読書をあんまりしない人が出会ったお勧めの本
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読書を良くする人に薦められる本は難しくてよくわかんないから、あんまり本を読まない人同士で
出会った良書を紹介し合いましょう。
私が最近読んだ本は斎藤孝って人の『<貧乏>のススメ』って本
わかりやすく貧乏の怖さ楽しさ心構えを教えてくれる本です。 >>45
その後ドラマ・映画になってんね
ディーン・R・クーンツの「ウォッチャーズ」
文庫で上下巻、ちょい長いうえに考証が浅いSFだけど
そこはおいといても面白かった
人生に絶望した男女が出会ったゴールデンレトリーバーが
まさかの人の言葉を理解しコミュニケーションを交わす、というSFサスペンスもの
ウォッチャーズとは、絶望に落ち込まないように、
お互いがお互いを見守る守護天使でいなければね、という作品中の台詞からのタイトルです ソルジェニーツェン「収容所群島」
ルドルフ・ヘス「アウシュヴィッツ収容所」 他スレコピーしときます。<2ちゃんねるでの内部告発らしき書き込み>
某窓際放送局社員の独り言“ウチの局がこんなになってしまった経緯”
(1)1960年代〜
テレビ放送が始まってまもなくの頃、放送中のちょっとした言葉づかいの問題
(例えば「朝鮮民主人民共和国」を“北朝鮮”と呼んでしまった、など)に対して、
朝鮮総連から会社及び経営幹部の自宅に対して脅迫に近い抗議行動が繰り返される。
抗議行動に対する「手打ち」として、採用枠に“在日枠”が密かに設けられる。
総連幹部の子弟を中心に入社試験無し(カタチだけの面接)での採用が毎年続く。
在日枠の密約を所轄官庁に対して内密にしてもらうよう局側から総連に「お願い」をして
さらに弱みを握られるなど、素人のような甘い対応で身動きがとれなくなっていく。
(2)1970年代〜
政府を叩きさえすれば世論が喝采する狂った時代。
在日社員の「反日番組」を「権力に対するペンの戦い」「調査報道」と勘違いした経営幹部が
社内で在日を積極登用。「日本人社員と在日社員に昇進の差別があってはならない」などと
理想論を述べたのは良かったが、結果を見れば昇進差別をしなかったのは甘い日本人幹部だけで、
課長、部長と昇進した在日社員は、帰化した在日二世を理不尽なまでに優遇する逆差別人事を徹底。
異を唱えた日本人社員は徹底的にマークされ、営業や総務など番組制作の第一線から退けられる。 「カエルの楽園」
同書の主な舞台は「ナパージュ」というカエルたちの国。
そこには「三戒」という教えが存在していて、国民(カエル)たちは皆、それを信じている。
「三戒」とは、「カエルを信じろ」「カエルと争うな」「争うための力を持つな」というもの。
ナパージュのカエルの多くは、「自分たちが平和に暮らせているのは、『三戒』のおかげだ」と信じている。
しかし、外の世界から来たカエルには、到底信じられない話なので、あれこれ聞いてみるのだが、ナパージュのカエルたちの「信念」は揺るがない。
その問答の一部を、同書から引用してみよう。
「もし(他の国から)襲われたら、どうするの?」
「襲われたって争いにはなりません」
「どうして?」
「ぼくらが争わなければ、争いにはならないからです」
「たしかに争わなければ争いにはならないだろうけど、襲われたら、どうやって身を守るんだい?」
「襲われないんですから、そんな話をしてもしかたがないでしょう。
この国は三戒が誕生してから、一度だって他のカエルに襲われていないんですから」
「それって、たまたまじゃないのか」
「あなたはたまたまで平和が長く続くと思いますか? いいですか、この平和はぼくらの三戒の教えのおかげなんです。それ以外にはないんです」
徹底して、ある種の「カエル」たちを戯画化した同作は、これまでの百田作品以上に賛否両論を巻き起こしている。
福岡県在住の共産党の町議会議員は「立ち読み」をしたうえで、「ひどいの一言」という感想をツイッターで述べたほどである(それに対し、そもそも丸ごと「立ち読み」というのはいかがなものか、という批判も出た)。ナパージュが迎える衝撃の結末が、癇に障ったのだろうか。
一方で「これからの日本を考えさせるために、子どもに読ませておきたい」といった感想も多く寄せられており、同作は寓話ながらも、これから憲法を考える上で、一つの入り口となっていくのかもしれない。
http://www.dailyshincho.jp/article/2016/05131515/?all=1 イラストが多く使われていて
かなり読みやすかった。
■心理学は学ばない方がいい/小塩 隆央 (著)
(Amazonから販売)
【内容紹介】
あなたの常識、本当に正しいと言えますか?
