ケムトレイルとは、化学物質を含んだ飛行機雲のことです。
これは先進国各国の政府と軍と製薬企業の共同プロジェクトで、政府は人口削減目的、軍は生物兵器実験・気象操作、
製薬企業は病気を与え、その薬を売るためにやっているとされています。
中でもインフルエンザウイルスは、凍結したものを人口繊維の中に封入し、このケムトレイルに混ぜて、
都市上空から飛行機によって空中散布されているとされています。
初めて聞く人は、「とんでもない!」「信じられない!」「ただの被害妄想の陰謀論だ!」と思うことでしょう。
なぜなら、ここまで壮大で悪意のある計画は、一般人には、とてもとても思いもつかないことですから。
この情報は、ケムトレイル政策会議に出席したとされる内部告発者からの情報です。
もちろん、このようなことは嘘であってほしいのですが、、、。