●●船橋市役所●●part5
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共学出身、紅一点ポジで美味しいところだけ持っていくタイプの女って
味をしめて既婚者になってもオバサンになってもババアになっても
同じことを繰り返すw
愛想や人当たりはまあいいから知人レベルで付き合うならいいが
本命彼女にしたり妻にするのは絶対やめたほうがいい
まあ自分のパートナーの貞操観念などどうでもいいって男なら別だが いつまでたっても家庭に入らず愛人人生とか、
結婚後も不倫や火遊びに走って離婚や訴訟騒ぎを起こすのは
青春時代に十分恋愛してこなかった、いい思い出のなかった別学出身者だよ。
女子校出身有名人の離婚・高齢毒率の高さを見ればわかるでしょ。
同じケースに、共学で全く男にもてずに暗い青春を送った不細工もたまにいる。
(白浜の喫茶店のマスターと不倫流出騒ぎを起こしたババア)
これは男にもいえるね。
進学中高一貫男子校出身のおっさんが地位と金を得て
はじけて愛人や他所に子供産ませてマンション妾宅作ったり
売れない女優のパトロンになったり。 元も子もない事言うと、
本人達は、不倫したり愛人囲ったりして
若い時に楽しめなかった恋愛を今やっている気になってるんだろうけど、
それって結局は単なる「不倫」であり、「愛人囲ってる」に過ぎないんであって
やっぱ、若い頃経験する「恋愛」とは根本的に違うんだよね。
俺も彼女いない暦が長かったから、あえて反省を交えて言うと、
やっぱ、人間って然るべき年齢の時に恋愛をやっておくべきなんじゃなかな?
そうでないとどっかで歪んだ人間になってしまうような気がする。 今更もてても意味がないけど過去何をやろうが無理だったんだよな ダメ男に関わる女は女子校の法則といえば
樹木希林も千代田女子高出身なんだね
女子校は共学校より少ないのに、だめんずの女子高出身者率の高さは異常 妄想や空想に走りがちな夢見がち文化系女子でルックスがよくない子は、共学だと風辺りが強いんだよ。
だから伸び伸び好き勝手に趣味に走れる女子校の人と違って、共学には少ないんだと思う。
そういうタイプは共学だとリア充男子やその取り巻きの女子にpgrされるから。 女子校はふわふわ夢見がちな環境のまま来ちゃったから
「目線の先がこの世の男に向いてない」(竹熊)って揶揄される高齢毒化する。 刑務所で永田と交流した人によると、純粋で無邪気で乙女だったらしい。
女の凶悪犯罪者は田舎の偏差値40の底辺共学出身か、
中堅〜名門女子高出身のどちらかに分かれてるけど
全国に乱立する公立共学に比べたら
女子校の数なんて微々たるもんなのにこの割合は凄いと思う。 ちょっとした切っ掛けで暴走して犯罪を起こすタイプの女って
底辺高校レベルの下層家庭出身の低知能か、
女子校で純粋で無邪気な夢見がちな乙女に育ったタイプのどっちかなんだと思う。 ローマは大軍を派遣し、カルタゴを包囲した。ところが、防壁が堅固で、なかなか落城しない。そこで、紀元前147年、元老院は新しい指揮官を任命する。スキピオ・アエミリアヌ、あの大スキピオの孫である。彼は小スキピオとよばれたが、祖父の大スキピオに負けず劣らず有能だった。 紀元前146年春、カルタゴの兵糧は尽きた。飢餓が発生し、戦うどころではない。そこへ、ローマ軍が防壁を突破し、市内になだれ込んだ。カルタゴ市民は、死に物狂いに抵抗したが、ムダだった。生き残った約5万人は捕えられて、奴隷として売り飛ばされた。一方、降伏を拒んだ者たちもいた。900人の有志が神殿に火をつけ、その中で命を絶ったのである。 これは興味深い。
というのも、その120年前に、カルタゴの先祖のフェニキア人が、ハンノの逆回りでアフリカを就航しているからだ。ヘロドトスの「歴史」によれば、ファニキア人はインド洋を南下し、喜望峰を回り、アフリカを周航したという。
カルタゴの将軍ハンノは、そのフェニキア人の120年後の子孫なので、船も航海術も進歩していたばず。であれば、将軍ハンノも、アフリカ西岸だけではなく、アフリカを周航していたのではないか。さらに、足を伸せば、インド航路も発見が可能だ。 一体、何がおきたのか?