「心理学は勉強するものではない」。
「成長したければ知識は覚えない方がいい」。
「コミュニケーションは練習するほど苦手になる」。
「結局、一番良いコミュニケーションスキルは何?」
★心理学の『取扱説明書』ここに完成しました。
イラストを多く使い、
生活の中でも活用できる心理テクニックを各場面ごとに
解説付きで紹介しています。
【要注意】尚、本書に記載されています、
心理テクニックを使ったことにより生じたいかなる損害について、
著者は一切の責任を負いませんのでご了承ください。 >>97
山野一、私も大好き。小説で雰囲気が似ていると思うのは野坂昭如の骨俄身峠死人蔓です。これも大好き。 おまえらの手も借りたいワ。
「いじめ殺し」を許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
http://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! お勧めです。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本を始め、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正しい「神の理解」が必要です。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome 友達から教えてもらった自宅で稼げる方法
一応書いておきます
ネットで検索するといいかも『蒲原のロロムムセ』
B4BHV シドニーシェルダンのゲームの達人
本なんてほとんど読まなかったが、これだけは夢中になって読んだ
先にアメリカで製作されたドラマを観ていたんで、内容は知ってたが
あっという間に読んだ 文学は超苦手だけど芥川龍之介はすらすら読めるので感想文におすすめ
ノンフィクションは実在の人物に気を使って美化したり表面的になりがちだけど、フィクションにすることで深いことが伝えられると聞いて読んでみたい気にはなった 小学生んときクラス一頭いいこがモモ読んでるのきいて
自分もめくったら??で借りるのやめた
この経験から親とか自分のこの頭のでき確かめたかったらモモ読ませたらわかるかもよ 日本は呪われてる
真敵・職人気質が格差の根元である。
職人、職人気質が格差をつくり、イジメを生み、犯罪を生み、戦争を生み、地域振興を阻害し、治安が悪化し国力が低下する。
職人気質を廃してこそ日本は平和かつ生産的かつクリエイティブな国家になれるのだ
職人気質は存在自体がパワハラです。緊急事態です。
職人気質は悪しき文化
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1573270987/755
dow 宮本輝
癒されるし笑える
村上春樹
共感できる
重松清
弟が考えそうなこと 西村賢太の何らかの作品
男向けかもしれんが意外と短編が多くて読みやすい
言い回しも独特 ★ 大地震予測、
「東日本大地震」の直前に現れた異変と同じような兆候が現れたとの情報;
東大名誉教授・村井俊治さん(測量学)が、最近警告した。
村井氏は「MEGA地震予測する会」を主宰する、測量学の世界的権威。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200106-00000006-pseven-soci
2011年の東日本大地震の場合は、前の年の11月の半ば頃に、基準点(青ヶ島)
で 異常な上下動が観測されていた。
去年の12月の下旬に同じ現象が現れたことで、近々、大地震が起きる
兆候だと発表している。
村井教授が予想に上げる大地震が起きそうな地域は、本州の五地域。 「声に出して読みたい理系用語」
厨二心がくすぐられて面白かった
なんでこんな古いスレが過去ログ行ってないんやろ 2時間で落ちるスレもあるのに、違いは何? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています