>>106
小保方はまさか理研にまで呼ばれるとは思っていなかったんだと思うよ。

それまでは指導者が手薄だったり人任せだったりでいい加減だったから捏造してもばれなかった。
ちょこっと実験して大部分はデータを使い回したり捏造したりしていたんだが、
周囲には熱心に研究にいそしんでいるように見えてむしろ褒められたり優秀に思われていた。

そのまま目立たず過ごしていればよかったんだろうが、多能性細胞ができたというホラが大きすぎた。
理研に採用されたことでポストや高待遇が手に入ったが、それが捏造小保方の破滅のはじまりだった。

どこかでやめておけばよかったんだが、自分では捏造をやめられなかったんだろうね。