すぐに、欧米メディアが飛びついた。いわく、国家主席の習近平が、前国家主席の胡錦濤をおとしめる陰謀だと。これに日本メディアも追従した。ただし、中国国営メディアが報じた「理由は体調不良」も忘れない。中国政府にソンタクしているのだ。マスコミは左派が多く、中国にも弱いから当然だろう。産経新聞のように中国政府を批判して、取材証をもらえなかったら、元も子もないから。
公開された映像を観ると・・・ 3.中央政治局員(24人):上位の中央政治局常務委員7人を含む。
4.中央委員(205人):上位の中央政治局員24人を含む。
以上が、中国人民14億人、共産党員9600万人の頂点である。 一方、中央軍事委員会主席もあなどれない。いざというときに、頼りになるのは軍隊だから。
ケ小平(とうしょうへい)は、毛沢東の独裁時代、血みどろの権力闘争で、何度も失脚し、蘇り、不倒翁とよばれた。最終的に、中国の最高権力者にのぼりつめたが、総書記にも国家主席にも就いたことがない。就いたポストは中央軍事委員会主席のみ。ケ小平は最後に何がモノを言うか知っていたのだ。さすが、不倒翁と言われただけのことはある。 習近平は現国家主席で「太子党」の頭目、胡錦濤は前国家主席で「共青団」の頭目である。
太子党とは、中国革命の功労者の師弟で、特権と人脈を世襲し、中国の政財界に大きな力を持つ。中国の国有企業のトップはたいてい太子党だ。ただし、太子党は「身分」であって、グループではない。 一方、共青団(共産主義青年団)は、一流大学の優秀な学生を抜擢して、共産党の幹部にした知的エリート集団だ。中国14億人の頂点に立つ大秀才だが、コネも人脈もない。実力でのしあがっただけなので、しょせんは点の力。そこで、グループを形成して、太子党に対抗している。 ケ小平の「改革開放」以降、太子党と共青団は、権力闘争しながら、共存共栄してきた。いわば、革命の血統と、秀才の血統のハイブリッドだ。だから、中国の支配層は優秀なのである。 ひるがえって、日本。
二世・三世のボンボン議員、知名度だけのおバカなタレント議員。中にはコンサートを再開する議員、国会審議中に新曲をPRする議員もいる。国会の場と国民の血税を、自分の商売に利用しているわけだ。信じがたい話だが、こんな議員に投票する人間がいることが問題なのだ。このような国民を愚弄する裏切り行為は、議員ではなく国民に起因する。なんとも皮肉な話ではないか。
くわえて、サラリーマン議員。野党、とくに立民に多いが、学芸会のノリで政治ごっこをやっている。
言い過ぎでは?
では、国にどんな貢献をしたか、この紙に書きなさい、と1ミリ×1ミリの紙を渡すことにしよう。それだけあれば十分だろう。 日本は、こんな議員が幅を利かせている。これでは中国には勝てるはずがない。だから、尖閣を実効支配され、EEZ(実質日本領)にミサイルを何発撃ち込まれても「大変遺憾に思う」しか言えないのだ。立民にいたっては、ロシアのウクライナ侵攻を目の当たりにしても「話し合いで」・・・バカじゃないのか。
国会議員に一体どんな意味があるのか?
だが、日本にも共青団的な政治家は、少なからずいる。昔なら舛添要一、今なら高市早苗だが、ケチな家族旅行公費流用で失脚したり、安倍晋三・銃撃事件で親分を失ったり、なかなかうまくいかない。 他にも優秀な政治家はいるが、なぜか、上に行けない。日本は、政治制度も人事制度も腐っているからだろう。だが、一番の問題は頭悪すぎの政治家が多いこと。IQ140の人間は、IQ120の集団でリーダーになれるが、IQ100の集団ではなれない。これが社会というものなのだ。 一掃された共青団
中国の権力闘争は凄まじいが、それが国力の源泉だ。
綺麗ごとをいっても、権力を握らなければ、始まらない。政策を間違えれば、結果がでるから、たちまち失脚する。中華人民共和国70年の歴史は、この繰り返しだ。建国者の毛沢東でさえ、失脚したことがあるのだ。日本とは段違いの権力闘争、それが、無能を排し、国を強くしているのである。 でも、中国は中国、日本は日本でいいのでは?
それを打ち砕いたのが、ロシアのウクライナ侵攻だ。日本の親中派や野党の「まず話し合いで」がぶっ飛んだのである。ロシアは「まず軍事侵攻」したからだ。
日本は弱く、隣国の中国は強い。しかも、中国は世界一の覇権主義国家。日本にどんな未来が待っているか明らかだ。親中派・媚中派の議員は、そうなっても、自分たちは安泰と思っているかもしれないが、中国はそんな甘くない。凄惨を極めた中国革命、文化大革命をみれば明らかだ。そもそも、売国奴は寝返えった相手にも信用されない。 中国は、この10年「習近平・太子党 Vs. 胡錦濤・共青団」の権力闘争が続いた。ところが、今回の第20回中国共産党大会で一件落着。
胡錦濤・共青団が完敗したのだ。共青団が、指導部から一掃されたのである。ここまでやるかというほど、徹底的に。 具体的な人事をみていこう。
まず、胡錦濤派のツートップ、李克強(りこくきょう)と汪洋(おうよう)。
李克強は、現在、総理(首相)でナンバー2、汪洋はナンバー4である。ところが、2人とも、定年前の67歳なのに、チャイナセブンから外された。それどころか、24人の「中央政治局員」はおろか、205人の「中央委員」にも残れなかった。完全な隠退である。 さらに、胡錦濤派の若手のホープ、胡春華(こしゅんか)は、チャイナセブン入りと総理が期待されたが、24人の「中央政治局員」にも残れなかった。205人の「中央委員」に入るのがやっと。事実上の降格である。
今回の人事で、もう一つサプライズがあった。
新しいナンバー2に、李強(りきょう)が就いたのだ。来春、総理に就くのは間違いない。
ではなぜ、これがサプライズなのか? 1970年代後半から1980年代以降、すべての総理は、副総理を経験した後、総理になっている。総理は、中国のナンバー2で、経済政策では最高責任者だ。高い能力と豊富な経験が欠かせない。
ところが、李強は副総理はおろか、中央政府(国務院)で働いたことすらない。
一方、胡春華は、現在、副総理で、16歳で北京大学に入学した大秀才。しかも、若い頃から要職を歴任し、まだ59歳という若さ。順当にいけば、胡春華が総理だっただろう。 ところが、経験も実績もない李強が、ヒラの政治局員からチャイナセブンへ2階級特進。さらに、ナンバー2の総理にのぼりつめた。
ではなぜ、こんな番狂わせがおきたのか?
番狂わせではない。必然である。 実力より忠誠心
李強は、習近平の秘書出身で、側近中の側近だ。一方、胡春華は胡錦濤の側近で、小胡錦濤と言われたほど。実力より忠誠心が買われたわけだ。
イエスマンより、実力者を登用するべきでは?
単純な二元論でしかモノゴトを考えない評論家が言いそうな御高説だが、根本が間違っている。
ことは権力闘争、実力のある部下に寝首をかかれたらどうするのだ。明智光秀やブルータスのように。歴史は、こんな裏切り劇で埋めつくされている。 褒めているのか、けなしているのか?
どちらでもない。
トップは孤独だ。
頭上には、鋭い剣が髪の毛1本でぶら下がっている(ダモクレスの剣)。常に死と隣り合わせで、失敗したらすべて自分の責任。これがトップリーダーだ。
こんな立場で、頼りになる部下とは?
頭が切れて、仕事ができて、部下の信頼も厚いが、最後はトップに従う。これに尽きるだろう。
自分が正しいと思うことは、上司に直言し、退くなと言う識者もいるが、重い責任を背負ったことがない人間の戯言(たわごと)だ。 根拠は2つ。
まず、自分が正しいとは限らない。
つぎに、「決定者=上司」しか結果責任はとれない。責任が取れない人間に決断をゆだねて、どうするのだ。しかも、結果は神のみ知る。だから、ルールが必要なのである。 そして、ここが肝心、どんな有能でも、最終的にトップに従わない部下は無能と同じ。トップに嫌われて、意見は採用されず、行き着くところはクビ。何の成果も生まないではないか。伸るか反るかのベンチャーで12年役員やった経験から言うと、偉い人に逆らって、いい気分になっているだけ。ただの道化師にしか見えない。 どうしても、自分の意見を通したければ、まず、上司のクビをとれ。または、自分で会社を興せ。仕事はそれからだ。成果を出すにはそれしかない。
その覚悟がなければ、親分に従うしかない。ストレスはたまるが、新橋の居酒屋で上司の悪口言って憂さ晴らしすればいい。蔑んでいるのはない。若い頃の自分がそうだったから(新橋ではなく吉祥寺だったが)。今思うと、あの頃の方が幸せだったなぁ。 ということで、習近平に嫌われた李克強より、李強の方がうまくやる可能性は1ミリはある。実力主義とか耳触りのいい言葉で、李克強や胡春華を礼賛し、李強をディスるのは早計だろう。
そもそも、「実力」とは何か、誰もわかっていないのだ。 恩知らずの我が祖国よ(1)〜スキピオと安倍晋三〜
■国に尽くし裏切られた男
「恩知らずの我が祖国よ、お前たちは我が骨を持つことはないだろう」
古代ローマ帝国のスキピオが、墓石に刻ませた言葉である。 古代ローマと言えばカエサルだが、功績ではスキピオが優る。カエサルは領土を増やしただけ、一方、スキピオはローマの存亡をかけた戦いで勝利している。つまり、スキピオはローマの「救国の英雄」なのである。
スキピオ家はローマ屈指の名家で、多数の「スキピオ」を輩出している。そのため、救国の英雄スキピオは「スキピオ・アフリカヌス」とよばれている。または、敬意を表して「大スキピオ」とも。 では、スキピオの功績とは?
古代ローマ史上、最大の危機といえば、第二次ポエニ戦争だろう。紀元前3世紀、陸の王者ローマと海の王者カルタゴが戦った戦争である。このときのカルタゴの軍司令官はハンニバル。古代世界でアレクサンドロス大王と並び称せられる名将だ。そのハンニバルが、カルタゴ軍を率いて、ローマに侵攻したのである。
ハンニバル率いるカルタゴ軍は本当に強かった。緒戦で、ローマ軍は連戦連敗、壊滅につぐ壊滅。それを大逆転し、勝利したのがスキピオなのである。
ところが、スキピオは死に臨んで、ローマにある先祖代々の墓に入ることを拒否した。それが「お前たちは我が骨を持つことはないだろう」の意味なのである。
救国の英雄が、一体なぜ?
みみっちぃ、わずかばかりの使途不明金で告発されたのだ。国を救った英雄が、立ちションで告発されるようなもの(たとえが下品です)。スキピオが激怒するのもムリはない。 0=1が等しいと解読した話、
0時ぴったりに書き込まれる1の話
なぜ10までしか話してはいけないのか ソユーズが実体化〜のくだり
神「世界は5分前に私が作った」に通ずるものがあるな。 安倍晋三
じつは、日本にも同じ境遇の人物がいる。安倍晋三元首相だ。安倍晋三は、経済と外交と国家安全保障で、大きな功績がある。 まずは経済。民主党政権時代に比べ、企業利益は1.8倍、日経平均株価は2.5倍に増え、完全失業率は4.1%から2.2%に半減した。誰でもわかる明快なエビデンスだ(データ相関)。さらに因果関係もわかっている。アベノミクスだ。相関関係も因果関係も成立しているから、絶対真実と言っていいだろう(この世界では)。 さらに、安倍晋三は、外交で日本のプレゼンスを高めた。日本史上初の快挙と言っていいだろう。くわえて、安保法を成立させ、国家安全保障を大きく前進させた。それでも先進国には遠く及ばないが、そこはお花畑の日本、目をつぶることにしよう。
ところが、モリカケサクラであえなく失脚。あげく、国葬も旧統一教会の問題でケチがついて、ボロクソ。国葬が終わった今でも、違憲だ、再検証だ、と大騒ぎしている。これにはビックリだ。
だって、そうではないか。 北朝鮮のミサイルが日本列島を横断し、中国が日本のEEZ(実質日本の領海)にミサイルを撃ち込み、台湾侵攻を公言し、ロシアは日本を脅し続ける。国内では、物価が急騰し、給料は上がらず、年金は下がり続ける。恐ろしいスタグフレーションだ。一体、どうやって暮らしていくのか。あげく、プーチンは核のボタンをじっーと見つめている。
こんな状況で、終った国葬をあーだこーだ!?
バカじゃないのか。 モノゴトの優先順位もつけられない無能な輩。なんと哀れな国だろう。中国の属国になるのは時間の問題である。
安倍晋三に話をもどそう。
どんなリーダーにも功罪があり、そのバランスで評価するべきだ。ところが、安倍晋三は、功が無視され、罪だけが誇張される。酷い話だ。優先順位以前の問題だろう。
というわけで、安倍晋三はスキピオ同様、割に合わない人生である。 割に合わない人生
もっとも、スキピオと安倍晋三には一つ違いがある。人生の「最期」だ。
安倍晋三は現役のど真ん中で、突然、凶弾に倒れた。人生を振り返る暇もなかっただろう。一方、スキピオは、失脚した後も、1年の寿命が与えられた。
じゃあ、安倍晋三より、スキピオの方が幸せだった?
そうでもない。 このスレッドは1000を超えました。
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