有名なおばさんがバスタオルにくるんだなにかを抱きかかえている
見ると私の野良猫だった
おばさんと一緒に空き地に野良猫を埋めた
しかし幾日としない内に掘り起こされ、おそらくは犬の仕業だろうか
掘り起こされた土のまばらな部分から肋骨のようなものが見えていた
おしまい
長くてスマン
煙突の煙の中に人影らしきものを見た。
7歳の時、あれって不思議に思った。 目に入るのは引っ越し風景。
お風呂場に赤いギンガムチェックの椅子を置いて、そこに座って一人でサンドイッチを食べていた。 友達とカエルの皮をケツのあたりからはいで、皮膚がなくなった状態のカエルを見て遊んでいたことをめっちゃおぼえてるのに、周りの友達は、だれ一人おぼえていない >>3
私の野良猫wwww
大人になってからはエサヤリしようと思わないように 幼稚園の頃に夜寝付けないと、母親が
「早よ寝な‘子捕り’が来てサーカスに売られてしまうよ」と、決まって言ってたが…
コトリ?小鳥が?…コトリ?と、ずっと不思議だった。 >>10
なんだかその会話を足掛かりにして、不思議な短編が描けそう 祖父の家のソファーにゴロゴロするのが好きだったんだが、いつも天井にカメレオンの目のようなものがあった。こちらが凝視するとキョロキョロ動く。それが小学校に入学するまで居ついてた。
何だったのだろうか… 家の裏が崖になってて、ふと様子を見にいったら目の前にでっかいヘリコプター。
びっくりして慌てて家に戻って親を呼んだが、戻ってみると何もない。
しかし崖とは言っても住宅街のど真ん中だし、あんなところにヘリが滞空しているわけない。
何だったんだろう。 3歳ぐらいだったか? よくポコニャンを観てたんだが
ある日、婆ちゃんと弟と寝る寸前にどこからともなく
「その気になって乗り越えなきゃ前進なんて無ェ〜い♪」
と聞こえてきて、「賽は投げられたァ〜♪」まで聞こえると
もう一度「その気になって乗り越えなきゃ…… 〜♪」
10回はリピートしてたかな。テレビもついてないのに、
ずっとポコニャンのオープニングが聞こえていた。
聞こえてきたのはこの一度きり。 家族と祖母が墓参りに行ってる間、車の助手席で一人で待ってた
ふと窓を見ると見知らぬおばさん(おばあさん?)が外からこちらを覗いてた
なぜか反射的に「誘拐される!」と思って、必死でシートの足元の空間に隠れようとしてた
まだ幼稚園にも入ってなかったと思うから覗いてた人の大体の年齢すら自信ないくらいのレベルなんだけど
隠れようとしながら窓の方を見上げた時に、ずっとその人がこちらを覗き込んでいる様子は今も頭から離れない
多分小さな子供が車の中に一人きりで待ってたから見ただけなんだろうとは思うけど 小5の時デパートの玩具売場をウロウロしてたらすれ違ったおっさんにいきなり胸を揉まれた
その時は何されたかわからなかったけど
大人になって思い出してみると
あのおっさん人込みに紛れて上手く揉んだなぁ
きっと常習犯だなって思う
父親とお風呂に入っていた頃、父親が先に湯船から出る時、チソチソにロットナンバーだかシリアルナンバーだかが入っていたような気がした。
本当は入っていなかったんだろうなぁ。 30年以上前、"特ダネ登場"という、驚きのショーやびっくり人間とか
珍名さんが出てくる番組があった。
あるとき、電ノコで人をお腹のあたりで真っ二つにする実演があって、
実際に血や肉が飛び散っていて、最後に切られた人の顔に白布を
被せたところで特に説明もなく、ゲストが感想言ってエンディング。。。
手品だったのかなんなのか、よくわからなかった。
夢っだのかも。
女郎グモを食べて「葡萄の味がする」と言ってた人もいた 現在26歳で小学校4~5年だったと思うんだけど
下校時刻すぎて、校舎出たら空が真っ赤だった(血かよってくらい)。
で、ゴーーって音がするから上みたらB29?とかなんか戦争中に飛んでるみたいな飛行機が隊列くんで飛んでるの
もう、上空視界いっぱいってくらいに。
子供心に、これ全部から焼夷弾落とされたらそりゃみんな燃えるよなとか思った。
横浜だから普通に考えれば、どっかの基地から集団で移動してたとかそんなだと思うけど異様な光景だったよ。
他に見た人とかいないのかな…
当時は先生と他何人か下校中の子供いたけどみんな上みて口あけてた 笑 夏休みに家族で海へ。
結構な山越えの、人影の無い所で
真っ暗な中、前から人が歩いてきた。
「あ!あの人、のっぺらぼう!」
そう思ったとき、助手席の母が
「きゃぁ!顔が無い!」と叫んだ。
既にその人は後方に居たので
それ以上確認は出来なかった。
妹と父は気付かなかったようだ。
真っ暗だったはずなのに
なんで顔面の確認ができたんだろう?
