福島第1の処理水放出「世界の海に影響」 韓国、IAEAで主張(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020092200604&;g=int
>韓国科学技術情報通信省の鄭炳善第1次官は22日、ウィーンで行われた国際原子力機関(IAEA)総会に寄せたビデオ声明で、東京電力福島第1原発から出る放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出に懸念を示した。
>「世界の海洋環境に大きな影響を与える可能性がある」と述べ、放出を決定する前に日本は韓国や国際社会に説明すべきだと主張した。

【1人のOB】処理水を飲んで安全性をアピールして応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。