日本原燃で84人が入社式(青森朝日放送)
https://www.aba-net.com/news/news-107125.html
>増田尚宏社長が代表に辞令を手渡したのに続き、「一人ひとりが当たり前のことをきちんとやるプロフェッショナルになってほしい」と呼び掛けました。
青森・六ケ所村の核燃料再処理工場、27回目の完成延期が確実 「サイクル政策」破綻で各原発内長期保管が常態化(3月10日 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/314183
>「今まで何をやってきたのか」。2月29日の規制委の審査会合で、事務局の原子力規制庁の担当者はあきれた。
>原燃は一部の項目で説明の準備が間に合わず、具体的な議論ができなかった。
>関西電力出身の原燃の决得(けっとく)恭弘執行役員は「はっきり言って『自分ごと』になっていない。遅ればせながら、そう感じている」と、基本的な意識の問題をさらけ出した。
関西電力、行き詰まる使用済み核燃料 中間貯蔵施設は「進展ゼロ」、原発敷地内に乾式貯蔵施設の実現性は('23.10.11 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/282883
>関電は原燃を支援するため、約40人の職員を原燃へ出向や派遣。
>審査対応のかじ取りを担う中心組織は、6人のうち5人を関電出身者で占め、規制委関係者からは「もはや原燃ではなく関電の審査」との声が漏れる。
>それでも、9月の規制委との面談では関電出身者が自ら「(中心組織が)適切に機能していない」「必要な説明ができるレベルにない」と認める状況だ。
崖っぷちの日本原燃 核燃再処理工場 26度目の完成延期は必至 工事計画不十分で規制委審査進まず('22.1.13 東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/153868
>役員級の生え抜き3人を「社内プロフェッショナル」と位置づけ、対応の責任を明確化した。
(中略)
>それでも昨年末の審査会合では、有毒ガス対策に関する再検討が、規制庁側が求める水準に達していなかった。
(中略)
>耐震性に関する説明でも原燃側は規制庁が納得する説明ができず、会合に参加した九電社員が助け舟を出す場面もあった。
>終盤には、規制庁の担当者が原燃の社内プロフェッショナルに最後通告を突き付けた。
>「ここが崖っぷち。あなたたちが崩れたら次は登場人物がいなくなる」
【原発】原発情報4172【放射能】
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992地震雷火事名無し(やわらか銀行)
2024/04/01(月) 21:39:11.04ID:b5C3ZL29レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。