真っ白に光る顔面
その光景は今も覚えている。 小学生の頃、風呂の中でウトウトしてるとよく見た夢
暗い桃色の空間に浮いて居て、目の前に腸の様な管というか、土管というか
とにかく太くて長いグニャグニャしたものがやはり浮いていて、それに手を触れると、身体が裏返るような変な感覚があるの
最近思い出したンだけど、アレってへその緒の記憶なのかな >>28
風呂の中が調度腹の中みたいな感じだったのかもな マジです。35年ほど前、実家の個室で寝ていると
体が動かなくなった。なんか両脇かかえられて誰かに起こされ、
気がつくと近くの道路の上を飛んでいる気がした。深夜。
ヤバいってんでもがきだしたら
気が付くといつものベッドで寝ていた。
汗ぐっしょりで。
悪い夢……だよな? 日直で職員室に日誌届けに行ったら
先生の机の上に裸の女が表紙の雑誌があった 6歳頃まで、夜中に男女がはぁはぁしながら組体操している夢を繰り返し見て
その度に泣いて起きた。 溺れて死にかけた
鼻からも水が入ってきて苦しかった >>26
塾の帰りに兄と同じ体験した
顔が普通の人より少し大きかった 小学生の頃のオメコ覗き。見せてくれるって言うので喜んでついて行った。 >>20
懐かしテレビ板かオカルト板で、同様の番組を見たという目撃情報が
過去に何度か書き込まれていたことがあるから、実際にあった番組では?
でもたぶん…ですが、今でいうやらせとかドッキリの類だと思います。 農道を歩いてたらじじいが立ち小便をしてた。
じじいはおもむろに「お、おまえだもたち小便すねが?」と声かけてきた。 3〜4才くらいだったか 親とデパートいったとき
スカートにサンダル履いた ごく普通の主婦が えらい慌てて
走ってきてエスカレーター5〜6段くらいジャンプして
駆け上がっていったの憶えてる。 車の後ろに乗っていて、トンネルに入る前に怖いから下を向いていた
興味心からチラッと窓をみたら大人のニタっと笑った顔があってビビった 1つめ。
小学校低学年の頃。
夜にピンポンが鳴り、若い男の声で「○○さんを知りませんか?」と聞かれた。
知らない名前だったので、「知りません」と答えた。
2つめ。
小学校低学年の頃。
夜にピンポンが鳴り、若い男の声で「お湯もらえませんか?」と聞かれた。
お湯=カップ麺を連想。沸騰させたお湯をカップ麺に注ぐという行為を
狭い玄関先でやるのは危険だと思ったので「無理です」と答えた。
3つめ。
小学校高学年の頃。
自転車をこいでたら、後ろから呼び止められた。
自転車に乗った若い男で、「アンケートに協力してほしい」と言われた。
2〜3質問に答えた後、体重を聞かれ、太っていたので答えたくなかった。
その後も2〜3質問されたが、体重の質問以降、いやな気持ちが続いてたのと、
最初からなんか変だな、という思いがあり、
「すみません、帰ります」と言って、家に帰った。 小学校低学年のころ夏休みに涼しいとこへ行った。親戚の別荘みたいなとこだと思う。
知らないとこを一人で探検した。木が等間隔に植えられた向こうに芝生のきれいな丘があった。
素敵とか語彙がなかったけどスゴク気に入って「こんなとこでサンドイッチ食べたらおいしいだろうな。」
と思い翌日サンドイッチと牛乳を持って出かけた。夕暮れになるまで芝生のきれいな丘は見つからなかった。
今考えると、ゴルフ場だったのかもしれない。 役に立たない空手を習わされたような・・
学習塾に通った方が良かったのに
最早手遅れ 小3位家で独り留守番してたら電話がきた(No表記無いタイプ)
男の人でゴニョゴニョ最初は何を言ってるのか分からなかった
え? え?とよーく聞いたら 「苦しい 死んでしまう」と何度も言っているのに気付き怖くて電話を切った
当時飼っていた猫を抱いて家を飛び出した 小学校2年の時、授業中にトイレに行った。
用を足して廊下を歩いていると、一番向こうの教室から、狼男が出てきた。
狼男は体は普通の小学生で顔が普通に狼だった。なぜか、赤と黒のボーダーのTシャツを着ていた。
こちらを見ると、威嚇して、隣の教室に入っていった。
別に悲鳴も何も起こらなかった。
今思い出しても不思議でしょうがない。 なんだったんだろう、あれ。 子供の頃に見た傷痍軍人
赤い毛氈の上に白い服を着た腕と脚の無いオジサンと横に立ってる右翼みたいなオッサン
怖かった
その20年後、地元から遠く離れた商店街で全く同じ二人連れを見た
そんなことは無いだろうけど、よく似た二人連れだった
鐘をちり〜んって鳴らしてた 他スレのレスコピーして置きます。
俺んちの田舎、在日朝鮮人学校があるんだわ。で、そういうところって必ず朝鮮人部落ってのがあるんだよね。
朝鮮人なんかが犯罪犯してそこに逃げ込まれると、警察も手出しが出来ないくらいの暗黒街なんだわ。
親から『あの近所には絶対近づくな。どうしてもあの近所に用があるときは、包丁でもなんでもいいから、必ず武器を持っていけ』
って言われたくらいだからね。俺が小学校高学年の時かな。
下校途中の中学生の女の子が、在日朝鮮人学校の生徒にレイプされる事件があったんだよ。
たまたま一緒にいたクラスメートの男子が助けに入ったんだけど、彼はバットか何かで頭を殴られてしまったんだ。
女の子の方は、部落に引きずり込まれてさんざん嬲られた挙句、あそこに電球つっこまれて、それが中で割れちゃっててひどい事になっていたらしい。
結局、頭を割られて血まみれになったクラスメートの男子と一緒に、ほとんど全裸で通りに放り出されていたのを通行人に助けられたんだ。
頭を割られた男の子は、頭蓋骨陥没骨折と脳挫傷で3日後に死亡、
女の子もレイプされたショックから立ち直れず、半年くらい後に、『お母さん、ごめんなさい』
って遺書を書いて自殺しちゃったよ。
俺はその時、子供ながら
『何で、あの女の子が“お母さん、ごめんなさい”なんて書いて自殺しなきゃなんないんだ?悪いのはみんな在日朝鮮人だろう!!』
って、物凄い怒りを覚えたよ。
警察も動いたけど、結局、部落には踏み込めなかったよ。
最後に警察が掴んだ情報は、『犯人は総連にその日のうちに保護されたもよう、2〜3日後に総連の保護のもと、北に逃げたと思われる。』
という情報だけだったそうだ。
女の子が自殺して二年くらい経った時かな。
被害者の遺族あてに差出人不明のいやがらせの手紙が届いたんだ。
内容は『お前達の息子を殺し娘を犯した者達はわが祖国で労働英雄となった。いい気味だな日本人』という内容だったそうだ。
結局、被害にあった家族はみんな町を捨ててどこかに引っ越していった。
(例の日本人小学生を斧で殴った朝鮮人も無罪になりました。) 家にある椅子と壁の間にはまると、時間を早送りできる。
30分くらい座ってたつもりが、2時間ぐらい進んでてた。
決まって頭がぼ〜っとなるんだけど、それが心地よかった。
常に出来る訳ではなく、いくつか条件があった…。 父親が観ていたビデオだかテレビで、内容は、口にガムテープを貼らずに入浴すると、女の子のお腹が避けて何かの怪物が出てくるというもの。
映画なのか何なのかは分からないけど、日本のもので、女の子の苦し気な表情と、浴室の湿気で額にはりついた前髪が艶めかしく印象に残っている 小学4年生の時、
自転車で直径10センチぐらいの蛇を轢いた
ガクンガクンとした感触の記憶が生々しく残っている・・・
どこかで飼われていた蛇が逃げ出したのだろうか??? イギリスBBC放送が10年くらい前に日本の右翼を取材し、本国向けの番組を作ったという。日本には、NHK・BSで放送されたらしい。
そのときのBBCの女性リポーターのコメントは、
「右翼の主張は天皇制復活、日本民族の国粋主観等だが、実際の構成員が国粋主義者 とは相容れない筈の韓国、朝鮮人、また天皇制と言う身分階級の下では最下層に位置され 最も身分制度の被害者であったはずの被差別出身者で90%を占めている。
はっきり言ってこの取材で、彼らの真の目的を知ることは出来なかった。」 と結論づけてあったそうだ。 小学校2年生くらいの頃、信号のない横断歩道をチャリで渡っていたら、車がきた。
渡り終えた後、車の助手席から高学年か中学生風の男の子が、「危ない」と一言言ってきた。
確かに危なかったがお互い様だった。
何かがおかしくなって、その車に向かって
「ゲルニカマシュータカンダーラ!!」
と訳の分からないカタカナ語を言って返した。
少し驚いた顔をしてそのまま走り去ったのでチャリで追い掛けて並走して、次の信号で停まった車に真横からまたカタカナ語で話し掛けた。
少し困った表情で話したし、実際困っていた。
助手席の子は、少し驚いた顔をして無視し続けた。
信号が変わり、もう追えなくなったのでそのまま見送った。
変な気迫で憤りを表したかったのだろうか?
何だったんだろう? 1984年くらいにフジテレビの映画で、なんだか怖いの放送してた気がする。
舞台は日本で雷が鳴るとストリートを歩いてる人が次々に消えてしまうみたいな。雷に人類がさらわれる映画。
そんな映画実際あったかな? ■黙殺された野村総研の『テレビを消せばエアコンの1.7倍節電』報告
http://www.news-postseven.com/archives/20110810_28053.html
「こまめに電灯を消そう」「エアコンの設定温度を28度に」
テレビのワイドショーでは、様々な節電方法が連日紹介されている。その一方で、黙殺され続けている
「一番効果的な節電方法」がある。それはズバリ「テレビを消すこと」だ。
興味深いデータがある。野村総合研究所が4月15日に発表した『家庭における節電対策の推進』なるレポート。
注目したいのは「主な節電対策を講じた場合の1軒あたりの期待節電量」という試算だ。
これによれば、エアコン1台を止めることで期待できる節電効果(1時間あたりの消費電力)は130ワット。
一方、液晶テレビを1台消すと220ワットとなる。単純に比較しても、テレビを消す節電効果は、エアコンの約1.7倍にもなるということだ。
この夏、エアコンを使わずに熱中症で亡くなる人が続出しているにもかかわらず
「テレビを消す」という選択肢を国民に知らせないテレビ局は社会の公器といえるのか。
自分たちにとって「不都合な真実」を隠しつつ、今日もテレビはつまらない番組を垂れ流し続けている。
■新聞購読を止めてみる?年間約5万円の節約に
なんとなくダラダラと購読し続けてしまう新聞・・・テレビ欄やスポーツ欄くらいは見るし、近くのお店の
チラシは入っているし、たまには興味のある特集記事が掲載されていたり・・・
「契約の更新のときも、なんとなくサインしてしまっていませんか?」
メジャーな全国紙を朝刊・夕刊のセットで購読すると「月額約4,000円、年間で5万円近い出費」となります。
また、毎日出る読み終わった新聞をまとめて捨てるのも意外と小さな手間に。さあ、思い切って新聞購読を止めてみませんか?
「浮いたお金と時間を、より有効的に活用」することで、人生が変わるかもしれません。 小学1年生の時に住んでいたのは道路が碁盤の目になった住宅地だったが、
近所の友達と一緒に迷路のように入り組んだ路地で遊んだ記憶がある。
路地はどこまでも広がっている印象だった。
その辺はせいぜい200M四方程度の区画しかなかったのだが…
最近になってその近辺に行く用事があり、あの路地を探して見たら、
広い駐車場と2つのアパート、その裏にある一本の細い道。ここだったと直感した。
2つのアパートと塀の間にある3本の通路を行ったり来たりして遊んでいたため、
無限の広さを感じてしまっていたらしい。 小5〜6、もしかすると中1くらいになってたかもしれん。
俺と母親、母親の妹2人といとこたち、合計11人で夏に温泉に宿泊した。
男は年長者の俺が従弟たち3人をひきつれ4人で一部屋。女チームはどんな部屋割だったのかは知らない。
夜中に目が覚めると、真っ暗な部屋の真ん中に髪の長い女が正座している。
その髪型から母の末妹だと判断した。俺らの様子を見に来たんだろう。
真っ暗なのをいいことに、俺は手をのばして、暗がりにかすかに見える白い足の裏を触っていたら、数秒で足は引っ込んだ。
こんなイタズラしたらさすがにヤバイと思い息をひそめていたが、いつのまにか部屋からおばさんはいなくなった。
あ、出て行ったんだと安心。
目を閉じていたら寝てしまったんだが、人の気配を感じて目を開けたら、
従弟が便所におきたらしく、ふすまを開けた時に廊下の光が差し込んできた。
俺は気づいた。おばさんが部屋から出ていったら光が差し込んできたはずだ。 小学6年生の時四階の教室の窓から空をながめていた
その時の空は分厚い雲に覆われていたんだ
かなり遠くの方で白くて細長いものが天に向かって上昇しているのが見えた
「龍が天に昇っている」と思わずにはいられなかった
今考えてみるとただの竜巻だったのかもしれない 小学1年くらいの時にたまたま夜空見たら、
蛇行しながら飛んでく赤い球体が見えた。
火球だったんじゃないの?と言われたがあの飛び方は流れ星にしちゃ変だったし、
見えてた時間が長すぎる。
もしかしたらUFOだったのかな。 俺もUFOらしき物体を見たことがある。
小学5年生くらいのとき、パソコンクラブでネットサーフィンをして遊んでいると、
にわかに校庭が騒がしくなった。
何だろうかと窓を覗くと、別の校舎の少し上空に濃い藍色の風船のような物体が浮かんでいた。
たしかに一見風船だが、紐が見当たらないのに静止していたし、何よりそんな色の風船は見たことがなかった。
別の部員が当時普及し始めだったデジカメで撮影したが、フィルムカメラの裏蓋を開いたような
なぜか眩しい画面が写るだけで、写真として残すこともできなかった。
ホントなんだったんだろ。 防空壕で屁をこいて叩き出されて
仕方なく竹藪に逃げたら
その防空壕が爆撃にあって中の奴は全員埋まった どこからともなく屁の音がして
まわりが臭くなったので
隣の席の女の子に「屁こいたろ」っていうたら泣いた
泣かんかったらバレんやったのに ここでいいんかな?
皆は何処までの子供の時の記憶があるのだろうか…?
馬鹿にされるかもしれないが、落ちてくる時までというかその前の記憶もちょっとだけある…
そんな人いないかな!? 小1の秋、道の端に白っぽい石のようなものが2,3個落ちてた
それは軽くて少し力を入れると崩れる。
友達と「これ、なんだろう?」とよく崩してた
一番覚えてること。
不思議なことに臭いがない
白く乾燥した糞は。 一人自宅のリビングにいて、視線を感じてリビングから廊下への出入口を見たら、片足=誰かが通った瞬間を見た
足音なし
直ぐに行ったけどもちろん誰もいない
気味が悪かった 小学生の頃、誰かの机の上に花瓶が置いてあった
何故亡くなったのか
男女どちらかも記憶にない 今日の「チバなんとか」のニュース見て思い出した。
方位磁石って赤の方が北を向いているのだが、
それがことごとく逆を向いたことがあった。
俺は素直にN極とS極が逆転したんだと思っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています